JP2008142853A - 超仕上方法及び超仕上盤 - Google Patents

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Abstract

【課題】機構の単純化による装置の故障防止及びコストの低減を図ると共に、加工精度の向上若しくは加工精度の長期にわたる維持が可能な超仕上方法及び超仕上盤を提供する。
【解決手段】砥石32を仕上面に加圧接触させた状態で揺動させ、前記仕上面を研磨する超仕上方法であって、砥石32を揺動させるオシレーション軸12を軸支した支持体13をベース14から分離し且つ撓み変形する方向が平行に配された複数の板ばね15により支持体13とベース14とを連結し、板ばね15が撓み変形する方向に支持体13をシリンダピストン16で押圧して砥石32をショートインデックスさせる。
【選択図】図1

Description

本発明は、仕上面に超仕上加工を施す超仕上方法及び超仕上盤に関する。
例えばハードディスク装置のアームを軸支する玉軸受の内外輪の転動面には高精度な加工が要求され、一般には超仕上盤で超仕上加工が施される。
玉軸受の内外輪の転動面に超仕上加工を施す超仕上盤は、一般に、内外輪を回転させつつ、砥石を内外輪の転動面に加圧接触させ、同時に砥石を転動面の縦断面における円弧中心まわりに高速で揺動させて研磨する。このような構成の超仕上盤において、内外輪を回転させる主軸装置への当該内外輪の着脱のために、砥石の先端を転動面の溝から逃がす動作、いわゆる、砥石のショートインデックスが必要となる。
従来の超仕上盤において、砥石は、当該砥石を内外輪等のワークに加圧接触させるための加圧用シリンダピストンを備えたホルダに保持されている。そして、ホルダは、砥石を揺動させるためのオシレーション軸に上下にスライド移動可能に取り付けられるとともに、オシレーション軸を押圧する上下動用シリンダピストンを備えている。砥石のショートインデックスは、ホルダに設けられた上下動用シリンダピストンでオシレーション軸を押圧し、ホルダごと上下動することによりなされる。
ここで、加工時間を短縮するためには砥石の高速揺動化が必要で、そのため、砥石を保持するホルダの低イナーシャ化を図った超仕上盤が知られている(例えば特許文献1、特許文献2参照)。
特許文献1に開示された超仕上盤は、オシレーション軸を偏心軸に内設し、ラックピニオン機構で偏心軸を回転させてオシレーション軸ごと上下動させ、それにより砥石をショートインデックスさせている。オシレーション軸ごと上下動させることで、揺動するホルダから上下動用シリンダピストンを省き、ホルダを軽量化することで、その低イナーシャ化を図っている。
特許文献2に開示された超仕上盤も、同様にオシレーション軸ごと上下動させている。そして、オシレーション軸の上下動には、リニアガイドと昇降シリンダまたはボールねじとが用いられている。
特開平05−031665号公報 特開2005−125481号公報
特許文献1に開示された超仕上盤は、オシレーション軸とは別に偏心軸を備え、さらに、偏心軸を回転させるためのラックピニオン機構を備えている。そのため、装置の構造が複雑で、装置の故障やコスト上昇の要因となる。
また、特許文献2に開示された超仕上盤は、オシレーション軸の上下動にリニアガイドと昇降シリンダまたはボールねじとを用いており、リニアガイドのガイド面の磨耗による仕上加工の精度の低下が懸念され、また、ガイド面の潤滑に用いられる潤滑油の飛散による作業環境の悪化が懸念される。さらに、オシレーション軸の上下動にボールねじを用いた場合に、ボールねじにも微小ながらバックラッシが存在するため砥石の高速な揺動によりオシレーション軸が微振動する可能性があり、オシレーション軸の微振動防止のためのクランプ機構を備えている。そのため、装置の構造が複雑で、装置の故障やコスト上昇の要因となる。
尚、特開平09−290341号公報には、工作機械の送り装置に関し、ベースに対して相対移動するテーブルを板ばねで支持する技術が開示されており、テーブルの送りには送りねじが用いられている。砥石のショートインデックスでは、砥石やホルダの変位量は僅かなものであり、かかる変位量に対応して送りねじの回転角度も僅かとなる。そこで、送りねじ及びナットの接触面に偏磨耗が生じ短寿命となる虞がある。
本発明は、上述の不都合を解消するためになされたものであり、機構の単純化による装置の故障防止及びコスト低減を図ると共に、加工精度の向上若しくは加工精度の長期にわたる維持が可能な超仕上方法及び超仕上盤を提供することを目的としている。
上記目的は、本発明に係る下記(1)の超仕上方法、及び下記(2)の超仕上盤により達成される。
(1)砥石を仕上面に加圧接触させた状態で揺動させ、前記仕上面を研磨する超仕上方法であって、前記砥石を揺動させるオシレーション軸を軸支した支持体をベースから分離し且つ撓み変形する方向が平行に配された複数の板ばねにより当該支持体と当該ベースとを連結し、前記板ばねが撓み変形する方向に前記支持体をシリンダピストンで押圧して前記砥石をショートインデックスさせることを特徴とする超仕上方法。
(2)仕上面を研磨する砥石を当該仕上面に加圧接触させるホルダと、前記ホルダを支持し、揺動させるオシレーション軸と、前記オシレーション軸を軸支する支持体と、前記支持体と分離したベースと、を備え、撓み変形する方向が平行に配された複数の板ばねにより前記支持体と前記ベースとが連結されており、前記板ばねが撓み変形する方向に前記支持体を押圧し、当該支持体を前記ベースに対して相対移動させるシリンダピストンを備えたことを特徴とする超仕上盤。
本発明によれば、支持体を板ばねで支持し、シリンダピストンで押圧して、板ばねを撓ませながらベースに対し支持体を相対変位させる。これにより、ショートインデックスのための機構を単純化することができ、装置の故障頻度を少なくし、また、コストを低減することができる。そして、リニアガイドなどのスライド部材を用いた場合のガイド面の磨耗の問題や潤滑の必要性を回避して、仕上加工の加工精度の維持、作業環境の改善を図ることができる。さらに、支持体をシリンダピストンで押し付けるので、オシレーション軸の微振動を抑制することができ、かかる微振動を抑制するためのクランプ機構を省くことができる。
尚、上記(1)の超仕上方法は、内径8mm以下の玉軸受の内外輪の転動面を研磨する場合に好適に適用され得る。また、上記(2)の超仕上盤は、前記仕上面が内径8mm以下の玉軸受の内外輪の転動面である場合に好適に適用され得る。即ち、ワークが内径8mm以下の玉軸受では、内外輪の転動面の溝深さは0.6mm以下なので、ショートインデックスにおける砥石の変位量は1mm〜1.2mmあれば十分である。前記変位量に対してボールねじを用いた機構或いは送りねじを用いた機構によると、一般にボールは1回転未満の回転となり、また、ねじの回転も僅かであることから、ボールやねじが偏磨耗して短寿命となる虞がある。これに対し、本発明のように板ばねとシリンダピストンとを用いた機構によれば、前記問題を回避することができる。
以下、図を参照して本発明の超仕上方法及び超仕上盤の好適な実施形態を説明する。
図1は本発明の超仕上方法及び超仕上盤の一実施形態に係り、超仕上盤の一部破断正面図、図2は図1の超仕上盤の砥石及び当該砥石を保持するホルダ周りを示す要部断面図である。
図1及び図2に示すように、本実施形態の超仕上盤10は、仕上面を研磨する砥石を当該仕上面に加圧接触させるホルダ11と、ホルダ11を支持し、揺動させるオシレーション軸12と、オシレーション軸12を軸支する支持体13と、支持体13と分離したベース14と、を備えている。
ホルダ11は、オシレーション軸12の図1における背面側の端部に連結部材18を介して取り付けられている。ホルダ11は、連結部材18に内装されて上下方向に動作する加圧用シリンダピストン31を含み、加圧用シリンダピストン31の下端には砥石32が連設されている。
オシレーション軸12は、不図示の駆動源により駆動され、高速で正逆回転を繰り返す。それにより、オシレーション軸12の端部に取り付けられたホルダ11及び砥石32は、一体となって高速で揺動する。
オシレーション軸12を軸支している支持体13は、当該支持体13の側方に配置されて基台17に固定されたベース14から分離されており、そして、ベース14との間に2枚の板ばね15を介して当該ベース14と連結されている。2枚の板ばね15は、それぞれの撓み変形する方向が上下方向に配され、そして、上下方向に整列して配置されている。よって、支持体13は、2枚の板ばね15を撓ませながら、ベース14に対して傾くことなく上下動可能とされている。
支持体13の上方には、ベース14に固定されて上下方向に動作する上下動用シリンダピストン16が配置されている。上下動用シリンダピストン16は、上下方向に変位するそのピストンロッド26において支持体13の上面に設けられた当接部21を押圧し、2枚の板ばね15を撓ませながら支持体13を降下させる。尚、上下動用シリンダピストン16及び加圧用シリンダピストン31は、油圧、空圧、又はその他の駆動方式を採ることができる。
支持体13の下面にはストッパ22が設けられ、基台17の上面にはストッパ22に対向してストッパ25が設けられている。上下動用シリンダピストン16による支持体13の押圧が解除されている状態で、両ストッパ22及び25の間には隙間L1が設定されている。上下動用シリンダピストン16に押圧された支持体13は、この隙間L1だけ降下し、また降下した状態から上昇することができる。支持体13が降下或いは上昇すると、オシレーション軸12と共にホルダ11及び砥石32も降下或いは上昇する。即ち、ショートインデックスにおいて砥石32は上下方向にL1変位することができる。
以上のように構成された超仕上盤10は、以下のように動作する。尚、以下で、仕上加工が施されるワークはラジアル形の玉軸受の内輪とし、その転動面が仕上面であるものとして説明するが、本発明はこれに限定されるものではない。
超仕上盤10は、不図示の主軸装置に取り付けられた内輪19の直上に砥石32が位置するように配置される。内輪19が回転を始めるとともに、上下動用シリンダピストン16により押圧されて支持体13が降下する。支持体13の降下に伴い、オシレーション軸12と共にホルダ11及び砥石32も降下し、砥石32の先端が内輪19の転動面に当該内輪19の半径方向に接触する。
そして、ホルダ11の加圧用シリンダピストン31により砥石32の先端が内輪19の転動面に対し所定の圧に加圧される。同時にオシレーション軸12が駆動され、砥石32が内輪19の転動面の縦断面における円弧中心まわりに高速で揺動する。それにより内輪19の転動面は研磨され、当該転動面に超仕上加工が施される。
超仕上加工を終えた後、加圧用シリンダピストン31による砥石32の加圧が解除される。そして、上下動用シリンダピストン16による支持体13の押圧が解除されると、板ばね15の弾性復元により支持体13が上昇する。支持体13の上昇に伴い、オシレーション軸12と共にホルダ11及び砥石32も上昇し、砥石32の先端が内輪19の転動面の溝から当該内輪19の半径方向に離脱する。それにより内輪19は、砥石32に干渉することなく、主軸装置から取り外される。
以上説明したように、本実施形態によれば、支持体13を板ばね15で支持し、上下動用シリンダピストン16で押圧して、板ばね15を撓ませながらベース14に対し支持体を相対変位させている。これにより、ショートインデックスのための機構を単純化することができ、装置の故障頻度を少なくし、また、コストを低減することができる。そして、リニアガイドなどのスライド部材を用いた場合のガイド面の磨耗の問題や潤滑の必要性を回避して、仕上加工の精度の維持、作業環境の改善を図ることができる。さらに、支持体13を上下動用シリンダピストン16で押し付けるので、オシレーション軸12の微振動を抑制することができ、かかる微振動を抑制するためのクランプ機構を省略することができる。
特に、内径8mm以下の玉軸受では、内外輪の転動面の溝深さは0.6mm以下なので、ショートインデックスにおける砥石32の変位量は1mm〜1.2mmあれば十分である。前記変位量に対してボールねじを用いた機構或いは送りねじを用いた機構によると、一般にボールは1回転未満の回転となり、また、ねじの回転も僅かであることから、ボールや送りねじが偏磨耗して短寿命となる虞があるが、本実施形態のように板ばね15と上下動用シリンダピストン16の機構によれば、かかる問題を回避することができ、好適である。
尚、本発明は、上述した実施形態に限定されるものではなく、適宜、変形、改良等が自在である。その他、上述した実施形態における各構成要素の材質、形状、寸法、数値、形態、数、配置場所、等は本発明を達成できるものであれば任意であり、限定されない。
例えば、上述した実施形態では、ワークがラジアル形の玉軸受の内輪であるものとして説明したが外輪であってもよい。その場合、砥石の先端を鉤状に成形し、或いは鉤状に成形されたアームの先端に砥石を取り付けるなどして、外輪の内周にある転動面に砥石を接触させる。また、ワークはスラスト形の玉軸受の内外輪であってもよく、その場合、砥石を当該内外輪の軸方向に接触・離脱させる。
本発明の超仕上方法及び超仕上盤の一実施形態に係り、超仕上盤の一部破断正面図である。 図1の超仕上盤の砥石及び当該砥石を保持するホルダ周りを示す要部断面図である。
符号の説明
10 超仕上盤
11 ホルダ
12 オシレーション軸
13 支持体
14 ベース
15 板ばね
16 シリンダピストン
19 内輪

Claims (2)

  1. 砥石を仕上面に加圧接触させた状態で揺動させ、前記仕上面を研磨する超仕上方法であって、
    前記砥石を揺動させるオシレーション軸を軸支した支持体をベースから分離し且つ撓み変形する方向が平行に配された複数の板ばねにより当該支持体と当該ベースとを連結し、
    前記板ばねが撓み変形する方向に前記支持体をシリンダピストンで押圧して前記砥石をショートインデックスさせることを特徴とする超仕上方法。
  2. 仕上面を研磨する砥石を当該仕上面に加圧接触させるホルダと、
    前記ホルダを支持し、揺動させるオシレーション軸と、
    前記オシレーション軸を軸支する支持体と、
    前記支持体と分離したベースと、
    を備え、
    撓み変形する方向が平行に配された複数の板ばねにより前記支持体と前記ベースとが連結されており、
    前記板ばねが撓み変形する方向に前記支持体を押圧し、当該支持体を前記ベースに対して相対移動させるシリンダピストンを備えたことを特徴とする超仕上盤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011099354A1 (ja) * 2010-02-12 2011-08-18 イーエヌ大塚製薬株式会社 酵素処理液、軟質化方法および軟質化動物性食材
DE102017206141B4 (de) * 2017-04-10 2021-01-28 Leoni Bordnetz-Systeme Gmbh Anlage sowie Verfahren zur automatisierten Vorbereitung und Bereitstellung von einzelnen Leitungselementen für einen Kabelsatz

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