JP2002260350A - ディスク記録再生装置 - Google Patents

ディスク記録再生装置

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JP2002260350A
JP2002260350A JP2001054774A JP2001054774A JP2002260350A JP 2002260350 A JP2002260350 A JP 2002260350A JP 2001054774 A JP2001054774 A JP 2001054774A JP 2001054774 A JP2001054774 A JP 2001054774A JP 2002260350 A JP2002260350 A JP 2002260350A
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JP
Japan
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spindle motor
guide shaft
disk
chassis
reproducing apparatus
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Pending
Application number
JP2001054774A
Other languages
English (en)
Inventor
Shinnosuke Torii
信之介 鳥居
Osamu Nagatsuka
修 長塚
Yasuhiro Fukushima
康博 福島
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ガイドシャフトとスピンドルモータが別々に
シャーシ上に固定されているので、ガイドシャフトとス
ピンドルモータの位置決め精度を高精度化することがで
きない。 【解決手段】 シャーシ1上にガイドシャフト6に沿う
少なくとも2ケ所の位置にガイドシャフト6を位置決め
するための突起部8を形成し、シャーシ1のほぼ中央部
には、突起部8と同一材料で一体に略円筒状の凹部10
を形成する。そして、この凹部10にスピンドルモータ
のロータユニット23を回転可能に支持する軸受15
と、スピンドルモータの巻線を有するステータコア18
を直接固定することにより、ガイドシャフト6とスピン
ドルモータとの位置決め精度を高精度化する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスク状記録媒
体に情報を記録し、あるいは記録情報を再生するディス
ク記録再生装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図4は従来のディスク記録再生装置の構
成を示す平面図、図5は図4の側面図である。図中1は
ディスク記録再生装置の構造上の基台となるシャーシ
(筐体)、2はディスク、3は光ピックアップ、4は光
ピックアップ3をディスク2の半径方向に移送する手段
としてのリードスクリュー、5はシークモータ、6は光
ピックアップ3のガイドシャフト、7は光ピックアップ
3のガイド板、9はガイドシャフト6を固定するための
板バネ、24はガイドシャフト6の位置決めを行う位置
決め部品、25はスピンドルモータ、26はスピンドル
モータ25をシャーシ1に取り付けるためのシャフト、
27はビスである。
【0003】図4、図5に示す従来例においては、光ピ
ックアップ3をディスク2の半径方向に移送する手段と
してリードスクリュー4と一体になったシークモータ5
による駆動方式が採用され、シークモータ5の駆動によ
り光ピックアップ3がガイドシャフト6に沿ってディス
ク2の所望の位置に移動する。この駆動方式はシャーシ
1上に配置されたシークモータ5(主にステッピングモ
ータ)を駆動源としており、シークモータ5のシャフト
はそのまま一体となってリードスクリュー4が形成され
ている。
【0004】基本的に、光ピックアップ3を移送するに
は2本のガイドシャフトと1本のリードスクリューが必
要であるが、従来例の構成では主たるガイドシャフト6
と副ガイドシャフトの代りのシャーシ1に一体的に設け
られたガイド板7が用いられている。ガイドシャフト6
は位置決め部品24に両端を支持され、それぞれの位置
決め部品24上に設けられた板バネ9によって固定され
ている。また、位置決め部品24と板バネ9はビス27
によって共絞めによってシャーシ1に固定されている。
【0005】次に、リードスクリュー4の回転運動を光
ピックアップ3に設けられたラックを用いることにより
直線運動に変換し、駆動源であるシークモータ5の回転
によるリードスクリュー4の回転角に応じて光ピックア
ップ3を半径方向に所定の距離だけ移動させる。例え
ば、ディスク再生時はディスク2をスピンドルモータ2
5によって所定の回転数だけ回転させ、ディスク2のト
ラック上に書き込まれた情報を光ピックアップ3で読み
取りながらディスク2の内周から外周まで自在に移動追
従できるように光ピックアップ3をディスク2の半径方
向にシークモータ5で間欠的に移送する。また、スピン
ドルモータ25は3本のシャフト26を用いてシャーシ
1に位置決め固定されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、近年、ディ
スクの高密度化のためレーザの短波長化が進んでおり、
それに伴いチルト角度の許容値が小さくなっている。そ
のため、シャーシ1の平面度、スピンドルモータ25の
軸垂精度、ガイドシャフト6の取り付け精度等の高精度
化が要求されるが、一方、市場においてはディスク記録
再生装置の低コスト化が進んでいるので高精度化と低コ
スト化の両立が必要であった。
【0007】しかしながら、従来の方法においてはガイ
ドシャフト6の位置決め部品24は板バネ9とビス27
で共絞めされ、スピンドルモータ25はシャフト26を
用いてガイドシャフト6とは独立して位置決めされ、ビ
ス絞めや接着等の方法により固定されていたため、取り
付け面に対する傾きや固定の際のズレからガイドシャフ
ト6とスピンドルモータ25との位置決め精度の高精度
化が困難であった。また、部品点数が多いため部品コス
トや組立て工数の増加に伴う高コスト化という問題もあ
った。
【0008】本発明は、上記従来の問題点を解決するた
めになされたもので、その目的は、ガイドシャフトとス
ピンドルモータの位置決め精度を高精度化でき、且つ、
安価に作製可能なディスク記録再生装置を提供すること
にある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の目的は、構造上
の基台となるシャーシ上に、ディスク状記録媒体を回転
駆動するスピンドルモータ、及び前記記録媒体に情報を
記録又は再生する光ピックアップを前記記録媒体の半径
方向に案内するガイドシャフトを備え、前記シャーシ上
には前記ガイドシャフトに沿う少なくとも2ケ所の位置
に当該ガイドシャフトを位置決めするための突起部が形
成され、且つ、前記シャーシのほぼ中央部には前記突起
部と同一材料で一体に形成された略円筒状の凹部が形成
されており、前記凹部には前記スピンドルモータのディ
スクテーブル、ロータマグネット及び回転軸を含むロー
タユニットを回転可能に支持する軸受と、前記スピンド
ルモータの巻線を有するステータコアとが直接固定され
ていることを特徴とするディスク記録再生装置によって
達成される。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態について
図面を参照して詳細に説明する。図1は本発明のディス
ク記録再生装置の一実施形態を示す平面図(背面から見
た平面図)、図2は図1の側面図である。なお、図1、
図2では図4、図5の従来装置と同一部分は同一符号を
付している。図中1は構造上の基台となるシャーシ、2
はディスク、3は光ピックアップ、4は光ピックアップ
3をディスク2の半径方向に移送する手段としてのリー
ドスクリュー、5はシークモータ、6は光ピックアップ
3のガイドシャフト、7は光ピックアップ3のガイド板
である。これらは従来装置のものと同様である。
【0011】また、8はガイドシャフト6の位置決めを
行う突起部、9はガイドシャフト6を固定するための板
バネである。突起部8はシャーシ1を成形加工したもの
であり、ガイドシャフト6に沿う2箇所に形成されてい
る。10はシャーシ1のほぼ中央部に形成された略円筒
状の凹部である。この凹部10にはスピンドルモータの
ディスクテーブル、ロータマグネット、回転軸等を含む
ロータユニットを回転可能に支持する軸受と、スピンド
ルモータの巻線を有するステータコアとがそれぞれ直接
指示固定されている。11はスピンドルモータの回路基
板と出線部を一体で構成したフレキシブル回路基板、1
2はフレキシブル回路基板11を引き出すための開口部
である。また、光ピックアップ3をディスク2の半径方
向に移送する手段として従来と同様にリードスクリュー
4と一体になったシークモータ5による駆動方式が採用
されている。
【0012】次に、光ピックアップ3を駆動する駆動源
としては従来同様にシャーシ1上に配置されたシークモ
ータ5(主にステッピングモータ)が用いられ、シーク
モータ5のシャフトはそのまま一体となってリードスク
リュー4が形成されている。基本的に、光ピックアップ
3を移送するには2本のガイドシャフトと1本のリード
スクリューが必要であるが、ここでも主たるガイドシャ
フト6と副ガイドシャフトの代りにシャーシ1に一体的
に設けられたガイド板7を用いている。また、本実施形
態では、ガイドシャフト6を固定する場合、ガイドシャ
フト6は突起部8で位置決めされて両端が支持され、そ
れぞれの突起部8の外側に設けられた板バネ9によって
固定されている。板バネ9はビス絞めによってシャーシ
1に固定されている。
【0013】リードスクリュー4の回転運動は光ピック
アップ3に設けられたラックを用いることにより、直線
運動に変換され、駆動源であるシークモータ5の回転に
よるリードスクリュー4の回転角に応じて光ピックアッ
プ3が半径方向に所定の距離だけ移動する。例えば、デ
ィスク再生時はディスク2を略円筒状の凹部10に設置
されたスピンドルモータによって所定の回転数だけ回転
させ、ディスク2のトラック上に書き込まれた情報を光
ピックアップ3が読み取りながら、ディスク2の内周か
ら外周まで自在に移動追従できるように光ピックアップ
3をディスク2の半径方向にシークモータ5で間欠的に
移送する。
【0014】また、フレキシブル回路基板11には略円
筒状の凹部10に設置されたスピンドルモータのステー
タコア巻線端末の結線処理部(モータと回路基板の接続
部)と、IC、トランジスタ、抵抗、コンデンサ等の電
子部品類とが共に実装され、更に、複数の導体からなる
回路基板の出線部(コネクタ部)が一体で構成されてい
る。更に、フレキシブル回路基板11は、円筒状の凹部
10に設けられた開口部12から引き出され、シャーシ
1に接着されている。なお、ステータ側にロータ回転位
置を検出するためのホールセンサを設けたフレキシブル
回路基板11を用いることも可能である。
【0015】図3は図1中の略円筒状の凹部10に設置
されたスピンドルモータを示す断面図である。図3にお
いて、13は略円筒状の凹部10の内径よりも小さく絞
り加工又は折り曲げ加工されたストッパ部、14はワッ
シャ、15は軸受、16はシャフト、17はスラスト受
け、18はステータコア、19はロータヨーク、20は
ターンテーブル、21はコイル、22はロータマグネッ
ト、23はロータユニットである。シャフト16には段
溝が形成され、この段溝にワッシャ14が嵌め込まれて
いる。ストッパ部13は全周に形成してもよいし、ある
いは部分的に形成してもよい。
【0016】スピンドルモータは、例えば、3相のコイ
ル21が巻き回されたステータコア18、滑り軸受1
5、ロータユニット23によって構成され、略円筒状の
凹部10に配置されている。ロータユニット23はロー
タマグネット22を備えたロータヨーク19、凹部10
に固定された滑り軸受15と自由に回転する状態で挿入
された回転シャフト16、ロータヨーク19の上面に樹
脂によりロータヨーク19と一体に形成され、ディスク
2を載置してロータマグネット22と一体に回転するタ
ーンテーブル20から構成されている。
【0017】ここで、ガイドシャフト6の位置決めを行
う突起部8は、前述のようにシャーシ1に一体的に折り
曲げ加工で形成されている。また、スピンドルモータの
軸受15とステータコア18を直接支持固定する略円筒
状の凹部10は、シャーシ1と一体の部材で絞り加工で
形成され、略円筒状の凹部10と突起部8はプレス加工
での順送工程の中で連続して加工されている。ガイドシ
ャフト6は板バネ9により突起部8の位置決め部に固定
されている。
【0018】また、ストッパ部13は略円筒状の凹部1
0の内径よりも小さく絞り加工又は折り曲げ加工されて
おり、ワッシャ14はスピンドルモータのロータ回転軸
であるシャフト16に嵌め込まれ、ストッパ部13の穴
径より大きい外径である。このような構造により、ステ
ータ側に軸受15を嵌めた後に樹脂材料で作られたワッ
シャ14を取り付けたシャフト16を有するロータユニ
ット23を嵌めることが可能となり、組立て後はストッ
パ部13とワッシャ14がロータユニット23の抜け止
めとなる。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、シ
ャーシに少なくとも2個所の突起部とほぼ中央部には略
円筒状の凹部が形成され、それらの突起部と略円筒状の
凹部を同一材料で形成しているので、プレス加工の順送
工程で連続して一体で加工することができる。また、突
起部は光ピックアップのガイドシャフトを位置決めし、
略円筒状の凹部にはスピンドルモータのロータユニット
を回転可能に支える軸受と、スピンドルモータの巻線を
有するステータコアとをそれぞれ直接支持固定している
ので、ガイドシャフトとスピンドルモータとの位置決め
精度を高精度にすることができる。また、作業の高効率
化並びに部品点数削減による低コスト化を図ることがで
きる。
【0020】更に、略円筒状の凹部又はその周囲の平面
部に少なくともスピンドルモータのステータコア巻線端
末の結線処理部もしくはそれに加えて電子部品類とが共
に実装された回路基板が固定され、回路基板の一部から
は複数の導体からなる出線部が設けられ、それら回路基
板と出線部はフレキシブル回路基板で一体で構成されて
いるので、低コスト化、構造の簡略化を図ることができ
る。
【0021】また、略円筒状の凹部内には、全周又は部
分的に略円筒状の凹部の内径よりも小さいストッパ部が
形成され、スピンドルモータのロータ回転軸の段溝には
ワッシャが嵌め込まれており、ワッシャはストッパ部の
穴径より大きい外径で構成されているので、ステータ側
に軸受を嵌めた後にワッシャを取り付けたシャフトを有
するロータユニットを嵌めることが可能となり、組立て
後はストッパ部とワッシャがロータユニットの抜け止め
となるため、組立ての簡略化による低コスト化を図るこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のディスク記録再生装置の一実施形態の
構成を示す平面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1のA−A線における略円筒状の凹部とスピ
ンドルモータを詳細に示す断面図である。
【図4】従来例のディスク記録再生装置を示す平面図で
ある。
【図5】図4の側面図である。
【符号の説明】
1 シャーシ 2 ディスク 3 光ピックアップ 4 リードスクリュー 5 シークモータ 6 ガイドシャフト 7 ガイド板 8 突起部 9 板バネ 10 略円筒状の凹部 11 フレキシブル回路基板 12 開口部 13 ストッパ部 14 ワッシャ 15 軸受 16 シャフト 17 スラスト受け 18 ステータコア 19 ロータヨーク 20 ターンテーブル 21 コイル 22 ロータマグネット 23 ロータユニット
フロントページの続き (72)発明者 福島 康博 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キヤ ノン株式会社内 Fターム(参考) 5D068 AA02 BB01 CC03 EE05 GG06 5D109 BA03 BA09 BA14 BA17 BA20 BB03 BB07 BB12 BB14 BB21 BB22 5H621 BB07 GA01 HH01 JK01 JK05 JK08 JK14 JK19

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 構造上の基台となるシャーシ上に、ディ
    スク状記録媒体を回転駆動するスピンドルモータ、及び
    前記記録媒体に情報を記録又は再生する光ピックアップ
    を前記記録媒体の半径方向に案内するガイドシャフトを
    備え、前記シャーシ上には前記ガイドシャフトに沿う少
    なくとも2ケ所の位置に当該ガイドシャフトを位置決め
    するための突起部が形成され、且つ、前記シャーシのほ
    ぼ中央部には前記突起部と同一材料で一体に形成された
    略円筒状の凹部が形成されており、前記凹部には前記ス
    ピンドルモータのディスクテーブル、ロータマグネット
    及び回転軸を含むロータユニットを回転可能に支持する
    軸受と、前記スピンドルモータの巻線を有するステータ
    コアとが直接固定されていることを特徴とするディスク
    記録再生装置。
  2. 【請求項2】 前記凹部又はその周囲の平面部に少なく
    とも前記スピンドルモータのステータコア巻線端末の結
    線処理部もしくはそれに加えて電子部品が実装された回
    路基板が固定され、前記回路基板の一部からは複数の導
    体からなる出線部が設けられ、前記回路基板と出線部は
    フレキシブル回路基板で一体に構成されていることを特
    徴とする請求項1に記載のディスク記録再生装置。
  3. 【請求項3】 前記凹部内に全周又は部分的に当該凹部
    の内径よりも小さく絞り加工又は折り曲げ加工されたス
    トッパ部が形成され、前記スピンドルモータのロータ回
    転軸の一部に段溝が形成され、前記段溝にはワッシャが
    嵌め込まれており、前記ワッシャはストッパ部の穴径よ
    り大きい外径で構成されていることを特徴とする請求項
    1に記載のディスク記録再生装置。
JP2001054774A 2001-02-28 2001-02-28 ディスク記録再生装置 Pending JP2002260350A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244173A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Daikin Ind Ltd モータおよびモータの製造方法および圧縮機

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007244173A (ja) * 2006-03-13 2007-09-20 Daikin Ind Ltd モータおよびモータの製造方法および圧縮機

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