JP2002232161A - 基板におけるワイヤー処理構造 - Google Patents

基板におけるワイヤー処理構造

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JP2002232161A
JP2002232161A JP2001028138A JP2001028138A JP2002232161A JP 2002232161 A JP2002232161 A JP 2002232161A JP 2001028138 A JP2001028138 A JP 2001028138A JP 2001028138 A JP2001028138 A JP 2001028138A JP 2002232161 A JP2002232161 A JP 2002232161A
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JP
Japan
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wire
substrate
hole
small
lead wire
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JP2001028138A
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English (en)
Inventor
Seiji Yamauchi
誠二 山内
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Funai Electric Co Ltd
Original Assignee
Funai Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 基板から小基板を切り離したときにできる穴
部の穴縁にバリに生じていても、この穴部に通すワイヤ
ーが、組立工程中や完成品出荷時の振動等によって、バ
リに当接してワイヤーの被覆が擦れ傷つくことを防ぐこ
とができる基板におけるワイヤー処理構造を提供する。 【解決手段】 電気部品やリードワイヤーが取り付けら
れ基板4の内部に設けられた小基板を切り離したときに
できる基板4の穴部6にワイヤー7を通して、下基板上
のコネクタにこのワイヤー7を接続するようにしたもの
において、穴部6にジャンパー線5を架け渡して、この
シャンパー線5によって、小基板を切り離した後に残る
バリ8にワイヤー7が当接しないようにして、バリ8に
よってワイヤー7が損傷しないように構成したものであ
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【発明の属する技術分野】本発明は、電気部品やリード
ワイヤーが取り付けられ基板の内部に設けられた小基板
を切り離したときにできる基板の穴部にワイヤーを通し
て、下基板上のコネクタにこのワイヤーを接続するよう
にし、特に、基板の穴部に残るバリにワイヤーが当接し
て損傷しないようにした基板におけるワイヤー処理構造
に関する。
【従来の技術】従来、基板から小基板を工具を用いてカ
ットして切り離したときにできる穴部にワイヤーを通
し、下部の基板上のコネクタにこのワイヤーを接続する
ようにするものにおいては、このワイヤーがフリーな状
態にあるために、ライン工程中や輸送中の振動によっ
て、ワイヤーが穴部の穴縁に残存するバリに当接して、
このワイヤーが傷ついてしまうことがあるという問題が
あった。また、特開平7−326873号公報には、プ
リント配線板のケーブル係止装置が記載されている。こ
れは、図6(a)(b)(c)に示すように、入出力ケ
ーブル113近傍の平板部分端面に、入出力ケーブル1
13を1本ずつ挿入するためのケーブル挿入口28と、
多数本の入出力ケーブル113を収納するためのケーブ
ル係止孔129とからなるケーブル保持孔127を設
け、入出力ケーブル113をやや長目にして1本ずつケ
ーブル挿入口128に挿入したときは、その弾力性によ
る応力によってケーブル係止孔129の奥深く入り込む
ようにしたものである。ところが、これにおいては、ケ
ーブル保持孔127の孔縁にバリが有る場合に、入出力
ケーブル113が、このバリに当接して傷ついてしまう
ことがあるという問題があった。また、実公平6−48
914号公報には、リード線固定装置が記載されてい
る。 これは、図7(a)(b)(c)に示すように、
電気部品203が上面に固定され、かつ第1の孔202
が形成された第一の基盤201と、電気部品203にそ
の一端が接続され、他端にコネクタ204aが形成され
た直径D1のリード線204と、直径D1より大なる直
径D2の中空円筒状部材であって内部にリード線204
を貫通させ、リード線204の一部分に外嵌されてチュ
ーブ210と、第一の基盤201の下方に位置し第一の
基盤201に着脱可能に係止され、かつ第1の孔202
のほぼ真下に位置すべく直径D2より大なる直径D3の
第二の孔208が形成されるとともに、第2の孔208
から直径D2より小さく直径D1より大きい幅dの溝が
外周部に向かって形成された第二の基盤205とを具備
し、リード線204を第一の孔202と第二の孔208
を貫通させ、チューブ210が第二の孔208と係合す
べく位置させたものである。ところが、これにおいて
は、第一の孔202と第二の孔208にバリが有ると、
このバリにリード線204が当接して、リード線204
が傷ついてしまうという問題があった。また、実開昭6
3−105390号公報には、ケーブル固定構造が記載
されている。これは、図8(a)(b)(c)に示すよ
うに、シャーシ板301に相対する両側面が開口した矩
形状折曲げ突起301aを設け、この突起301aの開
口部にケーブルバンド302を通し、このケーブルバン
ド302によってケーブル303を包みこんで突起30
1aに締結するようにしたものである。ところが、これ
においては、突起301aにバリが有ると、このバリに
ケーブル303が当接したときに、このケーブル303
が傷ついてしまうことがあるという問題があった。
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記従来の
問題を解消し、基板から小基板を切り離したときにでき
る穴部の穴縁にバリに生じていても、この穴部に通すワ
イヤーが、組立工程中や完成品出荷時の振動等によっ
て、バリに当接してワイヤーの被覆が擦れ傷つくことを
防ぐことができる基板におけるワイヤー処理構造を提供
することを目的としている。
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために提案されたものであって、請求項1に記載
の発明は、電気部品やリードワイヤーが取り付けられ基
板の内部に設けられた小基板を切り離したときにできる
前記基板の穴部にワイヤーを通して、下基板上のコネク
タにこのワイヤーを接続するようにしたものにおいて、
前記穴部にジャンパー線を架け渡して、このシャンパー
線によって、前記小基板を切り離した後に残るバリに前
記ワイヤーが当接しないようにして、前記バリによって
前記ワイヤーが損傷しないように構成したことを特徴と
している。請求項2に記載の発明は、電気部品やリード
ワイヤーが取り付けられ基板の内部に設けられた小基板
を切り離したときにできる前記基板の穴部にワイヤーを
通して、下基板上のコネクタにこのワイヤーを接続する
ようにしたものにおいて、前記ワイヤーを前記穴部の穴
縁近傍箇所で結束バンドで束ねることにより、前記小基
板を切り離した後に残るバリに前記ワイヤーが当接しな
いようにして、前記バリによって前記ワイヤーが損傷し
ないように構成したことを特徴としている。請求項3に
記載の発明は、前記結束バンドに突出部を形成し、前記
基板に前記突出部を嵌入して、この結束バンドで束ねら
れた前記ワイヤーを穴縁近傍箇所に固定したことを特徴
としている。請求項4に記載の発明は、前記基板におけ
る前記穴縁近傍箇所に2つの孔部を設け、一方側の孔部
に前記結束バンドの一端を挿入して他方側の孔部から引
き出して、前記結束バンドで前記ワイヤーを束ねて穴縁
近傍箇所に固定したことを特徴としている。請求項5に
記載の発明は、電気部品やリードワイヤーが取り付けら
れ基板の内部に設けられた小基板を切り離したときにで
きる前記基板の穴部にワイヤーを通して、下基板上のコ
ネクタにこのワイヤーを接続するようにしたものにおい
て、前記基板における前記穴部の穴縁近傍箇所にワイヤ
ー挿入孔を形成し、このワイヤー挿入孔に前記ワイヤー
を挿入して、このワイヤーを前記穴縁近傍箇所に固定し
て、前記バリによって前記ワイヤーが損傷しないように
構成したことを特徴としている。
【発明の実施の形態】以下、本発明に係る基板における
ワイヤー処理構造の実施の形態について、図を参照しつ
つ説明する。図1は本発明の第1実施形態の基板におけ
るワイヤー処理構造を示し、(a)は小基板を切り離す
前の状態を示す平面図、(b)はその部分正面断面図、
図2は第1実施形態の基板におけるワイヤー処理構造の
小基板を切り離した状態を示し、(a)はその平面図、
(b)はその斜視図である。これは、図1(a)(b)
に示すように、電気部品1とリードワイヤー2が取り付
けられた小基板3が基板4の内部のほぼ中央部に設けら
れていて、小基板3を跨ぐように、ジャンパー線5が架
け渡されている。そして、図2(a)(b)に示すよう
に、小基板3を工具を用いてカットして切り離して、そ
の後に穴部6が形成される。そして、この穴部6に、帯
状のリードワイヤー7を通して、下基板(図示略)上の
コネクタ(図示略)に接続するが、本実施形態ではジャ
ンパー線5がこの穴部6の左右の縁近傍箇所に渡って架
け渡されているので、小基板3を切り離したときに残る
バリ8、8にリードワイヤー7が当接することがない。
従って、穴部6に通すリードワイヤー7が、組立工程中
や完成品出荷時の振動等によって、バリ8、8に当接し
てリードワイヤー7の被覆が擦れ傷つくことを防ぐこと
ができる 図3は第2実施形態の基板におけるワイヤー処理構造を
示す斜視図である。この第2実施形態では、図3に示す
ように、リードワイヤー7を穴部6の穴縁近傍箇所で結
束バンド9で束ねて、更に、結束バンド9に突出部9a
を形成し、基板4に形成された孔4aに突出部9aを嵌
入して、この結束バンド9で束ねられたリードワイヤー
7を穴縁近傍箇所に固定している。従って、穴部6に通
すリードワイヤー7が、組立工程中や完成品出荷時の振
動等によって、バリ8、8に当接してリードワイヤー7
の被覆が擦れ傷つくことを防ぐことができるとともに、
リードワイヤー7を基板4に固定することができ、リー
ドワイヤー7を安定した状態に保持できる。図4は第3
実施形態の基板におけるワイヤー処理構造を示す斜視図
である。この第3実施形態では、基板4における穴縁近
傍箇所に左右2つの孔部4b、4cを設けられていて、
一方側の孔部4bに結束バンド9の一端を挿入して他方
側の孔部4cから引き出して、結束バンド9でリードワ
イヤー7を基板4上で束ねて穴縁近傍箇所に固定してい
る。従って、穴部6に通すリードワイヤー7が、組立工
程中や完成品出荷時の振動等によって、バリ8、8に当
接してリードワイヤー7の被覆が擦れ傷つくことを防ぐ
ことができるとともに、リードワイヤー7を基板4上に
固定することができ、リードワイヤー7を安定した状態
に保持できる。図5は第4実施形態の基板におけるワイ
ヤー処理構造を示す斜視図である。この第4実施形態で
は、基板4における穴部6の穴縁近傍箇所に左右向きに
長孔からなるワイヤー挿入孔4dを形成し、このワイヤ
ー挿入孔4dにリードワイヤー7を挿入して、このリー
ドワイヤー7を穴縁近傍箇所に固定している。従って、
穴部6に通すリードワイヤー7が、組立工程中や完成品
出荷時の振動等によって、バリ8、8に当接してリード
ワイヤー7の被覆が擦れ傷つくことを防ぐことができる
とともに、リードワイヤー7を基板4上に固定すること
ができ、リードワイヤー7を安定した状態に保持でき
る。尚、上記した各実施形態では、帯状のリードワイヤ
ー7について説明したが、他種のワイヤーにでも適用で
きることは勿論である。
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に記載の
発明は、電気部品やリードワイヤーが取り付けられ基板
の内部に設けられた小基板を切り離したときにできる基
板の穴部にワイヤーを通して、下基板上のコネクタにこ
のワイヤーを接続するようにしたものにおいて、穴部に
ジャンパー線を架け渡して、このシャンパー線によっ
て、小基板を切り離した後に残るバリにワイヤーが当接
しないようにして、バリによってワイヤーが損傷しない
ように構成したものであるから以下に述べる効果を奏す
る。即ち、穴部に通すリードワイヤーが、組立工程中や
完成品出荷時の振動等によって、バリに当接してリード
ワイヤーの被覆が擦れ傷つくことを防ぐことができる 請求項2に記載の発明は、電気部品やリードワイヤーが
取り付けられ基板の内部に設けられた小基板を切り離し
たときにできる基板の穴部にワイヤーを通して、下基板
上のコネクタにこのワイヤーを接続するようにしたもの
において、ワイヤーを穴部の穴縁近傍箇所で結束バンド
で束ねることにより、小基板を切り離した後に残るバリ
にワイヤーが当接しないようにして、バリによってワイ
ヤーが損傷しないように構成したので、穴部に通すリー
ドワイヤーが、組立工程中や完成品出荷時の振動等によ
って、バリに当接してリードワイヤーの被覆が擦れ傷つ
くことを防ぐことができる 請求項3に記載の発明は、結束バンドに突出部を形成
し、基板に突出部を嵌入して、この結束バンドで束ねら
れたワイヤーを穴縁近傍箇所に固定したので、穴部に通
すリードワイヤーが、組立工程中や完成品出荷時の振動
等によって、バリに当接してリードワイヤーの被覆が擦
れ傷つくことを防ぐことができるとともに、リードワイ
ヤーを基板上に固定することができ、リードワイヤーを
安定した状態に保持できる。請求項4に記載の発明は、
基板における穴縁近傍箇所に2つの孔部を設け、一方側
の孔部に結束バンドの一端を挿入して他方側の孔部から
引き出して、結束バンドでワイヤーを束ねて穴縁近傍箇
所に固定したので、穴部に通すリードワイヤーが、組立
工程中や完成品出荷時の振動等によって、バリに当接し
てリードワイヤーの被覆が擦れ傷つくことを防ぐことが
できるとともに、リードワイヤーを基板上に固定するこ
とができ、リードワイヤーを安定した状態に保持でき
る。請求項5に記載の発明は、電気部品やリードワイヤ
ーが取り付けられ基板の内部に設けられた小基板を切り
離したときにできる基板の穴部にワイヤーを通して、下
基板上のコネクタにこのワイヤーを接続するようにした
ものにおいて、基板における前記穴部の穴縁近傍箇所に
ワイヤー挿入孔を形成し、このワイヤー挿入孔にワイヤ
ーを挿入して、このワイヤーを穴縁近傍箇所に固定し
て、バリによってワイヤーが損傷しないように構成した
ので、穴部に通すリードワイヤーが、組立工程中や完成
品出荷時の振動等によって、バリに当接してリードワイ
ヤーの被覆が擦れ傷つくことを防ぐことができるととも
に、リードワイヤーを基板上に固定することができ、リ
ードワイヤーを安定した状態に保持できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の第1実施形態の基板におけるワ
イヤー処理構造を示し、(a)は小基板を切り離す前の
状態を示す平面図、(b)はその部分正面断面図であ
る。
【図2】図2は第1実施形態の基板におけるワイヤー処
理構造の小基板を切り離した状態を示し、(a)はその
平面図、(b)はその斜視図である。
【図3】図3は第2実施形態の基板におけるワイヤー処
理構造を示す斜視図である。
【図4】図4は第3実施形態の基板におけるワイヤー処
理構造を示す斜視図である。
【図5】図5は第4実施形態の基板におけるワイヤー処
理構造を示す斜視図である。
【図6】図6は従来における構造図である。
【図7】図7は従来における構造図である。
【図8】図8は従来における構造図である。
【符号の説明】
1 電気部品 2 リードワイヤー 3 小基板 4 基板 4a 孔 4b 孔部 4c 孔部 4d ワイヤー挿入孔 5 ジャンパー線 6 穴部 7 帯状のリードワイヤー 8 バリ 9 結束バンド 9a 突出部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気部品やリードワイヤーが取り付けら
    れ基板の内部に設けられた小基板を切り離したときにで
    きる前記基板の穴部にワイヤーを通して、下基板上のコ
    ネクタにこのワイヤーを接続するようにしたものにおい
    て、前記穴部にジャンパー線を架け渡して、このシャン
    パー線によって、前記小基板を切り離した後に残るバリ
    に前記ワイヤーが当接しないようにして、前記バリによ
    って前記ワイヤーが損傷しないように構成したことを特
    徴とする基板におけるワイヤー処理構造。
  2. 【請求項2】 電気部品やリードワイヤーが取り付けら
    れ基板の内部に設けられた小基板を切り離したときにで
    きる前記基板の穴部にワイヤーを通して、下基板上のコ
    ネクタにこのワイヤーを接続するようにしたものにおい
    て、前記ワイヤーを前記穴部の穴縁近傍箇所で結束バン
    ドで束ねることにより、前記小基板を切り離した後に残
    るバリに前記ワイヤーが当接しないようにして、前記バ
    リによって前記ワイヤーが損傷しないように構成したこ
    とを特徴とする基板におけるワイヤー処理構造。
  3. 【請求項3】 前記結束バンドに突出部を形成し、前記
    基板に前記突出部を嵌入して、この結束バンドで束ねら
    れた前記ワイヤーを穴縁近傍箇所に固定したことを特徴
    とする請求項2に記載の基板におけるワイヤー処理構
    造。
  4. 【請求項4】 前記基板における前記穴縁近傍箇所に2
    つの孔部を設け、一方側の孔部に前記結束バンドの一端
    を挿入して他方側の孔部から引き出して、前記結束バン
    ドで前記ワイヤーを束ねて穴縁近傍箇所に固定したこと
    を特徴とする請求項2に記載の基板におけるワイヤー処
    理構造。
  5. 【請求項5】 電気部品やリードワイヤーが取り付けら
    れ基板の内部に設けられた小基板を切り離したときにで
    きる前記基板の穴部にワイヤーを通して、下基板上のコ
    ネクタにこのワイヤーを接続するようにしたものにおい
    て、前記基板における前記穴部の穴縁近傍箇所にワイヤ
    ー挿入孔を形成し、このワイヤー挿入孔に前記ワイヤー
    を挿入して、このワイヤーを前記穴縁近傍箇所に固定し
    て、前記バリによって前記ワイヤーが損傷しないように
    構成したことを特徴とする基板におけるワイヤー処理構
    造。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007007098A (ja) * 2005-06-29 2007-01-18 Sansei R & D:Kk 遊技機

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