JP2002223216A - 同報無線システム - Google Patents

同報無線システム

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JP2002223216A
JP2002223216A JP2001016455A JP2001016455A JP2002223216A JP 2002223216 A JP2002223216 A JP 2002223216A JP 2001016455 A JP2001016455 A JP 2001016455A JP 2001016455 A JP2001016455 A JP 2001016455A JP 2002223216 A JP2002223216 A JP 2002223216A
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Japan
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digital
analog
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wireless terminal
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JP2001016455A
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Katsuyuki Nakano
克之 中野
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Hitachi Kokusai Electric Inc
Original Assignee
Hitachi Kokusai Electric Inc
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 アナログ系システムの1つの通信卓から、ア
ナログ系システムの子局だけでなく、デジタル系システ
ムの子局に対しても、選択呼出しおよび災害関連情報等
の通報を行うことが可能な同報システムを提供する。 【解決手段】 アナログ系システムの親局通信卓11か
ら出力された選択呼出し信号を、デジタル系システムに
適合した信号形式に変換する信号変換部15を具備す
る。アナログ系システムの通信卓11から出力された選
択呼出し信号は、親局のアナログ無線装置12経由、ア
ナログ系システムの子局へ伝送されると共に、信号変換
部15で所定のシリアル信号に変換された後、親局のデ
ジタル系通信制御部16、デジタル無線装置17を介し
て、デジタル系システムの子局にも伝送され選択呼出し
が行われる。更に回線接続等の制御が行われたのち、所
定時間後に、アナログ系通信卓11からアナログ無線装
置12及びデジタル無線装置17を経由して、通信信号
(災害関連情報等)が子局側に送信され、先に選択呼出
しされた子局の無線端末装置のスピーカから、受信再生
した通信信号が出力され通報が為される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、災害時などに、行
政機関等から住民に災害関連情報等を通報する同報無線
システム(防災行政無線システム)に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来の同報無線システムは、伝送路にア
ナログ無線回線を使用し、行政機関等から地域住民へ各
種の防災情報を、アナログ通信方式で伝送するアナログ
系同報無線システムが広く知られている。この従来シス
テムは、行政機関等に設置された親局装置からの防災情
報を、主に屋外に設置した子局装置へ伝送し、子局装置
のスピーカから音声(災害関連情報等)を流す単方向の
通信システムである。
【0003】この従来のアナログ系同報無線システムの
構成を図2を参照して説明する。図中、アナログ系通信
卓1は、主に市区町村役場などの行政機関に設置され
る。アナログ系通信卓1からアナログ無線装置2を介し
て、当該地域に設置された複数のアナログ系無線端末装
置3、4に対し、選択呼出しを行い、回線が接続された
後、必要な情報をアナログ系通信卓1からアナログ系無
線端末装置3、4に対し伝達する。これらの無線端末装
置は、屋外子局装置或いは戸別受信装置と呼ばれる機器
で実現されており、機器に内蔵、或いは外部に接続した
スピーカから音声を出力し、地域住民に対し災害関連情
報等を伝達する。なお、屋外子局装置には、アンサーバ
ックと呼ばれる機能が具備されており、同報通信を行わ
ないときには、所定の情報を受信したか否かを示す受信
結果の情報を、各子局装置毎に親局へ逐次返送するが、
基本的に、このアナログ系同報無線システムは、音声伝
送を主体とした単方向の単信通信システムである。
【0004】近年、同報無線システムにおいても、無線
周波数の有効利用、双方向通信あるいはデータ通信の利
用要求が高まり、無線系のデジタル化によるデジタル同
報無線システムの構築が検討されている。図3にデジタ
ル系同報無線システムの構成例を示す。操作者がデジタ
ル系通信卓10を操作することにより、各種選択呼出し
信号或いは通信信号を、デジタル無線装置7に対して出
力する。デジタル無線装置7は、これらの各種信号を所
定の条件に従って高周波信号に変調を掛け、デジタル無
線端末装置8、9に対し送信する。デジタル無線端末装
置8、9は、デジタル無線装置7からの信号を受信する
と、所定の条件に従って復調を行い、各種信号に従って
音声信号やデータ信号を端末利用者に対し出力する。こ
のデジタル無線方式を利用したシステムでは、デジタル
無線端末装置8および9は、信号を受信するのと同時
に、デジタル無線装置7に対して上り信号を送信する双
方向通信も可能である。このように、上述したアナログ
系同報無線システムとデジタル系同報無線システムは、
通信方式が全く異なることから、通信の互換性はなく、
それぞれのシステム毎に別個の装置が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、既に、
全国の市区町村では、広くアナログ系同報無線システム
が普及している一方で、現在のところ、デジタル系同報
無線システムで運用している実運用例はない。同報シス
テムでは、万一の災害時に備え、常時、動作可能状態に
あることが必須であるため、既存のアナログ系同報無線
システムを運用しつつ、より利便性の高いデジタル系同
報無線システムへの移行することが求められている。し
かしながら、単純に、既存のアナログ系同報無線システ
ムにデジタル系同報無線システムを増設しただけでは、
両方のシステムが完全に分離された構成となるため、全
く同じ内容の災害関連情報等の放送を、アナログ系とデ
ジタル系の両同報無線システムで行う際に、2つの親局
通信卓において同様の操作を2度行う必要が有り、操作
性が極めて悪いことから、例えば災害時などの緊急時に
おいて、迅速な通報を行うことができない大きな問題が
あった。
【0006】本発明は、かかる状況に鑑み、上記の問題
を解決するために為されたもので、アナログ系システム
の1つの親局通信卓から、アナログ系システムの子局だ
けでなく、デジタル系システムの子局に対しても、選択
呼出し並びに災害関連情報等の通報を行うことが可能な
同報システムを提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の目的を
達成するために、以下のように、システムを構成したも
のである。すなわち、親局通信卓を有するアナログ系シ
ステムとデジタル系システムとを併用したシステムであ
って、アナログ系システムの親局通信卓から出力された
選択呼出し信号を、デジタル系システムに適合した信号
形式に変換する信号変換部を具備するものである。アナ
ログ系システムの親局通信卓から出力された選択呼出し
信号は、親局のアナログ無線装置経由、アナログ系シス
テムの子局へ伝送されると共に、上記信号変換部で所定
形式のシリアル信号に変換された後、親局のデジタル系
通信制御部、デジタル無線装置を介して、デジタル系シ
ステムの子局にも伝送され、選択呼出しが行われる。
【0008】以上のようにして、子局の選択呼出しを行
ったのち、回線接続等の制御が行われ、所定時間後に、
アナログ系通信卓から音声信号等(災害関連情報等)の
通信信号が送信される。この通信信号は、同様にして、
親局のアナログ無線装置経由、アナログ系システムの子
局へ伝送されると共に、親局のデジタル系通信制御部や
デジタル無線装置を介して、デジタル系システムの子局
にも伝送されるが、先に選択呼出しされた子局の無線端
末装置のスピーカから、音声信号等(災害関連情報等)
の通信信号が出力され、通報が為される。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を図
1、図4、図5を参照して説明する。図1は、アナログ
系システムとデジタル系システムとを併用した同報無線
システムの一構成例を示すブロック図である。図1にお
いて、操作者は、アナログ系通信卓11を従来と同様の
手順で操作し、選択呼出しを行う。選択呼出しが可能な
端末装置は複数あり、例えば、アナログ無線端末装置1
3、14、デジタル無線端末無線装置18、19があ
る。これらの無線端末装置にはそれぞれに固有の個別番
号が付与されており、例えば、個別番号を順に#10
1,#102,#201,#202とする。親局におい
て、オペレータが、アナログ系通信卓11を操作し、選
択呼出し及び通報が必要な子局(無線端末装置)の個別
番号を入力することにより、子局(無線端末装置)の中
から、所望の呼出す相手局を選択する。
【0010】次に、図5と図1を参照し、アナログ系通
信卓11からデジタル無線端末装置に対し、選択呼出し
並びに通報を行うときの通信手順の一例について説明す
る。図5に示す例では、デジタル無線端末装置18(#
201)に対し、選択呼出しと通報を行う手順を示して
いる。アナログ系通信卓11を操作し、呼出す相手(デ
ジタル無線端末装置18(#201))を選択した後、
呼出し操作を行うと、先ず、アナログ無線装置12に対
して起動が掛けられて、アナログ無線装置12は、無線
搬送波(キャリア)を送出する。続いて、アナログ系通
信卓11から選択呼出し信号が出力され、アナログ無線
装置12及び信号変換部15に供給される。アナログ無
線装置12内では、選択呼出し信号で無線搬送波が変調
され、アナログ無線端末装置13,14へ送信される。
アナログ無線端末装置13および14では、受信した選
択呼出し信号に含まれる個別番号が自局の個別番号と一
致したかどうかを検知して、一致した場合はスピーカを
起動する。図5の例では一致しないので、スピーカを起
動しない。
【0011】一方、信号変換部15では、供給された選
択呼出し信号をデジタル系同報無線システムに適応した
信号に変換して、デジタル系通信制御部16に送出す
る。ここで、信号変換部15の具体例について、図4を
参照して説明する。図4に示すように、信号変換部15
はMSKモデム20を含んでいる。アナログ系同報無線
システムにおいて、親局のアナログ系通信卓11から出
力される選択呼出し信号は、図1のアナログ無線装置1
2から、アナログ無線回線を経由して、各アナログ無線
端末装置にも伝送されるため、図4(a)の如く、例え
ばMSK変調信号形式で出力される。このMSK変調信
号形式の選択呼出し信号(a)は、信号変換部15にも
供給され、信号変換部15内のMSKモデム20で復調
され、シリアル信号形式の選択呼出し信号(b)に変換
される。このシリアル信号形式の選択呼出し信号(b)
がデジタル系通信制御部16に供給される。
【0012】デジタル系通信制御部16では、このシリ
アル信号形式の選択呼出し信号(b)を受信して、その
選択呼出し信号(b)の中から、呼出先の個別番号(図
4の例では#201)を検出する。さらに、デジタル系
通信制御部16において、選択呼出し信号(b)の中か
ら検出した呼出先の個別番号について、デジタル系無線
システムの無線端末装置の個別番号(例えば#200番
台)が含まれているか否かを判定する。デジタル系無線
システムの無線端末装置(#200番台)が含まれてい
る場合は、デジタル無線装置17に対して送信起動を掛
ける。一方、#200番台が含まれていない場合は、送
信起動を掛けない。
【0013】図5に示す例は、デジタル無線端末装置1
8(#201)について選択呼出しを行う例であるの
で、デジタル系通信制御部16は、デジタル無線装置1
7に対し送信起動を掛ける。デジタル無線装置17を起
動したのち、デジタル系通信制御部16は所定の信号構
成と通信手順により、選択呼出し信号をデジタル無線装
置17へ送出する。デジタル無線装置17は、入力され
た選択呼出し信号により搬送波に変調を掛け、デジタル
無線端末装置18および19へ送信する。デジタル無線
端末装置18および19は、受信検出した選択呼出し信
号が、自局の個別番号と一致しているかどうかを検知し
て、一致した場合には、スピーカを起動してスピーカを
開状態にする。図5に示す例では、デジタル無線端末装
置18(#201)は、受信した選択呼出し信号(#2
01)が、自局の個別番号と一致するので、スピーカを
起動してスピーカを開状態にする。また、スピーカを鳴
動させて、親局から選択呼出しを受信したことを報知す
る。一方、デジタル無線端末装置19(#202)は、
受信した選択呼出し信号が、自局の個別番号と一致しな
いので、スピーカを起動せず、スピーカを閉状態にす
る。
【0014】以上のようにして、子局の選択呼出しを行
ったのち、回線接続等の制御が行われ、所定時間(t)
後に、アナログ系通信卓11から音声信号等(災害関連
情報等)の通信信号が出力される。この音声信号等(災
害関連情報等)の通信信号は、親局のアナログ無線装置
12から、アナログ無線端末装置13および14へ送信
されると共に、デジタル系通信制御部16にて所定の信
号処理(符号化やフレーミング等の処理)が施され、デ
ジタル無線装置17から、デジタル無線端末装置18お
よび19へ送信される。ここで、図5に示す例では、デ
ジタル無線端末装置18が選択呼出しされ、スピーカが
開状態にあるが、他の子局の無線端末装置は全てスピー
カを閉状態に制御されているため、親局からの音声信号
等(災害関連情報等)は、選択されたデジタル無線端末
装置18のみから出力され、放送されることになる。
【0015】なお、上述した実施形態では、所望の子局
の無線端末装置について選択呼出しを行う例を説明した
が、選択呼出しを行わず、全ての子局の無線端末装置に
ついてスピーカを開状態とし、親局からの音声信号等
(災害関連情報等)を、全ての子局の無線端末装置から
出力し、システム内の全地域で放送することも可能であ
る。また、本発明による同報システムにおいて、通信信
号として、放送延長信号や終話信号等も同様に伝送でき
ることは明らかである。
【0016】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
アナログ系同報無線システムとデジタル系同報無線シス
テムとを併用し、1つの親局通信卓からアナログ系シス
テムの子局だけでなく、デジタル系システムの子局への
放送も可能となる。したがって、個別にアナログ系同報
無線システムとデジタル系同報無線システムを設置する
場合と比べて、親局の操作を1ヶ所で行うことができ、
二度手間を省くことができることから、親局通信卓のオ
ペレータの操作性を著しく向上させることができ、特
に、災害発生時などの緊急時において、地域住民に対し
て、迅速な通報を行うことができるという防災対策上の
優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の同報無線システムの構成
例を示すブロック図。
【図2】アナログ系同報無線システムの一構成例を示す
ブロック図。
【図3】デジタル系同報無線システムの一構成例を示す
ブロック図。
【図4】本発明の一実施形態における信号変換の一例を
示す図。
【図5】本発明の一実施形態における通信手順の一例を
示す図。
【符号の説明】
1,11:アナログ系通信卓、 2,12:アナロ
グ無線装置、3,4,13,14:アナログ無線端末装
置、 15:信号変換部、16:デジタル系通信制御
部、 7,17:デジタル無線装置、8,9,1
8,19:デジタル無線端末装置、10:デジタル系通
信卓、 20:MSKモデム。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 選択呼出信号発生手段を有する1つの通
    信卓を含む親局と、該親局と無線回線で接続される複数
    の子局を含む同報無線システムにおいて、 前記複数の子局は、アナログ無線端末装置とデジタル無
    線端末装置を含み、 前記親局は、前記通信卓から出力した選択呼出信号を前
    記デジタル無線装置に適合した所定の信号形式に変換す
    る信号変換部を具備し、 前記親局の1つの通信卓から前記子局のアナログ無線端
    末装置若しくはデジタル無線端末装置に対し、選択呼出
    し及び通報を行うように構成したことを特徴とする同報
    無線システム。
  2. 【請求項2】 請求項1記載の同報無線システムにおい
    て、前記信号変換部はMSK変復調器を含むことを特徴
    とする同報無線システム。
  3. 【請求項3】 選択呼出信号発生機能を具備するアナロ
    グ系通信卓と、該選択呼出信号を高周波信号に変換し送
    出するアナログ無線装置と、前記選択信号を受信し或い
    は前記アナログ系通信卓と通信を行う複数のアナログ無
    線端末装置とで構成される同報無線システムにおいて、 前記アナログ系通信卓から送出される前記選択呼出信号
    の情報を、所定の条件にしたがってデジタル信号に変換
    する信号変換部と、変換された該信号を含めた制御信号
    を発生するデジタル系通信制御部と、該制御信号を高周
    波信号に変換し送出するデジタル無線装置と、前記制御
    信号を受信し或いは前記デジタル系通信制御部と通信を
    行う複数のデジタル無線端末装置を付加し、前記アナロ
    グ系通信卓を操作することにより、前記デジタル無線端
    末装置を任意に選択呼出しして、通信を行うことを特徴
    とする同報無線システム。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の同報無線システムにお
    いて、 アナログ系通信卓から送出される選択呼出信号を信号変
    換部で変換した後、デジタル系通信制御部において、前
    記選択呼出信号に含まれる個別番号がデジタル無線端末
    装置に付与されている番号と一致しているかを判定し、
    一致した場合は、前記デジタル系通信制御部に接続され
    たデジタル無線装置から高周波信号を出力させた後、前
    記選択呼出信号を含めた制御信号を前記デジタル無線装
    置を介して前記デジタル無線端末装置へ送信することを
    特徴とする同報無線システム。
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Cited By (4)

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