JP2002222064A - 印刷装置 - Google Patents
印刷装置Info
- Publication number
- JP2002222064A JP2002222064A JP2001016732A JP2001016732A JP2002222064A JP 2002222064 A JP2002222064 A JP 2002222064A JP 2001016732 A JP2001016732 A JP 2001016732A JP 2001016732 A JP2001016732 A JP 2001016732A JP 2002222064 A JP2002222064 A JP 2002222064A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- network
- protocol
- priority
- data
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ユーザーが必要とするネットワーク機能を優
先的に処理することができ、ネットワークからのデータ
量が多い場合でも処理を継続することが可能な印刷装置
を提供すること。 【構成】 ネットワーク受信処理をメインCPU217
にて行う印刷装置において、ネットワーク2400から
データを受信する手段と、データ受信間隔を設定する手
段と、ビジーフラグを設定する手段と、プロトコル優先
度を変更するまでの時間を設定する手段と、ビジー状態
から脱した場合にプロトコル優先度を元に戻す手段を設
ける。
先的に処理することができ、ネットワークからのデータ
量が多い場合でも処理を継続することが可能な印刷装置
を提供すること。 【構成】 ネットワーク受信処理をメインCPU217
にて行う印刷装置において、ネットワーク2400から
データを受信する手段と、データ受信間隔を設定する手
段と、ビジーフラグを設定する手段と、プロトコル優先
度を変更するまでの時間を設定する手段と、ビジー状態
から脱した場合にプロトコル優先度を元に戻す手段を設
ける。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ネットワーク接続
機能を搭載する印刷装置に関する。
機能を搭載する印刷装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コントローラ上のメインCPUで
ネットワークバケットを処理することによりネットワー
ク接続機能を標準とし、且つ、CPUの数を抑えること
によりコスト削減を行っていた。
ネットワークバケットを処理することによりネットワー
ク接続機能を標準とし、且つ、CPUの数を抑えること
によりコスト削減を行っていた。
【0003】
【発明が解決しようとす課題】しかしながら、従来の印
刷装置においては、ネットワーク処理に割り当てられる
CPU処理時間が限られていたため、大量のネットワー
ク処理を行う際は、初めに受け取ったプロトコルデータ
から順番に処理を行い、処理中に届いたデータは捨てら
れて再送を待つこととなっていた。このため、ユーザー
が希望するプロトコルであっても、処理が後回しにされ
ることがあった。
刷装置においては、ネットワーク処理に割り当てられる
CPU処理時間が限られていたため、大量のネットワー
ク処理を行う際は、初めに受け取ったプロトコルデータ
から順番に処理を行い、処理中に届いたデータは捨てら
れて再送を待つこととなっていた。このため、ユーザー
が希望するプロトコルであっても、処理が後回しにされ
ることがあった。
【0004】本発明は上記問題に鑑みてなされたもの
で、その目的とする処は、ユーザーが必要とするネット
ワーク機能を優先的に処理することができ、ネットワー
クからのデータ量が多い場合でも処理を継続することが
可能な印刷装置を提供することにある。
で、その目的とする処は、ユーザーが必要とするネット
ワーク機能を優先的に処理することができ、ネットワー
クからのデータ量が多い場合でも処理を継続することが
可能な印刷装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ネットワーク受信処理をメ
インCPUにて行う印刷装置において、ネットワークか
らデータを受信する手段と、データ受信間隔を設定する
手段と、ビジーフラグを設定する手段と、プロトコル優
先度を変更するまでの時間を設定する手段と、ビジー状
態から脱した場合にプロトコル優先度を元に戻す手段を
設けたことを特徴とする。
め、請求項1記載の発明は、ネットワーク受信処理をメ
インCPUにて行う印刷装置において、ネットワークか
らデータを受信する手段と、データ受信間隔を設定する
手段と、ビジーフラグを設定する手段と、プロトコル優
先度を変更するまでの時間を設定する手段と、ビジー状
態から脱した場合にプロトコル優先度を元に戻す手段を
設けたことを特徴とする。
【0006】請求項2記載の発明は、請求項1記載の発
明において、プロトコル優先度をポート優先度により設
定することを特徴とする。
明において、プロトコル優先度をポート優先度により設
定することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0008】図1は本発明に係る印刷装置の一形態とし
てのレーザビームプリンタ(以下、LBPと略称する)
の内部構造を示す断面図であり、このLBPは不図示の
データ源から文字パターンの登録や定型書式(フォーム
データ)等の登録を行うことができる。
てのレーザビームプリンタ(以下、LBPと略称する)
の内部構造を示す断面図であり、このLBPは不図示の
データ源から文字パターンの登録や定型書式(フォーム
データ)等の登録を行うことができる。
【0009】図1において、1000はLBP本体であ
り、これは外部に接続されている不図示のホストコンピ
ュータから供給される文字情報(文字コード)やフォー
ム情報或はマクロ命令等を人力して記憶するとともに、
それらの情報に従って対応する文字パターンやフォーム
パターン等を作成し、記録媒体である記録紙上に像を形
成する。
り、これは外部に接続されている不図示のホストコンピ
ュータから供給される文字情報(文字コード)やフォー
ム情報或はマクロ命令等を人力して記憶するとともに、
それらの情報に従って対応する文字パターンやフォーム
パターン等を作成し、記録媒体である記録紙上に像を形
成する。
【0010】1012は操作のためのスイッチやLED
表示器等が配されている操作パネル、1001はLBP
本体1000全体の制御及びホストコンピュータから供
給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットで
ある。このプリンタ制御ユニット1001は、主に文字
情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレ
ーザドライバ1002に出力する。
表示器等が配されている操作パネル、1001はLBP
本体1000全体の制御及びホストコンピュータから供
給される文字情報等を解析するプリンタ制御ユニットで
ある。このプリンタ制御ユニット1001は、主に文字
情報を対応する文字パターンのビデオ信号に変換してレ
ーザドライバ1002に出力する。
【0011】上記レーザドライバ1002は半導体レー
ザ1003を駆動するための回路であり、入力されたビ
デオ信号に応じて半導体レーザ1003から発射される
レーザ光1004をON・OFF切り替えする。レーザ
光1004は回転多面鏡1005で左右方向に振られて
静電ドラム1006上を走査する。これにより、静電ド
ラム1006上には文字パターンの静電潜像が形成さ
れ、この潜像は静電ドラム1006の周囲に配された現
像ユニット1007によって現像された後、記録紙に転
送される。
ザ1003を駆動するための回路であり、入力されたビ
デオ信号に応じて半導体レーザ1003から発射される
レーザ光1004をON・OFF切り替えする。レーザ
光1004は回転多面鏡1005で左右方向に振られて
静電ドラム1006上を走査する。これにより、静電ド
ラム1006上には文字パターンの静電潜像が形成さ
れ、この潜像は静電ドラム1006の周囲に配された現
像ユニット1007によって現像された後、記録紙に転
送される。
【0012】記録紙にはカットシートが用いられ、カッ
トシート記録紙はLBP本体1000に装着した用紙カ
セット1008に収納され、給紙ローラ1009及び搬
送ローラ1010と1011とによって装置内に取り込
まれ、静電ドラム1006に供給される。
トシート記録紙はLBP本体1000に装着した用紙カ
セット1008に収納され、給紙ローラ1009及び搬
送ローラ1010と1011とによって装置内に取り込
まれ、静電ドラム1006に供給される。
【0013】図2は本発明に係る印刷装置の回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【0014】図2において、2000は印刷装置本体で
あり、この印刷装置本体2000は大きく3つに分けて
基本コントローラ部2100とプリンタエンジン部22
00及びスキャナエンジン部2300で構成されてい
る。
あり、この印刷装置本体2000は大きく3つに分けて
基本コントローラ部2100とプリンタエンジン部22
00及びスキャナエンジン部2300で構成されてい
る。
【0015】上記基本コントローラ部2100を詳細に
説明する。
説明する。
【0016】基本コントローラ部2100は、CPU2
17、2次記憶装置214、プリンタインターフェイス
212、スキャナインタフェイス211、ROM21
3、ネットワークインタフェイス215、RAM21
6、操作パネル218を備えている。
17、2次記憶装置214、プリンタインターフェイス
212、スキャナインタフェイス211、ROM21
3、ネットワークインタフェイス215、RAM21
6、操作パネル218を備えている。
【0017】上記CPU217は、装置全体の制御と拡
張コントローラの調停、2次記憶装置214内の情報の
読み書き、ネットワークからのバケット受信、プロトコ
ル処理、ビットマップ情報の一時格納等を行う。
張コントローラの調停、2次記憶装置214内の情報の
読み書き、ネットワークからのバケット受信、プロトコ
ル処理、ビットマップ情報の一時格納等を行う。
【0018】前記プリンタインターフェイス212はプ
リンタエンジン部2200とのデータ送受を行い、スキ
ャナインターフェイス211はスキャナエンジン部23
00とのデータ送受を行う。ROM213は、装置を起
動するプログラム、フォント情報、装置を制御するメイ
ンプログラム、各種プリンタ制御言語、フォント情報等
を格納している。RAM216は、情報処理のワーク領
域、ホストインターフェイスからのデータの一時保管領
域、2次記憶装置への入出力バッファ領域としての使用
等、一時的な情報記憶に用いられる。操作パネル218
は印刷環境のパラメータを設定・変更・表示する。
リンタエンジン部2200とのデータ送受を行い、スキ
ャナインターフェイス211はスキャナエンジン部23
00とのデータ送受を行う。ROM213は、装置を起
動するプログラム、フォント情報、装置を制御するメイ
ンプログラム、各種プリンタ制御言語、フォント情報等
を格納している。RAM216は、情報処理のワーク領
域、ホストインターフェイスからのデータの一時保管領
域、2次記憶装置への入出力バッファ領域としての使用
等、一時的な情報記憶に用いられる。操作パネル218
は印刷環境のパラメータを設定・変更・表示する。
【0019】図3はデータを受信してから受信頻度が設
定値よりも多い場合は受信するプロトコル種別を制限す
るまでを示したフローチャートである。尚、図3におい
て、301〜316まではデータ受信から受信プロトコ
ルを制限するまでに関する各ステップを示す。
定値よりも多い場合は受信するプロトコル種別を制限す
るまでを示したフローチャートである。尚、図3におい
て、301〜316まではデータ受信から受信プロトコ
ルを制限するまでに関する各ステップを示す。
【0020】印刷装置がネットワークからのデータを受
信すると(301)、プロトコル種別を判断し(30
2)、現在のプロトコル優先度を確認する(303)。
図5に示すプロトコル表に基づいてステップ302にて
判別したプロトコルが現在の優先度より高いものか否か
を判断する(304)。そして、現在の優先度より低い
プロトコルを受信した場合には、その時点で処理を終了
する(305)。又、より高い優先度のプロトコルであ
った場合には、現在時間と前回保存された時間を比較し
(306)、現在時間を保存する(307)。
信すると(301)、プロトコル種別を判断し(30
2)、現在のプロトコル優先度を確認する(303)。
図5に示すプロトコル表に基づいてステップ302にて
判別したプロトコルが現在の優先度より高いものか否か
を判断する(304)。そして、現在の優先度より低い
プロトコルを受信した場合には、その時点で処理を終了
する(305)。又、より高い優先度のプロトコルであ
った場合には、現在時間と前回保存された時間を比較し
(306)、現在時間を保存する(307)。
【0021】而して、比較した時間が予め指定された時
間より長い(つまり、処理間隔が十分に空いて) 場合は
(308)、ビジーフラグをおろしてプロトコル優先順
位を1段階緩め(311)、通常処理(313)を行っ
て終了する(316)。判断308で指定時間より短い
と判断した場合は、ビジーフラグが立っているか否かを
確認し(309)、立っていない場合はビジーフラグを
立て、現在時間をビジー開始時間として保存する(31
2)。
間より長い(つまり、処理間隔が十分に空いて) 場合は
(308)、ビジーフラグをおろしてプロトコル優先順
位を1段階緩め(311)、通常処理(313)を行っ
て終了する(316)。判断308で指定時間より短い
と判断した場合は、ビジーフラグが立っているか否かを
確認し(309)、立っていない場合はビジーフラグを
立て、現在時間をビジー開始時間として保存する(31
2)。
【0022】その後、通常処理313を行って終了する
(316)。そして、判断309にてビジーフラグが立
っている場合は、 現在時間とビジー開始時間とを比較し
(310)、ビジー状態が指定時間より長い場合は(3
14)、プロトコル優先度の変更を行い(315)、そ
のまま通常処理313に戻って終了する(316)。
(316)。そして、判断309にてビジーフラグが立
っている場合は、 現在時間とビジー開始時間とを比較し
(310)、ビジー状態が指定時間より長い場合は(3
14)、プロトコル優先度の変更を行い(315)、そ
のまま通常処理313に戻って終了する(316)。
【0023】図4はステップ314での処理内容をより
詳細に示すフローチャートである。
詳細に示すフローチャートである。
【0024】プロトコル優先度変更401を開始し、先
ず、現在の優先度を確認し(402)、現在の条件が最
終段階(つまり、第1優先度)か否かを確認し、既に最
終段階まで到達している場合は何も行わないで処理を終
了する(405)。未だ最終段階でない場合には、図5
に示す受信制限表に従って現在の条件より1段階先の条
件を設定し(404)、新たな条件を保存する(40
6)ことによってプロトコル優先度を変更する。
ず、現在の優先度を確認し(402)、現在の条件が最
終段階(つまり、第1優先度)か否かを確認し、既に最
終段階まで到達している場合は何も行わないで処理を終
了する(405)。未だ最終段階でない場合には、図5
に示す受信制限表に従って現在の条件より1段階先の条
件を設定し(404)、新たな条件を保存する(40
6)ことによってプロトコル優先度を変更する。
【0025】尚、以上の実施の形態では、同一優先度に
1つのプロトコルしか設定していなかったが、複数のプ
ロトコルを同一優先度に設定しても良い。
1つのプロトコルしか設定していなかったが、複数のプ
ロトコルを同一優先度に設定しても良い。
【0026】又、以上の実施の形態では、プロトコルに
よって優先順位付けを行ったが、ネットワークポートに
優先順位を付けても良い。
よって優先順位付けを行ったが、ネットワークポートに
優先順位を付けても良い。
【0027】更に、前記実施の形態では、本発明をMF
P機に適用した例を示したが、その他の印字方法を採用
するインクジェット等でも同様である。又、各種設定は
パネル・クライアントコンピュータから設定が可能であ
る。
P機に適用した例を示したが、その他の印字方法を採用
するインクジェット等でも同様である。又、各種設定は
パネル・クライアントコンピュータから設定が可能であ
る。
【0028】
【発明の効果】以上の説明で明らかなように、本発明に
よれば、ネットワーク受信処理をメインCPUにて行う
印刷装置において、ネットワークからデータを受信する
手段と、データ受信間隔を設定する手段と、ビジーフラ
グを設定する手段と、プロトコル優先度を変更するまで
の時間を設定する手段と、ビジー状態から脱した場合に
プロトコル優先度を元に戻す手段を設けたため、ユーザ
ーが必要とするネットワーク機能を優先的に処理するこ
とができ、ネットワークからのデータ量が多い場合でも
処理を継続することが可能となるという効果が得られ
る。
よれば、ネットワーク受信処理をメインCPUにて行う
印刷装置において、ネットワークからデータを受信する
手段と、データ受信間隔を設定する手段と、ビジーフラ
グを設定する手段と、プロトコル優先度を変更するまで
の時間を設定する手段と、ビジー状態から脱した場合に
プロトコル優先度を元に戻す手段を設けたため、ユーザ
ーが必要とするネットワーク機能を優先的に処理するこ
とができ、ネットワークからのデータ量が多い場合でも
処理を継続することが可能となるという効果が得られ
る。
【図1】本発明に係る印刷装置の一形態としてのレーザ
ビームプリンタの内部構造を示す断面図である。
ビームプリンタの内部構造を示す断面図である。
【図2】本発明に係る印刷装置の回路構成を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図3】本発明に係る印刷装置の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図4】本発明に係る印刷装置の処理手順を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図5】受信制限表を示す図である。
211 スキャナインタフェイス部 212 プリンタインタフェイス部 213 ROM 214 2次記憶装置 215 ネットワークインタフェイス部 216 RAM 217 CPU 218 操作パネル
Claims (2)
- 【請求項1】 ネットワーク受信処理をメインCPUに
て行う印刷装置において、 ネットワークからデータを受信する手段と、データ受信
間隔を設定する手段と、ビジーフラグを設定する手段
と、プロトコル優先度を変更するまでの時間を設定する
手段と、ビジー状態から脱した場合にプロトコル優先度
を元に戻す手段を設けたことを特徴とする印刷装置。 - 【請求項2】 プロトコル優先度をポート優先度により
設定することを特徴とする請求項1記載の印刷装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001016732A JP2002222064A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 印刷装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001016732A JP2002222064A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 印刷装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002222064A true JP2002222064A (ja) | 2002-08-09 |
Family
ID=18883044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001016732A Withdrawn JP2002222064A (ja) | 2001-01-25 | 2001-01-25 | 印刷装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002222064A (ja) |
-
2001
- 2001-01-25 JP JP2001016732A patent/JP2002222064A/ja not_active Withdrawn
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3134539B2 (ja) | プリンタ制御装置 | |
JP2002222064A (ja) | 印刷装置 | |
JP3017343B2 (ja) | 印刷制御装置及び方法 | |
JP2000339111A (ja) | 印刷制御方法及び装置 | |
JP2002222067A (ja) | 印刷装置 | |
JPH0635637A (ja) | 印刷装置 | |
JP3187262B2 (ja) | 文字データ処理方法、文字データ処理装置および画像形成装置 | |
JPH05345462A (ja) | 印刷方法及び装置 | |
JP2981400B2 (ja) | 印刷装置および印刷装置のデータ処理方法 | |
JP3222675B2 (ja) | 印刷装置装置および印刷装置の表示制御方法 | |
JP3199544B2 (ja) | 印刷装置および印刷制御方法 | |
JP2988817B2 (ja) | 印刷装置 | |
JPH09295448A (ja) | 印刷装置及びこの印刷装置を有するコンピュータ端末装置及び印刷方法 | |
JPH08183226A (ja) | プリンタ制御装置およびプリンタ制御方法 | |
JP2000043381A (ja) | 印刷装置 | |
JPH07325682A (ja) | 印刷システムおよび印刷システムの印刷制御方法 | |
JPH0811396A (ja) | 印刷装置および印刷装置のリセット処理方法 | |
JP2001047696A (ja) | 印刷装置 | |
JPH10315563A (ja) | 印刷装置 | |
JPH07152515A (ja) | 出力方法 | |
JP2004042419A (ja) | 印刷方法及び印刷装置及び印刷装置の制御プログラム及び記憶媒体 | |
JPH05338282A (ja) | 印刷方法及び装置 | |
JPH0764737A (ja) | 印刷装置及び該装置における印刷環境の設定方法 | |
JPH0557959A (ja) | 印刷装置 | |
JP2001229002A (ja) | プリンタシステム |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060201 |
|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20080401 |