JP2002239898A - ワーク精密加圧支持機構及びそれを搭載した円筒研削盤 - Google Patents

ワーク精密加圧支持機構及びそれを搭載した円筒研削盤

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JP2002239898A
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JP2001039795A
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English (en)
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Terumasa Kamouchi
輝正 鴨打
Hideo Ogi
英雄 小木
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OGI SEISAKUSHO KK
NTT Advanced Technology Corp
Original Assignee
OGI SEISAKUSHO KK
NTT Advanced Technology Corp
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  • Constituent Portions Of Griding Lathes, Driving, Sensing And Control (AREA)
  • Grinding Of Cylindrical And Plane Surfaces (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来の圧縮バネを使用したワーク
加圧支持機構では、バネの製造上の品質バラツキによ
り、同じ圧縮量であった場合でも、一定の加圧力が得ら
れない為、バネの選別使用が必要となり、良品出現率が
低下する、芯押しセンターの寿命も短くなる、交換作業
時間も長くなる等の不具合が発生する。 【解決手段】 本発明は、ワーク精密加圧支持機
構及びそれを搭載した円筒研削盤に於いて、エアーシリ
ンダの内部において、ヘッド側とロッド側の差圧を利用
して、芯押しセンターを加圧する事によりワークを支持
する事を特徴とする。本機構を採用する事によりシール
やパッキンを一切使用しない構造のシリンダを実現で
き、摺動抵抗が極めて小さく且つ安定している為、制御
空気圧力に正比例した加圧力が得られ、ヘッド側とロッ
ド側の圧力の差を設定する事により、ワークを支持する
為に必要となる加圧力を精密に制御できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、光通信コネクタ用
ジルコニアフェルール等の高精度の品質が要求される硬
脆材円筒形状品の外径研削加工において高精度加工を実
現する為のワーク精密加圧支持機構及びそれを搭載した
円筒研削盤に関する。
【0002】
【従来の技術】精密円筒研削盤を使用したフェルール等
の円筒形状物の外径研削の加工において、従来のワーク
の加圧支持機構は図2に見られる様な圧縮バネ24を使
用した方式が一般的である。図2において、1はダイヤ
モンド砥石、2はファイバ挿入穴、3は固定センター、
4はフェルール、5はフェルール回転ベルト、6は芯押
しセンター、23はジャバラカバー、7は芯押し軸、1
1は芯押し台本体、24は圧縮バネ、15はジョイン
ト、20は前後駆動エアシリンダ、21は潤滑油注入口
である。図2に示すように、この圧縮バネ24は芯押し
台本体11中の穴と芯押し軸7外径の隙間にセットさ
れ、この圧縮バネ24の解放の力によって、ファイバ挿
入穴2に挿入セットされた固定センター3と芯押しセン
ター6間で、フェルール4を支持しようとするものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の圧縮バネを使用
したワーク加圧支持機構では、バネを加圧制御の基本と
する為、以下に述べる不具合事項が発生する。 1)バネの製造上の品質バラツキにより、同じ圧縮量で
あった場合でも、一定の加圧力が得られない為、目的の
加圧力を得る為にバネの選別使用が必要となり、目的の
加圧力が得られない時には及び芯押しユニットの組み替
えによるバネ交換作業が必要となる。 2)バネ圧縮量によって加圧力が決まる為、芯押しセン
ターの摩耗とワーク全長の変動及びバラツキによってバ
ネ圧縮量が変動し、これに伴って加圧力が変動し、加工
精度(同軸度・外径真 円度)及び良品出現率が低下
する。 3)上記2)項と同等な条件により加圧力が変動する
為、芯押しセンターの寿命も短くなる。 4)バネ圧縮量によって加圧力がきまる(0.1mmで5
0g程度の変化−バネ定数により変化)為、調整範囲は
極めて小さくなり、摩耗した芯押しセンターを交換する
場合は、加圧力を再現させる(調整範囲に入れる)為、
バネ秤で実測をしながらの交換作業となり、作業時間も
長く必要となり装置稼働率も低下する。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の問題を
解決するためになされたものであって、ワーク精密加圧
支持機構及びそれを搭載した円筒研削盤に於いて、エア
ーシリンダの内部において、ヘッド側とロッド側の差圧
を利用して、芯押しセンターを加圧する事によりワーク
を支持する事を特徴とする。本機構を採用する事により
シールやパッキンを一切使用しない構造のシリンダを実
現でき、摺動抵抗が極めて小さく且つ安定している為、
制御空気圧力に正比例した加圧力が得られ、ヘッド側と
ロッド側の圧力の差を設定する事により、ワークを支持
する為に必要となる加圧力を精密に制御できる。
【0005】本発明によって、高精度(同軸度・真円度
・円筒度・外径寸法精度)が要求される硬脆材円筒形状
品(フェルール等、以下ワークともいう)は、ワーク自
体の内径の両端に接触する固定センター及び芯押しセン
ター間に安定的に支持される。芯押しセンターは、芯押
し軸に沿って摺動可能であり、差圧シリンダによって精
密に制御された圧力をワークに加える。回転はワークに
接触する弾性丸ベルトからワークの外径に適した周速度
をもって安定的に付与され、反対側に位置するダイヤモ
ンド砥石による外径の高精度研削加工が容易に実現され
る。
【0006】
【発明の実施の形態】図1は本発明の実施形態の例を説
明する図であって、ワーク精密加圧支持機構を示すもの
である。ここでは、本発明による高精度な硬脆材円筒形
状品の外径研削加工の例として、光通信用コネクタに大
量に使用されているジルコニアフェルールの精密外径研
削加工について説明する。
【0007】図1において、1はダイヤモンド砥石、2
はファイバ挿入穴、3は固定センター、4はフェルー
ル、5はフェルール回転ベルト、6は芯押しセンター、
7は芯押し軸、8は空気出口、9は空気シールカバー、
10,12,13は潤滑油回収路、11は芯押し台本体、
14は潤滑油回収口、15はジョイント、16はピスト
ンロッド、17,19は空気注入口、18は差圧エアシ
リンダ本体、20は前後駆動シリンダ、21は潤滑油注
入口、22はシール空気注入口である。図2と同様の
物、部分には同じ符号を用いた。
【0008】本実施形態では、フェルール4はそれ自体
の両端の内径に接触する為に固定センター3及び芯押し
軸7にセットされた芯押しセンター6間に、ロボットに
より自動的に供給され、精密に制御された加圧力により
安定的に摺動する芯押しセンター6の前進によって保持
される。フェルール4がセットされた後にフェルール回
転ベルト5が自動的に前進し摩擦により回転をフェルー
ル4に与える。フェルール4が回転を開始した後、NC
機構[コメント:括弧内に日本語訳を記載願います。]
によって制御されたダイヤモンド砥石1も前進し外径研
削加工を開始する。この時精密に制御された加圧力によ
り支持されたフェルール4は安定的に支持されている
為、同一位置にてスムーズに回転が付与され、高精度
(同軸度・真円度・円筒度・外径寸法精度)の外径研削
を可能としている。
【0009】外径研削加工中の外径寸法は定寸機構によ
りダイヤモンド砥石1の位置制御機構に自動的に伝えら
れ、目的の寸法に達した時自動的にダイヤモンド砥石1
及び回転伝達機構が後退し加工を終了する。終了後のフ
ェルール4はロボットにより自動的に排出される。この
一連の動作が繰り返し実施され、結果的にフェルール4
の高精度自動円筒研削加工を実現している。
【0010】本実施形態において、シールやパッキン等
を全く使用していないので、差圧エアーシリンダ本体1
8内部では摺動抵抗が極めて小さくなる。このため、ピ
ストンロッド16側とヘッド側(差圧エアシリンダ本体
18側)との圧力の差異を利用し、微小な加圧力の制御
が可能となった。
【0011】ピストンロッド16に与えられた精密に制
御された加圧力はジョイント15を介し芯押し軸7に伝
達され、芯押し軸7が前進し、先端にセットされた芯押
しセンター6と固定センター3との間にフェルール4を
安定に支持可能となる。
【0012】本実施形態において、芯押し軸7と軸受け
部の摺動抵抗を更に減少させるため、潤滑油は潤滑油注
入口21から一定時間間隔にて注入され、芯押し台本体
11内の軸受け部と芯押し軸7間の摩擦抵抗を減少させ
ている。この潤滑油は芯押し台本体11内での長期滞留
による劣化を防止する為、芯押し台本体11下部に設け
られた回収路10,12,13に順に流れ、潤滑油回収
口14より回収される構造となっている。この潤滑油注
入・回収機構により更に精密な加圧の安定化を図ってい
る。
【0013】本実施形態において、潤滑油の芯押し台本
体11からの流出による研削液への混入を防止、及び研
削液の芯押し軸7への付着と芯押し台本体11への浸入
を防止する為、エアーシール構造としている。空気はシ
ール空気注入口22から空気シールカバー9内に常時供
給され、空気出口8より常に排出され、結果的にこの防
止効果を実現している。
【0014】バネを使用した従来方式では、一定の加圧
力を得るために、芯押しセンター7先端の取り付け位置
の再現性が厳しく要求されることに対し、本実施形態で
は、芯押しセンター6のストロークで9mmの位置範囲
内で一定で安定した加圧力が得られる為、下記の改善効
果を実現している。 1)フェルール4の全長が前工程の能力により異なる
が、±0.05mmの範囲で変動した場合、従来のバネ
加圧方式ではバネ定数によって差異があるものの、発明
者達が従来使用していたバネ加圧方式の場合、最短と最
長で0.1mmバネの圧縮が変動し、結果的に50gの
圧力変動が発生する事となるが、本実施形態では、全く
加圧力が変動せず、一定で安定した加圧力によるフェル
ールの支持を達成でき、高精度加工(同軸度・真円度・
円筒度・外径寸法精度)を実現している。 2)加圧力が変動すると、フェルール4のファイバ挿入
穴2に挿入される超硬製芯押しセンター6は材質的にジ
ルコニアであるフェルールに比し軟らかい為、芯押しセ
ンター6が摩耗すると個々の芯押しセンター6が挿入さ
れる位置が変動する事となる、従来のバネ加圧方式の場
合、結果的に加工中のワークの振動による精度低下及び
芯押しセンターの寿命低下につながっている。本実施形
態では、安定した加圧力によりこの問題を解決してい
る。 3)芯押しセンター6の摩耗交換時の作業は、従来のバ
ネ加圧方式の場合、厳しい位置の再現が要求されるが、
本実施形態では9mmの範囲内で安定した加圧力が得ら
れる事により作業時間の短縮を実現している。
【0015】本実施形態において、従来のバネ加圧方式
との比較では、表1に示すように、同軸度平均値改善、
芯押しセンター交換時間短縮、芯押しセンターの寿命向
上の効果が得られ、精度改善効果及び作業効率の向上効
果が確認された。
【0016】
【表1】
【0017】
【発明の効果】本発明は、以上説明したような形態で実
施され、以下のような効果を奏する。
【0018】硬脆材円筒研削加工において、シールやパ
ッキンを全く使用していない構造のワーク精密加圧支持
機構を実現することにより、シリンダ内の摺動抵抗を極
めて小さく且つ安定に保てる。このシリンダ内部のヘッ
ド側とロッド側との圧力の差異を利用した加圧方式で
は、精密減圧弁により制御された空気圧力に正比例した
微小なかつ高精度の加圧力が得られ、しかも芯押しセン
ターのストロークの範囲内であればどこの位置でも一様
な圧力となる。よってワーク全長の変動及び芯押しセン
ターの摩耗があっても、ワークは安定的に支持され、加
工中のワークに微動が発生しない為、高精度(同軸度・
真円度・円筒度・外径精度)加工を実現する事ができ
る。
【0019】従来のバネを用いた加圧方式に比べ、本発
明では加圧力が一定となる範囲が大きくとれる為、この
前工程である長さ調整工程での、ワークの長さの公差を
厳しくする必要が無いため、工程の簡略化及び削減を図
る事ができる。
【0020】従来のバネを使用した加圧方式と比較し、
同一な圧力を安定して加える事ができる為、芯押しセン
ターの寿命を従来の2倍程度に長くする事ができる。
【0021】本発明では、芯押しセンターのストローク
内であれば、一定の圧力を得られる事により、芯押しユ
ニットの取り付け・取り外し及び芯押しセンターの交換
作業等の作業時間を短縮する事が可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるワーク精密加圧支持機構の例を示
す図である。
【図2】従来のバネを用いたワーク加圧機構の例を示す
図である。
【符号の説明】
1 ダイヤモンド砥石 2 ファイバ挿入穴 3 固定センター 4 フェルール 5 フェルール回転ベルト 6 芯押しセンター 7 芯押し軸 8 空気出口 9 空気シールカバー 10,12,13 潤滑油回収路 11 芯押し台本体 14 潤滑油回収口 15 ジョイント 16 ピストンロッド 17,19 空気注入口 18 差圧エアシリンダ本体 20 前後駆動シリンダ 21 潤滑油注入口 22 シール空気注入口 23 ジャバラカバー 24 圧縮バネ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小木 英雄 東京都江東区住吉一丁目13番17号 株式会 社小木製作所内 Fターム(参考) 3C034 AA02 AA13 BB74 3C043 AA01 CC03 DD05

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアーシリンダの内部において、ヘッド
    側とロッド側の差圧を利用して、芯押しセンターを加圧
    する事によりワークを支持する事を特徴とするワーク精
    密加圧支持機構。
  2. 【請求項2】 エアーシリンダの内部において、ヘッド
    側とロッド側の差圧を利用して芯押しセンターを加圧す
    る事によりワークを支持する事を特徴とする円筒研削
    盤。
JP2001039795A 2001-02-16 2001-02-16 ワーク精密加圧支持機構及びそれを搭載した円筒研削盤 Pending JP2002239898A (ja)

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