JP2002250015A - 長尺の金属製ポール - Google Patents
長尺の金属製ポールInfo
- Publication number
- JP2002250015A JP2002250015A JP2001047677A JP2001047677A JP2002250015A JP 2002250015 A JP2002250015 A JP 2002250015A JP 2001047677 A JP2001047677 A JP 2001047677A JP 2001047677 A JP2001047677 A JP 2001047677A JP 2002250015 A JP2002250015 A JP 2002250015A
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- corner
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 金属疲労破壊の発生を防止し長期間にわたっ
て安全に使用することができる長尺の金属製ポールを提
供すること。 【解決手段】 ポール本体1の側壁面に配線用の孔部2
が形成され、この孔部2を覆うように箱形状の配電ボッ
クス3が溶接接合してある長尺の金属製ポールであっ
て、前記配電ボックス3のポール本体1と溶接するコー
ナ部3cを曲線状とした。
て安全に使用することができる長尺の金属製ポールを提
供すること。 【解決手段】 ポール本体1の側壁面に配線用の孔部2
が形成され、この孔部2を覆うように箱形状の配電ボッ
クス3が溶接接合してある長尺の金属製ポールであっ
て、前記配電ボックス3のポール本体1と溶接するコー
ナ部3cを曲線状とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、金属疲労破壊の発
生を防止し長期間にわたって安全に使用することができ
る長尺の金属製ポールに関するものである。
生を防止し長期間にわたって安全に使用することができ
る長尺の金属製ポールに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、自動車用高速道路や駐車場な
どには照明柱や標識柱のような長尺の金属製ポールが多
数立設されているが、時間の経過とともに腐食や金属疲
労が進んで強度が低下し、強風に煽られて破壊する場合
等がある。そこで、定期的に金属製ポールの金属疲労度
合いを点検し、破壊事故が生じないようにメンテナンス
を行う必要がある。しかしながら、照明柱や標識柱の設
置数は非常に多く、その全てを点検・メンテナンスする
ことは膨大な作業量となるため、強度低下が少なく長期
間にわたって使用可能な金属製ポールの開発が進められ
ている。
どには照明柱や標識柱のような長尺の金属製ポールが多
数立設されているが、時間の経過とともに腐食や金属疲
労が進んで強度が低下し、強風に煽られて破壊する場合
等がある。そこで、定期的に金属製ポールの金属疲労度
合いを点検し、破壊事故が生じないようにメンテナンス
を行う必要がある。しかしながら、照明柱や標識柱の設
置数は非常に多く、その全てを点検・メンテナンスする
ことは膨大な作業量となるため、強度低下が少なく長期
間にわたって使用可能な金属製ポールの開発が進められ
ている。
【0003】一方、照明柱や標識柱のようなポールに
は、配線や電気設備等の設置および点検を目的として箱
形状の配電ボックスが取り付けられているが、この配電
ボックスは通常溶接により接合されているのが普通であ
る。図6は、従来例を示すものであり、ポール本体31
の側壁面に各種配線等を行うため、あるいは点検を行う
ための孔部32が形成されており該孔部32を覆うよう
に箱形状の配電ボックス33が溶接接合された構造とな
っている。そして、ポール本体31内に配線されている
多数のコード等がこの孔部32を利用して配電ボックス
33内で各種の配電機器等に連結されている。なお、こ
の配電ボックス33にはネジ止め等で開閉自在とされた
蓋体(図示せず)が取り付けられているが、本件明細書
の中では説明を省略する。
は、配線や電気設備等の設置および点検を目的として箱
形状の配電ボックスが取り付けられているが、この配電
ボックスは通常溶接により接合されているのが普通であ
る。図6は、従来例を示すものであり、ポール本体31
の側壁面に各種配線等を行うため、あるいは点検を行う
ための孔部32が形成されており該孔部32を覆うよう
に箱形状の配電ボックス33が溶接接合された構造とな
っている。そして、ポール本体31内に配線されている
多数のコード等がこの孔部32を利用して配電ボックス
33内で各種の配電機器等に連結されている。なお、こ
の配電ボックス33にはネジ止め等で開閉自在とされた
蓋体(図示せず)が取り付けられているが、本件明細書
の中では説明を省略する。
【0004】そして、本発明者らが多数のデータを収集
・分析した結果、前記配電ボックス33の溶接部のう
ち、コーナ部において多くの金属疲労破壊が発生してい
ることを見い出した。これは、配電ボックス33のポー
ル本体31との溶接部のうちコーナ部が鋭角状となって
いるために、道路より伝わってくる振動や風雨等の力が
該コーナ部に応力集中して過大な力となり、この部分に
金属疲労破壊を発生させるためである。そこで、配電ボ
ックス33のコーナ溶接部に発生する金属疲労破壊を極
力防止し、長期間にわたって安全に使用することができ
る長尺の金属製ポールの開発が望まれていた。
・分析した結果、前記配電ボックス33の溶接部のう
ち、コーナ部において多くの金属疲労破壊が発生してい
ることを見い出した。これは、配電ボックス33のポー
ル本体31との溶接部のうちコーナ部が鋭角状となって
いるために、道路より伝わってくる振動や風雨等の力が
該コーナ部に応力集中して過大な力となり、この部分に
金属疲労破壊を発生させるためである。そこで、配電ボ
ックス33のコーナ溶接部に発生する金属疲労破壊を極
力防止し、長期間にわたって安全に使用することができ
る長尺の金属製ポールの開発が望まれていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記のような
従来の問題点を解決して、配電ボックスのコーナ溶接部
に発生する金属疲労破壊を極力防止し、長期間にわたっ
て安全に使用することができる長尺の金属製ポールを提
供することを目的として完成されたものである。
従来の問題点を解決して、配電ボックスのコーナ溶接部
に発生する金属疲労破壊を極力防止し、長期間にわたっ
て安全に使用することができる長尺の金属製ポールを提
供することを目的として完成されたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた本発明の長尺の金属製ポールは、ポール本
体の側壁面に配線用の孔部が形成され、この孔部を覆う
ように箱形状の配電ボックスが溶接接合してある長尺の
金属製ポールであって、前記溶接してある配電ボックス
のコーナ部を曲線状としたことを特徴とするものであ
る。
めになされた本発明の長尺の金属製ポールは、ポール本
体の側壁面に配線用の孔部が形成され、この孔部を覆う
ように箱形状の配電ボックスが溶接接合してある長尺の
金属製ポールであって、前記溶接してある配電ボックス
のコーナ部を曲線状としたことを特徴とするものであ
る。
【0007】また、溶接するコーナ部が、半径15mm以
上の曲線で形成されているものを請求項2に係る発明と
し、更に溶接してある配電ボックスのコーナ部以外の部
分が、該コーナ部に続く緩やかな曲線で形成されている
ものを請求項3に係る発明とする。更に、配電ボックス
の上側および下側がU字状に形成されているものを請求
項4に係る発明とし、配電ボックスの高さが、上端およ
び下端に向かって低くなるよう斜めに切り落とされてい
るものを請求項5に係る発明とする。
上の曲線で形成されているものを請求項2に係る発明と
し、更に溶接してある配電ボックスのコーナ部以外の部
分が、該コーナ部に続く緩やかな曲線で形成されている
ものを請求項3に係る発明とする。更に、配電ボックス
の上側および下側がU字状に形成されているものを請求
項4に係る発明とし、配電ボックスの高さが、上端およ
び下端に向かって低くなるよう斜めに切り落とされてい
るものを請求項5に係る発明とする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に、図面を参照しつつ本発明
の好ましい実施の形態を示す。図面は、本発明を自動車
用高速道路の照明灯ポールに適用した場合を示すもので
あって、図1中、1はポール本体、2はポール本体1の
側壁面に形成された配線用の孔部、3はこの孔部3を覆
うように溶接接合してある箱形状の配電ボックスであ
り、図2に示されるように、外観状は従来の照明灯ポー
ルと何らかわる所はないものである。そして本発明で
は、前記配電ボックス3のポール本体1と溶接されてい
るコーナ部が曲線状とされている点に特徴的構成を有す
るものであり、このような構成とすることでコーナ部に
おける応力集中を防止し、この部分での金属疲労破壊が
生じることを極力防止するのである。
の好ましい実施の形態を示す。図面は、本発明を自動車
用高速道路の照明灯ポールに適用した場合を示すもので
あって、図1中、1はポール本体、2はポール本体1の
側壁面に形成された配線用の孔部、3はこの孔部3を覆
うように溶接接合してある箱形状の配電ボックスであ
り、図2に示されるように、外観状は従来の照明灯ポー
ルと何らかわる所はないものである。そして本発明で
は、前記配電ボックス3のポール本体1と溶接されてい
るコーナ部が曲線状とされている点に特徴的構成を有す
るものであり、このような構成とすることでコーナ部に
おける応力集中を防止し、この部分での金属疲労破壊が
生じることを極力防止するのである。
【0009】前記配電ボックス3のポール本体1と溶接
するコーナ部は、半径15mm以上の曲線で形成しておく
ことが好ましい。これより小さい半径では鋭角的な角部
を形成し、十分に応力集中を防止することができないか
らである。具体的には、図3に示されるように、溶接部
におけるそれぞれの辺3a、3bを配電ボックス3の側
壁面と同様の直線状のものとしておき、コーナ部3cの
みを半径15mm以上の曲線とすることができる。また、
溶接部のみでなく配電ボックス3の外形状自体を図3に
示されるような断面形状のものとすることもできる。
するコーナ部は、半径15mm以上の曲線で形成しておく
ことが好ましい。これより小さい半径では鋭角的な角部
を形成し、十分に応力集中を防止することができないか
らである。具体的には、図3に示されるように、溶接部
におけるそれぞれの辺3a、3bを配電ボックス3の側
壁面と同様の直線状のものとしておき、コーナ部3cの
みを半径15mm以上の曲線とすることができる。また、
溶接部のみでなく配電ボックス3の外形状自体を図3に
示されるような断面形状のものとすることもできる。
【0010】また、溶接してある配電ボックス3のコー
ナ部3c以外の部分が、該コーナ部3cに続く緩やかな
曲線で形成されているものとすることもでき、この場合
にはコーナ部における応力集中がより防止され好まし
い。具体的には、図4に示されるように、一対の短辺3
bを緩やかな曲線として各コーナ部3cに緩やかに続く
ものとすることができ、更には、長辺3aおよび短辺3
bを緩やかな曲線として各コーナ部3cに続くものとす
ることもできる。
ナ部3c以外の部分が、該コーナ部3cに続く緩やかな
曲線で形成されているものとすることもでき、この場合
にはコーナ部における応力集中がより防止され好まし
い。具体的には、図4に示されるように、一対の短辺3
bを緩やかな曲線として各コーナ部3cに緩やかに続く
ものとすることができ、更には、長辺3aおよび短辺3
bを緩やかな曲線として各コーナ部3cに続くものとす
ることもできる。
【0011】更には、図5(a) に示されるように、前記
配電ボックス3の上側および下側がU字状に形成されて
いるものとすることもできる。この場合にも、U字部に
おける応力集中が大幅に緩和され好ましい。また、図5
(b) に示されるように、配電ボックス3の高さが、上端
および下端に向かって低くなるよう斜めに切り落とされ
ているものとした場合は、上下端部が低剛性構造とな
り、上下端部における応力集中がより緩和され好まし
い。
配電ボックス3の上側および下側がU字状に形成されて
いるものとすることもできる。この場合にも、U字部に
おける応力集中が大幅に緩和され好ましい。また、図5
(b) に示されるように、配電ボックス3の高さが、上端
および下端に向かって低くなるよう斜めに切り落とされ
ているものとした場合は、上下端部が低剛性構造とな
り、上下端部における応力集中がより緩和され好まし
い。
【0012】破壊試験として、SKT400よりなる直
径165.2mm、肉厚4.5 mmの管に配電ボックスを溶接
したものを、図7に示されるように、4点曲げにより一
定荷重の曲げモーメントを付加し、これを破壊が発生す
るまで繰り返して耐久性を測定した。この結果、図8に
示されるように、溶接するコーナ部の半径が15mm以上
の場合は従来タイプに比べて10倍以上の耐久性を発揮
できることが確認できた。また、コーナ部の半径が大き
くなるに従ってほぼ比例的に耐久性が増す傾向にあるこ
とも判明した。
径165.2mm、肉厚4.5 mmの管に配電ボックスを溶接
したものを、図7に示されるように、4点曲げにより一
定荷重の曲げモーメントを付加し、これを破壊が発生す
るまで繰り返して耐久性を測定した。この結果、図8に
示されるように、溶接するコーナ部の半径が15mm以上
の場合は従来タイプに比べて10倍以上の耐久性を発揮
できることが確認できた。また、コーナ部の半径が大き
くなるに従ってほぼ比例的に耐久性が増す傾向にあるこ
とも判明した。
【0013】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなように、本発
明は配電ボックスのコーナ溶接部に発生する金属疲労破
壊を極力防止し、長期間にわたって安全に使用すること
ができるものである。よって本発明は従来の問題点を一
掃した長尺の金属製ポールとして、産業の発展に寄与す
るところは極めて大である。
明は配電ボックスのコーナ溶接部に発生する金属疲労破
壊を極力防止し、長期間にわたって安全に使用すること
ができるものである。よって本発明は従来の問題点を一
掃した長尺の金属製ポールとして、産業の発展に寄与す
るところは極めて大である。
【図1】本発明の実施の形態を示す要部の斜視図であ
る。
る。
【図2】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図3】溶接部の断面図である。
【図4】その他の溶接部の断面図である。
【図5】(a) はその他の実施の形態を示す要部の正面
図、(b) は側面図である。
図、(b) は側面図である。
【図6】(a) は従来例を示す要部の斜視図、(b) はその
断面図である。
断面図である。
【図7】破壊試験の概略を示す説明図である。
【図8】破壊試験の結果を示すグラフである。
1 ポール本体 2 孔部 3 配電ボックス 3c コーナ部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 杉本 雅一 千葉県富津市新富20−1 新日本製鐵株式 会社技術開発本部内 (72)発明者 近藤 哲己 東京都千代田区大手町2−6−3 新日本 製鐵株式会社内 Fターム(参考) 2D064 AA11 AA22 AA24 BA01 BA19 CA04 DB02 HA12 JA01 5G367 AA02 AC01 AD13
Claims (5)
- 【請求項1】 ポール本体(1) の側壁面に配線用の孔部
(2) が形成され、この孔部(2) を覆うように箱形状の配
電ボックス(3) が溶接接合してある長尺の金属製ポール
であって、前記溶接してある配電ボックス(3) のコーナ
部(3c)を曲線状としたことを特徴とする長尺の金属製ポ
ール。 - 【請求項2】 溶接したコーナ部(3c)が、半径15mm以
上の曲線で形成されている請求項1に記載の長尺の金属
製ポール。 - 【請求項3】 溶接してある配電ボックス(3) のコーナ
部(3c)以外の部分が、該コーナ部(3c)に続く緩やかな曲
線で形成されている請求項1または2に記載の長尺の金
属製ポール。 - 【請求項4】 配電ボックス(3) の上側および下側がU
字状に形成されている請求項1に記載の長尺の金属製ポ
ール。 - 【請求項5】 配電ボックス(3) の高さが、上端および
下端に向かって低くなるよう斜めに切り落とされている
請求項4に記載の長尺の金属製ポール。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001047677A JP2002250015A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 長尺の金属製ポール |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001047677A JP2002250015A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 長尺の金属製ポール |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002250015A true JP2002250015A (ja) | 2002-09-06 |
Family
ID=18909057
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001047677A Withdrawn JP2002250015A (ja) | 2001-02-23 | 2001-02-23 | 長尺の金属製ポール |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002250015A (ja) |
-
2001
- 2001-02-23 JP JP2001047677A patent/JP2002250015A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080513 |