JP2002253121A - 製茶精揉機 - Google Patents
製茶精揉機Info
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Abstract
て、低価格で、部品交換の手間のかからず、合成樹脂の
線状体が抜け落ちず、茶の製品の中に合成樹脂の線状体
が混入したりすることなく、樋上の茶葉を揉盤上の中央
部に向けてきれいに掃き出す回転箒をそなえている製茶
精揉機を提供する事を課題としている。 【解決手段】 揉釜の前方と後方に配置された樋上の茶
葉を揉盤上に掃き出す回転箒をそなえた製茶精揉機にお
いて、前記回転箒を樋上の回転軸に取付けられる接続保
持体と、可撓性の帯板よりなる箒部と、箒部を接続保持
体に固定する箒部押え板とより構成する。
Description
掃き出すために使用される回転箒をそなえた製茶精揉機
に関するものである。
そなえられ、この揉盤上の茶葉を揉む装置として分銅及
び分銅を移動させる分銅レールをそなえ、分銅を分銅レ
ールに沿って移動させて揉圧盤にかける圧を調整しなが
ら茶葉に必要とする圧を与えて、茶葉を揉む。このとき
揉盤と揉圧盤の間で揉まれる茶葉の一部は揉盤の両脇の
溝に入るが、この溝の茶葉は前後に往復駆動する往復箒
によって揉釜の前方と後方に配置される樋に移送され
る。この樋の上には左右へ往復駆動する摺動樋をそなえ
ていて、樋上方に回転軸に取付けられた回転箒をそなえ
ている。前後に往復駆動する往復箒によって摺動樋に移
送された茶葉は調整された適宜のタイミングによって回
転箒により再び揉盤上に戻され、再度揉圧盤により揉ま
れ、整形される。
て作られたものや、実開平4−41283のように多数
の合成樹脂(ポリアミド)の線状体を束ねて作られたも
のが、使用されていた。棕櫚毛はそれほど剛性を有する
ものでないので、長時間の使用においては、箒部の棕櫚
毛が抜け落ちたり、曲がったりし、樋上に移送された茶
葉を揉盤上の中央部に向けて掃き出すことが出来なくな
るという問題があった。図9は従来の回転箒31の箒部
32の断面拡大図であり、箒部32は多数の合成樹脂の
線状体を束ねて作られたもので、最近は特開平9−98
67のように合成樹脂の材質としてポリアミドを使用
し、ポリアミドの線状体の根元に芯線33を入れて、接
着剤34で固めて、更にコの字形の箒部固定板35でか
しめて、抜け防止をはかっていた。このように多数のポ
リアミドの線状体を束ねて作られた箒部32を箒部固定
板35でかしめたものと、接続保持体36とを溶接37
し、一体化した回転箒をそなえている製茶精揉機を使用
していた。
脂(ポリアミド)の線状体を束ねて作られた箒部を箒部
固定板でかしめたものと、接続保持体とを溶接し、一体
化した回転箒をそなえている製茶精揉機は、棕櫚毛を使
用した場合より改良されてかなり良くはなったが、多数
の線状体で出来ている為、どうしてもその線状体が抜け
落ちたり、曲がったりする。合成樹脂(ポリアミド)の
線状体が抜け落ちて、茶の製品の中に混入して選別が困
難になったり、合成樹脂(ポリアミド)の線状体が曲が
って、樋上の茶葉をきれいに掃き出すことが出来なくな
り、茶葉が樋に付着してしまい、揉釜の加熱を受けて過
乾燥して色が茶色に変化し、その後、剥がれて茶葉に混
入し、製品の品質を低下させるという問題があった。ま
た箒部と箒部固定板と接続保持体が一体化したものであ
る為、箒部が抜け落ちたり曲がったりして交換する場
合、箒部と箒部固定板と接続保持体が一体化したものを
交換しなければならず、交換する部品の価格も上がり、
部品交換の手間もかかるという問題があった。
くて、低価格で、部品交換の手間のかからず、合成樹脂
の線状体が抜け落ちず、茶の製品の中に合成樹脂の線状
体が混入したりすることなく、樋上の茶葉を揉盤上の中
央部に向けてきれいに掃き出す回転箒をそなえている製
茶精揉機を提供する事を課題としている。
課題を解決するため、以下のような手段をとる。揉釜の
前方と後方に配置された樋上の茶葉を揉盤上に掃き出す
回転箒をそなえた製茶精揉機において、前記回転箒を樋
上の回転軸に取付けられる接続保持体と、可撓性の帯板
よりなる箒部と、箒部を接続保持体に固定する箒部押え
板とより構成する。また、帯板を2枚以上重ねた箒部を
そなえる。また、長い帯板と短い帯板を組み合わせた箒
部をそなえる。また、回転方向の前側を長い帯板とし、
後側を短い帯板とした箒部をそなえる。また、薄い帯板
と厚い帯板を組み合わせた箒部をそなえる。また、回転
方向の前側を薄い帯板とし、後側を厚い帯板とした箒部
をそなえる。また、帯板に切り込みを入れた箒部とす
る。また、合成樹脂製帯板よりなる箒部とする。また、
合成樹脂で被覆した帯板よりなる箒部とする。また、樹
脂ベルトの帯板よりなる箒部とする。
を、図面に基づいて詳細に説明する。図1は、本発明の
製茶精揉機の側面断面図である。製茶精揉機1は図1に
示すように揉釜2内に茶葉を揉む揉盤3がそなえられ、
その下部には揉盤3を加熱する加熱装置4を設け、この
揉盤3上の茶葉を揉む装置として分銅5及び分銅を移動
させる分銅レール6をそなえ、分銅5を分銅レール6に
沿って移動させて揉圧盤7にかける圧を調整しながら茶
葉に必要とする圧を与えて、揉手馬8を前後に揺動させ
て、揉圧盤7と揉盤3上との間の茶葉を揉む。このとき
揉盤3と揉圧盤7の間で揉まれ整形される茶葉の一部は
揉盤3の両脇の溝9に入るが、この溝9の茶葉は前後に
往復駆動する往復箒10によって揉釜2の前方と後方に
配置される樋11に移送される。この樋11の上には左
右へ往復駆動する摺動樋12をそなえていて、樋11上
方に回転軸13に取付けられた回転箒14をそなえてい
る。前後に往復駆動する往復箒10によって摺動樋12
に移送された茶葉は調整された適宜のタイミングによっ
て回転駆動する回転箒14により再び揉盤3上に戻さ
れ、再度揉圧盤7により揉まれ、整形される。
から茶葉を受け取る時の平面図であり、樋11の上を左
右へ往復駆動している摺動樋12は、往復箒10が茶葉
を掃き出す側へ位置するようにタイミング調整されてい
る。図3は前方右側で回転箒14の箒部18が摺動樋1
2上の茶葉を揉盤3上に掃き出す時の平面図である。図
2のように前方右側で往復箒10から茶葉を受け取った
摺動樋12は図3のように左側に動いて行き、回転箒1
4の箒部18は前方から揉盤3上に向けて掃いて行く。
正面図であり、図5は側面断面図であり、帯板1枚より
なる箒部18の場合である。15は接続保持体であり、
樋11上の回転軸13に通し固定される円筒状の接続環
部16と箒部18を取付ける為の板状の保持体17から
成り、回転箒14は上記の接続保持体15と、可撓性の
帯板よりなる箒部18と、ネジ22とナット23等を用
いて保持体17に箒部18を押さえて固定する箒部押え
板21とで構成している。本発明の箒部18は帯板から
なる為、箒部18が抜け落ちることはない。万が一抜け
落ちても、箒部18が大きい為、作業者が気付き易く、
茶葉から取除くことは容易である。
板よりなる箒部18を保持体17に箒部押え板21を用
いてネジ22とナット23等で固定している為、もしも
箒部18が曲がったりして交換する場合でも、ネジ22
とナット23をゆるめて、箒部18を交換するだけで良
く、交換する部品の価格も安くすみ、部品交換の手間も
かからない。なお、本実施例では、接続保持体15は樋
11上の回転軸13に通し固定される円筒状の接続環部
16と箒部18を取付ける為の板状の保持体17から成
るが、接続環部16と保持体17を一体化したものでも
かまわない。
の側面断面図であり、図7は帯板を2枚重ねた箒部18
の断面拡大図である。帯板を2枚以上重ねて箒部18と
することで、帯板を1枚だけ使用する時よりも弾力性が
上がり、箒部18が曲がったりする癖がつきにくく、箒
部18がうまく摺動樋12に接し、摺動樋12上の茶葉
を揉盤3上の中央部に向けてきれいに掃き出すことが出
来る。
係を示す断面図である。樋11上を左右へ往復駆動する
摺動樋12と樋11がすべての面で接していると左右の
往復駆動の動きが悪くなり大きな擦れる音が出ること
と、揉盤3の両脇の溝9に入った茶葉を摺動樋12に移
送させなければならないことで、摺動樋12が溝9側に
よった部分で樋11と接するようにし、外方に行くに従
ってだんだん離れていくようにしてある。摺動樋12の
芯は樋11の芯より内側によっていて、回転箒14の回
転の芯は樋11の芯と同じになっている。回転箒14の
箒部18は樋11上を接して掃く為、摺動樋12上を掃
く箒部18は曲がって掃かなければならない。図6、7
は帯板を2枚重ねた箒部18の場合であり、箒部18は
長い帯板19と短い帯板20よりなる。長い帯板19と
短い帯板20を組み合わせ、回転方向の前側に長い帯板
19を取付け、樋11をこすって茶葉を掃く長さにし、
後側に短い帯板20を取付け、摺動樋12に接する長さ
とすることで、樋11上と摺動樋12上の両方の茶葉を
掃き易くすることが出来る。
わせ、回転箒14の回転方向の前側に弾性、柔軟性、耐
熱性、耐摩耗性のある薄い帯板19を取付け、後側に耐
衝撃性、耐熱性、強度ある厚い帯板20を取付け、前側
の薄い帯板19は樋11をこすって茶葉を掃く長さに
し、後側の厚い帯板20は前側の薄い帯板19より少し
短く、摺動樋12に接する長さとする。このことで前側
の長い薄い帯板19は、摺動樋12上を掃くときは曲が
り易くなり、摺動樋12上を掃かないときはまっすぐに
戻り易く、樋11上の茶葉を掃き出す。また、後側の短
い厚い帯板20は、樋11上の茶葉を掃くときは前側の
長い薄い帯板19の支えになって掃き、摺動樋12上の
茶葉を掃くときはしっかり掃くことが出来る。なお、本
実施例では、前側の薄い帯板19は0.7ミリで、後側
の厚い帯板20は1.8ミリで、後側の厚い帯板20は
前側の薄い帯板19より8ミリ短くしてあるが、板厚や
寸法、組み合せはこの限りでない。
葉を受け取った摺動樋12は図3のように左側に動いて
行き、回転箒14の箒部18は前方から揉盤3上に向け
て掃いて行く為、回転箒14の箒部18の中央部付近が
摺動樋12の右側部分と樋11上の両方に接して掃かな
ければならない。しかし摺動樋12と樋11には段差が
あり、樋11の方が低い為、掃き出しにくい。そこで、
図4のように帯板の中央部に切り込み24を入ること
で、切り込み24より左側の箒部18で摺動樋12の右
側部分に接して掃き、切り込み24より右側の箒部18
で樋11に接して掃き、摺動樋12の右側部分と樋11
上の両方の茶葉をきれいに掃き出すことが出来る。茶葉
が樋11や摺動樋12に付着することがなくなり、付着
した茶葉が剥がれて茶製品に混入し、製品の品質を低下
させるとことがなくなった。なお、本実施例では切り込
みを2個所入れたが、切り込みが1個所又は多数個所の
場合でもかまわない。また、位置もこの限りでない。
被覆した帯板とする。耐熱性、弾性、柔軟性、耐摩耗
性、強度にすぐれた合成樹脂製帯板又は合成樹脂で被覆
した帯板を使用することで、高温に耐え、衝撃にも耐
え、曲がる癖がつきにくい。合成樹脂製帯板又は合成樹
脂で被覆した帯板として、ポリウレタン、ポリエステ
ル、ポリカーボネート、超高分子量ポリエチレン、シリ
コン樹脂、塩化ビニル樹脂、フッ素樹脂、合成ゴム、等
の材質を用いる。
樹脂で被覆した帯板として、樹脂ベルトの帯板を使用す
る。樹脂ベルトは、心体とカバーとで出来ていて、心体
には耐衝撃性、耐熱性、強度にすぐれている材質を使用
し、カバーには弾性、柔軟性、耐熱性、耐摩耗性にすぐ
れている材質を使用している為、腰があり、全体に柔軟
性があり、折れにくく曲がりにくい。従って、茶葉を樋
11や摺動樋12に付着させることなく、摺動樋12と
樋11上の両方の茶葉をきれいに掃き出すことが出来
る。なお、心体として、ポリエステル、綿等の材質を用
い、カバーとして、ポリウレタン、シリコン樹脂、塩化
ビニル樹脂、フッ素樹脂等の材質を用いる。
機は、箒部が帯板となっている為、箒部が抜け落ちるこ
とはない。万が一抜け落ちても、箒部が大きい為、作業
者が気付き易く、茶葉から取除くことは容易である。ま
た、回転箒は可撓性の帯板よりなる箒部を接続保持体に
箒部押え板を用いて固定している為、構造が簡単で、部
品件数が少なくて、低価格で、もしも箒部が曲がったり
して交換する場合でも、箒部を交換するだけで良く、交
換する部品の価格も安くすみ、部品交換の手間もかから
ない。
とで、箒部が曲がったりする癖がつきにくい。また、回
転方向の前側に長い帯板を取付け、後側に短い帯板を取
付けた箒部することで、樋上と摺動樋上の両方の茶葉を
掃き易くすることが出来る。また、回転方向の前側に長
い薄い帯板を取付け、後側に短い厚い帯板を取付けた箒
部することで、前側の長い薄い帯板は、摺動樋上を掃く
ときは曲がり易くなり、摺動樋上を掃かないときはまっ
すぐに戻り易く、樋上の茶葉を掃き出す。また、後側の
短い厚い帯板は、樋上の茶葉を掃くときは前側の長い薄
い帯板の支えになって掃き、摺動樋上の茶葉を掃くとき
はしっかり掃くことが出来る。また、帯板に切り込みを
入ることで、切り込みより片側の箒部で摺動樋に接して
掃き、切り込みよりもう一方の片側の箒部で樋に接して
掃き、摺動樋上と樋上の両方の茶葉をきれいに掃き出す
ことが出来る。
した帯板よりなる箒部とすることで、高温に耐え、衝撃
にも耐え、曲がる癖がつきにくい。また、樹脂ベルトの
帯板よりなる箒部とすることで、腰があり、全体に柔軟
性があり、折れにくく曲がりにくく、茶葉を樋や摺動樋
に付着させることなく、摺動樋と樋上の両方の茶葉をき
れいに掃き出すことが出来き、茶の製品の品質を向上さ
せるとことが出来る。
時の平面図。
盤上に掃き出す時の平面図。
りなる箒部の場合)。
重ねた箒部の場合)。
Claims (10)
- 【請求項1】 揉釜の前方と後方に配置された樋上の茶
葉を揉盤上に掃き出す回転箒をそなえた製茶精揉機にお
いて、前記回転箒を樋上の回転軸に取付けられる接続保
持体と、可撓性の帯板よりなる箒部と、箒部を接続保持
体に固定する箒部押え板とより構成することを特徴とす
る製茶精揉機。 - 【請求項2】 帯板を2枚以上重ねた箒部をそなえるこ
とを特徴とする請求項1記載の製茶精揉機。 - 【請求項3】 長い帯板と短い帯板を組み合わせた箒部
をそなえることを特徴とする請求項2記載の製茶精揉
機。 - 【請求項4】 回転方向の前側を長い帯板とし、後側を
短い帯板とした箒部をそなえることを特徴とする請求項
3記載の製茶精揉機。 - 【請求項5】 薄い帯板と厚い帯板を組み合わせた箒部
をそなえることを特徴とする請求項2、3、又は4記載
の製茶精揉機。 - 【請求項6】 回転方向の前側を薄い帯板とし、後側を
厚い帯板とした箒部をそなえることを特徴とする請求項
5記載の製茶精揉機。 - 【請求項7】帯板に切り込みを入れた箒部とすることを
特徴とする請求項1、2、3、4、5又は6記載の製茶
精揉機。 - 【請求項8】合成樹脂製帯板よりなる箒部とすることを
特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は7記載の
製茶精揉機。 - 【請求項9】合成樹脂で被覆した帯板よりなる箒部とす
ることを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6又は
7記載の製茶精揉機。 - 【請求項10】樹脂ベルトの帯板よりなる箒部とするこ
とを特徴とする請求項1、2、3、4、5、6、7又は
9記載の製茶精揉機。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2001059369A JP4675489B2 (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 製茶精揉機 |
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Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001059369A JP4675489B2 (ja) | 2001-03-05 | 2001-03-05 | 製茶精揉機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
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Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
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CN (1) | CN1234285C (ja) |
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2001
- 2001-03-05 JP JP2001059369A patent/JP4675489B2/ja not_active Expired - Fee Related
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2002
- 2002-02-20 CN CN 02104683 patent/CN1234285C/zh not_active Expired - Fee Related
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Also Published As
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---|---|
CN1234285C (zh) | 2006-01-04 |
JP4675489B2 (ja) | 2011-04-20 |
CN1374005A (zh) | 2002-10-16 |
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