JP2002257412A - 操作装置 - Google Patents

操作装置

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JP2002257412A
JP2002257412A JP2001390588A JP2001390588A JP2002257412A JP 2002257412 A JP2002257412 A JP 2002257412A JP 2001390588 A JP2001390588 A JP 2001390588A JP 2001390588 A JP2001390588 A JP 2001390588A JP 2002257412 A JP2002257412 A JP 2002257412A
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JP
Japan
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bathtub
water heater
related device
hot water
control device
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JP2001390588A
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English (en)
Inventor
Takayuki Kono
隆行 河野
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Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
Original Assignee
Toto Ltd
Nihon Yupro Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 低コストで給湯機と排水栓制御装置等の浴槽
関連機器との組み合わせができ、かつ操作の手間のかか
らないシステムを提供する。 【解決手段】 給湯機及び排水栓制御装置等の浴槽関連
機器に接続される操作装置であって、給湯機及び浴槽関
連機器と運転情報の伝達を行う通信部20と、通信部2
0を介して浴槽関連機器より送られてきた運転情報をも
とに浴槽関連機器の接続有無や作動状態を検出する浴槽
関連機器状態検出部21と、浴槽関連機器へ作動を指令
する浴槽関連機器作動指令部22と、給湯機へ作動を指
令する給湯機作動指令部23とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、給湯機と排水栓制
御装置等の浴槽関連機器との連携運転を図る操作装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の給湯機と浴槽排水栓の制御装置と
の組み合わせの場合を詳述すると、以下の通りである。
図5に示すように、給湯機本体1及び給湯機本体1を遠
隔操作する給湯機用操作装置15を備えた給湯機と、排
水栓用操作装置5と接続された排水栓制御装置4とは電
気的に独立して設置されている。
【0003】また、図6は従来の給湯機用操作装置15
を示す図である。従来の給湯機用操作装置15は、給湯
機本体1を運転可能状態とする運転スイッチ8、浴槽6
へのお湯はりを行うお湯はりスイッチ9、給湯機本体1
の出湯温度を設定するための給湯温度設定スイッチ11
を備える。さらに、給湯機本体1の運転情報を表示する
表示部12を備える。
【0004】ここで、従来の給湯機用操作装置15のお
湯はりスイッチ9操作時の動作を図8で説明する。ステ
ップS8でお湯はりスイッチ9がオンされたか否かを判
断し、オンされたと判断した場合は、ステップS9で給
湯機本体1へお湯はり開始指令を出す。
【0005】また、図7は排水栓用操作装置5を示す図
である。排水栓用操作装置5には、排水栓3を開閉させ
るための排水栓スイッチ13が設けられている。また、
排水栓スイッチ13はバックライト等の照光手段を備
え、排水栓閉の状態で点灯する。
【0006】ここで、排水栓用操作装置5の排水栓スイ
ッチ13操作時の動作を図9で説明する。ステップS1
0で排水栓スイッチ13がオンされたか否かを判断し、
オンされたと判断した場合は、ステップS11で排水栓
制御装置4へ排水栓3の閉指令を出す。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従って、従来の給湯機
は、排水栓制御装置とは電気的に独立しているので、お
湯はり機能の付いた給湯機と排水栓制御装置との組み合
わせの場合、浴槽へのお湯はりを行う際には、まず、図
9に示すように排水栓3を排水栓用操作装置5で閉めて
から、図8に示すように給湯機用操作装置15のお湯は
りスイッチ9を押す必要があり、操作の手間がかかると
いう場合がある。
【0008】この対策として、特開平7−280340
号に見られるように、予め排水栓と排水栓制御装置と排
水栓への制御信号を送る操作装置を備えた自動お湯はり
機能付給湯機がある。しかしながら、この場合は、既に
お湯はり機能付給湯機が設置されている住宅において、
新たに排水栓の開閉を自動で行いたい場合は給湯機を特
開平7−280340号に見られる給湯機に交換しなけ
ればならないという問題がある。
【0009】従って、本発明は、上記課題を解決するた
めになされたもので、本発明の目的は、給湯機本体はそ
のままで給湯機用操作装置を取り替えるだけで給湯機と
排水栓制御装置等の浴槽関連機器との組み合わせが出
来、低コストでかつ操作の手間のかからないシステムを
提供することである。さらには、浴槽関連機器が故障し
た際でも給湯機の単独使用が可能なシステムを提供する
ことを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、給湯機及び排水栓制
御装置等の浴槽関連機器に接続される操作装置であっ
て、前記給湯機及び前記浴槽関連機器と運転情報の伝達
を行う通信部と、前記通信部を介して前記浴槽関連機器
より送られてきた運転情報をもとに前記浴槽関連機器の
接続有無や作動状態を検出する浴槽関連機器状態検出部
と、前記浴槽関連機器へ作動を指令する浴槽関連機器作
動指令部と、前記給湯機へ作動を指令する給湯機作動指
令部とを備えたので、この操作装置自体で排水栓等の浴
槽関連機器の運転情報を検出することが出来、操作装置
で給湯機と浴槽関連機器との連携を図ることが可能とな
る。従って、既に給湯機が設置されている住宅におい
て、排水栓制御装置等の浴槽関連機器を新たに設置した
い場合、浴槽関連機器と操作装置のみを新たに設置すれ
ばよく、給湯機を交換する必要はない。このように、本
発明の操作装置を用いれば、低コストでまた、操作の手
間がかからない浴槽機器と給湯機の連携動作を実現出来
る。
【0011】請求項2は、給湯機作動指令部を浴槽関連
機器作動指令部及び浴槽関連機器状態検出部と連動して
作動することとしたので、操作の手間がかからない浴槽
機器と給湯機の連携動作を実現出来る。
【0012】請求項3は、浴槽関連機器状態検出部で浴
槽関連機器の故障、又は未接続を検出した場合は、給湯
機作動指令部は、浴槽関連機器作動指令部及び浴槽関連
機器状態検出部とは独立して単独で作動することとした
ので、万一、浴槽関連機器が故障、又は接続されていな
くても給湯機の使用が可能である。
【0013】請求項4は、前記浴槽関連機器状態検出部
で前記浴槽関連機器の故障を検出した場合は、前記給湯
機作動指令部は、前記浴槽関連機器作動指令部及び前記
浴槽関連機器状態検出部とは独立して単独で作動すると
ともに、前記浴槽関連機器の故障内容を音声や文字にて
報知することとしたので、浴槽関連機器本体や浴槽関連
機器用操作装置が故障しても給湯機用操作装置で浴槽関
連機器本体や浴槽関連機器用操作装置の故障発生及びそ
の故障内容を知ることが出来るとともに、給湯機の使用
が可能である。
【0014】また、一般に浴槽関連機器用操作装置で報
知出来る情報量は給湯機用操作装置で報知出来る情報量
より少ないことが多く、予め給湯機用操作装置に浴槽関
連機器の故障情報を記憶させておくことにより詳細な故
障内容を音声や文字で報知することが出来るので修理対
応が迅速に出来る。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1は、本発明の一実施形態
に係る給湯機と排水栓制御装置とを連携させたシステム
構成図である。給湯機用操作装置2に給湯機本体1及び
排水栓制御装置4が有線又は無線で接続されている。
【0016】また、給湯機本体1は、浴槽へのお湯はり
機能を備えるとともに、浴槽6に設けられた循環アダプ
タ7と循環配管14とで接続されている。さらに、排水
栓制御装置4には、排水栓3及び排水栓3を開閉操作す
るための排水栓用操作装置5が接続されている。また、
手動で排水栓3を開閉するためのポップアップスイッチ
(図示せず)が、排水栓用操作装置5の近辺に設けられ
ている。
【0017】図2は、本発明の一実施形態に係る給湯機
用操作装置を示す図である。給湯機用操作装置2は、給
湯機本体1を運転可能状態とする運転スイッチ8、浴槽
6へのお湯はりを行うお湯はりスイッチ9、排水栓3を
開閉する排水栓スイッチ10、給湯機本体1の出湯温度
を設定するための給湯温度設定スイッチ11を備える。
さらに、給湯機本体1の運転情報を表示する表示部12
を備える。
【0018】また、運転スイッチ8、お湯はりスイッチ
9、排水栓スイッチ10は、バックライト等の照光手段
を備え、運転スイッチオン、お湯はり中、排水栓閉の状
態でそれぞれ点灯する。
【0019】図3は、本発明の一実施形態に係る給湯機
用操作装置のブロック図である。給湯機用操作装置2
は、給湯機本体1及び排水栓制御装置4と運転情報のや
り取りを行うための通信部20と、通信部20を介して
排水栓制御装置4より送られてきた運転情報をもとに排
水栓制御装置4の接続有無や作動状態を検出する浴槽関
連機器状態検出部21と、排水栓制御装置4へ排水栓3
の作動を指令する浴槽関連機器作動指令部22と、給湯
機本体1へ作動を指令する給湯機作動指令部23とを備
える。
【0020】さらに、給湯機本体1及び排水栓制御装置
4の運転情報を表示する表示部16と、給湯機本体1及
び排水栓制御装置4の運転操作を受け付ける操作部17
と、プログラム記憶部19に記憶されている操作プログ
ラムにしたがって給湯機用操作装置2の機能を実現する
制御部18とを備える。
【0021】次に、本発明の一実施形態に係る給湯機用
操作装置のお湯はりスイッチ操作時の動作を図4にて説
明する。まず、ステップS1で給湯機用操作装置2のお
湯はりスイッチ9が押されたか否かを判断し、お湯はり
スイッチ9が押されたと判断した場合は、排水栓制御装
置4からの接続信号の有無により浴槽関連機器状態検出
部21で排水栓制御装置4が接続されているか否かを判
断する(ステップS2)。
【0022】ステップS2で、排水栓制御装置4が接続
されていると判断した場合は、排水栓制御装置4からの
異常信号の有無により浴槽関連機器状態検出部21で排
水栓制御装置4が正常か否かを判断する(ステップS
3)。
【0023】ステップS3で排水栓制御装置4が正常で
あると判断されると、浴槽関連機器作動指令部22より
排水栓制御装置4に対して排水栓3の閉指令を出す(ス
テップS4)。
【0024】そして、浴槽関連機器状態検出部21で排
水栓制御装置4から排水栓3の閉信号が来たか否かを判
断する(ステップS5)。
【0025】ステップS5で排水栓3が閉じたと判断す
ると、給湯機作動指令部23より給湯機本体1に対して
浴槽6へのお湯はり開始指令を出す(ステップS6)。
ステップS5で、まだ排水栓3が閉じていないと判断さ
れるとそのままステップS1へ戻る。
【0026】また、ステップS3で排水栓制御装置4が
異常であると判断されると、表示器12に排水栓制御装
置4の故障内容及び排水栓を手動で閉める指示が表示さ
れるとともに、音声で報知される(ステップS7)。報
知があると、使用者はポップアップスイッチを操作して
手動で排水栓3を閉める。
【0027】そして、ステップS6で給湯機作動指令部
23より給湯機本体1に対して浴槽6へのお湯はり開始
指令を出す。
【0028】このように、排水栓制御装置4の異常を検
出した場合は、排水栓3への閉指令(ステップS4)や
排水栓3の閉検出(ステップS5)を行わずに、お湯は
りを開始する(ステップS6)とともに、排水栓制御装
置4の故障内容を音声や文字にて報知する(ステップS
7)こととしたので、排水栓制御装置4が故障した際、
給湯機用操作装置2で排水栓制御装置4の故障発生及び
その故障内容を知ることが出来るとともに、給湯機単独
での使用が可能である。
【0029】また、ステップS2で排水栓制御装置4を
取り外した等により排水栓制御装置4が接続されていな
いと判断されると、給湯機作動指令部23より給湯機本
体1に対して浴槽6へのお湯はり開始指令を出す(ステ
ップS6)。
【0030】このように、排水栓制御装置4の未接続を
検出した場合は、給湯機は、排水栓制御装置4とは独立
して単独で作動することとしたので、排水栓制御装置が
接続されていなくても給湯機単独での使用が可能であ
る。
【0031】以上のように、給湯機用操作装置2にて給
湯機本体1と排水栓制御装置4との連携をとるので、給
湯機本体1を交換する必要はない。従って、既にお湯は
り機能付給湯機が設置されている住宅において、新たに
排水栓の開閉を自動で行いたい場合は、給湯機本体はそ
のままで、排水栓3と排水栓制御装置4と給湯機用操作
装置2を新たに設置するだけでよく、低コストで操作の
手間がかからないシステムを実現することが出来る。さ
らには、排水栓制御装置が故障した際でも給湯機の単独
使用が可能である。
【0032】なお、ここでは、給湯機用操作装置を従来
の給湯機用操作装置15から本発明の実施形態に係る給
湯機用操作装置2へ交換することとしたが、表示器12
の表示部16及び操作部17をドットマトリックス表示
方式のタッチパネルスイッチとすることにより、プログ
ラム記憶部19に給湯機と排水栓制御装置等の浴槽関連
機器と組合せ用のプログラムを通信部20を介して新た
に記憶させることにより対応することとしてもよい。そ
の場合は、給湯機用操作装置の交換は不要となり、プロ
グラムの書換え作業のみでよく、施工が簡単になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る給湯機と排水栓制御
装置とを連携させたシステム構成図
【図2】本発明の一実施形態に係る給湯機用操作装置を
示す図
【図3】本発明の一実施形態に係る給湯機用操作装置の
ブロック図
【図4】本発明の一実施形態に係る給湯機用操作装置の
お湯はりスイッチ操作時の動作を示すフローチャート図
【図5】従来の給湯機と排水栓制御装置との関係を示す
システム構成図
【図6】従来の給湯機用操作装置を示す図
【図7】排水栓制御装置の排水栓用操作装置を示す図
【図8】従来の給湯機用操作装置のお湯はりスイッチ操
作時の動作を示すフローチャート図
【図9】排水栓用操作装置の排水栓スイッチ操作時の動
作を示すフローチャート図
【符号の説明】
1…給湯機本体 2…給湯機用操作装置 3…排水栓 4…排水栓制御装置 5…排水栓用操作装置 6…浴槽 7…循環アダプタ 8…運転スイッチ 9…お湯はりスイッチ 10、13…排水栓スイッチ 11…給湯温度設定スイッチ 12…表示器 14…循環配管 15…従来の給湯機用操作装置 16…表示部 17…操作部 18…制御部 19…プログラム記憶部 20…通信部 21…浴槽関連機器状態検出部 22…浴槽関連機器作動指令部 23…給湯機作動指令部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) A47K 3/00 A47K 3/00 Z

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 給湯機及び排水栓制御装置等の浴槽関連
    機器に接続される操作装置であって、前記操作装置は、
    前記給湯機及び前記浴槽関連機器と運転情報の伝達を行
    う通信部と、前記通信部を介して前記浴槽関連機器より
    送られてきた運転情報をもとに前記浴槽関連機器の接続
    有無や作動状態を検出する浴槽関連機器状態検出部と、
    前記浴槽関連機器へ作動を指令する浴槽関連機器作動指
    令部と、前記給湯機へ作動を指令する給湯機作動指令部
    とを備えたことを特徴とする操作装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の操作装置において、前記給湯
    機作動指令部は、前記浴槽関連機器作動指令部及び前記
    浴槽関連機器状態検出部と連動して作動することを特徴
    とする操作装置。
  3. 【請求項3】 前記浴槽関連機器状態検出部で前記浴槽
    関連機器の故障、又は未接続を検出した場合は、前記給
    湯機作動指令部は、前記浴槽関連機器作動指令部及び前
    記浴槽関連機器状態検出部とは独立して単独で作動する
    ことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の操作装
    置。
  4. 【請求項4】 前記浴槽関連機器状態検出部で前記浴槽
    関連機器の故障を検出した場合は、前記給湯機作動指令
    部は、前記浴槽関連機器作動指令部及び前記浴槽関連機
    器状態検出部とは独立して単独で作動するとともに、前
    記浴槽関連機器の故障内容を音声や文字にて報知するこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3に記載の操作装
    置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017198379A (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 リンナイ株式会社 風呂給湯装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2017198379A (ja) * 2016-04-26 2017-11-02 リンナイ株式会社 風呂給湯装置

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Effective date: 20040823