JP2002251148A - 表示装置の設置方法 - Google Patents

表示装置の設置方法

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JP2002251148A
JP2002251148A JP2001049762A JP2001049762A JP2002251148A JP 2002251148 A JP2002251148 A JP 2002251148A JP 2001049762 A JP2001049762 A JP 2001049762A JP 2001049762 A JP2001049762 A JP 2001049762A JP 2002251148 A JP2002251148 A JP 2002251148A
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JP
Japan
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display
installation
support member
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JP2001049762A
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English (en)
Inventor
Akira Matsubara
章 松原
Masafumi Watanabe
雅文 渡辺
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Fujitsu Frontech Ltd
Original Assignee
Fujitsu Frontech Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 所望の設置状態に表示装置を設置するのをよ
り短時間に行えるようにする技術を提供する。 【解決手段】 表示装置10の上面14には、その法線
の交差方向上に突出している2つの突出部16、17を
有する支持部材15が設けられている。他方の取付用部
材20には、その支持部材15を包み込むような空間が
形成されている。凹部21は突出部16の形状、凹部2
2は突出部17の形状にそれぞれ合わせて形成されてい
る。それにより、表示装置10の取り付けは、支持部材
15を取付用部材20の内側に挿入していくことで行う
ようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、店舗や会場といっ
た室内に表示装置を固定的に設置するための技術に関す
る。
【0002】
【従来の技術】店舗や会場といった室内では、大型の表
示装置が設置されることがある。例えばコンビニエンス
ストアやドラッグストア、及びレンタルビデオ店といっ
た店の多くは、その表示装置を設置している。それによ
り、その表示装置を用いて、提供可能な商品を掲示する
というだけでなく、新商品や特別割引商品、或いはサー
ビスなどをお客に積極的に紹介するといったことが行わ
れている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】例えばコンビニエンス
ストアでは、店内のスペースの有効活用やお客の見易さ
などの点から、表示装置を上部に設置させることがあ
る。従来、その設置は、例えばアンカーを天井、或いは
壁に埋め込み、そのアンカーにネジをねじ込みナットで
表示装置を固定するか、或いはそれにボルトをねじ込ん
で表示装置を固定することで行われていた。
【0004】天井、或いは壁に表示装置を直接的に設置
すると、それの仕上がり具合などが設置の精度に強く影
響するため、その精度をあまり高くできないのが実情で
ある。例えば複数の表示装置を横に並べて設置するよう
な場合には、見栄えが良くなるように、各表示装置の表
示面が同一平面上となるように設置する必要があるが、
通常、単に設置するだけではそのような状態とすること
はできない。設置状態の調整を行う必要性が生じる。
【0005】従来の設置方法では、上述したように、表
示装置をアンカーで固定させることで設置しており、設
置した際の状態を変化させるためには、表示装置と天
井、或いは壁の間に挿入するスペーサ(ライナー)等の
枚数や厚さを変えなければならない。このため、適切な
状態に表示装置を設置するには、スペーサの枚数や厚さ
を変えつつ、表示装置の取り付け、取り外しを行って適
切な位置であるか否か確認しなければならず、設置が完
了するまでに長い時間を必要とするという問題点があっ
た。
【0006】コンビニエンスストアでは、複数の表示装
置を並べて設置することがある。その殆どが年中無休で
ある。これは、コンビニエンスストアに表示装置を設置
する場合には、その設置を短時間で完了させなければな
らないということを意味する。現在では、多くの店が出
店している。このような背景からも、短時間で表示装置
を所望の設置状態に設置できるようにすることが強く望
まれていた。
【0007】本発明は、所望の設置状態に表示装置を設
置するのをより短時間に行えるようにする技術を提供す
ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の表示装置の設置
方法は、表示装置を室内に設置するために用いられるこ
とが前提であり、表示装置の上面に、該上面の法線の交
差方向上に突出する部分を有する支持用部材を設け、支
持用部材の形状に合わせて形成された凹部を有する表示
装置の取付用部材を室内の上部から支持させ、支持用部
材を取付用部材の凹部内に挿入させて表示装置を該取付
用部材に支持させることにより該表示装置を設置する。
【0009】なお、上記の手順で表示装置を設置する際
には、表示装置を複数、支持可能に取付用部材の凹部を
形成させ、該取付用部材に複数の該表示装置を並べた状
態に支持させる、ことが望ましい。
【0010】本発明では、表示装置の上面に、その上面
の法線の交差方向上に突出する部分を有する支持用部材
を設け、室内の上部から支持させた、支持用部材の形状
に合わせて形成された凹部を有する取付用部材内に、そ
の支持用部材を挿入することにより表示装置を支持させ
て設置する(固定する)。
【0011】そのようにして、所望の設置状態となる位
置に導くガイドともなる取付用部材を表示装置の設置に
用いた場合、その設置を行うための作業工程が細分化さ
れ、各作業工程で行う作業内容自体も簡単化することに
なる。この結果、所望の設置状態に表示装置を設置する
のをより容易、且つ迅速に行うことが可能となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら、本発
明の実施の形態につき詳細に説明する。 <第1の実施の形態>図1は、第1の実施の形態による
設置方法を説明するための図である。
【0013】その表示装置10は、正面に設けられたス
クリーン11にイメージ(画像)を出力するものであ
る。図1に示すように、一方の側面12には2つの穴1
3が形成され、上面14には、取付用部材20に表示装
置10を支持させるための支持部材15が設けられてい
る。その支持部材15は、上面14の法線の交差方向上
に突出している2つの突出部16、17を備えること
で、その断面がT字型となっている。なお、その表示装
置10は、例えばLED表示装置やPDP、VFD、F
ED、或いはELディスプレイである。
【0014】図2に示すように、穴13が形成された側
面12に対向する側面18には、その穴13の位置、及
びその形状に合わせて突起19が2つ設けられている。
それにより、複数の表示装置10を複数、横に並べた状
態に設置する場合には、隣り合う2つの表示装置10の
一方に設けられた穴13に他方に設けられた突起19が
嵌合するようにさせている。そのように嵌合させること
で、隣り合う表示装置10のスクリーン11の面がより
同一平面上に直線的に並ぶようにさせることができる。
【0015】上記表示装置10が取り付けられる取付用
部材20は、図1に示すように、支持部材15を包み込
むような空間を内側に有する、全体として板状の形状を
した部材であり、その長手方向の長さは表示装置10の
幅の複数分となっている。凹部21は突出部16の形
状、凹部22は突出部17の形状にそれぞれ合わせて形
成されている。それにより、表示装置10の取り付け
は、支持部材15を取付用部材20の内側に挿入してい
くことで行うようになっている。
【0016】その挿入の際、突出部16は凹部21、突
出部17は凹部22にそれぞれガイドされる形となる。
このため、表示装置10の前後、及び上下方向上の微調
整を行うことなく、図2に示すように隣り合う表示装置
10間で穴13と突起18を嵌合させることができる。
従って、取付用部材20を適切な状態に設置すれば、そ
の取付用部材20に複数の表示装置10を取り付けると
しても、その横方向上(表示装置10の支持部材15を
取付用部材20内に挿入する方向上)の微調整を1度、
行うだけで、全ての表示装置10を所望の設置状態に適
切に設置することができる。
【0017】1方向上の微調整を1度、行えば済むこと
から、その微調整も迅速、且つ容易に行うことができ
る。表示装置10を取付用部材20に取り付けること自
体も、極めて簡単、且つ迅速に行うことができる。表示
装置10の固定については、例えば端に位置する2つの
表示装置10を固定させれば良い。これらのことから、
取付用部材20への表示装置10の取り付けは、微調整
を含めて短時間で完了させることができる。
【0018】表示装置10を所望の設置状態に設置する
ために、取付用部材20も適切な状態に設置しなければ
ならない。しかし、それの設置では、その長手方向に表
示装置10を移動させられるために、その方向上の微調
整は行わなくても済むようになる。その取付用部材20
は、幅や厚みが比較的に小さいために、その設置を行う
際に工具が使いにくいといったことはない。これらのこ
とから、取付用部材20の設置を含めても、表示装置1
0の取り付けを容易、且つ迅速に行うことができるよう
になる。
【0019】上述したことをまとめると以下のようにな
る。取り付けた際に表示装置10の微調整を行うことが
できる取付用部材20を用意すると、表示装置10を取
り付ける作業工程は、従来、一つであった工程が、取付
用部材20を取り付ける工程と、表示装置10を取り付
ける工程とに分かれることになる。微調整を行うべき方
向は各工程に分散され、各工程での作業は簡素化する。
作業内容自体は簡単化する。これらのことから、結果と
して、表示装置10の取り付けは容易、且つ迅速に行え
るようになる。
【0020】図3は、表示装置10が設置された状態を
説明する図である。取付用部材20を支持する天井裏の
構成も合わせて、表示装置10が設置された状態を側面
から表したものである。
【0021】表示装置10を設置する場所にそれを支持
できる部材が存在していない場合、その部材を用意しな
ければならない。図3中の支持用部材32、及び釣支用
部材33は、表示装置10を設置するために天井裏に新
たに取り付けたものである。その取り付けは、例えば上
の階の床を構成するコンクリートにアンカーを埋め込
み、それにネジ山が形成された釣支用部材33をねじ入
れ、ナットなどを用いてその釣支用部材33に支持用部
材32を釣り下げる形で支持させることで行うことがで
きる。
【0022】その支持用部材32には、取付用部材20
を支持できるように、ネジ34が溶接などによって固定
的に取り付けられているか、或いはそのネジ34を取り
付けるための穴が開いている。そのために、天井を構成
する天井部材31には、ネジ34を通すための穴を開
け、その穴からネジ34が下に向かって突出するように
支持用部材32は取り付けられる。
【0023】取付用部材20には、外側に向かって突出
した平板状の突出部23、24を設けてある。それら突
出部23、24には、ネジ34が入る穴が形成されてい
る。それにより、取付用部材20は、ネジ34を突出部
23、24の穴にそれぞれ通した後、それらのネジ34
にナット35をねじ込むことで支持用部材32に支持さ
れている。表示装置10は、そのようにして設置された
取付用部材20内に支持部材15を挿入させることで支
持されている。
【0024】なお、第1の実施の形態では、表示装置1
0に設ける支持部材15、及びその表示装置10を取り
付ける取付用部材20はそれぞれ一つとしてるが、それ
らは複数であっても良い。例えば少なくとも一つの突出
部を有する支持部材を複数、表示装置10に設け、各支
持部材をそれぞれ別の取付用部材に支持させるようにし
ても良い。このとき、当然のことながら、複数の支持部
材を一つの取付用部材に支持させるようにしても良い。
取付用部材については、複数の表示装置10を取り付け
るために長くしなければならないことから、短いものを
複数、繋げる形で構成させても良い。取付用部材20の
設置用に突出部24などを設ける代わりに、そのための
部材を用意しても良い。このようなことから明らかなよ
うに、様々な変形を行うことができる。 <第2の実施の形態>上記第1の実施の形態では、一つ
の取付用部材20に複数の表示装置10を取り付けるよ
うになっている。このため、そのうちの何れかを交換し
ようとすると、交換しようとする表示装置10の位置に
よっては、交換する必要のない他の表示装置10も取り
外さなくてはならなくなる。第2の実施の形態は、その
ような本来、必要ではない取り外しを行うことなく、取
り外すべきもののみを取り外せるようにしたものであ
る。
【0025】図4は、第2の実施の形態による設置方法
を説明するための図である。第2の実施の形態が設置の
前提とする表示装置40は、例えば上記表示装置10と
同様に、スクリーン41にイメージを出力するものであ
る。図4に示すように、その上面42には、取付用部材
50に表示装置40を支持させるための支持部材43が
設けられている。その支持部材43には、折れ曲がるこ
とでその端の部分が上面42の法線の交差方向上に突出
している2つの突出部44、45が形成されている。
【0026】上記表示装置40が取り付けられる取付用
部材50は、図4に示すように、表示装置40別に用意
してある。それら取付用部材50は、上記第1の実施の
形態と同様に、天井裏に取り付けられた支持用部材32
によって支持されている。
【0027】その取付用部材50には、突出部44及び
45の間隔、及びそれらの形状に合わせて、凹部51、
及び52が形成されている。それにより、表示装置40
の取り付けは、突出部44の端は凹部51、突出部45
の端は凹部52の内側にそれぞれ入れた後、そのまま挿
入していき、適切な位置でビス、或いは、ボルト及びナ
ットなどを用いて固定させることで行うようになってい
る。
【0028】第2の実施の形態では、上述したようにし
て、表示装置40を個別に取り付ける(設置する)よう
にしている。このため、一つの表示装置40を取り外す
際に他の表示装置40を取り外す必要はない。それによ
り、第1の実施の形態と比較して、その取り外し、更に
はその後の取り付けをより容易、且つ迅速に行うことが
できる。表示装置40の設置についても、その作業工程
が細分化し、各工程での作業内容が簡単化することか
ら、上記第1の実施の形態と同様に、より容易、且つ迅
速に行うことができる。
【0029】なお、第2の実施の形態でも、表示装置4
0に設ける支持部材43、及びその表示装置40を取り
付ける取付用部材50はそれぞれ一つとしてるが、それ
らは複数であっても良い。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、表示装
置の上面に、その上面の法線の交差方向上に突出する部
分を有する支持用部材を設け、室内の上部から支持させ
た、支持用部材の形状に合わせて形成された凹部を有す
る取付用部材内に、その支持用部材を挿入することによ
り表示装置を支持させて設置する(固定する)。
【0031】そのようにして、所望の設置状態となる位
置に導くガイドともなる取付用部材を表示装置の設置に
用いた場合、その設置を行うための作業工程が細分化さ
れ、各作業工程で行う作業内容自体も簡単化する。この
ため、所望の設置状態に表示装置を設置するのをより容
易、且つ迅速に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の実施の形態による設置方法を説明するた
めの図である。
【図2】表示装置を設置する際の様子を説明する図であ
る。
【図3】表示装置が設置された状態を説明する図であ
る。
【図4】第2の実施の形態による設置方法を説明するた
めの図である。
【符号の説明】
10、40 表示装置 11、41 スクリーン 12、18 側面 13 穴 14、74 上面 15、43 支持部材 16、17、44、45 突出部 19 突起 20、50 取付用部材 21、22、51、52 凹部 32 支持用部材 33 棒状部材 34 ネジ 35 ナット
フロントページの続き Fターム(参考) 5C094 AA41 BA23 BA27 BA31 BA33 BA34 DA01 FA01 5G435 AA00 AA19 BB02 BB03 BB04 BB05 BB06 EE02 EE13 EE50 GG41

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表示装置を室内に設置するための方法で
    あって、 前記表示装置の上面に、該上面の法線の交差方向上に突
    出する部分を有する支持用部材を設け、 前記支持用部材の形状に合わせて形成された凹部を有す
    る前記表示装置の取付用部材を前記室内の上部から支持
    させ、 前記支持用部材を前記取付用部材の凹部内に挿入させて
    前記表示装置を該取付用部材に支持させることにより該
    表示装置を設置する、 ことを特徴とする表示装置の設置方法。
  2. 【請求項2】 前記表示装置を複数、支持可能に前記取
    付用部材の凹部を形成させ、該取付用部材に複数の該表
    示装置を並べた状態に支持させる、 ことを特徴とする請求項1記載の表示装置の設置方法。
JP2001049762A 2001-02-26 2001-02-26 表示装置の設置方法 Pending JP2002251148A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007502972A (ja) * 2003-08-18 2007-02-15 エステウ、ダプリカシオン、テクノロジーク、ド、リマジェリ、ミクロ、オンド 調査対象器具の電磁挙動の直接観測のための無響室
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Effective date: 20030826