JP2002259476A - ブロックスケルトンユニット情報作成支援システム - Google Patents

ブロックスケルトンユニット情報作成支援システム

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JP2002259476A
JP2002259476A JP2001058516A JP2001058516A JP2002259476A JP 2002259476 A JP2002259476 A JP 2002259476A JP 2001058516 A JP2001058516 A JP 2001058516A JP 2001058516 A JP2001058516 A JP 2001058516A JP 2002259476 A JP2002259476 A JP 2002259476A
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Mitsuhiro Nakase
光博 中瀬
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Toshiba Corp
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】技術者の経験やノウハウに頼ることなく、配電
盤製作に係るブロックスケルトンユニット情報を単線結
線図から無駄なく且つ合理的に作成することが可能なブ
ロックスケルトンユニット情報作成支援システムを提供
すること。 【解決手段】システム本体100と、配電盤単線結線図
情報及びドロップダウン画面情報を保持するデータベー
ス110,120と、モニタ130及び操作部140を
備え、配電盤単線結線図情報を呼び出して、該配電盤単
線結線図情報から複数のブロックスケルトンユニットが
表示された情報を作成し、該情報によりドロップダウン
方式で相互に接続関係となるブロックスケルトンユニッ
ト情報を作成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、配電盤を設計製作
する場合に用いるブロックスケルトンユニット情報の作
成を支援するシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、配電盤の設計製作において
は、単線結線図を作図し、該単線結線図から配電盤配置
単線結線図であるブロックスケルトンユニット情報を作
成することが行われる。
【0003】また、このようなブロックスケルトンユニ
ット情報を用いて配電盤を設計製作する場合でも、配電
盤内における機器配置の仕方によっては、配電盤の面数
の増加を招いたり、また接続線等の取り扱いに不都合を
生じることもあるので、単線結線図に表されている各機
器を配電盤のどのブロックスケルトンユニットに配置す
るかが重要となってくる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】かかる不具合を少なく
し得るブロックスケルトンユニット情報は、従来、技術
者が経験と共に機器のカタログや技術資料などを参考に
して試行錯誤を繰り返して長い時間を掛けて作成してい
た。
【0005】しかし、このようにして作成したブロック
スケルトンユニット情報であっても、作成した各人各様
に様式が統一がなされていないことがあり、混乱や無駄
な作業を招く等の問題があり、配電盤製造の合理化を損
なう要因にもなっていた。
【0006】本発明の目的は、技術者の経験やノウハウ
に頼ることなく、配電盤製作に係るブロックスケルトン
ユニット情報を単線結線図から無駄なく且つ合理的に作
成することが可能なブロックスケルトンユニット情報作
成支援システムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、予め用意された配電盤単線結線図情報及び
ドロップダウン画面情報に基づき配電盤に製作に係る一
のブロックスケルトンユニットに接続する他のブロック
スケルトンユニットを表示するブロックスケルトンユニ
ット情報の作成を支援するシステムにおいて、前記配電
盤単線結線図情報から複数のブロックスケルトンユニッ
トが表示された情報を作成し、該情報によりドロップダ
ウン方式で相互に接続関係となるブロックスケルトンユ
ニットを得て前記ブロックスケルトンユニット情報を作
成する手段を具備することを特徴とする。
【0008】本発明によれば、ブロックスケルトンユニ
ット情報は、コンピュータ利用によって単線結線図から
作成することが可能となるので、技術者の経験やノウハ
ウに頼ることなく、ブロックスケルトンユニット情報を
容易に作成することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るブロックスケ
ルトンユニット情報作成支援システムの一実施形態を、
図面を参照して説明する。
【0010】図1は、本実施形態のブロックスケルトン
ユニット情報作成支援システムの構成図であり、システ
ム本体100と、単線結線図DB(データベース)11
0、ドロップダウン画面情報DB120と、図6に示す
ドロップダウンボタン16が表示されるモニタ130
と、カーソル等を有する操作部140とからなる。
【0011】単線結線図DB(データベース)110に
は、設計製作すべき配電盤の単線結線図のデータ、例え
ば、図2に示すように、主変圧器1、計器用変圧器2、
変流器3、主変圧器二次遮断器4、母線連絡遮断器5、
零相変流器6、接地形計器用変圧器7、ケーブルヘッド
ボタン8、引き出し方向9が表されたデータが、予め作
成され、それが保持されている。
【0012】ドロップダウン画面情報メモリ120に
は、互いに接続可能なブロックスケルトンユニットが保
持され、例えば、図3を例示すると、ブロックスケルト
ンユニット10に接続可能なブロックスケルトンユニッ
ト11を含む複数のブロックスケルトンユニットとその
接続情報、ブロックスケルトンユニット11に接続可能
なブロックスケルトンユニット12を含む複数のブロッ
クスケルトンユニットとその接続情報、ブロックスケル
トンユニット12に接続可能なブロックスケルトンユニ
ット13を含む複数のブロックスケルトンユニットとそ
の接続情報、ブロックスケルトンユニット13に接続可
能なブロックスケルトンユニット14を含む複数のブロ
ックスケルトンユニットとその接続情報、ブロックスケ
ルトンユニット14に接続可能なブロックスケルトンユ
ニット15を含む複数のブロックスケルトンユニットと
その接続情報等が記憶されている。
【0013】ここに、各ブロックスケルトンユニットは
予めその構成機器と接続構成を規定し、該規定に基づき
接続可能な相手のブロックスケルトンユニット情報及び
接続情報がデータ化されたものとなっている。
【0014】本実施形態では、予め上述したような単線
結線図が単線結線図DB(データベース)110に与えら
れた場合、オペーレタは、モニタ130及び操作部14
0を操作してシステム本体100を動作させることによ
り、モニタ130に一のブロックスケルトンユニットを
表示し、該表示に該ブロックスケルトンユニットに接続
可能な別のブロックスケルトンユニットがドロップダウ
ン画面方式により表示されるようになっている。
【0015】このために、事前にドロップダウン画面を
作成しておく。図4は、ドロップダウン画面情報を作成
するフローチャートであり、このフローに係る情報は、
オペーレタによってモニタ130及びドロップダウンボ
タン16等を有する操作部140を操作してシステム本
体100を動作させることにより作成され、該作成情報
は、ドロップダウン画面情報DB120に保持されるよ
うになっている。
【0016】ステップS1にて、別途作成した単線結線
図を入力し又はモニタ130及び操作部140を操作す
ることにより作成し、該単線結線図に係るデータは単線
結線図DB110に保持される。
【0017】次に、ステップS2にて、例えば図1に示
す単線結線図情報をモニタ130上に表示し、該表示さ
れた情報にブロックスケルトンユニット番号を付与し、
例えば図2に示すような、ブロックスケルトンユニット
番号が付された単線結線図情報を作成する。
【0018】例えば、図2に示すように、主変圧器1、
計器用変圧器2及び変流器3からなる回路をブロックス
ケルトンユニット10とし、主変圧器二次遮断器4から
なる回路をブロックスケルトンユニット11とし、母線
連絡遮断器5、零相変流器6、ケーブルヘッドボタン8
及び引き出し方向9からなる回路をブロックスケルトン
ユニット12とし、母線連絡遮断器5からなる回路をブ
ロックスケルトンユニット13とし、ケーブルヘッドボ
タン8からなる回路をブロックスケルトンユニット14
とし、接地形計器用変圧器7からなる回路をブロックス
ケルトンユニット15とする。
【0019】次に、ステップS3にて、例えば図6にお
ける符号17,18で示されるドロップダウン画面を作
成する。すなわち、図2に示すように、ブロックスケル
トンユニット10はブロックスケルトンユニット11に
接続可能とされ、該ブロックスケルトンユニット11は
ブロックスケルトンユニット12及びブロックスケルト
ンユニット13に接続可能とされ、ブロックスケルトン
ユニット12は接続先が無いものとされ、ブロックスケ
ルトンユニット13はブロックスケルトンユニット14
及びブロックスケルトンユニット15に接続可能とさ
れ、ブロックスケルトンユニット14は接続先が無いも
のとされ、ブロックスケルトンユニット15は接続先が
無いものとされ、これらブロックスケルトンユニット毎
の接続先の有り無し及びありの場合の接続先ブロックス
ケルトンユニットを画面上に表現されたドロップダウン
画面情報を作成する。
【0020】このドロップダウン画面情報は、複数のブ
ロックスケルトンユニットと、各ブロックスケルトンユ
ニットの接続先ユニッとをドロップダウンボタン16の
操作で表示することができるものである。
【0021】ドロップダウン画面情報によれば、例えば
操作部140のカーソル操作によりモニタ130の画面
上にブロックスケルトンユニット11を表示すると、操
作部140のドロップダウンボタン16の操作により、
モニタ130の画面上にはブロックスケルトンユニット
11と共にその下方にブロックスケルトンユニット11
が表示され、横方向にブロックスケルトンユニット15
が表示される。
【0022】また、モニタ130の画面上にブロックス
ケルトンユニット11を表示すると、ドロップダウンボ
タン16の操作により、その下方にブロックスケルトン
ユニット12が表示される。
【0023】さらに、モニタ130の画面上にブロック
スケルトンユニット11を表示すると、ドロップダウン
ボタン16の操作により、その下方にブロックスケルト
ンユニット12が表示される。
【0024】また、モニタ130の画面上にブロックス
ケルトンユニット12を表示すると、ドロップダウンボ
タン16の操作により、その下方にブロックスケルトン
ユニット13が表示される。
【0025】さらに、モニタ130の画面上にブロック
スケルトンユニット13を表示すると、ドロップダウン
ボタン16の操作により、その下方にブロックスケルト
ンユニット14が表示される。
【0026】次に図5を参照して本実施形態のシステム
により、スケルトン作成を作成する手順を説明する。ス
テップT1において、最初のブロックスケルトンユニッ
トをモニタ130の画面上に配置・表示する。
【0027】次に、ステップT2において、ドロップダ
ウン画面で接続可能なブロックをドロップダウン画面情
報に従って選択する。このステップT1,T2を、終了
操作ステップT3で終了となるまで繰り返すことによ
り、図7に示すように、♯1で示す初期画面を出し、ド
ロップダウンボタン16を操作することにより、♯2で
示すブロックスケルトンユニット10に係る画面を出
す。
【0028】次に、ドロップダウンボタン16を操作す
ることにより、ユニット10に係る画面の下方に♯3で
示すブロックスケルトンユニット11に係る画面を出
す。次に、ドロップダウンボタン16を操作することに
より、ユニット11に係る画面の左側に♯4で示すブロ
ックスケルトンユニット12に係る画面を出す。
【0029】以降、上述した処理を繰り返すことによ
り、配電盤単線結線図情報及びドロップダウン画面情報
に基づき配電盤の製作に係る一のブロックスケルトンユ
ニットに接続する他のブロックスケルトンユニットを表
示するブロックスケルトンユニット情報が作成される。
【0030】上述の説明では、ドロップダウン画面情報
は、接続される各ユニットに関する情報を含むものとし
ているが、この情報のほかに、配電盤と外部取り合い方
向もブロックスケルトンユニット情報作成時の重要な仕
様であるので、該仕様に係る情報もドロップダウン画面
情報又はブロックスケルトンユニット情報に含ませるこ
とができる。
【0031】なお、ドロップダウン画面情報又はブロッ
クスケルトンユニット情報に各ユニットの引き込み引き
出し方向に関する情報を含ませることにより、ドロップ
ダウン方式で各ユニットを表示している最中やブロック
スケルトンユニット情報を表示中に、ユニットの引き込
み引き出し方向を容易に知ることが可能となる。
【0032】さらに、ドロップダウン画面情報に機器形
式や定格に関する情報やデバイス番号などのID番号を
含ませることにより、単線結線図とドロップダウン画面
との連動表示を行う場合に、ユニットの接続関係のみな
らず配置される機器等の把握できるので、配電盤製造の
一層の合理化が図られる。
【0033】またさらに、前記連動表示に際して、計測
ポイント情報や操作ポイント情報と連動することによっ
て、配電盤の外形図までを自動作成することが可能とな
る。
【0034】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、単線結線
図から接続可能なユニット相互をドロップダウン画面か
ら選択することが可能なブロックスケルトンユニット情
報を作成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るブロックスケルトンユニット情報
作成システムの一実施形態のブロック図。
【図2】配電盤の単線結線図の一例を示す図。
【図3】図2に示す配電盤の単線結線図にロックスケル
トンユニットを付与した図を示す図。
【図4】図3に対応するドロップダウン画面の作成を示
す流れ図。
【図5】図4に示すドロップダウン画面情報によりブロ
ックスケルトンユニット情報を作成する手順を示す流れ
図。
【図6】モニタにおける画面表示の一例を示す図。
【符号の説明】
100…システム本体 110…単線結線図DB(データベース) 120…ドロップダウン画面情報DB 130…モニタ 140…操作部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】予め用意された配電盤単線結線図情報及び
    ドロップダウン画面情報に基づき配電盤に製作に係る一
    のブロックスケルトンユニットに接続する他のブロック
    スケルトンユニットを表示するブロックスケルトンユニ
    ット情報の作成を支援するシステムにおいて、 前記配電盤単線結線図情報から複数のブロックスケルト
    ンユニットが表示された情報を作成し、該情報によりド
    ロップダウン方式で相互に接続関係となるブロックスケ
    ルトンユニットを得て前記ブロックスケルトンユニット
    情報を作成する手段を具備することを特徴とするブロッ
    クスケルトンユニット情報作成支援システム。
  2. 【請求項2】 前記ドロップダウン方式で表示したブロ
    ックスケルトンユニットに連動して配電盤の機器形式及
    び定格のうち少なくとも一つを表示する手段を具備する
    請求項1のブロックスケルトンユニット情報作成支援シ
    ステム。
  3. 【請求項3】 前記ブロックスケルトンユニット情報に
    基づくユニット表示と共にID番号、主回路取り合い仕
    様及び接続制限仕様のうち少なくとも一つを表示する手
    段を具備することを特徴とする請求項1又は2記載のブ
    ロックスケルトンユニット情報作成支援システム。
JP2001058516A 2001-03-02 2001-03-02 ブロックスケルトンユニット情報作成支援システム Withdrawn JP2002259476A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019102070A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 河村電器産業株式会社 電気設備設計支援システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019102070A (ja) * 2017-11-30 2019-06-24 河村電器産業株式会社 電気設備設計支援システム
JP7253355B2 (ja) 2017-11-30 2023-04-06 河村電器産業株式会社 電気設備設計支援システム

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