JP2002226021A - 外壁パネル吊下げ装置 - Google Patents

外壁パネル吊下げ装置

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JP2002226021A
JP2002226021A JP2001024260A JP2001024260A JP2002226021A JP 2002226021 A JP2002226021 A JP 2002226021A JP 2001024260 A JP2001024260 A JP 2001024260A JP 2001024260 A JP2001024260 A JP 2001024260A JP 2002226021 A JP2002226021 A JP 2002226021A
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JP
Japan
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wall panel
panel
rotating frame
ceiling
suspending
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JP2001024260A
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English (en)
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Susumu Murayama
晋 村山
Kien Ishibashi
希遠 石橋
Toshitaka Ono
俊孝 大野
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IHI Corp
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IHI Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な構造で、外壁パネルの起立時の上端高
さを一定にできる外壁パネル吊下げ装置を低コストで提
供する。 【解決手段】 水平に搬送されたプレハブ住宅用の外壁
パネル1を起立させて天井搬送台車6に吊り下げるため
の外壁パネル吊下げ装置8において、上記外壁パネル1
を載置して起立させる回動フレーム16と、その回動フ
レーム16に一体的に設けられ回動フレーム16の起立
時の上記外壁パネル1の上端高さを一定にするための外
壁パネル高さ調整手段17とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水平に搬送された
プレハブ住宅用の外壁パネルを起立させて天井搬送台車
に吊り下げるための外壁パネル吊下げ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】プレハブ住宅用パネルを生産するための
工程は、フレーム組立て工程、面材貼付け工程、パネル
塗装工程及びパネル整列梱包工程とに大きく分けられ
る。
【0003】パネル塗装工程では、パネルを立てた状態
で搬送する搬送装置が求められている。
【0004】従来のパネル搬送装置は、パネルの搬送ラ
インに沿って地上にローラコンベヤが設けられており、
そのローラコンベヤ上にパネルを立てた状態で直接載置
して搬送するようになっていた。パネルの表面及び裏面
には、ガイドレールまたはガイドローラが所定の間隔を
隔てて設けられており、パネルの倒れを防止するように
なっていた。
【0005】しかし、上述の地上のローラコンベヤを備
えたパネル搬送装置では、パネルの表面及び裏面に、ガ
イドレールまたはガイドローラが接触して、その接触部
分に傷が発生してしまうことがあるため、近年では、天
井から外壁パネルを吊り下げて搬送する天井搬送装置が
採用されることが多くなった。
【0006】この天井搬送装置は、搬送軌道に沿って天
井に設けられた搬送レールと、その搬送レールに沿って
走行する天井搬送台車とを備えており、外壁パネルを吊
り下げて走行するようになっていた。
【0007】ところで、フレーム組立て工程及び面材貼
付け工程では、外壁パネルは、寝た状態で、水平に搬送
されてくるため、その外壁パネルを起立させて天井搬送
台車に吊り下げるための外壁パネル吊下げ装置が必要で
あった。
【0008】従来の外壁パネル吊下げ装置は、水平に搬
送された外壁パネルを載置して、回動軸を中心に略90
°回動して、外壁パネルを起立させる回動フレームを有
していた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、外壁パネル
は複数の種類のサイズを有しており、その高さが一定で
はない。そのため、外壁パネルの起立時に、その上端を
天井搬送台車の把持部に合わせる必要があった。そこで
従来は、外壁パネルを起立させた後に、昇降するフォー
クを備えたリフト装置で、外壁パネルを昇降させるよう
になっていた。
【0010】しかしながら、上述のリフト装置は、回動
フレームと別体で設けなければならず、その構造が複雑
で、別に設置スペースが必要になり、レイアウト上不利
になると共に、製造コストが高いといった問題があっ
た。
【0011】そこで、本発明は上記問題を解決するため
に案出されたものであって、その目的は、簡単な構造
で、外壁パネルの起立時の上端高さを一定にできる外壁
パネル吊下げ装置を低コストで提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、水平に搬送されたプレハブ住宅用の外壁パ
ネルを起立させて天井搬送台車に吊り下げるための外壁
パネル吊下げ装置において、上記外壁パネルを載置して
起立させる回動フレームと、その回動フレームに一体的
に設けられ回動フレームの起立時の上記外壁パネルの上
端高さを一定にするための外壁パネル高さ調整手段とを
備えたものである。
【0013】上記構成によれば、外壁パネル高さ調整手
段が回動フレームに一体的に設けられているので、別体
でリフト装置を設ける必要がなく、装置の大型化を防止
でき、レイアウト上有利になると共に、構造が簡単にな
り、製造コストを低減することができる。
【0014】そして、上記パネル高さ調整手段が、上記
回動フレームに設けられその回動径方向に沿って移動自
在な係止棚と、この係止棚を移動させる移動装置とを備
えたものが好ましい。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、本発明の好適な実施の形態
を添付図面に基づいて詳述する。
【0016】図1は本発明に係る外壁パネル吊下げ装置
の実施の形態を示した斜視図、図2は本発明に係る外壁
パネル吊下げ装置の実施の形態を示した平面図、図3は
本発明に係る外壁パネル吊下げ装置の実施の形態を示し
た側面図、図4は外壁パネル製造工場の塗装工程部を示
した平面図である。
【0017】まず、外壁パネル製造工場の塗装工程部に
ついて説明する。
【0018】図4に示すように、塗装工程部は、組立て
ラインから送られた外壁パネル1を受け取るパネル受取
部2と、その外壁パネル1に吹付け塗装を行うパネル塗
装部3と、外壁パネル1を次工程に流すパネル払出部4
とを備えている。
【0019】このパネル受取部2からパネル塗装部3、
パネル払出部4に渡って、外壁パネル1を吊り下げて搬
送する外壁パネル用天井搬送装置5が設けられている。
【0020】係る外壁パネル用天井搬送装置5は、外壁
パネル1を吊り下げて立てた状態で支持する天井搬送台
車6と、この天井搬送台車6を走行させる搬送レール7
とを備えている(図1参照)。
【0021】天井搬送台車6は、図1に示すように、搬
送レール7に吊り下げられた本体フレーム11に、外壁
パネル1の幅に応じて伸縮する一対の伸縮アーム12が
設けられている。伸縮アーム12の端部には、下方に延
びて外壁パネル1を幅方向両端から係止するための係止
アーム15が設けられている。
【0022】本体フレーム11の上部には、上部が逆L
字状に屈曲して上端で接続された係止部材14が設けら
れており、この係止部材14の屈曲した上端接続部が、
搬送レール7に設けられたローラコンベヤ(図示せず)
の上に載置されるようになっている。
【0023】すなわち、天井搬送台車6は、搬送レール
7のローラコンベヤの駆動によって走行するようになっ
ている。天井搬送台車6がパネル受取部2の搬送レール
7の所定位置に停止した際に、伸縮アーム操作装置35
を有したフレーム36が前進し、伸縮アーム操作装置3
5と伸縮アーム12とが同一線上になる位置で停止す
る。次に、伸縮アーム操作装置35は天井搬送台車6側
にスライドし、伸縮アーム12を把持し、伸縮アーム1
2の固定ピン(図示せず)を解除し、伸縮アーム12の
開閉操作を行う。
【0024】図1から図3に示すように、パネル受取部
2には、本発明に係る外壁パネル吊下げ装置8が設けら
れている。外壁パネル吊下げ装置8は、組立てラインか
ら水平に寝かされて搬送されてきた外壁パネル1を、起
立させて天井搬送台車6に吊り下げるためのものであ
る。
【0025】外壁パネル吊下げ装置8は、外壁パネル1
を載置して起立させる回動フレーム16と、その回動フ
レーム16の起立時の外壁パネル1の上端高さを一定に
するための外壁パネル高さ調整手段17とを備えてい
る。
【0026】回動フレーム16には、回動フレーム16
の起立時に外壁パネル1が転倒するのを防止するための
転倒防止用アーム32が立設されている。
【0027】転倒防止用アーム32は、回動フレーム1
6の起立前に外壁パネル1側に回転し、転倒防止用アー
ム32が、外壁パネル1の上枠の位置で停止した位置
で、外壁パネル1をクランプする。
【0028】転倒防止用アーム32の回転はロータリア
クチュエータ33で駆動し、クランプはシリンダ34で
駆動する。
【0029】回動フレーム16は、組立てラインから延
びるベルトコンベヤ18の端部近傍に設けられている。
ベルトコンベヤ18は、複数列設けられている。回動フ
レーム16は、角パイプ19をラダー状に組んで構成さ
れている。
【0030】回動フレーム16の一端には、回動中心と
なる回動軸21が設けられている。回動軸21は、ベル
トコンベヤ18の端部下方に、その幅方向に水平に延び
て配置されている。
【0031】回動フレーム16の幅方向両側には、回動
フレーム16を回動させる伸縮シリンダ22がそれぞれ
設けられている。この伸縮シリンダ22の基端部は、ベ
ルトコンベヤ18を支持する脚部23等の固定側に支持
されている。この伸縮シリンダ22の伸縮によって、回
動フレーム16が、回動軸21を中心として回動して、
することとなる。
【0032】回動フレーム16の角パイプ19は、隣接
するベルトコンベヤ18の隙間の間隔と同等のピッチで
配置されている。これによって、回動フレーム16が下
方に回動した際に、回動フレーム16がベルトコンベヤ
18間の隙間に入り込んで、ベルトコンベヤ18の上面
よりも若干下方に位置することとなり、ベルトコンベヤ
18の下流端部まで外壁パネル1を搬送することができ
る。
【0033】外壁パネル高さ調整手段17は、回動フレ
ーム16に一体的に設けられている。外壁パネル高さ調
整手段17は、回動フレーム16に設けられその回動径
方向に沿って移動自在な係止棚24と、この係止棚24
を移動させる移動装置25とを備えている。
【0034】係止棚24は、回動フレーム16の外壁パ
ネル1載置面側に突出して設けられている。係止棚24
は、回動フレーム16の中間部に設けられた角パイプ1
9aに沿って設けられた二本のガイド部材26によっ
て、移動自在に支持されている。回動フレーム16の中
央の角パイプ19aには、モータ27及び減速機28が
設けられている。この減速機28にはボールネジ29が
接続されている。ボールネジ29は、角パイプ19aに
平行に配置されている。
【0035】ガイド部材26及びボールネジ29は、回
動フレーム16の外壁パネル1載置面側に突出しないよ
うに、回動フレーム16の面内に納められている。係止
棚24には、ボールネジ29が螺合するブラケット31
と、ガイド部材26を支持するブラケット(図示せず)
とが、回動フレーム16の面内に延びて設けられてい
る。
【0036】これらモータ27、減速機28及びボール
ネジ29で、係止棚24を移動させる移動装置25が構
成されている。
【0037】なお、モータ27には、その回転量を制御
する制御装置(図示せず)が接続されており、その制御
装置に予めパネルのサイズを入力することによって、係
止棚24の停止位置を自動的に設定するようになってい
る。
【0038】次に上記構成による外壁パネル吊下げ装置
8の作用を説明する。
【0039】パネル受取部2で、組立てラインからの外
壁パネル1を受け取る際には、まず、天井搬送台車6を
パネル受取部2にセットすると共に、回動フレーム16
を、下方に回動させて、ベルトコンベヤ18の下部に位
置させておく。
【0040】このとき、係止棚24は、次に送られてく
る外壁パネル1の高さに応じて、その位置が調整されて
いる。
【0041】そして、ベルトコンベヤ18で、外壁パネ
ル1が回動フレーム16の上部まで搬送される。外壁パ
ネル1が係止棚24に当接する部分まで移動したなら
ば、ベルトコンベヤ18が停止する。
【0042】その後、伸縮シリンダ22を伸長させて、
回動軸21を中心として回動フレーム16を上方に回動
させる。回動フレーム16は、略90°回動して、外壁
パネル1を起立した状態とする(図3中、一点鎖線にて
示す)。このとき、外壁パネル1は、係止棚24の上側
に位置して、その上端高さが、天井搬送台車6の係止ア
ーム15の係止部分の高さに合わされることとなる。
【0043】次に、天井搬送台車6の伸縮アーム12を
縮退させて、係止アーム15で外壁パネル1を、その幅
方向両端から挟み込んで係止する。その後、係止棚24
を若干下降させて、回動フレーム16をベルトコンベヤ
18の下部まで回動させて、次に送られる外壁パネル1
の吊下げに備える。
【0044】以上で、外壁パネル1の吊下げの一工程が
終了する。
【0045】上述のように、本発明によれば、係止棚2
4を回動フレーム16に移動自在に設けて、その係止棚
24の停止位置によって、外壁パネル1の高さを調整す
るようにしたので、簡単な操作で外壁パネル1の上端高
さを確実に規制することができる。
【0046】また、従来のようにリフト装置を別体で設
ける必要がなく、外壁パネル高さ調整手段17の大型化
を防止できるので、その設置スペースを最小限にするこ
とができ、レイアウト上有利になる。また、簡単な構造
であるので、製造コストの低減が達成される。
【0047】なお、本実施の形態では、本発明の外壁パ
ネル吊下げ装置8を、外壁パネル1の塗装工程のパネル
受取部2で適用された一例を挙げて説明したが、これに
限られるものではないのは勿論である。
【0048】
【発明の効果】以上要するに本発明によれば、外壁パネ
ル高さ調整手段が回動フレームに一体的に設けられてい
るので、別体でリフト装置を設ける必要がなく、装置の
大型化を防止でき、レイアウト上有利になると共に、構
造が簡単になり、製造コストを低減することができると
いう優れた効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る外壁パネル吊下げ装置の実施の形
態を示した斜視図である。
【図2】本発明に係る外壁パネル吊下げ装置の実施の形
態を示した平面図である。
【図3】本発明に係る外壁パネル吊下げ装置の実施の形
態を示した側面図である。
【図4】外壁パネル製造工場の塗装工程部を示した平面
図である。
【符号の説明】
1 外壁パネル 6 天井搬送台車 8 外壁パネル吊下げ装置 16 回動フレーム 17 外壁パネル高さ調整手段 24 係止棚 25 移動装置 27 モータ(移動装置) 28 減速機(移動装置) 29 ボールネジ(移動装置)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 大野 俊孝 東京都江東区豊洲三丁目1番15号 石川島 播磨重工業株式会社東京エンジニアリング センター内 Fターム(参考) 2E174 BA01 CA25 DA10 DA14 DA33

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 水平に搬送されたプレハブ住宅用の外壁
    パネルを起立させて天井搬送台車に吊り下げるための外
    壁パネル吊下げ装置において、上記外壁パネルを載置し
    て起立させる回動フレームと、その回動フレームに一体
    的に設けられ回動フレームの起立時の上記外壁パネルの
    上端高さを一定にするための外壁パネル高さ調整手段と
    を備えたことを特徴とする外壁パネル吊下げ装置。
  2. 【請求項2】 上記パネル高さ調整手段が、上記回動フ
    レームに設けられその回動径方向に沿って移動自在な係
    止棚と、この係止棚を移動させる移動装置とを備えた請
    求項1記載の外壁パネル吊下げ装置。
JP2001024260A 2001-01-31 2001-01-31 外壁パネル吊下げ装置 Pending JP2002226021A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009136791A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Hirata Corp 塗布ヘッドの組立装置及び装着方法
CN112523522A (zh) * 2020-10-29 2021-03-19 昆明华城兴建材有限公司 一种纤维水泥防爆板的安装设备

Cited By (3)

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JP2009136791A (ja) * 2007-12-06 2009-06-25 Hirata Corp 塗布ヘッドの組立装置及び装着方法
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