JP2002255154A - パック容器及びパック容器用封緘部材 - Google Patents

パック容器及びパック容器用封緘部材

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JP2002255154A
JP2002255154A JP2001049332A JP2001049332A JP2002255154A JP 2002255154 A JP2002255154 A JP 2002255154A JP 2001049332 A JP2001049332 A JP 2001049332A JP 2001049332 A JP2001049332 A JP 2001049332A JP 2002255154 A JP2002255154 A JP 2002255154A
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sealing
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Taira Nakajima
平 中島
Noriyuki Nakajima
教行 中島
Yukako Nakajima
由雅子 中島
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 流通過程での衛生状態を良好に保持するとと
もに、一旦開封された注ぎ口の再密閉を可能として内容
物の変質等を低減する。 【解決手段】 パック容器本体2の注ぎ口3を密閉する
フラップ片7,8の棟状接合部9を封緘部材4によって
封緘する。封緘部材4は、シート状の基材10に粘着の
り層11が塗布形成されるとともに、粘着のり層側を内
側にして二つ折りされることによってパック容器本体の
棟状接合部の全体を包み込んで封緘してなり、二つ折り
された状態で形状を異にする第1の封緘片部13と第2
の封緘片部14とがその形状差異部を引剥しガイド部1
5として棟状接合部9を封緘した状態から引き剥がされ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、牛乳やジュース等
の飲食物用として汎用されるパック容器及びこのパック
容器に用いられるパック容器用封緘部材に関する。
【0002】
【従来の技術】紙製等のパック容器は、牛乳やジュー
ス、酒類等の飲食物用の容器として汎用されており、一
般に全体有底角筒状のパック体の上端部に第1のフラッ
プ片乃至第4のフラップ片が形成されている。パック容
器は、相対する第1のフラップ片と第2のフラップ片と
がそれぞれの中央部で長手方向に沿って谷折りするとと
もに内側へと折り込まれる。パック容器は、折り込まれ
たそれぞれの内面が相対する第3のフラップ片と第4の
フラップ片に対して上端部の中央位置でそれぞれ突き合
わされるようにして内面に接合され、さらに第3のフラ
ップ片と第4のフラップ片とが上端部の内面を接合され
ることによって棟状接合部を介して切妻状を呈して組み
合わされてなる。
【0003】パック容器は、第3のフラップ片と第4の
フラップ片に対して、例えば第1のフラップ片側が第2
のフラップ片側よりも小さな接合力で接合されてなる。
パック容器は、折り込んだ第1のフラップ片を第3のフ
ラップ片と第4のフラップ片とから引き剥がすとともに
外方へと引き出すことによって、菱形をなす注ぎ口が開
口される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、パック容器
は、工場において内容物の充填が行われた後に上述した
各フラップ片による封装処理が施され、適宜の流通ルー
トを経由して販売店へと搬送されて店頭のショーケース
等に陳列される。パック容器は、しばしば陳列状態にお
いて様々な消費者によって品定めが行われた後に購入さ
れる。パック容器は、例えば家庭内において上述した手
順により各フラップ片の引剥し操作と注ぎ口の開口操作
とが行われて内容物の飲食が行われる。
【0005】パック容器は、上述したように工場出荷か
ら消費者によって購入されるまでの間において、様々な
人々の手に直接触れられる機会が多い。パック容器は、
第1のフラップ片が切妻状に組み合わされた第3のフラ
ップ片と第4のフラップ片との内部に折り込まれている
ために、注ぎ口部位が直接触れられるといったことはほ
とんど無い。しかしながら、パック容器は、注ぎ口を開
口するために引剥し操作が行われる第3のフラップ片と
第4のフラップ片との棟状接合部には人々の手が直接触
れられる。また、パック容器は、搬送工程や保存工程等
において、充分な衛生管理が行われていても、外装部分
となる棟状接合部に埃等が付着する。
【0006】一方、パック容器においては、内容物を1
回で使用しきれない比較的大型のものや1回の使用量が
少ないものの場合には、上述したフラップ片の開封処理
を行って一旦開かれた注ぎ口が再封されて冷蔵庫等に保
存される。パック容器は、引き出された第1のフラップ
片が谷折りされて再び内方へと折り込まれる注ぎ口の再
封操作に際して、棟状接合部が触れられる。パック容器
は、上述したように棟状接合部の衛生状態が必ずしも良
好では無いことから、注ぎ口が不衛生な状態となるとい
った問題があった。
【0007】また、パック容器は、第1のフラップ片を
折り込んで保存することから注ぎ口が密閉されない状態
となっている。したがって、パック容器においては、例
えば冷蔵庫内に保存した場合においても、内容物が変質
したり臭い移りが生じたりするといった問題があった。
また、パック容器は、冷蔵庫等から取り出す際に誤って
落としてしまった場合に、密閉されていない注ぎ口から
内容物がこぼれ出してしまうといった問題があった。
【0008】パック容器は、例えば各消費者が洗濯ばさ
み等によってフラップ片を挟んで保存するといった工夫
も行われているが、かかる対応も注ぎ口を密封する方法
ではなく、またもともとが必ずしも衛生状態が良好では
無い棟状接合部の衛生状態を保持する対応とはならな
い。換言すれば、従来のパック容器においては、棟状接
合部がもっぱら注ぎ口を開封するまで密閉する作用を奏
する部位であって、流通過程等においてもその衛生状態
を保持する殆ど必要性が考慮されていなかった。また、
従来のパック容器においては、開封後の再密封について
の対応も殆ど考慮されていない容器であった。
【0009】したがって、本発明は、流通ルート中等に
おいても注ぎ口を開封操作する際に触れられる棟状接合
部の衛生状態を良好な状態に保持するとともに、一旦開
封された注ぎ口の再密閉を可能とするパック容器を提供
することを目的に提案されたものである。また、本発明
は、一旦開封された注ぎ口の再密閉を簡単な操作によっ
て衛生状態を保持して再密閉を可能とする構造簡易で廉
価なパック容器用封緘部材を提供することを目的に提案
されたものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
本発明にかかるパック容器は、パック容器本体と、封緘
部材とからなる。パック容器本体は、全体有底筒状を呈
するとともに上端部に複数のフラップ片が形成され、所
定のフラップ片がその中央部で長手方向に沿って谷折り
されかつ内側に折り込まれるとともに引き出されること
によって注ぎ口を構成してなり、フラップ片の内面が接
合される他のフラップ片が上端部を重ね合わせて棟状接
合部で接合されてなる。封緘部材は、パック容器本体に
対して、その棟状接合部を封緘する。
【0011】封緘部材は、シート状の基材に粘着のり層
が塗布形成されるとともに、粘着のり層側を内側にして
二つ折りされることによってパック容器本体の棟状接合
部の全体を包み込んで封緘してなり、二つ折りされた状
態で形状を異にする第1の封緘領域部と第2の封緘領域
部とがその形状差異部を引剥しガイド部として棟状接合
部を封緘した状態から引き剥がされる。
【0012】また、封緘部材は、パック容器本体の棟状
接合部を被冠するキャップ状部材によって構成される。
さらに、封緘部材は、パック容器本体の棟状接合部を挟
持するクリップ状部材によって構成される。さらに、封
緘部材は、フィルム材からなり、パック容器本体の棟状
接合部を被覆した状態で外周辺部にシュリンク処理が施
されることにより棟状接合部を封緘する。
【0013】以上のように構成された本発明にかかるパ
ック容器によれば、折り込まれた注ぎ口を構成するフラ
ップ片を保持する他のフラップ片が接合されてなる棟状
接合部が封緘部材によって封緘された状態で工場出荷さ
れることにより、流通ルートを経て消費者により購入さ
れて注ぎ口を開封する間において封緘部材により棟状接
合部への汚れや埃等の付着が防止されて衛生状態が良好
に保持される。
【0014】また、パック容器によれば、粘着のり層側
を内側にして二つ折りされて形状を異にして構成された
第1の封緘領域部と第2の封緘領域部とを有する封緘部
材が用いられることで、開封に際してこれら第1の封緘
領域部と第2の封緘領域部との形状細部を引剥しガイド
として簡単に剥離操作することが可能である。パック容
器によれば、開封後においても、粘着のり層によって封
緘部材が棟状接合部を再封緘することで注ぎ口を密閉し
て内容物の変質を抑制するとともに衛生状態が良好に保
持されるようになる。
【0015】さらに、パック容器によれば、キャップ状
に形成された封緘部材が用いられることで、開封後にお
いても封緘部材を棟状接合部に被冠することによって注
ぎ口が再封鎖される。したがって、パック容器によれ
ば、内容物の変質を抑制するとともに衛生状態が良好に
保持されるようになる。
【0016】さらに、パック容器によれば、クリップ状
に形成された封緘部材が用いられることで、開封後にお
いても封緘部材により棟状接合部を挟持して封緘するこ
とによって注ぎ口が再封鎖される。したがって、パック
容器によれば、内容物の変質を抑制するとともに衛生状
態が良好に保持されるようになる。
【0017】さらに、パック容器によれば、棟状接合部
を樹脂フィルムにシュリンク処理を施して略完全密封し
た状態で工場出荷されることにより、消費者が購入して
開封操作を行うまでの間において衛生状態が確実に保持
されるようになる。
【0018】上述した目的を達成する本発明にかかるパ
ック容器用封緘部材は、全体有底筒状を呈するとともに
上端部に複数のフラップ片が形成され、所定のフラップ
片がその中央部で長手方向に沿って谷折りされかつ内側
に折り込まれるとともに引き出されることによって注ぎ
口を構成してなり、フラップ片の内面が接合される他の
フラップ片が上端部を重ね合わせて棟状接合部で接合さ
れてなるパック容器本体に用いられる。封緘部材は、シ
ート状の基材に粘着のり層が塗布形成されるとともに、
粘着のり層側を内側にして二つ折りされることにより互
いに形状を異にする第1の封緘領域部と第2の封緘領域
部とを構成してパック容器本体の棟状接合部の全体を包
み込んで封緘する。封緘部材は、第1の封緘領域部と第
2の封緘領域部とによる形状差異部が、棟状接合部を封
緘した状態から引き剥がされる際の引剥しガイド部とし
て構成される。
【0019】また、封緘部材は、パック容器本体の棟状
接合部が嵌合するに足る形状を有するとともに底面に開
口された嵌合孔が形成されたキャップ状を呈し、棟状接
合部に被冠されてこれを封緘する。さらに、封緘部材
は、パック容器本体の棟状接合部よりもやや大きな形状
でありかつ棟状接合部の厚みよりもやや狭い対向間隔を
以って対向する一対の挟持片部と、これら挟持片部の基
端部位を連結する連結部とが樹脂材料によって一体に成
形されてなり、挟持片部によって棟状接合部を挟持する
ことによりこれを封緘する。
【0020】以上のように構成された本発明にかかるパ
ック容器用封緘部材によれば、工場出荷時に封緘部材に
よってパック容器本体の棟状接合部を封緘することによ
り、封緘部材が流通ルートを経て消費者により購入され
て注ぎ口を開封する間において棟状接合部への汚れや埃
等の付着を防止することで衛生状態が良好に保持されて
消費者へ提供されるようになる。パック容器用封緘部材
によれば、開封後においても封緘部材により棟状接合部
を封緘して注ぎ口の再封鎖が行われることで内容物の変
質を抑制するとともに衛生状態が良好に保持されるよう
にする。
【0021】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て、図面を参照して詳細に説明する。実施の形態として
示すパック容器1は、図1及び図2に示すように、内部
に牛乳等の内容物が充填収納されるパック容器本体2
と、このパック容器本体2に構成される後述する注ぎ口
3を封緘する封緘部材4とから構成される。パック容器
1は、内面にいわゆる蝋貼り等のコーティング処理を施
した厚紙を素材として底面を閉塞して角筒状のパック容
器本体2を組み立ててなる。
【0022】パック容器本体2には、図1に示すように
上端部に、詳細を後述する注ぎ口3を構成する第1のフ
ラップ片5と、この第1のフラップ片5と対向する第2
のフラップ片6と、これら第1のフラップ片5と第2の
フラップ片6とにそれぞれ隣り合うとともに互いに対向
する第3のフラップ片7と第4のフラップ片8とが設け
られている。パック容器本体2は、第2のフラップ片6
乃至第4のフラップ片8が、それぞれの内面の上端部を
幅方向の全域に亘って非コーティング処理部とすること
により糊代部として構成されてなる。
【0023】第1のフラップ片5と第2のフラップ片6
とは、図1及び図2に示すようにそれぞれの中央部で長
手方向に沿って谷折りするとともに、内側へと折り込ま
れることにより構成された直角三角形の片側領域が相対
する第3のフラップ片7及び第4のフラップ片8の内面
に重ね合わされる。第2のフラップ片6は、上端部の糊
代部が第3のフラップ片7及び第4のフラップ片8の内
面に接着剤によってそれぞれ接合される。
【0024】パック容器本体2は、第1のフラップ片5
と第2のフラップ片6とを内側に折り込んだ状態で、第
3のフラップ片7と第4のフラップ片8とが相対する内
面上端部の糊代部を幅方向の全域に亘って接着剤によっ
て接合してなる。パック容器本体2は、接合部位を棟状
接合部9として第3のフラップ片7と第4のフラップ片
8とが切妻状に接合されてなる。棟状接合部9は、一般
に幅寸法が約17mm程度に形成されている。
【0025】また、パック容器本体2は、第1のフラッ
プ片5と第2のフラップ片6とが、それぞれ谷折りされ
て構成された各片側領域の互いに対向する外側面間も、
接着剤によって第3のフラップ片7と第4のフラップ片
8とともに接合されてなる。パック容器本体2は、第1
のフラップ片5間の接合力を第2のフラップ片6間の接
合力よりも小さくすることによって、引剥し操作が容易
なように構成されている。なお、第1のフラップ片5に
は、外側面に注ぎ口3を表示する適宜の表示が印刷形成
されている。
【0026】以上のように構成されたパック容器本体2
は、内部に牛乳等の内容物が充填収納された後に、第1
のフラップ片5と第2のフラップ片6とがそれぞれ谷折
りされた後に内側へと折り込まれる。パック容器本体2
は、第2のフラップ片6を第3のフラップ片7と第4の
フラップ片8とに接合するとともに、第1のフラップ片
5の片側領域間及び第2のフラップ片6の片側領域間が
それぞれ接合され、さらに第3のフラップ片7と第4の
フラップ片8とが接合される。パック容器本体2は、こ
れによって全体が密閉容器として構成される。
【0027】パック容器1は、図1及び図4に示すよう
に、パック容器本体2の棟状接合部9を包み込むように
して封緘部材4が接合されて提供される。封緘部材4
は、図5に示すように、幅広の樹脂テープ或いは紙テー
プ等からなる基材10の一方主面に接着層11が塗布形
成されてなる。封緘部材4は、幅方向の中央部に位置し
て一端側から長さ方向の略半分の長さのミシン線12が
形成され、このミシン線12を介して幅方向に横長矩形
の第1の封緘片部13と第2の封緘片部14とに区割り
されてなる。封緘部材4は、詳細を省略するがやや弱い
接着力を有しかつ繰り返し接着が可能な特性を有する粘
着のりを基材10に塗布することによって接着層11が
形成される。
【0028】封緘部材4は、第1の封緘片部13と第2
の封緘片部14とが、それぞれの外形形状を第3のフラ
ップ片7と第4のフラップ片8との接合部である棟状接
合部9の平面形状よりも大きく形成されている。封緘部
材4は、上述したように幅が約17mmの棟状接合部9
に対して、その外周部において接合する糊代部が構成さ
れるように、第1の封緘片部13と第2の封緘片部14
の幅寸法が約25mmに形成されている。封緘部材4
は、図5(a)に示すように、第1の封緘片部13がそ
の一端側において第2の封緘片部14よりもΔx分長く
形成されている。封緘部材4は、この形状差異部が後述
する開封操作に際して引剥しガイド部15として作用す
る。
【0029】封緘部材4は、後述するようにパック容器
本体2の棟状接合部9に接合されることから、従来この
棟状接合部9に表示されていた品質保持期限を第1の封
緘片部13或いは第2の封緘片部14のいずれか一方に
設けるようにしてもよい。また、封緘部材4は、基材1
0や接着層11を透明として、棟状接合部9に表示され
た品質保持期限が透視されるように構成してもよい。
【0030】以上のように構成された封緘部材4は、パ
ック容器本体2に内容物の充填が行われて上述した各フ
ラップ片5〜8の接合が行われた後に、このパック容器
本体2の棟状接合部9に接合される。封緘部材4は、接
着層11側を内側にしてミシン線12をガイドに折り曲
げられて第1の封緘片部13と第2の封緘片部14とが
構成される。封緘部材4は、棟状接合部9に被せられ、
例えば第1の封緘片部13が接着層11を介して第3の
フラップ片7の外側面に接合されるとともに、第2の封
緘片部14が接着層11を介して第4のフラップ片8の
外側面に接合される。
【0031】封緘部材4は、図4に示すように、第1の
封緘片部13と第2の封緘片部14とが棟状接合部9の
外方に張り出した外周部位を接着層11によって互いに
接合されることにより棟状接合部9を密封する。封緘部
材4は、棟状接合部9の周囲全体で第1の封緘片部13
と第2の封緘片部14の周辺部位が接着層11を介して
接合されることで、充分な接着力が生成されてパック容
器本体2から脱落することは無い。封緘部材4は、第1
の封緘片部13の一端部が第2の封緘片部14の一端部
から張り出して引剥しガイド部15を構成する。封緘部
材4は、後述するようにパック容器本体2が注ぎ口3を
何度か開閉操作されるため、引剥しガイド部15が第1
のフラップ片5側に位置するようにしてパック容器本体
2に接合される。
【0032】パック容器1は、図1に示すようにパック
容器本体2の棟状接合部9を封緘部材4によって封緘し
た状態で工場出荷される。パック容器1は、例えばコン
テナ容器等に収納されて適宜の流通ルートを通じてスー
パマーケット等の販売店へと配達される。パック容器1
は、販売店等においてコンテナ容器から取り出されて店
頭のショーケース等に陳列される。
【0033】パック容器1は、上述した流通ルートの間
においてパック容器本体2の各部が様々な人々の手に触
れられる。パック容器1においては、上述したように各
フラップ片5〜8の接合部位である棟状接合部9を封緘
部材4によって密封状態で封緘することにより、この棟
状接合部9に汚れや埃等の付着を防止する。パック容器
1は、これによって極めて良好な衛生状態に保持されて
消費者まで供給されるようになる。
【0034】パック容器1は、これを購入した消費者に
より、パック容器本体2を封緘した封緘部材4の引剥し
操作が行われる。パック容器1は、図3に示すように封
緘部材4に引剥しガイド部15が形成されるとともに途
中までミシン線12が形成されていることにより、第1
の封緘片部13と第2の封緘片部14との先端部の引剥
し操作が容易に行われる。パック容器1は、この状態
で、棟状接合部9の第1のフラップ片5を折り込んだ側
の第3のフラップ片7と第4のフラップ片8との引き剥
しが行われるとともに、外側面間を接合した第1のフラ
ップ片5の引き剥しが行われる。
【0035】パック容器1は、第1のフラップ片5が、
内方へと折り込んだ部位を外方へと引き出されることに
より、図3に示すように菱形をなす注ぎ口3が開口され
る。パック容器1は、注ぎ口3からパック容器本体2の
内部に充填した牛乳等の内容物がコップ等に注がれる。
パック容器1は、パック容器本体に牛乳等が残っている
場合に、第1のフラップ片5が谷折りされた後に内方へ
と折り込まれ、さらに第3のフラップ片7と第4のフラ
ップ片8とが接合される。
【0036】パック容器1は、接合された第3のフラッ
プ片7と第4のフラップ片8とを封緘部材4により封緘
することによって注ぎ口3の再密閉が行われる。パック
容器1は、封緘部材4が引き剥がされた第1の封緘片部
13と第2の封緘片部14との先端部を接着層11によ
って再接合することで、棟状接合部9が密閉される。パ
ック容器1は、注ぎ口3が封緘部材4によって再密閉さ
れて冷蔵庫等に保存されることで、内容物の変質や臭い
移りが抑制されまた異物の混入等を確実に防止する。ま
た、パック容器1は、冷蔵庫等から取り出す際に誤って
落としてしまった場合にも、注ぎ口3が封緘部材4によ
って密閉されていることで内容物が床等にこぼれ出るこ
とが防止される。
【0037】パック容器1は、パック容器本体2の内部
に残った内容物を再度取り出す場合に、上述した剥離操
作と同様に引剥しガイド部15を介して第1の封緘片部
13と第2の封緘片部14との引剥し操作が行われる。
パック容器1は、この状態で第3のフラップ片7と第4
のフラップ片8とが開かれるとともに、第1のフラップ
片5が引き出されて注ぎ口3の再開口が行われる。パッ
ク容器1は、パック容器本体2の内部に収納物が残って
いる場合に、上述した操作にしたがって注ぎ口3の再密
閉が行われる。
【0038】パック容器1においては、第3のフラップ
片7と第4のフラップ片8との引剥し操作が、引剥しガ
イド部15を介して封緘部材4の第1の封緘片部13と
第2の封緘片部14との引剥し操作によって行われるた
めに、例えば子供達が汚れた手で触ってもこれら第3の
フラップ片7や第4のフラップ片8或いは第1のフラッ
プ片5の汚れが抑制されるようになる。
【0039】本発明の第2の実施の形態として図6に示
した封緘部材20は、上述した封緘部材4と同様に2つ
折りされてパック容器本体2の棟状接合部9を包み込む
ようにして接合される。封緘部材20は、樹脂テープや
紙テープからなる基材の一方主面に粘着のりを塗布して
接着層が形成されている。封緘部材20は、工場出荷時
にパック容器本体2に接合する工程を考慮して、その幅
寸法が約18×2mmで棟状接合部9の幅寸法約17m
mよりやや大きくかつ長さ寸法が棟状接合部9の両側で
充分な糊代部を構成するに足る長さを有してなる。封緘
部材20は、封緘部材20は、封緘部材20は、幅方向
の中央部から、接着層を内側にして幅方向に2つ折りさ
れて横長矩形の第1の封緘片部22と第2の封緘片部2
3とが構成される。封緘部材20は、かかる基本的な構
成を、上述した封緘部材4と同様とする。
【0040】封緘部材20は、第1の封緘片部22と第
2の封緘片部23とが同形に区割りされており、一端部
に三角形状の第1の凸部24と第2の凸部25とがそれ
ぞれ一体に突出形成してなる。すなわち、封緘部材20
は、一端部に、第1の封緘片部22側の長手方向の側端
の長さが中央部の一端よりも大きく突出するようにして
三角形状の第1の凸部24が一体に形成されている。封
緘部材20は、同様に一端部に、第2の封緘片部23側
の長手方向の側端の長さが中央部の一端よりも大きく突
出するようにして三角形状の第2の凸部25が一体に形
成されている。封緘部材20は、かかる構成により一端
部において第1の凸部24と第2の凸部25とが一体に
形成されることにより、鋸歯状を呈してなる。
【0041】以上のように構成された封緘部材20は、
接着層側を内側にして幅方向の中央部から2つ折りされ
ることにより、矩形の第1の封緘片部22と第2の封緘
片部23とが構成される。封緘部材20は、パック容器
本体2の棟状接合部9に被せられ、図6(b)に示すよ
うに、第1の封緘片部22が接着層を介して第3のフラ
ップ片7の外側面に接合されるとともに、第2の封緘片
部23が接着層を介して第4のフラップ片8の外側面に
接合されることにより、棟状接合部9を密閉する。
【0042】封緘部材20は、図6(b)に示すよう
に、棟状接合部9の一端側から張り出した第1の封緘片
部22の第1の凸部24と、第2の封緘片部23の第2
の凸部25とが互い違いの状態で重なり合う。封緘部材
20は、この状態において各凸部24、25の先端領域
が互いに重なり合わない部位を構成し、これらによって
引剥しガイド部26を構成する。したがって、封緘部材
20は、第1の封緘片部22と第2の封緘片部23とに
それぞれ引剥しガイド部26を有していることから、こ
れら引剥しガイド部26を介して第1の封緘片部22と
第2の封緘片部23との引剥し操作が簡易に行われるよ
うになる。
【0043】本発明の第3の実施の形態として図7に示
した封緘部材30も、上述した各封緘部材4、20と同
様に幅方向に2つ折りされてパック容器本体2の棟状接
合部9を包み込むようにして接合される。封緘部材30
は、樹脂テープや紙テープからなる幅広の基材の一方主
面に粘着のりを塗布して接着層が形成されている。封緘
部材30は、幅方向の中央部に位置して一端側から長さ
方向の略半分の長さのミシン線31が形成されてなる。
封緘部材30は、接着層を内側にしてミシン線31を介
して幅方向に2つ折りされて横長矩形の第1の封緘片部
32と第2の封緘片部33とが構成される。封緘部材3
0は、かかる基本的な構成を、上述した各封緘部材4、
20と同様とする。
【0044】封緘部材30は、第1の封緘片部32と第
2の封緘片部33とが同形に区割りされており、それぞ
れの一端部に第1の凸部34と第2の凸部35とが一体
に突出形成されている。すなわち、第1の凸部34は、
第1の封緘片部32の一端部に、その側縁から直径を幅
寸法の略1/2とされた半円形の凸部として形成されて
なる。第2の凸部35は、第2の封緘片部33の一端部
に、ミシン線31の部位から直径を幅寸法の略1/2と
された半円形の凸部として形成されてなる。
【0045】封緘部材30も、接着層側を内側にしてミ
シン線31をガイドとして幅方向の中央部から2つ折り
されることにより、矩形の第1の封緘片部32と第2の
封緘片部33とが構成される。封緘部材30は、パック
容器本体2の棟状接合部9に被せられ、第1の封緘片部
32が接着層を介して第3のフラップ片7の外側面に接
合されるとともに、第2の封緘片部33が接着層を介し
て第4のフラップ片8の外側面に接合されることによ
り、棟状接合部9を密閉する。
【0046】封緘部材30は、この状態において棟状接
合部9の一端側から第1の凸部34と第2の凸部35と
が幅方向に対して隣り合って突出する。したがって、封
緘部材30は、これら第1の凸部34と第2の凸部35
とが引剥しガイド部を構成する。封緘部材30は、第1
の封緘片部32と第2の封緘片部33とが、第1の凸部
34と第2の凸部35とを介して棟状接合部9から簡易
に引剥し操作されるようになる。
【0047】パック容器1は、パック容器本体2の棟状
接合部9が、幅方向に2つ折りされる上述した封緘部材
4、20、30によって密封された状態で封緘される。
封緘部材については、かかる封緘部材4、20、30に
限定されるものではない。封緘部材は、幅方向に2つ折
りした状態で棟状接合部9の全体を包み込む大きさを有
するとともに、2つ折りされた各封緘片部の少なくとも
一端側に相手側と接合されない形状差異部が構成される
ようにすればよい。封緘部材は、この形状差異部が引剥
しガイド部を構成する。
【0048】パック容器1には、幅方向に2つ折りされ
る上述した各封緘部材4、20、30を用いたが、例え
ば図8に示した封緘部材40を用いてもよい。封緘部材
40も、樹脂テープや紙テープからなる長尺の基材の一
方主面に接着層が形成され、長さ方向の所定箇所に幅方
向の全域に亘ってミシン線41が形成されている。封緘
部材40は、基材が、その幅をパック容器本体2の棟状
接合部9の高さよりも大きくかつその長さが棟状接合部
9の2倍の長さよりも長尺とされている。
【0049】封緘部材40は、ミシン線41を介して左
右に、横長矩形でありそれぞれ棟状接合部9の側面形状
よりも大きな第1の封緘片部42と第2の封緘片部43
とに区割りされてなる。封緘部材40は、第1の封緘片
部42の長さaと第2の封緘片部43の長さbとが、a
>bとされて長さを異にして区割り形成されている。
【0050】以上のように構成された封緘部材40は、
接着層を内側にしてミシン線41を介して長さ方向に2
つ折りされて長さを異にする第1の封緘片部42と第2
の封緘片部43とが構成される。封緘部材40は、第2
の封緘片部43の先端から突出する第1の封緘片部42
の先端部が引剥しガイド部44を構成する。
【0051】封緘部材40は、図示を省略するが第1の
封緘片部42が接着層を介して第3のフラップ片7の外
側面に接合されるとともに第2の封緘片部43が接着層
を介して第4のフラップ片8の外側面に接合されること
により、パック容器本体2の棟状接合部9を包み込んで
これを封緘する。パック容器1は、封緘部材40によっ
て密閉されることで、棟状接合部9の衛生状態が良好に
保持される。パック容器1は、引剥しガイド部44を介
して第1の封緘片部42と第2の封緘片部43との引剥
し操作が行われる。
【0052】図9に示した封緘部材50も、上述した封
緘部材40と同様に長さ方向に2つ折りされてパック容
器本体2の棟状接合部9に接合されてこれを封緘する。
封緘部材50も、樹脂テープや紙テープからなる長尺の
基材の一方主面に接着層が形成され、長さ方向の略中央
部に幅方向の全域に亘ってミシン線51が形成されてい
る。封緘部材50は、基材が、その幅をパック容器本体
2の棟状接合部9の高さよりも大きくかつその長さが棟
状接合部9の2倍の長さよりも長尺とされている。
【0053】封緘部材50は、ミシン線51を介して左
右に、横長矩形でありそれぞれ棟状接合部9の側面形状
よりも大きな第1の封緘片部52と第2の封緘片部53
とに区割りされてなる。封緘部材50は、第1の封緘片
部52と第2の封緘片部53とが同一の長さcを有して
区割りされている。封緘部材50に、第1の封緘片部5
2の自由端側に直角三角形状の第1の凸部54が一体に
突出形成されるとともに第2の封緘片部53の自由端側
に直角三角形状の第2の凸部55が一体に突出形成され
ている。第1の凸部54と第2の凸部55とは、図9に
示すようにそれぞれ逆向きに突出形成されてなる。
【0054】以上のように構成された封緘部材50は、
第1の封緘片部52と第2の封緘片部53とがパック容
器本体2の棟状接合部9を挟み込むようにしてその両外
側面に接合されることによって、棟状接合部9を包み込
んでこれを封緘する。封緘部材50は、第1の封緘片部
52と第2の封緘片部53とが棟状接合部9の一端側に
おいて張り出して、それぞれの第1の凸部54と第2の
凸部55とが互い違いの状態で重なり合った状態とな
る。封緘部材50は、この状態において各凸部54、5
5の先端領域が互いに重なり合わない部位を構成し、こ
れらによって引剥しガイド部を構成する。したがって、
封緘部材50は、第1の封緘片部52と第2の封緘片部
53とにそれぞれ引剥しガイド部を有することになるこ
とから、これら引剥しガイド部を介して第1の封緘片部
52と第2の封緘片部53との引剥し操作が簡易に行わ
れるようになる。
【0055】パック容器1は、パック容器本体2の棟状
接合部9が、長さ方向に2つ折りされる上述した封緘部
材40、50によって密封された状態で封緘される。封
緘部材については、かかる封緘部材40、50の形状に
限定されるものではない。封緘部材は、長さ方向に2つ
折りした状態で棟状接合部9の全体を包み込む大きさを
有するとともに、2つ折りされた各封緘片部の一端側に
相手側と接合されない形状差異部が構成されるようにす
ればよく、適宜の形状を以って形成される。封緘部材
は、この形状差異部が引剥しガイド部を構成する。上述
した封緘部材50において、第1の凸部54と第2の凸
部55とを、例えば幅方向にずれた半円形或いは矩形の
凸部によって構成するようにしてもよい。
【0056】また、各封緘部材については、パック容器
1の工場出荷時にパック容器本体2の棟状接合部9に接
合して用いるようにしたが、かかる使用方法に限定され
るものでは無いことは勿論である。封緘部材について
は、例えばオプション部品として別売りで提供されるよ
うにしてもよい。封緘部材は、複数枚をセットにして提
供されるようにするが、相互の接合を防止しかつ衛生状
態を保持するために接着層11に剥離紙を接合すること
が好ましい。また、封緘部材は、消費者がカラーバリエ
ーションを楽しめるように基材に適宜の着色を施した
り、子供達の興味をひく適宜のキャラクタを設けるよう
にしてもよい。
【0057】上述した各実施の形態においては、各封緘
材がシート状に形成され2つ折りされてパック容器本体
2の棟状接合部9に接合するように構成したが、本発明
はかかる封緘部材に限定されるものでは無いことは勿論
である。図10に示した封緘部材60は、パック容器本
体2の棟状接合部9を被冠するようにして組み付けられ
ることによってこれを封緘するようにしたものである。
【0058】封緘部材60は、例えば合成樹脂材料によ
って、全体が棟状接合部9の外形よりも大きくかつ厚み
のあるスティック状を呈しており、内部に棟状接合部9
が嵌合される嵌合孔61が設けられて形成されている。
嵌合孔61は、封緘部材60の底面に開口する天井付の
矩形孔であり、開口形状が棟状接合部9の断面形状とほ
ぼ等しく形成されるとともに高さが棟状接合部9の高さ
よりもやや小さく形成されてなる。封緘部材60は、嵌
合孔61内に棟状接合部9を嵌合することによって、こ
の棟状接合部9を封緘する。
【0059】パック容器1は、図10及び図11に示す
ように、パック容器本体2の棟状接合部9に封緘部材6
0を被冠した状態で工場出荷される。パック容器1は、
各フラップ片5〜8の接合部位である棟状接合部9を封
緘部材60によって密封状態で封緘することにより、こ
の棟状接合部9に汚れや埃等の付着を防止する。パック
容器1は、これによって極めて良好な衛生状態に保持さ
れて消費者まで供給されるようになる。
【0060】パック容器1は、これを購入した消費者に
より、パック容器本体2を封緘した封緘部材60の取外
し操作が行われる。パック容器1は、封緘部材60を取
り外した状態でフラップ片の引剥し操作が行われて注ぎ
口3が開封される。パック容器1は、各フラップ片5〜
8を初期状態に戻した状態で、封緘部材60を棟状接合
部9に再被冠することによって再封緘が行われる。パッ
ク容器1は、注ぎ口3が封緘部材60によって再密閉さ
れることで、内容物の変質や臭い移りが抑制されまた異
物の混入等を確実に防止し、誤って落としてしまった場
合にも注ぎ口3が封緘部材60によって密閉されている
ことで内容物が床等にこぼれ出ることが防止される。封
緘部材60は、上述したように繰返し使用が可能とされ
るとともに、簡易な操作によってパック容器本体2に対
して着脱操作される。
【0061】パック容器1には、図12及び図13に示
したように、パック容器本体2の棟状接合部9をクリッ
プ状に形成された封緘部材70を用いて封緘するように
してもよい。封緘部材70は、適宜の合成樹脂材料によ
って成形され、全体が棟状接合部9の外形よりも大きい
スティック状を呈しており、内部に棟状接合部9が嵌合
される嵌合溝71が設けられて形成されている。封緘部
材70は、嵌合溝71を構成する両側壁72、73が、
基部74を介して対向間隔を拡張し得るようにバネ性を
付与されて構成されている。
【0062】封緘部材70は、嵌合溝71が、その高さ
を棟状接合部9の高さよりもやや小さく形成されるとと
もに、その溝幅が棟状接合部9の厚みとほぼ同等に形成
されてなる。封緘部材70は、上述した構成から、嵌合
溝71の開口幅を拡げることが可能である。封緘部材7
0には、図13に示すように、両側壁72、73の嵌合
溝71の開口部位の内面に長さ方向の全域に亘って保持
凸部75、76が一体に突設されている。これら保持凸
部75、76は、高さ方向に向かって次第に対向間隔を
小ならしめるようにした断面楔状に形成されている。保
持凸部75、76は、最小の対向間隔が棟状接合部9の
厚みよりも小さく設定されている。
【0063】封緘部材70は、基部74を介して両側壁
72、73を両側に拡げた状態で、嵌合溝71内に棟状
接合部9を嵌合させる。封緘部材70は、両側壁72、
73が自然状態に復帰することで、保持凸部75、76
が棟状接合部9を両側から挟持してこれを封緘する。封
緘部材70は、棟状接合部9に対して、その上方から両
側壁72、73を拡げて組み付けるようにしてもよく、
また一方側からスライドさせて組み付けるようにしても
よい。
【0064】封緘部材70は、上述した操作により棟状
接合部9を密封状態で封緘することにより、この棟状接
合部9に汚れや埃等の付着を防止する。封緘部材70
は、これによってパック容器1を極めて良好な衛生状態
に保持されて消費者まで供給されるようにする。封緘部
材70は、パック容器1を購入した消費者により、パッ
ク容器本体2からの取外し操作が行われる。封緘部材7
0は、上方へと強く引き抜いたり、側面方向へとスライ
ド操作することにより、棟状接合部9からの取り外しが
行われる。パック容器1は、封緘部材70を取り外した
状態でフラップ片の引剥し操作が行われて注ぎ口3が開
封される。
【0065】パック容器1は、各フラップ片5〜8を初
期状態に戻した状態で封緘部材70を棟状接合部9に再
装着することによって再封緘が行われる。パック容器1
は、注ぎ口3が封緘部材70によって再密閉されること
で、内容物の変質や臭い移りが抑制されまた異物の混入
等を確実に防止し、誤って落としてしまった場合にも注
ぎ口3が封緘部材70によって密閉されていることで内
容物が床等にこぼれ出ることが防止される。封緘部材7
0は、上述したように繰返し使用が可能とされるととも
に、簡易な操作によってパック容器本体2に対して着脱
操作される。
【0066】上述した各封緘部材60、70は、パック
容器1の工場出荷時にパック容器本体2の棟状接合部9
に組み付けられてこれを封緘するように用いたが、かか
る使用方法に限定されるものでは無いことは勿論であ
る。封緘部材60、70についても、例えばオプション
部品として別売りで提供されるようにしてもよい。封緘
部材60、70は、この場合、複数個をセットにして提
供してもよく、また消費者がカラーバリエーションを楽
しめるように基材に適宜の着色を施したり、子供達の興
味をひく適宜のキャラクタを設けるようにしてもよい。
封緘部材60、70についても、抗菌剤を混合した樹脂
材料によって成形することにより、パック容器1の衛生
状態をより良好に保持するようになる。
【0067】図14及び図15に示したパック容器1
は、パック容器本体2の棟状接合部9を、樹脂フィルム
からなる封緘部材80によってパッキングすることによ
り封緘してなる。封緘部材80は、棟状接合部9の展開
形状よりも大きい外形を有する熱収縮性の合成樹脂材か
らなる樹脂フィルムや、防水紙シートの基材に対して例
えば熱硬化性樹脂接着剤を塗布してなるシート材等が用
いられる。封緘部材80は、内部に内容物を充填した後
に各フラップ片5〜8を接合したパック容器本体2の棟
状接合部9を包み込む。
【0068】封緘部材80は、熱収縮性樹脂フィルムが
用いられる場合に、棟状接合部9の外周部から張り出し
て重なり合わされた外周辺部にシュリンク処理が施され
て加熱されることにより、棟状接合部9を密閉状態にパ
ッキングする。また、封緘部材80は、熱硬化性樹脂接
着剤を塗布したシート材が用いられる場合にも、棟状接
合部9の外周部から張り出して重なり合わされた外周辺
部にシュリンク処理が施されて加熱されることにより、
外周辺部が接着剤により接合されて棟状接合部9を密閉
状態にパッキングする。
【0069】上述したようにパック容器1は、工場出荷
時にパック容器本体2の棟状接合部9が封緘部材80に
よって密閉状態にパッキングされることにより、この棟
状接合部9に汚れや埃等の付着が防止される。したがっ
て、パック容器1は、極めて良好な衛生状態に保持され
て消費者まで供給されるようになる。
【0070】パック容器1は、これを購入した消費者に
よって封緘部材80が切り裂かれて注ぎ口3の開封操作
が行われる。パック容器1は、棟状接合部9の最小限の
範囲を封緘部材80によって封緘するようにしたことに
より、コスト増が抑制されるようになる。
【0071】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、必要最低限の箇所である棟状接合部を封緘部材に
より封緘することで、コストの増加を抑えて、工場出荷
時から消費者の間における流通ルートの過程において封
緘部材により棟状接合部への汚れや埃等の付着が防止さ
れて良好な衛生状態に保持されて消費者への提供が可能
となる。また、本発明によれば、消費者によって開封操
作が行われた後にも、封緘部材が簡易な操作によって棟
状接合部を再封緘することで引き続いてこれを良好な衛
生状態に保持するとともに内容物の変質や異物の混入を
抑制して保存することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパック容器の要部斜視図であ
る。
【図2】同パック容器本体の棟状接合部から封緘部材を
取り外した状態の要部分解斜視図である。
【図3】同パック容器本体の注ぎ口を開いた状態の要部
斜視図である。
【図4】同パック容器を封緘部材により封緘した状態の
要部側面図である。
【図5】同パック容器に用いる封緘部材を示し、同図
(a)は平面図、同図(b)は要部縦断面図である。
【図6】第2の実施の形態の封緘部材を示し、同図
(a)は平面図、同図(b)はパック容器本体を封緘し
た状態の要部側面図である。
【図7】第3の実施の形態の封緘部材を示す平面図であ
る。
【図8】第4の実施の形態の封緘部材を示す平面図であ
る。
【図9】第5の実施の形態の封緘部材を示す要部平面図
である。
【図10】第6の実施の形態の封緘部材を用いたパック
容器の要部分解斜視図である。
【図11】同封緘部材の縦断面図である。
【図12】第7の実施の形態の封緘部材を用いたパック
容器の要部分解斜視図である。
【図13】同封緘部材の斜視図である。
【図14】第8の実施の形態の封緘部材を用いたパック
容器の要部分解斜視図である。
【図15】同パック容器を封緘部材により封緘した状態
の要部側面図である。
【符号の説明】
1 パック容器、2 パック容器本体、3 注ぎ口、4
封緘部材、5 第1のフラップ片、6 第2のフラッ
プ片、7 第3のフラップ片、8 第4のフラップ片、
9 棟状接合部、10 基材、11 接着剤層、12
ミシン線、13第1の封緘片部、14 第2の封緘片
部、15 引剥しガイド部、20 封緘部材、22 第
1の封緘片部、23 第2の封緘片部、24 第1の凸
部、25第2の凸部、26 引剥しガイド部、30 封
緘部材、31 ミシン線、32第1の封緘片部、33
第2の封緘片部、34 第1の凸部、35 第2の凸
部、40 封緘部材、41 ミシン線、42 第1の封
緘片部、43 第2の封緘片部、44 引剥しガイド
部、50 封緘部材、51 ミシン線、52 第1の封
緘片部、53 第2の封緘片部、54 引剥しガイド
部、55 引剥しガイド部、60 封緘部材、61 嵌
合孔、70 封緘部材、71 嵌合溝、72側壁、73
側壁、74 基部、75 保持凸部、76 保持凸
部、80 封緘部材
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成13年4月27日(2001.4.2
7)
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】特許請求の範囲
【補正方法】変更
【補正内容】
【特許請求の範囲】
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0017
【補正方法】削除
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0039
【補正方法】変更
【補正内容】
【0039】本発明の第2の実施の形態として図6に示
した封緘部材20は、上述した封緘部材4と同様に2つ
折りされてパック容器本体2の棟状接合部9を包み込む
ようにして接合される。封緘部材20は、樹脂テープや
紙テープからなる基材の一方主面に粘着のりを塗布して
接着層が形成されている。封緘部材20は、工場出荷時
にパック容器本体2に接合する工程を考慮して、その幅
寸法が約18×2mmで棟状接合部9の幅寸法17mmよ
りやや大きくかつ長さ寸法が棟状接合部9の両側で充分
な糊代部を構成するに足る長さを有してなる。封緘部材
20は、幅方向の中央部から、接着層を内側にして幅方
向に2つ折りされて横長矩形の第1の封緘片部22と第
2の封緘片部23とが構成される。封緘部材20は、か
かる基本的な構成を、上述した封緘部材4と同様とす
る。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0067
【補正方法】削除
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0068
【補正方法】削除
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0069
【補正方法】削除
【手続補正7】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0070
【補正方法】削除
【手続補正8】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかるパック容器の要部斜視図であ
る。
【図2】同パック容器本体の棟状接合部から封緘部材を
取り外した状態の要部分解斜視図である。
【図3】同パック容器本体の注ぎ口を開いた状態の要部
斜視図である。
【図4】同パック容器を封緘部材により封緘した状態の
要部側面図である。
【図5】同パック容器に用いる封緘部材を示し、同図
(a)は平面図、同図(b)は要部縦断面図である。
【図6】第2の実施の形態の封緘部材を示し、同図
(a)は平面図、同図(b)はパック容器本体を封緘し
た状態の要部側面図である。
【図7】第3の実施の形態の封緘部材を示す平面図であ
る。
【図8】第4の実施の形態の封緘部材を示す平面図であ
る。
【図9】第5の実施の形態の封緘部材を示す要部平面図
である。
【図10】第6の実施の形態の封緘部材を用いたパック
容器の要部分解斜視図である。
【図11】同封緘部材の縦断面図である。
【図12】第7の実施の形態の封緘部材を用いたパック
容器の要部分解斜視図である。
【図13】同封緘部材の斜視図である。
【符号の説明】 1 パック容器、2 パック容器本体、3 注ぎ口、4
封緘部材、5 第1のフラップ片、6 第2のフラッ
プ片、7 第3のフラップ片、8 第4のフラップ片、
9 棟状接合部、10 基材、11 接着剤層、12
ミシン線、13第1の封緘片部、14 第2の封緘片
部、15 引剥しガイド部、20 封緘部材、21 ミ
シン線、22 第1の封緘片部、23 第2の封緘片
部、24第1の凸部、25 第2の凸部、26 引剥し
ガイド部、30 封緘部材、31ミシン線、32 第1
の封緘片部、33 第2の封緘片部、34 第1の凸
部、35 第2の凸部、40 封緘部材、41 ミシン
線、42 第1の封緘片部、43 第2の封緘片部、4
4 引剥しガイド部、50 封緘部材、51 ミシン
線、52 第1の封緘片部、53 第2の封緘片部、5
4 引剥しガイド部、55 引剥しガイド部、60 封
緘部材、61 嵌合孔、70 封緘部材、71嵌合溝、
72 側壁、73 側壁、74 基部、75 保持凸
部、76 保持凸部
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図14
【補正方法】削除
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図15
【補正方法】削除

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 全体有底筒状を呈するとともに上端部に
    複数のフラップ片が形成され、所定のフラップ片がその
    中央部で長手方向に沿って谷折りされかつ内側に折り込
    まれるとともに引き出されることによって注ぎ口を構成
    してなり、上記フラップ片の内面が接合される他のフラ
    ップ片が上端部を重ね合わせて棟状接合部で接合されて
    なるパック容器本体に対して、 上記棟状接合部を、封緘部材によって封緘して構成した
    ことを特徴とするパック容器。
  2. 【請求項2】 上記封緘部材は、シート状の基材に粘着
    のり層が塗布形成されるとともに、上記粘着のり層側を
    内側にして二つ折りされることによって上記パック容器
    本体の棟状接合部の全体を包み込んで封緘してなり、 二つ折りされた状態で形状を異にする第1の封緘領域部
    と第2の封緘領域部とが、その形状差異部を引剥しガイ
    ド部として上記棟状接合部を封緘した状態から引き剥が
    されることを特徴とする請求項1に記載のパック容器。
  3. 【請求項3】 上記封緘部材は、上記パック容器本体の
    棟状接合部を被冠するキャップ状部材によって構成され
    ることを特徴とする請求項1に記載のパック容器。
  4. 【請求項4】 上記封緘部材は、上記パック容器本体の
    棟状接合部を挟持して被覆するクリップ状部材によって
    構成されることを特徴とする請求項1に記載のパック容
    器。
  5. 【請求項5】 上記封緘部材は、フィルム材からなり、
    上記パック容器本体の棟状接合部を被覆した状態で外周
    辺部にシュリンク処理が施されることにより上記棟状接
    合部を封緘することを特徴とする請求項1に記載のパッ
    ク容器。
  6. 【請求項6】 全体有底筒状を呈するとともに上端部に
    複数のフラップ片が形成され、所定のフラップ片がその
    中央部で長手方向に沿って谷折りされかつ内側に折り込
    まれるとともに引き出されることによって注ぎ口を構成
    してなり、上記フラップ片の内面が接合される他のフラ
    ップ片が上端部を重ね合わせて棟状接合部で接合されて
    なるパック容器本体に用いられ、 シート状の基材に粘着のり層が塗布形成されるととも
    に、上記粘着のり層側を内側にして二つ折りされること
    により互いに形状を異にする第1の封緘領域部と第2の
    封緘領域部とを構成して上記パック容器本体の棟状接合
    部の全体を包み込んで封緘してなり、 上記第1の封緘領域部と第2の封緘領域部とが、その形
    状差異部を引剥しガイド部として上記棟状接合部を封緘
    した状態から引き剥がされることを特徴とするパック容
    器用封緘部材。
  7. 【請求項7】 全体有底筒状を呈するとともに上端部に
    複数のフラップ片が形成され、所定のフラップ片がその
    中央部で長手方向に沿って谷折りされかつ内側に折り込
    まれるとともに引き出されることによって注ぎ口を構成
    してなり、上記フラップ片の内面が接合される他のフラ
    ップ片が上端部を重ね合わせて棟状接合部で接合されて
    なるパック容器本体に用いられ、 上記パック容器本体の棟状接合部が嵌合するに足る形状
    を有するとともに底面に開口された嵌合孔が形成された
    キャップ状を呈し、上記棟状接合部に被冠されてこれを
    封緘することを特徴とするパック容器用封緘部材。
  8. 【請求項8】 全体有底筒状を呈するとともに上端部に
    複数のフラップ片が形成され、所定のフラップ片がその
    中央部で長手方向に沿って谷折りされかつ内側に折り込
    まれるとともに引き出されることによって注ぎ口を構成
    してなり、上記フラップ片の内面が接合される他のフラ
    ップ片が上端部を重ね合わせて棟状接合部で接合されて
    なるパック容器本体に用いられ、 上記パック容器本体の棟状接合部よりもやや大きな形状
    でありかつ上記棟状接合部の厚みよりもやや狭い対向間
    隔を以って対向する一対の挟持片部と、これら挟持片部
    の基端部位を連結する連結部とが樹脂材料によって一体
    に成形されてなり、上記挟持片部によって上記棟状接合
    部を挟持することによりこれを封緘することを特徴とす
    るパック容器用封緘部材。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP5099861B1 (ja) * 2012-03-22 2012-12-19 哲夫 村山 ゲーブルトップ型紙容器

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