JP2002226042A - 粉粒体の切出し搬送装置及び方法 - Google Patents

粉粒体の切出し搬送装置及び方法

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JP2002226042A
JP2002226042A JP2001017874A JP2001017874A JP2002226042A JP 2002226042 A JP2002226042 A JP 2002226042A JP 2001017874 A JP2001017874 A JP 2001017874A JP 2001017874 A JP2001017874 A JP 2001017874A JP 2002226042 A JP2002226042 A JP 2002226042A
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JP
Japan
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granular material
air
granular
storage container
conveying
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JP2001017874A
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English (en)
Inventor
Shinobu Kumagai
忍 熊谷
Shinichi Isozaki
進市 磯崎
Yutaka Kohama
豊 小浜
Mineo Mochizuki
峰生 望月
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NKK Plant Engineering Corp
JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Plant Engineering Corp
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 粉粒体の切出し時に搬送路に閉塞が生ずるこ
となく、スムーズな切り出しができる粉粒体切出し搬送
装置及び方法を得る。 【解決手段】 貯蔵容器1内の粉粒体を定量切り出しし
て気流搬送する粉粒体切出し搬送装置であって、貯蔵容
器1内の粉粒体2を定量切出しするテーブルフィーダ3
と、テーブルフィーダ3によって切り出された粉粒体の
搬送路となる吹込みノズル7及び搬送管9と、吹込みノ
ズル7及び搬送管9の粉粒体入り側に設けられて搬送路
を開閉する遮断弁5と、遮断弁5の上流側に設けられて
テーブルフィーダ3によって定量化された粉粒体の搬送
エアーを噴射する切出しノズル11と、遮断弁5の下流
側に設けられて粉粒体の搬送エアーを噴射する加速ノズ
ル15とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、貯蔵ホッパー等に
貯蔵された微粉炭、廃プラスチック等の粉粒体を、気流
搬送配管に定量切り出して搬送する粉粒体の切出し搬送
装置及び方法に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の粉粒体の切出し搬送装置を
模式的に示した説明図である。従来の切出し装置は、粉
粒体2を貯蔵する貯蔵容器1の下部に設けられたテーブ
ルフィーダ3、テーブルフィーダ3の排出口側に設けら
れた遮断弁5、遮断弁5の下流側に設けられて入り側か
ら出側に向かって縮径する吹込みノズル7、吹込みノズ
ル7に連続して設けられた搬送管9とを備えている。
【0003】また、テーブルフィーダ3の排出口上方に
は切出し搬送エアーを噴射する切出しノズル11が設け
られ、この切出しノズル11には切出し搬送エアーを供
給するエアー配管13が連結されている。
【0004】上記のように構成された従来の粉粒体の切
出装置においては、テーブルフィーダ3で粉粒体2を定
量化して、これを切出しノズル11から噴射する切出し
エアーによって吹込みノズル7を介して搬送管9へと気
流搬送する。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記のようにテーブル
フィーダ3によって粉粒体を定量切出しする装置におい
ては、吹込みノズル7は貯蔵容器側から搬送管側にかけ
て径が除々に小さくなる形状(例えば80A→32A)
になっている。これは、貯蔵容器側では一定量を一度に
排出するために一定の管径が必要であり、一方、搬送管
側では所定範囲の風量で所定の流速を確保する必要から
管径を細くする必要があるからである。このように、吹
込みノズル7の管径が漸次減少しており、しかも、遮断
弁5を開放した時点では吹込みノズル7及びこれに続く
搬送管9内には気流がなく、粉粒体は気流に乗ることが
できず、吹込みノズル7の出口付近に滞留して搬送路を
閉塞してしまうことになる。
【0006】本発明はかかる問題点を解決するためにな
されたものであり、粉粒体の切出し時に搬送路に閉塞が
生ずることなく、スムーズな切り出しができる粉粒体切
出し搬送装置及び方法を得ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る粉粒体の切
出し搬送装置は、貯蔵容器内の粉粒体を定量切り出しし
て気流搬送するものであって、前記貯蔵容器内の粉粒体
を定量切出しする定量切出し手段と、該定量切出し手段
によって切り出された粉粒体の搬送路となる搬送管と、
該搬送管の粉粒体入り側に設けられて搬送路を開閉する
開閉弁と、該開閉弁の上流側に設けられ前記定量切出し
手段によって定量化された粉粒体の搬送エアーを供給す
る第1エアー供給手段と、前記開閉弁の下流側に設けら
れて粉粒体の搬送エアーを供給する第2エアー供給手段
とを備えたものである。
【0008】また、貯蔵容器は貯蔵ホッパーの下方に並
列配置された複数の吹込みタンクからなり、該複数の吹
込みタンクに前記貯蔵ホッパーから粉粒体を交互に充填
して連続的に粉粒体を切り出すようにしたものである。
【0009】また、本発明に係る粉粒体の切出し搬送方
法は、貯蔵容器内の粉粒体を搬送管に定量切出しして気
流搬送するものにおいて、前記搬送管の入り側に設けた
管路開閉手段によって管路を閉じた状態において、該開
閉手段の下流側に予め搬送エアーを供給しておき、前記
管路を開放すると共に前記開閉手段の上流側から切出し
搬送エアーを供給し、しかるのち前記予め供給した搬送
エアーの供給を停止するようにしたものである。
【0010】また、開閉手段の下流側における搬送エア
ーの供給を、定量切出しの終了時において管路が閉止さ
れる前後の所定時間行うようにしたものである。
【0011】また、貯蔵容器は貯蔵ホッパーの下方に並
列配置された複数の吹込みタンクからなり、該複数の吹
込みタンクに前記貯蔵ホッパーから粉粒体を交互に充填
して連続的に粉粒体を切り出すようにしたものである。
【0012】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明の一
実施の形態の説明図であり、従来技術を示した図4と同
一又は相当する部分には同一の符号を付してある。本実
施の形態に係る切出し搬送装置は、粉粒体2を貯蔵する
貯蔵容器1の下部に設けられたテーブルフィーダ3、テ
ーブルフィーダ3の排出口側に設けられた遮断弁5、遮
断弁5の下流側に設けられて入り側から出側に向かって
縮径する吹込みノズル7、吹込みノズル7に連続して設
けられた搬送管9を備えている。なお、本実施の形態に
おける吹込みノズル7及び搬送管9が請求の範囲に記載
の搬送管を構成する。
【0013】また、テーブルフィーダ3の排出口上方に
は切出し搬送エアーを噴射する切出しノズル11が設け
られ、この切出しノズル11には切出し搬送エアーを供
給するエアー配管13が連結されている。さらに、吹込
みノズル7の入り側、すなわち遮断弁5の直ぐ下には、
加速搬送用のエアーを噴射する加速ノズル15が設けら
れ、この加速ノズル15には加速搬送エアーを供給する
エアー配管17が連結されている。
【0014】テーブルフィーダ3は、モーター19によ
って回転するテーブル21を有し、このテーブル21に
は一定量の粉粒体が入る複数の升23が形成されてい
る。そして、テーブル21が回転することによって貯蔵
容器1内の粉粒体2が升23内に入り、定量化され、順
次排出されることにより、定量切出しがなされる。
【0015】以上のように構成された切出し搬送装置の
動作を説明する。貯蔵容器1の粉粒体の切出しを開始前
においては遮断弁5は閉止した状態にある。この状態
で、遮断弁5開放の少し前に加速ノズル15からエアー
を噴射する。噴射されたエアーは吹込みノズル7、搬送
管9へと流れ、搬送気流を形成する。この状態で、テー
ブルフィーダ3を稼働させ、遮断弁5を開放すると同時
又はその前に切出しノズル11からエアーを噴射する。
すると、この噴射されたエアーによって、粉粒体2は吹
込みノズル7側に吹き飛ばされる。そして、加速ノズル
15によって予め形成された気流に乗ってスムーズに搬
送される。遮断弁5を開放したあと、ある時間経過した
のちに加速ノズル15を閉じて、切出しノズル11から
のエアーのみで粉粒体の切出し搬送を行う。
【0016】貯蔵容器1からの切出しを停止する際に
は、遮断弁5を閉じる少し前に加速ノズル15を開放し
てエアーを噴射する。そして、遮断弁5を閉止すると同
時に切出しノズル11からのエアーの噴射を停止する。
遮断弁5を閉止後、加速ノズル15からのエアーの噴射
を一定時間(この時間は搬送管9の長さによって適宜設
定する)継続する。この加速ノズル15からのエアー噴
射の継続によって遮断弁5を閉じたときに搬送路内に存
在する粉粒体が残らず搬送される。
【0017】このように、本実施の形態おいては、遮断
弁5の下流側に予め気流を形成しておくようにしたの
で、吹込みノズル7のように入側から出側に向かって縮
径する搬送路を有する場合であっても、粉粒体が詰まり
を生ずることなくスムーズに搬送される。また、貯蔵容
器1からの切出し終了時において、遮断弁5を閉じた状
態で加速ノズル15からエアー噴射するようにしたの
で、搬送路内の粉粒体を全てきれいに搬送できる。しか
も、遮断弁5の閉止の少し前から加速ノズル15のエア
ーを噴射するようにしているので、遮断弁5を閉止時に
は搬送気流が形成されており、切出しノズル11による
搬送から加速ノズル15による搬送への切換がスムーズ
に行われる。
【0018】なお、加速ノズル15からのエアー噴射は
遮断弁5の開閉動作前及び、開閉後一定時間としたが、
特に時間は限定するものではなく状況に応じて最短時間
とすることが好ましい。
【0019】実施の形態2.本実施の形態においては、
吹込みタンクを2基並列に設置して、これら2基の吹込
みタンクに粉粒体を供給する貯蔵ホッパーを設け、連続
的な吹込みを可能にしたものである。図2は本実施の形
態の説明図であり、実施の形態1と同一部分又は相当部
分には同一の符号を付してある。なお、2基の吹込みタ
ンクは便宜上第1吹込みタンク、第2吹込みタンクとし
て符号の後にそれぞれA,Bを付して表記するものとす
る。
【0020】本実施の形態の各装置は、上記の吹込みタ
ンクを2基設け、これに貯蔵ホッパー30から粉粒体を
供給する以外は実施の形態1と同一の構成である。
【0021】図3は、本実施の形態において、第1吹込
みタンク1Aで吹込みを行った後に第2吹込みタンク1
Bに切り替える際の、遮断弁5A,5B、加速ノズル1
5A,15B、切出しノズル11A,11Bの動作説明
図である。以下、第1吹込みタンク1Aで吹込みを行っ
た後に第2吹込みタンク1Bに切り替える際の動作を図
3に基づいて説明をする。
【0022】第1吹込みタンク1Aで吹込み中は、遮断
弁5Aは開、遮断弁5Bは閉、加速ノズル15A,15
Bからのエアー噴射はOFF状態、切出しノズル11
A,11Bからのエアー噴射はそれぞれON,OFF状
態である。
【0023】第1吹込みタンク1Aの粉粒体が残り少な
くなってタンクの切換時期に近づくと、遮断弁5Aの閉
止の約5秒前に加速ノズル15A,15Bからエアーを
噴射させてON状態にする。この状態で、第1タンク1
Aの遮断弁5Aを閉止すると共に切出ノズル11Aから
のエアーの噴射を停止する。さらに、第2タンク1Bの
遮断弁5Bを開にすると共に切出ノズル11Bからエア
ーの噴射を行う。第1加速ノズル15A及び第2加速ノ
ズル15Bからのエアー噴射は遮断弁5A,5Bを開放
してから一定時間後停止する。この間に第1タンク1A
から第2タンク1Bまでの搬送路に存在する粉粒体が第
2タンク側に搬送され、その後は第2タンク1B側の切
出ノズル11Bからのエアーによって下流側に搬送され
る。
【0024】以上のように本実施の形態においては、第
1タンクから第2タンクへのスムーズな切換が実現でき
る。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、本発明において
は、貯蔵容器内の粉粒体を定量切出しする定量切出し手
段と、該定量切出し手段によって切り出された粉粒体の
搬送路となる搬送管と、該搬送管の粉粒体入り側に設け
られて搬送路を開閉する開閉弁と、該開閉弁の上流側に
設けられて前記定量切出し手段によって定量化された粉
粒体の搬送エアーを供給する第1エアー供給手段と、前
記開閉弁の下流側に設けられて粉粒体の搬送エアーを供
給する第2エアー供給手段とを備えたことにより、第2
エアー供給手段によって開閉弁開放前に開閉弁の下流側
に予め気流を形成しておくことができ、開閉弁を開放し
た際に粉粒体が搬送管に詰まることなくスムーズに搬送
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施の形態の説明図である。
【図2】 本発明の他の実施の形態の説明図である。
【図3】 本発明の他の実施の形態の動作説明図であ
る。
【図4】 従来例の説明図である。
【符号の説明】
1 貯蔵容器 2 粉粒体 3 テーブルフィーダ 5 遮断弁 7 吹込みノズル 9 搬送管 11 切出しノズル 13 切出しエアー 15 加速ノズル
フロントページの続き (72)発明者 磯崎 進市 東京都千代田区丸の内一丁目1番2号 日 本鋼管株式会社内 (72)発明者 小浜 豊 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地7 エ ヌケーケープラント建設株式会社内 (72)発明者 望月 峰生 神奈川県横浜市鶴見区弁天町3番地7 エ ヌケーケープラント建設株式会社内 Fターム(参考) 3F047 AA03 BA02 CC02 CC11 CC23 3F075 AA08 BA02 BB04 CA04 CA09 CB13 CB16 CC04 CC09 CC15 CC19 CD04 CD11 CD14

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 貯蔵容器内の粉粒体を定量切り出しして
    気流搬送する粉粒体切出し搬送装置であって、 前記貯蔵容器内の粉粒体を定量切出しする定量切出し手
    段と、該定量切出し手段によって切り出された粉粒体の
    搬送路となる搬送管と、該搬送管の粉粒体入り側に設け
    られて搬送路を開閉する開閉弁と、該開閉弁の上流側に
    設けられて前記定量切出し手段によって定量化された粉
    粒体の搬送エアーを供給する第1エアー供給手段と、前
    記開閉弁の下流側に設けられて粉粒体の搬送エアーを供
    給する第2エアー供給手段とを備えたことを特徴とする
    粉粒体の切出し搬送装置。
  2. 【請求項2】 貯蔵容器は貯蔵ホッパーの下方に並列配
    置された複数の吹込みタンクからなり、該複数の吹込み
    タンクに前記貯蔵ホッパーから粉粒体を交互に充填して
    連続的に粉粒体を切り出すようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の粉粒体の切出し搬送装置。
  3. 【請求項3】 貯蔵容器内の粉粒体を搬送管に定量切出
    しして気流搬送する粉粒体切出し搬送方法において、 前記搬送管の入り側に設けた管路開閉手段によって管路
    を閉じた状態において、該開閉手段の下流側に予め搬送
    エアーを供給しておき、前記管路を開放すると共に前記
    開閉手段の上流側から切出し搬送エアーを供給し、しか
    るのち前記予め供給した搬送エアーの供給を停止するよ
    うにしたことを特徴とする粉粒体の切出し搬送方法。
  4. 【請求項4】 開閉手段の下流側における搬送エアーの
    供給を、定量切出しの終了時において管路が閉止される
    前後の所定時間行うようにしたことを特徴とする請求項
    3記載の粉粒体の切出し搬送方法。
  5. 【請求項5】 貯蔵容器は貯蔵ホッパーの下方に並列配
    置された複数の吹込みタンクからなり、該複数の吹込み
    タンクに前記貯蔵ホッパーから粉粒体を交互に充填して
    連続的に粉粒体を切り出すようにしたことを特徴とする
    請求項3又は4記載の粉粒体の切出し搬送方法。
JP2001017874A 2001-01-26 2001-01-26 粉粒体の切出し搬送装置及び方法 Withdrawn JP2002226042A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011063409A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Jeol Ltd 粉末供給装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011063409A (ja) * 2009-09-18 2011-03-31 Jeol Ltd 粉末供給装置

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