JP2002240989A - 巻取装置 - Google Patents

巻取装置

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JP2002240989A
JP2002240989A JP2001035669A JP2001035669A JP2002240989A JP 2002240989 A JP2002240989 A JP 2002240989A JP 2001035669 A JP2001035669 A JP 2001035669A JP 2001035669 A JP2001035669 A JP 2001035669A JP 2002240989 A JP2002240989 A JP 2002240989A
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JP
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winding
winding core
shaft
core
cylinder block
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JP2001035669A
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Toshiaki Nakajima
敏明 中島
Hideo Miura
秀夫 三浦
Takahito Uchiumi
崇仁 内海
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Nishimura Seisakusho Co Ltd
Original Assignee
Nishimura Seisakusho Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ウエブ材料を巻取コア13に巻き取る巻取装
置において、ウエブ材料の巻取完了後、大きい重量の巻
取製品であっても、それを容易に取り出すことができる
ようにする。 【解決手段】 複数のボール14が複数のケース15内
に回転可能に収容され、各ケースが巻取軸1のまわりに
間隔を置いて配置され、各ボールが各ケースの外面から
突出し、ウエブ材料の巻取完了後、巻取製品がボール上
に支持される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、紙、プラスチックフ
ィルムなどのウエブ材料を巻取コアに巻き取る巻取装置
に関するものである。
【0002】
【従来技術とその問題点】スリッタの巻取装置にフリク
ション駆動方式のものがある。特公昭60−30621
号公報に記載されているものがそれである。同公報の装
置では、巻取軸の軸方向に間隔を置いて設定された複数
の巻取コア保持位置において、複数のチップが巻取軸の
まわりに間隔を置いて配置され、各チップが巻取軸の半
径方向に移動し、拡張し、巻取コアの内周面に押し付け
られ、これによって巻取コアが保持される。その後、フ
リクションにより、巻取軸のトルクがチップおよび巻取
コアに伝達され、これによって巻取コアが回転し、ウエ
ブ材料が巻取コアに巻き取られる。さらに、ウエブ材料
の巻取完了後、各チップが巻取軸の半径方向に収縮し、
巻取製品が巻取軸のまわりから引き抜かれ、取り出され
る。
【0003】この場合、巻取製品の材質および大きさに
よってその重量が決定されるが、相当大きい重量の巻取
製品になることも少なくない。このため、それを巻取軸
のまわりから引き抜き、取り出すことは容易ではなく、
時間および労力が要求されるという問題があった。
【0004】
【発明の目的】したがって、この発明は、フリクション
駆動方式の巻取装置において、ウエブ材料の巻取完了
後、大きい重量の巻取製品であっても、それを容易に取
り出すことができるようにすべくなされたものである。
【0005】
【発明の構成】この発明によれば、巻取軸の軸方向に間
隔を置いて設定された複数の巻取コア保持位置におい
て、複数のチップが巻取軸のまわりに間隔を置いて配置
され、各チップが巻取軸の半径方向に移動し、拡張し、
巻取コアの内周面に押し付けられ、これによって巻取コ
アが保持される。さらに、フリクションにより、巻取軸
のトルクがチップおよび巻取コアに伝達され、これによ
って巻取コアが回転し、ウエブ材料が巻取コアに巻き取
られる。さらに、この発明によれば、巻取軸の軸方向に
間隔を置いて設定された複数の巻取製品支持位置におい
て、複数のボールが複数のケース内に回転可能に収容さ
れ、各ケースが巻取軸のまわりに間隔を置いて配置さ
れ、各ボールが各ケースの外面から突出する。そして、
ウエブ材料の巻取完了後、各チップが巻取軸の半径方向
に収縮し、巻取製品がボール上に支持される。
【0006】多数の小球を各ケース内に転動可能に敷き
詰め、ボールを各小球に接触させ、回転可能に収容する
ことが好ましい。
【0007】好ましい実施例では、シリンダブロックが
隣接対の巻取コア保持位置間に配置され、ピストンがシ
リンダブロックの内孔に挿入され、ピストンによって各
チップが移動する。そして、各巻取製品支持位置が隣接
対の巻取コア保持位置間に設定され、各ケースがシリン
ダブロックに取り付けられる。
【0008】フリクションプレートまたは可動プレート
を各巻取コア保持位置に配置し、ピストンおよびフリク
ションプレートまたは可動プレートによって各チップを
移動させる。そして、各巻取製品支持位置を各巻取コア
保持位置に対応させ、各ケースをフリクションプレート
または可動プレートに取り付けてもよい。
【0009】
【実施例の説明】以下、この発明の実施例を説明する。
【0010】図1において、これはスリッタの巻取装置
であり、フリクション駆動方式のもので、複数の巻取コ
ア保持位置が巻取軸1の軸方向に間隔を置いて設定さ
れ、カラー2、ベアリング3、ホルダ4およびフリクシ
ョンプレート5が各巻取コア保持位置に配置されている
のは特公昭60−30621号公報のものと同様であ
る。巻取軸1はその軸芯のまわりを回転可能であり、駆
動モータに連結されている。ホルダ4およびフリクショ
ンプレート5はリング状のもので、巻取軸1と同心に配
置され、ベアリング3によってホルダ4が案内されてお
り、ホルダ4は巻取軸1のまわりを回転可能である。フ
リクションプレート5はホルダ4の外周面にはめ合わさ
れており、巻取軸1の軸方向に移動可能である。さら
に、各巻取コア保持位置において、複数のチップ6が巻
取軸1のまわりに間隔を置いて配置され、テーパ状傾斜
面7がフリクションプレート5の外周面に形成されてお
り、各チップ6がフリクションプレート5の傾斜面7に
係合することも同公報のものと同様である。チップ6は
ホルダ4のフランジ8に沿ってスライドし、巻取軸1の
半径方向に移動することができる。コイルスプリング9
によって各チップ6が弾性付勢され、各チップ6がフリ
クションプレート5の傾斜面7に係合し、その状態に維
持されることも同公報のものと同様である。
【0011】さらに、シリンダブロック10が隣接対の
巻取コア保持位置間に配置されていることも同公報のも
のと同様である。シリンダブロック10もリング状のも
ので、巻取軸1の外周面にはめ合わされている。さら
に、ピストン11がシリンダブロック10の内孔に挿入
され、フリクションプレート5の端面に対向し、エア流
路12が巻取軸1内に形成され、そのエアがシリンダブ
ロック10の内孔に導かれることも同公報のものと同様
である。したがって、ピストン11がフリクションプレ
ート5の端面に押し付けられ、フリクションプレート5
が巻取軸1の軸方向に移動し、その傾斜面7により、各
チップ6が巻取軸1の半径方向に移動し、拡張する。し
たがって、巻取軸1のまわりにおいて、複数の巻取コア
13を巻取軸1の軸方向に間隔を置いて配置し、その両
端を各巻取コア保持位置に対応させると、各チップ6が
巻取コアの内周面に押し付けられ、これによって巻取コ
ア13が保持される。その後、駆動モータによって巻取
軸1を回転させると、フリクションがピストン11とフ
リクションプレート5間に生じ、フリクションにより、
巻取軸1のトルクがフリクションプレート5、チップ6
および巻取コア13に伝達され、これによって巻取コア
13が回転する。したがって、紙、プラスチックフィル
ムなどのウエブ材料を巻取コア13に巻き取ることがで
きる。
【0012】さらに、この装置では、複数の巻取製品支
持位置が巻取軸1の軸方向に間隔を置いて設定され、各
巻取製品支持位置において、複数のボール14が複数の
ケース15内に回転可能に収容され、各ケース15が巻
取軸1のまわりに間隔を置いて配置されており、各ボー
ル14が各ケース15の外面から突出する。この実施例
では、多数の小球16が各ケース15内に転動可能に敷
き詰められており、ボール14は各小球16に接触し、
回転可能に収容されている。さらに、シリンダブロック
10が隣接対の巻取コア保持位置間に配置されているこ
とは前述したとおりであるが、この実施例では、各巻取
製品支持位置が隣接対の巻取コア保持位置間に設定さ
れ、図2に示すように、各ケース15が90°の角度間
隔を置いて配置され、シリンダブロック10に埋め込ま
れ、取り付けられ、固定されており、ボール14はシリ
ンダブロック10よりもわずかに突出する。
【0013】したがって、この装置において、ウエブ材
料の巻取完了後、各チップ6を巻取軸1の半径方向に収
縮させ、巻取コア13の内周面から後退させると、巻取
製品はボール14上に支持される。したがって、その
後、巻取製品を巻取軸1のまわりから引き抜き、取り出
すとき、各巻取製品支持位置において、そのボール14
が巻取製品に連動し、ケース15内で回転し、大きい重
量の巻取製品であっても、ボール15によってその抵抗
が軽減され、これを容易に引き抜き、取り出すことがで
きる。
【0014】この装置の場合、ボール14がケース15
内で回転するとき、各小球16がそれに連動し、ケース
内15で転動し、循環する。したがって、ボール14が
大きい荷重を受けても、これを円滑に回転させることが
でき、好ましい。
【0015】さらに、ウエブ材料が巻取コア13に巻き
取られているとき、巻取コア13を回転させるのはピス
トン11とフリクションプレート5のフリクションであ
る。したがって、巻取コア13はシリンダブロック10
と同一の速度で回転するわけではないが、問題はない。
巻取コア13に変形またはゆがみが生じても、その内周
面が各ボール14に係合し、それによってボール14が
回転するだけであり、シリンダブロック10によって巻
取コア13の内周面がこすられ、損傷することはなく、
ボール14によって巻取コア13の内周面が保護され、
好ましい。
【0016】なお、この実施例では、各巻取製品支持位
置を隣接対の巻取コア保持位置間に設定し、各ケース1
5をシリンダブロック10に取り付けたものを説明した
が、必ずしもその必要はない。図1の装置の場合、フリ
クションプレート5が各巻取コア保持位置に配置され、
ピストン11およびフリクションプレート5によって各
チップ6が移動することは前述したとおりであるが、各
巻取製品支持位置を各巻取コア保持位置に対応させ、各
ケース15をシリンダブロック10ではなく、フリクシ
ョンプレート5に取り付けることも考えられる。この場
合、フリクションによって巻取コア13が回転し、ウエ
ブ材料が巻取コア13に巻き取られているとき、巻取コ
ア13はフリクションプレート5と同一の回転速度で回
転し、その内周面が各ボール14に係合しても、それに
よってボール14が回転することはなく、騒音の問題も
なく、好ましい。
【0017】図3および図4の実施例では、可動プレー
ト17が各巻取コア保持位置に配置され、ベアリング1
8およびベアリング受け19によってそれが支持されて
おり、可動プレート17は巻取軸1のまわりを回転可能
である。そして、ピストン11がベアリング受け19の
端面に押し付けられ、可動プレート17が巻取軸1の軸
方向に移動し、その傾斜面20により、各チップ6が巻
取軸1の半径方向に移動し、拡張し、巻取コア13の内
周面に押し付けられ、これによって巻取コア13が保持
される。さらに、ピストン11の他に、ピストン21が
シリンダブロック10の内孔に挿入されており、エアが
その内孔に導かれ、ピストン21がホルダ4のフランジ
8に押し付けられ、フリクションがピストン21とホル
ダ4のフランジ8間に生じ、そのフリクションによって
巻取コア13が回転する。そして、各ケース15が可動
プレート17に取り付けられている。したがって、各巻
取製品支持位置が各巻取コア保持位置に対応しているも
のであり、フリクションによって巻取コア13が回転
し、ウエブ材料が巻取コア13に巻き取られていると
き、巻取コア13は可動プレート17と同一の回転速度
で回転し、その内周面が各ボール14に係合しても、そ
れによってボール14が回転することはなく、好まし
い。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、巻取製品を巻取軸1のまわりから引き抜き、取り出
すとき、大きい重量の巻取製品であっても、ボール14
によってその抵抗が軽減され、これを容易に引き抜き、
取り出すことができ、所期の目的を達成することができ
るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す縦断面図である。
【図2】図1の装置の横断面図である。
【図3】他の実施例を示す縦断面図である。
【図4】図3の装置の横断面図である。
【符号の説明】
1 巻取軸 5 フリクションプレート 6 チップ 10 シリンダブロック 11 ピストン 14 ボール 15 ケース 16 小球 17 可動プレート

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 巻取軸の軸方向に間隔を置いて設定した
    複数の巻取コア保持位置において、複数のチップを前記
    巻取軸のまわりに間隔を置いて配置し、前記各チップを
    前記巻取軸の半径方向に移動させ、拡張させ、巻取コア
    の内周面に押し付け、これによって前記巻取コアを保持
    するとともに、フリクションにより、前記巻取軸のトル
    クを前記チップおよび前記巻取コアに伝達し、これによ
    って前記巻取コアを回転させ、ウエブ材料を前記巻取コ
    アに巻き取る巻取装置であって、前記巻取軸の軸方向に
    間隔を置いて設定した複数の巻取製品支持位置におい
    て、複数のボールを複数のケース内に回転可能に収容
    し、前記各ケースを前記巻取軸のまわりに間隔を置いて
    配置し、前記各ボールを各ケースの外面から突出させ、
    前記ウエブ材料の巻取完了後、前記各チップを前記巻取
    軸の半径方向に収縮させ、巻取製品を前記ボール上に支
    持するようにしたことを特徴とする巻取装置。
  2. 【請求項2】 多数の小球を前記各ケース内に転動可能
    に敷き詰め、前記ボールを前記各小球に接触させ、回転
    可能に収容したことを特徴とする請求項1に記載の巻取
    装置。
  3. 【請求項3】 シリンダブロックを隣接対の前記巻取コ
    ア保持位置間に配置し、ピストンを前記シリンダブロッ
    クの内孔に挿入し、前記ピストンによって前記各チップ
    を移動させ、さらに、前記各巻取製品支持位置を隣接対
    の前記巻取保持位置間に設定し、前記各ケースを前記シ
    リンダブロックに取り付けたことを特徴とする請求項1
    または2に記載の巻取装置。
  4. 【請求項4】 シリンダブロックを隣接対の前記巻取コ
    ア保持位置間に配置し、ピストンを前記シリンダブロッ
    クの内孔に挿入するとともに、フリクションプレートま
    たは可動プレートを前記各巻取コア保持位置に配置し、
    前記ピストンおよび前記フリクションプレートまたは可
    動プレートによって前記各チップを移動させ、さらに、
    前記各巻取製品支持位置を前記各巻取コア保持位置に対
    応させ、前記各ケースを前記フリクションプレートまた
    は可動プレートに取り付けたことを特徴とする請求項1
    または2に記載の巻取装置。
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Cited By (4)

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KR20150087810A (ko) 2014-01-22 2015-07-30 가부시키가이샤 토신 시트 권취축(卷取軸), 저장력(低張力) 시트 권취 방법, 및 상기 방법의 실시에 사용되는 피스톤의 기밀 구조
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