JP2002233210A - 高圧液体注入装置 - Google Patents

高圧液体注入装置

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JP2002233210A
JP2002233210A JP2001368819A JP2001368819A JP2002233210A JP 2002233210 A JP2002233210 A JP 2002233210A JP 2001368819 A JP2001368819 A JP 2001368819A JP 2001368819 A JP2001368819 A JP 2001368819A JP 2002233210 A JP2002233210 A JP 2002233210A
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Japan
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pressure
liquid
pressure liquid
ejection
control valve
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Application number
JP2001368819A
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English (en)
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Hideo Takimoto
秀夫 滝本
Hidekazu Imamura
英一 今村
Kiyoaki Minazu
清明 水津
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Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
Original Assignee
Iseki and Co Ltd
Iseki Agricultural Machinery Mfg Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来芝地等の土壌を活性化する為、薬液に圧
をかけて土壌へ注入する所謂高圧液体注入装置が知られ
ている。しかしながら従来の装置では、薬液噴射ノズル
の噴射孔が真下に向いているため、液体は地面垂直に注
入され隣り合うノズルの間に隙間が生じ、地中の薬液濃
度に群が生じ易いものであった。 【解決手段】 前記噴出ノズル(13)の各噴出孔(5
6)を、左右両側且つ斜め下方向に噴出するよう2個所
ずつ開口し、高圧液体が隣り合うノズル側へ向かって噴
出するよう構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、ゴルフ場等の芝
地に高圧の液体を注入して土壌を活性化する高圧液体注
入装置に関する。
【0002】
【従来の技術】出願人は、芝地に高圧の液体を注入して
エアレーション作業を行なうものを以前に提案している
が、この装置は、調圧弁で一定圧力に調整された高圧液
体を制御バルブに送り、制御バルブを断続的に駆動させ
て高圧液体を噴出ノズルの先端から噴出させるようにし
たものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】前記した従来装置にお
いては、噴出ノズルは液体噴出孔がノズル部分の真下に
あり、液体は地面に垂直方向にしか注入できなかった。
このため、薬液を注入する場合、ノズル間には薬効が期
待できなかったり、地中の薬液の濃度に群が生じ易いも
のであった。
【0004】
【課題を解決するための手段】この発明は前記の課題に
鑑みて提案するものであって、次のような技術的手段を
講じた。即ち、液体を貯溜する液体タンク(9)と、回
転動力を得て駆動する高圧ポンプ(11)と、前記高圧
ポンプ(11)により加えられる液体の圧力を調節する
調圧弁(18)と、前記加圧された液体を噴出する噴出
ノズル(13…)とを備えると共に、前記調圧弁(1
1)と噴出ノズル(13…)との間に制御バルブ(1
5)を設け、この制御バルブ(15)を断続的に作動さ
せて前記液体を間歇的に土中に注入する高圧液体注入装
置において、前記噴出ノズル(13…)の各噴出孔(5
6)を、前記高圧液体が左右斜め下方向に噴出するよう
設けたことを特徴とする高圧液体注入装置の構成とす
る。
【0005】
【発明の実施の形態】以下、図面に示す実施例に基づい
て、この発明の実施例を説明する。まず、構成から説明
すると、トラクター1の機体後部にロワーリンク2、2
及びトップリンク3からなる3点リンク機構4を介して
高圧液体注入装置5を取り付け、トラクター1のリフト
アーム7を昇降作動させることによって高圧液体注入装
置5の支持枠体を昇降させるように構成している。
【0006】高圧液体注入装置5は、薬液や水などを収
容する液体タンク9、トラクター1のPTO軸10から
回転動力を得て駆動される高圧ポンプ11、高圧ポンプ
11から送り出される高圧の液体を一時的に貯溜してお
く調圧タンク12(図6参照)、高圧の液体を断続的に
噴出させる制御バルブ15、制御バルブ15でコントロ
ールされた高圧の液体を噴出させる噴出ノズル13を備
えている。なお、この実施例では制御バルブ15は4個
あり、各制御バルブ15の下に4つの噴出ノズル13が
置かれている。そして制御バルブ15への通電はマイコ
ンからなるコントローラ17によってなされる。図1に
おいて、符号18は高圧ポンプ11から送りだされる液
体の圧力を任意に調整する調圧弁である。この実施例で
はレバー19を下向きに回動させることによって吐出圧
が低下するように構成されている。
【0007】20は高圧液体注入装置5本体を支える揺
動アームであって、機体前部に横架されたシャフト21
に支持されている。揺動アーム20は左右に2本あり、
1本の揺動アーム20に2個の制御バルブと8個の噴出
ノズル13が支持される。左右の揺動アーム20はそれ
らの間に配設された電動モータ22により昇降自在に支
持されており、電動モータ22に電気が流されると電動
モータ22が回動して揺動アーム20を上方へ回動させ
る。電動モータ22と揺動アーム20とは直結されてお
らず、揺動アーム20を下方に回動接地させて作業をし
ているときは地面の凹凸変化があっても高圧液体注入装
置5の噴出部は上下方向に自由に動けるように構成され
ている。その作動原理を説明したのが図4、図5であ
る。なお、図1では電動モータ22が縮小すると揺動ア
ーム20が上動し、伸長すると下降するように構成した
が、図4、図5では逆に電動モータ22が伸長すると揺
動アーム20が上動し、縮小すると下降するように連動
構成している。
【0008】図4、図5に基づいて作動原理を説明する
と、揺動アーム20の枢支部には板23が固着され、シ
ャフト21には電動モータ22と直結されていて揺動ア
ーム20を上昇させるための受具24が設けられてい
る。受具24にはプレート24aが一体的に固着され、
このプレート24aに電動モータ22のロッド22aが
連結される。また、受具24にはリミットスイッチ25
を押すアーム片26と前記板23を下から押し上げるプ
レート27が設けられている。リミットスイッチ25は
噴出部をON,OFFさせるスイッチである。図4は揺
動アーム20が上昇した状態の側面と背面を、図5は揺
動アーム20が降下した状態の側面と背面を示す。揺動
アーム20が降下した状態ではリミットスイッチ25が
ONとなっており、この状態では、揺動アーム20の板
23と受具24のプレート27とは離れた関係にあり、
揺動アーム20は自由に上下に揺動できる。
【0009】揺動アーム20を上昇させると、リミット
スイッチ25がOFFとなり高圧液体の噴出が停止させ
られる。なお、図1において、符号30は高圧液体注入
装置5の噴出部上部を覆う樹脂性のカバー、32は前記
レバー19とシャフト21とを連結するリンク機構であ
る。揺動アーム20が上昇すると、リンク機構32を介
してレバー19が下向きに回動せられ、高圧液体の吐出
圧力を下げるように連動構成している。
【0010】次に図6のブロック図の構成を簡単に説明
すると、前記コントローラ17の入力側には、液体の注
入量と注入回数を夫々設定する設定ダイヤル33、34
が接続されている。上記設定ダイヤル33、34によっ
て出力条件が設定されると、図示外のパルス発生手段か
ら矩形状のパルス信号が出力され、制御バルブ15にバ
ルブ駆動パルスが与えられる。この実施例では4つの制
御バルブ15のソレノイドを同時に励磁するのでなく、
僅かに位相をずらせて順番に励磁するように構成してい
る。
【0011】なお、噴出開始のためのスタートスイッチ
36やストップスイッチ37はスイッチボックス38に
設けられ、このスイッチボックス38は防水が容易で、
且つ頻繁に操作する必要性があることから、トラクター
1のフェンダー39上に設置している。41はスイッチ
ボックス38に設けた電源スイッチ、42はバッテリ
ー、43は圧力計である。次に図7のフローチャートに
ついて説明するこのフローチャートはクリアモードにつ
いて説明したものである。クリアモードは回数設定ダイ
ヤル34によって設定される。クリアモードは噴出ノズ
ル部等に付着する錆びや薬剤の結晶物を除去するモード
である。
【0012】即ち、クリアモードスイッチをONさせる
ことによって、1つひとつの制御バルブ15に高圧の液
体を送り、4本の噴出ノズル13から液体を噴出させて
バルブ開閉部の錆び等を除去する。この実施例では、1
番目から4番目の制御バルブ15に対し、10秒単位で
高圧の液体を送り、10秒が経過したら次の制御バルブ
15に高圧液体を送り、以下、これを5回繰り返すよう
に構成している。
【0013】次に図8乃至図10に改良装置について説
明する。前記実施例で説明した調圧弁18は制御バルブ
15が閉止状態で250kg/cm2程度に設定してあ
る。しかしながら、注入量設定ダイヤル33や回数設定
ダイヤル34を操作して制御バルブ15から吐出される
液体の流量が増大すると、制御ブルブ15が開いた瞬間
に圧力降下が生じる。このため、2つのダイヤル33、
34で多量の噴出モードに設定すると、注入深さが浅く
なる欠点があった。
【0014】このような不具合を解消するために圧力降
下を見越して予め圧力を上げておくことも考えられる
が、それでは制御バルブ15が閉じたときに許容圧力を
越えてしまうことがある。そこで、これらのダイヤル3
3、34の設定に応じて調圧弁18のスプリング50の
圧縮代を決めておくことでシステム圧力を一定にしよう
としたのである。図において、51はパルス発信器、5
2はパルスモータである。パルスモータ52がコントロ
ーラ17からの指令によって駆動されると、押圧杆53
が押されてスプリング50の押圧力を変える。
【0015】図11、図12について、この発明に相当
する噴出ノズル部分の改良について説明する。図11は
改良後、図12は改良前の噴出ノズル13部分の断面図
である。改良前の噴出ノズル13は液体噴出孔55がノ
ズル13部分の真下にあり、液体は地面に垂直にしか注
入できなかった。このため、薬液を注入する場合、隣り
合うノズル間には薬効が期待できなかった。図11はこ
の問題を解決するために噴出ノズル13の噴出孔56を
斜め方向に2つ穿設したものである。この噴出孔56か
ら噴出された高圧液体は夫れ夫れ隣接するノズル側へ噴
出され、地面の中で拡散され、地中で隙間なくつながっ
て連続状となるため、群なく薬効が期待できる。
【0016】図13乃至図15を説明する。これまで説
明した装置は高圧液体を地面に注入する所謂潅注モード
しか備わっていない。ここで説明する装置は潅注モード
以外に、散布機能を追加させたものである。このため、
調圧弁に比例電磁式圧力調整弁を用い、モード切替スイ
ッチにより両モードを選択するようにし、散布モードで
は圧力調整により、散布量をコントロールし、潅注モー
ドでは圧力を常に250kg/cm2に維持するように
している。図14が潅注作業、図15が散布作業の状態
図である。
【0017】最後に、図16、図17について説明す
る。ここで説明するものは、噴出ノズル13から噴出さ
れる薬剤の種類に応じてノズルの交換時期を表示装置に
表示させようとするものである。噴出ノズル13から噴
出される液体は水だけでなく、摩耗性薬剤を噴出させる
ことがあり、当然のことながら噴出ノズル13の先端部
が詰ったり磨滅したりする。そのような場合には噴出ノ
ズル13部分を交換することになる。このため、この改
良装置では薬剤の種類に応じて噴出ノズル13の交換時
期を予め決めておき、噴出液体の種類毎に使用時間を積
算し、ノズルの耐久時間が近づくと交換時期を表示する
ようにしたものである。図16において、前記コントロ
ーラ17の入力側には、注入量設定ダイヤル33と回数
設定ダイヤル34以外に、噴射液体の種類に応じて設定
する液体種類設定ダイヤル60と、積算時間をリセット
するスイッチ62が接続され、出力側には使用時間と共
に交換時期を表示する液晶表示装置64が接続されてい
る。65は積算時間を記録する電気的に書き替え可能な
不揮発性のメモリ(EEPROM)である。時間の記録
はスタートスイッチ36を押してからストップスイッチ
37を押すまでの時間が記録される。
【0018】図17のフローチャートに従って作用を説
明すると、まず、スタートスイッチ36を押して作業を
開始するとメモリ65に記憶されている時間T0が読み
出され(ステップS1)、使用する液体の種類に応じて
作業時間T(T=T1×K1)が積算され(ステップS
3,S4)、時間が計算される(ステップS5)。スト
ップスイッチ37を押して作業を終了するまでは、液晶
表示装置64には使用時間しか表示されない。そして、
コントローラ17内に予め記憶されている使用液体毎の
交換時期とそれまでの使用時間とが比較され(ステップ
S7)、その結果、交換時期に達した場合には、交換を
促す表示をする(ステップS8)。
【0019】なお、定数K1は使用する液体の種類によ
って定まるもので水和剤等ではこの定数を水より大きく
している。
【0020】
【発明の効果】この発明に係る高圧液体注入装置は、前
記の如く、液体を貯溜する液体タンク(9)と、回転動
力を得て駆動する高圧ポンプ(11)と、前記高圧ポン
プ(11)により加えられる液体の圧力を調節する調圧
弁(18)と、前記加圧された液体を噴出する噴出ノズ
ル(13…)とを備えると共に、前記調圧弁(11)と
噴出ノズル(13…)との間に制御バルブ(15)を設
け、この制御バルブ(15)を断続的に作動させて前記
液体を間歇的に土中に注入する高圧液体注入装置におい
て、前記噴出ノズル(13…)の各噴出孔(56)を、
前記高圧液体が左右斜め下方向に噴出するよう設けたこ
とを特徴とする高圧液体注入装置としたものであるか
ら、この噴出孔(56)から噴出された高圧液体は地面
の中で拡散され、例えば連続状に隙間なくつながり、従
来のように垂直方向に噴出するものと比較して、群の無
い薬効が期待できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】装置全体の側面図である。
【図2】要部の拡大側面図である。
【図3】要部の背面図である。
【図4】作用説明図である。
【図5】作用説明図である。
【図6】制御ブロック図である。
【図7】制御フローチャートである。
【図8】制御ブロック図である。
【図9】要部の断面図である。
【図10】注入量設定と注入回数設定との関係によって
噴出される液体の量を説明したグラフである。
【図11】この発明の潅注作業の状態説明図である。
【図12】散布作業の状態説明図である。
【図13】ノズル部分の断面図である。
【図14】ノズル部分の断面図である。
【図15】制御フローチャートである。
【図16】制御ブロック図である。
【図17】制御フローチャートである。
【符号の説明】
1 トラクター 5 高圧液体注入装置 9 液体タンク 11 高圧ポンプ 13 噴出ノズル 15 制御バルブ 18 調圧弁 56 噴射孔
フロントページの続き Fターム(参考) 2B034 AA01 BA07 BB05 BC06 CA01 CA07 CB02 2B052 BC05 BC10 CA07 DD04 ED03 4D074 AA05 BB06 CC04 CC11 CC32 CC34

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液体を貯溜する液体タンク(9)と、回
    転動力を得て駆動する高圧ポンプ(11)と、前記高圧
    ポンプ(11)により加えられる液体の圧力を調節する
    調圧弁(18)と、前記加圧された液体を噴出する噴出
    ノズル(13…)とを備えると共に、前記調圧弁(1
    1)と噴出ノズル(13…)との間に制御バルブ(1
    5)を設け、この制御バルブ(15)を断続的に作動さ
    せて前記液体を間歇的に土中に注入する高圧液体注入装
    置において、前記噴出ノズル(13…)の各噴出孔(5
    6)を、前記高圧液体が左右斜め下方向に噴出するよう
    設けたことを特徴とする高圧液体注入装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009270264A (ja) * 2008-04-30 2009-11-19 Tohoku Green Kosan Kk 芝生の透水性回復工法
JP2013520178A (ja) * 2010-02-23 2013-06-06 ビーエーエスエフ アグロ ベー.ブイ.(ヴェーデンスヴィル ブランチ) 殺虫剤を注入する注入装置及び構造物に隣接した土壌に殺虫剤を注入する方法
US9232780B2 (en) 2010-02-23 2016-01-12 Basf Corporation Apparatus for injecting soil treatments

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