JP2002219446A - 生ごみ分離装置 - Google Patents

生ごみ分離装置

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JP2002219446A
JP2002219446A JP2001019985A JP2001019985A JP2002219446A JP 2002219446 A JP2002219446 A JP 2002219446A JP 2001019985 A JP2001019985 A JP 2001019985A JP 2001019985 A JP2001019985 A JP 2001019985A JP 2002219446 A JP2002219446 A JP 2002219446A
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JP
Japan
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garbage
drum
separator
food
perforated drum
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Withdrawn
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JP2001019985A
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English (en)
Inventor
Takeshi Sata
多 剛 佐
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Subaru Corp
Original Assignee
Fuji Heavy Industries Ltd
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  • Crushing And Pulverization Processes (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 1度に多量の生ごみを投入した場合における
撹拌羽根の回転数の低下を防ぐとともに、生ごみから分
離した食品がそれ以外の物の排出側へ混入することを防
ぐ生ごみ分離装置を提供する。 【解決手段】 孔開きドラム18を備えた分離機11
と、この分離機11の一端側に連結された投入ホッパー
13と、この投入ホッパー13に設けられた破砕機14
と、分離機11のドラム18の内側に配置された撹拌機
15とから構成される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、期限切れの弁当や
食品以外の物が混入する食べ残しなどの生ごみををまと
めて投入し、生ごみを食品とそれ以外の物とに分離して
取り出すことができる生ごみ分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の生ごみ分離装置として、図5お
よび図6に示すように、投入ホッパー1を一端側に設け
たケース2内に多数の孔を形成した半割ドラム状本体3
を設け、半割ドラム状本体3内に駆動装置により回転す
る撹拌羽根4を備えた攪拌機5を設け、半割ドラム状本
体3の開放上部に半割ドラム状蓋体6を設け、半割ドラ
ム状蓋体6の内面に案内部材を設けた構成の生ごみ分離
装置は、たとえば、特開平11−333315号公報に
記載されている。
【0003】また、特開2000−167426号公報
には、回転自在に保持された回転軸と、回転軸に固定さ
れた複数の破砕羽根を有し、回転軸の破砕羽根固定部位
を角棒状に形成し、破砕羽根の一端面を破砕羽根固定部
位の周面に面接触するように固定した生ごみ分離装置が
記載されている。
【0004】上記形式の生ごみ分離装置は、分離作業時
に包装容器入り食品をそのままの状態で投入ホッパーに
投入し、投入ホッパーに投入された包装容器入り食品を
ドラム内を回転する撹拌羽根やそれに付随する打撃部材
により包装容器と食品に分離し、分離した食品をさらに
細かく粉砕した後、装置の下方に落とすとともに、分離
した包装容器をドラムに設けた排出口から機外に排出す
るようにしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記形式の生ごみ分離
装置は、1度に多量の包装容器入り食品を投入ホッパー
に投入すると、包装容器入り食品を包装容器と食品に分
離する際の抵抗により、ドラム内を回転する撹拌羽根や
それに付随する打撃部材の回転数が下がったり、最悪の
場合には止まったりし、分離性能が低下するという問題
がある。
【0006】また、上記形式の生ごみ分離装置では、撹
拌羽根やそれに付随する打撃部材により小さく粉砕でき
なかった食品やご飯粒などの重量の軽い物がドラムから
下方に落ちないで、分離機内に付着したり、分離した包
装容器の排出側に混入し、分離機内に付着した場合には
分離作業後に分離機内に付着した残留物の清掃に相当の
労力を要し、分離した包装容器の排出側に混入した場合
には包装容器と食品の分離が不十分になるという問題が
ある。
【0007】本発明は、上記した点を考慮してなされた
もので、1度に多量の生ごみを投入した場合における撹
拌羽根の回転数の低下を防ぐとともに、分離した食品の
包装容器の排出側への混入を防ぐようにした生ごみ分離
装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の生ごみ分離機
は、孔開きドラムを備え生ごみを食品とそれ以外の物に
分離する分離機と、分離機の一端側に連結された投入ホ
ッパーと、投入ホッパー内に設けられ投入された生ごみ
を破砕して分離機の一端側に送り込む破砕機と、分離機
の孔開きドラムの内側に配置され孔開きドラムの内側に
送り込まれた生ごみを撹拌する撹拌機とを有し、分離機
に導入される前の段階で生ごみを粉砕することで、1度
に多量の生ごみを処理する際の撹拌機の回転数の低下を
防ぎ、分離機における生ごみの食品とそれ以外の物への
分離効率の向上を図る。
【0009】本発明の生ごみ分離装置は、撹拌機が撹拌
羽根を有し、孔開きドラムが円筒形であり、撹拌羽根の
先端と孔開きドラムの内面との距離を生ごみの供給側か
ら排出側に徐々に狭くすることで、生ごみに含まれる食
品を擦りつける力を大きくし、孔開きドラムに設けた孔
より小さく粉砕できない食品の量を少なくすることがで
きる。
【0010】本発明の生ごみ分離装置は、 孔開きドラ
ムの排出口に開閉扉を設け、生ごみの投入タイミングに
合わせて開閉扉の開閉を制御することで、分離後の食品
の分離したそれ以外の物への混入を軽減することができ
る。
【0011】本発明の生ごみ分離装置は、 分離機の内
部に噴射ノズルを設け、噴射ノズルをポンプ装置に接続
したことで、孔開きドラム内に付着した分離後の食品の
清掃を簡単に行うことができる。
【0012】本発明の生ごみ分離装置は、孔開きドラム
の下側半割ドラムを分離機に着脱自在に取り付けたこと
で、生ごみの内容物に応じた分離性能を備えた地下側半
割ドラムと交換することでができ、これにより、生ごみ
の分離を効率的に行うことができる。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。図1ないし図4において、
符号10は生ごみ分離装置を示し、この生ごみ分離装置
10は、分離機11と、この分離機11の一端側に通路
12を介して連結された投入ホッパー13と、この投入
ホッパー13に設けられた破砕機14と、分離機11の
内部に配置された撹拌機15とから構成されている。上
記投入ホッパー13は、投入口から投入された包装容器
入り食品のような生ごみXを通路12を通して分離機1
1に送り込む。
【0014】上記破砕機14は、一対の破砕手段14
a,14bを有し、投入ホッパー13の投入口の直下で
通路12上流側に配置され、投入ホッパー13の投入口
から投入された生ごみXを包装容器を含む異物Yと食品
Zとに分離する。各破砕手段14a,14bは、図2に
示すように、回転軸16と、この回転軸16に軸線方向
に間隔を置いて装着された複数の破砕具17を有する。
一対の破砕手段14a,14bは、破砕具17が互い違
いになるように並列配置されている。破砕手段14は、
通常形式のスクリューコンベアーであってもよい。
【0015】上記分離機11は、図1ないし図3に示す
ように、上下に2分割した半割ドラム18a,18bで
形成し下側半割ドラム18aに多数の篩い孔を設けた孔
開きドラム18と、この孔開きドラム18の通路12と
反対側端に設けられた排出口19と、孔開きドラム18
の下方で孔開きドラム18の全長に沿って延びるように
配置された生ごみガイド20と、この生ごみガイド20
の直下に配置された食品受け21とを有する。孔開きド
ラム18に設けた排出口19には、図4に示すように、
シリンダ装置22により作動する開閉扉23が取り付け
られている。
【0016】上記撹拌機15は、図3に示すように、回
転軸24とこの回転軸24に装着された撹拌羽根25と
を有し、孔開きドラム18の内部に粉砕された生ごみを
撹拌するように配置されている。撹拌機15に設けた撹
拌羽根25は、図3で示す実施例では4枚であるが、こ
の撹拌羽根の枚数は必要に応じて増減できる。各撹拌羽
根25の先端部にはゴム片26が取り付けられている。
撹拌機15の撹拌羽根のゴム片26の先端と孔開きドラ
ム18の下側半割ドラム18aの内面との間の距離(隙
間)は、ゴム片26の先端が上から下へ移動し生ごみを
下側半割ドラム18aに圧迫する領域で、生ごみの供給
側から排出側に徐々に狭くなっている。これは、撹拌機
15の回転軸線と孔開きドラム18の下側半割ドラム1
8aの回転軸線が平行ではなくオフセットするように、
撹拌機15と孔開きドラム18の下側半割ドラム18a
を配置することで設定される。
【0017】あるいは、ゴム片26を供線側より排出側
において孔開きドラムに近づけるように攪拌羽根25に
取り付けて、攪拌羽根25のゴム片26の先端と孔開き
ドラム18との隙間を徐々に狭くしてもよい。
【0018】また、分離機11の孔開きドラム18の上
側半割ドラム18bの内面には粉砕した生ごみを孔開き
ドラム18の一端側から他端側に導くための図示しない
案内部材が設けられている。
【0019】さらに、生ごみガイド20の内部には、図
1および図3に示すように、孔開きドラム18の軸線方
向に間隔を置いて孔開きドラム18に水を噴射する複数
の水噴射ノズル27が配置されている。各水噴射ノズル
27は、分離機11の内部に配置された水ポンプ28に
配管29により接続されている。水ポンプ28は、ホー
ス30を介して機外に配置された図示しない水タンクに
接続されているつぎに作用を説明する。包装容器入り食
品のような生ごみXを、図3に示すように、投入口から
投入ホッパー13に投入すると、投入された生ごみX
は、投入ホッパー13の投入口の直下に配置された破砕
機14に供給され、この破砕機14より破砕される。
【0020】破砕機14により破砕された生ごみは、投
入ホッパー13と分離機11とを結ぶ通路12を通り分
離機11の孔開きドラム18の供給側に供給される。
【0021】孔開きドラム18内に供給された生ごみX
のうちの分離した食品以外の物Yは、撹拌羽根の回転に
より発生する風により、上側半割ドラム18bの内面に
設けた案内部材に沿って案内されながら孔開きドラム1
8の通路12と反対側端に設けた排出口19の方向に搬
送される。生ごみXの投入ホッパー13への投入時に
は、排出口19に取り付けられた開閉扉23は、シリン
ダ装置22により排出口19を閉じる位置にある。その
ため、生ごみXのうちの分離された軽量な食品Zが排出
口19を通って機外に排出されることはない。開閉扉2
3は、予め定めた時間が経過したら、シリンダ装置22
により排出口19を開く位置に回動される。
【0022】一方、孔開きドラム18内に供給された食
品Zは、撹拌機15の撹拌羽根25の先端に取り付けら
れたゴム片26と孔開きドラム18の下側半割ドラム1
8aの内面との間で擦りつけられる。そのため、孔開き
ドラム18内の食品Zは、撹拌羽根25のゴム片26の
先端と孔開きドラム18の下側半割ドラム18aの内面
との間の間隔をゴム片26が上から下に移動し食品Zを
下側半割ドラム18aに圧迫する領域でドラム18の供
給側から排出側に徐々に狭くしたことでさらに細かく粉
砕される。
【0023】分離機11において細かく粉砕された食品
Zは、孔開きドラム18の下側半割ドラム18aに形成
された複数の篩い孔を通って孔開きドラム18の下方に
配置された生ごみガイド20に落下し、生ごみガイド2
0に沿って生ごみガイド20の直下に配置された食品受
け21に収容される。
【0024】排出口19に取り付けられた開閉扉23
は、予め定めた時間すなわち細かく粉砕された食品Zが
生ごみガイド20に落下し始めた時間が経過すると、シ
リンダ装置22により排出口19を開くように回動す
る。このように、排出口19が開閉扉23により細かく
粉砕された食品Zが生ごみガイド20に落下し始めた後
に開くため、細かく粉砕された食品Zが食品以外の物Y
に混入して排出口19から機外に排出されることか゛な
く、孔開きドラム18内の食品以外の物Yのみが排出口
19を通って機外に排出される。
【0025】生ごみ分離機10による食品以外の物Yと
食品Zの分離が終了したら、水ポンプ28を作動させる
ことで、図示しない水タンクに収容された水を配管29
を通して水噴射ノズル27に供給し、水噴射ノズル27
から噴射される水により孔開きドラム18の内部を清掃
することができる。
【0026】また、孔開きドラム18の下側半割ドラム
18aを取り外し自在の構成にすることで、生ごみXの
内容物に合わせた孔径および孔形の篩い孔を設けた下側
半割ドラム18aと交換することで生ごみの分離作業を
効率よく行うことができる。
【0027】下側半割ドラム18aの取付構造はドラム
上端を水平方向に折り曲げてフランジ部を構成してお
き、このフランジ部を分離本体にボルト止めすることで
実現できる。上側ドラムは下端にフランジを設け分離材
本体に固定する。
【0028】
【発明の効果】本発明の生ごみ分離装置は、分離機の一
端側に連結された投入ホッパーに破砕機を設けたこと
で、分離機に導入される前の段階で生ごみを粉砕するこ
とができるので、、1度に多量の生ごみをホッパーに投
入した場合にも撹拌機の撹拌羽根の回転数が低下するこ
とがなく、生ごみの分離を効率よく行うことができる。
【0029】本発明の生ごみ分離装置は、撹拌機の撹拌
羽根の先端と孔開きドラムの内面との隙間を攪拌羽根が
上から下に移動する領域で生ごみの供給側から排出側に
徐々に狭くすることで、生ごみに含まれる食品を擦りつ
ける力を大きくなり、孔開きドラムに設けた篩い孔より
小さく粉砕できない食品の量を少なくすることができ
る。
【0030】本発明の生ごみ分離装置は、孔開きドラム
の排出口に開閉扉を設け、生ごみの投入タイミングに合
わせて開閉扉の開閉を制御することで、生ごみを食品と
それ以外の物とに分離した後に、分離した食品が分離し
たそれ以外の物へ混入することを防ぐことができる。
【0031】本発明の生ごみ分離装置は、分離機の内部
に噴射ノズルを設け、噴射ノズルをポンプ装置に接続し
たことで、孔開きドラム内に付着した分離後の食品の清
掃を簡単に行うことができる。
【0032】本発明の生ごみ分離装置は、孔開きドラム
の下側半割ドラムを分離機に着脱自在に取り付けたこと
で、生ごみの内容物に応じた分離性能の下側半割ドラム
と交換するができ、生ごみの分離を効率的に行うことが
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による生ごみ分離装置の概略図。
【図2】図1の生ごみ分離装置の上面図。
【図3】図1の生ごみ分離装置の一側から視た図。
【図4】図1の生ごみ分離装置の他側から視た図。
【図5】従来の生ごみ分離装置の概略図。
【図6】図5の生ごみ分離装置の側面図。
【符号の説明】
10 生ごみ分離装置 11 分離機 13 投入ホッパー 14 破砕機 15 撹拌機 18 孔開きドラム 19 排出口 23 開閉扉 25 撹拌羽根 27 水噴射ノズル 28 水ポンプ

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】孔開きドラムを備え生ごみを食品とそれ以
    外の物に分離する分離機と、分離機の一端側に連結され
    た投入ホッパーと、投入ホッパー内に設けられ投入され
    た生ごみを破砕して分離機の一端側に送り込む破砕機
    と、分離機の孔開きドラムの内側に配置され孔開きドラ
    ムの内側に送り込まれた生ごみを撹拌する撹拌機とを有
    することを特徴とする生ごみ分離装置。
  2. 【請求項2】撹拌機は回転軸に固定され半径方向に広が
    る撹拌羽根を有し、孔開きドラムは円筒形であり、撹拌
    羽根の先端と孔開きドラムの内面との間隔を生ごみの供
    給側から排出側に徐々に狭くしたことを特徴とする請求
    項1に記載の生ごみ分離装置。
  3. 【請求項3】孔開きドラムの排出口に開閉扉を設けたこ
    とを特徴とする請求項1または2に記載の生ごみ分離装
    置。
  4. 【請求項4】分離機の内部に噴射ノズルを設け、噴射ノ
    ズルをポンプ装置に接続したことを特徴とする請求項1
    ないし3のいずれかに記載の生ごみ分離装置。
  5. 【請求項5】孔開きドラムは上下に2分割した半割ドラ
    ムから形成され、下側孔開き半割ドラムを分離機に着脱
    自在に取り付けたことを特徴とする請求項1ないし4の
    いずれかに記載の生ごみ分離装置。
JP2001019985A 2001-01-29 2001-01-29 生ごみ分離装置 Withdrawn JP2002219446A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007038118A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Shiyoujimisao Seisakusho:Kk 包装食品の破砕分別装置
CN104475432A (zh) * 2014-12-07 2015-04-01 深圳市朗坤环保有限公司 一种厨余垃圾破碎分选设备
CN110052317A (zh) * 2019-05-16 2019-07-26 云南农业大学 一种食物残渣处理器

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JP2007038118A (ja) * 2005-08-02 2007-02-15 Shiyoujimisao Seisakusho:Kk 包装食品の破砕分別装置
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Effective date: 20080401