JP2002230181A - 健康診断システム - Google Patents
健康診断システムInfo
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- JP2002230181A JP2002230181A JP2001027875A JP2001027875A JP2002230181A JP 2002230181 A JP2002230181 A JP 2002230181A JP 2001027875 A JP2001027875 A JP 2001027875A JP 2001027875 A JP2001027875 A JP 2001027875A JP 2002230181 A JP2002230181 A JP 2002230181A
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- Japan
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- health
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- medical institution
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- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 家庭で日々の健康計測データにより、医療機
関の診断を適宜受けることができ、さらに医療機関から
ユーザー以外の人にも情報提供されることで適当な支援
が行え、さらに蓄積したデータの有効利用を目指すこと
を目的とする。 【解決手段】 本発明ではユーザーの健康状態を計測す
る健康計測装置１と、医療機関との情報交換を通信ネッ
トワーク４を介して行う通信手段３と、前記健康計測装
置１の計測結果や前記通信手段による医療機関との情報
交換内容を記憶及び表示する健康計測情報端末２とを備
える通信ネットワークを介した健康診断システムに於い
て、ユーザー以外へＩＤによってのみ解読可能となる情
報伝達機能を備えたこと健康診断システムとしたもので
ある。
関の診断を適宜受けることができ、さらに医療機関から
ユーザー以外の人にも情報提供されることで適当な支援
が行え、さらに蓄積したデータの有効利用を目指すこと
を目的とする。 【解決手段】 本発明ではユーザーの健康状態を計測す
る健康計測装置１と、医療機関との情報交換を通信ネッ
トワーク４を介して行う通信手段３と、前記健康計測装
置１の計測結果や前記通信手段による医療機関との情報
交換内容を記憶及び表示する健康計測情報端末２とを備
える通信ネットワークを介した健康診断システムに於い
て、ユーザー以外へＩＤによってのみ解読可能となる情
報伝達機能を備えたこと健康診断システムとしたもので
ある。
Description
【０００１】
【発明の属する分野】本発明は通信ネットワークを介し
てユーザーの健康診断を行う健康診断システム、このシ
ステムに用いられる健康計測情報端末、健康情報記憶媒
体に関するものである。
てユーザーの健康診断を行う健康診断システム、このシ
ステムに用いられる健康計測情報端末、健康情報記憶媒
体に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来の健康診断に関する方法としては、
企業や地域で年１回実施される定期健康診断が知られて
いる。しかしながら、この健康診断の目的は潜在する病
気を発見しようとするものであり、自らの体調の変化に
早急に対応できるものではなく、病気の予防には効果は
期待できない。家庭で健康診断を手軽に行いたいという
潜在的に強い願望があった。
企業や地域で年１回実施される定期健康診断が知られて
いる。しかしながら、この健康診断の目的は潜在する病
気を発見しようとするものであり、自らの体調の変化に
早急に対応できるものではなく、病気の予防には効果は
期待できない。家庭で健康診断を手軽に行いたいという
潜在的に強い願望があった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記従来の課
題を解決するもので、家庭で日々の健康計測データによ
り、医療機関の診断を適宜受けることができ、さらに医
療機関からユーザー以外の人にも情報提供されることで
適当な支援が行え、さらに蓄積したデータの有効利用を
目指すことを目的とする。
題を解決するもので、家庭で日々の健康計測データによ
り、医療機関の診断を適宜受けることができ、さらに医
療機関からユーザー以外の人にも情報提供されることで
適当な支援が行え、さらに蓄積したデータの有効利用を
目指すことを目的とする。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るために、本発明では、ユーザーの健康状態を計測する
健康計測装置と、医療機関との情報交換を通信ネットワ
ークを介して行う通信手段と、前記健康計測装置の計測
結果や前記通信手段による医療機関との情報交換内容を
記憶及び表示する健康計測情報端末とを備える通信ネッ
トワークを介した健康診断システムに於いて、ユーザー
以外へＩＤによってのみ解読可能となる情報伝達機能を
備えたこと健康診断システムとしたものである。
るために、本発明では、ユーザーの健康状態を計測する
健康計測装置と、医療機関との情報交換を通信ネットワ
ークを介して行う通信手段と、前記健康計測装置の計測
結果や前記通信手段による医療機関との情報交換内容を
記憶及び表示する健康計測情報端末とを備える通信ネッ
トワークを介した健康診断システムに於いて、ユーザー
以外へＩＤによってのみ解読可能となる情報伝達機能を
備えたこと健康診断システムとしたものである。
【０００５】これによって、医療機関の診断を受けかつ
周りの適切な支援が行えるようになるものである。
周りの適切な支援が行えるようになるものである。
【０００６】
【発明の実施の形態】請求項１記載の発明は、ユーザー
の健康状態を計測する健康計測装置と、医療機関との情
報交換を通信ネットワークを介して行う通信手段と、前
記健康計測装置の計測結果や前記通信手段による医療機
関との情報交換内容を記憶及び表示する健康計測情報端
末とを備える通信ネットワークを介した健康診断システ
ムに於いて、ユーザー以外へＩＤによってのみ解読可能
となる情報伝達機能を備えたもので、医療機関の診断を
適宜受けかつ周りの適切な支援が行えるようになるもの
である。
の健康状態を計測する健康計測装置と、医療機関との情
報交換を通信ネットワークを介して行う通信手段と、前
記健康計測装置の計測結果や前記通信手段による医療機
関との情報交換内容を記憶及び表示する健康計測情報端
末とを備える通信ネットワークを介した健康診断システ
ムに於いて、ユーザー以外へＩＤによってのみ解読可能
となる情報伝達機能を備えたもので、医療機関の診断を
適宜受けかつ周りの適切な支援が行えるようになるもの
である。
【０００７】請求項２記載の発明は、請求項１記載の健
康診断システムにおいて、ユーザーの個人情報や健康計
測結果を健康情報記憶媒体に保存し携帯可能とすること
で、必要なときに蓄積した計測結果と個人情報をすぐに
活かせるようにしたものである。
康診断システムにおいて、ユーザーの個人情報や健康計
測結果を健康情報記憶媒体に保存し携帯可能とすること
で、必要なときに蓄積した計測結果と個人情報をすぐに
活かせるようにしたものである。
【０００８】請求項３記載の発明は、請求項２記載の健
康情報記憶媒体において、医療機関での診察データや画
像撮影装置からのユーザー固有の画像情報も入力可能と
したことで、突発的に起こる症状を画像情報で提示でき
るようにし、診断に活かすことを容易にしたものであ
る。
康情報記憶媒体において、医療機関での診察データや画
像撮影装置からのユーザー固有の画像情報も入力可能と
したことで、突発的に起こる症状を画像情報で提示でき
るようにし、診断に活かすことを容易にしたものであ
る。
【０００９】請求項４記載の発明は、請求項３記載の健
康情報記憶媒体において、その情報を、他の医療機関へ
の紹介する場合に、ネットを介したＩＤの貸与で健康情
報記憶媒体の情報の一部もしくは全てを提供可能とする
ことにより、より円滑で迅速な診断や治療を可能とする
ものである。
康情報記憶媒体において、その情報を、他の医療機関へ
の紹介する場合に、ネットを介したＩＤの貸与で健康情
報記憶媒体の情報の一部もしくは全てを提供可能とする
ことにより、より円滑で迅速な診断や治療を可能とする
ものである。
【００１０】
【実施例】以下、本発明の実施の形態について、図面を
参照しながら説明する。
参照しながら説明する。
【００１１】図１は本発明の健康診断システムの一例を
示す構成図であり、図２は本発明の健康計測情報端末の
一操作例である。
示す構成図であり、図２は本発明の健康計測情報端末の
一操作例である。
【００１２】図１において、患者宅には体温や血圧や血
糖値さらには心電図等を計測する健康計測装置２を備
え、そのデータを表示及び保存等の管理を行える健康計
測情報端末１が備えてあり、この健康計測情報端末１は
通信手段３によりネットワーク４を介して外部の５の医
療機関Ａと定期的に接続されている。患者は、日々自宅
において、血圧や血糖値などを測定し、その測定したデ
ータを医療機関Ａに送信し、医者の診断を受けることが
できる。また、健康計測装置２には電子スコープ等も備
えており、医者と対話しながらの診断も家に居ながらに
して受けることができる。ここで、サービス機関６は、
この患者と医療機関との健康診断システムにおいて、ネ
ットワークの管理や各種情報提供さらには薬及び料金の
徴収などでシステムを維持運営を図る役割を担ってい
る。この健康計測や、医者との問診を管理するのが健康
計測情報端末１であり、その表示の一例は図２に示すよ
うにタッチパネルにより測定したい項目を選び、測定を
行ったり、医師の問診を送信したデータをもとに受ける
ことができる。ここで、医師の問診の中に、患者の家族
と医師の情報の交換も行える。これは、家族のみがＩＤ
の入力によって行えるものであり、患者は直接その内容
を把握できない。そのためＩＤよりさらにセキュリティ
を高めるため指紋等による認証を行う手段もある。これ
は、患者に病名を伏せておく場合や、患者に直接指導す
るのではなく、周囲の人による支援が必要な時に効果が
ある。また、緊急時の対処方法などの連絡などにも有効
である。
糖値さらには心電図等を計測する健康計測装置２を備
え、そのデータを表示及び保存等の管理を行える健康計
測情報端末１が備えてあり、この健康計測情報端末１は
通信手段３によりネットワーク４を介して外部の５の医
療機関Ａと定期的に接続されている。患者は、日々自宅
において、血圧や血糖値などを測定し、その測定したデ
ータを医療機関Ａに送信し、医者の診断を受けることが
できる。また、健康計測装置２には電子スコープ等も備
えており、医者と対話しながらの診断も家に居ながらに
して受けることができる。ここで、サービス機関６は、
この患者と医療機関との健康診断システムにおいて、ネ
ットワークの管理や各種情報提供さらには薬及び料金の
徴収などでシステムを維持運営を図る役割を担ってい
る。この健康計測や、医者との問診を管理するのが健康
計測情報端末１であり、その表示の一例は図２に示すよ
うにタッチパネルにより測定したい項目を選び、測定を
行ったり、医師の問診を送信したデータをもとに受ける
ことができる。ここで、医師の問診の中に、患者の家族
と医師の情報の交換も行える。これは、家族のみがＩＤ
の入力によって行えるものであり、患者は直接その内容
を把握できない。そのためＩＤよりさらにセキュリティ
を高めるため指紋等による認証を行う手段もある。これ
は、患者に病名を伏せておく場合や、患者に直接指導す
るのではなく、周囲の人による支援が必要な時に効果が
ある。また、緊急時の対処方法などの連絡などにも有効
である。
【００１３】図３は本発明の健康情報記憶媒体８の記録
項目の一例である。この記録媒体８は、数ＭＢ以下のメ
モリーカード等のデータを随時読み込みおよび書き変え
可能な媒体であり、名前や生年月日や血液型や身長・体
重や病気歴やアレルギー情報などの個人データ９と、こ
れまで健康計測装置１により測定した体温や血圧や血糖
値や心電図などの健康計測蓄積データを記録しておく。
メモリーカードは携帯可能であり、外出や旅行時の不意
の病気の際にも電子カルテとして、病院で治療を受ける
際に、その病院のパソコンに差し込めばいつでもデータ
を見ることができ迅速かつ適切な治療に寄与できる。ま
た複数の医療機関に通院する際にも、基礎データとして
有効に活用できる。
項目の一例である。この記録媒体８は、数ＭＢ以下のメ
モリーカード等のデータを随時読み込みおよび書き変え
可能な媒体であり、名前や生年月日や血液型や身長・体
重や病気歴やアレルギー情報などの個人データ９と、こ
れまで健康計測装置１により測定した体温や血圧や血糖
値や心電図などの健康計測蓄積データを記録しておく。
メモリーカードは携帯可能であり、外出や旅行時の不意
の病気の際にも電子カルテとして、病院で治療を受ける
際に、その病院のパソコンに差し込めばいつでもデータ
を見ることができ迅速かつ適切な治療に寄与できる。ま
た複数の医療機関に通院する際にも、基礎データとして
有効に活用できる。
【００１４】図４はさらに容量の多い数十ＭＢ程度のメ
モリーカードを用いた健康情報記憶媒体８の記録項目の
一例である。個人データや健康計測蓄積データに加え
て、さらに個人がデジタルカメラなどの画像撮影装置で
撮った画像データ１１等を保存できる。これは、例え
ば、突発的に現れて消える、湿疹や腫れなどを画像とし
て保存して、医療機関等に提示することで、さらに的確
な治療を行えるようになる。また、医療機関データで撮
影したレントゲン写真や手術時の写真などを保存するこ
とで、他の医療機関で再度取り直すことがなくなり、よ
り迅速な診察が行えるし、また省資源などの効果も期待
できる。２０MＢ程度のメモリーカードで、診察に使用
できる解像度を維持したレントゲン写真は１０枚程度保
存可能である。
モリーカードを用いた健康情報記憶媒体８の記録項目の
一例である。個人データや健康計測蓄積データに加え
て、さらに個人がデジタルカメラなどの画像撮影装置で
撮った画像データ１１等を保存できる。これは、例え
ば、突発的に現れて消える、湿疹や腫れなどを画像とし
て保存して、医療機関等に提示することで、さらに的確
な治療を行えるようになる。また、医療機関データで撮
影したレントゲン写真や手術時の写真などを保存するこ
とで、他の医療機関で再度取り直すことがなくなり、よ
り迅速な診察が行えるし、また省資源などの効果も期待
できる。２０MＢ程度のメモリーカードで、診察に使用
できる解像度を維持したレントゲン写真は１０枚程度保
存可能である。
【００１５】図５は他の医療機関も含めた健康診断シス
テムの一構成例である。よりよい治療のために他の医療
機関Ｂを紹介する際、これまで蓄積した患者と医療機関
Ａとの間での健康計測データや診察データをネットを介
した貸与ＩＤ１３でのみ提供することで、それ以外への
診察情報の漏洩回避や、個人のプライバシーの保護を実
現するものである。またその後、患者が離れてしまわな
いようにこれまで築いてきたシステムを保護するため
に、データは他の媒体への複写を制限することも可能で
ある。
テムの一構成例である。よりよい治療のために他の医療
機関Ｂを紹介する際、これまで蓄積した患者と医療機関
Ａとの間での健康計測データや診察データをネットを介
した貸与ＩＤ１３でのみ提供することで、それ以外への
診察情報の漏洩回避や、個人のプライバシーの保護を実
現するものである。またその後、患者が離れてしまわな
いようにこれまで築いてきたシステムを保護するため
に、データは他の媒体への複写を制限することも可能で
ある。
【００１６】
【発明の効果】以上のように、請求項１記載の発明によ
れば、ユーザー端末と対話しながら診断料金を支払うだ
けで、家庭で気軽に健康診断を受けることができるだけ
でなく、本人に知らせずに家族と情報交換を密にして適
切な対応と支援を行うこともできる。
れば、ユーザー端末と対話しながら診断料金を支払うだ
けで、家庭で気軽に健康診断を受けることができるだけ
でなく、本人に知らせずに家族と情報交換を密にして適
切な対応と支援を行うこともできる。
【００１７】また、請求項２記載の発明によれば、個人
情報や日々の健康計測結果を携帯でき、いつでもどこで
も利用可能で無駄のない診察を受けることが可能である
また、請求項３記載の発明によれば、突発的に起こる症
状を診察の時に示すことで、より的確な診断が可能にな
り、かつ診察データの保存によりいつでもどこでも利用
可能で、迅速な対応が可能となるものである。
情報や日々の健康計測結果を携帯でき、いつでもどこで
も利用可能で無駄のない診察を受けることが可能である
また、請求項３記載の発明によれば、突発的に起こる症
状を診察の時に示すことで、より的確な診断が可能にな
り、かつ診察データの保存によりいつでもどこでも利用
可能で、迅速な対応が可能となるものである。
【００１８】さらに、請求項４記載の発明によれば、他
の医療機関へのデータ貸与をＩＤにより一時的に行うこ
とで、今後も患者と継続して健康診断システムを行うこ
とで、よりよいシステムの運営が期待できるものであ
る。
の医療機関へのデータ貸与をＩＤにより一時的に行うこ
とで、今後も患者と継続して健康診断システムを行うこ
とで、よりよいシステムの運営が期待できるものであ
る。
【図１】本発明の健康診断システムの一例を示す構成図
【図２】本発明の健康計測情報端末の一操作例を示した
図
図
【図３】本発明の健康情報記憶媒体に記憶される一項目
例を示した図
例を示した図
【図４】本発明の健康情報記憶媒体に記憶される一項目
例を示した図
例を示した図
【図５】本発明の健康診断システムの構成図
１ 健康計測装置 ２ 健康計測情報端末 ３ 通信手段 ４ ネットワーク ５ 医療機関Ａ ６ サービス機関 ７ ユーザーＩＤ ８ 健康情報記憶媒体 ９ 個人データ １０ 健康計測蓄積データ １１ 画像データ １２ 診察データ １３ 貸与ＩＤ １４ 医療機関Ｂ
Claims (4)
- 【請求項１】 ユーザーの健康状態を計測する健康計測
装置と、医療機関との情報交換を通信ネットワークを介
して行う通信手段と、前記健康計測装置の計測結果や前
記通信手段による医療機関との情報交換内容を記憶及び
表示する健康計測情報端末とを備える通信ネットワーク
を介した健康診断システムに於いて、ユーザー以外へＩ
Ｄによってのみ解読可能となる情報伝達機能を備えたこ
とを特徴とする健康診断システム。 - 【請求項２】 ユーザーの個人情報や健康計測結果を健
康情報記憶媒体に保存し携帯可能とすることを特徴とす
る請求項１記載の健康診断システム。 - 【請求項３】 医療機関での診察データや画像撮影装置
からのユーザー固有の画像情報も入力可能とした健康情
報記憶媒体を特徴とする請求項２記載の健康診断システ
ム。 - 【請求項４】 他の医療機関への紹介に対し、ネットを
介したＩＤの貸与で健康情報記憶媒体の情報の一部もし
くは全てを提供可能とすることを特徴とした請求項３記
載の健康診断システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001027875A JP2002230181A (ja) | 2001-02-05 | 2001-02-05 | 健康診断システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001027875A JP2002230181A (ja) | 2001-02-05 | 2001-02-05 | 健康診断システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2002230181A true JP2002230181A (ja) | 2002-08-16 |
Family
ID=18892467
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001027875A Pending JP2002230181A (ja) | 2001-02-05 | 2001-02-05 | 健康診断システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2002230181A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239885A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Chiba Inst Of Technology | 問診システム |
| JP2016024633A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 株式会社ＤｅＮＡライフサイエンス | 情報処理装置、端末装置、情報処理システム、携帯型記録媒体、情報処理装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体 |
-
2001
- 2001-02-05 JP JP2001027875A patent/JP2002230181A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011239885A (ja) * | 2010-05-17 | 2011-12-01 | Chiba Inst Of Technology | 問診システム |
| JP2016024633A (ja) * | 2014-07-18 | 2016-02-08 | 株式会社ＤｅＮＡライフサイエンス | 情報処理装置、端末装置、情報処理システム、携帯型記録媒体、情報処理装置の制御方法、制御プログラム、および記録媒体 |
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