JP2002220054A - 駅名入力選択表示方法及びそのシステム - Google Patents

駅名入力選択表示方法及びそのシステム

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JP2002220054A
JP2002220054A JP2001019372A JP2001019372A JP2002220054A JP 2002220054 A JP2002220054 A JP 2002220054A JP 2001019372 A JP2001019372 A JP 2001019372A JP 2001019372 A JP2001019372 A JP 2001019372A JP 2002220054 A JP2002220054 A JP 2002220054A
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JP
Japan
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station
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station name
area
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JP2001019372A
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Koichi Okutsu
浩一 奥津
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 同じ駅名が入力された場合に、可能性の高い
駅名を高い優先順位で表示することにより、ユーザが使
い易い駅名選択入力表示方法などを提供すること。 【解決手段】 地域を選択した後、乗車及び下車の駅名
を入力して経路を検索する経路案内における駅名入力選
択表示方法において、入力された駅名と同名の駅が複数
ある場合、選択された地域に存在する駅を高い優先順位
で選択肢として表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駅名を入力して経
路案内を行うシステムにおける駅名入力選択方法及びそ
のシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】最近、ある所へ行きたいがどのような経
路で行けばよいかわからないとき、インターネットを用
いて簡便にその経路を知るシステムが普及してきてい
る。
【0003】このような場合、最寄の駅が判明している
場合、ユーザが入力する乗車駅名と下車駅名からその経
路を検索しその結果を表示する仕組みになっている。
【0004】このように経路を検索する場合、乗車駅名
及び下車駅名の入力は必須であり、直接、キーなどで入
力するとすれば、特に小型で、入力キーが限られている
携帯電話、PHS、携帯情報端末などでは、非常に煩わ
しいので、前方一致する駅名を選択肢として表示しその
中からユーザに調べたい駅名を選択させる方法を採るの
が通常である。
【0005】ところが従来の、上記のような経路案内シ
ステムでは、選択肢として表示される駅は例えば五十音
順に表示されるなど、常に固定的であった。
【0006】したがって、首都圏に住んでいるユーザ
が、実際の経路を調べるために、例えば図5(a)に示
すような経路案内の最初の画面で首都圏版を選択し、図
5(b)に示すような画面で、例えば「赤坂」と入力し
たとする。すると、「赤坂」という地名は、群馬、山
梨、東京、福岡にあるので、図5(c)に示すように、
この順序で選択肢として表示され、これらの後に「赤坂
見附」、「赤坂上」、「赤坂田」などが続く。
【0007】これは、図5(a)の最初の画面でどの地
域を選択しても選択肢の表示順序は変わらない。ところ
が多くの場合、ユーザが行動する範囲はある程度限られ
ており、関東に住んでいて上記のような経路案内を調
べ、また別の地域で同名の駅の経路を調べるような状況
は通常あまり考えられない。即ち、ユーザは毎回、第1
候補の「赤坂(群馬)」を選択せず、プルダウンメニュ
ーを表示させて3番目の「赤坂(東京)」をわざわざ選
択する必要があり、煩わしかった。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
経路案内システムでは、同名の駅が存在する場合、その
駅名の選択肢の表示順序が固定されており、よく選択す
る駅名であっても、優先順位が低い場合には、常にプル
ダウンメニューを表示して選択する必要があった。
【0009】したがって、この発明は上記問題点を解決
し、経路案内システムにおいて同じ駅名が入力された場
合にも、可能性の高い駅名を高い優先順位で表示するこ
とにより、ユーザが使い易い駅名選択入力表示方法など
を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の請求項1によれば、地域を選択した後、乗
車及び下車の駅名を入力して経路を検索する経路案内に
おける駅名入力選択表示方法において、前記入力された
駅名と同名の駅が複数ある場合、前記選択された地域に
存在する駅を高い優先順位で選択肢として表示すること
を特徴とする駅名入力選択表示方法を提供する。
【0011】本発明の請求項2によれば、経路検索の為
に選択された地域を検知する地域検知ステップと、前記
経路検索の乗車駅名又は下車駅名の入力を促す駅名入力
ステップと、このステップにより促されて入力された駅
名に同名の駅が複数ある場合、前記地域検知ステップに
より検知された地域に存在する駅名を選択肢として優先
して表示するステップとから成ることを特徴とする駅名
入力選択表示方法を提供する。
【0012】本発明の請求項3によれば、経路検索の為
に選択された地域を検知する地域検知ステップと、前記
経路検索の乗車駅名の入力を促す乗車駅名入力ステップ
と、このステップにより促されて入力された駅名に同名
の駅が複数ある場合、前記地域検知ステップにより検知
された地域に存在する駅名を選択肢として優先して表示
し選択を促す乗車駅選択入力ステップと、前記経路検索
の下車駅名の入力を促す下車駅名入力ステップと、この
ステップにより促されて入力された駅名に同名の駅が複
数ある場合、前記地域検知ステップにより検知された地
域に存在する駅名を選択肢として優先して表示し選択を
促す下車駅選択ステップから成ることを特徴とする駅名
入力選択表示方法を提供する。
【0013】本発明の請求項4によれば、請求項1乃至
3のいずれか1に記載の駅名入力選択表示方法におい
て、前記入力された駅名は、ふりがな又はアルファベッ
トであることを特徴とする。
【0014】本発明の請求項5によれば、地域を選択し
た後、乗車及び下車の駅名を入力して経路を検索する経
路案内における駅名入力選択表示システムにおいて、前
記入力された駅名と同名の駅が複数ある場合、前記選択
された地域に存在する駅を高い優先順位で選択肢として
表示することを特徴とする駅名入力選択表示システムを
提供する。
【0015】本発明の請求項6によれば、経路検索の為
に選択された地域を検知する地域検知手段と、前記経路
検索の乗車駅名又は下車駅名の入力を促す駅名入力手段
と、この手段により促されて入力された駅名に同名の駅
が複数ある場合、前記地域検知手段により検知された地
域に存在する駅名を選択肢として優先して表示する手段
とから成ることを特徴とする駅名入力選択表示システム
を提供する。
【0016】本発明の請求項7によれば、経路検索の為
に選択された地域を検知する地域検知手段と、前記経路
検索の乗車駅名の入力を促す乗車駅名入力手段と、この
手段により促されて入力された駅名に同名の駅が複数あ
る場合、前記地域検知手段により検知された地域に存在
する駅名を選択肢として優先して表示し選択を促す乗車
駅選択入力手段と、前記経路検索の下車駅名の入力を促
す下車駅名入力手段と、この手段により促されて入力さ
れた駅名に同名の駅が複数ある場合、前記地域検知手段
により検知された地域に存在する駅名を選択肢として優
先して表示し選択を促す下車駅選択手段とから成ること
を特徴とする駅名入力選択表示システムを提供する。
【0017】本発明の請求項8によれば、請求項5乃至
7のいずれか1に記載の駅名入力選択表示システムにお
いて、前記入力された駅名は、ふりがな又はアルファベ
ットであることを特徴とする。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の各実施形態につい
て図面を用いて説明する。
【0019】図1に、本発明の一実施形態の全体の構成
を示す。図1において、インターネット11には、経路
案内を行う経路案内サーバ12及び、このサーバに経路
案内の検索を依頼するユーザ端末13が接続されてい
る。これらのサーバ及びユーザ端末は通常、非常に多く
存在するがここでは、説明を簡単にするため、各々1台
のみを記載している。
【0020】経路案内サーバ12の内部には、乗換案内
の検索エンジンとそのデータベース、インターネットへ
の入出力部と画面構成部とがあり、入出力部を通じてユ
ーザー端末から乗車駅、下車駅などの検索条件を受取
り、乗換案内エンジンで検索する。乗換え案内エンジン
での検索結果は画面構成部で画面が構成され、入出力部
を通じてユーザー端末へ送られる。データベースの内部
には検索する地域とその地域にある駅名との関係を示す
テーブルがあり、所定の地域が選択されるとその地域に
存在する駅名が優先されて表示されるようになってい
る。
【0021】図2に本発明による経路検索の場合の駅名
入力選択表示方法の一実施形態における処理の流れを示
す。
【0022】経路検索を行う場合、ユーザは図1のユー
ザ端末13を用いステップS21で、まず図3(a)に
示すような最初の経路検索画面において、検索する地域
例えば、首都圏版の個所31を選択しクリックする。
【0023】例えば、駅前探検倶楽部において、経路検
索を行うとすると、図4(a)に示すようなCGIのプ
ログラムが呼び出される。同図において401で示され
るaria_id= の部分が、先に地域を選択してから検索に
入ったことを示す。この引数がゼロ、即ちaria_id=0
は首都圏版から経路検索に入ったことを意味している。
【0024】ちなみに、図4(b)の402に示すよう
に、この引数が1は例えば、関西版から経路検索に入っ
たことを示す。
【0025】次にステップS22において、ユーザは例
えば図3(b)に示すように検索する経路の乗車駅とし
て、駅名,例えば「赤坂」を入力する。この駅名の情報
はユーザ端末13から経路案内サーバ12に送られ、こ
こで図示しない駅データベースにより、同名の駅がある
かどうか調べられる(ステップS23)。
【0026】ステップS23において、同名の駅が存在
することが確かめられると、ステップS24において、
選択された地域内にある駅を選択肢として優先して表示
する。即ち、図3(c)に示すように、この場合のユー
ザは上記ステップS21において、首都圏版を選択して
から、経路検索を行っているので、同名の赤坂のうち、
東京の赤坂が第1候補として表示される。
【0027】次にステップS25において、この第1優
先の赤坂(東京)がユーザにより選択され、ステップS
26で乗車駅及び下車駅が確定したか調べられる。今の
場合、まだ乗車駅が確定したのみであり、下車駅が確定
していないので、ステップS22に戻って、ユーザが下
車駅を入力するのを待つ。
【0028】ユーザによって下車駅名が入力されると、
上記と同様にしてステップS23で入力された駅と同名
の駅があるか調べられ、同名の駅があるとステップS2
4で、上記選択された地域(首都圏)を考慮して、その
地域にある駅を優先して選択肢として表示する。
【0029】ステップS25で、ユーザにより駅が選択
されると、ステップS26において、乗車駅及び下車駅
が確定したか確認される。これらの駅が確定されると、
ステップS27に移り、経路案内サーバ12で乗車駅か
ら下車駅までの経路が検索され、ステップS28でその
結果が、ユーザ端末13の画面上に表示されて、経路検
索が終了する。
【0030】このように、上記実施形態によれば、全国
に同じ駅名があっても、その経路検索に入る前に選択し
た地域を検知しており、その地域における同じ駅名を優
先して選択肢として表示するので、複数の選択肢から自
分の選択したい駅名を容易に選択でき、多くの場合一番
上に表示される駅名をそのまま選択すればよい。
【0031】上記実施形態では、駅名として漢字の同名
の駅がある場合について説明したが、ひらがな、アルフ
ァベットなど表音文字で入力したときに同名となるが駅
ある場合にも、同様に本発明を適用できる。このような
場合には、同名の駅が複数ある頻度が高くなり、本発明
を適用して効果がある場合が増大する。
【0032】本発明では意図する駅名が優先して表示さ
れるので、携帯電話、PHSとか、モバイル端末機器な
どのように、表示画面が小さく順位の低い選択肢を選択
することが不便な場合に、特にその効果が顕著である。
【0033】
【発明の効果】以上、説明したように本発明によれば、
同名の駅が複数ある場合に最初選択された地域の情報を
元にその地域の同名の駅を優先して表示するので、経路
検索において選択が容易な駅名入力選択表示方法が得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明一実施形態の構成を示す図。
【図2】本発明一実施形態の方法の処理の流れを説明す
るための図。
【図3】本発明一実施形態における乗車駅名入力の画面
例を示す図。
【図4】本発明一実施形態において、経路選択の前にな
された地域選択の情報を検知する方法を説明する為の
図。
【図5】従来の経路選択の際に表示される乗車駅名入力
画面例を示す図。
【符号の説明】
11・・・インターネット、12・・・ユーザ端末、1
3・・・経路案内サーバ。

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 地域を選択した後、乗車及び下車の駅名
    を入力して経路を検索する経路案内における駅名入力選
    択表示方法において、 前記入力された駅名と同名の駅が複数ある場合、前記選
    択された地域に存在する駅を高い優先順位で選択肢とし
    て表示することを特徴とする駅名入力選択表示方法。
  2. 【請求項2】 経路検索の為に選択された地域を検知す
    る地域検知ステップと、 前記経路検索の乗車駅名又は下車駅名の入力を促す駅名
    入力ステップと、 このステップにより促されて入力された駅名に同名の駅
    が複数ある場合、前記地域検知ステップにより検知され
    た地域に存在する駅名を選択肢として優先して表示する
    ステップとから成ることを特徴とする駅名入力選択表示
    方法。
  3. 【請求項3】 経路検索の為に選択された地域を検知す
    る地域検知ステップと、 前記経路検索の乗車駅名の入力を促す乗車駅名入力ステ
    ップと、 このステップにより促されて入力された駅名に同名の駅
    が複数ある場合、前記地域検知ステップにより検知され
    た地域に存在する駅名を選択肢として優先して表示し選
    択を促す乗車駅選択入力ステップと、 前記経路検索の下車駅名の入力を促す下車駅名入力ステ
    ップと、 このステップにより促されて入力された駅名に同名の駅
    が複数ある場合、前記地域検知ステップにより検知され
    た地域に存在する駅名を選択肢として優先して表示し選
    択を促す下車駅選択ステップから成ることを特徴とする
    駅名入力選択表示方法。
  4. 【請求項4】 前記入力された駅名は、ふりがな又はア
    ルファベットであることを特徴とする請求項1乃至3の
    いずれか1に記載の駅名入力選択表示方法。
  5. 【請求項5】 地域を選択した後、乗車及び下車の駅名
    を入力して経路を検索する経路案内における駅名入力選
    択表示システムにおいて、 前記入力された駅名と同名の駅が複数ある場合、前記選
    択された地域に存在する駅を高い優先順位で選択肢とし
    て表示することを特徴とする駅名入力選択表示システ
    ム。
  6. 【請求項6】 経路検索の為に選択された地域を検知す
    る地域検知手段と、 前記経路検索の乗車駅名又は下車駅名の入力を促す駅名
    入力手段と、 この手段により促されて入力された駅名に同名の駅が複
    数ある場合、前記地域検知手段により検知された地域に
    存在する駅名を選択肢として優先して表示する手段とか
    ら成ることを特徴とする駅名入力選択表示システム。
  7. 【請求項7】 経路検索の為に選択された地域を検知す
    る地域検知手段と、 前記経路検索の乗車駅名の入力を促す乗車駅名入力手段
    と、 この手段により促されて入力された駅名に同名の駅が複
    数ある場合、前記地域検知手段により検知された地域に
    存在する駅名を選択肢として優先して表示し選択を促す
    乗車駅選択入力手段と、 前記経路検索の下車駅名の入力を促す下車駅名入力手段
    と、 この手段により促されて入力された駅名に同名の駅が複
    数ある場合、前記地域検知手段により検知された地域に
    存在する駅名を選択肢として優先して表示し選択を促す
    下車駅選択手段とから成ることを特徴とする駅名入力選
    択表示システム。
  8. 【請求項8】 前記入力された駅名は、ふりがな又はア
    ルファベットであることを特徴とする請求項5乃至7の
    いずれか1に記載の駅名入力選択表示システム。
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Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07242174A (ja) * 1994-03-03 1995-09-19 Toshiba Corp 旅客案内装置
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JP2001014331A (ja) * 1999-06-30 2001-01-19 Canon Inc 情報処理方法、装置及び記憶媒体

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