JP2002234347A - 電気自動車のバッテリ格納構造 - Google Patents

電気自動車のバッテリ格納構造

Info

Publication number
JP2002234347A
JP2002234347A JP2001029626A JP2001029626A JP2002234347A JP 2002234347 A JP2002234347 A JP 2002234347A JP 2001029626 A JP2001029626 A JP 2001029626A JP 2001029626 A JP2001029626 A JP 2001029626A JP 2002234347 A JP2002234347 A JP 2002234347A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
battery
floor panel
air
section
duct
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001029626A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuya Fukuda
卓弥 福田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP2001029626A priority Critical patent/JP2002234347A/ja
Publication of JP2002234347A publication Critical patent/JP2002234347A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
    • Y02T10/60Other road transportation technologies with climate change mitigation effect
    • Y02T10/70Energy storage systems for electromobility, e.g. batteries

Abstract

(57)【要約】 【課題】 フロアパネルの強度剛性を高め、かつ、該フ
ロアパネル下側の車幅方向のバッテリ搭載スペースの拡
大を図る。 【解決手段】 フロアパネル1を上,下壁2,3とこれ
らを連結する隔壁4とで閉断面構造としてあるため、該
フロアパネル1自体の強度剛性を高められると共に、サ
イドシルを不要として左右のサイドシル6,6間にバッ
テリ格納部9を形成しているから、車幅方向のバッテリ
搭載スペースを拡大することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電気自動車のバッテ
リ格納構造に関する。
【0002】
【従来の技術】電気自動車のバッテリ格納構造として
は、従来、例えば特開2000−247157号公報,
特開平5−193374号公報に示されているように、
バッテリをフロアパネルの下面側に格納搭載するように
したものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】フロアパネルが一枚パ
ネルで構成されているため、該フロアパネルの下面両側
部に車幅方向両端のサイドシルとほぼ平行にサイドメン
バを接合配置して、車体前後方向に閉断面のフロア骨格
部を構成してフロアパネルの強度剛性を高め、可成りの
重量のあるバッテリの荷重に十分に対抗できるようにし
てある。
【0004】この結果、車幅方向のバッテリ搭載スペー
スが左右のサイドメンバ間に制約されてしまい、特にホ
イールベースの短い車両ではバッテリの搭載スペースを
確保しにくくなってしまう。
【0005】そこで、本発明はフロアパネルの強度剛性
を高められると共に、該フロアパネル下側の車幅方向の
バッテリ搭載スペースを拡大することができる電気自動
車のバッテリ格納構造を提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明にあって
は、フロアパネルを上壁と下壁およびこれら上,下壁を
連結する隔壁とで閉断面に構成し、該フロアパネルを左
右のサイドシル間に跨って結合して、該フロアパネルの
下側で左右のサイドシル間にバッテリ格納部を形成した
ことを特徴としている。
【0007】請求項2の発明にあっては、請求項1に記
載のフロアパネルの下壁を貫通してバッテリ格納部側と
フロアパネルの閉断面部内とを連通する接続ダクトを設
けると共に、該接続ダクトを接続した前記閉断面部の上
壁に空気吸入部と空気排出部とを設けて、該閉断面部を
バッテリ冷却用の空気ダクトとして構成したことを特徴
としている。
【0008】請求項3の発明にあっては、請求項2に記
載の空気ダクトを、空気吸入部が車室内に連絡し、車室
内気をバッテリ格納部側へ導入する吸気ダクトと、該吸
気ダクトと隔成され、空気排出部が車室外に連絡してバ
ッテリの冷却を終えた空気を車外へ排出させる排気ダク
トと、で構成したことを特徴としている。
【0009】請求項4の発明にあっては、請求項1〜3
に記載のフロアパネルを、軽量金属材料をもって閉断面
構造に押出し成形したことを特徴としている。
【0010】請求項5の発明にあっては、請求項1〜4
に記載の電気自動車のバッテリ格納構造にあって、サイ
ドシルのシルインナを、軽量金属材料をもって閉断面構
造に押出し成形する一方、左右のシルインナの下端部間
に跨ってバッテリを支持するバッテリフレームを結合し
て前記バッテリ格納部を形成したことを特徴としてい
る。
【0011】
【発明の効果】請求項1に記載の発明によれば、フロア
パネルを上,下壁とこれらを連結する隔壁とで閉断面構
造としてあるため、該フロアパネル自体の強度剛性を高
められて該フロアパネルの下側に形成したバッテリ格納
部の支持剛性を一段と高めることができる。
【0012】また、従来構造におけるサイドメンバを不
要として左右のサイドシル間にバッテリ格納部を形成し
てあるため、車幅方向のバッテリ搭載スペースを拡大で
きてバッテリの搭載レイアウトを容易にすることができ
る。
【0013】請求項2に記載の発明によれば、請求項1
の発明の効果に加えて、フロアパネルの閉断面部をバッ
テリ冷却用の空気ダクトとして有効利用しているため、
専用の空気ダクトが不要となってコスト的に有利に得ら
れることは勿論、空気ダクトをフロアパネルの車室内側
の面上に配設しなくても済むため、フロアパネル上の足
元周りのスペースを拡大することができて居住性を向上
することができる。
【0014】請求項3に記載の発明によれば、請求項2
の発明の効果に加えて、バッテリ冷却用の空気として空
調された車室内気を利用して、該車室内気を吸気ダクト
からバッテリを経由して排気ダクトを介して車外へ排気
できるため、バッテリの冷却効果を高めることができ
る。
【0015】請求項4に記載の発明によれば、請求項1
〜3の発明の効果に加えて、フロアパネルを軽量金属材
料をもって閉断面構造に押出し成形してあるため、軽量
でかつ強度剛性の高いフロアパネルを製造上有利に得ら
れると共に、隔壁配置による空気ダクトのレイアウトの
自由度を高めることができる。
【0016】請求項5に記載の発明によれば、請求項1
〜4の発明の効果に加えて、閉断面構造のフロアパネル
とシルインナ、およびバッテリフレームとによってバッ
テリ格納部の強度剛性を高めることができて、バッテリ
の保護性能を高めることができる。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面と
共に詳述する。
【0018】図1〜3において、1はフロアパネルを示
し、該フロアパネル1は上壁2と下壁3およびこれら
上,下壁2,3を連結する複数の隔壁4とで閉断面に構
成している。
【0019】本実施形態ではフロアパネル1の中央部分
を上壁2のみの一枚パネル構造とし、左右両側部に上,
下壁2,3と複数の隔壁4とによってそれぞれ複数の閉
断面部5を構成しているが、該フロアパネル1の中央部
分も左右両側部と同様構造の閉断面部としてもよい。
【0020】このフロアパネル1は、例えばアルミ合金
等の軽量金属材料をもって車体前後方向に押出し成形し
て、閉断面部5を車体前後方向に延在させてあり、これ
ら閉断面部5の前後端の開口部分は、フロント側にあっ
ては図外のダッシュパネルを結合することによって閉塞
され、また、リヤ側にあっては図外のリヤフロアパネル
を結合することによって閉塞される。
【0021】6は前記フロアパネル1の車幅方向両端部
に結合されて車体前後方向に延在するフロア骨格メンバ
としてのサイドシルを示し、該フロアパネル1はこれら
左右のサイドシル6,6の上側部間に跨って結合して、
フロアパネル1の下側で左右のサイドシル6,6間にバ
ッテリ格納部9を形成している。
【0022】サイドシル6はシルアウタ7とシルインナ
8とで閉断面に構成され、少なくともシルインナ8は前
記フロアパネル1と同様の軽量金属材料をもって、車体
前後方向に閉断面構造に押出し成形してある。
【0023】具体的には、該シルインナ8はアウタ側の
側壁8aとインナ側の側壁8b、およびこれら両側壁8
a,8bを連結する複数の隔壁8cとによって前述のよ
うに閉断面に構成され、インナ側の側壁8bの上端部に
はソケット部8dを設けて、該ソケット部8dにフロア
パネル1の車幅方向端部を嵌合して溶接接合してある。
【0024】11は前記バッテリ格納部9に格納搭載し
たバッテリを示し、該バッテリ11はバッテリフレーム
12上に図外の固定手段で定置固定してある。
【0025】バッテリフレーム12は前記左右のシルイ
ンナ8の下端部間に跨って結合して、バッテリ格納部9
の下側開放部を閉塞し、前記バッテリ11を該バッテリ
格納部9に密閉状態に格納している。
【0026】バッテリ11はバッテリ本体11aと該バ
ッテリ本体11aを内包したバッテリケース11bとを
備えている。
【0027】バッテリ本体11aとバッテリケース11
bとの間には所要の空隙を設けてある一方、該バッテリ
ケース11bの上壁にはインレット側の接続ダクト13
とアウトレット側の接続ダクト14とを設けてあり、接
続ダクト13から冷却空気をバッテリケース11b内に
導入し、接続ダクト14から該冷却空気を排出すること
によってバッテリ本体11aを冷却し得るようにしてあ
る。
【0028】そして、本実施形態では前記フロアパネル
1の車体前後方向に延在する閉断面部5を、前記バッテ
リケース11bの接続ダクト13,14にバッテリ冷却
用の空気を導入,導出する空気ダクト15として有効利
用するようにしている。
【0029】具体的には、例えば前記インレット側の接
続ダクト13をフロアパネル1の右側部に設けられた複
数個の閉断面部5の1つに下壁3を貫通して連通接続す
ると共に、該接続ダクト13を接続した閉断面部5の後
端部の上壁2に空気吸入部16を設けて吸気ダクト15
Aを構成している一方、アウトレット側の接続ダクト1
4をフロアパネル1の左側部に設けられた複数個の閉断
面部5の1つに下壁3を貫通して連通接続すると共に、
該接続ダクト14を接続した閉断面部5の後端部の上壁
2に空気排出部17を設けて排気ダクト15Bを構成し
ている。
【0030】空気吸入部16には図外の冷却ファンを備
えたインレットダクトを接続して、該インレットダクト
を例えば後部車室内に開放して、空調された車室内気を
吸入し得るようにしてあり、他方、空気排出部17には
図外のアウトレットダクトを接続して該アウトレットダ
クトを図外のドラフターに連通させて車外に開放させて
いる。
【0031】このアウトレットダクトは好ましくは車室
内に開放する分岐ダクトを設け、車室内温度に応じて作
動制御される切換ドアによって冷却空気を車室内へ排出
させる内気循環切換え可能に構成し、バッテリ11の冷
却効率を高められるようにする(分岐ダクト,切換ドア
は何れも図示省略)。
【0032】以上の実施形態の構造によれば、フロアパ
ネル1を上,下壁2,3と、これらを連結する隔壁4と
で閉断面構造としてあるため、該フロアパネル1自体の
強度剛性を高められて該フロアパネル1の下側に形成し
たバッテリ格納部9、およびここに格納搭載したバッテ
リ11の支持剛性を一段と高めることができる。
【0033】特に、本実施形態では前記フロアパネル1
を軽量金属材料をもって閉断面構造に押出し成形し、該
フロアパネル1の車幅方向端部を結合した左右のサイド
シル6のシルインナ8も、フロアパネル1と同様に軽量
金属材料をもって閉断面構造に押出し成形し、そして、
これら左右のシルインナ8,8の下端部間に跨って、バ
ッテリ11を定置固定するバッテリフレーム12を結合
してバッテリ格納部9を構成しているため、軽量でかつ
強度剛性の高いフロアパネル1およびサイドシル6を製
造上有利に得られ、隔壁配置による空気ダクトのレイア
ウトの自由度を高められることは勿論、バッテリ11の
支持剛性をより一層高められると共にバッテリ格納部9
の強度剛性を高めることができて、該バッテリ11の保
護性能を高めることができる。
【0034】また、前述のようにフロアパネル1自体の
強度剛性を高め、従来構造におけるサイドメンバを不要
として左右のサイドシル6,6間にバッテリ格納部9を
形成してあるため、車幅方向のバッテリ搭載スペースを
拡大でき、従って、ホイールベースの短い車両であって
もバッテリ11の搭載レイアウトを容易にすることがで
きる。
【0035】更に、フロアパネル1の閉断面部5をバッ
テリ冷却用の空気ダクト15として有効利用しているた
め、専用の空気ダクトが不要となってコスト的に有利に
得ることができ、かつ、空気ダクトをフロアパネル1の
車室内側の面上に配設しなくても済むため、フロアパネ
ル1上の足元周りのスペースを拡大することができて居
住性を向上することもできる。
【0036】しかも、前記空気ダクト15の吸気ダクト
15Aを車室内に連絡し、空調された車室内気を利用し
て該車室内気を吸気ダクト15Aからバッテリケース1
1b内を経由して排気ダクト15Bを介して車外へ排気
できるため、バッテリ11の冷却効果を高めることがで
きる。
【0037】なお、前記実施形態ではバッテリ11をバ
ッテリ本体11aとこれを内包するバッテリケース11
bとで構成したものを開示したが、この他、バッテリフ
レームをボックス状に構成して該バッテリフレーム内に
バッテリを密閉収納したものにも適用でき、この場合、
接続ダクト13,14をバッテリフレーム内とフロアパ
ネル1の空気ダクト15を構成する閉断面部5内とに連
通接続させればよい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の要部を示す斜視図。
【図2】図1のA−A線に沿う断面図。
【図3】図1のB−B線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 フロアパネル 2 上壁 3 下壁 4 隔壁 5 閉断面部 6 サイドシル 8 シルインナ 9 バッテリ格納部 11 バッテリ 12 バッテリフレーム 13 インレット側の接続ダクト 14 アウトレット側の接続ダクト 15 空気ダクト 15A 吸気ダクト 15B 排気ダクト 16 空気吸入部 17 空気排出部
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B62D 25/20 B62D 25/20 F H01M 2/10 H01M 2/10 S

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フロアパネルを上壁と下壁およびこれら
    上,下壁を連結する隔壁とで閉断面に構成し、該フロア
    パネルを左右のサイドシル間に跨って結合して、該フロ
    アパネルの下側で左右のサイドシル間にバッテリ格納部
    を形成したことを特徴とする電気自動車のバッテリ格納
    構造。
  2. 【請求項2】 フロアパネルの下壁を貫通してバッテリ
    格納部側とフロアパネルの閉断面部内とを連通する接続
    ダクトを設けると共に、該接続ダクトを接続した前記閉
    断面部の上壁に空気吸入部と空気排出部とを設けて、該
    閉断面部をバッテリ冷却用の空気ダクトとして構成した
    ことを特徴とする請求項1に記載の電気自動車のバッテ
    リ格納構造。
  3. 【請求項3】 空気ダクトを、空気吸入部が車室内に連
    絡し、車室内気をバッテリ格納部側へ導入する吸気ダク
    トと、該吸気ダクトと隔成され、空気排出部が車室外に
    連絡してバッテリの冷却を終えた空気を車外へ排出させ
    る排気ダクトと、で構成したことを特徴とする請求項2
    に記載の電気自動車のバッテリ格納構造。
  4. 【請求項4】 フロアパネルを、軽量金属材料をもって
    閉断面構造に押出し成形したことを特徴とする請求項1
    〜3の何れかに記載の電気自動車のバッテリ格納構造。
  5. 【請求項5】 サイドシルのシルインナを、軽量金属材
    料をもって閉断面構造に押出し成形する一方、左右のシ
    ルインナの下端部間に跨ってバッテリを支持するバッテ
    リフレームを結合して前記バッテリ格納部を形成したこ
    とを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載の電気自動
    車のバッテリ格納構造。
JP2001029626A 2001-02-06 2001-02-06 電気自動車のバッテリ格納構造 Pending JP2002234347A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001029626A JP2002234347A (ja) 2001-02-06 2001-02-06 電気自動車のバッテリ格納構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001029626A JP2002234347A (ja) 2001-02-06 2001-02-06 電気自動車のバッテリ格納構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002234347A true JP2002234347A (ja) 2002-08-20

Family

ID=18893945

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001029626A Pending JP2002234347A (ja) 2001-02-06 2001-02-06 電気自動車のバッテリ格納構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002234347A (ja)

Cited By (8)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2890366A1 (fr) * 2005-09-02 2007-03-09 Plastic Omnium Cie Plancher central de vehicule automobile
JP2008132801A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Toyota Motor Corp 車両、および、燃料電池車載方法
JP2015000593A (ja) * 2013-06-13 2015-01-05 アイシン軽金属株式会社 車両用の支持構造体
JP2015026491A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 アイシン軽金属株式会社 電池モジュール搭載用構造体
KR101565981B1 (ko) * 2014-06-05 2015-11-05 주식회사 신영 전기 자동차용 플로워 패널 조립체
JP2016117380A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 本田技研工業株式会社 電気デバイス、及び電気デバイスを備える車両
JP2019151153A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 アイシン軽金属株式会社 車載物の保護構造
CN110271401A (zh) * 2018-03-13 2019-09-24 爱信轻金属株式会社 保护构造体

Cited By (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2890366A1 (fr) * 2005-09-02 2007-03-09 Plastic Omnium Cie Plancher central de vehicule automobile
JP2008132801A (ja) * 2006-11-27 2008-06-12 Toyota Motor Corp 車両、および、燃料電池車載方法
JP2015000593A (ja) * 2013-06-13 2015-01-05 アイシン軽金属株式会社 車両用の支持構造体
JP2015026491A (ja) * 2013-07-25 2015-02-05 アイシン軽金属株式会社 電池モジュール搭載用構造体
KR101565981B1 (ko) * 2014-06-05 2015-11-05 주식회사 신영 전기 자동차용 플로워 패널 조립체
JP2016117380A (ja) * 2014-12-19 2016-06-30 本田技研工業株式会社 電気デバイス、及び電気デバイスを備える車両
JP2019151153A (ja) * 2018-03-01 2019-09-12 アイシン軽金属株式会社 車載物の保護構造
JP7048354B2 (ja) 2018-03-01 2022-04-05 アイシン軽金属株式会社 車載物の保護構造
CN110271401A (zh) * 2018-03-13 2019-09-24 爱信轻金属株式会社 保护构造体
CN110271401B (zh) * 2018-03-13 2024-04-05 爱信轻金属株式会社 保护构造体

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP6303030B2 (ja) 車両のバッテリ冷却構造
JP6244392B2 (ja) 車両
JP4534757B2 (ja) 高電圧バッテリユニットの車両搭載構造
JP4701916B2 (ja) 自動車のバッテリ搭載構造
JP2020026159A (ja) 車両下部構造
JP2010064625A (ja) バッテリの冷却構造
JP7085523B2 (ja) 車両下部構造
JP2002234347A (ja) 電気自動車のバッテリ格納構造
JP3772549B2 (ja) 電気自動車のバッテリ冷却構造
JP7100005B2 (ja) 車両下部構造
JP2000016338A (ja) リヤダンパハウス構造
JPH08310256A (ja) 電気自動車のバッテリフレーム構造
JPH0752834A (ja) 電気自動車の車体構造
JP3956645B2 (ja) 自動車のエンジンルーム構造
JP6350633B2 (ja) 車両のカウル構造
JP6319397B2 (ja) 車両のカウル構造
JP2004291934A (ja) 車体構造
JPH10946A (ja) 電気自動車のバッテリ冷却風排出構造
US20240145819A1 (en) Battery case for vehicle
JP6906562B2 (ja) 車両用バッテリユニットの排気構造
JP2000085627A (ja) 自動車の車体構造
JP5848628B2 (ja) 車体後部構造
JP3666112B2 (ja) 電気自動車のバッテリフレーム構造
JP2006213171A (ja) 車両の車体下部構造
JP2024036144A (ja) 車両