JP2002232336A - 多周波中継装置 - Google Patents
多周波中継装置Info
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- JP2002232336A JP2002232336A JP2001026773A JP2001026773A JP2002232336A JP 2002232336 A JP2002232336 A JP 2002232336A JP 2001026773 A JP2001026773 A JP 2001026773A JP 2001026773 A JP2001026773 A JP 2001026773A JP 2002232336 A JP2002232336 A JP 2002232336A
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- Cable Transmission Systems, Equalization Of Radio And Reduction Of Echo (AREA)
- Transmitters (AREA)
- Radio Relay Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 平行回線として同時に伝送される多周波を、
チャネル毎のハードウェアで処理するのではなく、全て
のチャネルを1つのソフトウェアで処理することによ
り、部品点数が削減されコストが低減できる多周波中継
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数のチャネルからなる多周波信号を受
信し、等化及び増幅し、送信する多周波中継装置におい
て、検波器222,224,226,228で送信信号
におけるチャネル毎の検波レベルを検出し、この検波レ
ベルに基づいて、受信信号におけるチャネル毎の周波数
特性を制御し、その結果を送信信号とするデジタル信号
処理をDSP213で行う。
チャネル毎のハードウェアで処理するのではなく、全て
のチャネルを1つのソフトウェアで処理することによ
り、部品点数が削減されコストが低減できる多周波中継
装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 複数のチャネルからなる多周波信号を受
信し、等化及び増幅し、送信する多周波中継装置におい
て、検波器222,224,226,228で送信信号
におけるチャネル毎の検波レベルを検出し、この検波レ
ベルに基づいて、受信信号におけるチャネル毎の周波数
特性を制御し、その結果を送信信号とするデジタル信号
処理をDSP213で行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、平行回線として同
時に伝送される多周波を中継する多周波中継装置に関す
るものである。
時に伝送される多周波を中継する多周波中継装置に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】図3は、従来の多周波中継装置を示すブ
ロック図である。以下、従来の多周波中継装置の構成と
動作について説明する。受信空中線101で受信され、
高周波フィルタ102で抽出された多周波信号は、分配
増幅器103で分配及び増幅され、複数のチャネルフィ
ルタ104,104A等へ出力される。ここで、チャネ
ルフィルタ数は伝送するチャネル数と同じ分だけ必要に
なる。
ロック図である。以下、従来の多周波中継装置の構成と
動作について説明する。受信空中線101で受信され、
高周波フィルタ102で抽出された多周波信号は、分配
増幅器103で分配及び増幅され、複数のチャネルフィ
ルタ104,104A等へ出力される。ここで、チャネ
ルフィルタ数は伝送するチャネル数と同じ分だけ必要に
なる。
【0003】分配された多周波信号は、チャネルフィル
タ104により対応するチャネルの信号として抽出さ
れ、ダウンコンバータ105でIF信号に周波数変換さ
れ、等化・自動利得制御器106へ出力される。IF信
号は、等化・自動利得制御器106で等化及び自動利得
制御され、アップコンバータ107でRF信号に周波数
変換され、チャネルフィルタ108で希望成分となり、
合成器109へ出力される。
タ104により対応するチャネルの信号として抽出さ
れ、ダウンコンバータ105でIF信号に周波数変換さ
れ、等化・自動利得制御器106へ出力される。IF信
号は、等化・自動利得制御器106で等化及び自動利得
制御され、アップコンバータ107でRF信号に周波数
変換され、チャネルフィルタ108で希望成分となり、
合成器109へ出力される。
【0004】ここで、チャネルフィルタ104、ダウン
コンバータ105、等化・自動利得制御器106、アッ
プコンバータ107、チャネルフィルタ108の構成
は、チャネルフィルタ数と同じ分だけ必要であり、他の
チャネルのチャネルフィルタ104A、ダウンコンバー
タ105A、等化・自動利得制御器106A、アップコ
ンバータ107A、チャネルフィルタ108Aは同様の
構成である。チャネルフィルタ108,108A等から
出力された各チャネルの信号は、合成器109で合成さ
れ、増幅器110で増幅され、高周波フィルタ111で
フィルタリングされ、送信空中線112から送信され
る。
コンバータ105、等化・自動利得制御器106、アッ
プコンバータ107、チャネルフィルタ108の構成
は、チャネルフィルタ数と同じ分だけ必要であり、他の
チャネルのチャネルフィルタ104A、ダウンコンバー
タ105A、等化・自動利得制御器106A、アップコ
ンバータ107A、チャネルフィルタ108Aは同様の
構成である。チャネルフィルタ108,108A等から
出力された各チャネルの信号は、合成器109で合成さ
れ、増幅器110で増幅され、高周波フィルタ111で
フィルタリングされ、送信空中線112から送信され
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たように従来の多周波中継装置において、チャネルフィ
ルタ104、ダウンコンバータ105、等化・自動利得
制御器106、アップコンバータ107、チャネルフィ
ルタ108の構成は、伝送するチャネル数と同じ分だけ
必要となるため、部品点数が多くコストも高くなる。
たように従来の多周波中継装置において、チャネルフィ
ルタ104、ダウンコンバータ105、等化・自動利得
制御器106、アップコンバータ107、チャネルフィ
ルタ108の構成は、伝送するチャネル数と同じ分だけ
必要となるため、部品点数が多くコストも高くなる。
【0006】本発明は上述した課題に鑑みてなされたも
のであり、平行回線として同時に伝送される多周波を、
チャネル毎のハードウェアで処理するのではなく、全て
のチャネルを1つのソフトウェアで処理することによ
り、部品点数が削減されコストが低減できる多周波中継
装置を提供することを目的とする。
のであり、平行回線として同時に伝送される多周波を、
チャネル毎のハードウェアで処理するのではなく、全て
のチャネルを1つのソフトウェアで処理することによ
り、部品点数が削減されコストが低減できる多周波中継
装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ため、本発明に係る多周波中継装置は、複数のチャネル
からなる多周波信号を受信し、等化及び増幅し、送信す
る多周波中継装置において、送信信号における前記チャ
ネル毎の検波レベルに基づいて、受信信号における前記
チャネル毎の周波数特性を制御し、その結果を前記送信
信号とするデジタル信号処理を行うことを特徴とするも
のである。
ため、本発明に係る多周波中継装置は、複数のチャネル
からなる多周波信号を受信し、等化及び増幅し、送信す
る多周波中継装置において、送信信号における前記チャ
ネル毎の検波レベルに基づいて、受信信号における前記
チャネル毎の周波数特性を制御し、その結果を前記送信
信号とするデジタル信号処理を行うことを特徴とするも
のである。
【0008】このような構成によれば、平行回線として
同時に伝送される多周波を、チャネル毎にハードウェア
で処理するのではなく、全てのチャネルを1つのソフト
ウェアで処理することにより、部品点数及びコストが低
減できるとともに、環境変化の影響を受けにくい。
同時に伝送される多周波を、チャネル毎にハードウェア
で処理するのではなく、全てのチャネルを1つのソフト
ウェアで処理することにより、部品点数及びコストが低
減できるとともに、環境変化の影響を受けにくい。
【0009】また、本発明に係る多周波中継装置におい
て、前記デジタル信号処理は、前記チャネル毎のバンド
パスフィルタを備え、前記チャネル毎の検波レベルが等
しくなるように前記チャネル毎のバンドパスフィルタの
ゲインを調節する処理であることを特徴とするものであ
る。
て、前記デジタル信号処理は、前記チャネル毎のバンド
パスフィルタを備え、前記チャネル毎の検波レベルが等
しくなるように前記チャネル毎のバンドパスフィルタの
ゲインを調節する処理であることを特徴とするものであ
る。
【0010】このような構成によれば、平行回線として
同時に伝送される多周波を、チャネル毎にハードウェア
で処理するのではなく、全てのチャネルを1つのソフト
ウェアで処理することにより、チャネル間のレベル補正
が可能である。
同時に伝送される多周波を、チャネル毎にハードウェア
で処理するのではなく、全てのチャネルを1つのソフト
ウェアで処理することにより、チャネル間のレベル補正
が可能である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形
態における多周波中継装置の構成の一例を示すブロック
図である。図1において、図3と同一符号は図3に示さ
れた対象と同一又は相当物を示しており、ここでの説明
を省略する。本実施の形態では、4チャネル伝送の例に
ついて説明する。
て図面を参照して詳細に説明する。図1は、本実施の形
態における多周波中継装置の構成の一例を示すブロック
図である。図1において、図3と同一符号は図3に示さ
れた対象と同一又は相当物を示しており、ここでの説明
を省略する。本実施の形態では、4チャネル伝送の例に
ついて説明する。
【0012】高周波フィルタ102の出力は、LNA2
01で増幅され、EQ部202へ出力される。EQ部2
02は、DET部205の出力に基づいて、LNA20
1の出力の信号処理を行い、その結果をLPA203へ
出力する。LPA203で増幅された信号は、分配器2
04で高周波フィルタ111とDET部205へ分配さ
れる。分配器204の一方の出力は、高周波フィルタ1
11を通過し送信空中線112で送信される。分配器2
04の他方の出力は、DET部205でチャネル毎に検
波され、チャネル毎の検波信号をEQ部202へ出力す
る。
01で増幅され、EQ部202へ出力される。EQ部2
02は、DET部205の出力に基づいて、LNA20
1の出力の信号処理を行い、その結果をLPA203へ
出力する。LPA203で増幅された信号は、分配器2
04で高周波フィルタ111とDET部205へ分配さ
れる。分配器204の一方の出力は、高周波フィルタ1
11を通過し送信空中線112で送信される。分配器2
04の他方の出力は、DET部205でチャネル毎に検
波され、チャネル毎の検波信号をEQ部202へ出力す
る。
【0013】次に、DET部205について詳細に説明
する。DET部205は、4つのチャネルに対応するチ
ャネルフィルタ221,223,225,227と検波
器222,224,226,228とから構成される。
分配器204の出力は、チャネルフィルタ221,22
3,225,227へ出力される。チャネルフィルタ2
21,223,225,227は、各チャネルの信号を
抽出する。このうち、チャネルフィルタ221の出力は
検波器222へ、チャネルフィルタ223の出力は検波
器224へ、チャネルフィルタ225の出力は検波器2
26へ、チャネルフィルタ227の出力は検波器228
へ、それぞれ出力される。検波器222,224,22
6,228は、各チャネルのレベルを電圧に変換し、そ
の結果を検波電圧としてEQ部202のA/Dコンバー
タ214へ出力する。
する。DET部205は、4つのチャネルに対応するチ
ャネルフィルタ221,223,225,227と検波
器222,224,226,228とから構成される。
分配器204の出力は、チャネルフィルタ221,22
3,225,227へ出力される。チャネルフィルタ2
21,223,225,227は、各チャネルの信号を
抽出する。このうち、チャネルフィルタ221の出力は
検波器222へ、チャネルフィルタ223の出力は検波
器224へ、チャネルフィルタ225の出力は検波器2
26へ、チャネルフィルタ227の出力は検波器228
へ、それぞれ出力される。検波器222,224,22
6,228は、各チャネルのレベルを電圧に変換し、そ
の結果を検波電圧としてEQ部202のA/Dコンバー
タ214へ出力する。
【0014】次に、EQ部202について詳細に説明す
る。EQ部202は、ダウンコンバータ211と、A/
Dコンバータ212と、DSP213と、A/Dコンバ
ータ214と、D/Aコンバータ215と、アップコン
バータ216とから構成される。ここで、DSP213
は、ソフトウェアでデジタル信号処理を行う。LNA2
01の出力は、ダウンコンバータ211で周波数変換さ
れ、A/Dコンバータ212でA/D変換され、DSP
213へ出力される。一方、DET部205の出力は、
A/Dコンバータ214でA/D変換され、DSP21
3へ出力される。DSP213は、A/Dコンバータ2
14の出力に基づいて、A/Dコンバータ212の出力
の信号処理を行う。DSP213の出力は、D/Aコン
バータ215でD/A変換され、アップコンバータ21
6でRF信号に変換され、LPA203へ出力される。
る。EQ部202は、ダウンコンバータ211と、A/
Dコンバータ212と、DSP213と、A/Dコンバ
ータ214と、D/Aコンバータ215と、アップコン
バータ216とから構成される。ここで、DSP213
は、ソフトウェアでデジタル信号処理を行う。LNA2
01の出力は、ダウンコンバータ211で周波数変換さ
れ、A/Dコンバータ212でA/D変換され、DSP
213へ出力される。一方、DET部205の出力は、
A/Dコンバータ214でA/D変換され、DSP21
3へ出力される。DSP213は、A/Dコンバータ2
14の出力に基づいて、A/Dコンバータ212の出力
の信号処理を行う。DSP213の出力は、D/Aコン
バータ215でD/A変換され、アップコンバータ21
6でRF信号に変換され、LPA203へ出力される。
【0015】次に、DSP213について詳細に説明す
る。DSP213は、A/Dコンバータ212の出力の
各チャネルに対応するデジタルフィルタを予め用意して
いる。図2は、各フィルタの周波数特性を示す図であ
る。ここで、図2の(a)は高周波フィルタ102の周
波数特性、図2の(b)は各チャネルに対応するデジタ
ルフィルタの周波数特性を示す。DSP213は、A/
Dコンバータ214から出力された各チャネルの検波電
圧に従って、各チャネルのデジタルフィルタのゲインコ
ントロールを行うことにより、図2の(b)に示すよう
に全てのチャネルのレベルが同一となるように制御す
る。
る。DSP213は、A/Dコンバータ212の出力の
各チャネルに対応するデジタルフィルタを予め用意して
いる。図2は、各フィルタの周波数特性を示す図であ
る。ここで、図2の(a)は高周波フィルタ102の周
波数特性、図2の(b)は各チャネルに対応するデジタ
ルフィルタの周波数特性を示す。DSP213は、A/
Dコンバータ214から出力された各チャネルの検波電
圧に従って、各チャネルのデジタルフィルタのゲインコ
ントロールを行うことにより、図2の(b)に示すよう
に全てのチャネルのレベルが同一となるように制御す
る。
【0016】
【発明の効果】以上に詳述したように本発明によれば、
平行回線として同時に伝送される多周波を、チャネル毎
にハードウェアで処理するのではなく、全てのチャネル
を1つのソフトウェアで処理することにより、チャネル
間のレベル補正が可能である。さらに、部品点数及びコ
ストが低減できるとともに、環境変化の影響を受けにく
い。また、チャネルを分離する複数のチャネルフィルタ
が本線に不要なため、伝送特性の改善が可能である。ま
た、DET部205のチャネルフィルタ221,22
3,225,227は、チャネル毎のレベルの検出だけ
に用いられるため簡易なもので対応可能である。
平行回線として同時に伝送される多周波を、チャネル毎
にハードウェアで処理するのではなく、全てのチャネル
を1つのソフトウェアで処理することにより、チャネル
間のレベル補正が可能である。さらに、部品点数及びコ
ストが低減できるとともに、環境変化の影響を受けにく
い。また、チャネルを分離する複数のチャネルフィルタ
が本線に不要なため、伝送特性の改善が可能である。ま
た、DET部205のチャネルフィルタ221,22
3,225,227は、チャネル毎のレベルの検出だけ
に用いられるため簡易なもので対応可能である。
【図1】本実施の形態における多周波中継装置の構成の
一例を示すブロック図である。
一例を示すブロック図である。
【図2】各フィルタの周波数特性を示す図である。
【図3】従来の多周波中継装置の構成の一例を示すブロ
ック図である。
ック図である。
101 受信空中線、102 高周波フィルタ、201
LNA、202EQ部、203 LPA、204 分
配器、205 DET部、211 ダウンコンバータ、
212,214 A/Dコンバータ、213 DSP、
215 D/Aコンバータ、216 アップコンバー
タ、221,223,225,227 チャネルフィル
タ、222,224,226,228 検波器。
LNA、202EQ部、203 LPA、204 分
配器、205 DET部、211 ダウンコンバータ、
212,214 A/Dコンバータ、213 DSP、
215 D/Aコンバータ、216 アップコンバー
タ、221,223,225,227 チャネルフィル
タ、222,224,226,228 検波器。
Claims (2)
- 【請求項1】 複数のチャネルからなる多周波信号を受
信し、等化及び増幅し、送信する多周波中継装置におい
て、 送信信号における前記チャネル毎の検波レベルに基づい
て、受信信号における前記チャネル毎の周波数特性を制
御し、その結果を前記送信信号とするデジタル信号処理
を行うことを特徴とする多周波中継装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載の多周波中継装置におい
て、 前記デジタル信号処理は、前記チャネル毎のバンドパス
フィルタを備え、前記チャネル毎の検波レベルが等しく
なるように前記チャネル毎のバンドパスフィルタのゲイ
ンを調節する処理であることを特徴とする多周波中継装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001026773A JP2002232336A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 多周波中継装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001026773A JP2002232336A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 多周波中継装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002232336A true JP2002232336A (ja) | 2002-08-16 |
Family
ID=18891535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001026773A Withdrawn JP2002232336A (ja) | 2001-02-02 | 2001-02-02 | 多周波中継装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002232336A (ja) |
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---|---|---|---|---|
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-
2001
- 2001-02-02 JP JP2001026773A patent/JP2002232336A/ja not_active Withdrawn
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