JP2002240118A - 型締装置 - Google Patents
型締装置Info
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- JP2002240118A JP2002240118A JP2001043491A JP2001043491A JP2002240118A JP 2002240118 A JP2002240118 A JP 2002240118A JP 2001043491 A JP2001043491 A JP 2001043491A JP 2001043491 A JP2001043491 A JP 2001043491A JP 2002240118 A JP2002240118 A JP 2002240118A
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- Japan
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- mold
- plate
- fixed
- opening
- mold clamping
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/1761—Means for guiding movable mould supports or injection units on the machine base or frame; Machine bases or frames
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 従来のリニアガイド機構による可動盤の案内
及び位置調整のみでは、型開閉装置の連結部材の調芯を
おこなうことができない。そのため、可動盤しいては金
型の平行度が維持できず成形品の精度が低下したり、連
結部材の噛りや偏摩耗等が発生する。 【解決手段】 移動盤を、リニアガイド機構により案内
され金型の荷重を支持する金型取付プレートと、型開閉
装置の連結部材の調芯をおこなう調整装置を備えた連結
プレートとから構成したのである。
及び位置調整のみでは、型開閉装置の連結部材の調芯を
おこなうことができない。そのため、可動盤しいては金
型の平行度が維持できず成形品の精度が低下したり、連
結部材の噛りや偏摩耗等が発生する。 【解決手段】 移動盤を、リニアガイド機構により案内
され金型の荷重を支持する金型取付プレートと、型開閉
装置の連結部材の調芯をおこなう調整装置を備えた連結
プレートとから構成したのである。
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は、成形を精度よく実
行させる横型射出成形機の型締装置に関する。
行させる横型射出成形機の型締装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】例えば、成形品に精密な寸法精度が必要
とされる成形をおこなう横型射出成形機の可動盤（可動
金型を取付ける矩形の厚板形状物）がタイバを摺動して
固定盤と型開閉装置との間を移動する型締装置におい
て、可動盤および金型の荷重や型開閉装置の連結部材の
荷重によるタイバのたわみを補正するために、可動盤の
下端面にガイドシュを設けて機台上を摺動させる。とこ
ろが、ガイドシュでは可動盤等の荷重による力を支える
高さ方向のみの補正しかできないため、上下左右すべて
の方向の力を支持することができるリニアガイド機構を
取付けて、可動盤のガタツキを無くすことにより可動盤
を平行に移動させて精密成形をおこなっている。
とされる成形をおこなう横型射出成形機の可動盤（可動
金型を取付ける矩形の厚板形状物）がタイバを摺動して
固定盤と型開閉装置との間を移動する型締装置におい
て、可動盤および金型の荷重や型開閉装置の連結部材の
荷重によるタイバのたわみを補正するために、可動盤の
下端面にガイドシュを設けて機台上を摺動させる。とこ
ろが、ガイドシュでは可動盤等の荷重による力を支える
高さ方向のみの補正しかできないため、上下左右すべて
の方向の力を支持することができるリニアガイド機構を
取付けて、可動盤のガタツキを無くすことにより可動盤
を平行に移動させて精密成形をおこなっている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ようなリニアガイド機構による可動盤の案内及び位置調
整のみでは、型開閉装置の連結部材の調芯をおこなうこ
とができない。そのため、可動盤しいては金型の平行度
が維持できず成形品の精度が低下したり、連結部材の噛
りや偏摩耗等が発生する。
ようなリニアガイド機構による可動盤の案内及び位置調
整のみでは、型開閉装置の連結部材の調芯をおこなうこ
とができない。そのため、可動盤しいては金型の平行度
が維持できず成形品の精度が低下したり、連結部材の噛
りや偏摩耗等が発生する。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するもの
で、本発明にあっては、固定金型を取り付けた固定盤
と、移動金型を取り付けた移動盤と、移動盤を介して固
定盤とを複数のタイバで連結する型開閉装置とからな
り、型開閉装置により移動盤を固定盤に離隔・近接・圧
締させる型締装置において、前記移動盤は、リニアガイ
ド機構により案内され金型の荷重を支持する金型取付プ
レートと、型開閉装置の連結部材の調芯をおこなう調整
装置を備えた連結プレートとからなるように構成したの
である。
で、本発明にあっては、固定金型を取り付けた固定盤
と、移動金型を取り付けた移動盤と、移動盤を介して固
定盤とを複数のタイバで連結する型開閉装置とからな
り、型開閉装置により移動盤を固定盤に離隔・近接・圧
締させる型締装置において、前記移動盤は、リニアガイ
ド機構により案内され金型の荷重を支持する金型取付プ
レートと、型開閉装置の連結部材の調芯をおこなう調整
装置を備えた連結プレートとからなるように構成したの
である。
【０００５】
【発明の実施の形態】以下添付の図面に従ってこの発明
を詳細に説明する。図１は、本発明を実施する機構を示
した型締装置の一部断面図であり、１は型締装置であ
る。機台２には、固定盤３および型開閉装置４が設置さ
れ、固定盤３と型開閉装置４は複数のタイバ５を挿通し
てタイバナット６により連結されている。また、固定盤
３と型開閉装置４の間に、タイバ５に沿って移動する移
動盤７（従来の型締装置では可動盤に相当する）を設
け、移動盤７は型開閉装置４により固定盤３に対して離
隔・接近移動し圧締する。
を詳細に説明する。図１は、本発明を実施する機構を示
した型締装置の一部断面図であり、１は型締装置であ
る。機台２には、固定盤３および型開閉装置４が設置さ
れ、固定盤３と型開閉装置４は複数のタイバ５を挿通し
てタイバナット６により連結されている。また、固定盤
３と型開閉装置４の間に、タイバ５に沿って移動する移
動盤７（従来の型締装置では可動盤に相当する）を設
け、移動盤７は型開閉装置４により固定盤３に対して離
隔・接近移動し圧締する。
【０００６】固定盤３および型開閉装置４は、どちらか
一方をボルト等により固定させ、他方は型締増圧による
タイバ５の伸びによる摺動を可能とするため、ボルト等
で固着することなく機台２上を摺動できるように取り付
ける。本実施例では、型開閉装置４の型締シリンダ８を
機台２上にボルト等で固定し、固定盤３は段付ボルト等
により固定盤３が機台２上を摺動できるように取り付け
られる。そして、型締シリンダ８に組み込まれたピスト
ン９の往復動により、移動盤７がタイバ５に沿って型開
閉するためにピストン９と移動盤７をボルト等により締
結している（図示省略）。このように、型開閉装置４は
油圧シリンダ式のものにて一実施例を示したが、ボ−ル
ネジ機構を用いた電動式型締装置としても良い。
一方をボルト等により固定させ、他方は型締増圧による
タイバ５の伸びによる摺動を可能とするため、ボルト等
で固着することなく機台２上を摺動できるように取り付
ける。本実施例では、型開閉装置４の型締シリンダ８を
機台２上にボルト等で固定し、固定盤３は段付ボルト等
により固定盤３が機台２上を摺動できるように取り付け
られる。そして、型締シリンダ８に組み込まれたピスト
ン９の往復動により、移動盤７がタイバ５に沿って型開
閉するためにピストン９と移動盤７をボルト等により締
結している（図示省略）。このように、型開閉装置４は
油圧シリンダ式のものにて一実施例を示したが、ボ−ル
ネジ機構を用いた電動式型締装置としても良い。
【０００７】成形作動の際は、図１の鎖線で描かれてい
る射出装置１０より溶融樹脂を固定金型１１と移動金型
１２から形成されるキャビティ内に射出充填をおこな
い、冷却時間終了後に金型を開いて成形品を取出す。こ
れらの成形品の寸法精度を向上させるには、金型の開閉
をおこなう移動盤７と固定盤３との平行度が重要視され
る。
る射出装置１０より溶融樹脂を固定金型１１と移動金型
１２から形成されるキャビティ内に射出充填をおこな
い、冷却時間終了後に金型を開いて成形品を取出す。こ
れらの成形品の寸法精度を向上させるには、金型の開閉
をおこなう移動盤７と固定盤３との平行度が重要視され
る。
【０００８】機台２上面の研削加工における高さ方向
は、リニアガイド機構１３のレール１４が取りつけられ
る機台２の上面と機台２に取り付けた固定盤３および型
開閉装置４の中心軸までの寸法と、リニアガイド機構１
３を取り付けた機台２上面から移動盤７の中心軸までの
寸法とを一致させるように、高精度に施すことが必要に
なる。そして、リニアガイド機構１３は、機台２の上面
から移動盤７の中心軸までの寸法と、機台２の上面から
固定盤３および型開閉装置４の中心軸までの寸法が許容
範囲内に収まるように取付けられる必要がある。前記取
付け位置が許容範囲から外れた場合は、成形品の寸法精
度が不十分となるばかりではなく、型開閉装置４の連結
部材の調芯がされないことにより連結部材のカジリの原
因となるのである。
は、リニアガイド機構１３のレール１４が取りつけられ
る機台２の上面と機台２に取り付けた固定盤３および型
開閉装置４の中心軸までの寸法と、リニアガイド機構１
３を取り付けた機台２上面から移動盤７の中心軸までの
寸法とを一致させるように、高精度に施すことが必要に
なる。そして、リニアガイド機構１３は、機台２の上面
から移動盤７の中心軸までの寸法と、機台２の上面から
固定盤３および型開閉装置４の中心軸までの寸法が許容
範囲内に収まるように取付けられる必要がある。前記取
付け位置が許容範囲から外れた場合は、成形品の寸法精
度が不十分となるばかりではなく、型開閉装置４の連結
部材の調芯がされないことにより連結部材のカジリの原
因となるのである。
【０００９】そのために、本発明の可動盤としての移動
盤７は、金型取付プレート１５と連結プレート１６に分
割して構成する。金型取付プレート１５には、移動金型
１２が取り付けられ下端面にリニアガイド機構１３を取
り付けることにより移動盤７の開閉をスムーズにかつ高
精度におこなうことが可能となる。また、リニアガイド
機構１３は、移動盤７の開閉によるガタツキを無くし、
上下左右および回転方向にかかる力を支持することがで
きる。そして、金型取付プレート１５のタイバ５を挿通
する貫通孔は、タイバ５を摺動することなく遊貫する。
図２で示すように、金型取付プレート１５はタイバ５の
直径より大径の貫通孔を有しているが、金型取付プレー
ト１５の角部をタイバ５と干渉しないように切り欠いた
ものでもよい。したがって、金型取付プレート１５はリ
ニアガイド機構１３による金型および移動盤７等の荷重
を支持するのでタイバ５のたわみを無くし、移動盤７を
固定盤３に向かって平行移動させることができる。
盤７は、金型取付プレート１５と連結プレート１６に分
割して構成する。金型取付プレート１５には、移動金型
１２が取り付けられ下端面にリニアガイド機構１３を取
り付けることにより移動盤７の開閉をスムーズにかつ高
精度におこなうことが可能となる。また、リニアガイド
機構１３は、移動盤７の開閉によるガタツキを無くし、
上下左右および回転方向にかかる力を支持することがで
きる。そして、金型取付プレート１５のタイバ５を挿通
する貫通孔は、タイバ５を摺動することなく遊貫する。
図２で示すように、金型取付プレート１５はタイバ５の
直径より大径の貫通孔を有しているが、金型取付プレー
ト１５の角部をタイバ５と干渉しないように切り欠いた
ものでもよい。したがって、金型取付プレート１５はリ
ニアガイド機構１３による金型および移動盤７等の荷重
を支持するのでタイバ５のたわみを無くし、移動盤７を
固定盤３に向かって平行移動させることができる。
【００１０】連結プレート１６は、連結部材である型締
シリンダ８のピストン９とボルト等により締結され、型
開閉装置４のピストン９の荷重を支持し、金型取付プレ
ート１５と係合するアジャストボルト１８からなる調整
装置によりピストン９の型締シリンダ８との調芯をおこ
なう。また、連結プレート１６は、従来の可動盤と同様
にタイバ５との嵌め合い部に摺動部材であるブッシュ１
７（給油形式または無給油形式のもの）を組み込み、タ
イバ５とブッシュ１７の調芯をアジャストボルト１８に
よりおこなうことも可能である。
シリンダ８のピストン９とボルト等により締結され、型
開閉装置４のピストン９の荷重を支持し、金型取付プレ
ート１５と係合するアジャストボルト１８からなる調整
装置によりピストン９の型締シリンダ８との調芯をおこ
なう。また、連結プレート１６は、従来の可動盤と同様
にタイバ５との嵌め合い部に摺動部材であるブッシュ１
７（給油形式または無給油形式のもの）を組み込み、タ
イバ５とブッシュ１７の調芯をアジャストボルト１８に
よりおこなうことも可能である。
【００１１】調整装置であるアジャストボルト１８の取
付箇所は、図示では連結プレート１６の上面と左右の側
面に設けているが、連結プレート１６の上面に替えて下
面に設けても良いし、左右のいずれかを省略してもよ
い。移動盤７である金型取付プレート１５と連結プレー
ト１６は調整装置の位置合わせ終了後にボルト等で締結
される（図示省略）。
付箇所は、図示では連結プレート１６の上面と左右の側
面に設けているが、連結プレート１６の上面に替えて下
面に設けても良いし、左右のいずれかを省略してもよ
い。移動盤７である金型取付プレート１５と連結プレー
ト１６は調整装置の位置合わせ終了後にボルト等で締結
される（図示省略）。
【００１２】
【発明の効果】本発明は、上記のように、固定盤３と型
開閉装置４との間の移動盤７を、連結部材の荷重を調芯
して支持する連結プレート１６と、移動金型１２の荷重
を調芯して支持し移動盤７をタイバに沿って平行移動さ
せる金型取付プレート１５とに分割して設けたので、型
開閉装置４の型締シリンダ８に摺動するピストン９の偏
心荷重による片当たりを無くし、ピストン９のカジリを
防止することができる。また、電動式型締装置において
も調整装置によりボ−ルネジ機構等の連結部材の調芯を
簡単におこなうことができる。そのため成形が高精度に
実行できるとともに、金型や連結部材の損傷を防止する
ことができる。
開閉装置４との間の移動盤７を、連結部材の荷重を調芯
して支持する連結プレート１６と、移動金型１２の荷重
を調芯して支持し移動盤７をタイバに沿って平行移動さ
せる金型取付プレート１５とに分割して設けたので、型
開閉装置４の型締シリンダ８に摺動するピストン９の偏
心荷重による片当たりを無くし、ピストン９のカジリを
防止することができる。また、電動式型締装置において
も調整装置によりボ−ルネジ機構等の連結部材の調芯を
簡単におこなうことができる。そのため成形が高精度に
実行できるとともに、金型や連結部材の損傷を防止する
ことができる。
【図１】本発明を実施する型締装置の一例を示す部分断
面図である。
面図である。
【図２】図１におけるＡ−Ａの矢視断面図である。
１ ‥‥‥ 型締装置 ２ ‥‥‥ 機台 ３ ‥‥‥ 固定盤 ４ ‥‥‥ 型開閉装置 ５ ‥‥‥ タイバ ６ ‥‥‥ タイバナット ７ ‥‥‥ 移動盤 ８ ‥‥‥ 型締シリンダ ９ ‥‥‥ 連結部材（ピストン） １０ ‥‥‥ 射出装置 １１ ‥‥‥ 固定金型 １２ ‥‥‥ 移動金型 １３ ‥‥‥ リニアガイド機構 １４ ‥‥‥ レール １５ ‥‥‥ 金型取付プレート １６ ‥‥‥ 連結プレート １７ ‥‥‥ 摺動部材（ブッシュ） １８ ‥‥‥ アジャストボルト
Claims (1)
- 【請求項１】 固定金型を取り付けた固定盤と、移動金
型を取り付けた移動盤と、移動盤を介して固定盤とを複
数のタイバで連結する型開閉装置とからなり、型開閉装
置により移動盤を固定盤に離隔・接近・圧締させる型締
装置において、 前記移動盤は、リニアガイド機構により案内され金型の
荷重を支持する金型取付プレートと、型開閉装置の連結
部材の調芯をおこなう調整装置を備えた連結プレートと
からなることを特徴とする型締装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001043491A JP2002240118A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 型締装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001043491A JP2002240118A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 型締装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002240118A true JP2002240118A (ja) | 2002-08-28 |
Family
ID=18905643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001043491A Pending JP2002240118A (ja) | 2001-02-20 | 2001-02-20 | 型締装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002240118A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005032795A1 (ja) * | 2003-10-01 | 2005-04-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 成形装置および専用型の段替装置 |
| JP2007045018A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Nissei Plastics Ind Co | 竪型成形機 |
| JP2007253458A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Fanuc Ltd | 射出成形機の型締装置 |
| JP2008188862A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Konica Minolta Opto Inc | 金型保持案内装置及び成形装置 |
| JP2010000658A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の直圧式型締装置 |
| WO2015076211A1 (ja) * | 2013-11-25 | 2015-05-28 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機 |
-
2001
- 2001-02-20 JP JP2001043491A patent/JP2002240118A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2005032795A1 (ja) * | 2003-10-01 | 2005-04-14 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | 成形装置および専用型の段替装置 |
| US7585168B2 (en) | 2003-10-01 | 2009-09-08 | Toyota Jidosha Kabushiki Kaisha | Molding apparatus and die changing apparatus for exclusive die |
| JP2007045018A (ja) * | 2005-08-10 | 2007-02-22 | Nissei Plastics Ind Co | 竪型成形機 |
| JP2007253458A (ja) * | 2006-03-23 | 2007-10-04 | Fanuc Ltd | 射出成形機の型締装置 |
| JP2008188862A (ja) * | 2007-02-05 | 2008-08-21 | Konica Minolta Opto Inc | 金型保持案内装置及び成形装置 |
| JP2010000658A (ja) * | 2008-06-19 | 2010-01-07 | Nissei Plastics Ind Co | 射出成形機の直圧式型締装置 |
| WO2015076211A1 (ja) * | 2013-11-25 | 2015-05-28 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機 |
| JP2015100994A (ja) * | 2013-11-25 | 2015-06-04 | 東洋機械金属株式会社 | 射出成形機 |
| CN106029332A (zh) * | 2013-11-25 | 2016-10-12 | 东洋机械金属株式会社 | 一种注塑成型机 |
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