JP2002220484A - 導電性樹脂フイルムまたはシート及びそれらの製造方法 - Google Patents

導電性樹脂フイルムまたはシート及びそれらの製造方法

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 優れた導電性を有し、電子部品等の容器に成
形した場合に、十分な帯電防止性能を有し、かつ電子部
品などに損傷を与えない導電性樹脂シートを提供するこ
と。 【解決手段】 樹脂シートの少なくとも一方の面に、樹
脂バインダー中に分子状に近いポリピロールおよび/ま
たはポリアニンリンが含まれている導電層が形成されて
いることを特徴とする導電性樹脂シート。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、帯電防止性に優れ
た導電性樹脂フイルムまたはシート(以下フイルムおよ
びシートの両者を単に「シート」と称する)およびそれ
らの製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、各種電子部品、例えば、IC、コ
ンデンサ、トランジスタ、LSIなどは、帯電した静電
気のスパークによって破壊され易いために、これらの電
子部品は、導電性(帯電防止性)のキャリヤーテープや
キャリヤートレイなどと称される容器に封入されて保管
および輸送などがなされている。これらの電子部品の容
器は、導電性樹脂シートから成形するか、あるいは絶縁
性樹脂から成形した容器の表面に導電性塗料を塗布し
て、容器が静電気を帯電しない程度の導電性を有するよ
うにして使用されている。
【0003】上記導電性樹脂シートまたは導電性塗料の
導電剤としては、導電性カーボンブラックが最も広く使
用されている。しかしながら、カーボンブラックは微粒
子であることから、電子部品の容器の表面から離脱し易
く、離脱したカーボンブラックの微粒子が電子部品を損
傷するという問題があり、また、全て黒色であることか
ら容器の意匠性が劣るという問題がある。
【0004】導電性カーボンブラックに代わる導電材料
として、各種の導電性高分子材料、例えば、ポリピロー
ルやポリアニリンが提案されているものの、これらの導
電性高分子材料は高価であり、かつ多量に使用すること
が要求され、コスト的な問題がある。このような問題を
解決する方法として、各種樹脂シートの表面を溶剤によ
って膨潤させ、この膨潤層にピロールまたはアニリンな
どを含浸させた後、酸化性雰囲気にさらして、シートの
表面にポリピロールまたはポリアニリンを生成および付
着させる方法が提案されている。また、逆にシートの表
面に酸化剤を含む塗膜を形成しておき、この塗膜をピロ
ールやアニリンの蒸気に接触させて、シート表面でポリ
ピロールまたはポリアニリンを生成および付着させる方
法が提案されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記ピロールやアニリ
ンを使用する方法のうち、前者の方法は、シートに対す
るピロールやアニリンの含浸が不充分であり、含浸に長
時間を要し、さらに形成されたポリピロールやポリアニ
リンがシートから脱落し易いという問題が生じている。
また、後者の方法では、酸化剤を含む塗膜の表面にポリ
ピロールやポリアニリンが単に付着しているのみである
ので、ポリピロールやポリアニリンが容易に脱落してし
まうという問題があり、また、塗膜中に含まれている酸
化剤がシートや電子部品に悪影響を及ぼすという問題が
ある。従って、本発明の目的は、上記問題点を解決し、
優れた導電性を有し、電子部品などの容器に成形した場
合に、十分な帯電防止性能を有し、かつ電子部品などに
損傷を与えない導電性樹脂シートを提供することであ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的は以下の本発明
によって達成される。すなわち、本発明は、樹脂シート
の少なくとも一方の面に、樹脂バインダー中に分子状に
近いポリピロールおよび/またはポリアニリンが含まれ
ている導電層が形成されていることを特徴とする導電性
樹脂シートを提供する。また、本発明は、樹脂シートの
少なくとも一方の面に、ピロールおよび/またはアニリ
ンと樹脂バインダーとを含む塗料を塗布および乾燥して
塗膜を形成し、該塗膜に酸化剤を作用させて塗膜中にポ
リピロールおよび/またはポリアニリンを生成させるこ
とを特徴とする導電性樹脂シートの製造方法を提供す
る。
【0007】上記本発明によれば、塗膜中においてポリ
ピロールおよび/またはポリアニリンが生成されるの
で、これらの導電性物質は分子状に近い状態(粒径0.
01μm以下)で存在しており、少量であっても優れた
導電性を与える。また、上記導電性物質はシートの表面
の塗膜中に含有されていることから、導電性物質がシー
ト表面から脱落することがなく、導電性が長期間均一に
維持されるとともに、電子部品などを汚染したり、破壊
したりすることがない。
【0008】
【発明の実施の形態】次に好ましい実施の形態を挙げて
本発明をさらに詳細に説明する。本発明で基材として使
用する樹脂シートは、ポリスチレン、ポリエステル、ポ
リカーボネート、ポリウレタン、ポリアミド、ポリエチ
レン、ポリプロピレンまたはポリ塩化ビニルなどの熱可
塑性樹脂からなるからなるシートであり、その厚みは特
に限定されないが、後にキャリヤートレイなどへの成形
を考慮すると、例えば、0.15〜1mm程度の厚みで
あることが好ましい。
【0009】本発明では、上記シートの片面または両面
にピロールおよび/またはアニリンを含む塗料を塗布お
よび乾燥して塗膜を形成する。該塗料は、樹脂バインダ
ーとして、ポリスチレン、ポリエステル、ポリアクリ
ル、ポリウレタンまたはポリアミドなどが挙げられる。
また、塗料の媒体としては水、有機溶剤、およびそれら
の混合物が挙げられる。有機溶媒としては、例えば、ト
ルエン、キシレン、メチルエチルケトン、エタノール、
イソプロパノールなど、およびそれらの混合物が挙げら
れる。
【0010】上記媒体中に前記樹脂バインダーを濃度約
10〜30重量%に溶解若しくは分散させ、さらにピロ
ールおよび/またはアニリンを加えて溶解または分散さ
せて塗料を作成する。この際、添加するピロールおよび
/またはアニリンの量は、塗料中における濃度が約0.
4〜12重量%とすることが好ましい。ピロールおよび
/またはアニリンの濃度が低過ぎると、十分な導電性を
有するシートが得られず、一方、多すぎても、多くした
利益がない。
【0011】本発明では上記塗料を前記シートの一方の
面または両面に塗布および乾燥させて塗膜を形成する。
塗料の塗布量としては、乾燥膜厚として約0.5〜12
g/m2であることが好ましく、また、ピロールおよび
/またはアニリンの量としては、約0.02〜5g/m
2であることが好ましい。塗膜の厚さが薄すぎると、後
に酸化工程において生成するポリピロールおよび/また
はポリアニリンがシートから脱落し易く、一方、厚すぎ
ると、ピロールおよび/またはアニリンの酸化が不充分
になる場合がある。また、ピロールおよび/またはアニ
リンの量が低過ぎると十分な導電性が得られず、一方、
多すぎてもそれなりの利点は得られない。
【0012】本発明ではシート面に形成された塗膜中の
ピロールおよび/またはアニリンを酸化してポリピロー
ルおよび/またはポリアニリンを形成させる。酸化方法
としては湿式方法でも乾式方法でもよい。湿式方法で
は、過酸化水素水、オゾン水、塩化第二鉄水溶液、また
は塩酸、硫酸、パラトルエンスルホン酸、過塩素酸など
の強酸と過硫酸アンモニウム、過硫酸カリウムなどの過
酸などの酸化剤との混合水溶液などの酸化性液体中に前
記塗膜を有するシートを浸漬して行なうが、浸漬中は酸
化性液体を撹拌することが好ましい。酸化性液体は、酸
化処理後に異物が発生しない点で過酸化水素水(濃度約
1〜20重量%)やオゾン水(濃度1〜10重量%)を
使用することが好ましい。浸漬中は約−10〜40℃の
温度に加熱することにより、酸化反応を促進させること
ができる。
【0013】また、乾式方法では、前記塗膜を有するシ
ートを酸化性雰囲気、例えば、酸素雰囲気またはオゾン
雰囲気中にさらして行なうことができる。この際、酸化
性雰囲気を約0〜60℃に加熱することによって酸化を
促進させることができる。酸化の進行は、前記シートの
表面固有抵抗または変色を監視することによって行なう
ことができる。すなわち、前記シートの塗膜の表面固有
抵抗値が106〜101 2Ω/□の範囲になるまで、若し
くは肉眼で塗膜が十分に着色するまで行なえばよい。こ
のような酸化は、酸化温度によっても異なるが、一般的
には約5〜60分間で完了する。
【0014】以上の如き湿式法あるいは乾式法で、ポリ
ピロールおよび/またはポリアニリンを生成させた後、
塗膜の表面抵抗値が不充分な場合には、さらにドーピン
グ処理によって抵抗値を下げることができる。ドーピン
グ処理に使用されるドーパントとしては、例えば、塩
酸、硫酸、各種スルホン酸などの強酸や、臭素、塩素な
どのハロゲンガスまたは過塩素酸リチウムなどの塩が挙
げられる。
【0015】以上のようにして本発明の導電性シートが
得られる。該導電性シートの導電層は、その中に分子状
に近い状態(粒径0.01μm以下)に分散若しくは溶
解されたポリピロールおよび/またはポリアニリンが含
まれているので、ポリピロールおよび/またはポリアニ
リンの濃度が低くても十分な帯電防止性能を有する。ま
た、ポリピロールおよび/またはポリアニリンは塗膜中
に保持されているので、容易に脱落することはない。特
に、シートがポリスチレンである場合、塗料の樹脂バイ
ンダーとしてポリスチレンを使用する如く、樹脂シート
と樹脂バインダーとが同種の樹脂であるようにシートと
樹脂バインダーを組み合わせることによって、形成され
た導電層のシートに対する密着性を高めることができ、
導電性塗膜の脱落をなくすることができる。又、本発明
の導電性シートの導電層中のポリピロールおよび/また
はポリアニリンの濃度は4〜40重量部であることが好
ましい。
【0016】
【実施例】次に実施例を挙げて本発明をさらに具体的に
説明する。なお、文中部または%とあるのは特に断りの
ない限り重量基準である。 実施例1(塗料の調製) 下記表1の配合に従って塗料A〜Dを調製した。 MEK:トルエン IPA:イソプロピルアルコール
【0017】実施例2〜5 実施例1の塗料を、表2に記載のシートの一方の面に、
表2に記載の塗布量で塗布および乾燥して塗膜を形成し
た。
【0018】実施例6〜9 実施例2〜5で得られた塗膜付きシートを表3に記載の
酸化剤および条件で酸化処理して、本発明の導電性シー
トを得た。得られた導電性シートの導電層側の表面固有
抵抗は表3に記載の通りであった。なお、表面固有抵抗
値は25℃65%RHにて、Hiresta I P-HT260(三菱
油化(株)製)にて測定した。 以上の導電性樹脂シートは、20回90°折り曲げテス
トによってもいずれも導電層の剥離は生じなかった。ま
た、導電層を電子顕微鏡(3万倍)にて観察しても明瞭
な粒子は認められなかった。
【0019】
【発明の効果】以上の如き本発明によれば、十分な帯電
防止性能を有し、電子部品などの容器に成形した場合
に、十分な帯電防止性能を有し、かつ電子部品などに損
傷を与えない導電性樹脂シートを提供することができ
る。
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) C09D 165/00 C09D 165/00 179/00 179/00 201/00 201/00 H01B 5/14 H01B 5/14 Z 13/00 503 13/00 503Z // C08L 101/00 C08L 101/00 Fターム(参考) 4F006 AA12 AA15 AA17 AA35 AA36 AA37 AA39 AB13 AB16 AB24 AB32 AB35 AB37 AB38 BA07 CA08 4F100 AK01A AK01B AK04A AK07A AK12A AK12B AK15A AK25B AK41A AK41B AK45A AK46A AK46B AK51A AK51B AK80B BA02 BA16 CC00B EH46 GB41 JG01B JG03 4J038 CC021 CG001 DD001 DG001 DH001 DJ002 HA156 JA05 JA19 JA33 KA06 NA20 PA15 PB04 PB09 PC08 5G307 GA05 GC02 5G323 AA01

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 樹脂フイルムまたはシートの少なくとも
    一方の面に、樹脂バインダー中に分子状に近いポリピロ
    ールおよび/またはポリアニリンが含まれている導電層
    が形成されていることを特徴とする導電性樹脂フイルム
    またはシート。
  2. 【請求項2】 導電層中のポリピロールおよび/または
    ポリアニリンの濃度が4〜40重量%である請求項1に
    記載の導電性樹脂フイルムまたはシート。
  3. 【請求項3】 樹脂フイルムまたはシートの少なくとも
    一方の面に、ピロールおよび/またはアニリンと樹脂バ
    インダーとを含む塗料を塗布および乾燥して塗膜を形成
    し、該塗膜に酸化剤を作用させて塗膜中にポリピロール
    および/またはポリアニリンを生成させることを特徴と
    する導電性樹脂フイルムまたはシートの製造方法。
  4. 【請求項4】 樹脂フイルムまたはシートが、ポリスチ
    レン、ポリエステル、ポリカーボネート、ポリウレタ
    ン、ポリアミド、ポリエチレン、ポリプロピレンまたは
    ポリ塩化ビニルからなる請求項3に記載の製造方法。
  5. 【請求項5】 樹脂バインダーが、ポリスチレン、ポリ
    エステル、ポリアクリル、ポリウレタンまたはポリアミ
    ドである請求項3に記載の製造方法。
  6. 【請求項6】 樹脂フイルムまたはシートと樹脂バイン
    ダーとが同種の樹脂である請求項3に記載の製造方法。
  7. 【請求項7】 塗料の液媒体が、水、有機溶剤または水
    と有機溶剤との混合物である請求項3に記載の製造方
    法。
  8. 【請求項8】 形成された塗膜中のピロールおよび/ま
    たはアニリンの濃度が、0.02〜5g/m2である請
    求項3に記載の製造方法。
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