JP4223934B2 - ホーニング加工ヘッド - Google Patents
ホーニング加工ヘッド Download PDFInfo
- Publication number
- JP4223934B2 JP4223934B2 JP2003406700A JP2003406700A JP4223934B2 JP 4223934 B2 JP4223934 B2 JP 4223934B2 JP 2003406700 A JP2003406700 A JP 2003406700A JP 2003406700 A JP2003406700 A JP 2003406700A JP 4223934 B2 JP4223934 B2 JP 4223934B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- grindstone
- head
- outer peripheral
- hollow shaft
- head body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Description
ヘッドに関する。
等で加工するか、物と孔もしくは穴が一体の型を用いて鋳造等により同時加工する。何れも、孔もしくは穴に得られる精度は高くはなく、物を接触させて摺動させるか、精密な嵌合を要する場合、孔もしくは穴にも高精度の仕上がりが要求される。このためホーニング加工ヘッドと呼ぶ研削工具を研削機に装着して砥石加工により要求を満たす。通常、円筒状の研削工具は孔もしくは穴径毎に用意される専用品である。
ト内に砥石付き砥石台を挿入し、砥石台の底を斜面に接触させ、斜面の動きを砥石に伝えて半径方向に動かし、砥石を被加工物に接触させて研削する。砥石台に、被加工物に接触中に起きる不要な動きを止め、被加工物から離れた時の砥石脱落を防止する手段を施す。該手段は、砥石台にリング状のばねを掛け各砥石台に軸心に収束する半径方向の力を付勢するもの、砥石台と斜面の間にあり溝を設ける場合がある。何れも、スリット内の砥石付き砥石台は半径線上を往復移動する。
グ状の引張ばねを掛け、半径方向に力を付勢して拘束する構造である。本構造は、引張ばねの劣化や切断等の損傷の他、砥石台両端を引張ばねで占拠し、砥石の有効長を減ずる。また、穴底等の隅加工に使用する時、先端寄りの引張ばねの位置に工夫を要する。特許文献2の図5,6に示すホーニング加工ヘッドは、砥石台と角錐の間にあり溝を設けた構造である。本構造は、スリットと砥石台及び砥石台と角錐の形状と精度が絡み調整に手間がかかる。何れも、多数のスリットと砥石台を使用し、製作上の課題がある。
を減らしながら相手を研削する。砥石は一定範囲の粒度の砥粒をバインダーで固めて造るが、砥粒の粒度と表面形状で砥粒同士の隙間形状が異なり、バインダーによる接着状態にも微妙な差を与える。加えて、ヘッドの製作精度も関連して、スリット内を摺動する全砥石の被加工物に対する接触状態に差がでることにより、砥石毎に磨耗状態が相違して均一磨耗には程遠い。
リットと砥石付き砥石台を配置する構造が適切かの是非を検討し、ホーニング加工ヘッドに於けるスリットと砥石付き砥石台の役割を減らし、組立や保守の手間を減らす構造を思考した。その結果、ヘッド本体からスリットと砥石台を排除して砥石を外周面に直に固定し、ヘッド本体を特定方向にのみ動かす構造を開発した。本方式は従来方式で得られる研削精度に劣ることなく、砥石の均一磨耗の課題の向上にも貢献した。
配置したスリット内を個々に摺動する構造の従来方法に代えて、全ての砥石をへッド本体外周面に直接接着固定し、一組の砥石付きへッド本体を特定方向に往復動させる構造とした。その結果、精度を要する加工部分と部品数が大幅に減り、製造コストを大幅に減らした。
石に代えて動かす方式は、従来方式の全砥石付き砥石台を引張ばねで結束するか、あり溝で接続する手段に較べると、組込時の調整作業の内容が単純化された上、一組のヘッド本体の側面をリング状の弾性体で結束するだけで済むため、ホーニング加工ヘッドの組立が簡単にできた。
て、一対毎の砥石の長さを変えることができる。新品の砥石の時に一組のヘッド本体が動くと、移動方向に当たる外周面に固定した砥石から研削が始まる。砥石の磨耗が進みヘッド本体が更に動くと、左右の新品の砥石が順に研削に参加する仕組みである。研削が進むと砥石の接触面の形状は被加工面の曲率に等しくなる。
端の砥石から始まる。砥石の磨耗が進みヘッド本体が動くと、中側の砥石が研削に参加する。このように砥石と被加工面の関係は、砥石を交換しない限り被加工面が代わる毎に、加工の過程で研削に参加する砥石の順序が異なることが特徴である。この構造は砥石の有効利用に役立つ。
ヘッド本体の外周面に固定する砥石の長さは、ヘッド本体の長さ(軸心方向)の範囲内で自由に選択できるし、ヘッド本体長さを伸ばすと長尺の被加工面に対応できる。従って、スリット内を砥石付き砥石台が動く従来方式とは異なる砥石の用法は、砥石の有効利用の向上に寄与した。
円弧両端に外れ止めの係止部を備える。外周面両端から内側に複数の砥石を固定する複数の砥石取付座を形成し、分割面から外周面に向けて形成した方形断面状の溝を摺動面とする。溝底に連結台と接続する係合穴を設け、ヘッド本体と連結台の間にピンを介在させ両者を着脱可能に接続する。ヘッド本体の外周面に形成した砥石取付座に、選択した長さの砥石を接着剤で固定する。
向けて貫通するスリットを設ける。方形断面の縦の二面をヘッド本体との摺動面に使用する。方形断面から円形断面に移行する部分に鍔を設け、ヘッド本体の中空軸心方向への移動を鍔で規制する。中空軸内に連結台の移動手段を内臓して、スリット内に摺動可能に挿入した連結台を動かす。
台を傾斜面と接触させ、傾斜面の動きを連結台を介してヘッド本体に伝える。中空軸先端の方形断面とヘッド本体の溝を嵌合する際に、両ヘッド本体の外れ止め手段として、ヘッド本体側面の係止台を利用して、Oリング・ゴムリング・ばね等から選択した弾性体で結束し、両ヘッド本体に閉じる方向の弾力を付勢する。
ある。従って、本発明に於ける主要構成部品は、一組のヘッド本体と方形断面を持つ中空軸と調整軸及び二組のスリットと連結台で、精度を要する部品数は少ない。運動も直線方向に単純化されるが、被加工物に対する研削精度が低下することはない。製作と組立が容易なことも従来方式にない特徴を持つホーニング加工ヘッドである。ヘッド本体は円柱から加工する以外に鋳造品を仕上げてもよい。
た押軸にカラー27を通し、後ろに長いばね28を挿入して抜け止め29を施して移動手段を構成する。中空軸11に調整軸を挿入して、中空軸側のピン孔16からカラーにピン19を差して回り止めをする。従って、押軸に力を加えると調整軸が前進し、同時にカラーに塞き止められたばねが圧縮される。力を除くとばねの反発力で調整軸が後退し、原位置に戻る構造である。中空軸先端部12の方形断面の長手方向と平行する二面13にスリット14を配置する。
するヘッド本体2を直線方向に動かす。一組のヘッド本体の両側面に設けた係止台5に弾性体37のOリングを掛け、両ヘッド本体に閉じる力が働くように弾力を付勢する。従って、両ヘッド本体は調整軸21が後退すると自力で動き閉じる。ヘッド本体の外周面3に砥石10A,10B,10Cを接着剤で直に固定するので、ヘッド本体にスリットは造られていない。
設けた各一個のスリット14があるが、ヘッド本体2を中空軸心の直角方向に押す部材に過ぎない。このため、従来方式に較べてホーニング加工ヘッドからスリットと砥石台の数が大幅に減少した。また、調整軸21先端のV字状の傾斜面23と連結台の間に拘束手段の必要がなく、スリットも連結台を案内する役割りだけに止まる。この結果、高精度の加工部分が減少し、ヘッドの製作コストを減らし、組立の容易さを向上した。
る主要部品を単体で示した。図3(A,B,C,D,E)はヘッド本体2で同じものを二個対称配置して使用する。円弧の一部をヘッド本体の外周面3として、砥石取付用の座4を複数設け、円弧の仮想延長線の両端内側に弾性体37のOリング用係止台5を設ける。ヘッド本体の合せ目6側から円弧側に方形断面の溝7を形成し、溝奥にスリット14内の連結台上面32のピン35と接続するピン穴8を設ける。ヘッド本体の溝は中空軸先端部12の方形断面の縦の二面18と嵌合する。
わすため、中空軸左寄り先端部12は方形断面に仕上げる。方形断面の横の二面13の中央を貫通するスリット14を配置する。中空軸先端から始まる方形断面は鍔15で終り、鍔はヘッド本体の右方向への動きを規制する。二段に開けた中空部17には移動手段を内蔵する。鍔以降から右側の軸端20に至る外面形状は、ホーニング加工ヘッドを装着する研削機側の形状で決まるが、装着自体は本発明とは直接関係なく説明は省略する。
付け、右端に押軸26の取付穴24と回り止めぴん孔25を設ける。中空軸11内に調整軸を挿入する際、スリット00開口面と傾斜面が一致する様に配置する。図6は押軸で中空軸に固定する。図7(A,B,C)はピン35付き連結台31で、スリット14内を摺動する連結台のピン穴34に固定したピンは、ヘッド本体2の溝7奥のピン穴8と嵌合して、ヘッド本体を直線方向に規制しながら動かす。連結台の底33は調整軸傾斜面と同じ角度である。
に内蔵した調整軸21は押軸26の右側軸端30を研削機側から押すと移動する。同時に抜け止め29を施して固定したカラー27により塞き止められたばね28が圧縮される。調整軸が移動すると傾斜面23に接する連結台31の底33が押し上げられ、連結台はスリット14内壁に沿いながら移動し、ピン35を介して接続したヘッド本体2を動かす。一組のヘッド本体を弾性体37のOリングで結束するので、ヘッド本体が開くと弾力を増し、調整軸を後退した時にヘッド本体を戻り易くする。
整軸21の動きは、傾斜面23から砥石台31を経て、ヘッド本体2に直線運動として伝わる。曲率がrの時、図8(B)の矢印方向にヘッド本体がR−r動くと、外周面3の移動方向に固定した一対の最大長の砥石10Aが、内半径Rの被加工面に接触して研削を開始する。この段階では砥石10Bは内側の角が被加工面に当たる程度で、砥石10Cは研削に参加していない。砥石の磨耗と共にヘッド本体が更に動くと、両脇の二対(四本)の砥石10Bが研削に参加し、最後に残り二対(四本)の砥石10Cが研削に参加する。
毎に僅かな差がある。砥石の磨耗が進み両脇の砥石が順に研削に参加して全砥石が研削に参加すると、図8(C)のように砥石面の曲率はrから被加工面の内径R′に等しい曲率に変化する。この状態のヘッド本体2を図9(A)の内半径Rの次の被加工面の研削に再利用すると、砥石面の曲率がR′のため、最初と異なり図9(B)の両端の砥石10Cが被加工面に最初に接する。砥石の磨耗が進みヘッド本体が動くと中側の砥石が順に研削に参加して砥石の交換迄繰り返す。このように、砥石は被加工面が代わる毎に、最初に研削に参加する砥石の位置が異なり、砥石全体の磨耗が進み好ましい結果が得られる。
で砥石の長さを使用目的に合わせて自由に決められるので、研削機にホーニング加工ヘッド1を装着すると孔もしくは穴の加工に好都合である。また、何の障害もなく砥石端を使用することができることは、穴底等の端面加工に於いて多数の砥石端面が効果的に研削に寄与するので、好ましい仕上面が得られる。また、ヘッド本体2の特定方向への動きは、中空軸先端部22のスリット14と方形断面の縦の二面18による摺動面と鍔15と連結台31で規制するので、研削に影響を与えることは全くない。
押軸26をピン孔25を利用してピン止めし、カラー27とばね28を挿入して抜け止め29を施して移動手段を組立てる。中空軸11に移動手段を挿入し、中空部17の中頃に設けた段でカラーを受けピン19で中空軸に固定する。中空軸先端部12のスリット14の開口方向に調整軸の傾斜面23を合わせる。砥石10A,10B,10C付きヘッド本体2に連結台31を接続し、連結台をスリットに挿入し、ヘッド本体の係止台5を利用してOリングで結束すると組立が完了する。
本発明の全砥石をヘッド本体2の外周面3に接着固定する方式を較べると、後者の二組のスリット14と連結台31はヘッド本体を動かす推進体で研削に直接関係がないため、ホーニング加工ヘッド1の組み立てに際して、スリットと連結台を含む嵌合部分の調整作業内容が格段に単純化されるので組み立てやすい。ヘッド本体は側面をリング状の弾性体で結束するだけなので組み立も簡単である。尚、ヘッド本体と連結台の接続に先立ち連結台をスリットに挿入してもよい。
な一方向だけに動かす構造を採用している。本構造に於いてヘッド本体の動きを規制する要素は、中空軸先端部の方形断面と鍔とスリットと連結台である。従って、ヘッド本体を中空軸に対して直角方向に動かすスリットと連結台に角度を付け、ヘッド本体外周面も角度付きとして砥石を固定すると、円錐面の研削工具としての利用も考えられる。
2 ヘッド本体
3 外周面
4 砥石取付座
5 係止台
6 合せ目
7 溝
8,16 ピン孔
10A,10B,10C 砥石
11 中空軸
12 先端部
14 スリット
15 鍔
17 中空部
19,35 ピン
20 軸端
21 調整軸
22 先端
23 傾斜面
26 押軸
27 カラー
28 ばね
30 軸端
31 連結台
33 底
37 弾性体
Claims (8)
- 中空軸(11)の先端部(12)にスリット(14)を設け、連結台(31)をスリット内に摺動可能に挿入すると共に、前記中空軸内に前記連結台(31)の移動手段を内蔵させ、
砥石(10A,10B,10C)を備えたヘッド本体(2)で前記中空軸先端部(12)を挟むと共に、前記中空軸の先端部(12)と前記ヘッド本体(2)を摺動可能とし、
前記ヘッド本体(2)は、二分割された外周面(3)を有し、それぞれの外周面(3)の両側端に設けた係止部(5)同士の間に、弾性体(37)による外れ止め手段を施して前記二分割された外周面(3)同士が接近する方向に力を付勢して嵌め合わせ、
前記二分割された外周面(3)同士を離す方向に動かす時は、前記移動手段による前向きの動きを前記連結台(31)を介して前記ヘッド本体(2)に伝え、
前記二分割された外周面(3)同士を近づける方向に動かす時は、前記移動手段による後向きの動きを前記連結台(31)を介して前記ヘッド本体(2)に伝えることを特徴とするホーニング加工ヘッド。 - 前記ヘッド本体(2)の前記外周面(3)に前記砥石(10A,10B,10C)を固定する砥石取付座(4)を形成し、前記二分割された外周面(3)の間に断面方形状の溝(7)を形成し、この溝(7)の底に連結台(31)と接続するピン穴(8)を設けた請求項1に記載のホーニング加工ヘッド。
- 前記砥石(10A,10B,10C)を前記ヘッド本体(2)の前記外周面(3)に形成した前記砥石取付座(4)に接着剤で固定した請求項1又は2に記載のホーニング加工ヘッド。
- 前記ヘッド本体(2)と前記連結台(31)の間にピン(35)を介在させ、着脱自在に両者を接続した請求項1ないし3の何れかに記載のホーニング加工ヘッド。
- 前記二分割された外周面(3)に施した前記弾性体(37)による抜け止め手段がOリングである請求項1ないし4の何れかに記載のホーニング加工ヘッド。
- 前記中空軸(11)に鍔(15)を設け、前記ヘッド本体(2)の中空軸(11)の軸心方向への移動を規制した請求項1ないし5の何れかに記載のホーニング加工ヘッド。
- 前記中空軸(11)の前記先端部(12)に設けた前記スリット(14)が、方形断面の平行する二面の一方の面から他方の面に貫通するように開けられた請求項1ないし6の何れかに記載のホーニング加工ヘッド。
- 前記移動手段を構成する調整軸(21)先端からV字状に二つの傾斜面(23)を後端に向けて設けた請求項1ないし7の何れかに記載のホーニング加工ヘッド。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003406700A JP4223934B2 (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | ホーニング加工ヘッド |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003406700A JP4223934B2 (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | ホーニング加工ヘッド |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005161499A JP2005161499A (ja) | 2005-06-23 |
JP4223934B2 true JP4223934B2 (ja) | 2009-02-12 |
Family
ID=34728977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003406700A Expired - Fee Related JP4223934B2 (ja) | 2003-12-05 | 2003-12-05 | ホーニング加工ヘッド |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP4223934B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102150384B1 (ko) * | 2020-02-07 | 2020-09-01 | 신재식 | 호닝툴 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104400613B (zh) * | 2014-10-21 | 2017-05-24 | 上海交通大学 | 一种具备形状偏差补偿功能的分段进给珩磨头装置 |
CN113001307B (zh) * | 2021-03-02 | 2022-03-25 | 上汽大众汽车有限公司 | 一种曲轴孔去毛刺装置 |
-
2003
- 2003-12-05 JP JP2003406700A patent/JP4223934B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR102150384B1 (ko) * | 2020-02-07 | 2020-09-01 | 신재식 | 호닝툴 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2005161499A (ja) | 2005-06-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102256745B (zh) | 用于研磨以及类似操作的手持机器 | |
JPWO2004009293A1 (ja) | ブラシ状砥石の製造方法、ブラシ状砥石、および研磨機用ブラシ | |
KR20160133494A (ko) | 대형 크랭크 샤프트를 연삭하는 방법 및 장치 | |
JP6473740B2 (ja) | 回転工具、研磨工具および加工方法 | |
JP4223934B2 (ja) | ホーニング加工ヘッド | |
JP2007069331A (ja) | ホーニングヘッド | |
JP4464785B2 (ja) | ホーニングヘッドとホーニングヘッド本体の製造方法 | |
JP7104506B2 (ja) | 内周面加工装置及び内周面加工方法 | |
KR101896770B1 (ko) | 호닝툴 장치 | |
KR102150384B1 (ko) | 호닝툴 | |
JP5206194B2 (ja) | 砥石のツルーイング方法およびツルーイング装置 | |
JP2001246549A (ja) | 洗浄機能を内蔵した研削工具 | |
US20170087686A1 (en) | Honing Tool | |
JP5215792B2 (ja) | ホーニング加工用工具およびホーニング加工方法 | |
JP2005111640A (ja) | 研磨機および研磨方法 | |
JP3811659B2 (ja) | 工作機械の変位体構造 | |
JP7064661B2 (ja) | 外径増減制御の研削研磨砥石とこの外径増減制御の研削研磨砥石による研削・研磨・ホーニング加工方法 | |
DE3307599A1 (de) | Abrichteinrichtung | |
JP2006159347A (ja) | 小径ホーニングツール | |
JP6528722B2 (ja) | ホーニング加工具 | |
JPH0357416Y2 (ja) | ||
JP2001246548A (ja) | 交換式砥石を備えた研削工具 | |
JPH02250758A (ja) | 円板状ワークの外径研削方法および研削装置 | |
JP4255932B2 (ja) | 回転面加工用テープラップ装置 | |
JPH04256567A (ja) | ホーニング装置 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060627 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20080515 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080520 |
|
A521 | Written amendment |
Effective date: 20080718 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 |
|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Effective date: 20080718 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Effective date: 20080902 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20080929 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20081028 |
|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Effective date: 20081120 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 |
|
R150 | Certificate of patent (=grant) or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111128 Year of fee payment: 3 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 5 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131128 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |