JP2002239205A - 遊技媒体発射装置及びゲーム装置 - Google Patents

遊技媒体発射装置及びゲーム装置

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JP2002239205A
JP2002239205A JP2001045601A JP2001045601A JP2002239205A JP 2002239205 A JP2002239205 A JP 2002239205A JP 2001045601 A JP2001045601 A JP 2001045601A JP 2001045601 A JP2001045601 A JP 2001045601A JP 2002239205 A JP2002239205 A JP 2002239205A
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medal
game
drive motor
game medium
sensor
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JP2001045601A
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English (en)
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Takanoshin Imada
貴之進 今田
Toshio Matsumura
俊男 松村
Eiji Konishi
英二 小西
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Namco Ltd
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Namco Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動モータや装置の寿命を短くしたり消費電
力を大きくしたりすることなく、ゲーム開始最初のメダ
ルを性能通りの軌跡で飛ばすことのできるメダル発射装
置を提供する。 【解決手段】 駆動モータ48の駆動によりメダル26
を飛ばしてゲームを行うメダル発射装置14に関する。
このメダル発射装置14は、プレーヤがゲームを行おう
とするのを検出するセンサ50と、センサ50による検
出に基づいて駆動モータ48の駆動を制御する制御部5
4とを含む。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体発射装置
及びゲーム装置に関し、特に、駆動モータの駆動により
遊技媒体を発射させる遊技媒体発射装置及びゲーム装置
に関する。
【0002】
【背景技術及び発明が解決しようとする課題】一般に、
ゲーム装置、例えばメダルを用いたゲーム装置において
は、駆動モータの駆動によって遊技媒体であるメダルを
飛ばすメダル発射装置を用いてゲームを行うようにした
ものが知られている。
【0003】このようなゲーム装置においては、通常、
メダル発射装置内に挿入されたメダルを検出して駆動モ
ータを駆動させるようにしている。
【0004】しかし、このようにメダル発射装置内に挿
入されたメダルを検出して駆動モータを駆動させると、
駆動モータの回転が安定する前にメダルを発射すること
となり、ゲーム開始第1枚目のメダルを性能通りの軌跡
で飛ばすことができない。
【0005】このため、駆動モータを常時駆動させて、
ゲーム開始第1枚目のメダルを性能通りの軌跡で飛ばそ
うとすると、駆動モータや装置の寿命を短くしてしまう
上に、消費電力も大きくなってしまうこととなる。
【0006】本発明の目的は、駆動モータや装置の寿命
を短くしたり消費電力を大きくしたりすることなく、ゲ
ーム開始最初の遊技媒体を性能通りの軌跡で飛ばすこと
のできる遊技媒体発射装置及びゲーム装置を提供するこ
とにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明の遊技媒体発射装置は、駆動モータの駆動に
より遊技媒体を飛ばしてゲームを行う遊技媒体発射装置
において、プレーヤがゲームを行おうとするのを検出す
るセンサと、前記センサによる検出に基づいて前記駆動
モータの駆動を制御する制御部と、を含むことを特徴と
する。
【0008】本発明によれば、プレーヤがゲームを行お
うとするのをセンサによって検出し、これに基づいて制
御部が駆動モータの駆動を制御することで、ゲーム開始
第1発目の遊技媒体が飛ばされる際に駆動モータの回転
を安定した状態にすることができ、1発目の遊技媒体か
ら性能通りの軌跡で遊技媒体を飛ばすことができる。
【0009】しかも、駆動モータが常時駆動されている
わけではないので、駆動モータや装置の寿命が短くなっ
たり、消費電力が大きくなったりするのを防止すること
ができる。
【0010】本発明においては、前記遊技媒体を投入す
る遊技媒体投入口を有し、前記遊技媒体投入口付近に前
記センサが設けられていることが好ましい。
【0011】このような構成とすることにより、プレー
ヤがゲームを行おうとして遊技媒体投入口に遊技媒体を
投入しようとする状態を検出することができ、単に通り
過ぎたり、たまたまのぞいたりしたような場合に駆動モ
ータを駆動させるような状態を防止して、確実にゲーム
を行う場合にのみ駆動モータを駆動させることが可能と
なる。
【0012】本発明においては、前記制御部は、前記セ
ンサがプレーヤを検出した場合に前記駆動モータを駆動
し、プレーヤを検出しない場合に所定時間経過後前記駆
動モータを停止させることが好ましい。
【0013】このような構成とすることにより、ゲーム
開始時には駆動モータの回転を安定させた状態として遊
技媒体を飛ばすことができ、ゲーム終了時には所定時間
経過後に駆動モータを停止させることで、駆動モータや
装置の寿命が短くなったり、消費電力が大きくなったり
するのをより確実に防止することができる。
【0014】また、本発明のゲーム装置は、前述のいず
れかに記載の遊技媒体発射装置を有することを特徴とす
る。
【0015】本発明によれば、駆動モータや装置の寿命
を短くしたり消費電力を大きくしたりすることなく、ゲ
ーム開始最初の遊技媒体を性能通りの軌跡で飛ばすこと
のできる遊技媒体発射装置を備えたゲーム装置を提供す
ることができる。
【0016】本発明においては、前記遊技媒体をメダル
とし、前記遊技媒体発射装置を、メダル発射装置とする
ことができる。
【0017】このような構成とすることにより、メダル
を用いたゲーム装置において、メダルを最初の1枚から
性能通りの軌跡で飛ばすことができる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について、図面を参照して詳細に説明する。
【0019】図1〜図5は、本発明の一実施の形態に係
るメダルゲーム装置を示す図である。
【0020】このメダルゲーム装置10は、メダルプッ
シャーゲームを行うもので、図1に示すように、複数、
例えば4つのステーション12を有し、各ステーション
12にそれぞれ2つのメダル発射装置14を設け、同時
に複数、例えば8人のプレーヤがメダルプッシャーゲー
ムを楽しむことができるようになっている。
【0021】このメダル発射装置14は、投入されたメ
ダルを横にした状態で跳ね上げ発射するようになってい
る。
【0022】また、各ステーション12には、ゲームに
影響を及ぼさない奥側上部に当たり用のメダルを一時貯
留する段状のメダル貯留部16が設けられ、このメダル
貯留部16の下方にプッシャープレート18を有するゲ
ームフィールド20が設けられており、さらに、メダル
貯留部16とゲームフィールド20との間にターゲット
22が設けられている。
【0023】メダル貯留部16は、複数、例えば本実施
の形態では、5つの段部を有し、最上段の段部の上方に
設けられた払い出し口24から各段部のメダル載置面上
にメダル26が供給されるようになっている。
【0024】また、このメダル貯留部16は、最上段の
段部が最も幅が狭く、最下段の段部が最も幅が広くなる
ように上方から下方にかけて徐々に幅が広くなるように
されている。
【0025】また、各段部は、同時に回転可能にされて
おり、各段部に蓄えられたメダル26は、各段部の回転
によって払い出し可能にされている。
【0026】ゲームフィールド20では、メダル貯留部
16より払い出されたメダル26をプッシャープレート
18にて押し出してメダル取出口28へと排出するよう
にされている。
【0027】ターゲット22は、メダルの受入口30を
有し、メダル発射装置14によりメダルの受入口30を
狙ってメダル26を跳ね上げ発射し、メダルの受入口3
0にメダル26を入れるようにしている。
【0028】このターゲット22は、図示せぬが移動手
段によって横方向に移動し得るようになっており、この
移動するターゲット22を狙ってメダル26を受入口3
0に投入するようになっている。
【0029】また、ターゲット22の上方には、抽選表
示部32が設けられ、メダル26が受入口30に投入さ
れることによって、抽選開始や抽選停止が行われるよう
になっている。
【0030】そして、抽選結果に応じて払い出し口24
からメダル貯留部16にメダル26を供給したり、メダ
ル貯留部16に貯留したメダル26をゲームフィールド
20に供給したり、あるいは、払い出し口24から直接
ゲームフィールド20に供給したりするようになってい
る。
【0031】また、払い出し口24は、筐体38の下部
側に設けられた図示せぬメダル供給装置から、上昇搬送
レール34及び横搬送レール36を介してメダル26が
供給され、メダル26の払い出しを行うようになってい
る。
【0032】次に、メダル発射装置14について図2〜
図5を参照して説明する。
【0033】図2は、メダル発射装置14のカバーを取
り除いた状態を示す側面図で、図3は、図2の矢視III
方向からみた正面図である。
【0034】同図において、このメダル発射装置14
は、上部にメダル投入口40、下部前方にメダル発射口
42がそれぞれ設けられ、これらメダル投入口40とメ
ダル発射口42とを下部側で湾曲したメダル26の案内
用のシュートガイドレール44にて連結している。
【0035】また、シュートガイドレール44の途中位
置には、シュートローラ46が通過するメダル26と接
触可能に配設されている。
【0036】このシュートローラ46は、その上部側に
配設された駆動モータ48とベルト56を介して連結さ
れ、駆動モータ48の駆動によって図2の矢印に示す反
時計方向に回転し得るようになっている。
【0037】そして、このシュートローラ46が回転し
た状態で、メダル投入口40から投入されたメダル26
がシュートガイドレール44に沿ってスライドし、シュ
ートローラ46と接触して加速された状態となってメダ
ル発射口42から飛び出し発射されることとなる。
【0038】ところで、メダル26をメダル投入口40
に投入した後に、メダル26を検出するようにすると、
メダル26の検出からシュートローラ46への到達まで
の時間が短く、駆動モータ48が安定回転に達する前に
メダル26がシュートローラ46位置を通過することと
なる。
【0039】これでは、十分な加速が得られないままメ
ダル26がメダル発射口42から発射されてしまい、性
能通りの軌跡とならず、ターゲット22に到達しないこ
ととなる。
【0040】そこで、メダル投入口40付近にセンサ5
0を配設し、プレーヤがゲームを行おうとしてメダル投
入口40にメダル26を投入しようとする状態、例えば
指52の接近状態を検出して、駆動モータ48を駆動さ
せるようにしている。
【0041】これによって、メダル26がシュートロー
ラ46に達するまでに駆動モータ48を安定回転にまで
達するようにし、ゲーム開始第1発目のメダル26を確
実に性能通りの軌跡でとばせるようにしている。
【0042】センサ50としては、例えば赤外線センサ
を用い、その反射光によって指52を検出するようにし
ている。
【0043】このメダル発射装置14の機能ブロック図
を図4に示している。
【0044】同図に示すように、センサ50がメダル2
6を投入しようとする際に、プレーヤの指52を検出す
ると、検出信号を制御部54に送信するようになってい
る。
【0045】制御部54は、センサ50からの検出信号
に基づいて駆動モータ48の駆動を制御するようになっ
ている。
【0046】すなわち、センサ50がプレーヤを検出し
た場合に駆動モータ48を駆動させ、プレーヤを検出し
ない場合に所定時間経過後、駆動モータ48を停止させ
るよう制御するようになっている。
【0047】この制御におけるフローチャートを図5に
示している。
【0048】同図に示すように、まずセンサ50がプレ
ーヤがゲームを行おうとしているか監視を行い、センサ
50がプレーヤを検出しない場合には監視を継続する
(S1)。
【0049】センサ50がプレーヤを検出した場合に
は、制御部54が駆動モータ48を駆動させるように制
御する(S2)。
【0050】また、駆動モータ48の駆動中において、
センサ50がさらにプレーヤの監視を行い、センサ50
がプレーヤを検出した場合には、さらに監視を継続する
(S3)。
【0051】このセンサ50によるプレーヤの監視状態
において、センサ50がプレーヤを検出しなかった場合
には、所定時間経過しているかどうかを判断し、所定時
間経過していない場合には、さらに監視を継続する(S
4)。
【0052】所定時間経過していると判断した場合に
は、駆動モータ48を停止させることとなる(S5)。
【0053】このように、プレーヤがゲームを行おうと
するのをセンサ50によって検出し、これに基づいて制
御部54が駆動モータ48の駆動を制御することで、ゲ
ーム開始第1枚目のメダル26が飛ばされる際に、駆動
モータ48の回転を安定した状態にすることができ、1
枚目のメダル26から性能通りの軌跡でメダル26を飛
ばすことができる上に、駆動モータ48を常時駆動させ
ている場合に比し、駆動モータや装置の寿命を延ばし、
消費電力を小さくすることが可能となる。
【0054】また、センサ50によって、プレーヤがゲ
ームを行おうとしているのを検出し、制御部54によっ
てシュートローラ46の駆動モータ48を制御するのに
加え、プレーヤがいない間はプッシャープレート18を
停止しておき、センサ50がプレーヤを検出した際にプ
ッシャープレート18を動作再開させることで、プッシ
ャープレート18用の駆動モータの耐久性向上及び消費
電力の抑制を行うことができる。
【0055】この場合、メダルプッシャーゲームにおい
てプレーヤがいないときでもプッシャープレート18が
動作していると、ゲームフィールド20上のメダル26
が押され、メダル取出口28に出てきてしまうことがあ
り、このような状態では、誰が得たメダル26かが分か
らず、運営上の支障となることがあるが、プッシャープ
レート18の動作を止めることで運営上の支障をなくす
ことが可能となる。
【0056】さらに、アトラクト中にターゲット22を
動作させておき、センサ50がプレーヤを検出した場合
に、アトラクト時のターゲット22の動きと異なる動き
をターゲットに行わせ、アトラクト中にターゲット22
の動きのタイミングをつかめないようにすることも可能
である。
【0057】本発明は、前記実施の形態に限定されるも
のではなく、本発明の要旨の範囲内において種々の形態
に変形可能である。
【0058】例えば、前記実施の形態では、遊技体発射
装置を有するメダルゲーム装置について説明したが、メ
ダルプッシャーゲームを行わずに単にメダルをターゲッ
トに投入するようなメダルゲーム装置にも適用すること
が可能である。
【0059】また、遊技体としてメダルを用いた場合に
ついて説明したが、メダルに限らずボールなどを発射す
るような遊技体発射装置にも適用することが可能であ
る。
【0060】さらに、前記実施の形態では、センサをメ
ダル投入口付近に設けた場合について説明したが、この
例に限らず、プレーヤがゲームを行おうとするのを検出
できる位置であれば、種々の場所に設置することが可能
である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態に係るメダルゲーム装置
を示す斜視図である。
【図2】図1のメダル発射装置のカバーを取り除いた状
態を示す側面図である。
【図3】図2の矢視III方向からみた正面図である。
【図4】メダル発射装置の機能ブロック図である。
【図5】メダル発射装置の駆動モータの制御のフローチ
ャートである。
【符号の説明】
10 メダルゲーム装置 14 メダル発射装置 22 ターゲット 26 メダル 40 メダル投入口 42 メダル発射口 44 シュートガイドレール 46 シュートローラ 48 駆動モータ 50 センサ 54 制御部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動モータの駆動により遊技媒体を飛ば
    してゲームを行う遊技媒体発射装置において、 プレーヤがゲームを行おうとするのを検出するセンサ
    と、 前記センサによる検出に基づいて前記駆動モータの駆動
    を制御する制御部と、を含むことを特徴とする遊技媒体
    発射装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 前記遊技媒体を投入する遊技媒体投入口を有し、 前記遊技媒体投入口付近に前記センサが設けられている
    ことを特徴とする遊技媒体発射装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2において、 前記制御部は、前記センサがプレーヤを検出した場合に
    前記駆動モータを駆動し、プレーヤを検出しない場合に
    所定時間経過後前記駆動モータを停止させることを特徴
    とする遊技媒体発射装置。
  4. 【請求項4】 請求項1〜3のいずれかに記載の遊技媒
    体発射装置を有することを特徴とするゲーム装置。
  5. 【請求項5】 請求項4において、 前記遊技媒体はメダルとされ、 前記遊技媒体発射装置は、メダル発射装置とされている
    ことを特徴とするゲーム装置。
JP2001045601A 2001-02-21 2001-02-21 遊技媒体発射装置及びゲーム装置 Withdrawn JP2002239205A (ja)

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Effective date: 20080513