JP2002243993A - 光半導体素子収納用パッケージ - Google Patents

光半導体素子収納用パッケージ

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JP2002243993A JP2001044031A JP2001044031A JP2002243993A JP 2002243993 A JP2002243993 A JP 2002243993A JP 2001044031 A JP2001044031 A JP 2001044031A JP 2001044031 A JP2001044031 A JP 2001044031A JP 2002243993 A JP2002243993 A JP 2002243993A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 光半導体素子を収納する容器の気密封止の信
頼性を高いものとし、光半導体素子を長期間にわたり正
常かつ安定に作動させること。 【解決手段】 セラミックスから成る基体1の側部に形
成された貫通孔1bの外側開口の周囲に、筒状の金属製
の光ファイバ固定部材8の一端側がロウ付けされるもの
において、貫通孔1bの外側開口の周囲に第一のロウ材
層10aが被着され、光ファイバ固定部材8の一端側が
第一のロウ材層10aを介して第一のロウ材層10aよ
りも低融点の第二のロウ材層10bによりロウ付けされ
ている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光半導体素子を収
納するための光半導体素子収納用パッケージに関し、特
に光ファイバ固定部材と基体との接合部の改善に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、光半導体素子を収納するための光
半導体素子収納用パッケージ(以下、光半導体パッケー
ジという)を図7〜図12に示す。これらの図におい
て、101は基体、102は蓋体、103は光半導体素
子を示す。これら基体101、蓋体102とで、光半導
体素子103を光半導体パッケージ内に収容する容器が
基本的に構成される。
【0003】基体101は、その上面に光半導体素子1
03を載置する凹部101aを有し、凹部101aの底
面には光半導体素子103が金(Au)−シリコン(S
i)ロウ材等の接着剤により接着固定される。
【0004】基体101は、酸化アルミニウム(Al2
3)質焼結体等のセラミックスより成り、例えば、酸
化アルミニウム,酸化珪素(SiO2),酸化マグネシ
ウム(MgO),酸化カルシウム(CaO)等の原料粉
末に適当な有機バインダや溶剤等を添加混合しペースト
状と成すとともに、このペーストをドクターブレード法
やカレンダーロール法によってセラミックグリーンシー
トと成し、しかる後セラミックグリーンシートに適当な
打ち抜き加工を施し、これを複数枚積層し焼成すること
によって作製される。
【0005】また基体101は、凹部101aの内面か
ら基体101の外側面にかけて複数個の配線層104が
被着形成されており、配線層104の凹部101a内に
露出する領域には、光半導体素子103の電極がボンデ
ィングワイヤ105を介して電気的に接続され、また基
体101の外側面に形成されている領域には外部電気回
路と接続される外部リード端子106が銀ロウ等のロウ
材を介してロウ付け取着されている。
【0006】配線層104は、光半導体素子103の電
極を外部電気回路に接続する際の導電路として作用し、
タングステン,モリブデン,マンガン等の高融点金属粉
末を用いたメタライズ層により形成されている。
【0007】また配線層104は、例えば、タングステ
ン,モリブデン,マンガン等の高融点金属粉末に適当な
有機バインダー,溶剤等を添加混合して得た金属ペース
トを、基体101となるセラミックグリーンシートに予
め従来周知のスクリーン印刷法により所定パターンに印
刷塗布しておくことによって、基体101の凹部101
a内から基体101の外側面にかけて被着形成される。
【0008】配線層104は、その露出する表面にニッ
ケル,金等の耐蝕性に優れ、かつロウ材との濡れ性に優
れる金属を1〜20μmの厚みにメッキ法により被着さ
せておくと、配線層104の酸化腐蝕を有効に防止する
ことができるとともに配線層104への外部リード端子
106のロウ付けを強固となすことができる。
【0009】さらに配線層104には、外部リード端子
106が銀ロウ等のロウ材を介して取着されており、外
部リード端子106は容器内部に収容する光半導体素子
103の電極を外部電気回路に電気的に接続する作用を
成す。外部リード端子106を外部電気回路に接続する
ことによって、容器内部に収容される光半導体素子10
3は配線層104および外部リード端子106を介して
外部電気回路に接続されることとなる。
【0010】外部リード端子106は、鉄(Fe)−ニ
ッケル(Ni)−コバルト(Co)合金やFe−Ni合
金等の金属材料から成り、例えば、Fe−Ni−Co合
金等の金属材料から成るインゴット(塊)に圧延加工法
や打ち抜き加工法等、従来周知の金属加工法を施すこと
によって所定の形状に形成される。
【0011】また外部リード端子106は、その露出す
る表面にニッケル,金等の耐蝕性に優れ、かつロウ材と
の濡れ性に優れる金属を1〜20μmの厚みにメッキ法
により被着させておくと、外部リード端子106を外部
電気回路に接続する際、その接続を確実で強固にするこ
とができる。
【0012】さらに外部リード端子106が取着された
基体101の側部には貫通孔101bが形成されてお
り、貫通孔101bには光ファイバ固定部材(以下、固
定部材という)108が挿入固定され、更に固定部材1
08の内部には透光性部材109が取着されている。
【0013】基体101の側部に形成されている貫通孔
101bは、例えば、基体101となるセラミックグリ
ーンシートに予め打ち抜き加工法により孔を形成してお
くことによって、あるいは基体101の側部に孔あけ加
工を施すことによって基体101の側部に所定形状に形
成される。
【0014】固定部材108は、例えば、Fe−Ni−
Co合金やFe−Ni合金等の金属材料から成り、Fe
−Ni−Co合金等のインゴットをプレス加工により筒
状とすることによって形成される。
【0015】図8に示すように、基体101の貫通孔1
01bの外側開口の周囲には、タングステン,モリブデ
ン,マンガン等の高融点金属粉末から成るメタライズ層
(図示せず)を被着させ、その上にNiメッキ層および
Auメッキ層(図示せず)を順次被着させている。次
に、基体101へのロウ付け取着を確実、強固とするた
めに、Niメッキ層およびAuメッキ層を順次被着させ
た固定部材108を、半田又は金(Au)−錫(Sn)
等から成る低融点ロウ材110bを介してロウ付けす
る。
【0016】そして、図11は、貫通孔101bおよび
固定部材8の断面形状がそれぞれ四角形であり、貫通孔
101bの外側開口の周囲に四角形のロウ付け部(斜線
部)が形成されたものを示している。図12は、貫通孔
101bの断面形状が四角形であり、固定部材8の断面
形状が円形であり、貫通孔101bの外側開口の周囲に
円形のロウ付け部(斜線部)が形成されたものを示して
いる。
【0017】また、固定部材108は、その内部の基体
101側に透光性部材109が取着されており、透光性
部材109は固定部材108の内部を気密に塞ぎ、基体
101と蓋体102とから成る容器の気密封止を保持す
る。また、透光性部材109は、固定部材108の内部
空間を伝達する光半導体素子103の励起光を、固定部
材108に端部が挿着される光ファイバ111に集光さ
せ伝達すさせる。
【0018】透光性部材109は、例えば、酸化珪素,
酸化鉛を主成分とした鉛系およびホウ酸系、ケイ砂を主
成分としたホウケイ酸系等の非晶質ガラスから成る。非
晶質ガラスは結晶軸が存在しないことから屈折率分布や
屈折率の異方性等がなく、その結果、光半導体素子10
3の励起光を透光性部材109を通過させて光ファイバ
111に授受せるに際して、光半導体素子103の励起
光の光ファイバ111への授受が高効率となって光信号
の伝送効率を高いものとすることができる。
【0019】透光性部材109の固定部材108への取
着は、例えば、透光性部材109の外周部に予めメタラ
イズ層を被着させておき、メタライズ層と固定部材10
8とをAu−Sn合金等のロウ材を介しロウ付けするこ
とによって行われる。この場合、透光性部材109の固
定部材108への取着がAu−Sn合金等によるロウ付
けにより行われることから、取着の信頼性が高いものと
なり、これによって固定部材108と透光性部材109
との取着部における光半導体素子103を収容する容器
の気密封止が完全となる。従って、容器内部に収容する
光半導体素子103を長期間にわたり正常かつ安定に作
動させることができる。
【0020】固定部材108は、その外側の一端に光フ
ァイバ111に取着されているフランジがYAGレーザ
等のレーザ光を使用して溶接され、これによって光半導
体素子103に光信号を伝達するための光ファイバ11
1が基体101に固定されることとなる。
【0021】蓋体102は、Fe−Ni−Co合金やF
e−Ni合金等の金属材料から成り、基体101の上面
に接合され、これによって基体101と蓋体102とか
ら成る容器の内部に光半導体素子103が気密に封止さ
れることとなる。この蓋体102は、例えば、Fe−N
i−Co合金等のインゴット(塊)に圧延加工法や打ち
抜き加工法等、従来周知の金属加工法を施すことによっ
て所定の形状に形成される。
【0022】そして、基体101の凹部101aに光半
導体素子103を載置固定するとともに光半導体素子1
03の電極をボンディングワイヤ105を介して配線層
104に電気的に接続し、次に基体101の上面に蓋体
102を接合させ、基体101と蓋体102とから成る
容器内部に光半導体素子103を収容し、最後に基体1
01に取着させた固定部材108に光ファイバ111を
挿着することによって、最終製品としての光半導体装置
となる。
【0023】この光半導体装置は、外部電気回路から供
給される駆動信号に基づいて光半導体素子103に所定
の光励起を起こさせ、励起光を透光性部材109を介し
光ファイバ111に授受させるとともに光ファイバ11
1内を伝達させることによって高速通信等に使用され
る。
【0024】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光半導体パッケージにおいては、固定部材108に
光ファイバ111をYAGレーザ等で溶接する際に発生
する応力が、固定部材108を介して貫通孔101bの
外側開口の周辺に直接的に大きく作用し、その外側開口
の周辺の部位に割れやクラック等を発生させ、その結
果、基体101と蓋体102とから成る容器の気密封止
が破れる場合があった。
【0025】従って、本発明は上記問題点に鑑み完成さ
れたものであり、その目的は、光半導体素子を収納する
容器の気密封止の信頼性を高いものとし、光半導体素子
を長期間にわたり正常かつ安定に作動させることであ
る。
【0026】
【課題を解決するための手段】本発明の光半導体パッケ
ージは、上面に光半導体素子を収容するための凹部を有
するセラミックスから成る基体と、該基体の側部から前
記凹部にかけて形成された貫通孔の外側開口の周囲に一
端側がロウ付けされるとともに他端側より光ファイバの
端部が挿着される筒状の金属製の光ファイバ固定部材
と、該光ファイバ固定部材の内部に接合された透光性部
材とを具備して成り、前記基体の上面に蓋体が接合され
る光半導体素子収納用パッケージにおいて、前記貫通孔
の外側開口の周囲に第一のロウ材層が被着され、前記光
ファイバ固定部材の一端側が前記第一のロウ材層を介し
て前記第一のロウ材層よりも低融点の第二のロウ材層に
よりロウ付けされていることを特徴とする。
【0027】本発明は、上記の構成により、緩衝材とし
て第一のロウ材層を被着したことにより、固定部材に光
ファイバをYAGレーザ等で溶接する際、溶接時に固定
部材および基体にかかる応力は第一のロウ材層が適度に
変形することにより吸収されて、基体に大きく作用する
ことはなくなる。その結果、基体と蓋体とから成る容器
の気密封止が保たれ、容器の内部に収容する光半導体素
子を長期間にわたり正常かつ安定に作動させることがで
きる。また、固定部材の貫通孔側の一端に貫通孔に挿入
可能な幅狭部(小外径部)を形成することもでき、その
場合固定部材の幅狭部と貫通孔の内面との間に隙間が形
成されるので、第一のロウ材層を介して固定部材をロウ
付けした際にその隙間にロウ材溜まりが多く形成され、
その結果、固定部材と貫通孔とを強固に接合することが
でき、容器の気密性を保つことができる。
【0028】本発明において、好ましくは、前記第一の
ロウ材層の形成領域が、前記光ファイバ固定部材の一端
側のロウ付け部の外形寸法の1.5倍以上の外形寸法を
有し、かつ前記ロウ付け部の外形に略相似した外形を有
していることを特徴とする。
【0029】本発明は、上記の構成により、固定部材に
光ファイバをYAG等のレーザ光線を使用して溶接で接
合させる際、溶接時に固定部材にかかる応力は第一のロ
ウ材層が適度に変形することにより確実に吸収されて基
体に大きく作用することはなくなる。その結果、基体と
蓋体とから成る容器の気密封止が完全に保たれ、容器の
内部に収容する光半導体素子を長期間にわたり正常かつ
安定に作動させることができる。
【0030】さらに本発明において、好ましくは、前記
第一のロウ材層の厚さが1〜500μmであることを特
徴とする。
【0031】本発明は、上記の構成により、固定部材に
光ファイバを溶接する際に固定部材にかかる応力が第一
のロウ材層によりさらに吸収緩和され易くなる。
【0032】
【発明の実施の形態】本発明の光半導体パッケージにつ
いて以下に詳細に説明する。図1は本発明の光半導体パ
ッケージについて実施の形態の例を示す断面図であり、
図2は図1の固定部材周辺の要部拡大断面図を示し、図
3は図1の側面図である。また、図4は図1の蓋体を除
いた状態の平面図である。図5は、図1の光半導体パッ
ケージの基体の固定部材が接合される部位の拡大正面図
であり、図6は、光半導体パッケージについて実施の形
態の他の例を示し、基体の固定部材が接合される部位の
拡大正面図である。
【0033】これらの図において、1は基体、2は蓋
体、3は光半導体素子を示す。これら基体1と蓋体2と
で、光半導体素子3を光半導体パッケージ内に収容する
容器が基本的に構成される。
【0034】基体1は、その上面に光半導体素子3を載
置する凹部1aを有し、凹部1aの底面には光半導体素
子3がAu−Siロウ材等の接着剤により接着固定され
る。この基体1は、酸化アルミニウム(Al23)質焼
結体等のセラミックスより成り、例えば、酸化アルミニ
ウム,酸化珪素(SiO2),酸化マグネシウム(Mg
O),酸化カルシウム(CaO)等の原料粉末に適当な
有機バインダや溶剤等を添加混合しペースト状と成し、
このペーストをドクターブレード法やカレンダーロール
法によってセラミックグリーンシートと成し、しかる後
セラミックグリーンシートに適当な打ち抜き加工を施
し、これを複数枚積層し焼成することによって作製され
る。
【0035】また基体1は、凹部1aの内面から基体1
の外側面にかけて複数個の配線層4が被着形成されてお
り、配線層4の凹部1a内に露出する領域には光半導体
素子3の電極がボンディングワイヤ5を介して電気的に
接続され、また基体1の外側面に形成されている領域に
は外部電気回路と接続される外部リード端子6が銀ロウ
等のロウ材によりロウ付け取着されている。この配線層
4は、光半導体素子3の電極を外部電気回路に接続する
際の導電路として作用し、タングステン,モリブデン,
マンガン等の高融点金属粉末を用いたメタライズ層から
成る。
【0036】また配線層4は、例えば、タングステン,
モリブデン,マンガン等の高融点金属粉末に適当な有機
バインダー、溶剤等を添加混合して得た金属ペースト
を、基体1となるセラミックグリーンシートに、予め従
来周知のスクリーン印刷法により所定パターンに印刷塗
布しておくことによって、基体1の凹部1a内から基体
1の外側面にかけて被着形成される。
【0037】さらに配線層4は、その露出する表面にN
i,Au等の耐蝕性に優れ、かつロウ材との濡れ性に優
れる金属を1〜20μmの厚みにメッキ法により被着さ
せておくのがよく、配線層4の酸化腐蝕を有効に防止す
ることができるとともに配線層4への外部リード端子6
のロウ付けを強固となすことができる。
【0038】さらに配線層4には、外部リード端子6が
銀ロウ等のロウ材を介して取着されており、外部リード
端子6は容器内部に収容する光半導体素子3の電極を外
部電気回路に電気的に接続する作用を成す。外部リード
端子6を外部電気回路に接続することによって、容器内
部に収容される光半導体素子3は配線層4および外部リ
ード端子6を介して外部電気回路に接続されることとな
る。この外部リード端子6は、鉄(Fe)−ニッケル
(Ni)−コバルト(Co)合金やFe−Ni合金等の
金属材料から成り、例えば、Fe−Ni−Co合金等の
金属材料から成るインゴット(塊)に圧延加工法や打ち
抜き加工法等、従来周知の金属加工法を施すことによっ
て所定の形状に形成される。
【0039】また外部リード端子6は、その露出する表
面にNi,Au等の耐蝕性に優れ、かつロウ材との濡れ
性に優れる金属を1〜20μmの厚みにメッキ法により
被着させておくのがよく、外部リード端子6を外部電気
回路に接続する際、その接続を確実で強固にすることが
できる。
【0040】さらに外部リード端子6が取着された基体
1の他の側部には、基体1の凹部から側部にかけて貫通
孔1bが形成されており、貫通孔1bには金属製の固定
部材8の一端側の幅狭部(小外径部)が挿入固定され、
固定部材8の内部には透光性部材9が取着されている。
即ち、固定部材8は、基体1の側部に形成された貫通孔
1bの外側開口の周囲に一端側がロウ付けされるととも
に他端側より光ファイバ11の端部が挿着される筒状の
ものである。
【0041】基体1の側部の貫通孔1bは、例えば、基
体1となるセラミックグリーンシートに予め打ち抜き加
工法により孔を形成しておくことによって、あるいは基
体1の側部に孔あけ加工を施すことによって基体1の側
部に所定形状に形成される。また、固定部材8は、例え
ばFe−Ni−Co合金やFe−Ni合金等の金属材料
から成り、Fe−Ni−Co合金等のインゴットをプレ
ス加工により筒状とすることによって形成される。
【0042】図2に示すように、貫通孔1bの外側開口
の周囲に、タングステン,モリブデン,マンガン等の高
融点金属粉末から成るメタライズ層(図示せず)とNi
メッキ層を順次被着させ、そのメタライズ層上に第一の
ロウ材層10aとして銀(Ag)ロウを被着した後に、
Niメッキ層およびAuメッキ層(図示せず)を順次被
着させる。次に、基体1へのロウ付けを確実、強固とす
るために、Niメッキ層およびAuメッキ層を一端側の
接合部に順次被着させた固定部材8を、第二のロウ材層
10bとして半田又はAu−Sn等から成るものを介し
てロウ付けする。
【0043】この構成により、緩衝材としても第一のロ
ウ材層10aを使用することができ、固定部材8に光フ
ァイバ11をYAG等のレーザ光線を使用して溶接で接
合させる際、溶接時に固定部材8から基体1にかかる応
力は、第一のロウ材層10aが適度に変形することによ
り吸収されて基体1に直接に大きく作用することはな
い。その結果、基体1と蓋体2とから成る容器の気密封
止が保たれ、容器の内部に収容する光半導体素子3を長
期間にわたり正常かつ安定に作動させ得る。
【0044】また、好ましくは固定部材8の一端には貫
通孔1bに挿入される幅狭部が形成されており、固定部
材8の幅狭部と貫通孔1bの内面との間に隙間が形成さ
れるので、第一のロウ材層10aを介してロウ付けした
際に、その隙間にロウ材が流れ込んでロウ材溜まりが多
く形成される。その結果、固定部材8と貫通孔1b間を
強固に接合することができ、容器の気密性を保つことが
できる。
【0045】なお、固定部材8の幅狭部はなくてもよ
く、その場合固定部材8の一端面が貫通孔1bの外側開
口の周囲にロウ付けされる。
【0046】本発明の第一のロウ材層10aおよび第二
のロウ材層10bは、具体的には以下のような組成のも
のである。
【0047】第一のロウ材層10aとしては、例えば、
融点が780℃程度のAg(72重量(wt))%−C
u(28wt%)合金等のAg−Cu合金から成る銀ロ
ウ(融点620〜800℃程度)、黄銅ロウ(Cu−Z
n合金;融点820〜935℃程度)、リン銅ロウ(C
u−P合金;融点805〜900℃程度)等がある。こ
れらより、第一のロウ材層10aの融点は、約600℃
〜約950℃である。
【0048】第二のロウ材層10bとしては、例えば、
融点が280℃程度のAu(80wt%)−Sn(20
wt%)合金等のAu−Sn合金ロウ、融点が356℃
程度のAu(88wt%)−Ge(12wt%)合金等
のAu−Ge合金ロウ、融点が400℃程度のAu(9
4wt%)−Si(6wt%)合金等のAu−Si合金
ロウ、融点が183℃程度のSn(63wt%)−Pb
(37%)合金等のSn−Pb合金半田等である。これ
らより、第ニのロウ材層10bの融点は、約180℃〜
約400℃である。
【0049】本発明において、図5に示すように、第一
のロウ材層10aの形成領域10(破線の斜線部)が固
定部材8の一端側のロウ付け部(実線の斜線部)の外形
よりも大きくかつロウ付け部の外形に略相似した外形を
有しているのが好ましく、さらに第一のロウ材層10a
の形成領域の外形寸法がロウ付け部の外形寸法の1.5
倍以上であることが好ましい。
【0050】図5の場合、固定部材8の断面形状が略四
角形である筒状であり、固定部材8が貫通孔1bの外側
開口の周囲に接合されるロウ付け部の外形寸法A×Bに
対して、1.5(A×B)以上の外形寸法を有する相似
形の領域に、第一のロウ材層10aを被着したものであ
る。1.5(A×B)未満になると、固定部材8に光フ
ァイバ11をYAGレーザ光等を使用して溶接する際、
溶接時に固定部材8および基体1にかかる応力は、第一
のロウ材層10aが適度に変形しても吸収しきれず、基
体1の貫通孔1bの外側開口の周囲に割れやクラック等
が発生し易くなる。
【0051】また図6の場合、固定部材8の断面形状が
略円形である筒状であり、固定部材8が貫通孔1bの外
側開口の周囲に接合される略円形のロウ付け部に対し
て、ロウ付け部の外形の半径をcとした場合1.5c以
上の相似形の領域に、第一のロウ材層10aを被着した
ものである。1.5c未満になると、固定部材8に光フ
ァイバ11をYAGレーザ光等を使用して溶接する際、
溶接時に固定部材8および基体1にかかる応力は、第一
のロウ材層10aが適度に変形しても吸収しきれず、基
体1の貫通孔1bの外側開口の周囲に割れやクラック等
が発生し易くなる。
【0052】第一のロウ材層10aの形成領域10の外
形と固定部材8の一端側のロウ付け部の外形とは、貫通
孔1bに対して略同心的に形成されるのがよい。この場
合、応力の吸収緩和効果が貫通孔1bの外側開口の周囲
で等方的に作用するため、割れやクラックがさらに発生
しにくくなる。
【0053】また本発明では、第一のロウ材層10aの
厚さを1〜500μmとするのが好ましく、1μm未満
では、固定部材8に光ファイバ11を溶接する際の応力
は十分に緩和されず、基体1の貫通孔1bの外側開口の
周囲に割れやクラック等が発生し易くなる。500μm
を超えると、第一のロウ材層10aと基体1の熱膨張係
数の違いで生じる応力により、貫通孔1bの外側開口の
周囲に割れやクラック等が発生し易くなる。
【0054】さらに、図13に示すように、貫通孔1b
の断面形状が四角形の場合、その角部は応力が集中して
割れやクラックが発生し易いことから、角部の第一のロ
ウ材層10aの面積をさらに大きくするとよく、角部で
の割れやクラックの発生を有効に防止できる。例えば、
同図(a)に示すように、第一のロウ材層10aの角部
Dにおいて、第一のロウ材層10aに四角形の張出部を
形成する。この張出部は、第一のロウ材層10aの元の
角部を上下方向に0.1A以上延長させ、横方向に0.
1B延長させるのが好ましく、この場合貫通孔1bの角
部での割れやクラックの発生をより有効に防止し得る。
【0055】また、図13(b)は、第一のロウ材層1
0aの角部D1において、第一のロウ材層10aに円形
の張出部を形成したものである。この張出部は、直径が
0.1A以上または0.1B以上であれば好ましく、こ
の場合(a)と同様に貫通孔1bの角部での割れやクラ
ックの発生をより有効に防止し得る。
【0056】また、貫通孔1bの断面形状が四角形の場
合、その角部は応力が集中して割れやクラックが発生し
易いことから、角部の第一のロウ材層10aの厚さを厚
くするとよく、角部での割れやクラックの発生を有効に
防止できる。この構成は、図5,図6,図13のいずれ
のものにおいても適用でき、例えば、融点の高い第一の
ロウ材層を被着し、その角部に融点の低い第二のロウ材
層を被着することにより形成できる。また、角部の第一
のロウ材層10aの厚さは、上述したように1〜500
μmの範囲内で他の部位よりも厚くすればよい。
【0057】本発明では、固定部材8に光ファイバ11
を溶接する際に発生する熱や光半導体素子3が作動時に
発生する熱が多い場合、基体1や固定部材8を介して透
光性部材9に熱が伝わった際に、熱による応力が透光性
部材9に作用して透光性部材9を通過する光半導体素子
3の励起光に複屈折を起こさせ、光ファイバ11への光
の結合効率が低下して光信号の伝送効率が劣化する場合
があったが、第一のロウ材層10aを介して大気中に熱
を効率よく放散させることにより、大幅に光ファイバ1
1への光の結合効率および光信号の伝送効率を向上させ
得る。
【0058】また、第一のロウ材層10aの形成領域
が、固定部材8の一端側のロウ付け部の外形寸法の1.
5倍以上の外形寸法を有し、かつロウ付け部の外形に略
相似した外形を有しているように構成し、第一のロウ材
層10aの厚さを上記範囲のように厚くすることによ
り、放熱効果をさらに向上させることができる。また、
基体1と固定部材8とのロウ付け部からはみ出している
第一のロウ材層10a部分の上に、半田またはAu−S
n合金10bを形成しないことにより、第一のロウ材層
10aの端部が露出してさらに放熱効果を向上させ得
る。
【0059】固定部材8は、その内部に透光性部材9が
取着されており、透光性部材9は固定部材8の内部を気
密に塞ぎ、基体1と蓋体2とから成る容器の気密封止を
保持するとともに、固定部材8の内部空間を伝達する光
半導体素子3の励起光を固定部材8に端部が挿着された
光ファイバ11に集光し伝達することができる。
【0060】透光性部材9は、例えば、酸化珪素,酸化
鉛を主成分とした鉛系およびホウ酸系、ケイ砂を主成分
としたホウケイ酸系等の非晶質ガラスから成り、非晶質
ガラスは結晶軸が存在しないことから屈折率分布や屈折
率の異方性が発生しない。従って、光半導体素子3の励
起光を透光性部材9を通過させて光ファイバ11に授受
させるに際し、光半導体素子3の励起光の光ファイバ1
1への授受が高効率となって光信号の伝送効率を高いも
のとすることができる。
【0061】透光性部材9の固定部材8への取着は、例
えば、透光性部材9の外周部に予めメタライズ層を被着
させておき、そのメタライズ層と固定部材8とをAu−
Sn合金等のロウ材を介しロウ付けすることによって行
われる。この場合、透光性部材9の固定部材8への取着
がAu−Sn合金等によるロウ付けにより行われること
から、取着の信頼性が高いものとなり、これによって固
定部材8と透光性部材9との取着部における光半導体素
子3を収容する容器の気密封止が完全となる。その結
果、容器内部に収容する光半導体素子3を長期間にわた
り正常かつ安定に作動させることができる。
【0062】固定部材8は、その外側の他端に、光ファ
イバ11の端部に取着されているフランジがYAGレー
ザ光等を使用して溶接されることにより、光半導体素子
3に、または光半導体素子3から、光信号を伝達するた
めの光ファイバ11が基体1に固定される。
【0063】蓋体2は、Fe−Ni−Co合金やFe−
Ni合金等の金属材料から成り、基体1の上面に接合さ
れる。これにより、基体1と蓋体2とから成る容器の内
部に光半導体素子3が気密に封止される。この蓋体2
は、例えば、Fe−Ni−Co合金等のインゴット
(塊)に圧延加工法や打ち抜き加工法等、従来周知の金
属加工法を施すことによって所定の形状に形成される。
【0064】そして、基体1の凹部1aに光半導体素子
3を載置固定するとともに光半導体素子3の電極をボン
ディングワイヤ5を介して配線層4に電気的に接続し、
次に基体1の上面に蓋体2を接合させ、基体1と蓋体2
とから成る容器の内部に光半導体素子3を収容し、最後
に基体1に取着させた固定部材8に光ファイバ11を挿
着することによって、最終製品としての光半導体装置と
なる。その光半導体装置は、例えば、外部電気回路から
供給される駆動信号に基づいて光半導体素子3に所定の
光励起を起こさせ、励起光を透光性部材9を介して光フ
ァイバ11に授受させるとともに光ファイバ11内を伝
達させることによって、高速光通信等に使用される。
【0065】かくして、本発明は、緩衝材としても第一
のロウ材層10aを用いることにより、光ファイバ11
を固定部材8に溶接する際に、固定部材8および基体1
にかかる応力は第一のロウ材層10aが適度に変形する
ことにより吸収緩和されて、基体1に大きく作用するこ
とはない。その結果、基体1と蓋体2とから成る容器の
気密封止が保たれ、容器の内部に収容する光半導体素子
3を長期間にわたり正常かつ安定に作動させ得る。
【0066】なお、本発明は上述の実施の形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で
あれば種々の変更は可能である。例えば、光ファイバ1
1を介して伝達された光を光半導体素子3が電気信号に
変換し、変換された電気信号を外部に取り出すようにし
たものにも本発明は適用可能である。
【0067】
【発明の効果】本発明は、セラミックス製の基体の側部
に形成された貫通孔の外側開口の周囲に、筒状の金属製
の光ファイバ固定部材の一端側がロウ付けされるものに
おいて、貫通孔の外側開口の周囲に第一のロウ材層が被
着され、光ファイバ固定部材の一端側が第一のロウ材層
を介して第一のロウ材層よりも低融点の第二のロウ材層
によりロウ付けされていることにより、固定部材に光フ
ァイバをYAG等のレーザ光を使用して溶接する際、固
定部材および基体にかかる応力は第一のロウ材層が適度
に変形することにより吸収緩和されて基体に大きく作用
することはなくなる。その結果、基体と蓋体とから成る
容器の気密封止が保たれ、容器の内部に収容する光半導
体素子を長期間にわたり正常かつ安定に作動させ得る。
【0068】また本発明は、好ましくは第一のロウ材層
の形成領域が、光ファイバ固定部材の一端側のロウ付け
部の外形寸法の1.5倍以上の外形寸法を有し、かつロ
ウ付け部の外形に略相似した外形を有している。さらに
好ましくは、第一のロウ材層の厚さが1〜500μmで
ある。このような構成により、光ファイバを固定部材に
接合させる際、溶接時に固定部材および基体にかかる応
力は第一のロウ材層が適度に変形することにより確実に
吸収緩和されて基体に直接的に大きく作用することはな
くなる。その結果、基体と蓋体とから成る容器の気密封
止が完全に保たれ、容器の内部に収容する光半導体素子
を長期間にわたり正常かつ安定に作動させることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の光半導体パッケージについて実施の形
態の例を示す断面図である。
【図2】図1の光半導体パッケージにおける固定部材周
辺の拡大断面図である。
【図3】図1の光半導体パッケージの側面図である。
【図4】図1の光半導体パッケージの蓋体を除いた状態
の平面図である。
【図5】図1の光半導体パッケージの基体における第一
のロウ材層について実施の形態の例を示す拡大正面図で
ある。
【図6】図1の光半導体パッケージの基体における第一
のロウ材層について実施の形態の他の例を示す拡大正面
図である。
【図7】従来の光半導体パッケージを示す断面図であ
る。
【図8】図7の光半導体パッケージにおける固定部材周
辺の拡大断面図である。
【図9】図7の光半導体パッケージの側面図である。
【図10】図7の光半導体パッケージの蓋体を除いた状
態の平面図である。
【図11】図7の光半導体パッケージの基体におけるロ
ウ付け部の拡大正面図である。
【図12】図7の光半導体パッケージの基体におけるロ
ウ付け部の他の例を示す拡大正面図である。
【図13】(a)は図1の光半導体パッケージの基体に
おける第一のロウ材層について実施の形態の他の例を示
す拡大正面図、(b)は(a)と同様の実施の形態の他
の例を示す部分拡大正面図である。
【符号の説明】 1:基体 1a:凹部 1b:貫通孔 2:蓋体 3:光半導体素子 4:配線層 8:光ファイバ固定部材 9:透光性部材 10a:第一のロウ材層 10b:半田又は低融点ロウ材(第二のロウ材層) 11:光ファイバ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面に光半導体素子を収容するための凹
    部を有するセラミックスから成る基体と、該基体の側部
    から前記凹部にかけて形成された貫通孔の外側開口の周
    囲に一端側がロウ付けされるとともに他端側より光ファ
    イバの端部が挿着される筒状の金属製の光ファイバ固定
    部材と、該光ファイバ固定部材の内部に接合された透光
    性部材とを具備して成り、前記基体の上面に蓋体が接合
    される光半導体素子収納用パッケージにおいて、前記貫
    通孔の外側開口の周囲に第一のロウ材層が被着され、前
    記光ファイバ固定部材の一端側が前記第一のロウ材層を
    介して前記第一のロウ材層よりも低融点の第二のロウ材
    層によりロウ付けされていることを特徴とする光半導体
    素子収納用パッケージ。
  2. 【請求項2】 前記第一のロウ材層の形成領域が、前記
    光ファイバ固定部材の一端側のロウ付け部の外形寸法の
    1.5倍以上の外形寸法を有し、かつ前記ロウ付け部の
    外形に略相似した外形を有していることを特徴とする請
    求項1記載の光半導体素子収納用パッケージ。
  3. 【請求項3】前記第一のロウ材層の厚さが1〜500μ
    mであることを特徴とする請求項1または請求項2記載
    の光半導体素子収納用パッケージ。
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JP2007005439A (ja) * 2005-06-22 2007-01-11 Mitsubishi Electric Corp 気密封止パッケージおよびその製造方法
CN115548205A (zh) * 2021-06-30 2022-12-30 成都辰显光电有限公司 Led芯片、显示面板及其制备方法

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