JP2002252892A - 映像表示機器のスピーカー保持装置 - Google Patents

映像表示機器のスピーカー保持装置

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JP2002252892A
JP2002252892A JP2001049914A JP2001049914A JP2002252892A JP 2002252892 A JP2002252892 A JP 2002252892A JP 2001049914 A JP2001049914 A JP 2001049914A JP 2001049914 A JP2001049914 A JP 2001049914A JP 2002252892 A JP2002252892 A JP 2002252892A
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speaker
sound conduit
cabinet
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video display
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JP2001049914A
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Inventor
Atsuhiro Suzuki
温博 鈴木
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 テレビジョン受像機において、スピーカーか
ら発生した振動を筐体へ伝達されるのを軽減し、かつ高
音質で取付け容易なスピーカー保持装置を提供する。 【解決手段】 音導管を充分に厚い層(50mm程度以
上)をもつ緩衝材を介してキャビネットに挿入すること
によりスピーカーの前後方向以外を拘束し、前後方向は
バックカバーと緩衝材を介して拘束することによってス
ピーカーを保持する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はブラウン管と音声出
力の為のスピーカーを備えた映像表示機器に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】テレビジョン受像機等のブラウン管(以
下CRTと略す)を用いた映像表示機器に音声出力のため
のスピーカーが備えられたものはスピーカーから発生し
た振動がキャビネット内の固体媒体を通じてCRTに伝達
される。このときCRT内のシャドーマスクが振動するこ
とにより、シャドーマスクの孔を通過してCRTの蛍光面
に照射される電子ビームに影響を及ぼすことになって、
CRT上に表示される画面がゆれることになる。
【0003】このような現象を解決するための構造の例
を図6に示す。図6において、まずスピーカー取付ビス
1を用いてスピーカー2をブラケット3に取付けられ
る。ブラケット3の前方に発泡樹脂系の緩衝材4を取り
付け、緩衝材4をキャビネット本体5と接触させること
により、音漏れ防止とキャビネット本体5へ伝わる振動
を減衰させている。
【0004】また、キャビネットのボス6にスピーカー
ブロック取付ビス7を用いてゴム系の緩衝材8を介して
ブラケット3をキャビネット本体5に固定することによ
り、ボス6に伝わる振動を減衰させている。これらの作
用によりCRT9に伝わる振動を減衰させ、画面揺れを防
止することができる。
【0005】図7はスピーカーブロック10の組立斜視
図である。スピーカー取付ビス1、スピーカー2、ブラ
ケット3、緩衝材4、緩衝材8で構成されている。
【0006】一方、通称ドームスピーカーと呼ばれるス
ピーカーシステムを備えたテレビジョン受像機で画面揺
れを解決するための構造の例を図8に示す。
【0007】ドームスピーカーとは筐体の前方に音を導
くための先尖形状を持つ音導管をスピーカーの前方に備
えたスピーカーシステムであり、コンパクトなデザイン
の筐体に大型のスピーカーを備えるために用いられる。
【0008】図8において、まずスピーカー11はドー
ムスピーカー本体12に直付けされる。ドームスピーカ
ー本体12はゴム系の緩衝材13を介してキャビネット
のボス14に固定することにより、ボス14に伝わる振
動を減衰させている。ドームスピーカー本体12の先端
に発泡樹脂系の緩衝材15を取り付け、キャビネット本
体16およびCRT17と接触させることによりキャビネ
ット本体16およびCRT17に伝わる振動を減衰させて
いる。これらの作用により画面揺れを防止することがで
きる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図6の構
造ではスピーカーからキャビネットへ伝わる振動を減衰
させることはできても音漏れを防ぐ緩衝材が5〜10m
m程度と薄く、しかも発泡樹脂である為、音漏れを充分
に無くすことができない。
【0010】したがって後面開放型スピーカーの場合、
スピーカー前面の音が後面に回り込みスピーカー後面の
音と干渉して低音域の音圧が減少し、音質が犠牲になっ
ていた。さらにボスに取付ける緩衝材とビスが必要であ
り、部品点数や材料の種類を増加させていた。
【0011】また、図8の構造では大きく重いドームス
ピーカーをゴム穴にキャビネットのボスを通す作業で取
付けるのは楽な作業ではなかった。
【0012】
【課題を解決するための手段】図6の構造の課題を解決
するために本発明は充分に厚い層(50mm程度以上)
をもつ緩衝材でスピーカーからキャビネットへ伝わる振
動を減衰させるとともに音漏れを無くし、さらにこの緩
衝材でスピーカーの前後方向以外を拘束し、前後方向は
バックカバーと緩衝材を介して拘束することによってス
ピーカーを保持する。これにより取り付けビスを無くす
ことができる。
【0013】図8の構造の課題を解決するために本発明
は上記手段をドームスピーカー内に設けることによりド
ームスピーカー自体の振動を減衰させる。したがってド
ームスピーカーは防振対策を持たせること無くキャビネ
ットに取付けができ、作業性が向上できる。
【0014】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)本発明の請求項
1に記載の発明の実施例を図面を参照して説明する。図
1は本発明の実施例における分解斜視図である。スピー
カー取付ビス20を用いてスピーカー21を音導管を備
えたホーン22に取付ける。ホーン22の音導管部を囲
う形で発泡樹脂等を素材とする緩衝材23を取付ける。
【0015】キャビネット本体24にはホーンを挿入、
固定する為の筒形状部25が設けられており、ここにス
ピーカーブロック26を挿入し、固定する。図2はスピ
ーカーブロック26の組立斜視図である。スピーカー取
付ビス20、スピーカー21、ホーン22、緩衝材23
で構成されている。
【0016】スピーカーブロック26の前後方向を拘束
するため、バックカバーに設けられた筒形状部27で発
泡樹脂を素材とする緩衝材28を介してスピーカー21
に押し当てる。以上のような構成によりキャビネット本
体24にスピーカーブロック26を固定できる。さらに
スピーカー21およびホーン22がキャビネット本体2
4と固体媒体で接触していないため、スピーカー21か
ら発生した振動がキャビネット本体24に伝わるのを抑
える作用を有する。したがってCRT29に伝わる振動が
減衰され、画面揺れを防止することができる。
【0017】また、図1の実施の形態では筒形状部25
のほうがホーン22の径より大きい構成であるが、請求
項2に示すようにホーン22ほうが筒形状部25の径よ
り大きい構成でも構わない。
【0018】また、図1の実施の形態ではホーン22の
断面形状が円形であるが、請求項3に示すように楕円ま
たは多角形の形状でも構わない。
【0019】また、図1の実施の形態では請求項4に示
すようにホーン22の断面積は一定であるが、請求項5
に示すように連続的または段階的に変化しても構わな
い。
【0020】また、図1の実施の形態では緩衝材28は
緩衝材発泡樹脂等を素材とする平板状のものであるが、
請求項6に示すようにつる巻きばねでも構わない。
【0021】また、図1の実施の形態では請求項7に示
すように筒形状部27の断面形状が、円形または楕円形
または多角形であるが、請求項8に示すように十字形等
の複数のリブを組み合わせた形状でも構わない。
【0022】(実施の形態2)本発明の請求項9に記載
の発明の実施例を図面を参照して説明する。図3は本発
明の実施例における分解斜視図である。スピーカーブロ
ック26は実施の形態1と同じ構成のものである。
【0023】スピーカーブロック26の前後方向を拘束
する為、キャビネット24につる巻きばねの一端を接続
し、スピーカーブロック26をキャビネット24に挿入
した状態でつる巻きばねの他端をスピーカーブロック2
6に接続する。
【0024】また、図3ではつる巻きばねが4本の構成
であるが、必ずしも4本である必要はない。
【0025】(実施の形態3)本発明の請求項10に記
載の発明の実施例を図面を参照して説明する。図4は本
発明の実施例における分解斜視図である。スピーカーブ
ロック26は実施の形態1と同じ構成のものである。ド
ームスピーカー本体31には筒形状部32が設けられて
おり、ここにスピーカーブロック26を挿入し、固定す
る。
【0026】スピーカーブロック26の前後方向を拘束
するため、バックカバー33に設けられた筒形状部34
で発泡樹脂等を素材とする緩衝材35を介してスピーカ
ー21に押し当てる。以上のような構成によりドームス
ピーカー本体31にスピーカーブロック26を固定でき
る。
【0027】さらにスピーカーブロック26がドームス
ピーカー本体31と固体媒体で接触していないため、ス
ピーカー21から発生した振動がドームスピーカー本体
31に伝わるのを抑える作用を有する。
【0028】図5にキャビネットとドームスピーカーの
分解斜視図を示す。上記作用によりドームスピーカー3
6自体の振動を減衰させることができる。したがってド
ームスピーカー36をキャビネット本体37に取付ける
構造に防振対策を施さなくてもCRT38に伝わる振動が
減衰され、画面揺れを防止することができる。
【0029】また、図4の実施の形態では筒形状部32
のほうがホーン22の径より大きい構成であるが、請求
項2に示すようにホーン22ほうが筒形状部32の径よ
り大きい構成でも構わない。
【0030】また、図4の実施の形態ではホーン22の
断面形状が円形であるが、請求項3に示すように楕円ま
たは多角形の形状でも構わない。
【0031】また、図4の実施の形態では請求項4に示
すようにホーン22の断面積は一定であるが、請求項5
に示すように連続的または段階的に変化しても構わな
い。
【0032】また、図4の実施の形態では緩衝材35は
緩衝材発泡樹脂を素材とする平板状のものであるが、請
求項6に示すようにつる巻きばねでも構わない。
【0033】また、図4の実施の形態では請求項7に示
すように筒形状部34の断面形状が、円形または楕円形
または多角形であるが、請求項8に示すように十字形等
の複数のリブを組み合わせた形状でも構わない。
【0034】また、実施の形態3と実施の形態2を組み
合わせた構成とすることも可能である。すなわちスピー
カーブロック26とドームスピーカー本体31を少なく
とも1つ以上のつる巻きばねで接続してスピーカーブロ
ック26の前後方向を拘束したものである。この場合、
必ずしもバックカバー33は必要としない。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、緩衝材の層が厚いので
発泡樹脂の緩衝材でも音漏れが無くなる為、スピーカー
の後面に音が回り込んで音が干渉して低音域の音圧が減
少することがなく、高音質が得られる。また、ホーンを
キャビネットに固定する為のビスが無い為、部品点数と
作業工数を削減する効果がある。
【0036】また、実施の形態3記載の例ではドームス
ピーカーをテレビジョン受像機のキャビネットに取りつ
けるのに防振構造を必要としない為、取付作業性が向上
する効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による実施の形態1の分解斜視図
【図2】本発明による実施の形態1のスピーカーブロッ
ク組立斜視図
【図3】本発明による実施の形態2の分解斜視図
【図4】本発明による実施の形態3の分解斜視図
【図5】本発明による実施の形態3のキャビネットとド
ームスピーカーの分解斜視図
【図6】従来の技術による実施形態の分解斜視図
【図7】従来の技術による実施形態のスピーカーブロッ
ク組立斜視図
【図8】従来の技術による実施の形態のキャビネットと
ドームスピーカーの分解斜視図
【符号の説明】
1 スピーカー取付ビス 2 スピーカー 3 ブラケット 4 緩衝材 5 キャビネット本体 6 ボス(スピーカーブロック取付用) 7 スピーカーブロック取付ビス 8 緩衝材(ゴム系材質) 9 CRT 10 スピーカーブロック(従来の技術) 11 スピーカー 12 ドームスピーカー本体 13 緩衝材(ゴム系) 14 ボス 15 緩衝材 16 キャビネット本体 17 CRT 20 スピーカー取付ビス 21 スピーカー 22 ホーン 23 緩衝材 24 キャビネット本体 25 筒形状部(スピーカーブロック挿入用) 26 スピーカーブロック 27 筒形状部(スピーカーブロック押さえ用) 28 緩衝材 29 CRT 30 つる巻きばね 31 ドームスピーカー本体 32 筒形状部(スピーカーブロック挿入用) 33 バックカバー 34 筒形状部(スピーカーブロック押さえ用) 35 緩衝材 36 ドームスピーカー 37 キャビネット本体 38 CRT

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビジョン受像機等の映像信号を表示
    するためのブラウン管(CRT)と音声信号を出力する少
    なくとも一つのスピーカーと、上記ブラウン管および上
    記スピーカーを固定するためのキャビネット(筐体)と
    を備えた映像表示機器において、上記スピーカーの音声
    出力により振動が上記キャビネットに固体伝播され、さ
    らに上記ブラウン管に固体伝播されることによる画面揺
    れを防止する装置であって、上記スピーカーの音声出力
    によって発生させられた固体伝播される振動を吸収する
    ように上記スピーカーに設けられた振動吸収手段を備え
    ており、上記振動吸収手段は、上記スピーカーの前方に
    備えられた音導管の表面に緩衝材を備え、上記キャビネ
    ットに設けられた音導管に挿入することにより、更なる
    保持機構を用いずとも、音導管の前後方向以外を拘束す
    ることができ、前後方向はバックカバー(裏蓋)に設け
    られた保持機構に緩衝材を備え、上記スピーカーの後方
    に配置して拘束することができる保持機構を有すること
    を特徴とする映像表示機器のスピーカー保持装置。
  2. 【請求項2】 上記振動吸収手段は、上記キャビネット
    に設けられた音導管の表面に緩衝材を備え、上記スピー
    カーの前方に備えられた音導管に挿入したことを特徴と
    する請求項1記載の映像表示機器のスピーカー保持装
    置。
  3. 【請求項3】 上記音導管が円形または楕円形または多
    角形の断面形状を有することを特徴とする請求項1記載
    の映像表示機器のスピーカー保持装置。
  4. 【請求項4】 上記音導管の断面積が音導管の長さ方向
    に対して一定であることを特徴とする請求項1記載の映
    像表示機器のスピーカー保持装置。
  5. 【請求項5】 上記音導管の断面積が音導管の長さ方向
    に対して連続的または段階的に変化することを特徴とす
    る請求項1記載の映像表示機器のスピーカー保持装置。
  6. 【請求項6】 上記スピーカーの後方に配置される緩衝
    材がつる巻きバネであることを特徴とする請求項1記載
    の映像表示機器のスピーカー保持装置。
  7. 【請求項7】 上記バックカバーに設けられた上記スピ
    ーカーの後方を拘束する為の保持機構の断面形状が、円
    形または楕円形または多角形の筒形状であることを特徴
    とする請求項1記載の映像表示機器のスピーカー保持装
    置。
  8. 【請求項8】 上記バックカバーに設けられた上記スピ
    ーカーの後方を拘束する為の保持機構が十字形等の複数
    のリブを組み合わせた形状であることを特徴とする請求
    項1記載の映像表示機器のスピーカー保持装置。
  9. 【請求項9】 スピーカーの前後方向を拘束する保持機
    構がキャビネットとスピーカーの前方に備えられた音導
    管とを少なくとも1つ以上のつる巻きばねで接続する構
    成とすることを特徴とする請求項1記載の映像表示機器
    のスピーカー保持装置。
  10. 【請求項10】 テレビジョン受像機に搭載する為のス
    ピーカーシステムであって、通称ドームスピーカーで称
    される音導管を備えたキャビネットとバックカバーで構
    成され、 スピーカーの音声出力によって発生させられた固体伝播
    される振動を吸収するように上記スピーカーに設けられ
    た振動吸収手段を備えており、 上記振動吸収手段は、上記スピーカーの前方に備えられ
    た音導管の表面に緩衝材を備え、上記キャビネットに設
    けられた音導管に挿入することにより、更なる保持機構
    を用いずとも、音導管の前後方向以外を拘束することが
    でき、 前後方向はバックカバーに設けられた保持機構に緩衝材
    を備え、 上記スピーカーの後方に配置して拘束することができる
    保持機構を有することを特徴とする映像表示機器のスピ
    ーカーシステム。
  11. 【請求項11】 請求項10記載のテレビジョン受像機
    に搭載する為のスピーカーシステムであって、請求項2
    から9いずれかの構成を有するスピーカーシステム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2014103871A1 (ja) * 2012-12-28 2014-07-03 ソニー株式会社 表示装置
JP2015019325A (ja) * 2013-07-12 2015-01-29 シャープ株式会社 表示装置及びテレビジョン受信機

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