JP2002238779A - 泡立て器 - Google Patents

泡立て器

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JP2002238779A
JP2002238779A JP2001039700A JP2001039700A JP2002238779A JP 2002238779 A JP2002238779 A JP 2002238779A JP 2001039700 A JP2001039700 A JP 2001039700A JP 2001039700 A JP2001039700 A JP 2001039700A JP 2002238779 A JP2002238779 A JP 2002238779A
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JP
Japan
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shaft
stirring
storage case
switch
stirring shaft
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JP2001039700A
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Yuji Takada
裕士 高田
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HIDA DENKI KK
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HIDA DENKI KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動装置内へ水の浸入が防止されると共に、
水洗い時の撹拌軸の嵌脱が容易で、かつ撹拌軸の回転時
に撹拌軸の芯振れがなく、撹拌羽根と液体の接触が増
し、泡立て力の増大化を図ることを可能とすると共に、
安全性も考慮した泡立て器とする。 【解決手段】 上面が開口した容器本体1の開口面に駆
動モーター5を収納した収納ケース3を着脱可能に設け
る。収納ケース3から容器本体1内に駆動モーター5の
モーター軸7を突出する。モーター軸7にカップリング
16の上部を嵌着する。カップリング16の下部に撹拌
軸17の上部を着脱可能に嵌合する。撹拌軸17の外周
の軸方向に複数の孔19を有する撹拌羽根18を左右を
互い違いに設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、食品の泡立てのた
めの撹拌を行う泡立て器に関し、詳しくは牛乳とコーヒ
ーを混ぜて撹拌し、泡立てカフェオレを作るために使用
する泡立て器に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の電動の泡立て器は、容器本体の下
部に駆動部を有し、撹拌軸に容器本体内に突出した駆動
モーターのモーター軸を着脱可能に嵌合し、かつ撹拌軸
の片側又は左右対称に両側に撹拌羽根を設けたものであ
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の電動の泡立て器
で、容器本体の下部に駆動装置を有し、撹拌軸に容器本
体内に突出した駆動モーターのモーター軸を着脱可能に
嵌合したものは、モーター軸の容器本体内への突出部分
から駆動装置内に水が浸入するので、シールを十分に施
さなければならない。又、撹拌羽根を水洗いする時に撹
拌軸とモーター軸の嵌脱を繰り返していると嵌合力が徐
々に弱くなり、最悪の場合、空回りする事態の発生につ
ながるのである。
【0004】又、撹拌軸の片側だけに撹拌羽根を設ける
と、液体の抵抗が少なく回転数は上がるが、撹拌軸の芯
振れを起こすことになる。又、撹拌軸の両側に左右対称
に撹拌羽根を設けると、液体の抵抗が大きくなり回転数
が上がらなく、消費電力も大きくなる。又、撹拌軸の両
側に左右対称に撹拌羽根を設けると、撹拌時に液体が渦
を巻き、容器本体の中央部に逆円錐状の空間が生じ、撹
拌羽根と液体の接触が不十分となり、泡立ちが悪い等の
問題点を有していたのである。
【0005】上記点より本発明は、駆動装置内への水の
浸入が防止されると共に、水洗い時の撹拌軸の嵌脱が容
易で、かつ撹拌軸の回転時に撹拌軸の芯振れがなく、撹
拌羽根と液体の接触が増し、泡立て力の増大化を図るこ
とを可能とすると共に、安全性も考慮した泡立て器を提
供しようとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
本発明泡立て器は、上面が開口した容器本体の開口面に
駆動装置を収納した収納ケースが着脱可能に設けられ、
この収納ケースから容器本体内に駆動モーターのモータ
ー軸が突出し、このモーター軸にカップリングの上部が
嵌着すると共に、カップリングの下部に撹拌軸の上部が
着脱可能に嵌合され、撹拌軸の外周の軸方向に複数の孔
を有する撹拌羽根が左右が互い違いに設けられているこ
とを特徴とするものである。
【0007】又、本発明は請求項1の泡立て器に於い
て、カップリングは外側面が上方へ向け側方へ広がった
形状に形成されていることが好ましい。又、本発明は請
求項1又は2の泡立て器に於いて、駆動装置に駆動モー
ターの電源が設けられ、この駆動装置に駆動モーターを
作動する第1のスイッチが設けられると共に、駆動装置
に容器本体上に収納ケースが装着された時にスイッチが
入り、収納ケースが容器本体上から脱離した時にスイッ
チが切れる第2のスイッチが設けられ、第1のスイッチ
は第2のスイッチが入っている状態時にのみ駆動モータ
ーを作動することが好ましい。
【0008】上記構成を有する本発明は、駆動装置は収
納ケースに収納され、容器本体の上面に設けられている
ため、液体が収容された状態で駆動装置に浸入すること
がない。又、モーター軸と撹拌軸は直接着脱可能に嵌合
するのではなく、カップリングを介して連結されている
ため、使用によりモーター軸と撹拌軸の嵌合が緩むこと
なく、空回りや落下することがない。又、撹拌軸の外周
に撹拌羽根が左右対称位置でなく、片側に設けられてい
るため、回転時に容器本体の中央部に整然とした逆円錐
状の空間が生じないので、液体は撹拌羽根との接触が増
えるので泡立て力が増大する。
【0009】又、撹拌羽根は撹拌軸の外周の軸方向に左
右が互い違いに設けられているため、回転の中心と撹拌
軸の重心が一致するので、最も安定した高回転が得ら
れ、消費電力も最小となると共に左右のバランスが保た
れ、撹拌軸の芯振れも小さくなる。
【0010】次に、請求項2の発明は、カップリングは
外側面が上方へ向け側方へ広がった形状に形成されてい
るため、撹拌時に液体が飛び跳ねると、液体はカップリ
ングの外側面の形状に誘導されて側方へ散り、容器本体
の内側壁に当たるので、収納ケースの底面に当たること
がなく、したがって液体が収納ケース内に浸入すること
が防止される。
【0011】次に、請求項3の発明は、電源が設けられ
ている駆動装置に第1のスイッチと第2のスイッチが設
けられ、駆動モーターを作動する第1のスイッチは容器
本体上に収納ケースが装着された時にスイッチが入り、
収納ケースが容器本体上から脱離された時にスイッチが
切れるため、使用後、収納ケースを外して洗う時等に誤
って第1のスイッチが入っても駆動モーターが作動する
ことがないので安全である。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施の形態を図
面に基づき説明する。図1は本発明泡立て器の一実施の
形態を示す断面図、図2は同上の蓋を除いた平面図、図
3は同上の底面図、図4乃至図7は部分図である。
【0013】而して、図中1は側面の上下方向に一部に
平坦面1Aを有する変形した下方窄まりの円筒形の周壁
を有し、上面が開口した樹脂製の容器本体であり、この
容器本体1の平坦面1Aに握手2が一体に設けられてい
る。そして、握手2の上部は容器本体1の上端部と同一
高さに形成され、握手2の上部に突起2Aが上向きに突
設されている。又容器本体1の底面の中央に凹部1Bが
形成されている。
【0014】3は容器本体1の開口面に着脱可能に嵌合
される円形で樹脂製の収納ケースであり、この収納ケー
ス3の底面は容器本体1の開口面の内側に嵌合する形状
に形成されると共に、その側部に握手2の上部に載置さ
れる段部3Aが形成され、この段部3Aに握手2の突起
2Aが挿通される孔4が設けられている。
【0015】又、収納ケース3内に駆動モーター5及び
電源である乾電池6が収納されている。駆動モーター5
は下向きに設けられ、駆動モーター5のモーター軸7は
収納ケース3の底面より突出している。
【0016】8は収納ケース3に設けた押ボタン9を有
し、駆動モーター5を作動する第1のスイッチであり、
押ボタン9は可動接点10に係合し、この可動接点10
を固定接点11に接触することでスイッチが入り通電す
る。又、12は前記突起2Aを有する第2のスイッチで
あり、この突起2Aは収納ケース3が装着された時に収
納ケース3の孔4内に挿通し、可動接点13を押し上
げ、この可動接点13を上方の固定接点14に接触する
ことでスイッチが入り通電する(図4)。したがって、
押ボタン式の第1のスイッチ8は第2のスイッチ12が
入っている時にのみ押ボタン9を押すとスイッチが入る
ようになっている。尚、図中15は収納ケース3の上部
に着脱可能に嵌合した蓋である。
【0017】16はモーター軸7に上部中央が嵌着して
いる樹脂製のカップリングであり、カップリング16は
軸部16Aの上部中央に孔16Bが設けられ、この孔1
6Bにモーター軸7が結合を強固に嵌着され、モーター
軸7と共にカップリング16が回転可能となっている。
又、軸部16Aの下部中央に下端面から略中央部にかけ
て上下方向に一部に平坦面16Cを有する変形した円筒
形の周壁を有する嵌合孔16Dが設けられている(図
5)。
【0018】又、軸部16Aの外側面は略中央部より上
方に向け内部の液体が撹拌時に容器本体1内の周壁に誘
導されるよう側方に湾曲した傾斜面を有する鍔部16E
が形成され、この鍔部16Eの上面に起立した輪状の周
壁16Fが設けられている。そして、この周壁16Fは
収納ケース3の底部に設けた輪状の溝3Bに回転可能に
嵌合されている。この周壁16Fにより液体がモーター
軸7側に浸入するのを防止する機能も有する。
【0019】17はカップリング16の嵌合孔16Dに
上部が着脱可能に嵌合する撹拌軸であり、この撹拌軸1
7の上方に嵌合孔16Dの口端に突合する撹拌軸17よ
り径の大きい膨出壁17Aが設けられ、この膨出壁17
Aより上方の軸部は上下方向に一部に平坦面17Bが形
成され、嵌合孔16Dの平坦面16Cの内側と合致する
ように形成されている(図7)。
【0020】そして、軸部は中央部から上端に中央部が
削除され、両側に分割された差込片17Cが形成され、
差込片17Cの上部は外側に膨出部17Dが設けられる
と共に先端は差し込みが容易となるよう先細にテーパー
に形成されている(図6)。この差込片17Cは、嵌合
孔16Dに嵌合すると軸の中心に寄せられ、弾力で嵌合
孔16Dの内壁に突っ張り撹拌軸17を固定する。又、
撹拌軸17を抜く時に、カップリング16がモーター軸
7より抜けないように撹拌軸17とカップリング16の
嵌合力はカップリング16とモーター軸7の嵌合力より
弱いものとなっている。
【0021】18は撹拌軸17の外周の軸方向に左右が
互い違いに設けられた上下の撹拌羽根であり、この撹拌
羽根18は一方の端部が撹拌軸17の外周に固定され、
他方の端部が下向きの角度をつけ上下方向に数段設けら
れた横桟18Aと、横桟18Aの側方に横桟18Aと一
体に設けられた縦桟18Bから成る枠状体に構成され、
上下方向に孔19を有している。液体はこの孔19を通
る時に泡が発生する。
【0022】縦桟18Bは下方が撹拌軸17の下端の中
心に向けて傾斜され、上部の撹拌羽根18の最下部の横
桟18Aと下部の撹拌羽根18の最上部の横桟18Aは
同一長に形成され、撹拌羽根18の回転時に上部及び下
部の撹拌羽根18で逆円錐状の空気層に沿う形状となっ
ているので、撹拌羽根18全体で液体に接触し、孔19
を通る時に泡の発生をし易くしている。
【0023】尚、撹拌軸17の下端は先鋭に形成され、
容器本体1の底面の中央の凹部1Bに回転可能に嵌合さ
れている。したがって、撹拌軸17の芯振れの防止に役
立つ構成となっている。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、モーター軸と撹拌軸が
カップリングを介して連結されているので、従来の様に
使用によりモーター軸との嵌合力が弱くなり、撹拌軸が
使用不能になることは防止されると共に、カップリング
と撹拌軸の嵌脱が容易である。そして、カップリングの
外側面の形状に誘導されて液体は容器本体の内側壁に当
たるので収納ケース内に浸入することが防止される。
又、撹拌羽根は左右対称位置でなく片側に設けられてい
るため、回転時に容器本体の中央部に整然とした逆円錐
状の空間が生じないので、液体は撹拌羽根との接触が増
えることで泡立て力が増大する。
【0025】そして、撹拌羽根は撹拌軸の外周の軸方向
に左右が互い違いに設けられているため、回転の中心と
撹拌軸の重心が一致するので、最も安定した高回転が得
られ、消費電力も最小となると共に左右のバランスが保
たれ、撹拌軸の芯振れも小さくなる。又、駆動装置に駆
動モーターを作動する第1のスイッチと安全用の第2の
スイッチが設けられているので安全性が高い。以上のよ
うな泡立て器は牛乳とコーヒーを混ぜて撹拌し、泡立て
カフェオレを作るのに好適であるが、勿論、生クリー
ム、卵等の撹拌泡立てにも使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明泡立て器の一実施の形態を示す断面図で
ある。
【図2】本発明泡立て器の一実施の形態を示す蓋を除い
た平面図である。
【図3】本発明泡立て器の一実施の形態を示す底面図で
ある。
【図4】本発明泡立て器の一実施の形態を示す部分断面
図である。
【図5】本発明泡立て器の一実施の形態を示す部分底面
図である。
【図6】本発明泡立て器の一実施の形態を示す部分正面
図である。
【図7】本発明泡立て器の一実施の形態を示す部分側面
図である。
【符号の説明】
1 容器本体 2 握手 2A 突起 3 収納ケース 4 孔 5 駆動モーター 6 乾電池 7 モーター軸 8 第1のスイッチ 9 押ボタン 12 第2のスイッチ 16 カップリング 16D 嵌合孔 16E 鍔部 17 撹拌軸 17C 差込片 18 撹拌羽根 19 孔
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B01F 7/16 B01F 7/16 F 15/00 15/00 C Fターム(参考) 4B053 AA01 BA14 BB01 BC01 BC14 BE05 BE13 BE14 BF03 BF13 BF14 BG01 BJ07 BJ16 BL03 BL04 BL09 BL13 4G037 DA23 EA04 4G078 AA13 AB09 BA05 CA15 CA20 DC01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 上面が開口した容器本体の開口面に駆動
    装置を収納した収納ケースが着脱可能に設けられ、この
    収納ケースから容器本体内に駆動モーターのモーター軸
    が突出し、このモーター軸にカップリングの上部が嵌着
    すると共に、カップリングの下部に撹拌軸の上部が着脱
    可能に嵌合され、撹拌軸の外周の軸方向に複数の孔を有
    する撹拌羽根が左右が互い違いに設けられていることを
    特徴とする泡立て器。
  2. 【請求項2】 カップリングは外側面が上方へ向け側方
    へ広がった形状に形成されていることを特徴とする請求
    項1記載の泡立て器。
  3. 【請求項3】 駆動装置に駆動モーターの電源が設けら
    れ、この駆動装置に駆動モーターを作動する第1のスイ
    ッチが設けられると共に、駆動装置に容器本体上に収納
    ケースが装着された時にスイッチが入り、収納ケースが
    容器本体上から脱離した時にスイッチが切れる第2のス
    イッチが設けられ、第1のスイッチは第2のスイッチが
    入っている状態時にのみ駆動モーターを作動することを
    特徴とする請求項1又は2記載の泡立て器。
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