JP2002245651A - 光ピックアップ - Google Patents

光ピックアップ

Info

Publication number
JP2002245651A
JP2002245651A JP2001038942A JP2001038942A JP2002245651A JP 2002245651 A JP2002245651 A JP 2002245651A JP 2001038942 A JP2001038942 A JP 2001038942A JP 2001038942 A JP2001038942 A JP 2001038942A JP 2002245651 A JP2002245651 A JP 2002245651A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
protector
base member
projection
recess
optical pickup
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001038942A
Other languages
English (en)
Inventor
Teruaki Sokawa
輝明 曽川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Funai Electric Co Ltd filed Critical Funai Electric Co Ltd
Priority to JP2001038942A priority Critical patent/JP2002245651A/ja
Publication of JP2002245651A publication Critical patent/JP2002245651A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Optical Head (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 光ピックアップにおいて、プロテクターをベ
ース部材に接合するための接着剤の塗布量が適量である
場合は勿論、適量よりも少し多い場合にも、余剰の接着
剤がプロテクターの周囲にはみ出さないようにする。プ
ロテクターとベース部材との接合面積を広く確保する。 【解決手段】 ベース部材1の凹所5とプロテクター3
の突起6との嵌合箇所並びにベース部材1の外面7とプ
ロテクター3の重なり面8との重なり箇所を接着剤Mで
接合する。突起6に孔部91と凹溝92と空所94とを
設けることによって、接合面積を増大させると共に、接
着剤Mのアンカー作用によってプロテクター3の離脱を
防ぐ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ディスクに情報を
記録したりディスクに記録されている情報を再生したり
する際に用いられる光ピックアップに関する。
【0002】
【従来の技術】特開平11−312322号公報に光デ
ィスク再生装置に用いる対物レンズ駆動装置についての
記載がある。この対物レンズ駆動装置では、対物レンズ
を取り付けたベース部材がフォーカス方向に動いてディ
スクに衝突した際、対物レンズによるディスクへの傷付
きを防止するために、ベース部材にプロテクターを接着
剤で固定してある。
【0003】また、実開昭63−65119号公報や実
開昭63−65121号公報には、光ピックアップの光
検知器を保持した基板を、上記したベース部材に相当す
るピックアップベースに固定するのに接着剤を用いるこ
とについての記載がある。
【0004】一方、図8に本発明の対象である光ピック
アップを概略側面図で示し、図9にそのベース部材の要
部を拡大平面図で示してある。また、図10及び図11
にプロテクター3の形状を示し、図12にプロテクター
3とベース部材1との接合構造を示してある。
【0005】図8において、1はベース部材、2はベー
ス部材1に取り付けられた対物レンズ、3はベース部材
1に接着剤で接合されたプロテクターであり、ベース部
材1の貫通孔部4が固定シャフト5にフォーカス方向F
に移動自在に嵌合されている。Dはディスクである。こ
のような光ピックアップでは、ベース部材1がフォーカ
ス方向Fに移動してディスクDに接近する際のベース部
材1の移動幅が、プロテクター3によって制限される。
【0006】次に、従来の光ピックアップでのベース部
材1に対するプロテクター3の固定構造を次に説明す
る。図9のようにベース部材1に矩形の凹所5が備わっ
ており、この凹所5に、プロテクター3に設けられた四
角柱状の短い突起6が嵌合されている。また、凹所5と
突起6との嵌合箇所並びにベース部材1の凹所周囲の外
面7とプロテクター3の突起周囲の重なり面8との重な
り箇所が接着剤で接合されている。ここで、上記した嵌
合箇所や重なり箇所でプロテクター3をベース部材1に
接合している接着剤Mは、あらかじめ上記凹所5に塗り
込んだ接着剤あるいは上記外面7や重なり面8に塗布し
た接着剤である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の光ピッ
クアップにおいて、プロテクター3をベース部材1に接
合するためにあらかじめ塗布する接着剤Mの量が適量よ
りも少なすぎると、ベース部材1に対するプロテクター
3の接合力が不足し、衝撃などによってプロテクター3
がベース部材1から脱落してしまうという事態の起こる
ことがあり、そのような事態が起こると、対物レンズ2
がディスクDに当たってディスクDを傷付けてしまうこ
とがある。これを防ぐためには、塗布する接着剤Mの量
を適量あるいは適量よりも多くして十分な接合力を得る
必要がある。
【0008】しかし、接着剤を塗布する箇所の面積が非
常に微少であるため、適量の接着剤を塗布することには
大きな困難が伴う。そこで、接着剤の塗布量を適量より
も少し多くするけれども、そのようにすると、プロテク
ター3の突起6をベース部材1の凹所5に押し込んだり
プロテクター3の重なり面8をベース部材1の外面7に
押し付けたりした場合に余剰の接着剤がプロテクター3
の周囲にはみ出してしまい、はみ出した接着剤が盛り上
がってベース部材1のフォーカス方向での移動幅を狭く
制限してしまうという事態の起こる。そして、そのよう
な事態が起こるとディスクDに対する記録や再生の精度
が低下する。
【0009】上掲の特開平11−312322号公報に
は、プロテクターをベース部材に接着剤で接合する旨の
記載があるだけであり、使用した接着剤が多すぎる場合
の対策については何も記載されていない。また、上掲の
実開昭63−65119号公報や実開昭63−6512
1号公報には、光検知器を保持した基板をピックアップ
ベースに固定するのに接着剤を用いることが記載されて
いるだけであり、プロテクターをベース部材に接着剤で
接合することについては何も記載されていない。
【0010】本発明は以上の状況の下でなされたもので
あり、プロテクター3をベース部材1に接合するために
あらかじめ塗布する接着剤Mの量が適量である場合は勿
論、、適量よりも少し多い場合にも、余剰の接着剤がプ
ロテクターの周囲にはみ出してベース部材のフォーカス
方向での移動幅を狭く制限してしまうという事態の起こ
らない光ピックアップを提供することを目的とする。
【0011】また、本発明は、プロテクターとベース部
材との接合面積を従来よりも大きくして両者を確実に接
合しておくことのできる光ピックアップを提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明に係る光ピックア
ップでは、対物レンズを備えたベース部材がフォーカス
方向に移動してディスクに接近する際の上記ベース部材
の移動幅を制限するプロテクターが上記ベース部材に固
定されている。また、上記ベース部材に設けられた凹所
と上記プロテクターに設けられた突起との嵌合箇所並び
に上記ベース部材の凹所周囲の外面と上記プロテクター
の突起周囲の重なり面との重なり箇所が接着剤で接合さ
れることによって上記ベース部材に上記プロテクターが
固定されている。
【0013】これに加えて、本発明では、上記突起に凹
部が形成されてその凹部の表面積に見合うだけ上記嵌合
箇所での接合面積が増大されている。このため、上記突
起が凹部を持たない場合(図10及び図11で説明した
もの)に比べてベース部材に対するプロテクターの接合
力が増大し、プロテクターがベース部材から離脱すると
いう事態が起こらなくなる。上記凹部は、上記突起の端
面で開口する孔部と、上記突起の外面側に形成されてそ
の突起の全長に亘る凹溝とによって形成されている(前
者)ことが望ましいけれども、場合によっては上記突起
の端面で開口する孔部だけによって形成しておいてもよ
い(後者)。前者は後者よりも接合面積が拡がるので、
それだけ後者よりも接合力が大きくなってプロテクター
がベース部材から離脱するという事態がいっそう確実に
防止される。
【0014】また、本発明では、上記重なり箇所に、余
剰の接着剤を収容する環状溝が上記嵌合箇所を取り囲む
形態で形成されていることが望ましく、そのようになっ
ていると、凹所に突起を押し込んだときに、その凹所か
らはみ出して上記重なり箇所に流動した接着剤の余剰分
が環状溝に収容されてプロテクターの周囲にはみ出さな
くなる。また、重なり箇所でプロテクターの重なり面を
ベース部材の外面に押し付けたときにも、その重なり箇
所の余剰の接着剤が環状溝に収容されてプロテクターの
周囲にはみ出さなくなる。
【0015】さらに、上記孔部が円形孔でなり、この円
形孔に、この円形孔よりも径大な空所が連通されている
ことが望ましい。このようになっていると、凹所に突起
を押し込むことによって接着剤が円形孔から空所に廻り
込む。そのため、プロテクターをベース部材に接合して
いる接着剤がアンカー作用を発揮するようになり、プロ
テクターがベース部材から離脱してしまうという事態が
確実に防止される。本発明では、上記突起の端面と上記
凹所の底面とが間隔を隔てて対向されていることが望ま
しく、このようになっていると、余剰の接着剤か両者の
対向空間に溜まってプロテクターの周囲にはみ出さなく
なる。
【0016】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態に係る光
ピックアップに採用されるプロテクター3の正面図、図
2は同プロテクター3の底面図、図3は図1のIII−
III線断面図、図4は同プロテクター3とベース部材
1との接合構造を示した縦断正面図、図5は同プロテク
ター3とベース部材1との接合構造を示した縦断側面図
である。
【0017】図1〜図3に示したプロテクター3におい
て、図10及び図11で説明したプロテクター3と異な
る点は、突起6に、その端面で開口する円形孔でなる孔
部91と、突起6の外面側に形成されてその突起6の全
長に亘る凹溝92,92とが形成されている点と、プロ
テクター3の重なり面8に、突起6を取り囲む形態で環
状溝93が形成されている点、だけである。この実施形
態において、上記した孔部91や凹溝92,92が突起
6の凹部90を形成している。
【0018】このほかの事項は、図10及び図11で説
明したプロテクター3と同様であるので、同一部分に同
一符号を付して詳細な説明を省略する。
【0019】また、図8で説明したように、プロテクタ
ー3は、対物レンズ2を備えたベース部材1がフォーカ
ス方向Fに移動してディスクDに接近する際のベース部
材1の移動幅を制限する機能を有している。
【0020】図4及び図5のように、この光ピックアッ
プでは、ベース部材1に設けられた凹所5とプロテクタ
ー3の突起6との嵌合箇所並びにベース部材1の凹所周
囲の外面7とプロテクター3の突起周囲の重なり面8と
の重なり箇所が接着剤Mで接合されることによってベー
ス部材1にプロテクター3が固定されている。このた
め、突起6に形成されている凹部90の表面積に見合う
だけ嵌合箇所での接合面積が増大している。この結果、
図10及び図11で説明した凹部を持たない突起6に比
べてベース部材1に対するプロテクター3の接合力が増
大し、プロテクター3がベース部材1から離脱するとい
う事態が起こりにくくなる。特に、この実施形態では、
凹部90を孔部91と凹溝92,92とによって形成し
てあるので、接合面積が従来に比べて格段に向上し、プ
ロテクター3がベース部材1から離脱するという事態が
確実に防止される。なお、凹部90を孔部91だけと
し、凹溝92,92を省略することも可能であり、その
ようにすると、孔部91によって接合面積が増大して接
合力が大きくなる。
【0021】また、あらかじめ適量よりも多い接着剤が
塗布されていた場合には、凹所5に突起6を押し込んだ
ときに、その凹所5からはみ出して上記重なり箇所に流
動した接着剤の余剰分が環状溝93に収容されてプロテ
クター3の周囲にはみ出さなくなる。同様に、上記重な
り箇所でプロテクター3の重なり面8をベース部材1の
外面7に押し付けたときにも、その重なり箇所の余剰の
接着剤が環状溝93に収容されてプロテクター3の周囲
にはみ出さなくなる。このため、余剰の接着剤がプロテ
クター3の周囲にはみ出してベース部材1のフォーカス
方向での移動幅を狭く制限してしまうという事態が起こ
らなくなる。
【0022】図6は他の実施形態に係る光ピックアップ
に採用されるプロテクター3とベース部材1との接合構
造を示した縦断正面図、図7は同縦断側面図である。
【0023】この実施形態では、孔部91を形成してい
る円形孔に、この円形孔よりも径大な空所94を連通さ
れている点が、図4及び図5で説明した結合構造と異な
っている。この実施形態によると、凹所5に突起6を押
し込むことによって接着剤が円形孔(孔部91)から空
所94に廻り込む。そのため、空所94に廻り込んだ接
着剤Mがアンカー作用を発揮する。したがって、プロテ
クター3がベース部材1から離脱してしまうという事態
が確実に防止される。その他の事項は図4及び図5で説
明したところと同様である。
【0024】
【発明の効果】以上のように、本発明の光ピックアップ
では、プロテクターをベース部材に接合するためにあら
かじめ塗布する接着剤の量が適量である場合は勿論、適
量よりも少し多い場合にも、余剰の接着剤がプロテクタ
ーの周囲にはみ出してベース部材のフォーカス方向での
移動幅を狭く制限してしまうという事態が起こらない。
そのため、ディスクに対する記録や再生の精度が安定す
る。また、プロテクターとベース部材との接合面積が従
来よりも拡大して両者が確実に接合されるので、プロテ
クターがベース部材から離脱してしまって対物レンズが
ディスクを傷付けるという事態が起こらない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る光ピックアップに採用
されるプロテクターの正面図である。
【図2】同プロテクターの底面図である。
【図3】図1のIII−III線断面図である。
【図4】同プロテクターとベース部材との接合構造を示
した縦断正面図である。
【図5】同プロテクターとベース部材との接合構造を示
した縦断側面図である。
【図6】他の実施形態に係る光ピックアップに採用され
るプロテクターとベース部材との接合構造を示した縦断
正面図である。
【図7】同縦断側面図である。
【図8】本発明の対象である光ピックアップの概略側面
図である。
【図9】ベース部材の要部拡大平面図である。
【図10】従来の光ピックアップに採用されていたプロ
テクターの正面図である。
【図11】同プロテクターの底面図である。
【図12】従来の光ピックアップに採用されていたプロ
テクターとベース部材との接合構造を示した縦断正面図
である。
【符号の説明】
1 ベース部材 2 対物レンズ 3 プロテクター 5 凹所 6 突起 7 外面 8 重なり面 90 凹部 91 孔部 92 凹溝 93 環状溝 94 空所 D ディスク F フォーカス方向

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 対物レンズを備えたベース部材がフォー
    カス方向に移動してディスクに接近する際の上記ベース
    部材の移動幅を制限するプロテクターが上記ベース部材
    に固定されていると共に、上記ベース部材に設けられた
    凹所と上記プロテクターに設けられた突起との嵌合箇所
    並びに上記ベース部材の凹所周囲の外面と上記プロテク
    ターの突起周囲の重なり面との重なり箇所が接着剤で接
    合されることによって上記ベース部材に上記プロテクタ
    ーが固定されている光ピックアップにおいて、 上記突起に、上記突起の端面で開口する孔部と上記突起
    の外面側に形成されてその突起の全長に亘る凹溝とでな
    る凹部が形成されてその凹部の表面積に見合うだけ上記
    嵌合箇所での接合面積が増大されており、上記重なり箇
    所に、余剰の接着剤を収容する環状溝が上記嵌合箇所を
    取り囲む形態で形成され、上記孔部が円形孔でなり、こ
    の円形孔に、この円形孔よりも径大な空所が連通され、
    上記突起の端面と上記凹所の底面とが間隔を隔てて対向
    されていることを特徴とする光ピックアップ。
  2. 【請求項2】 対物レンズを備えたベース部材がフォー
    カス方向に移動してディスクに接近する際の上記ベース
    部材の移動幅を制限するプロテクターが上記ベース部材
    に固定されていると共に、上記ベース部材に設けられた
    凹所と上記プロテクターに設けられた突起との嵌合箇所
    並びに上記ベース部材の凹所周囲の外面と上記プロテク
    ターの突起周囲の重なり面との重なり箇所が接着剤で接
    合されることによって上記ベース部材に上記プロテクタ
    ーが固定されている光ピックアップにおいて、 上記突起に凹部が形成されてその凹部の表面積に見合う
    だけ上記嵌合箇所での接合面積が増大されていることを
    特徴とする光ピックアップ。
  3. 【請求項3】 上記重なり箇所に、余剰の接着剤を収容
    する環状溝が上記嵌合箇所を取り囲む形態で形成されて
    いる請求項2に記載した光ピックアップ。
  4. 【請求項4】 上記凹部が、上記突起の端面で開口する
    孔部によって形成されている請求項2又は請求項3に記
    載した光ピックアップ。
  5. 【請求項5】 上記凹部が、上記突起の端面で開口する
    孔部と、上記突起の外面側に形成されてその突起の全長
    に亘る凹溝とによって形成されている請求項2又は請求
    項3に記載した光ピックアップ。
  6. 【請求項6】 上記孔部が円形孔でなり、この円形孔
    に、この円形孔よりも径大な空所が連通されている請求
    項4又は請求項5に記載した光ピックアップ。
  7. 【請求項7】 上記突起の端面と上記凹所の底面とが間
    隔を隔てて対向されている請求項2ないし請求項5のい
    ずれかに記載した光ピックアップ。
JP2001038942A 2001-02-15 2001-02-15 光ピックアップ Pending JP2002245651A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001038942A JP2002245651A (ja) 2001-02-15 2001-02-15 光ピックアップ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001038942A JP2002245651A (ja) 2001-02-15 2001-02-15 光ピックアップ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002245651A true JP2002245651A (ja) 2002-08-30

Family

ID=18901833

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001038942A Pending JP2002245651A (ja) 2001-02-15 2001-02-15 光ピックアップ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002245651A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007305193A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Alpine Electronics Inc 光学式ピックアップ
CN114245929A (zh) * 2019-08-29 2022-03-25 迪睿合株式会社 保护元件、电池组

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007305193A (ja) * 2006-05-09 2007-11-22 Alpine Electronics Inc 光学式ピックアップ
JP4566155B2 (ja) * 2006-05-09 2010-10-20 アルパイン株式会社 光学式ピックアップ
CN114245929A (zh) * 2019-08-29 2022-03-25 迪睿合株式会社 保护元件、电池组

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP3073059U (ja) レンズホルダ
JP3834816B2 (ja) 対物レンズユニット
JP2002245651A (ja) 光ピックアップ
JP2008305516A (ja) 光学素子ユニット及び光ピックアップ装置並びに光学素子の固定方法
JP4363249B2 (ja) ディスクカートリッジ
JP3882937B2 (ja) 光学式ピックアップ
JP3380418B2 (ja) ディスクカートリッジおよびその製造方法
JP3546958B2 (ja) 光ピックアップ
JPS6141167Y2 (ja)
JP2775564B2 (ja) 対物レンズ駆動装置
JP4737121B2 (ja) 光ピックアップアクチュエータ
KR200143188Y1 (ko) 액츄에이터의 코일 피씨비 조립 구조
JP2007058916A (ja) 光ピックアップ
JP2008293546A (ja) 光ピックアップ
JP2002367319A (ja) ディスクカートリッジ
JP3443963B2 (ja) ディスクカートリッジ
JP2000180688A (ja) 光学素子及びこれを用いた光学ピックアップ
JP2554172Y2 (ja) ディスクカートリッジ
JP2005032316A (ja) 光ピックアップ装置
JPH0935439A (ja) ディスクカートリッジ
JP3110274U (ja) 光ピックアップ装置における接着構造
JP2003085796A (ja) 対物レンズ駆動装置及び光学ピックアップ装置
JPH03273579A (ja) ディスク収納ケース
JPH0658480U (ja) テープカセット
JP2023084524A (ja) 流路デバイス