JP2010240172A - 泡立て器 - Google Patents

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Toshiharu Fujiwara
敏治 藤原
Kazuya Yano
一也 矢野
Yasuyuki Ito
康幸 伊藤
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Abstract

【課題】肌理の細かい泡を効率良く生成することができる泡立て器を提供する。
【解決手段】泡立て器1Aは、ミキサー本体100の上面に載置されるカップ10と、カップ10の中心を貫通する回転軸14と、回転軸14の下端に固定され、ミキサー本体100の原動カップリング部材102に連結する従動カップリング部材17と、カップ10の内部において回転軸14に取り付けられる攪拌体20Aを備える。攪拌体20は、水平な円板21と、円板21の上面に、14回転軸と同心をなす形で形成された環状リブ22により構成される。
【選択図】図1

Description

本発明は、アイスクリーム生地やメレンゲ生地などを製造するのに用いる泡立て器に関する。
生クリーム、牛乳、卵黄、砂糖などの材料を泡立ててアイスクリーム生地を製造したり、卵白、砂糖などの材料を泡立ててメレンゲ生地を製造したりするのに、泡立て器が用いられる。泡立て器の構造例を特許文献1、2に見ることができる。
特許文献1記載の泡立て器は、材料を入れる容器の内底部で攪拌体を回転させる。攪拌体は、容器内底面に近接して回転する円板と、この円板の回転中心に、上方に向かって一体的に突設された略円錐状の表示杆により構成されている。
特許文献2記載の泡立て器は、特許文献1に記載されたものと同様の攪拌体に加えて、容器の蓋体に回転自在に枢支され、攪拌体近傍の材料の攪拌流により回転して容器内側壁近傍の材料を攪拌する補助攪拌体を備えている。
特開昭63−174628号公報(国際特許分類:A47J43/04、A23G9/12) 特開平2−116324号公報(国際特許分類:A47J43/046)
本発明は、肌理の細かい泡を効率良く生成することができる泡立て器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る泡立て器は、小型調理器本体の上面に載置されるカップと、前記カップの中心を貫通する回転軸と、前記回転軸の下端に固定され、前記小型調理器本体の原動カップリング部材に連結する従動カップリング部材と、前記カップの内部において前記回転軸に取り付けられる攪拌体を備え、前記攪拌体は、水平な円板と、この円板の上面に、前記回転軸と同心をなす形で形成された環状リブにより構成されることを特徴としている。
環状リブは内外両面で材料に接触するため、攪拌体は材料に対し大きな接触面積を有する。そのため、攪拌体が回転した時、大量の材料がそれに追随しようとし、粘度の高い材料であっても、力強い流動が生じる。この流動により材料が効率的に攪拌され、肌理細かい泡が短時間で生成される。材料の流動には、環状リブの外面に材料が接触して起こるものと、環状リブの内面に材料が起こるものの2種類があり、それらの相互作用で複雑な流動が生じることも、泡立ての効率化に寄与する。
また本発明は、上記構成の泡立て器において、前記環状リブには、複数箇所に貫通穴が形成されていることを特徴としている。
この構成によると、貫通穴を通じて環状リブの内側から外側へ抜ける材料や空気の流れが生じるから、攪拌が活発化し、一層効率良く泡立てを行うことができる。
また本発明は、上記構成の泡立て器において、前記攪拌体の外周面と前記カップの内周面の間に塞き止め板が配置されることを特徴としている。
この構成によると、攪拌体の外周面とカップの内周面の間を流れる材料が塞き止め板で塞き止められて環状リブの内側に誘導されるから、材料の流動に円周方向の運動成分だけでなく半径方向の運動成分が加わることになる。これにより流動が複雑化し、一層効率良く泡立てが行われる。
また本発明は、上記構成の泡立て器において、前記カップの上面開口を覆う蓋から前記塞き止め板が垂下することを特徴としている。
この構成によると、塞き止め板をカップ内に設置したりカップから取り出したりすることを簡単に行える。
本発明によると、円板とその上面に立ち上がる環状リブで攪拌体を構成したことにより、肌理細かい泡を効率良く短時間で生成することができる。
本発明の第1実施形態に係る泡立て器をミキサー本体に取り付けた状態の正面図であって、泡立て器を断面で表したものである。 図1の泡立て器の上面図である。 図1の泡立て器に用いられる攪拌体の側面図である。 本発明の第2実施形態に係る泡立て器をミキサー本体に取り付けた状態の正面図であって、泡立て器を断面で表したものである。 図4の泡立て器の上面図である。 図4の泡立て器に用いられる攪拌体の側面図である。 本発明の第3実施形態に係る泡立て器をミキサー本体に取り付けた状態の正面図であって、泡立て器を断面で表したものである。 図7の泡立て器の上面図である。
以下、本発明の第1実施形態を図1から図3までの図に基づき説明する。
第1実施形態に係る泡立て器1Aは、ミキサーやジューサーなどの小型調理器の本体に組み合わせて用いられる。小型調理器の例として示されているのはミキサー本体100である。ミキサー本体100は、合成樹脂製の外殻の中にモータ(図示せず)を収納した、周知の構成のものである。
ミキサー本体100は、正面に操作部101を備え、上面に原動カップリング部材102を備える。操作部101は速度選択キーやスタート/ストップキーなどの操作キー群からなる。原動カップリング部材102は、前記モータの軸(これが原動軸となる)の回転を外部の機器に伝える役割を担う。
泡立て器1Aは、ミキサー本体100の上面に載置されるカップ10を備える。カップ10は円筒形であって、上面が開口し、下端から3分の1ほどの高さのところに底11を有する。カップ10の側面にはハンドル12が形成される。カップ10の上面開口は蓋13で覆われる。
底11の中心を、垂直な回転軸14が上下に貫通する。回転軸14は軸受15により垂直軸線まわりに回転自在に支持される。軸受15の上には回転軸14と底11の間から液体が漏れないようにするシール部材16が設けられている。
回転軸14の下端には従動カップリング部材17が固定される。カップ10をミキサー本体100に載置すると、従動カップリング部材17が原動カップリング部材102に連結する。これにより、前記モータの回転が回転軸14に伝えられることになる。
回転軸14の上端には攪拌体20が取り付けられる。攪拌体20は、水平な円板21と、円板21の上面に、回転軸14と同心をなす形で形成された環状リブ22により構成される。
攪拌体20の中心には、回転軸14に被さる筒状部23が形成される。筒状部23は攪拌体20を持ち上げるときのつまみを兼ねるものであり、環状リブ22の上端よりも上のレベルにまで延びている。回転軸14の回転は、回転軸14と筒状部23を水平方向に貫通するピン24を介して攪拌体20に伝えられる。
続いて泡立て器1Aの動作を説明する。ミキサー本体100の上面に泡立て器1を載置し、カップ10の中にアイスクリーム生地の材料やメレンゲ生地の材料を入れた後、カップ10に蓋13を被せる。操作部101を操作してミキサー本体100内のモータを駆動すると、攪拌体20が垂直軸線まわりに回転を開始する。
環状リブ22が内外両面で材料に接触することから、攪拌体20は材料に対し大きな接触面積を有する。そのため、攪拌体20が回転した時、大量の材料がそれに追随しようとし、粘度の高い材料であっても、力強い流動が生じる。この流動により材料が効率的に攪拌され、肌理細かい泡が短時間で生成される。材料の流動には、環状リブ22の外面に材料が接触して起こるものと、環状リブ22の内面に材料が起こるものの2種類があり、それらの相互作用で複雑な流動が生じることも、泡立ての効率化に寄与する。
次に、本発明の第2実施形態を図4から図6までの図に基づき説明する。
第2実施形態の泡立て器1Bが第1実施形態の泡立て器1Aと異なるのは、攪拌体20の構造である。すなわち攪拌体20には、環状リブ22の複数箇所に貫通穴25が形成されている。
攪拌体20が回転すると、図4及び図5に矢印で示すように、遠心力の作用で環状リブ22の内部の材料や空気が貫通穴25を通じて環状リブ22の内側から外側へ出る。このような流れが生じることにより、攪拌が活発化し、一層効率良く泡立てを行うことができる。
カップ10の内径が140mm程度、円板21の直径が70mm程度、環状リブ22の直径が50mm程度といった寸法関係の場合、貫通穴25の直径は1mmから3mm程度とするが、これに限定される訳ではない。実験を通じ適切な値を求めるのがよい。また、図では環状リブ22の所定高さの円周上に計4個の貫通穴25を90°間隔で配置したが、これも限定的な意味を持つものではない。貫通穴25の数は4個より多くても少なくてもよく、互いに高さを異ならせてもよい。要は、攪拌体20の回転バランスがとれ、無用の振動が生じさえしなければよい。
次に、本発明の第3実施形態を図7及び図8に基づき説明する。
第3実施形態の泡立て器1Cは、攪拌体20(ここでは第1実施形態と同じ形態の攪拌体が採用されている)の外周面とカップ10の内周面の間に塞き止め板30が配置されている点に特徴を有する。塞き止め板30はカップ10の直径に沿って延びる垂直な板であって、攪拌体20のシルエットと相似形且つそのシルエットより少し大きめの切り欠き部31が形成されている。切り欠き部31より外側では、塞き止め板30はカップ10の底11にまで届く。塞き止め板30の外側の縁は、カップ10の内周面に近接しつつ蓋13の下面から底11まで延びる。
塞き止め板30は蓋13の下面に取り付けられ、そこから垂下する。塞き止め板30を取り付けるため、蓋13の下面中心にスナップ軸32が固定される。スナップ軸32は弾力のある合成樹脂からなる筒状の部品であって、先端(この場合は下端)には外側へ膨らんだ膨らみ部33が形成され、その先端から複数の軸線方向スリット34が形成されている。塞き止め板30の中心に形成されたリング状のハブ35をスナップ軸32に押し付けると、スナップ軸32は直径を縮めてハブ35を通し、通した後拡がってハブ35を落下しないように保持する。
蓋13はカップ10に対して回転せず、スナップ軸32は蓋13に対して回転せず、塞き止め板30はスナップ軸32に対して回転しないものとする。これらの関係は、2部材の凹凸係合で簡単に実現できる。この結果、塞き止め板30はカップ10に対し回転しないこととなる。
攪拌体20が回転すると、図7及び図8に矢印で示すように、攪拌体20の外周面とカップ10の内周面との間に材料の流動が生じる。この流動は塞き止め板30で塞き止められ、環状リブ22の内側に誘導される。この誘導の流れを、図7において実線矢印と破線矢印で示す。実線矢印は塞き止め板30の手前側で生じた誘導の流れを表し、破線矢印は塞き止め板30の向こう側で生じた誘導の流れを表している。
塞き止め板30によって環状リブ22の内側に誘導された材料は、塞き止め板30をくぐり抜けた後、遠心力で環状リブ22から外側に飛び出す。この状況が図8に矢印で示されている。このように材料が環状リブ22を、外側から内側へ、内側から外側へと越えることにより、材料の流動に円周方向の運動成分だけでなく半径方向の運動成分が加わることになる。これにより流動が複雑化し、一層効率良く泡立てが行われる。
塞き止め板30は蓋13に支持されているので、カップ10に蓋13を被せれば塞き止め板30はカップ10に入り、カップ10から蓋13を取れば塞き止め板30はカップ10から出る。従って、塞き止め板30をカップ10内に設置したりカップ10から取り出したりすることを簡単に行える。
上記説明では塞き止め板30はカップ10に対し回転しないものとしたが、塞き止め板30がカップ10に対し回転するようにしてもよい。完全に自由に回転するのでなく、所定の回転抵抗の下、攪拌体20よりもゆっくりとした速度で回転するようにすれば、材料を環状リブ22の内側に誘導するという目的は達成される。また、攪拌体として、第1実施形態の攪拌体20でなく、第2実施形態の貫通穴25を有する攪拌体20を組み合わせてもよい。
以上、本発明の実施形態につき説明したが、本発明の範囲はこれに限定されるものではなく、発明の主旨を逸脱しない範囲で種々の変更を加えて実施することができる。
本発明は、小型調理器に組み合わせて用いる泡立て器に広く利用可能である。
1A、1B、1C 泡立て器
10 カップ
13 蓋
14 回転軸
17 従動カップリング部材
20 攪拌体
21 円板
22 環状リブ
25 貫通穴
30 塞き止め板
100 ミキサー本体
102 原動カップリング部材

Claims (4)

  1. 小型調理器本体の上面に載置されるカップと、
    前記カップの中心を貫通する回転軸と、
    前記回転軸の下端に固定され、前記小型調理器本体の原動カップリング部材に連結する従動カップリング部材と、
    前記カップの内部において前記回転軸に取り付けられる攪拌体を備え、
    前記攪拌体は、水平な円板と、この円板の上面に、前記回転軸と同心をなす形で形成された環状リブにより構成されることを特徴とする泡立て器。
  2. 前記環状リブには、複数箇所に貫通穴が形成されていることを特徴とする請求項1に記載の泡立て器。
  3. 前記攪拌体の外周面と前記カップの内周面の間に塞き止め板が配置されることを特徴とする請求項1または2に記載の泡立て器。
  4. 前記カップの上面開口を覆う蓋から前記塞き止め板が垂下することを特徴とする請求項3に記載の泡立て器。
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