JP2002235872A - 異径管体保持用クランプ - Google Patents

異径管体保持用クランプ

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JP2002235872A
JP2002235872A JP2001033534A JP2001033534A JP2002235872A JP 2002235872 A JP2002235872 A JP 2002235872A JP 2001033534 A JP2001033534 A JP 2001033534A JP 2001033534 A JP2001033534 A JP 2001033534A JP 2002235872 A JP2002235872 A JP 2002235872A
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clamp
diameter pipe
diameter
holding
wall portions
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Tetsushi Yamamoto
哲士 山本
Masao Ueno
政雄 植野
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Toyota Motor Corp
Sanoh Industrial Co Ltd
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Toyota Motor Corp
Sanoh Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 小型軽量化が可能な異径管体保持用クランプ
を得る。 【解決手段】 各クランプ溝20の左右の両壁部22、
24を、平面視において、クランプ溝20の溝軸方向の
略中央部に形成された屈曲部22A、24Aでクランク
形状に屈曲し、第1両壁部22B、24Bと第2両壁部
22C、24Cを溝幅方向にオフセットさせると共に、
第1両壁部22B、24Bと第2両壁部22C、24C
において小径管保持アーム30、32と大径管保持アー
ム28、34を左右反対に設け、撓んだ小径管保持アー
ム30、32を格納するために、第1両壁部22B、2
4Bにおける右側壁部24Bの内側にのみ形成された凹
部40と、第2両壁部22C、24Cにおける左側壁部
22Cの内側にのみ形成された凹部と、を各クランプ溝
20の溝幅方向において重複させている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は異径管体保持用クラ
ンプに係り、特に、自動車に用いられる異径管体を車体
等に支持するための異径管体保持用クランプに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、自動車に用いられるブレーキチュ
ーブ、フューエルチューブ、ワイヤハーネス等の太さの
異なる管体、即ち異径管体を車体等に支持するための異
径管体保持用クランプにおいては、その例が特開平11
−201330号公報、特開平11−230415号公
報等に開示されている。
【0003】このような異径管体保持用クランプにおい
ては、例えば、図9に示される如く、異径管体保持用ク
ランプ100が、並列に配設された第1の管体保持部1
02、第2の管体保持部104、第3の管体保持部10
6を備えており、各管体保持部102、104、106
には、外径の異なる大径管体と小径管体とを選択的に半
径方向に嵌入可能なクランプ溝120が形成されてい
る。
【0004】図10に示される如く、各クランプ溝12
0の対向する左右一対の両壁部122、124における
図10の下方側の第1両壁部122A、124Aの開放
端部には、図11に示される如く、溝底に形成された断
面円弧状の受部126方向へ向けて傾斜状に突出する小
径管保持アーム128と大径管保持アーム130とが形
成されており、左右の両壁部122、124における図
10の上方側の第2両壁部122B、124Bの開放端
部には、溝底に形成された断面円弧状の受部126方向
へ向けて傾斜状に突出する大径管保持アーム132と小
径管保持アーム134が形成されている。
【0005】従って、図11に示される如く、異径管体
保持用クランプ100の管体保持部102、104、1
06に大径管体152を挿入すると、大径管体152は
小径管保持アーム128、134を押し開いて各クラン
プ溝120の受部126へ達し、受部126と大径管保
持アーム130、132とで保持されるようになってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな異径管体保持用クランプ100においては、図11
に示される如く、各管体保持部102、104、106
に大径管体152を保持した場合に、押し広げられた小
径管保持アーム128、134を格納するための凹部1
70と凹部172を、左右の両壁部122、124にお
ける双方の内側にそれぞれ設定する必要がある。このた
め、このような異径管体保持用クランプにおいては、左
右の両壁部122、124の間隔Sが大きくなり、異径
管体保持用クランプ100の全体幅Wが大きくなる。こ
の結果、異径管体保持用クランプ100が大型化すると
共に重くなるという不具合がある。
【0007】本発明は上記事実を考慮し、小型軽量化が
可能な異径管体保持用クランプを得ることが目的であ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
外径の異なる異径管体が挿入可能で平行に配置された複
数のクランプ溝と、該クランプ溝の対向する左右一対の
両壁部と、該両壁部からそれぞれ溝底方向へ向けて傾斜
状に突出する小径管保持アーム及び大径管保持アーム
と、を有する異径管体保持用クランプであって、前記両
壁部を前記クランプ溝の溝軸方向中間部で第1両壁部と
第2両壁部とに分割し、前記第1両壁部と第2両壁部を
前記クランプ溝の溝幅方向にオフセットすると共に、前
記第1両壁部と第2両壁部において前記小径管保持アー
ムと前記大径管保持アームを左右反対に設け、撓んだ前
記小径管保持アームを格納するために、前記第1両壁部
の内側に形成する凹部と、前記第2両壁部の内側に形成
する凹部と、を互いに溝幅方向において重複させたこと
を特徴とする。
【0009】従って、外径の太い管体を異径管体保持部
のクランプ溝に挿入した場合には、第1両壁部と第2両
壁部に設けた小径管保持アームが、それぞれこれらの小
径管保持アームが設けられた第1両壁部又は第2両壁部
側に撓むことで、管体はクランプ溝の溝底まで挿入可能
となり、第1両壁部と第2両壁部に設けた大径管保持ア
ームによって、溝底部に保持される。この際、本発明で
は、左右両壁部をクランプ溝の溝軸方向中間部で第1両
壁部と第2両壁部とに分割し、第1両壁部と第2両壁部
をクランプ溝の溝幅方向にオフセットさせると共に、第
1両壁部と第2両壁部において小径管保持アームと大径
管保持アームを左右反対に設け、撓んだ小径管保持アー
ムを格納するために、第1両壁部の内側に形成する凹部
と、第2両壁部の内側に形成する凹部と、を互いに溝幅
方向において重複させている。この結果、左右両壁部の
間隔、即ち、クランプ溝の幅を狭くすることができ、異
径管体保持用クランプの小型軽量化が可能になる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明における異径管体保持用ク
ランプの一実施形態を図1〜図7に従って説明する。
【0011】図1に示される如く、本実施形態の異径管
体保持用クランプ10は、合成樹脂から成る一体成形品
で構成されており、第1管体保持部12、第2管体保持
部14、第3管体保持部16を備えている。また、各管
体保持部12、14、16は並列に形成されており、各
管体保持部12、14、16には、外径の異なるブレー
キチューブ、フューエルチューブ、ワイヤハーネス等の
大径管体と小径管体とを選択的に挿入可能な略U字状の
クランプ溝20が形成されている。
【0012】なお、異径管体保持用クランプ10は、例
えば、各管体保持部12、14、16の裏面10Aに形
成した取付部17を、図示を省略した金属製ブラケット
に嵌着させることにより、車体に取り付けられている。
【0013】図2に示される如く、各クランプ溝20の
対向する左右の両壁部22、24は、平面視において、
各クランプ溝20の溝軸方向(図2の上下方向)の略中
央部に形成された屈曲部22A、24Aでクランク形状
に屈曲されており、クランプ溝20の溝幅方向(図2の
左右方向)にオフセットしている。また、左右両壁部2
2、24における長手方向に沿った屈曲部22A、24
Aの一方側(図2の下方側)となる第1両壁部22B、
24Bの間隔L1は、左右両壁部22、24における長
手方向に沿った屈曲部22A、24Aの他方側(図2の
上方側)となる第2両壁部22C、24Cの間隔L1と
等しくなっている。
【0014】図3に示される如く、第1両壁部(図3に
おける紙面手前側)22B、24Bの開放端部には、溝
底に形成された断面円弧状の受部26方向へ向けて傾斜
状に突出する大径管保持アーム28と小径管保持アーム
30が形成されている。一方、第2両壁部(図3におけ
る紙面奥側)22C、24Cの開放端部には、溝底に形
成された断面円弧状の受部26方向へ向けて傾斜状に突
出する小径管保持アーム32と大径管保持アーム34が
形成されている。即ち、第1両壁部22B、24Bと第
2両壁部22C、24Cにおいて小径管保持アーム3
0、32と大径管保持アーム28、34が左右反対に設
けられている。
【0015】図2に示される如く、大径管保持アーム2
8の第1両壁部22Bからの突出量L2は大径管保持ア
ーム34の第2両壁部24Cからの突出量L2に等し
く、また、小径管保持アーム30の第1両壁部24Bか
らの突出量L3は小径管保持アーム32の第2両壁部2
2Cからの突出量L3に等しく設定されており、突出量
L2は突出量L3に比べて短く設定されている(L2は
<L3)。
【0016】また、第1両壁部22B、24Bにおいて
は、右側壁部24Bの内側にのみ、撓んだ小径管保持ア
ーム30を格納可能な凹部40が形成されており、第2
両壁部22C、24Cにおいては、左側壁部22Cの内
側にのみ、撓んだ小径管保持アーム32を格納可能な凹
部42が形成されており、凹部40と凹部42とが溝幅
方向において重複している。
【0017】従って、図4及び図5に示される如く、異
径管体保持用クランプ10の各管体保持部12、14、
16に小径管体50を挿入した場合には、小径管体50
が、大径管保持アーム28、34の弾性変形により、大
径管保持アーム28、34の間を通過して各クランプ溝
20の受部26へ達し、受部26と小径管保持アーム3
0、32とで保持されるようになっている。
【0018】一方、図6及び図7に示される如く、異径
管体保持用クランプ10の各管体保持部12、14、1
6に大径管体52を挿入した場合には、大径管体52が
小径管保持アーム30、32を押し開いて各クランプ溝
20の受部26へ達し、受部26と大径管保持アーム2
8、34とで保持されるようになっている。また、この
時、小径管保持アーム30は、第1両壁部22B、24
Bにおける右側壁部24Bの内側にのみ形成された凹部
40内に格納され、小径管保持アーム32は第2両壁部
22C、24Cにおける左側壁部22Cの内側にのみ形
成された凹部42内に格納されるようになっている。
【0019】次に、本実施形態の作用を説明する。
【0020】本実施形態では、異径管体保持用クランプ
10の各管体保持部12、14、16に小径管体50を
挿入した場合には、図4及び図5に示される如く、大径
管保持アーム28、34の弾性変形により、小径管体5
0が大径管保持アーム28、34の間を通過して各クラ
ンプ溝20の受部26へ達し、受部26と小径管保持ア
ーム30、32とで保持される。
【0021】一方、異径管体保持用クランプ10の各管
体保持部12、14、16に大径管体52を挿入した場
合には、図6及び図7に示される如く、大径管体52が
小径管保持アーム30、32を押し開いて各クランプ溝
20の受部26へ達し、受部26と大径管保持アーム2
8、34とで保持される。この時、小径管保持アーム3
0は、第1両壁部22B、24Bにおける右側壁部24
Bの内側にのみ形成された凹部40内に格納され、小径
管保持アーム32は第2両壁部22C、24Cにおける
左側壁部22Cの内側にのみ形成された凹部42内に格
納される。
【0022】このように、本実施形態では、各クランプ
溝20の左右の両壁部22、24を、平面視において、
クランプ溝20の溝軸方向の略中央部に形成された屈曲
部22A、24Aでクランク形状に屈曲し、第1両壁部
22B、24Bと第2両壁部22C、24Cを溝幅方向
にオフセットさせると共に、第1両壁部22B、24B
と第2両壁部22C、24Cにおいて小径管保持アーム
30、32と大径管保持アーム28、34を左右反対に
設け、撓んだ小径管保持アーム30、32を格納するた
めに第1両壁部22B、24Bにおける右側壁部24B
の内側にのみ形成された凹部40と、第2両壁部22
C、24Cにおける左側壁部22Cの内側にのみ形成さ
れた凹部42とが各クランプ溝20の溝幅方向において
重複させている。このため、図3に示される如く、左右
の両壁部22、24の間隔Tが、図11に示す従来技術
の間隔Sより小さくなり、異径管体保持用クランプ10
の全体幅Vが、図11に示す従来技術の全体幅Wより小
さくなるので、異径管体保持用クランプ10の小型軽量
化が可能になる。
【0023】以上に於いては、本発明を特定の実施形態
について詳細に説明したが、本発明はかかる実施形態に
限定されるものではなく、本発明の範囲内にて他の種々
の実施形態が可能であることは当業者にとって明らかで
ある。
【0024】例えば、図8に示される如く、異径管体保
持用クランプ10における幅方向両端壁部10B、10
Cの板厚を一定にするため、幅方向両端壁部10B、1
0Cに凹部46、48を形成し、更なる軽量化を図って
も良い。また、上記実施形態では、異径管体保持用クラ
ンプ10に、第1管体保持部12、第2管体保持部1
4、第3管体保持部16を形成したが、管体保持部の数
は3本に限定されない。
【0025】
【発明の効果】請求項1記載の発明は、外径の異なる異
径管体が挿入可能で平行に配置された複数のクランプ溝
と、クランプ溝の対向する左右一対の両壁部と、両壁部
からそれぞれ溝底方向へ向けて傾斜状に突出する小径管
保持アーム及び大径管保持アームと、を有する異径管体
保持用クランプであって、両壁部をクランプ溝の溝軸方
向中間部で第1両壁部と第2両壁部とに分割し、第1両
壁部と第2両壁部をクランプ溝の溝幅方向にオフセット
すると共に、第1両壁部と第2両壁部において小径管保
持アームと大径管保持アームを左右反対に設け、撓んだ
小径管保持アームを格納するために、第1両壁部の内側
に形成する凹部と、第2両壁部の内側に形成する凹部
と、を互いに溝幅方向において重複させたため、異径管
体保持用クランプの小型軽量化が可能であるという優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態に係る異径管体保持用クラ
ンプを示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施形態に係る異径管体保持用クラ
ンプを示す平面図である。
【図3】本発明の一実施形態に係る異径管体保持用クラ
ンプを示す正面図である。
【図4】本発明の一実施形態に係る異径管体保持用クラ
ンプに小径管体を保持した状態を示す正面図である。
【図5】本発明の一実施形態に係る異径管体保持用クラ
ンプに小径管体を保持した状態を示す平面図である。
【図6】本発明の一実施形態に係る異径管体保持用クラ
ンプに大径管体を保持した状態を示す正面図である。
【図7】本発明の一実施形態に係る異径管体保持用クラ
ンプに大径管体を保持した状態を示す平面図である。
【図8】本発明の他の実施形態に係る異径管体保持用ク
ランプを示す斜視図である。
【図9】従来技術の異径管体保持用クランプを示す斜視
図である。
【図10】従来技術の異径管体保持用クランプを示す平
面図である。
【図11】従来技術の異径管体保持用クランプを示す正
面図である。
【符号の説明】
10 異径管体保持用クランプ 12 異径管体保持部 14 異径管体保持部 16 異径管体保持部 20 クランプ溝 22 クランプ溝の両壁部 22A 両壁部の屈曲部 22B 第1両壁部 22C 第2両壁部 24 クランプ溝の両壁部 24A 両壁部の屈曲部 24B 第1両壁部 24C 第2両壁部 26 クランプ溝の 受部 28 大径管保持アーム 30 小径管保持アーム 32 小径管保持アーム 34 大径管保持アーム 40 凹部 42 凹部 50 小径管体 52 大径管体
フロントページの続き (72)発明者 植野 政雄 茨城県古河市本町4丁目2番27号 三桜工 業株式会社内 Fターム(参考) 3H023 AA05 AB01 AC35 AD13 AD54

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外径の異なる異径管体が挿入可能で平行
    に配置された複数のクランプ溝と、該クランプ溝の対向
    する左右一対の両壁部と、該両壁部からそれぞれ溝底方
    向へ向けて傾斜状に突出する小径管保持アーム及び大径
    管保持アームと、を有する異径管体保持用クランプであ
    って、 前記両壁部を前記クランプ溝の溝軸方向中間部で第1両
    壁部と第2両壁部とに分割し、前記第1両壁部と第2両
    壁部を前記クランプ溝の溝幅方向にオフセットすると共
    に、前記第1両壁部と第2両壁部において前記小径管保
    持アームと前記大径管保持アームを左右反対に設け、撓
    んだ前記小径管保持アームを格納するために、前記第1
    両壁部の内側に形成する凹部と、前記第2両壁部の内側
    に形成する凹部と、を互いに溝幅方向において重複させ
    たことを特徴とする異径管体保持用クランプ。
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