JP2002242620A - 弁回転装置 - Google Patents

弁回転装置

Info

Publication number
JP2002242620A
JP2002242620A JP2001372788A JP2001372788A JP2002242620A JP 2002242620 A JP2002242620 A JP 2002242620A JP 2001372788 A JP2001372788 A JP 2001372788A JP 2001372788 A JP2001372788 A JP 2001372788A JP 2002242620 A JP2002242620 A JP 2002242620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
base
valve
lid
spring
rotating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001372788A
Other languages
English (en)
Inventor
Klaus Gebauer
クラウス・ゲバウアー
Fabrice Schneider
ファブリス・シュナイダー
Walter Strzoda
バルター・シュトルツォーダ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TRW Deutschland GmbH
Original Assignee
TRW Deutschland GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TRW Deutschland GmbH filed Critical TRW Deutschland GmbH
Publication of JP2002242620A publication Critical patent/JP2002242620A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L1/00Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
    • F01L1/32Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for rotating lift valves, e.g. to diminish wear
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F01MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
    • F01LCYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
    • F01L2303/00Manufacturing of components used in valve arrangements

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
  • Mechanically-Actuated Valves (AREA)
  • Taps Or Cocks (AREA)
  • Lift Valve (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】剛性、機能及び寿命への悪影響なしに製造コス
トを下げることの可能な弁回転装置を提供する。 【解決手段】弁棒を含み、力を伝達すべくこの弁棒と結
合されている基体(1)を有する。この基体は、接線ば
ねによって予備緊張された回転体を収容する周方向に向
けられたポケット部(2)を有する。また、この装置
は、弁ばね用載置部として用いられる蓋部(5)と、弁
回転を実行するための力伝達装置又はエネルギ蓄積装置
としての、前記基体と前記蓋部との間に挿入された板ば
ね(4)とを有する。また、前記基体(1)及び前記蓋
部(5)は二次成形された薄板部分からなっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、弁棒を含み、力を
伝達すべくこの弁棒と結合されている基体であって、接
線ばねによって予備緊張された回転体を収容するため
の、周方向に向けられたポケット部を有する基体と、同
時に弁ばね用載置部として用いられる蓋部と、弁回転を
実行するための力伝達装置又はエネルギ蓄積装置として
の、基体と蓋部との間に挿入された板ばねと、を具備す
る、内燃機関のガス交換弁をその開閉運動中に回転させ
るための弁回転装置に関する。
【0002】
【従来の技術】装置の構成要素である基体及び蓋部は、
一般的には、常温押出成形法で、1つ又は複数の工程で
製造される。このためには、コストのかかるダイス型が
必要である。これらのダイス型の寿命は、用いられた材
料及び必要な二次成形力によって定められる。弁回転装
置の場合に、中間焼鈍を含む複数の工程でなされなけれ
ばならない常温押出成形の後には、所定の機能面を製造
するために、切削加工法も必要である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】それ故に、かなりのコ
ストが前記の回転装置構成要素の製造と結び付いてい
る。従って、本発明の目的は、剛性、機能及び寿命への
悪影響なしに製造コストを下げることの可能な弁回転装
置を提供することである。明細書導入部に述べた前提部
分に記載の特徴を有し、より簡単な及びより安価な作業
方法によって製造可能な基体及び蓋部を有する弁回転装
置を製造するという課題が、本発明の基礎になってい
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、この課題を、
弁回転装置の基体及び蓋部が、二次成形された薄板部分
からなることによって、解決している。鋼製薄板からな
る基体及び蓋部は、二次成形を、錐形部、板ばね用載置
部及び球体用走行路のような重要な機能面に限定するこ
とを可能にする。従来では連続的に環状に設計されてい
る第2の機能面は、均等に周設され、曲げられた、より
小さな個々の面によって取り替えられる。従って、必要
な切削コストは、所定の仕上がり寸法を調整するための
非常に僅かな操作に減らすことができる。
【0005】プレス成形された薄板部分を製造するため
の工具への要求を、かなり下げることができる。回転体
用ポケットの窪みは、部分的にのみ基体へ押し込まれ
る。このことによって、かなりの二次成形コストが節約
される。ポケット部の形成は、異なった方法で、今日通
常の鋳型のようにあるいは異なった傾斜の並列によっ
て、なされることができる。方法によって限定された、
複数のポケット部同士の間の隙間は、簡単な構造要素に
よって閉じられ、該構造要素は同時にポケット部内で接
線ばねを位置に保つ。これらの構造要素、例えば栓又は
ストッパは、環状に結合され、纏められて1つの構成要
素を形成することができる。球体用ポケット部同士の間
の開口部によって、潤滑剤の、著しく改善された交換が
保証される。
【0006】錐形部に対する基体のポケット用リムの安
定性のために必要な窪みは薄板本体に成形される。基体
は、環状溝又は肩部によって、更なる安定性を得る。
【0007】このことによって、材料の投入従ってまた
可動の嵩が著しく減少される。材料としては、肌焼きに
適切な材料を用いることができ、この材料は同時に二次
成形法にも十分に適している。蓋部も簡単な成形品とし
て製造される。この場合、環状の肩部は完全ではなく
て、均等に周設された、曲げられた、個々の舌片又は肩
部の形でのみ設計されている。弁回転装置の構成要素を
組み合わせた後の弁回転装置の閉鎖は、基体への個々の
舌片の曲げによってなされることができる。
【0008】適切な材料の平坦なディスクを前提とし
て、基体は、錐形部を形成しかつすべてのポケット部を
基体のフランジ状のリムにプレス成形することによっ
て、製造される。ポケット部のプレス成形の際に、ポケ
ット部の両端部は次のポケット部の初めから分離される
ので、隙間が生じる。複数の隙間は従来のウェブよりも
狭く設計されていることができる。このことによって、
負荷が同一のときに、ピッチ円従ってまた組立空間をよ
り小さく選択するか、あるいは、回転体、例えば球体を
より大きく選択することができる。
【0009】ポケット部に設けられた接線ばね用のスト
ッパとしては、ばねのずれを阻止する簡単な構造要素を
組み込むことで十分である。このことは、ポケット部に
達する停止用舌片を有する別個の薄板リングを載せるこ
とによって、なされることができる。球体、接線ばね及
び該接線ばねの支持要素を取り付けた後、板ばねを装着
してから、蓋部が位置決めされ、周囲にある個々のセグ
メントを曲げることによってのみ、固定される。本発明
の主題を好都合に構成する他の特徴は従属請求項に記載
されている。
【0010】
【発明の実施の形態】図面には、本発明の1つの実施の
形態が略示されており、この実施の形態を以下に説明す
る。図1に示した図は、錐形部1aと、フランジ状のリ
ム1bにプレス成形されたポケット部2と、このポケッ
ト部に設けられた、回転体である鋼製球体3とを有し、
二次成形された薄板リングからなる基体1を示してい
る。板ばね4は、複数の球体3を夫々ポケット部2中に
保たせている。この板ばねの外縁は、切削なしに成形さ
れた薄板からなる蓋部5の内側で支持され、これに対
し、板ばねの内縁は板ばね用載置部6に支持されてい
る。板ばね用載置部は環状の(umlaufend)肩部として形
成されているか、あるいは周設されかつ基体から形成さ
れた複数の平坦な肩部からなっている。弁ばね7の一端
は蓋部5の載置面10に支持される。作動中にばねが偏
心することを阻止するために、蓋部は、周設されかつ軸
方向に延びるように形成された複数の舌片8を有する。
回転装置の構成部品を組み合わせた後に、蓋部5は、周
設された複数のべろ又は舌片9によって、基体の外縁に
係合される。舌片9も必要な最少数に限定されている。
【0011】基体1のリム1bにおいて、複数のポケッ
ト部2は、隣り合ったポケット部に対し各々隙間11が
ポケット部の端部間に生じる程度に、リムの面から押し
出されていることができる。このことによって、潤滑剤
の、著しく改善された交換が保証される。他方では、嵌
め入れられた接線ばね(Tangentialfeder)が、この領域
で支持を得ることが保証されることができる。この支持
は、例えば、ポケット部に達する舌片又は舌状のストッ
パによって、保証される。ストッパは別個のリング12
(図6及び7)の部分であってもよい。このリングは複
数の打ち抜かれた開口部13を有し、これらの開口部
は、リングを基体に載せるとき、回転体用ポケット部の
輪郭と完全に等しい。隙間11(図5)の領域で、複数
の開口部13は、打抜き成形された舌片14を有し、こ
れらの舌片は、嵌め入れられた接線ばねに、隙間11の
領域で、支持を供するために、直角に曲げられていても
よい。
【0012】複数のリング12は、図9及び10に示す
ように、基体に載せられており、プロジェクション溶接
部によってこの基体としっかり結合されている。接線ば
ね16は舌片14によって隙間11から滑り出ることが
阻止されて、同時に案内される。板ばね4の圧力が弁の
作動中に減少して、球体が解放されるや否や、ばねの前
端は、常に、夫々対応する球体3を、ポケット部の内側
の、走行路の上方位置へ押している。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係る弁回転装置の半径
方向断面図である。
【図2】弁回転装置の基体の平面図、及びこれのZ領域
の一部の詳細図である。
【図3】図2に示した基体をX方向から見た側面図であ
る。
【図4】図2のA−A線に沿った断面図である。
【図5】図2に示したB−B線に沿った断面図である。
【図6】接線ばねを球体用ポケット部に位置決めするた
めの成形された保持要素を有するリングの平面図、及び
これのZ領域の一部の詳細図である。
【図7】図6に示した保持リングのA−A線に沿った断
面図である。
【図8】図6に示した保持リングのB−B線に沿った断
面図である。
【図9】保持リングが載置された基体の平面図である。
【図10】図9に示した諸部分のC−C線に沿った断面
図である。
【符号の説明】
1…基体、2…ポケット部、3…球体、4…板ばね、5
…蓋部、7…弁ばね。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 ファブリス・シュナイダー ドイツ連邦共和国、30890 バージンガウ ゼン、カルテンボルン・シュトラーセ 17 エー (72)発明者 バルター・シュトルツォーダ ドイツ連邦共和国、30890 バージンガウ ゼン、ローレンカンプ 5

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 弁棒を含み、力を伝達すべくこの弁棒と
    結合されている基体であって、接線ばねによって予備緊
    張された回転体を収容する周方向に向けられたポケット
    部を、有する基体と、同時に弁ばね用載置部として用い
    られる蓋部と、弁回転を実行するための力伝達装置又は
    エネルギ蓄積装置としての、前記基体と前記蓋部との間
    に挿入された板ばねと、を具備する、内燃機関のガス交
    換弁をその開閉運動中に回転させるための弁回転装置に
    おいて、 前記基体(1)及び前記蓋部(5)は二次成形された薄
    板部分からなること、を特徴とする弁回転装置。
  2. 【請求項2】 前記二次成形は重要な機能面、すなわ
    ち、錐形部(1a)と、板ばね用載置部(10)を有す
    る蓋部(5)と、回転体用走行路(2)とに限定されて
    いること、を特徴とする請求項1に記載の装置。
  3. 【請求項3】 前記基体(1)は、環状のフランジ状の
    縁部(1b)を有する錐形にプレスされた薄板部分から
    なり、前記回転体用ポケット部(2)は前記縁部にプレ
    ス成形されていること、を特徴とする請求項1又は2に
    記載の装置。
  4. 【請求項4】 前記複数のポケット部同士の間の隙間
    は、前記接線ばね(16)を所定位置に保ち、例えば、
    プレスされた薄板部分として設計された簡単な構造部材
    (13)によって、閉じられていること、を特徴とする
    請求項3に記載の装置。
  5. 【請求項5】 少なくとも前記基体及び蓋部は硬化可能
    な材料からなること、を特徴とする請求項1乃至4のい
    ずれか1に記載の装置。
  6. 【請求項6】 個々の機能面は摩耗し難いように処置又
    は被覆されていること、を特徴とする請求項1乃至5の
    いずれか1に記載の装置。
  7. 【請求項7】 前記蓋部は、成形された舌片又はセグメ
    ント及び肩部の形の、均等に周設された機能要素を有す
    ること、を特徴とする請求項1乃至5のいずれか1に記
    載の装置。
  8. 【請求項8】 前記基体に載っている別個の保持リング
    (12)は前記接線ばねを保持しかつ案内するための要
    素を有すること、を特徴とする請求項4に記載の装置。
  9. 【請求項9】 前記保持リングは、例えばプロジェクシ
    ョン溶接部(15)によって、前記基体と結合されてい
    ること、を特徴とする請求項8に記載の装置。
  10. 【請求項10】 前記保持リング又は他の簡単に形成さ
    れた構造要素は剛性を高め、嵌め込み又は溶接によって
    前記基体と結合されていること、を特徴とする請求項8
    に記載の装置。
JP2001372788A 2001-01-26 2001-12-06 弁回転装置 Pending JP2002242620A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10103578A DE10103578A1 (de) 2001-01-26 2001-01-26 Ventildrehvorrichtung
DE10103578.0 2001-01-26

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002242620A true JP2002242620A (ja) 2002-08-28

Family

ID=7671873

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001372788A Pending JP2002242620A (ja) 2001-01-26 2001-12-06 弁回転装置

Country Status (5)

Country Link
US (1) US6588391B2 (ja)
EP (1) EP1227224B1 (ja)
JP (1) JP2002242620A (ja)
KR (1) KR20020063101A (ja)
DE (2) DE10103578A1 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309354A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Nhk Spring Co Ltd スプリング・リテーナ及びスプリング・システム

Families Citing this family (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2009134680A1 (en) * 2008-04-30 2009-11-05 Florek Bronislaw B Improved ball type valve rotator
US8136496B2 (en) * 2009-01-29 2012-03-20 Helio Precision Products, Inc. Valve rotator assembly
KR102170920B1 (ko) * 2013-12-17 2020-10-28 두산인프라코어 주식회사 엔진용 밸브 트레인
JP6540705B2 (ja) * 2013-12-19 2019-07-10 ジーイー・ヘルスケア・バイオサイエンス・アクチボラグ 生物学的液体処理システムのための遠隔操作弁
JP6083398B2 (ja) * 2014-02-21 2017-02-22 トヨタ自動車株式会社 バルブ回転装置
GB2551128B (en) * 2016-06-06 2020-08-19 Helical Tech Ltd Valve rotator body and method of manufacture of a valve rotator body
DE102021122847A1 (de) 2021-09-03 2023-03-09 Federal-Mogul Valvetrain Gmbh Ventildrehvorrichtung und Verbundkomponente dafür

Family Cites Families (7)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1513075A (en) * 1923-08-06 1924-10-28 Lou J Trembley Self-grinding valve
CH279054A (fr) * 1944-10-26 1951-11-15 Thompson Prod Inc Dispositif pour faire tourner une soupape à soulèvement d'un moteur.
US2875740A (en) * 1955-08-29 1959-03-03 James M Leake Stamped valve rotator cage
DE1924128C3 (de) * 1969-05-12 1979-04-26 Teves-Thompson Gmbh, 3013 Barsinghausen Vorrichtung zum Drehen von Ventilen, vorzugsweise für Verbrennungskraftmaschinen
DE2208466A1 (de) * 1972-02-23 1973-08-30 Schaeffler Ohg Industriewerk Vorrichtung zum drehen eines steuerventils
FR2221961A5 (ja) * 1973-03-13 1974-10-11 Etud Machines Thermiques
FI101164B (sv) * 1995-10-10 1998-04-30 Waertsilae Nsd Oy Ab Förbättrad ventilrotationsanordning

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007309354A (ja) * 2006-05-16 2007-11-29 Nhk Spring Co Ltd スプリング・リテーナ及びスプリング・システム

Also Published As

Publication number Publication date
US20020100449A1 (en) 2002-08-01
EP1227224A3 (de) 2003-02-12
DE10103578A1 (de) 2002-08-14
EP1227224B1 (de) 2006-10-18
KR20020063101A (ko) 2002-08-01
EP1227224A2 (de) 2002-07-31
US6588391B2 (en) 2003-07-08
DE50111268D1 (de) 2006-11-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0118298B2 (ja)
JPH0243607A (ja) ボールノッチ装置
KR100921138B1 (ko) 볼 베어링용 리테이너 및 리테이너 제조 방법
JP2002242620A (ja) 弁回転装置
US4256010A (en) Beveled retaining ring and method for constructing the same
CN101102858A (zh) 用于对离合器盘和最终产品进行冲压和去毛刺的装置和方法
EP0764482B1 (en) Method for increasing the thickness of an outer peripheral portion of a metal disc, and method for molding a disc member having a load transmitting portion on the outer periphery thereof
US20070125147A1 (en) Method of forming a part
JP3933143B2 (ja) ホイールの製造方法。
US5904123A (en) Mechanical valve tappet
GB2258503A (en) Pin type bearing retainer.
JP2007100905A (ja) 自動調心すべり軸受および該自動調心すべり軸受の外輪の製造方法
US5188573A (en) Pulley construction
JP4673740B2 (ja) 冷間鍛造用金型の緩衝構造
US4631795A (en) Manufacturing device of a clutch cover assembly
JP3952671B2 (ja) ころ保持具
EP0876863B1 (fr) Procédé de fabrication de bagues de roulement et dispositif d'outil correspondant
JP4100565B2 (ja) 鍛造ケースの成形方法
JP2001280105A (ja) 内燃機関用薄肉バルブリフターの製造方法
JP2019155442A (ja) プロジェクション溶接装置
JP2002001474A (ja) 変速用歯車の製造装置
JPH10274250A (ja) カップ状ソケット部材
GB1559314A (en) Flywheel
JPS63246517A (ja) レリ−ズベアリングユニツト
JP2004001039A (ja) ネジ成形方法