JPH10214334A - 原稿読取システム - Google Patents

原稿読取システム

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JPH10214334A
JPH10214334A JP1494097A JP1494097A JPH10214334A JP H10214334 A JPH10214334 A JP H10214334A JP 1494097 A JP1494097 A JP 1494097A JP 1494097 A JP1494097 A JP 1494097A JP H10214334 A JPH10214334 A JP H10214334A
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JP
Japan
Prior art keywords
computer
reading
control unit
document reading
network
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP1494097A
Other languages
English (en)
Inventor
Koichi Taniguchi
浩一 谷口
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 原稿読取装置が直接つながっていなくてもネ
ットワークなどに接続されたコンピュータから読み取る
ことができる原稿読取システムを提供することを目的と
する。 【解決手段】 ネットワーク4と、ネットワークに接続
される少なくとも1台のコンピュータ2、3と、コンピ
ュータ又はネットワークに接続される原稿読取装置1と
を備えた原稿読取システムであって、原稿読取装置を制
御して画像データを取得するための読取制御部5を別々
のオブジェクトに分離したドライバとしてコンピュータ
で動作させ、しかもドライバにネットワークを経由して
画像データの通信を司る通信制御部8を設けてある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク上で
の共有資源として原稿読取装置を利用する原稿読取シス
テムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、図11〜図13を参照しながら、
従来の原稿読取システムを説明する。
【0003】図11と図12において、1は原稿読取装
置を示している。2は原稿読取装置1から画像を読み込
む為に、直接汎用インターフェース(図示せず)によっ
て、接続されたコンピュータである。5〜7は、コンピ
ュータ2の内部において原稿読取装置1から読む込み処
理を制御するためのドライバの構成要素である。
【0004】このうち、5は読取制御部、6は画像の変
換やファイル操作、メモリ転送等の画像処理部、7は画
面操作部である。
【0005】以上のように構成された原稿読取システム
において、原稿を読み取る場合の動作について説明す
る。
【0006】画面操作部7において、読み取り動作指令
および実行開始の指令を入力する(ステップS1)こと
により、読取制御部5によって原稿読取装置1に命令コ
マンドが転送され(ステップS2)、画像読取りが実行
される(ステップS3)。原稿読取装置1の読み取り動
作の詳細についてはここでは省略する。
【0007】読取られたデータは、コンピュータ2のメ
モリに格納される(ステップS4)。次に、読取り動作
が完了したかどうかを判断し(ステップS5)完了して
いない場合は読取制御部5を再度実行する処理に戻り、
完了した場合は次の画像処理部6(ステップS5)を経
て後処理に移行する。この場合、画像処理部6は省略さ
れてもかまわない。
【0008】一般的には、読み取るデータを複数ライン
に分割して読み込むため、ステップ2からステッップ4
までを複数回繰り返す場合が多い。また通常は、始めに
読み取り範囲の指定や解像度指定等を行う為にプリスキ
ャンで上記動作を行い、本スキャンでまた同動作を繰り
返す手順が、一般的である。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】これまで、原稿読取装
置とコンピュータは直接接続されている場合が一般的で
あった。しかし近年において、複数コンピュータが、ネ
ットワークに接続される利用形態が増え、原稿読取装置
を共有資源として利用するニーズが、高まっている。
【0010】しかしこれまでのドライバでは、原稿読取
装置のつながったコンピュータでしか実行できない。こ
のため、原稿読取装置を共有資源として有効活用しづら
いという問題点があった。
【0011】そこで本発明は、原稿読取装置が直接つな
がっていなくてもネットワークなどに接続されたコンピ
ュータから読み取ることができる原稿読取システムを提
供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明では、ネットワー
クと、ネットワークに接続される少なくとも1台のコン
ピュータと、コンピュータ又はネットワークに接続され
る原稿読取装置とを備えた原稿読取システムであって、
原稿読取装置を制御して画像データを取得するための読
取制御部を別々のオブジェクトに分離したドライバとし
てコンピュータで動作させ、しかもドライバにネットワ
ークを経由して画像データの通信を司る通信制御部を設
けてある。
【0013】
【発明の実施の形態】請求項1記載の原稿画像読取シス
テムでは、ネットワークと、ネットワークに接続される
少なくとも1台のコンピュータと、コンピュータ又はネ
ットワークに接続される原稿読取装置とを備えた原稿読
取システムであって、原稿読取装置を制御して画像デー
タを取得するための読取制御部を別々のオブジェクトに
分離したドライバとしてコンピュータで動作させ、しか
もドライバにネットワークを経由して画像データの通信
を司る通信制御部を設けてある。
【0014】したがって、原稿読取装置が直接接続され
ていないコンピュータ、例えばネットワーク上のクライ
アントコンピュータからでも、この原稿読取装置を制御
しこの原稿読取装置にセットされた原稿を読取ることが
できる。
【0015】以下本発明の実施の形態について説明す
る。 (実施の形態1)図1と図2において、1は原稿読取装
置である。2は原稿読取装置から画像データを読み込む
為に直接汎用インターフェースによって接続されたコン
ピュータである。4はネットワーク配線を示している。
3はコンピュータ2と同一ネットワーク4上につながっ
ているコンピュータである。
【0016】5〜9は、コンピュータ内部において原稿
読取装置1から読む込み処理を制御するためのドライバ
の構成要素である。
【0017】5は原稿読取装置1に命令を送って読み取
るための読取制御部、6は画像の変換やファイル操作、
メモリ転送等を行なう画像処理部、7は画面から指示の
入力を行う画面操作部である。
【0018】ここでは、読取制御部5がコンピュータ2
上に配置され、画面操作部7と画像処理部6がコンピュ
ータ3に配置されている。また、8と9はコンピュータ
2とコンピュータ3間でそれぞれデータをやり取りする
ための送受信機能を有する通信制御部である。
【0019】以上のように構成された原稿読取システム
において、コンピュータ3において原稿を読み取る場合
の動作について、図3を用いて説明する。
【0020】まずコンピュータ3の画面操作部におい
て、読み取り動作指令および実行開始の指令を入力する
(ステップS1)。次に、入力された指令情報は、通信
制御部8に渡され(ステップS2)ネットワーク4を経
由してコンピュータ2の通信制御部9に送信される(ス
テップS3)。
【0021】受け取った指令情報から読取制御部5は、
原稿読取装置1に命令コマンドを転送し(ステップS
4)、画像読取りが実行される(ステップS5)。
【0022】読取られた画像データは、コンピュータ2
のメモリに一旦格納される(ステップS6)。次に、通
信制御部9からコンピュータ3の通信制御装置8に返送
され(ステップS7)、メモリに格納される(ステップ
S8)。
【0023】その後、指定された読取り範囲が完了した
かどうかを判断し(ステップS9)完了していない場合
は、通信制御部8から指令情報をさらに送信し再度実行
する処理に戻る。完了した場合は、次の画像処理部6
(ステップS11)を経て後処理に移行する。
【0024】以上のようにドライバの読取制御部をコン
ピュータ2に分離して配置し、さらにそれぞれのコンピ
ュータにデータをやり取りするための通信制御部を設け
ることにより、コンピュータ3において原稿読取りが可
能となる。
【0025】(実施の形態2)次に本発明の実施の形態
2について説明する。ここでは、実施の形態1で示した
ドライバ内部の画像処理部6をコンピュータ2に配置し
ている。
【0026】図4に示すように、実施の形態1と異な
り、読取制御部5と画像処理部6がコンピュータ2上に
配置され画面操作部7がコンピュータ3に配置されてい
る。
【0027】以上のように構成された原稿読取システム
において、コンピュータ3において原稿を読み取る場合
の動作について説明する。
【0028】まず、コンピュータ3の画面操作部におい
て、読み取り動作指令および実行開始の指令を入力する
(ステップS1)。次に、入力された指令情報は、通信
制御部8に渡され(ステップS2)ネットワーク4を経
由してコンピュータ2の通信制御部9に送信される(ス
テップS3)。
【0029】受け取った指令情報から読取制御部5は、
原稿読取装置1に命令コマンドを転送し(ステップS
4)、画像読み取りが実行される(ステップS5)。
【0030】読み取られた画像データは、コンピュータ
2のメモリに一旦格納される(ステップS6)。次に、
画像処理部6(ステップS7)を経て通信制御部9から
コンピュータ3の通信制御装置8に返送され(ステップ
S8)、メモリに格納される(ステップS9)。ここで
は、画像処理部6がコンピュータ2のメモリ上で処理さ
れることになる。
【0031】その後、指定された読取り範囲が完了した
かどうかを判断し(ステップS10)完了していない場
合は、通信制御部8から指令情報をさらに送信し再度実
行する処理に戻る。完了した場合は、次の後処理に移行
する。
【0032】以上のようにドライバの画像処理部6をコ
ンピュータ2上に配置することでコンピュータ3の処理
の負荷を低減することができる。
【0033】(実施の形態3)次に本発明の実施の形態
3について説明する。ここでは、実施の形態1で示した
ドライバにおいて読み取った画像データを一旦スプール
するようにしている。
【0034】図6に示すように、読取制御部5が、コン
ピュータ2上に配置され、画面操作部6と画像処理部7
がコンピュータ3に配置されている。
【0035】10は読み取った画像データを一旦貯える
ためのスプーラである。本実施の形態では、スプーラ1
0をコンピュータ2に配置しているが、ネットワーク4
上の共有資源上であれば、どこに配置しても差し支えな
い。
【0036】以上のように構成された原稿読取システム
において、コンピュータ3において原稿を読み取る場合
の動作について、図7を用いて説明する。
【0037】まず、コンピュータ3の画面操作部におい
て、読み取り動作指令および実行開始の指令を入力する
(ステップS1)。次に、入力された指令情報は通信制
御部8に渡され(ステップS2)ネットワーク4を経由
してコンピュータ2の通信制御部9に送信される(ステ
ップS3)。
【0038】受け取った指令情報から読取制御部5は、
原稿読取装置1に命令コマンドを転送し(ステップS
4)、画像読み取りが実行される(ステップS5)。
【0039】読み取られた画像データは、コンピュータ
2のメモリを経由してスプーラ10に一旦蓄積される
(ステップS6)。
【0040】その後、指定された読取り範囲が完了した
かどうかを判断し(ステップS7)完了していない場合
は、読取制御部8を実行する処理に戻る。完了した場合
は、次の処理に移行する。
【0041】一般的には、読み取る画像データを複数ラ
インに分割して読み込むためステップS5からステップ
S6までを複数回繰り返す場合が多い。この場合、スプ
ーラへは、すべてデータをを1つのファイルに貯えても
良いし、複数のファイルに分割して貯えても構わない。
また、記憶媒体の容量を節約するために、画像データを
圧縮してスプールしても構わない。勿論、この圧縮の方
式は任意である。
【0042】読み取り指令が完了すると、スプーラの画
像データは、通信制御部9からコンピュータ3の通信制
御装置8に返送され(ステップS8)、メモリに格納さ
れる(ステップS9)。
【0043】その後、画像処理部6を実行し(ステップ
S10)後処理に移行する。以上のような構成により、
例えばコンピュータ2とコンピュータ3間の通信速度が
遅い場合でも、スプーラに画像データを一旦貯えること
で読み取り動作を先に完了することが可能となる。
【0044】(実施の形態4)次に、本発明の実施の形
態4について説明する。ここでは、前述の形態で示した
ドライバ内部の読取制御部5を、直接ネットワークに接
続された原稿読取装置1の内部に配置する。
【0045】図9と図8に示すように、コンピュータ3
は原稿読取装置1と同一ネットワーク4上に接続されて
いる。また、ここでは読取制御部5が原稿読取装置1の
内部に配置され、画面操作部7と画像処理部8がコンピ
ュータ3に配置されている。
【0046】以上のように構成された原稿読取システム
において、コンピュータ3において原稿を読み取る場合
の動作について説明する。
【0047】まず、コンピュータ3の画面操作部におい
て、読み取り動作指令および実行開始の指令を入力する
(ステップS1)。次に、入力された指令情報は、通信
制御部8に渡され(ステップS2)ネットワーク4を経
由して原稿読取装置1の通信制御部9に送信される(ス
テップS3)。
【0048】受け取った指令情報から読取制御部5は、
画像読取りを実行する(ステップS5)。読取られた画
像データは、原稿読取装置1内のバッファメモリに一旦
格納される(ステップS6)。
【0049】次に、通信制御部9からコンピュータ3の
通信制御部8に返送され(ステップS7)、メモリに格
納される。
【0050】その後、指定された読取り範囲が完了した
かどうかを判断し(ステップS9)完了していない場合
は、通信制御部8から指令情報をさらに送信し再度実行
する処理に戻る。完了した場合は、次の画像処理部6
(ステップS11)を経て後処理に移行する。
【0051】以上のように、ドライバの読取制御部5を
原稿読取装置1に分離して配置し、さらに原稿読取装置
1とコンピュータ2にそれぞれデータをやり取りするた
めの通信制御部を設けることにより、ネットワーク4上
のコンピュータ3において原稿読取装置1にセットされ
た原稿を原稿読取装置1を制御して原稿読取りを行うこ
とができる。
【0052】
【発明の効果】本発明は、以上のように構成したので、
原稿読取装置が直接つながっていないコンピュータ、例
えばネットワーク上のクライアントコンピュータからで
も読み取りが可能となる。
【0053】また、ドライバの画像処理部をコンピュー
タ上に配置することで他のコンピュータの処理の負荷を
低減できる。
【0054】また、画像データのスプール機能を設ける
ことにより、例えばコンピュータ同士の間の通信速度が
遅い場合でも、スプーラに画像データを一旦貯えること
で読み取り動作を先に完了できる。
【0055】さらに、スプールする際に画像データを圧
縮することにより、書き込み容量を低減できる。
【0056】また、ドライバの読取制御部を、原稿読取
装置内部に配置し、さらに原稿読取装置とコンピュータ
にそれぞれデータをやり取りするための通信制御部を設
けることにより、ネットワーク上のコンピュータにおい
て原稿読取りが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における原稿読取システ
ムの構成図
【図2】本発明の実施の形態1における原稿読取システ
ムのドライバ部分を詳細に記した構成図
【図3】本発明の実施の形態1における原稿読取システ
ムの動作を示すフローチャート
【図4】本発明の実施の形態2における原稿読取システ
ムのドライバ部分を詳細に記した構成図
【図5】本発明の実施の形態2における原稿読取システ
ムの動作を示すフローチャート
【図6】本発明の実施の形態3における原稿読取システ
ムの構成図
【図7】本発明の実施の形態3における原稿読取システ
ムの動作を示すフローチャート
【図8】本発明の実施の形態4における原稿読取システ
ムの構成図
【図9】本発明の実施の形態4における原稿読取システ
ムのドライバ部分を詳細に記した構成図
【図10】本発明の実施の形態4における原稿読取シス
テムの動作を示すフローチャート
【図11】従来の原稿読取システムの構成図
【図12】従来の原稿読取システムのドライバ部分を詳
細に記した構成図
【図13】従来の原稿読取システムの動作を示すフロー
チャート
【符号の説明】
1 原稿読取装置 2、3 コンピュータ 4 ネットワーク 5 読取制御部 6 画像処理部 8、9 通信制御部 10 スプーラ

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ネットワークと、前記ネットワークに接続
    される少なくとも1台のコンピュータと、前記コンピュ
    ータ又は前記ネットワークに接続される原稿読取装置と
    を備えた原稿読取システムであって、前記原稿読取装置
    を制御して画像データを取得するための読取制御部を別
    々のオブジェクトに分離したドライバとして前記コンピ
    ュータで動作させ、しかも前記ドライバに前記ネットワ
    ークを経由して画像データの通信を司る通信制御部を設
    けたことを特徴とする原稿読取システム。
  2. 【請求項2】画像変換、メモリー転送、ファイル出力の
    処理をする画像処理部を分離し、前記読取制御部と同じ
    コンピュータに配置することで、元のコンピュータの負
    荷を軽減することを特徴とする請求項1記載の原稿読取
    システム。
  3. 【請求項3】異なるコンピュータ上で動作するように配
    置した前記読取制御部に、読み込んだ画像データをファ
    イルに一旦スプールする機能を設けたことを特徴とする
    請求項1記載の原稿読取システム。
  4. 【請求項4】画像データに圧縮処理を施してスプールさ
    れたファイルのサイズを低減することを特徴とする請求
    項1記載の原稿読取システム。
  5. 【請求項5】分離した前記読取制御部と前記通信制御部
    をて、前記原稿読取装置の内部に設けることを特徴とす
    る請求項1記載の原稿読取システム。
  6. 【請求項6】前記原稿読取装置に記憶媒体を設置し、前
    記記憶媒体に画像データをスプールすることを特徴とす
    る請求項1記載の原稿読取システム。
JP1494097A 1997-01-29 1997-01-29 原稿読取システム Withdrawn JPH10214334A (ja)

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