JP3380418B2 - ディスクカートリッジおよびその製造方法 - Google Patents
ディスクカートリッジおよびその製造方法Info
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Description
録媒体をカートリッジ内部に収納されてなるディスクカ
ートリッジに関する。
したディスクカートリッジには取り扱い時に記録媒体を
保護するために開口部を覆うシャッタ機構が取付けられ
ており、シャッタ機構が取付けられた従来例のディスク
カートリッジを図6〜図9に示す。
視図である。従来例のディスクカートリッジ50は、上
部ディスクカートリッジケース51と、下部ディスクカ
ートリッジケース52と、シャッタ53と、スライド部
材54、から構成されている。ディスクカートリッジ内
部には記録媒体である光ディスクが収納されている。上
部ディスクカートリッジケース51の凹部51bと下部
ディスクカートリッジケース52の凹部52bの間には
スライド部材54がはめ込まれており左右に摺動するよ
うに取付けられている。スライド部材54にはシャッタ
53が接着されている。
B’におけるディスクカートリッジの略断面図である。
スライド部材54はディスクカートリッジの凹部51
b、52bで形成される溝部56に嵌め込まれ、接合部
材57を介してシャッタ53と接合されている。51a
は上部ディスクカートリッジケース51の開口部であ
り、52aは下部ディスクカートリッジケース52の開
口部であり、シャッタ53を溝56の長手方向に沿って
移動させることにより、開口部51a、51bを露出お
よびカバー(掩蔽)をすることができる。
ッジの製造工程を示す説明図である。図8において、上
部カートリッジケース51は開口部51aを有してお
り、ディスクカートリッジ50が挿入されたとき、開口
部51aを通じて内部の記録媒体の上面に情報の書き込
みおよび読み込みを行うことができる。また、上部カー
トリッジケース51は凹部51bを有している。
部52aを有しており、ディスクカートリッジ50が挿
入されたとき、開口部52aを通じて内部の記録媒体の
下面に情報の書き込みおよび読み込みを行うことができ
る。また、下部カートリッジケース52は凹部52bを
有している。
カートリッジケース52との間に光ディスク55を入れ
る。また、凹部51bと凹部52bで構成される溝にス
ライド部材54を挟み込んで上部カートリッジケース5
1と下部カートリッジケース52をビス締めや超音波溶
着等の方法で接合する。
材54にシャッタ53を接合部材57を介して取付け
る。このようにして図6に示すディスクカートリッジが
完成する。
リッジにおいては、スライド部材をカートリッジケース
に取付けた後、外側からシャッタを取付ける必要があっ
た。そのため、接着部材の接合強度が弱いとスライド部
材とシャッタとが離れてしまう怖れがあった。また、接
合時にスライド部材とシャッタとの位置ずれが起こる怖
れがあった。
であり、スライド部とシャッタとを接合部材を用いずに
精度良く組み立てることができるディスクカートリッジ
を提供することを目的とする。
ディスクカートリッジは、記録媒体と、該記録媒体を保
護するためのカートリッジケースと、該カートリッジケ
ースの第1開口部を保護するためのシャッタ部と、該シ
ャッタ部を移動させて第1開口部を開閉するためのスラ
イド部とを有するディスクカートリッジであり、前記カ
ートリッジケースは第1カートリッジケースと第2カー
トリッジケースとを接合して形成され、前記シャッタ
部、前記スライド部は、それぞれ、ディスクカートリッ
ジの厚み方向に分けられた、第1シャッタ部および第2
シャッタ部、第1スライド部および第2スライド部から
なり、第1シャッタ部が第1スライド部に一体化される
ように設けられて第1シャッタスライドが形成され、第
2シャッタ部が第2スライド部に一体化されるように設
けられて第2シャッタスライドが形成され、第1カート
リッジケースの凹部と第2カートリッジケースの凹部と
により形成された第2開口部に第1シャッタスライドの
第1スライド部および第2シャッタスライドの第2スラ
イド部が配され、第1スライド部には第1カートリッジ
ケースの前記凹部が嵌合する溝が形成され、第2スライ
ド部には第2カートリッジケースの前記凹部が嵌合する
溝が形成され、第1スライド部と第2スライド部とはこ
れら両者の対向面に形成された嵌合部で連結されてお
り、該嵌合部は第2開口部に位置していることを特徴と
するものである。したがって、第1および第2シャッタ
スライドを確実にディスクカートリッジに取付けること
ができる。
ートリッジは、前記記録媒体が光により記録再生を行う
光ディスクであり、前記第1および第2のカートリッジ
ケースはプラスチック製であることを特徴とするもので
ある。
カートリッジの製造方法は、第1カートリッジケースと
第1シャッタスライドとを組み合わせ、且つ第2カート
リッジケースと第2シャッタスライドとを組み合わせる
工程と、第1カートリッジケースと第2カートリッジケ
ースとの間に記録媒体を入れた後、第1シャッタスライ
ドと第2シャッタスライドとを嵌め込み、第1カートリ
ッジケースと第2カートリッジケースとを組み合わせる
工程とを含むことを特徴とするものである。すなわち、
ディスクカートリッジにシャッタおよびスライド部材を
接着部材を使用せずに形成することができる。
の形態であるディスクカートリッジに関する図である。
図1は本発明の一実施の形態であるディスクカートリッ
ジを示す斜視図である。図1において、本発明のディス
クカートリッジ10は、上部ディスクカートリッジケー
ス11と、下部ディスクカートリッジケース12と、上
部シャッタスライド13と、下部シャッタスライド1
4、から構成されている。そして、上部ディスクカート
リッジケース11、下部ディスクカートリッジケース1
2、上部シャッタスライド13及び、下部シャッタスラ
イド14は、プラスチック樹脂等の材料で形成されてい
る。
bを有しており、また、下部カートリッジケース12は
凹部12bを有している。上部カートリッジケース11
と下部カートリッジケース12は、ビス締めや超音波溶
着等の方法により接合されている。凹部11bと凹部1
2bとで構成されるスライドの開口部16に上部シャッ
タスライド13のスライド部13bおよび下部シャッタ
スライド14のスライド部14bが組み合わされて嵌め
込まれ、スライドの開口部16に沿って一体的に移動可
能に取付けられている。また、上部シャッタスライド部
のシャッタ部13aは上部カートリッジケースの開口部
をカバーし、また、下部シャッタスライド部のシャッタ
部14aは下部カートリッジケースの開口部をカバーし
ている。また、ディスクカートリッジの内部には記録媒
体である光ディスクが内蔵されている。
仮想平面AA’−BB’における略断面図である。上部
カートリッジケース11の凹部11bと下部カートリッ
ジケース12bの凹部12bの間に形成されるスライド
の開口部16には、上部シャッタスライド13のスライ
ド部13bと、下部シャッタスライド14のスライド部
14bとが嵌め込まれている。上部シャッタスライド1
3と下部シャッタスライド14は嵌合部である嵌め込み
ピン受け穴13cと嵌め込みピン14cとによって連結
され、上部シャッタスライド13と下部シャッタスライ
ド14は一体的にスライドの開口部16の長手方向に沿
って摺動できるようになっている。また、15は記録媒
体である光ディスクである。
ピン14cは少なくともその一部がスライドの開口部1
6に対応する位置に設けられており、上部カートリッジ
ケース11と下部カートリッジケース12の間に挟み込
まれているので、嵌め込みピン受け穴13cおよび嵌め
込みピン14cが組立後分離する怖れがない。
きくして弾性変形をしながらピン受け穴13cに嵌め込
む構造とすることにより、上部シャッタスライド13と
下部シャッタスライド14とをより強固に結合させるこ
とができる。
aを有している。開口部11aは上部シャッタスライド
のシャッタ部13aによって保護されているが、ディス
クカートリッジがディスクドライブに挿入されたとき、
シャッタ部13aが移動することにより、開口部11a
が露出して、開口部11a通じてレーザ光等を照射して
内部の光ディスク15の上面に情報の書き込みおよび読
み込みを行うことができる。
部12aを有しており、。開口部12aは下部シャッタ
スライド14のシャッタ部14aによって保護されてい
るが、ディスクカートリッジが挿入されたとき、シャッ
タ部14aを移動させることにより開口部12aが露出
して、開口部12a通じてレーザ光等を照射して内部の
光ディスク15の下面に情報の書き込みおよび読み込み
を行うことができる。
から取り出されるときにはシャッタ部13a、14aを
移動させて開口部11a、12bを覆うことにより、光
ディスク15を保護する。
である。上部シャッタスライド13はシャッタ部13a
とスライド部13bからなり、スライド部13bは上部
カートリッジケース11に取付けるための溝13dが形
成されている。また、スライド部13bには嵌め込みピ
ン受け穴13cが設けられている。
である。下部シャッタスライド14はシャッタ部14a
とスライド部14bからなり、スライド部14bには下
部カートリッジケース12に取付けるための溝が形成さ
れている。また、スライド部14bには嵌め込みピン1
4cが設けられている。
0の組立工程を示す説明図である。下カートリッジケー
ス12には開口部12aが設けられている。
上部シャッタスライド13とを組み合わせるため、上部
カートリッジケース11の凹部11bに上部シャッタス
ライド13の溝部13dを嵌め込む。次に、下部カート
リッジケース12と下部シャッタスライド14とを組み
合わせるため、下部カートリッジケース12の凹部12
bに下部シャッタスライド14の溝部14dを嵌め込
む。
下部カートリッジケース12との間に光ディスク15を
入れる。上部カートリッジケース11と下部カートリッ
ジケース12とを組み合わせるため、上部シャッタスラ
イド13の嵌め込みピン受け穴13cに下部シャッタス
ライド14の嵌め込みピン14cを嵌合させる。
1と下部カートリッジケース12をビス締め方法、ある
いは超音波溶着方法等により接合してディスクカートリ
ッジ10が完成する。
カートリッジ10は、上部シャッタスライド13、下部
シャッタスライド14を組み合わせて、シャッタ部およ
びスライド部を形成しているので、スライド部に対して
シャッタ部が位置ずれを起こすことがなくディスクカー
トリッジの信頼性が高まる。
ャッタスライド14は、嵌め込みピン受け穴13cと下
シャッタスライド14の嵌め込みピン14cによって位
置決めできるので、特別な治具を用いなくても、組立精
度を高めることができ、生産性が高くなる。
スライド13、下部シャッタスライド14の二つの部品
で構成し、それぞれを上部カートリッジケース11およ
び下部カートリッジケース12とを組み合わせた後、両
者を組み立てているので、組立の際、上部カートリッジ
ケース11の部材と下部カートリッジケース12の部材
とが機械的に干渉することはない。
リッジは、第1カートリッジケースと第2カートリッジ
ケースとを接合して形成され、前記シャッタ部、前記ス
ライド部は、それぞれ、ディスクカートリッジの厚み方
向に分けられた、第1シャッタ部および第2シャッタ
部、第1スライド部および第2スライド部からなり、第
1シャッタ部が第1スライド部に一体化されるように設
けられて第1シャッタスライドが形成され、第2シャッ
タ部が第2スライド部に一体化されるように設けられて
第2シャッタスライドが形成され、第1カートリッジケ
ースの凹部と第2カートリッジケースの凹部とにより形
成された第2開口部に第1シャッタスライドの第1スラ
イド部および第2シャッタスライドの第2スライド部が
配され、第1スライド部には第1カートリッジケースの
前記凹部が嵌合する溝が形成され、第2スライド部には
第2カートリッジケースの前記凹部が嵌合する溝が形成
され、第1スライド部と第2スライド部とはこれら両者
の対向面に形成された嵌合部で連結されており、該嵌合
部は第2開口部に位置していることを特徴とするもので
あり、接合部材を用いずにシャッタ部とスライド部を形
成することができるので、位置ずれの恐れがなく簡単な
工程でディスクカートリッジを形成することができる。
また、第1および第2シャッタスライドを確実にディス
クケースに取付けることができるので、第1および第2
シャッタースライドがディスクカートリッジから外れる
心配がなく、ディスクカートリッジの信頼性を向上させ
ることができる。
ートリッジは、前記記録媒体が光により記録再生を行う
ものであり、前記第1および第2のカートリッジケース
はプラスチック製であることを特徴とするものである。
カートリッジの製造方法は、第1カートリッジケースと
第1シャッタスライドとを組み合わせ、且つ第2カート
リッジケースと第2シャッタスライドとを組み合わせる
工程と、第1カートリッジケースと第2カートリッジケ
ースとの間に記録媒体を入れた後、第1シャッタスライ
ドと第2シャッタスライドとを嵌め込み、第1カートリ
ッジケースと第2カートリッジケースとを組み合わせる
工程とを含むことを特徴とするものであり、ディスクカ
ートリッジにシャッタ部およびスライド部を接合部材を
使用せずに形成することができるので、信頼性の高いデ
ィスクカートリッジを製造することができる。
ッジを示す斜視図である。
ッジの略断面図である。
ッジの上部シャッタスライドの斜視図である。
ッジの下部シャッタスライドの斜視図である。
ッジの組立工程を示す説明図である。
る。
る。
す説明図である。
す説明図である。
Claims (3)
- 【請求項1】記録媒体と、 該記録媒体を保護するためのカートリッジケースと、 該カートリッジケースの第1開口部を保護するためのシ
ャッタ部と、 該シャッタ部を移動させて第1開口部を開閉するための
スライド部とを有するディスクカートリッジにおいて、 前記カートリッジケースは第1カートリッジケースと第
2カートリッジケースとを接合して形成され、 前記シャッタ部、前記スライド部は、それぞれ、ディス
クカートリッジの厚み方向に分けられた、第1シャッタ
部および第2シャッタ部、第1スライド部および第2ス
ライド部からなり、 第1シャッタ部が第1スライド部に一体化されるように
設けられて第1シャッタスライドが形成され、第2シャ
ッタ部が第2スライド部に一体化されるように設けられ
て第2シャッタスライドが形成され、 第1カートリッジケースの凹部と第2カートリッジケー
スの凹部とにより形成された第2開口部に第1スライド
部および第2スライド部が配され、 第1スライド部には第1カートリッジケースの前記凹部
が嵌合する溝が形成され、第2スライド部には第2カー
トリッジケースの前記凹部が嵌合する溝が形成され、 第1スライド部と第2スライド部とはこれら両者の対向
面に形成された嵌合部で連結されており、該嵌合部は第
2開口部に位置していることを特徴とするディスクカー
トリッジ。 - 【請求項2】前記記録媒体は光により記録再生を行う光
ディスクであり、前記第1および第2のカートリッジケ
ースはプラスチック製であることを特徴とする請求項1
記載のディスクカートリッジ。 - 【請求項3】請求項1記載のディスクカートリッジの製
造方法において、 第1カートリッジケースと第1シャッタスライドとを組
み合わせ、且つ第2カートリッジケースと第2シャッタ
スライドとを組み合わせる工程と、 第1カートリッジケースと第2カートリッジケースとの
間に記録媒体を入れた後、第1シャッタスライドと第2
シャッタスライドとを嵌め込み、第1カートリッジケー
スと第2カートリッジケースとを組み合わせる工程とを
含むことを特徴とするディスクカートリッジの製造方
法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04023797A JP3380418B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | ディスクカートリッジおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP04023797A JP3380418B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | ディスクカートリッジおよびその製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH10241316A JPH10241316A (ja) | 1998-09-11 |
JP3380418B2 true JP3380418B2 (ja) | 2003-02-24 |
Family
ID=12575123
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP04023797A Expired - Fee Related JP3380418B2 (ja) | 1997-02-25 | 1997-02-25 | ディスクカートリッジおよびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3380418B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003077250A (ja) * | 2001-09-03 | 2003-03-14 | Fuji Photo Film Co Ltd | ディスクカートリッジ |
-
1997
- 1997-02-25 JP JP04023797A patent/JP3380418B2/ja not_active Expired - Fee Related
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Publication number | Publication date |
---|---|
JPH10241316A (ja) | 1998-09-11 |
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