JP2002248817A - 印刷処理装置 - Google Patents

印刷処理装置

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JP2002248817A
JP2002248817A JP2001052262A JP2001052262A JP2002248817A JP 2002248817 A JP2002248817 A JP 2002248817A JP 2001052262 A JP2001052262 A JP 2001052262A JP 2001052262 A JP2001052262 A JP 2001052262A JP 2002248817 A JP2002248817 A JP 2002248817A
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Mikiya Ichikawa
美貴也 市川
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アプリケーションからの描画命令群を出力す
る印刷命令群の順序や数を処理系全体で最も効率よく転
送、登録、展開、印刷ができるように印刷データを最適
化もしくは圧縮することができる印刷処理装置を提供す
ること。 【解決手段】 アプリケーション部1からの描画命令を
ドライバ2によってプリンタに適合した中間データ10
に変換し、バンド単位のデータを展開して印刷を行う。
中間データ10を保存、作成する段階において、記憶領
域において最も効率よく利用できるように、中間データ
10の送信順序を最適化したり、除去したりする。これ
により、データの処理効率が良くなり、特に印刷部4に
展開する印刷準備処理の時間が短く済み、ドライバ2に
よって登録コマンドを削除してコマンド内にデータを持
つ形式に変換することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタル画像処理
分野で利用されるプリンタ記述言語の最適化および印刷
高速化を実行することができる印刷処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来から、印刷装置において印刷データ
をドライバからプリンタへデータを圧縮するなどして転
送、中間バッファに保存、プリンタ側で展開、印刷と処
理する場合、その処理系にコマンドの内容が頻繁に重複
することがある。通常、印刷装置には重複する部分を登
録するソフトウェア的な機能、または命令を一時的にキ
ャッシュするメモリキャッシュ機能が備わっている。と
ころで、特開平11−157143号公報には、専用ハ
ードウェア内の中間データメモリリソースとPCから専
用ハードウェアへのデータ転送リソースを印刷データの
内容に応じて効率的に利用することにより、限定された
リソースでも高速に出力装置に印字データを供給するこ
とができる印刷データ処理装置が記載されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、印刷装
置に重複する部分を登録するソフトウェア的な機能、ま
たは命令を一時的にキャッシュするメモリキャッシュ機
能が備わっている場合、そのキャッシュやデータ登録機
能を前提としてアプリケーションソフトが描画命令を出
力していないことが多く、コマンド内容の登録機能やキ
ャッシュ機能が有効に働かず、逆に中間データが肥大し
印刷に時間がかかってしまうことがある。そこで、本発
明の目的は、アプリケーションからの描画命令群を出力
する印刷命令群の順序や数を処理系全体で最も効率よく
転送、登録、展開、利用(印刷)ができるように印刷デ
ータを最適化もしくは圧縮することができる印刷処理装
置を提供することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、描画コマンドを有する印刷データを受領する印刷デ
ータ受領手段と、前記印刷データ受領手段によって受領
された印刷データのデータ種類、描画コマンドの種類な
どを解析する印刷データ解析手段と、前記印刷データ受
領手段によって受領された印刷データを印刷出力する印
刷出力手段と、前記印刷データ解析手段により解析され
た印刷データ内に重複するデータが存在するかどうか判
断する印刷データ判断手段と、前記印刷データ判断手段
によって前記印刷データ解析手段により解析された印刷
データ内に重複するデータが存在すると判断された場
合、該当するデータを記憶する印刷データ記憶手段と、
を備え、前記印刷データ判断手段によって前記印刷デー
タ受領手段で受領された印刷データがすでに印刷データ
記憶手段に記憶されているデータと重複すると判断され
た場合、前記印刷出力手段は、前記印刷データ記憶手段
に記憶されているデータの印刷出力を行うことにより、
前記の目的を達成する。請求項2記載の発明では、請求
項1記載の発明において、所定の記憶容量を有し、前記
印刷データ解析手段によって解析された印刷データを一
時的に記憶する印刷データ一時記憶手段をさらに備え、
前記印刷データ一時記憶手段に記憶されている印刷デー
タが所定の記憶容量に達した場合、前記印刷出力手段
は、前記印刷データ一時記憶手段に記憶されている印刷
データを印刷出力することにより、前記の目的を達成す
る。
【0005】請求項3記載の発明では、請求項1または
請求項2記載の発明において、複数種類の印刷データ圧
縮法を有し、前記印刷データ解析手段によって解析され
た印刷データの解析結果に応じて印刷データ毎に適した
印刷データ圧縮法を選択して印刷データの圧縮を行う印
刷データ圧縮手段をさらに備えたことにより、前記の目
的を達成する。請求項4記載の発明では、請求項3記載
の発明において、前記印刷データ圧縮手段によって圧縮
された印刷データを解凍する印刷データ解凍手段と、前
記印刷データ圧縮手段によって圧縮された印刷データ、
または前記印刷データ解凍手段によって解凍された印刷
データのどちらを前記印刷出力手段に転送するか選択す
る印刷データ選択手段をさらに備えたことにより、前記
の目的を達成する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図1ないし図3を参照して詳細に説明する。図
1は、本実施の形態に係る印刷処理装置の概略構成を示
した図である。なお、本実施の形態では、印刷処理装置
の一例としてプリンタについて説明するが、これに限ら
れるものではない。図1に示すように、印刷処理装置
は、アプリケーション部1、ドライバ2、記憶領域3、
印刷部4から構成される。アプリケーション部1から描
画命令がドライバ2に渡され、ドライバ2が描画命令を
プリンタに適合した中間データ10に変換し、バンド単
位のデータを展開して印刷を行う。この中間データ10
を一時的に保存する領域が存在する場合もあるが、一時
的に保存する領域がない場合には記憶領域3において中
間データ10は実際の描画形式に変換される。印刷の
際、描画命令の中で重複するデータを記憶領域3または
記憶領域3以外の一時記憶領域に登録しておき、以後、
同様のデータの描画命令がある場合には、すでに記憶さ
れているデータを印刷部4に転送して印刷するようにな
っている。
【0007】中間データ10を保存した際、または、中
間データ10を作成する段階において、後のバンド単位
の中間データ10を取り出して展開するための中間デー
タ10を保存しておく一時記憶領域において最も効率よ
く中間データ10が利用できるように、中間データ10
の送信順序を最適化したり、必要でなければ除去した
り、その後の中間データ10を通じてデータを登録せず
に登録コマンド中にその内容を持っているようにする。
これにより、データの処理効率が良くなり、特に印刷部
4に展開する印刷準備処理の時間が短く済み、ドライバ
2によって登録コマンドを削除してコマンド内にデータ
を持つ形式に変換するようになっている。そして、印刷
部4で印刷される場合、中間データ10が生成され、記
憶領域3に転送される前に描画を監視しておき、それ以
前の登録コマンドの情報と照らし合わせ、前後もしくは
それ以降の関連する描画コマンドの順序を最適化する。
【0008】図2は、画像データの登録・描画コマンド
についての処理手順を示したフローチャートである。画
像データのコマンド群がアプリケーション部1において
入力されると(ステップ11)、ドライバ2は、コマン
ドがデータ登録コマンドであるか判断する(ステップ1
2)。データ登録コマンドである場合(ステップ12;
はい)、記憶領域3にデータ(情報)を記憶し(ステッ
プ13)、削除可能であるかどうか判断する(ステップ
13)。削除可能である場合(ステップ14;はい)、
すなわちすでに同様のデータが記憶領域3に記憶されて
いる場合、削除を行い(ステップ15)、登録データに
て変更可能かどうかを判断する(ステップ16)。登録
データにおいて変更可能な場合(ステップ16;は
い)、登録データの変更を行い(ステップ17)、印刷
部4に画像データを出力する(ステップ18)。
【0009】データ登録コマンドでなく(ステップ1
2;いいえ)、削除可能でない場合(ステップ14;い
いえ)、登録データにおいて変更可能かどうかを判断す
る(ステップ16)。そして、変更可能でない場合(ス
テップ16;いいえ)、そのまま印刷部4に画像データ
を出力する(ステップ18)。なお、描画コマンドが必
要でない場合には、削除も行うこととし、登録コマンド
についてはない方が良ければ削除して、以降の影響を受
けるコマンドを登録データを参照しないように変換す
る。
【0010】図3は、画像データの圧縮についての処理
手順を示したフローチャートである。画像データのコマ
ンド群が入力されると(ステップ21)、ドライバ2は
画像データを圧縮した方がよいか判断する(ステップ2
2)。圧縮の場合(ステップ22;はい)、他のデータ
と同様の圧縮法を利用して圧縮を実行し(ステップ2
3)、画像データを記憶領域3に記憶させて出力する
(ステップ28)。圧縮しない場合(ステップ22;い
いえ)、圧縮法が最も良い圧縮法か判断する(ステップ
24)。良い圧縮法である場合(ステップ24;は
い)、適した圧縮法に変換して圧縮を実行し(ステップ
25)、画像データを記憶領域3に記憶させて出力する
(ステップ28)。
【0011】良い圧縮法でない場合(ステップ24;い
いえ)、圧縮せずに解凍した方が速いかどうか判断する
(ステップ26)。解凍した方が速い場合(ステップ2
6;はい)、画像データを解凍して出力する(ステップ
27〜28)。解凍しない方がいい場合(ステップ2
6;いいえ)、画像データを解凍せずに出力する(ステ
ップ28)。なお、圧縮についても同様に上の最適化を
施した後の中間データについて検討し、その時に使用し
ている圧縮手法よりも適したものがあれば変更し、使用
しない方が良く、さらに解凍時間を含めても高速化が見
込めるのであれば解凍し、非圧縮のコマンドであっても
圧縮した方が高速に転送できるようになるのであれば最
も良い圧縮法を用いて圧縮を行う。
【0012】以上のように、本実施の形態の印刷処理装
置では、中間データ10が生成され、記憶領域3に転送
される前に描画を監視しておき、それ以前の登録コマン
ドの情報と照らし合わせて描画コマンドの順序を最適化
することにより、印刷前の段階で中間データを展開する
ときに重複するデータが頻繁に送られてくるような場
合、この最適化手法で効率よくデータを登録しておくこ
とができ、データの重複を防ぎ、かつ同様の出力結果を
得ることができる。また、本実施の形態の印刷処理装置
では、中間データを生成した後、一旦一時記憶領域に中
間データを保存し、その後2番目の一時記憶領域に中間
データを転送または展開しつつ保存して2番目の領域で
最小印刷領域分のデータ量になった場合に印刷を実行す
るようになっている。
【0013】本実施の形態の印刷処理装置では、中間デ
ータの転送効率化のために、そのデータの種類や転送方
法に適した圧縮手法を描画コマンド単位で選択し中間デ
ータの転送を行うことができる。また、本実施の形態の
印刷処理装置によると、中間データを生成し、データの
登録の最適化を行った後、それ以前の段階では最も効率
が良いとされる方法で圧縮されたデータが最適化によっ
てそうでなくなった場合、解凍時間を含めても圧縮を展
開して転送した方が効率的であれば解凍し、より適した
圧縮手法が選択できるのであればそれに変更することが
できる。さらに、本実施の形態の印刷処理装置による
と、印刷前に中間データを展開する時に、重複するデー
タが頻繁に送られてくるような場合でも、この最適化手
法で効率よくデータを登録しておくことにより、データ
の重複を防ぎ、なおかつ同様の出力結果を得ることがで
きる。
【0014】本実施の形態の印刷処理装置によると、さ
らに中間データを適した方法で圧縮することにより、転
送時間が短縮され、印刷にかかる時間も短縮することが
できる。また、本実施の形態の印刷処理装置によると、
登録データの最適化を行った後に中間データの圧縮が最
も適したものでなくなった場合にも、再度検討し解凍す
るか、別の圧縮法で圧縮するかなど、適した方法を選択
し実行できるので、中間データを効率よく転送しさらに
展開でき、印刷処理の時間を短縮することができる。
【0015】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、印刷データ判
断手段によって印刷データ受領手段で受領された印刷デ
ータがすでに印刷データ記憶手段に記憶されているデー
タと重複すると判断された場合、印刷出力手段は、印刷
データ記憶手段に記憶されているデータの印刷出力を行
うので、印刷前に中間データを展開する時に、重複する
データが頻繁に送られてくるような場合でも、この最適
化手法で効率よくデータを登録しておくことによりデー
タの重複を防ぎ、かつ同様の出力結果を得ることができ
る。請求項2記載の発明では、印刷データ一時記憶手段
に記憶されている印刷データが所定の記憶容量に達した
場合、印刷出力手段は、印刷データ一時記憶手段に記憶
されている印刷データを印刷出力するので、重複するデ
ータが頻繁に送られてくるような場合でも、この最適化
手法で効率よくデータを登録しておくことによりデータ
の重複を防ぎ、かつ同様の出力結果を得ることができ
る。
【0016】請求項3記載の発明では、印刷データ圧縮
手段は、印刷データ解析手段による解析結果に基づいて
データ圧縮法の選択を行うので、中間データに適した方
法で圧縮することができ、転送時間が短縮されて印刷に
かかる時間も短縮することができる。請求項4記載の発
明では、印刷データ圧縮手段によって圧縮された印刷デ
ータ、または印刷データ解凍手段によって解凍された印
刷データのどちらを印刷出力手段に転送するか選択する
印刷データ選択手段をさらに備えたので、登録データの
最適化を行った後に中間データの圧縮が最も適したもの
でなくなっても、再度検討し解凍するか、別の圧縮法で
圧縮するかなどというように適した方法を選択して実行
することができ、中間データを効率よく転送・展開する
ことにより印刷処理の時間を短縮することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る印刷処理装置の概略構成を
示した図である。
【図2】画像データの登録・描画コマンドについての処
理手順を示したフローチャートである。
【図3】画像データの圧縮についての処理手順を示した
フローチャートである。
【符号の説明】
1 アプリケーション部 2 ドライバ 3 記憶領域 4 印刷部 10 中間データ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 描画コマンドを有する印刷データを受領
    する印刷データ受領手段と、 前記印刷データ受領手段によって受領された印刷データ
    のデータ種類、描画コマンドの種類などを解析する印刷
    データ解析手段と、 前記印刷データ受領手段によって受領された印刷データ
    を印刷出力する印刷出力手段と、 前記印刷データ解析手段により解析された印刷データ内
    に重複するデータが存在するかどうか判断する印刷デー
    タ判断手段と、 前記印刷データ判断手段によって前記印刷データ解析手
    段により解析された印刷データ内に重複するデータが存
    在すると判断された場合、該当するデータを記憶する印
    刷データ記憶手段と、を備え、 前記印刷データ判断手段によって前記印刷データ受領手
    段で受領された印刷データがすでに印刷データ記憶手段
    に記憶されているデータと重複すると判断された場合、
    前記印刷出力手段は、前記印刷データ記憶手段に記憶さ
    れているデータの印刷出力を行うことを特徴とする印刷
    処理装置。
  2. 【請求項2】 所定の記憶容量を有し、前記印刷データ
    解析手段によって解析された印刷データを一時的に記憶
    する印刷データ一時記憶手段をさらに備え、 前記印刷データ一時記憶手段に記憶されている印刷デー
    タが所定の記憶容量に達した場合、前記印刷出力手段
    は、前記印刷データ一時記憶手段に記憶されている印刷
    データを印刷出力することを特徴とする請求項1記載の
    印刷処理装置。
  3. 【請求項3】 複数種類の印刷データ圧縮法を有し、前
    記印刷データ解析手段によって解析された印刷データの
    解析結果に応じて印刷データ毎に適した印刷データ圧縮
    法を選択して印刷データの圧縮を行う印刷データ圧縮手
    段をさらに備えたことを特徴とする請求項1または請求
    項2記載の印刷処理装置。
  4. 【請求項4】 前記印刷データ圧縮手段によって圧縮さ
    れた印刷データを解凍する印刷データ解凍手段と、 前記印刷データ圧縮手段によって圧縮された印刷デー
    タ、または前記印刷データ解凍手段によって解凍された
    印刷データのどちらを前記印刷出力手段に転送するか選
    択する印刷データ選択手段をさらに備えたことを特徴と
    する請求項3記載の印刷処理装置。
JP2001052262A 2001-02-27 2001-02-27 印刷処理装置 Withdrawn JP2002248817A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023053934A1 (ja) * 2021-09-29 2023-04-06 ブラザー工業株式会社 サポートプログラム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2023053934A1 (ja) * 2021-09-29 2023-04-06 ブラザー工業株式会社 サポートプログラム
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