JP2002238652A - フィット感に優れるネイルチップ - Google Patents

フィット感に優れるネイルチップ

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JP2002238652A
JP2002238652A JP2001045824A JP2001045824A JP2002238652A JP 2002238652 A JP2002238652 A JP 2002238652A JP 2001045824 A JP2001045824 A JP 2001045824A JP 2001045824 A JP2001045824 A JP 2001045824A JP 2002238652 A JP2002238652 A JP 2002238652A
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nail
present
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chip
nail tip
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Hiromi Kori
裕美 郡
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Nagase and Co Ltd
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Nagase and Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 装着者の爪の大きさおよび曲率に特に影響す
ることなく、優れたフィット感を提供しかつ多少の衝撃
によって生じる離脱の可能性を回避し得るネイルチップ
を提供すること。 【解決手段】 フィット感に優れるネイルチップが開示
されている。本発明のネイルチップは、40℃〜90℃
のガラス転移点を有する。本発明によれば、爪との間に
間隙を残存させることなく、かつ爪の湾曲等の個人差に
関わらず、優れたフィット感を提供することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネイルチップおよ
びその装着方法に関し、より詳細には、装着時のフィッ
ト感が向上し、かつ衝撃等に対して容易に脱離し難いネ
イルチップに関する。
【0002】
【従来の技術】古来より、ヒトの爪は、物を掴む、物を
掴むためのバランスをとる、外部からの衝撃等に対して
指先を保護するなどの役割を果たしてきた。また、近年
では、爪には美的概観を向上させるため、特に女性の間
で装飾等の処理が行われるようになった。
【0003】例えば、マニキュアまたはペディキュアは
特定の色を有しているため、手および/または足の爪上
に塗布かつ乾燥することにより、色彩的美感を提供して
ファッション性を向上させる。さらに近年では、このよ
うな複数色のマニキュアまたはペディキュアを使用し
て、爪先に模様を付与するネイルアートも知られてい
る。
【0004】しかし、マニキュアおよびペディキュア自
体は塗布後、一般に専用の除光液(剥離液)を使用しな
い限り剥がれ難く、爪の色彩または模様を所望のものに
簡単に変更することが困難である。
【0005】さらに、爪は、水仕事を行う、不健康な生
活を営む等の理由により、例えば、折れる、欠ける、キ
ズがつく、または表面の艶やかさが損なわれることもあ
る。これらは爪へのファッション性を追求する女性にと
って、大きな問題である。
【0006】このような爪に対するファッション性をさ
らに向上させるために、ネイルチップと呼ばれる樹脂片
を爪の上に装着することが知られている。
【0007】図3は、従来のネイルチップの形状を模式
的に説明するための図であって、(a)は該ネイルチッ
プの上面図であり、そして(b)は該ネイルチップの一
つの側面図である。
【0008】図3の(a)に示されるように、従来のネ
イルチップ20は、両面テープまたはネイルグルー(付
爪用接着剤)を介して裏面にてヒトの手または足の指の
ネイルプレート(爪甲)と対向するプレート面21と、
ネイルベース(爪元)の形状にほぼ一致するベース部2
2と、ネイルウォール(爪郭)とほぼ一致する形状のウ
ォール部23、24と、フリーエッジ(爪先)を越える
かまたはほぼ同等の長さであって、かつ所望の形状に整
えられたエッジ部25とを有する。さらに、従来のネイ
ルチップ20は、ベース部22側から見た場合、図3の
(b)に示されるように所定の曲率で湾曲している。こ
の曲率は、通常平均的なヒトの各指における爪の湾曲に
合わせて設定されている。
【0009】上記従来のネイルチップ20は、通常、ポ
リエステル系樹脂、ナイロン系樹脂などの樹脂で構成さ
れている。装着の際には、まず、ファイル(爪用やす
り)で爪のフリーエッジの形が整られ、他方、ネイルチ
ップの装着面にネイルグルーと呼ばれる専用の接着剤が
塗布される。次いで後、整えられた爪上にネイルチップ
が配置され、グルーの乾燥が行われる。最終的には、ネ
イルチップの先端部(フリーエッジ側)が所望の形状に
ファイリング(やすりがけ)される。
【0010】しかし、従来のネイルチップには種々の問
題がある。
【0011】一般に、ネイルチップの大きさおよびその
曲率は平均的な女性の爪から計算されているため、個体
差があり、実際の装着時にはネイルチップと爪との間に
間隙を生じることが多い。そのため、装着者にとっては
充分なフィット感が得られず、不安定な感覚を得る、僅
かな衝撃を加えると容易に離脱するという問題があっ
た。
【0012】また、ネイルチップを製造する者にとって
は、このような問題を回避するため、より多くのバリエ
ーションでなるネイルチップを製造する必要があり、必
ずしも生産性に優れているとはいえない。
【0013】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記問題の
解決を課題とするものであり、その目的とするところ
は、装着者の爪の大きさおよび曲率に特に影響すること
なく、優れたフィット感を提供しかつ多少の衝撃によっ
て生じる離脱の可能性を回避し得るネイルチップを提供
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】本発明は、40℃〜90
℃のガラス転移点を有する樹脂でなるネイルチップであ
る。
【0015】好ましい実施形態においては、上記樹脂は
ウレタン系樹脂でなる。
【0016】本発明はまた、ネイルチップの装着方法で
あって、40℃〜70℃のガラス転移点を有する樹脂で
なるネイルチップを加熱して爪のネイルウォールの湾曲
に合わせて成形する工程;および該成形したネイルチッ
プを、該爪のネイルウォール上に付着させる工程;を包
含する。
【0017】
【発明の実施の形態】以下に本発明を詳述する。
【0018】本発明のネイルチップは、40℃〜90℃
のガラス転移点(Tg)を有する樹脂でなる。本発明に
用いられる樹脂は、好ましくは45℃〜70℃、より好
ましくは50℃〜60℃のTgを有する。使用する樹脂
のTgが40℃未満であると、ヒトの体温によって容易
に変形し得るため、装着時の衝撃によりネイルチップが
所望でない形状になる恐れがある。他方、ガラス転移点
が90℃を上回ると、後述するような本発明のネイルチ
ップの装着・成形時においてヒトの指が火傷を負うとい
う危険性がある。
【0019】本発明に用いられる樹脂は、上記範囲のT
gを有するものであれば、特に限定されない。本発明に
用いられる樹脂の例としては、好ましくは上記範囲のT
gを満足するウレタン系樹脂でなる。
【0020】上記範囲のTgを有するウレタン系樹脂の
例について以下に説明する。
【0021】本発明において好適に使用されるウレタン
系樹脂では、通常イソシアネート成分(a)として、例
えば、ジフェニルメタンジイソシアネート、イソホロン
ジイソシアネート、およびそれらの組合せを有する。
【0022】他方、ポリオール成分(b)として、1分
子中に少なくとも2個の水酸基を有するものを有する。
このようなポリオールの例としては、ジオール、脂肪族
アミン、芳香族アミンなどを開始剤とし、かつこれにア
ルキレンオキサイドを付加して得られる、ポリオキシア
ルキレンポリオール、多塩基酸と多価アルコールとの縮
合により得られるポリエステルポリオール、ポリテトラ
メチレングリコールおよびポリブタジエンポリオール、
ならびにこれらの組合せが挙げられる。好ましくは、こ
れらポリオール成分は、500〜1000の平均分子量
を有する。
【0023】上記ウレタンエラストマーの製造において
使用される鎖延長剤(c)の例としては、エチレングリ
コール、ブタンジオール、ジエチレングリコールなどの
グリコール;ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、トリレンジアミンおよびヘキサメチレンジアミンの
アミン類;トリメチロールプロパンのトリレンジイソシ
アネートアダクトおよびトリフェニルメタントリイソシ
アネートのようなポリイソシアネートが挙げられる。
【0024】また、上記製造においては必要に応じて、
反応促進のために触媒が用いられてもよい。このような
触媒の例としては、トリエチルアミン、テトラメチルプ
ロピルアミン、テトラメチルヘキサメチレンジアミン、
トリレンジアミンなどの第3級アミン、およびスタナス
オクトエート、スタナスオレエート、ジブチル錫ジラウ
レートのような金属触媒が挙げられる。これらは組合わ
せて用いられてもよい。
【0025】40℃〜90℃のTgを有するウレタン系
樹脂は、上記イソシアネート成分(a)とポリオール成
分(b)とを、好ましくは(a)/(b)=0.62〜
5.2の配合比で反応させてプレポリマー(d)を合成
し、次いでこのプレポリマー(d)と鎖延長剤(c)と
を、好ましくは(c)/(d)=0.6〜12の配合モ
ル比になるように添加し、脱泡した後、所定の形状に成
形し、所定温度に設定された恒温乾燥器中に数日間配置
することにより得られる。
【0026】本発明に用いられる上記範囲のTgを有す
る樹脂は市販されており、例えば、「ダイアリィ」の商
品名で(株)ディアプレックスより入手可能である。
【0027】本発明のネイルチップは、上記範囲のTg
を有する樹脂でなる1枚のシートから製造される。本発
明のネイルチップの厚みは、後述する装着時の変形に支
障のない程度であれば特に限定されないが、好ましくは
0.5mm〜2.0mm、より好ましくは0.5mm〜
1.5mmを有する。
【0028】本発明のネイルチップを、図面を用いて説
明する。
【0029】図1は、本発明のネイルチップの一例を説
明するための模式図であって、(a)は本発明のネイル
チップの上面図であり、そして(b)はその短軸(ネイ
ルベース)側から見た側面図である。
【0030】図1の(a)に示されるように、本発明の
ネイルチップ100は、両面テープまたはミクスチャ
(付爪用接着剤)を介して裏面にてヒトの手または足の
指のネイルプレートと対向するプレート面121と、ネ
イルベースと対向するベース部122と、ネイルウォー
ル(爪郭)と対向するウォール部123、124と、フ
リーエッジ(爪先)を越えるかまたはほぼ同等に配置さ
れ、かつ所望の形状に整えられたエッジ部125とを有
する。
【0031】これらベース部、ウォール部およびエッジ
部の形状は、好ましくは、予めヒトの平均的な手のネイ
ルベース、ネイルウォールおよびフリーエッジの大きさ
よりも若干大きくなるように設計されている。これによ
り、装着者は、装着前に任意にファイリングを行うこと
により、自己の爪の大きさにほぼ一致させることができ
る。爪の大きさおよび長さには個人差があるため、これ
らベース部、ウォール部およびエッジ部の具体的な長さ
は特に限定されない。
【0032】本発明のネイルチップ100は、従来のネ
イルチップと比較して、ベース部122から見た場合、
図1の(b)に示されるように平坦に成形されている。
あるいは、本発明のネイルチップは、装着がさらに容易
になる点から、ベース部から見た側面が通常の平均的な
ヒトの各指における爪の湾曲よりも大きな曲率で湾曲し
ていてもよい。
【0033】本発明のネイルチップ100は、好ましく
はプレート面上にマニキュア、ペディキュアその他色材
を用いて、種々の色彩および/または模様が施されても
よい。
【0034】本発明のネイルチップは、上記Tgを有す
る樹脂を用いてインジェクションまたは注型による成形
を行うことにより製造されることが好ましい。
【0035】本発明のネイルチップは以下のようにして
ヒトの爪上に配置される。以下は本発明のネイルチップ
を手の指に装着する場合について説明する。
【0036】まず、本発明のネイルチップが加熱され、
装着する爪のネイルウォールの湾曲に合わせて成形され
る。具体的には、本発明のネイルチップがその構成する
材質のTgよりも高い温度に加熱される。このような加
熱に使用され得る手段としては、本発明のネイルチップ
をそのTgよりも高い温度の湯煎中に浸漬すること;ま
たはヘアドライヤーなどの手段により温風に曝すこと;
が挙げられるが特にこれらに限定されない。加熱の時間
もまた、加熱温度等のその他条件に依存するため特に限
定されず、指で触った際に容易に変形可能となるまでの
間、加熱が行われる。加熱時間としては、例えば、本発
明のネイルチップを60℃の湯煎中に浸漬した場合、3
0秒間〜5分間、好ましくは30秒間〜1分間である。
【0037】上記加熱を行うことにより、本発明のネイ
ルチップはTgと同等またはそれ以上の温度を有するた
め、次第に手で変形可能となる。次いで、このような変
形可能となったネイルチップへの加熱を止め(具体的に
は、湯煎中から取り出す、温風に曝すことを中止す
る)、装着すべき指の爪上にそのまま配置し、他方の手
の指で、その爪の湾曲に合わせて成形する。この際、爪
とネイルチップとの間に可能な限り間隙が残存しないよ
う注意することが好ましい。成形中から成形後にかけて
ネイルチップは放冷されているため、次第にTg以下と
なり、チップ自体が硬化する。よって、上記成形後に
は、本発明のネイルチップは、完全に硬化するまでその
まま他方の手で抑えられるか、または一旦爪から離し
て、放置される。このようにして、装着すべき爪のネイ
ルウォールの湾曲にほぼ一致する形状が、本発明のネイ
ルチップに記憶される。
【0038】他方、好ましくはファイリングすることに
より滑らかでかつ適切な長さに切り揃えられた、装着す
べき爪上に、ネイルグルー(ネイルチップ装着のための
接着剤)または両面テープなどの貼着剤が付与される。
使用される貼着剤の種類は特に限定されない。ネイルチ
ップの装着において、従来より使用されるものが選択さ
れる。また、装着すべき爪にこの貼着剤を付与する代わ
りに、上記で爪の湾曲を記憶させた本発明のネイルチッ
プの装着面側に貼着剤が付与されてもよい。
【0039】次いで、上記により爪の湾曲を記憶させた
本発明のネイルチップが、この爪上に配置され、爪にネ
イルチップが間隙を残すことなく付着される。なお、残
りの指も上記と同様にして装着される。
【0040】本発明のネイルチップは、ネイルチップと
爪との間に間隙部を残すことなく、より装着者個人の爪
の湾曲に合わせて装着され得る。これにより、装着者の
フィット感は向上する。また、ネイルチップのベース部
と爪のネイルベースとの間の境界部分も細かくファイリ
ングすることにより、装着による不自然さを回避するこ
とができる。またさらに、装着されたネイルチップに
は、ミクスチャ液および/または付爪用トップコートが
任意に施されてもよい。
【0041】このようにして本発明のネイルチップは、
図2に示されるようにすべての指に装着される。なお、
図2では、いわゆるロングタイプのネイルチップを装着
した例を記載するが、本発明はこれに限定されない。ネ
イルチップのエッジ部が爪のネイルエッジとほぼ一致す
るショートタイプのものにも応用可能である。
【0042】上記のようにして爪との間隙なく装着され
た本発明のネイルチップは市販のリムーバーを使用する
ことにより容易に取り外すこともできる。
【0043】
【実施例】以下、実施例を挙げて本発明を更に具体的に
説明する。本発明はこの実施例に限定されるものではな
い。
【0044】<実施例1>0.6mmの厚みを有するダ
イアリィMMエーテルタイプ5520((株)ディアプ
レックス製形状記憶ポリマーシート(Tg=55℃))
を、23mm×12mmのシート片に切断した。このシ
ート片をそのままネイルチップとして使用した。
【0045】このネイルチップを60℃の湯煎に5分間
浸漬し、取り出した後、被検者の一方の手の人差し指に
配置し、他方の指で該人差し指の爪の湾曲に合わせて、
ゆっくりと押し続け、シート片を爪のネイルプレート全
面に一致させた。その後、このシート片を爪から離して
放冷した。爪から離されたシート片は、爪の湾曲の形状
を保持したままであった。
【0046】次いで、被検者の人差し指上に、18mm
×12mmに切断した両面テープを貼り付け、上記の放
冷したシート片をその上に配置した。
【0047】配置後、爪とシート片との間の接着面を目
視確認したところ、間隙は見出されなかった。また、こ
のシート片の装着によるフィット感は良好であった。
【0048】
【発明の効果】本発明によれば、爪との間に間隙を残存
させることなく、爪のネイルプレート全面と接着し得る
ネイルチップを得ることができる。本発明のネイルチッ
プは、ヘアドライヤーまたは湯煎を用いた加熱により容
易に変形するため、爪の湾曲等の個人差に関わらず、優
れたフィット感で装着することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のネイルチップの一例を説明するための
模式図であって、(a)は本発明のネイルチップの上面
図であり、そして(b)はその短軸(ネイルベース)側
から見た側面図である。
【図2】本発明のネイルチップを装着し終えた際の状態
を示す模式図である。
【図3】従来のネイルチップの形状を模式的に説明する
ための図であって、(a)は該ネイルチップの上面図で
あり、そして(b)は該ネイルチップの一つの側面図で
ある。
【符号の説明】
従来のネイルチップ 20 本発明のネイルチップ 100 プレート面 21、121 ベース部 22、122 ウォール部 23、24、123、124 エッジ部 25、125

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 40℃〜90℃のガラス転移点を有する
    樹脂でなる、ネイルチップ。
  2. 【請求項2】 前記樹脂がウレタン系樹脂でなる、請求
    項1に記載のネイルチップ。
  3. 【請求項3】 ネイルチップの装着方法であって、 40℃〜70℃のガラス転移点を有する樹脂でなるネイ
    ルチップを加熱して爪のネイルウォールの湾曲に合わせ
    て成形する工程;および該成形したネイルチップを、該
    爪のネイルウォール上に付着させる工程;を包含する、
    方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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