JPS61114623A - 無線通話方式 - Google Patents
無線通話方式Info
- Publication number
- JPS61114623A JPS61114623A JP59236033A JP23603384A JPS61114623A JP S61114623 A JPS61114623 A JP S61114623A JP 59236033 A JP59236033 A JP 59236033A JP 23603384 A JP23603384 A JP 23603384A JP S61114623 A JPS61114623 A JP S61114623A
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- JP
- Japan
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- communication device
- person
- frequency
- carrier wave
- communication equipment
- Prior art date
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/50—Circuits using different frequencies for the two directions of communication
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04B—TRANSMISSION
- H04B1/00—Details of transmission systems, not covered by a single one of groups H04B3/00 - H04B13/00; Details of transmission systems not characterised by the medium used for transmission
- H04B1/38—Transceivers, i.e. devices in which transmitter and receiver form a structural unit and in which at least one part is used for functions of transmitting and receiving
- H04B1/40—Circuits
- H04B1/403—Circuits using the same oscillator for generating both the transmitter frequency and the receiver local oscillator frequency
- H04B1/408—Circuits using the same oscillator for generating both the transmitter frequency and the receiver local oscillator frequency the transmitter oscillator frequency being identical to the receiver local oscillator frequency
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は無線通話方式に関し、特に、矛１の通信機と第
２の通信機とを１対工で用いればフルデユープレックス
通信方式（同時通話方式）で通話できるとともに、さら
に１台又は２台以上の第２の通信機を追加すれば複数人
の間相互で通話でき、また、極めて簡単な構成であり経
済的な無線通話方式に関する。
２の通信機とを１対工で用いればフルデユープレックス
通信方式（同時通話方式）で通話できるとともに、さら
に１台又は２台以上の第２の通信機を追加すれば複数人
の間相互で通話でき、また、極めて簡単な構成であり経
済的な無線通話方式に関する。
すなわち、隔離した２人あるいはそれ以上の人間の間で
意思の疎通が図れるので、工事現場、オートバイのツー
リング、登山等に用いることができ、非常に便利なもの
である。
意思の疎通が図れるので、工事現場、オートバイのツー
リング、登山等に用いることができ、非常に便利なもの
である。
従来から、十３図示の如き、フルデユープレックス通信
方式を採用した無線通話装量が提供されている。
方式を採用した無線通話装量が提供されている。
該無線通話装置は才１の通信機（α）及び第２の通信機
（ｂ／）からなるものである。矛１の通信機Ｃｄ）は１
の周波数ｆｌの搬送波用送信機（１）及び他の周波数１
２の搬送波用受信機（２）を有しており、第２の通信機
（ｂハは上記他の周波数ｆコと同一周波数の搬送波用送
信機（３）及び上記１の周波数ｆノと同一周波数の搬送
波用受信機（４）を有している。
（ｂ／）からなるものである。矛１の通信機Ｃｄ）は１
の周波数ｆｌの搬送波用送信機（１）及び他の周波数１
２の搬送波用受信機（２）を有しており、第２の通信機
（ｂハは上記他の周波数ｆコと同一周波数の搬送波用送
信機（３）及び上記１の周波数ｆノと同一周波数の搬送
波用受信機（４）を有している。
そし、て、上記送信機（１） （３１はマイク（５）
Ａ６１、送信機回路群（７Ｈ８）、空中線整合分配器（
９） １０１及びアンテナ（１１１ｆ１２から構成され
ている。また、上記受信１ｆ２）（４１ハスヒーカー（
１３１（１４１及ヒ受信機回路群ｆ１５１ｆ１６）と、
さらに上記送信機Ｃ１）ｆ３）の空中線整合分配器ｆ９
１ｆｌｏｌ及びアンテナｕｎｚを共用して構成されてい
る。
Ａ６１、送信機回路群（７Ｈ８）、空中線整合分配器（
９） １０１及びアンテナ（１１１ｆ１２から構成され
ている。また、上記受信１ｆ２）（４１ハスヒーカー（
１３１（１４１及ヒ受信機回路群ｆ１５１ｆ１６）と、
さらに上記送信機Ｃ１）ｆ３）の空中線整合分配器ｆ９
１ｆｌｏｌ及びアンテナｕｎｚを共用して構成されてい
る。
上記構成の従来の無線通話装置は、十１の通信機（α′
）を人（Ａ）が、第２の通信機（ｈ／）を人（Ｂｌ）が
それぞれ携帯すれば、人（２）は周波数ｆユの搬送波を
変調した電波を介して人（Ｂｔ）の音声を聞くことがで
き、逆に人（ト）ノ）は周波数ｆ／の搬送波を変調した
電波を介して人（２）の音声を聞くことができるもので
ある。そして、搬送波の周波数ｆノ及びｆｓは異なり上
記電波は干渉することがないので、人（２）及び人（Ｅ
／’ｌは通常の会話と同様に相手の音声を聞きながら話
すことができる、すなわち同時通話が可能であった。
）を人（Ａ）が、第２の通信機（ｈ／）を人（Ｂｌ）が
それぞれ携帯すれば、人（２）は周波数ｆユの搬送波を
変調した電波を介して人（Ｂｔ）の音声を聞くことがで
き、逆に人（ト）ノ）は周波数ｆ／の搬送波を変調した
電波を介して人（２）の音声を聞くことができるもので
ある。そして、搬送波の周波数ｆノ及びｆｓは異なり上
記電波は干渉することがないので、人（２）及び人（Ｅ
／’ｌは通常の会話と同様に相手の音声を聞きながら話
すことができる、すなわち同時通話が可能であった。
しかしながら、矛１の通信機（α）あるいは第２の通信
機（ｂハをさらに追加しても複数人の間で相互に通話で
きない欠点があった。すなわち、例えば３ｔ−２の通信
機と同一の第２の通信機（ｂユ）を１台追加して人（Ｂ
ｘ ）が携帯した場合、人（Ｂｌ）と人−）の間の通話
は全（不可能であった。また、電波が干渉しないように
第２の通信機（ｂ：１）の送信を○ＦＦ状態にしておけ
ば、人ｆＡ）と人（Ｂｌ）の間は上述のように同時通話
できるものであるが、人（Ｂ２）は人Ｇハの音声を聞く
ことができす人（Ａｌの音声のみしか聞くことができな
いものであった。
機（ｂハをさらに追加しても複数人の間で相互に通話で
きない欠点があった。すなわち、例えば３ｔ−２の通信
機と同一の第２の通信機（ｂユ）を１台追加して人（Ｂ
ｘ ）が携帯した場合、人（Ｂｌ）と人−）の間の通話
は全（不可能であった。また、電波が干渉しないように
第２の通信機（ｂ：１）の送信を○ＦＦ状態にしておけ
ば、人ｆＡ）と人（Ｂｌ）の間は上述のように同時通話
できるものであるが、人（Ｂ２）は人Ｇハの音声を聞く
ことができす人（Ａｌの音声のみしか聞くことができな
いものであった。
次に、他の従来例として、牙４図示の如き複数人の間で
相互に通話可能なマルチ通話用無線通信装置を挙げる・ 該無線通信装置は中継機（Ｃ１、矛１の通信機（ｄハ、
第２の通信機（ｄコ）及び才３の通信機（ｄ３）から構
成されている。説明を簡単にするため、ある周波数ｆｒ
Ｌの搬送波用送信機を翫、同受信機をＲｒＬと名付ける
ものとし、ルー ０ 、１ 、２ 、−−−とする。
相互に通話可能なマルチ通話用無線通信装置を挙げる・ 該無線通信装置は中継機（Ｃ１、矛１の通信機（ｄハ、
第２の通信機（ｄコ）及び才３の通信機（ｄ３）から構
成されている。説明を簡単にするため、ある周波数ｆｒ
Ｌの搬送波用送信機を翫、同受信機をＲｒＬと名付ける
ものとし、ルー ０ 、１ 、２ 、−−−とする。
矛１の通信機（ｄｔ）はＴ／（１７）及びＲＯ（１８）
、米２の通信機（ｄコ）はＴユ（１１及びＲＯ（１１１
６、矛３の通信機（ｃＬ３）はＴ３（２Ｇ及びＲ，（ｉ
ｆ（ｌをそれぞれ有するものであり、上記従来のフルデ
ユープレックス通信方式を採用した無線通話装置の十１
の通信機Ｃα）及び第２の通信機（ｈハと同様に構成さ
れている。
、米２の通信機（ｄコ）はＴユ（１１及びＲＯ（１１１
６、矛３の通信機（ｃＬ３）はＴ３（２Ｇ及びＲ，（ｉ
ｆ（ｌをそれぞれ有するものであり、上記従来のフルデ
ユープレックス通信方式を採用した無線通話装置の十１
の通信機Ｃα）及び第２の通信機（ｈハと同様に構成さ
れている。
そして、中継機（ｃ）はＲ／（２１）、Ｒユの、Ｂ３畿
及びＴＯＩ２４）から構成されテオリ、Ｒ／（２１）、
Ｒ２（２’ｌＪ 及ヒＲ，ｙ器の受信信号をミキシング
してＴｏ１２Ｉｌ）により送信するものである。
及びＴＯＩ２４）から構成されテオリ、Ｒ／（２１）、
Ｒ２（２’ｌＪ 及ヒＲ，ｙ器の受信信号をミキシング
してＴｏ１２Ｉｌ）により送信するものである。
上記従来のマルチ通話用無線通信装置は、才４図かられ
かるように、Ｔｏ−Ｔ、７Ｇ＞４１面ａ■（２αから携
帯した人（ＡＩ）（Ａコ） （Ａ３）相互間では中継機
（Ｃ１を介することによって通常の会話と同様の同時通
話ができるものでもった。
かるように、Ｔｏ−Ｔ、７Ｇ＞４１面ａ■（２αから携
帯した人（ＡＩ）（Ａコ） （Ａ３）相互間では中継機
（Ｃ１を介することによって通常の会話と同様の同時通
話ができるものでもった。
しかしながら、上記従来のマルチ通話用無線通信装置は
装置自体が大がかりとなり不経済である欠点があり、特
に１対１の同時通話しか利用しないときには特に顕著で
あった。
装置自体が大がかりとなり不経済である欠点があり、特
に１対１の同時通話しか利用しないときには特に顕著で
あった。
さらに、複数人の間相互で通話できるといっても、その
人数は制限されたものであるという欠点があった。すな
わち、矛４図示の場合、Ｒ／罰、Ｒユ■、Ｒ，？（２３
１の受信信号をミキシングして、そのミキシングした信
号をＴｏ（２１ｄで搬送波を変調して送信するものであ
るから、Ｒ／（２υ、Ｒ２（２２１、Ｒ，７（２３＋の
各受信信号の変調率の割当は％となるものである。した
がって、例えば十４から才１０までの通信機を設けると
ともに、対応して中継機内も増設したとすれば、中継機
の各受信信号の変調率の割当は １０となり、この結果
、ＳＮ比が非常に悪化して実用に耐えられなくなってし
まうものである。
人数は制限されたものであるという欠点があった。すな
わち、矛４図示の場合、Ｒ／罰、Ｒユ■、Ｒ，？（２３
１の受信信号をミキシングして、そのミキシングした信
号をＴｏ（２１ｄで搬送波を変調して送信するものであ
るから、Ｒ／（２υ、Ｒ２（２２１、Ｒ，７（２３＋の
各受信信号の変調率の割当は％となるものである。した
がって、例えば十４から才１０までの通信機を設けると
ともに、対応して中継機内も増設したとすれば、中継機
の各受信信号の変調率の割当は １０となり、この結果
、ＳＮ比が非常に悪化して実用に耐えられなくなってし
まうものである。
本発明は上記従来技術の欠点を除去するもので、十１の
通信機と′２Ｆ２の通信機とを１対１で用いればフルデ
ユープレックス通信方式で通話できるとともに、さらに
１台又は２台以上の第２の通信機を追加すれば複数人の
間相互で通話でき、その人数の制限がなく、加えて、極
めて簡単な構成で経済的な無線通話方式を提供しようと
するものである。
通信機と′２Ｆ２の通信機とを１対１で用いればフルデ
ユープレックス通信方式で通話できるとともに、さらに
１台又は２台以上の第２の通信機を追加すれば複数人の
間相互で通話でき、その人数の制限がなく、加えて、極
めて簡単な構成で経済的な無線通話方式を提供しようと
するものである。
上記問題点を解決するため、本発明は、十１図示の如く
、１の周波数ｆ／の搬送波用送信機（１）及び他の周波
数ｆｓの搬送波用受信機（２）を有する矛１の通信機（
α）と、上記他の周波数ｆｘと同一周波数の搬送波用送
信機（３）及び上記１０周波数ｆ／と同一周波数の搬送
波用受信機（４）を有する第２の通信機（ｈハから構成
したものである。
、１の周波数ｆ／の搬送波用送信機（１）及び他の周波
数ｆｓの搬送波用受信機（２）を有する矛１の通信機（
α）と、上記他の周波数ｆｘと同一周波数の搬送波用送
信機（３）及び上記１０周波数ｆ／と同一周波数の搬送
波用受信機（４）を有する第２の通信機（ｈハから構成
したものである。
そして、特に、才１の通信機−において受信信号の一部
を送信信号にミキシングせしめたものである。
を送信信号にミキシングせしめたものである。
なお、矛１図において、矛３図示の従来のフルデユープ
レックス通信方式を採用した無線通話装置と同一構成部
分は同一符号を附し説明を省略する。
レックス通信方式を採用した無線通話装置と同一構成部
分は同一符号を附し説明を省略する。
本発明によれば、まず、矛１の通信機【α）と第２の通
信機（ｈハとを１対１で用いた場合には、矛１図かられ
かるように、人（んは周波数ｆ２の搬送波を変調した電
波を介して人（Ｂｌ）の音声を聞くことができ、人（Ｂ
））は、ｋｘの通信機（α）において受信信号の一部を
送信信号にミキシングせしめたことによって、周波数ｆ
−の搬送波を変調した電波を介して人（刀の音声及び自
分（Ｂｌ）の音声を聞くことになる。そして、搬送
波の周波数ｆｌ及びｆ−は異なり上記電波は干渉するこ
とがないので、同時通話が可能となる。
信機（ｈハとを１対１で用いた場合には、矛１図かられ
かるように、人（んは周波数ｆ２の搬送波を変調した電
波を介して人（Ｂｌ）の音声を聞くことができ、人（Ｂ
））は、ｋｘの通信機（α）において受信信号の一部を
送信信号にミキシングせしめたことによって、周波数ｆ
−の搬送波を変調した電波を介して人（刀の音声及び自
分（Ｂｌ）の音声を聞くことになる。そして、搬送
波の周波数ｆｌ及びｆ−は異なり上記電波は干渉するこ
とがないので、同時通話が可能となる。
次に、さらに第２の通信機（ｂハと同一の第２の通信機
（ｈ２）を１台加えた場合には、電波が干渉しないよう
に、第２の通信機（ｂハ及び（Ａ、）のうちいずれか１
台のみ送信状態にするように操作すれば人（Ａ） Ｑ３
／） （Ｂｘ）の間で相互に通話できる Ｘもの
である。
（ｈ２）を１台加えた場合には、電波が干渉しないよう
に、第２の通信機（ｂハ及び（Ａ、）のうちいずれか１
台のみ送信状態にするように操作すれば人（Ａ） Ｑ３
／） （Ｂｘ）の間で相互に通話できる Ｘもの
である。
すなわち、第２の通信機（ｈｌ）を送信状態としたとき
には、上述の１対１で用贋た場合と同様に人（２）と人
（Ｂ））との間は同時通話できるとともに、人（Ｂユ）
はその会話の内容を全て聞（ことができる。
には、上述の１対１で用贋た場合と同様に人（２）と人
（Ｂ））との間は同時通話できるとともに、人（Ｂユ）
はその会話の内容を全て聞（ことができる。
そして、人（んあるいは人（Ｂｌ）の音声による指示に
より、第２の通信機Ｃ〜）を送信状態とし第２の通信機
（ｂ２）の送信をＯＦＦ状態となるように操作すれば、
今度は人（んと人（Ｂユ）との間で同時通話できるとと
もに、人（Ｂ））はその会話の内容を全て聞くことがで
きるものである。
より、第２の通信機Ｃ〜）を送信状態とし第２の通信機
（ｂ２）の送信をＯＦＦ状態となるように操作すれば、
今度は人（んと人（Ｂユ）との間で同時通話できるとと
もに、人（Ｂ））はその会話の内容を全て聞くことがで
きるものである。
さらに、人（Ｂ））と人（Ｂｘ）との間は、それぞれ送
信状態と送信ＯＦＦ状態を交代に切換えれば、交互に通
話できるとともに、人（Ａ）はその会話の内容を全て聞
くことができるものである。
信状態と送信ＯＦＦ状態を交代に切換えれば、交互に通
話できるとともに、人（Ａ）はその会話の内容を全て聞
くことができるものである。
以上の事情は第２の通信機（ｂｌ）を２台以上加えても
全く同様である。
全く同様である。
なお、矛ｌの通信機（α）において受信信号の一部を送
信信号にミキシングしだものであるから、第２の通信機
（ｈハの加える台数は制限されることなく、何人の複数
人の間相互でも通話できるものである。
信信号にミキシングしだものであるから、第２の通信機
（ｈハの加える台数は制限されることなく、何人の複数
人の間相互でも通話できるものである。
第２図は本発明の矛１の通信機Ｃα）の一実施例を示す
詳細なブロック図である。
詳細なブロック図である。
矛１の通信機（α）は１の周波数ｆｌの搬送波用送信機
ｒｌ）及び他の周波数ｆユの搬送波用受信機（２）を有
するものである。
ｒｌ）及び他の周波数ｆユの搬送波用受信機（２）を有
するものである。
そして、上記送信機（１）はマイク（５）、送信機回路
群（７）、空中線整合分配器（９）及びアンテナ（ＩＤ
から構成されている。該送信機回路群（７）は増巾器（
２つ、主発ｉ 器ｃ６）、変調ｉ （２７］、逓倍増巾
器（２８）、送信電力増巾器（２９）から構成されてい
る。
群（７）、空中線整合分配器（９）及びアンテナ（ＩＤ
から構成されている。該送信機回路群（７）は増巾器（
２つ、主発ｉ 器ｃ６）、変調ｉ （２７］、逓倍増巾
器（２８）、送信電力増巾器（２９）から構成されてい
る。
また、上記受信機（２）はスピーカーα３及び受信機回
路群１５）と、さらに上記送信機（１）の空中線整合分
配器（９）及びアンテナ（１１）を共用して構成されて
いる。該受信機回路群ａ９は高周波増巾器Ｇ０、周波数
変換器Ｃ３１１、中間周波数増巾器Ｃ３２、復調器■、
スケルチ（２）、ボリウム１１、電力増巾器（３６）か
ら構成されている。
路群１５）と、さらに上記送信機（１）の空中線整合分
配器（９）及びアンテナ（１１）を共用して構成されて
いる。該受信機回路群ａ９は高周波増巾器Ｇ０、周波数
変換器Ｃ３１１、中間周波数増巾器Ｃ３２、復調器■、
スケルチ（２）、ボリウム１１、電力増巾器（３６）か
ら構成されている。
さらに、上記スケルチ（支）が動作することによって得
られた音声出力を整合器Ｃ３７１を介して増巾器（ハ）
の出力とともに変調器いに入力することにより、受信信
号の一部を送信信号にミキシングせしめて層る。なお、
整合器Ｏｎはコンデンサ及び抵抗の組合せ回路ある贋は
トランス等から構成されるものであり、インピーダンス
変換及びレベル変換するものである。
られた音声出力を整合器Ｃ３７１を介して増巾器（ハ）
の出力とともに変調器いに入力することにより、受信信
号の一部を送信信号にミキシングせしめて層る。なお、
整合器Ｏｎはコンデンサ及び抵抗の組合せ回路ある贋は
トランス等から構成されるものであり、インピーダンス
変換及びレベル変換するものである。
また、送信電力増巾器翰及び逓倍増巾器（２８１への電
源供給ラインには手動操作の送信ＯＮ・ＯＦＦ切換スイ
ッチ啜が設けられ、送信電波の発生を制御することがで
きるものである。
源供給ラインには手動操作の送信ＯＮ・ＯＦＦ切換スイ
ッチ啜が設けられ、送信電波の発生を制御することがで
きるものである。
さらに、上記送信０Ｎ−ＯＦＦ切、換スイッチ（至）と
並列に電子スイッチ等の自動送信ＯＮ・ＯＦＦ切換スイ
ッチＧ９が設けられるとともに、該スイッチ四には復調
器ωから得られた直流出力が入力されている１、上記自
動送信ＯＮ・０Ｆ１ｉ’切換スイツチ田は受信信号を検
出したときに上記手動操作の送信０Ｎ−ＯＦＦ切換スイ
ッチ關に関係なく自動的に送信状態に保つものである。
並列に電子スイッチ等の自動送信ＯＮ・ＯＦＦ切換スイ
ッチＧ９が設けられるとともに、該スイッチ四には復調
器ωから得られた直流出力が入力されている１、上記自
動送信ＯＮ・０Ｆ１ｉ’切換スイツチ田は受信信号を検
出したときに上記手動操作の送信０Ｎ−ＯＦＦ切換スイ
ッチ關に関係なく自動的に送信状態に保つものである。
なお、＋４１は電池等の電源、（４１１は電源スィッチ
である。
である。
なお、第２の通信機（ｂｌ）°については、中２図にお
Ａて破線部を取り去り、各部の回路定数を設定する搬送
波周波数に応じて適切に変更すればよいものであるから
、その説明は省略する。
Ａて破線部を取り去り、各部の回路定数を設定する搬送
波周波数に応じて適切に変更すればよいものであるから
、その説明は省略する。
上記構成の本発明によれば、特に、自動送信ＯＮ・ＯＦ
Ｆ切換スイッチ田を設けたことにより、第２の通信機（
ｈハを携帯した人の間で交互に通話する際、十１の通信
機（α）を携帯した人は特別な操作をすることなく便利
なものである。
Ｆ切換スイッチ田を設けたことにより、第２の通信機（
ｈハを携帯した人の間で交互に通話する際、十１の通信
機（α）を携帯した人は特別な操作をすることなく便利
なものである。
本発明によれば、十１の通信機と第２の通信機とを１対
１で用いればフルデユープレックス通信方式で通話でき
るとともに、さらに１台又は２台以上の第２の通信機を
追加すれば複数人の間相互で通話でき、その人数の制限
がなく、加えて、極めて簡単な構成で経済的である効果
が得られるものである。
１で用いればフルデユープレックス通信方式で通話でき
るとともに、さらに１台又は２台以上の第２の通信機を
追加すれば複数人の間相互で通話でき、その人数の制限
がなく、加えて、極めて簡単な構成で経済的である効果
が得られるものである。
図面は本発明の一実施例を示すもので、矛１図は概略ブ
ロック図、第２図は米１の通信機を示す詳細なブロック
図、矛３図は従来の無線通（１）・・・１の周波数ｆｔ
の搬送波用送信機、（２）・・・他の周波数ｆｘの搬送
波用受信機、（３）・・・他の周波数ｆ２と同一周波数
の搬送波用送信機、（４）・・・１０周波数ｆｉと同一
周波数の搬送波用受信機、（α）・・・矛ｌの通信機、
（ｈ７） （ｂｌ）・・・第２の通信機。
ロック図、第２図は米１の通信機を示す詳細なブロック
図、矛３図は従来の無線通（１）・・・１の周波数ｆｔ
の搬送波用送信機、（２）・・・他の周波数ｆｘの搬送
波用受信機、（３）・・・他の周波数ｆ２と同一周波数
の搬送波用送信機、（４）・・・１０周波数ｆｉと同一
周波数の搬送波用受信機、（α）・・・矛ｌの通信機、
（ｈ７） （ｂｌ）・・・第２の通信機。
Claims (3)
- （１）１の周波数ｆ＿１の搬送波用送信機及び他の周波
数ｆ＿２の搬送波用受信機を有する第１の通信機と、上
記他の周波数ｆ＿２と同一周波数の搬送波用送信機及び
上記１の周波数ｆ＿１と同一周波数の搬送波用受信機を
有する第２の通信機からなり、上記第１の通信機におい
て受信信号の一部を送信信号にミキシングせしめたこと
を特徴とする無線通話方式。 - （２）複数の第２の通信機を含むことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の無線通話方式。 - （３）第１の通信機が受信信号を検出して自動的に送信
状態に保つ自動送信ＯＮ−ＯＦＦ切換スイッチを有する
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項あるいは第２項
記載の無線通話方式。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236033A JPS61114623A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 無線通話方式 |
| US06/688,565 US4691313A (en) | 1984-11-09 | 1985-01-03 | Wireless talking apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59236033A JPS61114623A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 無線通話方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61114623A true JPS61114623A (ja) | 1986-06-02 |
Family
ID=16994762
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59236033A Pending JPS61114623A (ja) | 1984-11-09 | 1984-11-09 | 無線通話方式 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4691313A (ja) |
| JP (1) | JPS61114623A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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