JP2002242599A - 地下構造物構築用覆工エレメント及び地下構造物構築工法 - Google Patents
地下構造物構築用覆工エレメント及び地下構造物構築工法Info
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Abstract
や陥没が生じるのを防止し、線路や道路の路盤変状をき
たすことがない地下構造物構築用覆工エレメント及び地
下構造物構築工法を提供する。 【解決手段】長手方向に沿って継手6,9,10が設け
られた多数の覆工エレメント2,3,3…を、発進側か
ら到達側に向けて、隣接するものどうしの継手6,10
(9,10)を嵌合させながら並列させて順次地山に挿
入して地下構造物を構築する工法であって、地山に先行
して挿入される覆工エレメント3の継手9,10のう
ち、後行して地山に挿入される覆工エレメント3の継手
10に嵌合される継手9に、両端部に継手12が長手方
向に沿ってそれぞれ設けられた仮設カバーエレメント1
1の継手12を予め嵌合しておき、後行覆工エレメント
の地山への挿入に伴って、仮設カバーエレメント11を
到達側に押し出すようにする。
Description
用覆工エレメント及び地下構造物構築工法に関し、さら
に詳細には、覆工エレメントを用いて鉄道線路や道路の
下方に地下構造物を構築する際に用いられるエレメント
及び工法に関する。
下構造物を構築する工法の1つとして、長尺の多数の鋼
製覆工エレメントを地山に挿入して覆工を行い、これを
地下構造物として利用するHEP&JES(High Speed
Element Pull & Jointed Element Structure) 工法が知
られている。
路1下の地山に構造物の断面を区画するように、長尺の
多数の覆工エレメント2,3を牽引又は推進により並列
させて地山に順次挿入し、エレメント内部にコンクリー
トを打設して覆工壁4を構築した後、覆工壁4内方の地
山を掘削して、覆工壁4を箱形ラーメン形式又は円形等
の構造物とする工法である。
として、断面が四角形の基準覆工エレメントと、その側
部に順次連設される断面コ字形の一般部覆工エレメント
とを用い、さらに各エレメント間の継手を全強状態に接
合することができる構造とした工法について既に提案が
されている(特開2000−120372号公報、特開
2000−179282号公報)。
エレメントは、いずれも鋼製のもので、その従来構造が
図6に示されている。すなわち、基準覆工エレメント2
2は、同図(イ)に示すように、4枚のプレート25に
よって断面四角形に形成され、各隅角部には断面略C字
形の継手26が長手方向に沿って設けられている。
(ロ)に示すように、3枚のプレート27,28によっ
て断面コ字形に形成され、各隅角部及びプレート27の
開放側端部には上記継手26と同形状の継手29,30
が長手方向に沿ってそれぞれ設けられている。基準覆工
エレメント22は最初に地山に挿入され、次いで、基準
覆工エレメント22の両側部の地山に一般部覆工エレメ
ント23が挿入される。
一般部覆工エレメント23は、その開放部側の継手30
を基準覆工エレメント22の継手26に嵌合させながら
地山に挿入される。先行して地山に挿入された一般部覆
工エレメント23に並列させて、さらに後行する一般部
覆工エレメント23が地山に挿入され、この後行する一
般部覆工エレメント23は、その開放部側の継手30を
先行する連設覆工エレメントの隅角部側の継手29に嵌
合させながら地山に挿入される。このようにして、一般
部覆工エレメント23を順次地山に挿入し、図1に示し
たような覆工壁(地下構造物)が構築される。
れらの先端が刃口エレメントに連結され、この刃口エレ
メントの内部に装備した掘削機により先行掘削しながら
地山に挿入される。しかしながら、この刃口エレメント
の断面形状(掘削範囲)は覆工エレメントの地山への挿
入に必要な断面形状となっておらず、図6に示すよう
に、幅寸法が W0 (基準覆工エレメント用の場合)又は
W1 (一般部覆工エレメント用の場合)を有するものと
なっている。
般部覆工エレメント23いずれの場合も、後行して地山
に挿入されるエレメントの継手に嵌合されることとなる
継手26,29の張出し長さw分だけ掘削されず、継手
26,29は地山に対して圧入されることとなる。この
結果、エレメントに過大な牽引又は推力抵抗が加わり、
地盤が隆起したり、エレメントが変形するという問題が
あった。他方、刃口エレメントを大きくして、その掘削
範囲を W0 + 2W 又は W1 +W の範囲まで広げれば、継手
26,29の部分が先行掘削されるので、圧入状態とは
ならずに地盤の隆起等の問題は解消される。しかし、こ
の場合、継手26,26間及び継手29,29間には側
方土圧に対して何ら受け止めるものがないので、地盤の
陥没の恐れがある。
な技術的背景に基づいてなされたものであって、次の目
的を達成するものである。この発明の目的は、覆工エレ
メントの地山への挿入時に地盤の隆起や陥没が生じるの
を防止し、線路や道路の路盤変状をきたすことがない地
下構造物構築用覆工エレメント及び地下構造物構築工法
を提供することを目的とする。
成するために、次のような手段を採用している。すなわ
ち、この発明は、断面四角形で各隅角部に継手が長手方
向に沿ってそれぞれ設けられた地下構造物構築用覆工エ
レメントであって、該エレメントの両側に、両端部に継
手が長手方向に沿ってそれぞれ設けられた仮設カバーエ
レメントを両者の継手どうしを嵌合させることにより連
設したことを特徴とする地下構造物構築用覆工エレメン
トにある。前記仮設カバーエレメントを連設した覆工エ
レメントは、その幅が該覆工エレメントの先端部に連結
される刃口エレメントの幅とほぼ等しくなっている。
部及び各隅角部に継手が長手方向に沿ってそれぞれ設け
られた地下構造物構築用覆工エレメントであって、該エ
レメントの隅角部側に、両端部に継手が長手方向に沿っ
てそれぞれ設けられた仮設カバーエレメントを両者の継
手どうしを嵌合させることにより連設したことを特徴と
する地下構造物構築用覆工エレメントにある。前記仮設
カバーエレメントを連設した覆工エレメントは、その幅
が該覆工エレメントの先端部に連結される刃口エレメン
トの幅とほぼ等しくなっている。
手が設けられた多数の覆工エレメントを、発進側から到
達側に向けて、隣接するものどうしの前記継手を嵌合さ
せながら順次地山に挿入して地下構造物を構築する工法
であって、地山に先行して挿入される前記覆工エレメン
トの前記継手のうち、後行して地山に挿入される前記覆
工エレメントの前記継手に嵌合されるものに、両端部に
継手が長手方向に沿ってそれぞれ設けられた仮設カバー
エレメントの前記継手を予め嵌合しておき、後行覆工エ
レメントの地山への挿入に伴って、前記仮設カバーエレ
メントを到達側に押し出すようにすることを特徴とする
地下構造物構築工法にある。
手が設けられた多数の覆工エレメントを、発進側から到
達側に向けて、隣接するものどうしの前記継手を嵌合さ
せながら順次地山に挿入して地下構造物を構築する工法
であって、前記覆工エレメントとして、断面四角形で各
隅角部に前記継手がそれぞれ設けられたエレメントであ
って、該エレメントの両側に、両端部に継手が長手方向
に沿ってそれぞれ設けられた仮設カバーエレメントを両
者の継手どうしを嵌合させることにより連設した基準覆
工エレメントと、断面コ字形で開放側端部及び各隅角部
に前記継手が長手方向に沿ってそれぞれ設けられたエレ
メントであって、該エレメントの隅角部側に、両端部に
継手が長手方向に沿ってそれぞれ設けられた仮設カバー
エレメントを両者の継手どうしを嵌合させることにより
連設した多数の一般部覆工エレメントとを使用し、前記
基準覆工エレメントを地山に挿入した後、その両側の継
手に前記一般部覆工エレメントの前記開放側端部の継手
を嵌合させながら、該一般部覆工エレメントを地山に順
次挿入するとともに、それに伴って前記基準覆工エレメ
ントに連設してある前記仮設カバーエレメントを到達側
に押し出し、次に、先行して地山に挿入された前記一般
部覆工エレメントの隅角部側の継手に、後行する一般部
覆工エレメントの前記開放側端部の継手を嵌合させなが
ら、該後行する一般部覆工エレメントを地山に挿入する
とともに、それに伴って前記先行する一般部覆工エレメ
ントに連設してある前記仮設カバーエレメントを到達側
に押し出し、以下、同様にして一般部覆工エレメントを
順次地山に挿入することを特徴とする地下構造物構築工
法にある。
ントを連設した基準覆工エレメントは、その幅が該覆工
エレメントの先端部に連結される刃口エレメントの幅と
ほぼ等しくなっている。また、前記仮設カバーエレメン
トを連設した一般部覆工エレメントは、その幅が該覆工
エレメントの先端部に連結される刃口エレメントの幅と
ほぼ等しくなっている。
れる覆工エレメントの継手のうち、後行して地山に挿入
される覆工エレメントの継手に嵌合されるものに、仮設
カバーエレメントの継手を予め嵌合しておく。そして、
後行覆工エレメントの地山への挿入に伴って、仮設カバ
ーエレメントを到達側に押し出すようにする。したがっ
て、後行覆工エレメントの地山への挿入の際は、仮設カ
バーエレメントを含む範囲を先行掘削することにより、
継手が地山に圧入される状態になならず、地盤の陥没を
防止できる。また、仮設カバーエレメントにより側方土
圧に対抗させることができるので、地盤の陥没が生じる
こともない。
照しながら以下に説明する。図2及び図3は、この発明
による地下構造物構築用覆工エレメントを示す正面図す
なわち軸方向に見た図である。図2に示す基準覆工エレ
メント2は、鋼製のもので本設部となる部分は従来と同
様であり、4枚のプレート5によって断面四角形に形成
され、各隅角部には断面略C字形の継手6が長手方向に
沿って設けられている。この基準覆工エレメント2の両
側には仮設カバーエレメント11,11が連設されてい
る。
12が長手方向に沿ってそれぞれ設けられたもので、断
面コ字形をなしている。仮設カバーエレメント11は、
その継手12,12が継手6,6に嵌合されることによ
り、地山への挿入前に予め基準覆工エレメント2に連設
されている。この仮設カバーエレメント11を連設した
基準覆工エレメント2の幅寸法 W0 は、刃口エレメント
の幅とほぼ等しくなっていて、幅寸法 W0 の範囲が掘削
範囲である。
製のもので本設部となる部分は従来と同様であり、3枚
のプレート7,8によって断面コ字形に形成され、各隅
角部及びプレート7の開放側端部には継手9,10が長
手方向に沿ってそれぞれ設けられている。この一般部覆
工エレメント3の隅角部側には仮設カバーエレメント1
1が連設されている。仮設カバーエレメント11は前述
した基準覆工エレメント2に連設されるものと全く同様
のものであり、その継手12,12が継手9,9に嵌合
されることにより、地山への挿入前に予め一般部覆工エ
レメント3に連設されている。この仮設カバーエレメン
ト11を連設した一般部覆工エレメント3の幅寸法 W1
は、刃口エレメントの幅とほぼ等しくなっていて、幅寸
法 W1 の範囲が掘削範囲である。
エレメント2,3は、仮設カバーエレメントを予め連設
してある点が従来のものと異なっており、地下構造物を
構築するための施工手順そのものは従来と同様である。
すなわち、図4に示すように、まず基準覆工エレメント
2を牽引又は推進により地山に挿入する。次に、基準覆
工エレメント2の両側の地山に一般部覆工エレメント3
を順次挿入する(図4は一方側のみを示す)。このと
き、一般部覆工エレメント3の開放部側端部の継手10
を基準覆工エレメント2の継手6に嵌合させながら、一
般部覆工エレメント3を発進側から到達側に向けて牽引
又は推進する。この一般部覆工エレメント3の地山への
挿入に伴って、仮設カバーエレメント11を到達側に押
し出す。
工エレメント3に並列させて、後行する一般部覆工エレ
メント3を地山に挿入する。このときも、先行する一般
部覆工エレメント3の継手9に後行する一般部覆工エレ
メント3の継手10を嵌合させながら、後行する一般部
覆工エレメント3を発進側から到達側に向けて牽引又は
推進し、それに伴って仮設カバーエレメント11を到達
側に押し出す。以下、同様にして地山に一般部覆工エレ
メント3を順次挿入する。
挿入している状態を示す平面図であり、符号13,14
はそれぞれ発進側及び到達側を示している。一般部覆工
エレメント3の先端に連結される刃口エレメント15は
内部に掘削機が装備され、一方の側部には先行する一般
部覆工エレメント3の継手9に嵌合される継手16(嵌
合状態を9,16として示す)を有している。
工中の一般部覆工エレメント3は、仮設カバーエレメン
ト11を含む幅 W1 が刃口エレメント15の幅 W1 とほ
ぼ等しいので、言い換えれば W1 の範囲で先行掘削がな
されるので、従来のような継手部分の圧入状態は生じな
い。したがって、圧入による地盤の隆起や過大抵抗によ
るエレメントの変形を防止することができる。また、仮
設カバーエレメント11により側方土圧を受け止めるこ
とができるので、地盤の陥没も生じることがない。この
仮設カバーエレメント11による作用は、図示しない
が、基準覆工エレメント2を地山に挿入する場合も同様
である。
は種々の改変が可能である。例えば、上記実施の形態で
は基準覆工エレメント及び一般部覆工エレメントの各隅
角部が直角となっているエレメントが示されているが、
円形のトンネル(地下構造物)を構築する場合は、隅角
部が非直角であるエレメントを使用する。すなわち、こ
の発明で使用するエレメント形状は上記実施の形態に限
らず、種々の形状を採り得る。また、掘削は機械掘削及
び人力掘削のいずれでもよい。
複数に分割して地山に挿入されるので、これに伴って仮
設カバーエレメントも軸方向に複数に分割される。
エレメントの継手に予め仮設カバーエレメントを連設し
ておくので、覆工エレメントの地山への挿入の際に地盤
の隆起や陥没が生じるのを防止することができ、したが
って線路や道路の路盤変状を防止することができる。ま
たエレメントの変形も防止することができる。
メントの一例を示す正面図である。
レメントの一例を示す正面図である。
たエレメントを示す図である。
す平面図である。
である。
Claims (8)
- 【請求項1】断面四角形で各隅角部に継手が長手方向に
沿ってそれぞれ設けられた地下構造物構築用覆工エレメ
ントであって、 該エレメントの両側に、両端部に継手が長手方向に沿っ
てそれぞれ設けられた仮設カバーエレメントを両者の継
手どうしを嵌合させることにより連設したことを特徴と
する地下構造物構築用覆工エレメント。 - 【請求項2】前記仮設カバーエレメントを連設した覆工
エレメントは、その幅が該覆工エレメントの先端部に連
結される刃口エレメントの幅とほぼ等しくなっているこ
とを特徴とする請求項1記載の地下構造物構築用覆工エ
レメント。 - 【請求項3】断面コ字形で開放側端部及び各隅角部に継
手が長手方向に沿ってそれぞれ設けられた地下構造物構
築用覆工エレメントであって、 該エレメントの隅角部側に、両端部に継手が長手方向に
沿ってそれぞれ設けられた仮設カバーエレメントを両者
の継手どうしを嵌合させることにより連設したことを特
徴とする地下構造物構築用覆工エレメント。 - 【請求項4】前記仮設カバーエレメントを連設した覆工
エレメントは、その幅が該覆工エレメントの先端部に連
結される刃口エレメントの幅とほぼ等しくなっているこ
とを特徴とする請求項3記載の地下構造物構築用覆工エ
レメント。 - 【請求項5】長手方向に沿って継手が設けられた多数の
覆工エレメントを、発進側から到達側に向けて、隣接す
るものどうしの前記継手を嵌合させながら順次地山に挿
入して地下構造物を構築する工法であって、 地山に先行して挿入される前記覆工エレメントの前記継
手のうち、後行して地山に挿入される前記覆工エレメン
トの前記継手に嵌合されるものに、両端部に継手が長手
方向に沿ってそれぞれ設けられた仮設カバーエレメント
の前記継手を予め嵌合しておき、 後行覆工エレメントの地山への挿入に伴って、前記仮設
カバーエレメントを到達側に押し出すようにすることを
特徴とする地下構造物構築工法。 - 【請求項6】長手方向に沿って継手が設けられた多数の
覆工エレメントを、発進側から到達側に向けて、隣接す
るものどうしの前記継手を嵌合させながら順次地山に挿
入して地下構造物を構築する工法であって、 前記覆工エレメントとして、断面四角形で各隅角部に前
記継手がそれぞれ設けられたエレメントであって、該エ
レメントの両側に、両端部に継手が長手方向に沿ってそ
れぞれ設けられた仮設カバーエレメントを両者の継手ど
うしを嵌合させることにより連設した基準覆工エレメン
トと、 断面コ字形で開放側端部及び各隅角部に前記継手が長手
方向に沿ってそれぞれ設けられたエレメントであって、
該エレメントの隅角部側に、両端部に継手が長手方向に
沿ってそれぞれ設けられた仮設カバーエレメントを両者
の継手どうしを嵌合させることにより連設した多数の一
般部覆工エレメントとを使用し、 前記基準覆工エレメントを地山に挿入した後、その両側
の継手に前記一般部覆工エレメントの前記開放側端部の
継手を嵌合させながら、該一般部覆工エレメントを地山
に順次挿入するとともに、それに伴って前記基準覆工エ
レメントに連設してある前記仮設カバーエレメントを到
達側に押し出し、 次に、先行して地山に挿入された前記一般部覆工エレメ
ントの隅角部側の継手に、後行する一般部覆工エレメン
トの前記開放側端部の継手を嵌合させながら、該後行す
る一般部覆工エレメントを地山に挿入するとともに、そ
れに伴って前記先行する一般部覆工エレメントに連設し
てある前記仮設カバーエレメントを到達側に押し出し、 以下、同様にして一般部覆工エレメントを順次地山に挿
入することを特徴とする地下構造物構築工法。 - 【請求項7】前記仮設カバーエレメントを連設した基準
覆工エレメントは、その幅が該覆工エレメントの先端部
に連結される刃口エレメントの幅とほぼ等しくなってい
ることを特徴とする請求項6記載の地下構造物構築工
法。 - 【請求項8】前記仮設カバーエレメントを連設した一般
部覆工エレメントは、その幅が該覆工エレメントの先端
部に連結される刃口エレメントの幅とほぼ等しくなって
いることを特徴とする請求項6記載の地下構造物構築工
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001035017A JP4548949B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 地下構造物構築用覆工エレメント及び地下構造物構築工法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001035017A JP4548949B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 地下構造物構築用覆工エレメント及び地下構造物構築工法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002242599A true JP2002242599A (ja) | 2002-08-28 |
| JP4548949B2 JP4548949B2 (ja) | 2010-09-22 |
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ID=18898524
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| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001035017A Expired - Lifetime JP4548949B2 (ja) | 2001-02-13 | 2001-02-13 | 地下構造物構築用覆工エレメント及び地下構造物構築工法 |
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| JP (1) | JP4548949B2 (ja) |
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- 2001-02-13 JP JP2001035017A patent/JP4548949B2/ja not_active Expired - Lifetime
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