JPH02246428A - 共通agc方式 - Google Patents

共通agc方式

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JPH02246428A
JPH02246428A JP1066809A JP6680989A JPH02246428A JP H02246428 A JPH02246428 A JP H02246428A JP 1066809 A JP1066809 A JP 1066809A JP 6680989 A JP6680989 A JP 6680989A JP H02246428 A JPH02246428 A JP H02246428A
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JP
Japan
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output
receiving section
level
outputs
carriers
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Pending
Application number
JP1066809A
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English (en)
Inventor
Eiichi Hirayama
平山 栄一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 時間的に直列に複数のキャリアを伝送するマルチキャリ
アのスペースダイバシティ受信における主受信部とのS
D受信部の二系統の受信部に対し該受信部の出力を検波
して得る一個の共通の自動利得制御信号により夫々の利
得を制御し増幅して同一利得の二系統の増幅出力を合成
して出力する共通AGC方式に関し、 フェーディングにより複数キャリアの中の1個のキャリ
アのレベルが低下した時、他のキャリアに対する線型増
幅のバック・オフを標準の値に保つことの可能な歪の少
ない共通AGC方式を目的とし、 主受信部とSD受信部の両出力を夫々時間的に直列の複
数nのキャリア毎に合成するSD合成部と該SD合成部
の各合成器の出力を時間的に分離した出力信号のレベル
を検波する複数nの検波器を具え該複数の検波器の出力
の中の最も大きいレベルの検波出力を制御信号AGCと
して主受信部とSD受信部の利得を共通に制御するよう
に構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は時間的に直列に複数の搬送波(キャリア)を伝
送する所謂マルチキャリア伝送方式を用いた例えば多値
直交振幅変調などのディジタル変調多重無線装置のスペ
ースダイバシティ受信の主受信部とSD受信部の二系統
の受信部に対し、該受信部の出力を検波して得る一個の
共通の制御信号AGCにより、夫々の利得を自動制御し
て増幅し同一利得の二系統の増幅出力を合成して出力す
るスペースダイバシティ受信の共通AGC方式に関する
ディジタル多重無線装置の受信機に用いる受信信号の増
幅器には歪を発生しない線型増幅が要求される。つまり
、増幅器の動作点は、その飽和出力レベルよりも低い点
で動作し動作余裕の所謂バック・オフを持って動作する
。ディジタル多重無線装置の受信機においてこの増幅器
のバック・オフが問題になるのは、フェーディングで受
信入力が標準レベルより高くなって増幅器が歪を発生す
る時である。一方、受信入力が標準レベルより低下した
時には、受信機の雑音指数NFを良くするように増幅器
の利得を制御する必要がある。これらの問題を解決する
ため、AGC方式が受信信号の増幅器に対し、受信レベ
ルが高い時には歪ませず、受信レベルが低い時には雑音
指数NFを良くするように利得を制御するよう用いられ
る。そしてディジタル多重無線装置の受信機が主受信部
とSD受信部の二系統の受信部を備えるスペースダイバ
シティ受信の場合、該受信部が受信したマイクロ波信号
に対してA G CIJ御を掛ける場合は、主受信部と
SD受信部の両方に掛ける必要があり、主受信部とSD
受信部は、受信する直接波のみならず直接波に干渉する
干渉波に対しても増幅後に合成し互に打ち消すため同じ
利得にする必要がある。その為、−個の共通の制御信号
AGCにより両受信部の増幅利得を自動制御し、同じ利
得の二系統の増幅出力を出力する共通AGC方式が用い
られる。
〔従来の技術〕
従来のスペースダイバシティ受信の共通AGC方式は、
第3図に示す如<、ノ受信機は主受信部10とSD受信
部20の二系統の受信部を備え、夫々低雑音増幅器11
,13,15;21,23,25 、可変減衰器12.
22、周波数変換用ミキサ14,24から構成されてい
る。
自動利得制御AGCの動作は、高入力レベルで後段の増
幅器13.15;23.25が飽和しないように可変減
衰器12.22の減衰量を増加させ、一方、低入力レベ
ル時には雑音指数NFを良くするように、可変減衰器1
2.22の減衰量を小さくするよう制御する。
スペースダイバシティ受信では、主受信部lOとSD受
信部20が夫々のアンテナA、、 axで受信した受信
信号のスペクトラムの合成を行うので、受信スペクトラ
ムの夫々の干渉波のレベルも、フェーディングの色々な
受信状態で直接波と同じ増幅条件に保つ必要がある。そ
こで−個の共通の制御信号AGCにより夫々の利得を自
動制御する共通AGC方式が用いられる。第3図におい
て、51A、52Aは、主受信部10とSD受信部20
の出力の成る一時点の出力レベルを検出する検波器であ
って、6oAは、両横波器51^、52Aの検波出力電
圧のうち高い方のレベル、即ち受信入力のレベルの高い
方の受信部の検波出力を送出するオア(01?)回路で
ある。そしてオア回路60^の出力電圧が直流増幅器7
0mを介し主受信部10とSD受信部20の可変減衰器
12.22に共通に制御信号AGCとして加えられ、主
受信部10とSD受信部20の二つの受信系が同じ利得
で増幅するように自動制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
第3図に示す従来の共通AGC方式を、時間的に直列の
複数nのキャリアを伝送するマルチキャリア伝送方式に
用いる場合、主受信部10とSD受信部20の出力レベ
ルを検出する検波器51A 、 52Aは、主受信部1
0とSD受信部20の夫々の出力のn個の全キャリアの
レベルをその中の1時点の1キヤリアのレベルを検出す
ることにより、AGC@御を行っている。従ってフェー
ディングによって直列のn個のキャリアのうち1つのキ
ャリアのレベルが低下した時を検出すると、n個の全キ
ャリアのレベルが低下したと判断して、可変減衰器12
.22を減衰量が小さくなる方向に制御してしまうため
、後段の増幅器13,15;23.25の入力レベルが
増大し、検出した1つのキャリアを除<n−1個のキャ
リアに対して動作点が標準の動作点より高くなり、所謂
バック・オフが小さくなって歪を発生するという問題が
ある。
本発明はマルチキャリア伝送方式の共通AGC方式にお
いて、フェーディングにより直列に入力する複数n個の
キャリアの中の1個のキャリアのレベルが低下した時、
他のキャリアに対して主受信部10とSD受信部20が
線型増幅する余裕を表すバック・オフを標準の値に保つ
ことの可能な歪の少ない共通AGC方式の提供を課題と
する。
〔課題を解決するための手段〕
この課題は、第1図の原理図に示す如く、時間的に直列
の複数nのキャリアを伝送するマルチキャリアをスペー
スダイバシティ受信する受信機において、主受信部10
とSD受信部20の両出力を夫々時間的に直列の複数n
のキャリア毎に合成するSD合成部3の各合成器31〜
3nの出力を、帯域フィルタ41〜4nにより時間的に
分離し出力信号p1〜p7として出力するが、同時に出
力信号の数nに等しい複数nの検波器51〜5nへ分岐
して検波し、その中の最もレベルの大きい検波出力をオ
ア回路60にて取り出し制御信号AGCとし、主受信部
10とSD受信部20の利得を共通に自動制御するよう
にした本発明の共通AGC方式によって解決される。
本発明の共通AGC方式の構成を示す第1図の原理図に
おいて、 10は、時間的に直列の複数nのキャリアを、成るアン
テナA、で受信し、その受信信号を、制御信号により利
得を制御し線型増幅する主受信部である。
20は、主受信部10の受信する複数nのキャリアを、
主受信部10のアンテナLとは別位置のアンテナAtに
より受信し、その受信信号を、主受信部10の制御信号
と同一の制御信号により利得を制御し線型増幅するSD
受信部である。
31〜3nは、主受信部lOとSD受信部20の両出力
を夫々時間的に直列の複数nのキャリアに分岐し位相を
合わせ合成するSD合成部30の合成器である。
41〜4nは、SD合成部30の合成器31〜3nのn
個の各出力を時間領域で分離して出力する帯域フィルタ
30の各フィルタである。
51〜5nは、帯域フィルタ41〜4nの各出力p、〜
pnのレベルを検波する複数nの検波器である。
60は、複数nの検波器51〜5nの検波出力のうち最
もレベルの大きい検波出力を出力するオア(OR)回路
である。
そしてオア回路60の出力を共通の制御信号AGCとし
て、主受信部10とSD受信部20の増幅利得を同一に
自動的に制御するように構成する。
〔作用〕
SD合成部30の合成器31〜3nは、スペースダイバ
シティ受信の主受信部10とSD受信部20の両出力を
、夫々時間的に直列の複数nの時点で位相を合わせて合
成し、合成した信号を帯域フィルタ41〜4nにより時
間的に分離して出力信号p、〜p7を次段へ出力するが
、同時に検波器51〜5nへ分岐する。
検波器51〜5nは、SD合成部30の合成器31〜3
nの各出力を帯域フィルタ41〜4nにより時間的に分
離された出力P+”’pnのレベルを検波し、各検波出
力をオア回路60へ送出する。
オア回路60は、検波器51〜5nの検波出力の中のレ
ベルの最も大きい検波出力を、共通の制御信号へGCと
して主受信部10とSD受信部20へ出力する。
主受信部10とSD受信部20は、オア回路60の出力
の制御信号AGCにより増幅利得を共通に制御し、夫々
の増幅出力を前記SD合成部30の合成器31〜3nへ
送出して合成する。
従って本発明の共通AGC方式は、フェーディングによ
り複数nのキャリアのうち1個のキャリアのレベルが低
下した時、他の低下しないキャリアの最大レベルのキャ
リアの検波器の検波出力を制御信号AGCとして主受信
部10とSD受信部20の増幅利得を制御するので、低
下したキャリアに対しては勿論のこと、他の低下しない
全てのキャリアに対して、線型増幅のバック・オフを標
準の値に保つことが出来る。よって、増幅歪は生ぜず問
題は解決される。
〔実施例〕
第2図は本発明の実施例の共通AGC方式の構成を示す
ブロック図である。
スペースダイバシティ受信の主受信部lOとSD受信部
20は、第3図の従来例と同じ回路から成り同一の機能
をもつ。
SD合成部30は、主受信部lOの出力を時間的に直列
のn個の信号Sla〜S、、、に分岐するハイブリッド
30.とSD受信部20の出力を時間的に直列のn個の
SD信号Sls〜S、に分岐するハイブリッド308と
、それらハイブリッドの出力の分岐されたn組の信号S
Is+SIl〜S 、、、S□を夫々組にして位相を合
わせ合成する合成器31〜3nから成る。そして合成器
31〜3nは、ハイブリッド30Aとハイブリッド30
、の夫々のn組の各出力S III l5II〜S e
s+snsを2分岐するハイブリッドH1lll +H
IIS−H111+111H□、と、該ハイブリッドI
IIm  の出力とハイブリッドII Isの出力との
位相差を検出する位相比較器PD0.該ハイブリッドH
□1の出力とハイブリッドH7□の出力の位相差を検出
する位相比較器PD、と、位相比較器PDIの出力の位
相差により入力信号の位相を偏移させる移相器4.1位
相比較器PDfiの出力の位相差により入力信号の位相
を偏移させる移相器φゎと、移相器φ1〜φ7の各出力
とハイブリッドlll5〜Halmの出力とを合成する
ハイブリッドH11〜HnZmから構成され、移相器φ
1〜φ7により、ハイブリッド30Aの出力とハイブリ
ッド30.の出力の夫々n、tlの信号の一位相を合せ
、ハイブリッドII!a+Hn□1て合成してn組の合
成信号を並列に出力する。
SD合成部30の出力のn組の並列の信号は、時間領域
の帯域フィルタ41〜4nで時間的に分離されて出力信
号p、〜p、として出力されるが、同時に検波器51〜
5nへ分岐する。検波器51〜5nは、帯域フィルタ4
1〜4nを介して時間分離して出力した各出力信号p、
〜Pnのレベルを検波して各検波出力をオア回路60へ
送出する。
オア回路60は、各出力端が接続されたn個のダイオー
ドD、 −D 、で構成され、検波器51〜5nの検波
出力の中の最もレベルの大きい検波出力を出力し、直流
増幅器70を介しその出力を共通の制御信号AGCとし
て主受信部10とSD受信部20の可変減衰器12.2
2へ出力する。
主受信部lOとSD受信部20の可変減衰器12.22
は、直流増幅器70からの制御信号AGCにより、その
減衰量を変え増幅利得を同一に制御し、夫々の増幅出力
を前記SD合成部30へ送出して合成する。
従って第2図の本発明の実施例の共通AGC方式は、フ
ェーディングにより複数nのキャリアのうち1個のキャ
リアのレベルが低下した時、他のレベルの低下しないキ
ャリアのうち最大レベルのキャリア出力の検波出力を制
御信号AGCとして主受信部10とSD受信部20の可
変減衰器12.22を制御し増幅利得を同一になるよう
に自動制御するので、低下したキャリアに対しては勿論
のこと、他の低下しない全てのキャリアに対して、主受
信部10とSD受信部20は線型増幅のバック・オフを
標準の値に保つことが出来る。よって、増幅歪は生ぜず
問題は無い。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、フェーディングに
より複数のキャリアのうち1個のキャリアのレベルが低
下した時、他のキャリアの線型増幅のバック・オフが減
少するのを防止することが出来るので、フェーディング
発生時のスペースダイバシティ受信の主受信部とSD受
信部における非線形増幅歪による回線特性の劣化を防止
する効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の共通AGC方式の基本構成を示す原理
図、 第2図は本発明の実施例の共通AGC方式の構成を示す
ブロック図、 第3図は従来の共通AGC方式のブロック図である。 
図において、 10は主受信部、20はSD受信部、30はSD合成部
、31〜3nは合成器、41〜4nは帯域フィルタ、5
1〜5nは検波器、60はオア回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 時間的に直列に伝送される複数nのキャリアをスペース
    ダイバシティで受信する主受信部(10)とSD受信部
    (20)の二系統の受信部に対し該受信部の出力を検波
    して得る一個の共通の制御信号により夫々の利得を自動
    制御し増幅して同一利得の二系統の増幅出力を合成し出
    力する共通AGC方式において、 該主受信部とSD受信部の両出力を夫々時間的に直列の
    複数nのキャリア毎に合成するSD合成部(30)と、
    該SD合成部の各合成器(31〜3n)の出力を時間的
    に分離(41〜4n)した出力信号のレベルを検波する
    該複数nの検波器(51〜5n)を具え、該複数の検波
    器の出力の中の最もレベルの大きい検波出力を制御信号
    として主受信部とSD受信部の利得共通に自動制御する
    ことを特徴とした共通AGC方式。
JP1066809A 1989-03-17 1989-03-17 共通agc方式 Pending JPH02246428A (ja)

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JP1066809A JPH02246428A (ja) 1989-03-17 1989-03-17 共通agc方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004038957A1 (ja) * 2002-10-24 2004-05-06 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 通信装置

Cited By (1)

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