JP2002251188A - 通信端末 - Google Patents

通信端末

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JP2002251188A
JP2002251188A JP2001051243A JP2001051243A JP2002251188A JP 2002251188 A JP2002251188 A JP 2002251188A JP 2001051243 A JP2001051243 A JP 2001051243A JP 2001051243 A JP2001051243 A JP 2001051243A JP 2002251188 A JP2002251188 A JP 2002251188A
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tone
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screen
ringtone
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JP2001051243A
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English (en)
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Satoyuki Urano
智行 浦野
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Kenwood KK
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Kenwood KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザの意志を取り入れて、ユーザの満足感
が得られる曲作りが自動他パート付加機能で可能となる
通信端末を提供すること。 【解決手段】 自動他パート付加機能で新たな着信音を
作成したとき、自作着信音等から選択されたパートの音
色は、自作時等の元の音色と自動他パート付加機能で自
動変更される音色とで切り替え可能とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHS電話機や携
帯電話機あるいは家庭用の固定電話機などの通信端末に
係り、特に着信音作成時やメール添付音作成時の自動他
パート付加機能に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば携帯電話機ではユーザが着信音を
自作できる。自作する着信音は例えば図4(a)に示す
ように5パートからなり、各パートにデータを入力して
各パートを作成することにより着信音が完成する。この
とき、パート毎に音色(ドラムの音色やギターの音色
等)を設定できる。このようにして作成された5パート
は同時に再生されて1つの着信音を発生させる。
【0003】一方、携帯電話機には、自動他パート付加
機能、いわゆるサウンドハーモニが備えられている。こ
のサウンドハーモニは、上記のようにして自作された着
信音、あるいは電話機内に保存されている上記と同一構
成の着信音またはそれを編集した着信音の一部のパート
に自動的に他のパートを付加して新たな着信音を作成す
る機能である。
【0004】このサウンドハーモニで新たな着信音を作
成する場合は、図4(a)の着信音の5つのパートの中
から図4(b)に示すように1つのパート、この例では
パート3(例えば主旋律)を選択する。さらに、下記す
る他のパートの一覧から所望の他のパートを選択する 他のパートの一覧 01:ヒップポップ 02:ロック 03:ユーロビート 04:R&B 05:ダンス 06:ハウス 07:バラード 08:レゲエ 09:へヴィメタル 10:民謡
【0005】すると、図4(c)に示すように、選択さ
れた他のパート(パート1〜パート8の8パートで構成
され、パート毎に音色が設定されている)が電話機内で
自動生成されて、着信音中から選択されたパート3デー
タに付加されて新たな着信音が作成される。このとき、
着信音中から選択されたパート3の音色は、自作時等の
図4(a)の元の音色(音色3)から、付加された他の
パートに最適な音色に自動変更される。たとえば、自作
時のパート3の音色がフルートで、付加された他のパー
トがロックである場合、ロックにはフルートは不向きで
あるので、パート3の音色がロックに向いている例えば
エレキギターの音色に自動変更される。このときにパー
ト毎に音色に加えてテンポ、音量等が設定されている
と、ロックに向いているテンポ、音量(パート)に自動
変更される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、ユーザの中に
は、あくまでも選択したパートの音色は自作時等の元の
音色のままでよいとするユーザがおり、したがって常に
サウンドハーモニ時、付加される他のパートに合わせて
前記選択パートの音色を自動変更する方法では、ユーザ
が必ずしも満足のいく着信音を作成できているか疑問で
ある。
【0007】本発明は上記の点に鑑みなされたもので、
ユーザの意志を取り入れて、ユーザの満足感が得られる
曲作り(着信音やメール添付音の作成)がサウンドハー
モニで可能となる通信端末を提供することを目的とす
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の通信端末は、第
1の設定の第1のパートに、端末内で自動生成される他
のパートを付加することにより新たな曲を作成する機能
を有する通信端末において、新たに作成された前記曲中
の第1のパートの設定を、前記他のパート付加前の前記
第1の設定と、前記他のパートの付加により前記第1の
設定から自動変更される第2の設定とで切り替える手段
を設けたことを特徴とする。
【0009】好ましい形態として、前記設定は、音色、
テンポ、音量であって、それぞれ個々でまたは組合せて
設定される。また、第1のパートは、端末使用者が作成
した、あるいは端末内に保存されている又はそれを編集
したパートである。さらに、第1のパートは、1つの曲
を構成する複数のパートから選択された1つまたは複数
のパート、あるいは1つの曲を構成する全パートであ
る。さらに、第1のパートが複数のパートで構成される
場合、各パートで独立して第1の設定と第2の設定とを
切り替えることができる。さらに、付加される他のパー
トは複数の中から選択される。
【0010】本発明の通信端末の他の例は、第1の設定
の第1のパートに、端末内で自動生成される他のパート
を付加することにより新たな制作物を作成する機能を有
する通信端末において、新たに作成された前記制作物中
の第1のパートの設定を、前記他のパート付加前の前記
第1の設定と、前記他のパートの付加により前記第1の
設定から自動変更される第2の設定とで切り替える手段
を設けたことを特徴とする。
【0011】
【発明の実施の形態】次に添付図面を参照して本発明に
よる通信端末の実施の形態を詳細に説明する。図2は本
発明の通信端末の実施の形態として携帯電話機を示すブ
ロック図である。この図において、11は電話機全体を
制御するMPUであり、ベースバンドIC12、音声コ
ーデック回路13、CPU14で構成される。CPU1
4には、フラッシュメモリ15とRAM16が接続され
る。このフラッシュメモリ15とRAM16は、MPU
11の内部に取り込むこともできる。CPU14は、フ
ラッシュメモリ15に格納されている動作処理手順を規
定するプログラムに従って指定された処理を、ベースバ
ンドIC12、音声コーデック回路13およびキー操作
部17からの信号に基づいて実行し、ベースバンドIC
12、音声コーデック回路13および表示部18を制御
する。その際、CPU14は、RAM16を、フラッシ
ュメモリ15に記憶されたプログラムを実行するときの
ワークエリアとして使用する。このRAM16には、文
字入力の際の辞書機能の一つである学習機能データが記
憶される。一方、フラッシュメモリ15には、メッセー
ジセンタから受信した文字メッセージや、文字パターン
(英、数を含む)/アイコン(図形)などのフォント情
報、さらには電話帳情報、着信音に関する情報、サウン
ドハーモニに関する情報などが記憶される。
【0012】キー操作部17はCPU14に接続され、
電話番号入力、メール入力、音符入力等を行い、さらに
は音色の設定、着信音中のパートの選択、付加される他
のパートの選択、その他各種の動作設定等も行う。表示
部18はLCDからなりCPU14に接続され、キー操
作部17から入力された各種の情報、履歴、メニュー等
を表示する。さらに、表示部18は、着信音の各パート
の音符入力状態、設定された音色、付加される他のパー
トの一覧、着信音のリスト等も表示する。
【0013】RF部20は、アンテナ19で受信した信
号をベースバンドIC12に復調用信号として出力する
RF受信回路と、ベースバンドIC12からの変調信号
をアンテナ19に送信信号として出力するRF送信回路
とからなり、アンテナ19に対するRF受信回路とRF
送信回路の切替えは図示しない切替えスイッチにより行
われる。
【0014】ベースバンドIC12はCPU14によっ
て制御され、音声信号やRF信号を変復調する。ベース
バンドIC12の出力である音声信号は音声コーデック
回路13によってD/A変換と増幅された後スピーカ2
1を駆動する。一方、マイクロホン22から入力された
音声信号は音声コーデック回路13で増幅とA/D変換
された後ベースバンドIC12で変調され、さらに前記
RF部20を介してアンテナ19より送信信号として送
信される。
【0015】上記のような携帯電話機は、図4(a)で
示したような構成で従来と同様に着信音を自作できる。
しかも、自作した着信音の5つのパートのうち1つのパ
ートを例えば図4(b)に示すように選択して、それ
に、他のパートの一覧から選択した、電話機内で自動生
成される他のパートをいわゆるサウンドハーモニで付加
させて新たな着信音を作成することができる。
【0016】このとき、従来の携帯電話機では、図4
(c)に示したように、自作着信音中から選択されたパ
ートの音色に関しては、付加された他のパートに最適な
音色に自動変更され、変更された音色に固定されたが、
本発明の携帯電話機では図1に示すように、自動変更さ
れる音色と自作時の元の音色とで切り替えることがで
き、ユーザはいずれかの希望する音色を選択できる。
【0017】なお、1つのパートが選択される図4
(a)の着信音は、ユーザが作成して、またはダウンロ
ードして電話機内に保存された着信音、あるいはそれを
編集した着信音であってもよい。それらの着信音から1
つのパートを選択してサウンドハーモニで新たな着信音
を作成した場合、新たな着信音中の前記1つのパートは
勿論、元の音色と自動変更される音色とで切り替えるこ
とができる。
【0018】上記のような本発明の着信音の作成法を図
3の表示部画面遷移図を参照してより詳細に説明する。
図3において、画面31は、着信音の新規作成か、編集
かを選択する画面である。ここで、左側の画面31aで
示すように“新規作成”をキー操作部17で選択する
と、次に曲名入力画面32となり、キー操作部17で曲
名を入力することができる。その後、キー操作部17の
操作にともない着信音作成又は編集画面33となり、こ
の画面で着信音の作成(自作)が可能となる。
【0019】着信音作成又は編集画面33になると、
“ピアノ”、“オルガン”、“フルート”、“ギター”
などの複数の音色から希望するキー操作部17で設定で
きる。さらに、メロディやリズムを発生させる音符(デ
ータ)をキー操作部17で入力できる。この音色の設定
と音符の入力を第1パートから第5パートまでキー操作
部17でパートを切り替えては繰り返す。以上で着信音
の作成(自作)が終了する。
【0020】このようにして自作した着信音の1つのパ
ートを選択してサウンドハーモニで新たな着信音を作成
する場合は、選択するパートを画面33に表示させた状
態(これがパート選択操作である)でキー操作部17を
操作してサウンドハーモニに移行させる。このとき、同
時に、自作した着信音が保存される。勿論、自作した着
信音は、サウンドハーモニと関係なく保存することがで
きる。
【0021】サウンドハーモニに移行すると、表示部1
8の画面には画面34で示すように他のパートの一覧が
表示される。そこで、希望する他のパートをキー操作部
17で選択する。すると、選択された他のパートが電話
機内で自動生成されて、前記自作着信音中から選択され
たパートに付加されて新たな着信音が作成される。この
とき、自作着信音中から選択されたパートの音色は、サ
ウンドハーモニで付加された他のパートに最適な音色に
自動変更されるが、さらに、キー操作部17の切り替え
キー17aを操作することにより、選択パートの音色
を、自作時の音色と、サウンドハーモニで自動変更され
る音色とで切り替えることができる。画面34中の右側
画面34bは、選択パートの音色を自作時の音色に切り
替えキー17aで切り替えた場合で、画面34bの左下
部分に“ユーザー設定”と表示されて、選択パートの音
色が自作時の音色に切り替えられたことが表示される。
画面34中の左側画面34aは、選択パートの音色をサ
ウンドハーモニによる自動変更の音色に切り替えキー1
7aで切り替えた場合で、画面34aの左下部分に“自
動設定”と表示されて、選択パートの音色がサウンドハ
ーモニによる自動変更の音色に切り替えられたことが表
示される。なお、サウンドハーモニ移行時、自動変更の
音色に設定されたときもこの左側画面34aとなる。
【0022】そして、以上のようにしてサウンドハーモ
ニによる新たな着信音が作成されると、画面35に“<
試聴中>”と表示されるように、作成した着信音をキー
操作部17の操作で試聴できる。また、キー操作部17
の確定キーを押下すると、画面36の保存画面となり、
ここで“Yes”をキー操作部17で選択すると、画面
37に「ファイルボックスに登録しました」と表示され
るように、作成した着信音が保存される。
【0023】一方、最初の画面31で、右側の画面31
bに示すように“編集”をキー操作部17で選択する
と、次に表示部18の画面は画面38となり、電話機内
に保存されている編集できる着信音リストが表示され
る。そこで、このリスト中から1つの着信音をキー操作
部17で選択する。すると、次に、表示部18の画面は
画面39の曲名画面となり、選択された着信音の曲名が
表示される。ここで、曲名をキー操作部17の操作で変
更することもできる。次に、キー操作部17の確定キー
を押下すると、表示部18の画面は着信音作成又は編集
画面33となり、この画面で選択着信音の編集、すなわ
ち各パートの音色の変更と各パートのデータ入力状態
(音符の入力状態)の変更が可能となる。
【0024】そして、このようにして選択着信音の編集
を終了したら、編集後着信音の1つのパートを選択した
後、キー操作部17の操作でサウンドハーモニに移行さ
せるが、サウンドハーモニでの動作は着信音自作時と同
一であるので、その説明を省略する。なお、画面33で
選択着信音の編集を行わなければ、画面38で選択され
た着信音のパートを使用してサウンドハーモニで新たな
着信音が作成される。
【0025】以上のように、上記の携帯電話機によれ
ば、サウンドハーモニで新たな着信音を作成したとき、
自作等の元の着信音から選択されたパートの音色は、自
作時等の元の音色とサウンドハーモニで自動変更される
音色とで切り替えて設定することができ、ユーザはいず
れかの希望する音色を選択できる。したがって、ユーザ
の意志を取り入れて、ユーザの満足感が得られる着信音
作りがサウンドハーモニで可能となる。
【0026】なお、上記の実施の形態では、パートの設
定を音色について説明したが、音色以外に、テンポ(速
さ)、音量等を含めて設定することも可能である。この
場合のパートのデータ構成は一つのデータ構成で表わし
たものが図5である。設定項目が音色、テンポ、音量で
構成されている場合は、各項目を単独で選んでも、組み
合わせて選んでもよい。例えば、テンポを単独で選んだ
場合は、元の着信音から選んだパートのテンポでサウン
ドハーモニにより他のパートが付加される。ここで音色
とテンポを選択した場合も同様である。
【0027】また、上記の実施の形態では、サウンドハ
ーモニで新たな着信音を作成するために、自作等の元の
着信音から1つのパートを選択したが、選択するパート
は複数とすることができ、あるいは元の着信音の全パー
トを選択することもできる。その場合、各パートで独立
して元の設定と自動変更の設定とを切り替えられるよう
にする。また、上記は着信音の作成時についてである
が、サウンドハーモニでメール添付音を作成する場合も
上記と同様とすることができる。
【0028】さらに、上記実施の形態では音を例にとっ
て説明したが、画像についても同じである。例えば、フ
レーム、明るさ(コントラスト)、アングル、表示時の
演出効果(音楽を再生させる、文字を表示させる等)の
ようなものを付加情報として保存しておき、表示する際
に付加情報の設定にしたがって表示する、といった処理
を画像に行う場合も同様である。
【0029】さらに、以上は本発明を携帯電話機に適用
した場合であるが、PHS電話機や家庭用の固定電話機
にも本発明は利用できる。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように本発明の通信
端末によれば、ユーザの意志を取り入れて、ユーザの満
足感が得られる曲作りがサウンドハーモニで可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】サウンドハーモニで作成された新たな着信音の
構成を示し、本発明の実施の形態の動作を説明するため
の図。
【図2】本発明による通信端末の実施の形態を示すブロ
ック図。
【図3】表示部の画面遷移を示し、本発明の実施の形態
の動作を説明するための図。
【図4】着信音の構成を示し、従来技術を説明するため
の図。
【図5】着信音のパートのデータ構成を示す図。
【符号の説明】
17 キー操作部 17a 切り替えキー 18 表示部 34,34a,34b 画面

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の設定の第1のパートに、端末内で
    自動生成される他のパートを付加することにより新たな
    曲を作成する機能を有する通信端末において、 新たに作成された前記曲中の第1のパートの設定を、前
    記他のパート付加前の前記第1の設定と、前記他のパー
    トの付加により前記第1の設定から自動変更される第2
    の設定とで切り替える手段を設けたことを特徴とする通
    信端末。
  2. 【請求項2】 前記設定は、音色、テンポ、音量であっ
    て、それぞれ個々でまたは組合せて設定されることを特
    徴とする請求項1に記載の通信端末。
  3. 【請求項3】 第1のパートは、端末使用者が作成し
    た、あるいは端末内に保存されている又はそれを編集し
    たパートであることを特徴とする請求項1または2に記
    載の通信端末。
  4. 【請求項4】 第1のパートは、1つの曲を構成する複
    数のパートから選択された1つまたは複数のパート、あ
    るいは1つの曲を構成する全パートであることを特徴と
    する請求項1ないし3のいずれかに記載の通信端末。
  5. 【請求項5】 第1のパートが複数のパートで構成され
    る場合、各パートで独立して第1の設定と第2の設定と
    を切り替えることができることを特徴とする請求項1な
    いし4のいずれかに記載の通信端末。
  6. 【請求項6】 付加される他のパートは複数の中から選
    択されることを特徴とする請求項1ないし5のいずれか
    に記載の通信端末。
  7. 【請求項7】 第1の設定の第1のパートに、端末内で
    自動生成される他のパートを付加することにより新たな
    制作物を作成する機能を有する通信端末において、 新たに作成された前記制作物中の第1のパートの設定
    を、前記他のパート付加前の前記第1の設定と、前記他
    のパートの付加により前記第1の設定から自動変更され
    る第2の設定とで切り替える手段を設けたことを特徴と
    する通信端末。
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