JP2002229747A - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2002229747A
JP2002229747A JP2001027373A JP2001027373A JP2002229747A JP 2002229747 A JP2002229747 A JP 2002229747A JP 2001027373 A JP2001027373 A JP 2001027373A JP 2001027373 A JP2001027373 A JP 2001027373A JP 2002229747 A JP2002229747 A JP 2002229747A
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Toshiya Suzuki
利哉 鈴木
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ユーザが大容量の印刷データを分割して印刷
指定した場合にも記憶装置の容量を早く開放することが
できる画像形成装置を提供すること。 【解決手段】 外部装置からデータ受信をすると(S1
01)、CPU1は今までに大容量記憶装置3に蓄積さ
れたデータの中に受信したデータと同一のIDや名前の
データがあるかどうかを判断する(S102)。同一I
Dのデータまたは同一の名前のデータがすでに大容量記
憶装置3に蓄積されている場合(S102;Y)、該当
する同一IDのデータと受信したデータを関連付け(S
103)、受信したデータを大容量記憶装置3に蓄積し
(S104)、処理を終了する。また、受信したデータ
と同一IDのデータが大容量記憶装置3にないが(S1
02;N)、受信したデータが蓄積コマンドである場合
(S105;Y)、新たなIDのデータとして大容量記
憶装置3に蓄積し(S104)、処理を終了する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、大容量記憶装置を
有するプリンタ、複合機、ファクシミリ装置などの画像
形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、パソコンなどのホスト装置から印
刷データをプリンタなどの画像形成装置に送信して印刷
を行う際、ユーザは印刷データを一括して印刷したい場
合には、一度に印刷データを画像形成装置に送信し、画
像形成装置側で印刷実行するようにしている。また、ユ
ーザが画像形成装置の記憶装置に蓄積させている印刷デ
ータを印刷したい場合、コマンド入力やパネル操作によ
って印刷データをそれぞれ指定することにより、画像形
成装置側で指定された印刷データの印刷実行が行われる
ようになっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、印刷データを
一括して送信する方法では、印刷データの容量が大きい
場合や印刷データが複雑な場合には、ホスト装置や画像
形成装置の容量がなかなか開放されずに占有されてしま
い、印刷を行っているユーザだけでなく他のユーザの作
業にも支障をきたしてしまうことがある。また、画像形
成装置の記憶装置に記憶されている印刷データを印刷す
る場合に画像形成装置側では、ユーザ指定による印刷コ
マンドが付加された印刷ジョブが送信されてくると、こ
のコマンドが付加された印刷ジョブから印刷を開始して
しまうことがある。さらに、1つの印刷データが分割し
て画像形成装置に蓄積されている場合に、ユーザ指定に
よって最後の印刷ジョブに分割された印刷データの印刷
コマンドが付加されているとき、画像形成装置が印刷デ
ータのページ順を変更して印刷する恐れがある。
【0004】そこで、本発明の第1の目的は、画像形成
装置が複数の印刷ジョブで同一のIDや名前が付加され
ているものを一連の印刷データと解釈し、大容量記憶装
置に記憶することにより、ユーザが大容量の印刷データ
を分割して印刷指定した場合、大容量記憶装置の容量を
早く開放することができる画像形成装置を提供すること
である。本発明の第2の目的は、画像形成装置の大容量
記憶装置に蓄積されている印刷データを印刷させる場
合、この指定した印刷データと同一のIDや名前などで
関連付けられている全ての印刷データを特に指定するこ
となく一括して印刷することができる画像形成装置を提
供することである。本発明の第3の目的は、画像形成装
置の大容量記憶装置に蓄積されている印刷データを印刷
する場合、IDや名前によって関連付けられている全て
の印刷データを蓄積された順序に従って印刷することが
できる画像形成装置を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明で
は、固有の識別子を有し、蓄積、印刷などのコマンドが
付加されたデータを受領するデータ受領手段と、前記デ
ータ受領手段によって受領したデータを用紙に印刷して
出力する画像出力手段と、前記データ受領手段によって
受領したデータに蓄積コマンドが付加されている場合、
前記受領したデータを識別子毎に区分して記憶する記憶
手段と、前記データ受領手段によって受領したデータに
蓄積コマンドが付加されており、このデータが有する識
別子と同一の識別子であるデータが前記記憶手段にすで
に記憶されているかどうか判断する識別子判断手段と、
を備え、前記識別子判断手段によって前記記憶手段に同
一の識別子を有するデータがすでに記憶されていると判
断された場合、前記記憶手段は、該当する識別子の区分
に前記受領したデータを記憶することにより、前記第1
の目的を達成する。
【0006】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
発明において、前記データ受領手段によって受領したデ
ータに印刷コマンドが付加されているかどうか判断する
印刷判断手段をさらに備え、前記印刷判断手段が前記デ
ータ受領手段によって受領したデータに印刷コマンドが
付加されていると判断した場合、前記画像出力手段は、
前記記憶手段にすでに記憶されている前記受領したデー
タが有する識別子と同一の識別子の区分に記憶されてい
るデータ全てを印刷して出力することにより、前記第2
の目的を達成する。請求項3記載の発明では、請求項2
記載の発明において、前記画像出力手段が前記記憶手段
にすでに記憶されている前記受領したデータが有する識
別子と同一の識別子の区分に記憶されているデータ全て
を印刷して出力する際、前記同一の識別子の区分に記憶
されているデータの順番を並べ替えるデータ並べ替え手
段をさらに備え、前記画像出力手段は、前記データ並べ
替え手段によって並べ替えられたデータの順番で印刷出
力することにより、前記第3の目的を達成する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
について図1ないし図4を参照して詳細に説明する。図
1は、本実施の形態に係る画像形成装置の概略構成を示
したブロック図である。本実施の形態に係る画像形成装
置は、図1のようにCPU(中央処理装置)1、画像形
成部2、大容量記憶装置3、画像処理部4、外部装置と
のデータ送受信部5などを備えており、各部がCPU1
によって制御される。この画像形成装置において、大容
量記憶装置3に蓄積するコマンドを付加された印刷ジョ
ブが外部装置から送信されてきた場合、CPU1は、こ
の送信されてきた印刷ジョブと同じIDや名前の印刷ジ
ョブが続けて、または後に送信されてきたときに、以前
受信した印刷ジョブと関連する一連の印刷データとみな
して大量記憶装置3に蓄積させる。
【0008】図2は、印刷データを大容量記憶装置に蓄
積する際の処理手順を示したフローチャートである。画
像形成装置のデータ送受信部5がホスト装置などの外部
装置からデータ受信をすると(ステップ101)、CP
Uは、今までに大容量記憶装置3に蓄積されたデータの
中に受信したデータと同一のIDや名前のデータがある
かどうかを判断する(ステップ102)。大容量記憶装
置3内に同一IDまたは名前のデータがないと判断され
た場合(ステップ102;N)、受信したデータが蓄積
コマンドかどうか判断する(ステップ105)。そし
て、同一IDのデータが大容量記憶装置3内になく(ス
テップ102;N)、蓄積コマンドでもない場合(ステ
ップ105;N)、画像形成部2により通常印刷を行い
(ステップ106)、処理を終了する。
【0009】同一IDのデータまたは同一の名前のデー
タがすでに大容量記憶装置3に蓄積されている場合(ス
テップ102;Y)、大容量記憶装置3に記憶されてい
る該当する同一IDのデータと受信したデータを関連付
け(ステップ103)、受信したデータを大容量記憶装
置3に蓄積し(ステップ104)、処理を終了する。ま
た、受信したデータと同一IDのデータが大容量記憶装
置3にないが(ステップ102;N)、受信したデータ
が蓄積コマンドである場合(ステップ105;Y)、新
たなIDのデータとして大容量記憶装置3に蓄積し(ス
テップ104)、処理を終了する。なお、本実施の形態
では、受信したデータの蓄積後に処理を終了するように
したが、受信したデータに印刷コマンドも付加されてい
た場合などには、データ蓄積後に通常印刷をして処理を
終了するようにしてもよい。以上のように、本実施の形
態では、分割された大容量の印刷データまたは複雑な印
刷データがホスト装置から画像形成装置に送信されてき
ても、CPUが大容量記憶装置にすでに記憶されている
データと比較することにより、同一の印刷データである
か否かを判断し、効率良く大量記憶装置に蓄積すること
ができる。
【0010】次に、指定された印刷データの印刷処理に
ついて説明する。本実施の形態の画像形成装置におい
て、すでに蓄積されているデータと同一IDや名前であ
るデータの印刷ジョブに印刷コマンドが付加されてお
り、この印刷コマンドが付加されたデータが送信されて
きた場合、CPUが印刷コマンドおよび受信したデータ
のIDを判断することにより、それまで大容量記憶装置
に蓄積されていた同一IDを有する印刷データを全て印
刷するようになっている。また、本実施の形態の画像形
成装置では、複数の印刷ジョブで同一のIDや名前が付
加されているものを一連の印刷データと解釈し、大量記
憶装置に蓄積するので、大容量の印刷データを分割して
送信することができ、ホスト装置や画像形成装置の記憶
装置を効率良く、容量を早く開放することができる。
【0011】図3は、画像形成装置の大容量記憶装置に
蓄積されているデータの印刷処理手順を示したフローチ
ャートである。画像形成装置のデータ送受信部5がホス
ト装置などの外部装置からデータ受信をすると(ステッ
プ201)、CPU1は、今までに大容量記憶装置3に
蓄積されたデータの中に受信したデータと同一のIDや
名前のデータがあるかどうかを判断する(ステップ20
2)。大容量記憶装置3内に同一IDまたは名前のデー
タがないと判断された場合(ステップ202;N)、画
像形成部2により通常印刷を行い(ステップ203)、
処理を終了する。同一IDまたは同一の名前のデータが
すでに大容量記憶装置3に蓄積されていると判断された
場合(ステップ202;Y)、大容量記憶装置3に記憶
されている該当する同一IDのデータと受信したデータ
を関連付けて蓄積し(ステップ204)、さらに受信し
たデータに印刷コマンドが付加されているかどうか判断
する(ステップ205)。
【0012】印刷コマンドが付加されている場合(ステ
ップ205;Y)、CPUによって大容量記憶装置3に
蓄積されている受信したデータと同一IDのデータが検
索され、画像形成部2が検索された全データの印刷処理
を実行し(ステップ206)、処理を終了する。一方、
印刷コマンドが付加されていない場合(ステップ20
5;N)、受信したデータの蓄積後、処理を終了する。
以上のように、本実施の形態では、分割された大容量ま
たは複雑な印刷データがホスト装置から画像形成装置に
送信された場合、CPUによって同一IDであるかどう
かなどが判断されるので、大容量記憶装置にすでに蓄積
されているデータに関連したデータがあると判断された
とき、該当する関連したデータ全てを一括して印刷する
ことができる。また、本実施の形態の画像形成装置で
は、蓄積されている印刷データを印刷する際、該当する
印刷データに関連付けられた印刷データ全てを一括に印
刷するので、コマンド入力やパネル操作において印刷し
たい全てのデータを指定しなくても、関連するデータを
印刷することができる。
【0013】次に、大容量記憶装置に蓄積されたデータ
の印刷処理について説明する。本実施の形態の画像形成
装置において、それまで蓄積されていた同一IDや名前
を有するデータを全て印刷する際、CPUによって蓄積
されているデータの検索を行うことにより、蓄積された
順序に従って同一IDまたは名前のデータを印刷するよ
うになっている。図4は、大容量記憶装置に蓄積されて
いるデータを蓄積順に印刷する処理手順を示したフロー
チャートである。画像形成装置のデータ送受信部5がホ
スト装置などの外部装置からデータ受信をすると(ステ
ップ301)、CPUは、今までに大容量記憶装置3に
蓄積されたデータの中に受信したデータと同一のIDや
名前のデータがあるかどうかを判断する(ステップ30
2)。大容量記憶装置3内に同一IDまたは名前のデー
タがないと判断された場合(ステップ302;N)、画
像形成部2により通常印刷を行い(ステップ303)、
処理を終了する。
【0014】同一IDまたは同一の名前のデータがすで
に大容量記憶装置3に蓄積されていると判断された場合
(ステップ302;Y)、大容量記憶装置3に記憶され
ている該当する同一IDのデータと受信したデータを関
連付けて蓄積し(ステップ304)、さらに受信したデ
ータに印刷コマンドが付加されているかどうか判断する
(ステップ305)。印刷コマンドが付加されている場
合(ステップ305;Y)、CPUによって大容量記憶
装置3に蓄積されている受信したデータと同一IDのデ
ータが検索され(ステップ306)、検索されたデータ
が蓄積順にソート(並べ替え)され(ステップ30
7)、画像形成部2がソート順にデータ印刷処理を実行
し(ステップ308)、処理を終了する。一方、印刷コ
マンドが付加されていない場合(ステップ305;
N)、受信したデータの蓄積後、処理を終了する。
【0015】以上のように、本実施の形態では、分割さ
れた大容量または複雑な印刷データがホスト装置から画
像形成装置に送信されてきた場合、CPUが受信したデ
ータと関連して蓄積されているデータを同一IDである
どうかなどの判断によって検索するので、検索結果であ
る全てのデータを蓄積された順序に並べ替えて印刷する
ことができる。また、本実施の形態の画像形成装置で
は、すでに蓄積されている関連付けられた印刷データを
全て印刷する際、蓄積された順序に従って印刷するの
で、印刷結果の順序を意識することなく、すぐに印刷物
を活用することができる。
【0016】
【発明の効果】請求項1記載の発明では、識別子判断手
段によって記憶手段に同一の識別子を有するデータがす
で記憶されていると判断された場合、記憶手段は、該当
する識別子の区分に受領したデータを記憶するので、こ
のように複数の印刷ジョブで同一のIDや名前が付加さ
れているものを一連の印刷データと解釈し、大量記憶装
置に蓄積すことにより、ユーザが大容量の印刷データを
分割して送信することが可能であり、ホスト装置や画像
形成装置の記憶装置の容量をより早く開放することがで
きる。請求項2記載の発明では、印刷判断手段がデータ
受領手段によって受領したデータに印刷コマンドが付加
されていると判断した場合、画像出力手段は、記憶手段
にすでに記憶されている受領したデータが有する識別子
と同一の識別子の区分に記憶されているデータ全てを印
刷して出力するので、特にコマンド入力やパネル走査に
おいて印刷したい全てのデータを指定する必要なく、印
刷することができる。請求項3記載の発明では、画像出
力手段が記憶手段にすでに記憶されている受領したデー
タが有する識別子と同一の識別子の区分に記憶されてい
るデータ全てを印刷して出力する際、同一の識別子の区
分に記憶されているデータの順番を並べ替えるデータ並
べ替え手段をさらに備え、画像出力手段は、データ並べ
替え手段によって並べ替えられたデータの順番で印刷出
力するので、印刷結果の順序を意識することなく印刷物
を活用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態に係る画像形成装置の概略構成を
示したブロック図である。
【図2】印刷データを大容量記憶装置に蓄積する際の処
理手順を示したフローチャートである。
【図3】画像形成装置の大容量記憶装置に蓄積されてい
るデータの印刷処理手順を示したフローチャートであ
る。
【図4】大容量記憶装置に蓄積されているデータを蓄積
順に印刷する処理手順を示したフローチャートである。
【符号の説明】
1 CPU(中央処理装置) 2 画像形成部 3 大容量記憶装置 4 画像処理部 5 データ送受信部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 固有の識別子を有し、蓄積、印刷などの
    コマンドが付加されたデータを受領するデータ受領手段
    と、 前記データ受領手段によって受領したデータを用紙に印
    刷して出力する画像出力手段と、 前記データ受領手段によって受領したデータに蓄積コマ
    ンドが付加されている場合、前記受領したデータを識別
    子毎に区分して記憶する記憶手段と、 前記データ受領手段によって受領したデータに蓄積コマ
    ンドが付加されており、このデータが有する識別子と同
    一の識別子であるデータが前記記憶手段にすでに記憶さ
    れているかどうか判断する識別子判断手段と、を備え、 前記識別子判断手段によって前記記憶手段に同一の識別
    子を有するデータがすでに記憶されていると判断された
    場合、前記記憶手段は、該当する識別子の区分に前記受
    領したデータを記憶することを特徴とする画像形成装
    置。
  2. 【請求項2】 前記データ受領手段によって受領したデ
    ータに印刷コマンドが付加されているかどうか判断する
    印刷判断手段をさらに備え、 前記印刷判断手段が前記データ受領手段によって受領し
    たデータに印刷コマンドが付加されていると判断した場
    合、前記画像出力手段は、前記記憶手段にすでに記憶さ
    れている前記受領したデータが有する識別子と同一の識
    別子の区分に記憶されているデータ全てを印刷して出力
    することを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 【請求項3】 前記画像出力手段が前記記憶手段にすで
    に記憶されている前記受領したデータが有する識別子と
    同一の識別子の区分に記憶されているデータ全てを印刷
    して出力する際、前記同一の識別子の区分に記憶されて
    いるデータの順番を並べ替えるデータ並べ替え手段をさ
    らに備え、 前記画像出力手段は、前記データ並べ替え手段によって
    並べ替えられたデータの順番で印刷出力することを特徴
    とする請求項2記載の画像形成装置。
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Cited By (2)

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