JP2002215341A - ホスト装置及びジョブ情報の処理方法 - Google Patents

ホスト装置及びジョブ情報の処理方法

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JP2002215341A
JP2002215341A JP2001013006A JP2001013006A JP2002215341A JP 2002215341 A JP2002215341 A JP 2002215341A JP 2001013006 A JP2001013006 A JP 2001013006A JP 2001013006 A JP2001013006 A JP 2001013006A JP 2002215341 A JP2002215341 A JP 2002215341A
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Akira Hosoya
顕 細谷
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 各ホストの印刷ジョブのジョブ情報の管理を
プリンタ側で行う従来方式によらずに、履歴を含めジョ
ブ情報を容易に利用可能にする。 【解決手段】 プリンタドライバ13は、入力操作部1
3bからユーザが指示した印刷条件やOS12を通して
付与されるジョブの作成日時、ホストPCのID、ユー
ザID等のジョブ情報をジョブをプリンタ2へ送信した
時にホストに備えた記憶媒体にファイル保存する。ファ
イルを用いて、ホストPCを利用するユーザ自身がホス
トPCの標準アプリによって、所定の期間のデータを集
計し、利用状況等の管理情報を得ることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、印刷装置(プリン
タ)とホスト装置(ホストコンピュータ、ワークステー
ション等)をネットワーク等で接続する印刷システムに
関し、より詳細には、プリンタを用い印刷出力される各
印刷ジョブに付加されるジョブ情報を管理するための手
段を備えたホスト装置、該ホスト装置におけるジョブ情
報の処理方法、該ジョブ情報の処理方法をホスト装置に
実行させるためのプログラム、及び該プログラムを記録
したコンピュータ読み取り可能な記録媒体に関する。
【0002】
【従来の技術】印刷装置(プリンタ)にネットワークを
介してホスト装置が接続される従来の印刷システムにお
いて、システムを構成するホスト装置は文書等の作成ア
プリケーションとプリンタドライバを備える。プリンタ
ドライバでは、オペレーティングシステム上で文書等の
作成アプリケーションにより作成された文書等が入力さ
れ、その文書等に対し印刷要求が出されると、印刷デー
タ作成用ソフトウエアにより文書等を印刷データ(通常
はPDLデータ)に変換するとともに、変換された印刷
データにジョブ情報として印刷条件や印刷要求が出され
たジョブに係わる固有情報(例えば、識別情報や時間情
報)等を付加し、印刷ジョブを作成する。作成された印
刷ジョブは、ネットワークを介しプリンタに転送され、
印刷出力される。このような従来の印刷システムにおい
て、ホスト装置からプリンタに出力要求し、プリンタに
転送した印刷ジョブに係わる情報がシステム内で管理さ
れる。その管理形態は、ジョブ毎にジョブ情報を管理す
ることにより行われ(管理データに印刷ジョブの印刷履
歴情報も含まれる)、従来では、プリンタ側で管理する
ものが知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ジョブ情報の管理を任
されているプリンタは、通常、ホスト装置から要求があ
る場合に、要求に応じて管理しているジョブ情報をホス
ト装置に提供する機能を装備することになる。そのため
に双方向の通信手段を設けることが必要となり、又、1
台のプリンタに多数のホスト装置を接続するシステム構
成を採る場合に、これに対応するために装備がさらに重
くなることになり、これらによるコストアップが避けら
れない。また、ジョブ情報の管理を行う機能を装備した
現状のプリンタは、データの管理を独自のデータフォー
マットを用いて行うことがほとんどであるために、かか
るシステムにおいてホスト装置が管理情報を利用する場
合、プリンタが提供するジョブ情報を利用するための専
用の集計プログラム等を用意せねばならず、ホスト装置
側でもコストアップをもたらすことになる。本発明は、
従来のプリンタシステムにおける上述の問題点に鑑みて
なされたもので、その目的は、プリンタに重装備とホス
ト装置にも特殊なアプリケーション等の装備を必要と
し、コストアップにつながる従来方式によらずに各ホス
ト装置における印刷ジョブ毎のジョブ情報の管理を行
い、システムにおいて履歴情報を含め印刷ジョブに係わ
る情報を容易に利用可能にすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、入力
された文書・図形を印刷データに変換し、変換した印刷
データにジョブ情報を付加することにより印刷ジョブを
作成・送出する手段を備えたホスト装置において、前記
印刷ジョブを作成・送出する手段により、作成・送出し
た印刷ジョブのジョブ情報をホスト装置に備えた記憶手
段にジョブ毎に保存し、管理する手段を備えたことを特
徴とするホスト装置である。
【0005】請求項2の発明は、請求項1に記載された
ホスト装置において、前記ジョブ情報が印刷条件の設定
情報及び印刷ジョブに固有の情報であることを特徴とす
るものである。
【0006】請求項3の発明は、請求項2に記載された
ホスト装置において、前記印刷ジョブに固有の情報が印
刷ジョブ作成時の時間情報、ユーザ識別情報、ホスト装
置識別情報の少なくとも一つを含むことを特徴とするも
のである。
【0007】請求項4の発明は、請求項1乃至3のいず
れかに記載されたホスト装置において、前記読み出し可
能な記憶手段へのジョブ情報の保存をカンマ・セパレー
ション・ヴァリュー形式のファイルにて行う手段を備え
たことを特徴とするものである。
【0008】請求項5の発明は、入力された文書・図形
を印刷データに変換し、変換した印刷データにジョブ情
報を付加することにより印刷ジョブを作成、送出する処
理を行うホスト装置におけるジョブ情報の処理方法であ
って、印刷ジョブの送出の際、送出した印刷ジョブに付
加されたジョブ情報をホスト装置内の読み出し可能な記
憶手段にジョブ毎に保存し、管理することを特徴とする
ジョブ情報の処理方法である。
【0009】請求項6の発明は、請求項5に記載された
ジョブ情報の処理方法において、前記ジョブ情報が印刷
条件の設定情報及び印刷ジョブに固有の情報であること
を特徴とする方法である。
【0010】請求項7の発明は、請求項6に記載された
ジョブ情報の処理方法において、前記印刷ジョブに固有
の情報が印刷ジョブ作成時の時間情報、ユーザ識別情
報、ホスト装置識別情報の少なくとも一つを含むことを
特徴とする方法である。
【0011】請求項8の発明は、請求項5乃至7のいず
れかに記載されたジョブ情報の処理方法において、前記
読み出し可能な記憶手段へのジョブ情報の保存をカンマ
・セパレーション・ヴァリュー形式のファイルにて行う
ことを特徴とする方法である。
【0012】請求項9の発明は、請求項5乃至8のいず
れかに記載されたジョブ情報の処理方法をホスト装置に
実行させるためのコンピュータ読み取り可能なプログラ
ムである。
【0013】請求項10の発明は、請求項9に記載され
たコンピュータ読み取り可能なプログラムを記録した記
録媒体である。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明を添付する図面とともに示
す以下の実施例に基づき説明する。図1は、本発明の実
施例に係わるプリンタシステムの構成を示すブロック図
である。図示のように、ホスト装置(PC:パーソナル
コンピュータにより実施しうる上位装置)1を双方向の
データ転送を可能としたLANなどのコンピュータネッ
トワーク3を介してプリンタ2に接続してシステムを構
成する。このシステムにおいて、プリンタ2は、ホスト
装置1から送信されてくる印刷ジョブ、即ち印刷データ
に印刷指令を含むジョブ情報を付加してなるジョブを受
け、印刷データに基づく印刷処理を行う。また、ホスト
装置1は、文書作成部11、オペレーティング システ
ム(以下「OS」と記す)12、プリンタドライバ13
を備える。プリンタドライバ13は、ユーザの操作に必
要な情報の入出力を行うユーザインタフェース13a
と、その構成要素として入力操作部13bとを持つ。な
お、図1は、本発明を説明するために必要な要素を概略
的に示すもので、これ以外の、通常、プリンタシステム
を構成するために当然に必要となる要素については省略
され、同図上には示されていない。
【0015】このシステムの動作を説明すると、ホスト
装置1は、通常、OS12上でアプリケーションプログ
ラムにより動作する文書作成部11で作成された文書・
図形に対し印刷要求の指示がなされ、その指示に従い作
成された文書等をOS12を介してプリンタドライバ1
3に送り込む。プリンタドライバ13は受け取った文書
・図形情報をプリンタ2が理解できるデータ(通常は、
PDLデータ)に変換し、これを印刷データとしてプリ
ンタ2に送信する。プリンタドライバ13では、印刷デ
ータの生成とともに、印刷データに対し諸種の印刷条件
が設定される。印刷条件の設定は、ユーザI/F13a
の入力操作部13bに提示されるプリンタ2が持つ機能
等をユーザが選択し、入力操作による指示に従って行わ
れる。
【0016】ユーザにより設定される印刷条件として、
拡大・縮小、両面印刷、集約、印刷枚数、後処理などが
含まれる。例えば、両面印刷機能を持つプリンタであれ
ば、両面印刷をユーザI/F13aを介して設定するこ
とにより、両面印刷を指示する命令をジョブ情報に取り
込み、印刷データと共にプリンタ2へ送信するようにな
される。なお、上記ジョブ情報における印刷枚数は、両
面設定がなされている場合には、印刷頁数を1/2し、
あまりを切り上げて算出し、集約印刷を設定した場合に
は、1頁に割り付ける頁数で印刷頁数を割ることにより
算出することにより、そのデータを得るようにする。上
記以外の印刷条件として印刷頁数があるが、印刷頁数に
ついては、印刷開始から終了までプリンタドライバ13
が印刷データをハンドリングし、頁単位の処理を行うの
で、その処理を行う度に頁数をカウントアップしておく
ことにより何頁のデータを作成したかが求められ、設定
される印刷条件に加えることができる。
【0017】プリンタにジョブ情報として送信されるデ
ータには、印刷条件の外に、出力要求した各印刷ジョブ
ごとの個別情報が含まれている。個別情報としては、印
刷ジョブの作成日時、ホスト装置(PC)に固有のI
D、利用者に固有のユーザIDがある。印刷ジョブの作
成日時は、ユーザが印刷要求を行ったとき等に、通常行
われると同様の動作で、OS12により印刷ジョブに対
してジョブ毎に設定される。ホストPCに固有のID及
び利用者に固有のユーザIDも、通常行われると同様の
動作により、OS12を通してその情報を取得し、ジョ
ブ情報に設定し得るようになっている。
【0018】本発明におけるプリンタドライバ13は、
印刷ジョブをプリンタ2へ送信した時に、印刷ジョブに
付加された上記ジョブ情報をホスト装置1が備えた記憶
媒体にファイルとして保存する。図2に記憶媒体にファ
イル保存するジョブ情報を例示する。このファイルは、
ジョブ情報を所定のフォーマットに従いジョブ毎に保存
し検索を可能にする。保存情報として、図2に示すよう
に、ホスト装置1から送信された印刷ジョブの作成日時
を含んでいるので、作成日時の情報をファクタとしてホ
スト装置1からプリンタ2に対して依頼した印刷ジョブ
の履歴をサーチすることもできる。また、印刷ジョブの
保存は、CSV(カンマ・セパレーション・ヴァリュ
ー)形式で作成したファイルにより実現できる。CSV
形式は、セルやフィールドの各項目間をカンマ記号で区
切り、レコードの間を改行コードで区切ることにより、
データを項目毎に羅列するだけの単純なテキストファイ
ルの形式をとるものである。なお、このファイル形式
は、汎用性の高い既存の形式であり、表計算ソフトやデ
ータベース・ソフトなどで作成したデータを保存する際
に使用されている。この形式によるファイルを用いて、
ホストPCを利用するユーザ自身がホストPCの標準ア
プリケーションプログラムによって、所定の期間のデー
タを集計し、利用状況を知ることができる。ファイル作
成は、OS12により装備されているファイルアクセス
用のアプリケーションを用いて実施可能である。
【0019】また、本発明においては、ホスト装置1の
プリンタドライバ13が実行するジョブ情報の処理プロ
グラムとして上記実施例に示した動作を実行するための
手順を記述した処理プログラムを装備し、装備したプロ
グラムを用いることにより目的とするジョブ情報の処理
動作を具体化することができる。このプログラムは、周
知のコンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録され、
プリンタドライバとしてホストPC1の記憶手段にイン
ストールされ、記憶手段から読み出されたプログラムに
よりジョブ情報の処理の制御操作が実行される。
【0020】
【発明の効果】(1) 請求項1、5の発明に対応する
効果 送信する印刷ジョブ毎にジョブ情報をホスト装置内の読
み出し可能な記憶手段に保存し、管理することにより、
印刷装置(プリンタ)でジョブ情報の管理を行っていた
従来のようにプリンタ側を重装備とせず、プリンタのコ
ストアップを避けることができる。また、ホスト側でジ
ョブ情報を管理する場合に、ホスト装置がプリンタと特
別なやり取りをしたり、プリンタからジョブ情報が提供
される場合のような特別なアプリケーションを用いた処
理に依らずにジョブ情報を利用することができる。 (2) 請求項2,6の発明に対応する効果 上記(1)の効果に加え、ジョブ情報を印刷条件の設定
情報及び印刷ジョブに固有の情報としたことにより、個
々の印刷ジョブの管理を容易に行い、有効に利用するこ
とが可能となる。 (3) 請求項3,7の発明に対応する効果 上記(1)、(2)の効果に加え、印刷ジョブに固有の
情報を印刷ジョブ作成時の時間情報、ユーザ識別情報、
ホスト装置識別情報の少なくとも一つとしたことによ
り、印刷要求したジョブの履歴や個人或いはホスト装置
毎のジョブ情報が得られるので、必要とするプリンタの
利用状況の把握が容易に行える。 (4) 請求項4,8の発明に対応する効果 上記(1)〜(3)の効果に加え、ジョブ情報をカンマ
・セパレーション・ヴァリュー形式のファイルで保存す
るようにしたので、ホストPCで特別なアプリケーショ
ンプログラムを装備することなく、標準プログラムによ
って所定の期間のデータを集計し、利用状況等の管理情
報を得ることができる。 (5) 請求項9,10の発明に対応する効果 ホスト装置が装備するプリンタドライバとして本発明の
プログラムを用いることによって、請求項5〜8のジョ
ブ情報の処理方法に関わる動作を容易に実行することが
可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例に係わるプリンタシステムの
構成を示すブロック図を示す。
【図2】 ホスト装置にジョブ情報ファイルとして保存
される情報を示す。
【符号の説明】
1…ホスト装置(PC)、 11…文書作成
部、12…OS(オペレーティング システム)、13
…プリンタドライバ、 13a…ユーザI/
F、13b…入力操作部、2…プリンタ、3…ネットワ
ーク(LAN)。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力された文書・図形を印刷データに変
    換し、変換した印刷データにジョブ情報を付加すること
    により印刷ジョブを作成・送出する手段を備えたホスト
    装置において、前記印刷ジョブを作成・送出する手段に
    より、作成・送出した印刷ジョブのジョブ情報をホスト
    装置に備えた記憶手段にジョブ毎に保存し、管理する手
    段を備えたことを特徴とするホスト装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載されたホスト装置におい
    て、前記ジョブ情報が印刷条件の設定情報及び印刷ジョ
    ブに固有の情報であることを特徴とするホスト装置。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載されたホスト装置におい
    て、前記印刷ジョブに固有の情報が印刷ジョブ作成時の
    時間情報、ユーザ識別情報、ホスト装置識別情報の少な
    くとも一つを含むことを特徴とするホスト装置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれかに記載された
    ホスト装置において、前記読み出し可能な記憶手段への
    ジョブ情報の保存をカンマ・セパレーション・ヴァリュ
    ー形式のファイルにて行う手段を備えたことを特徴とす
    るホスト装置。
  5. 【請求項5】 入力された文書・図形を印刷データに変
    換し、変換した印刷データにジョブ情報を付加すること
    により印刷ジョブを作成、送出する処理を行うホスト装
    置におけるジョブ情報の処理方法であって、印刷ジョブ
    の送出の際、送出した印刷ジョブに付加されたジョブ情
    報をホスト装置内の読み出し可能な記憶手段にジョブ毎
    に保存し、管理することを特徴とするジョブ情報の処理
    方法。
  6. 【請求項6】 請求項5に記載されたジョブ情報の処理
    方法において、前記ジョブ情報が印刷条件の設定情報及
    び印刷ジョブに固有の情報であることを特徴とするジョ
    ブ情報の処理方法。
  7. 【請求項7】 請求項6に記載されたジョブ情報の処理
    方法において、前記印刷ジョブに固有の情報が印刷ジョ
    ブ作成時の時間情報、ユーザ識別情報、ホスト装置識別
    情報の少なくとも一つを含むことを特徴とするジョブ情
    報の処理方法。
  8. 【請求項8】 請求項5乃至7のいずれかに記載された
    ジョブ情報の処理方法において、前記読み出し可能な記
    憶手段へのジョブ情報の保存をカンマ・セパレーション
    ・ヴァリュー形式のファイルにて行うことを特徴とする
    ジョブ情報の処理方法。
  9. 【請求項9】 請求項5乃至8のいずれかに記載された
    ジョブ情報の処理方法をホスト装置に実行させるための
    コンピュータ読み取り可能なプログラム。
  10. 【請求項10】 請求項9に記載されたコンピュータ読
    み取り可能なプログラムを記録した記録媒体。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2004040392A1 (ja) * 2002-11-01 2004-05-13 Waseda University マイクロシステム、並びに、微小開口膜、及び生体分子間相互作用解析装置とその解析方法
JP2009064404A (ja) * 2007-01-26 2009-03-26 Ricoh Co Ltd 印刷ドライバデータのロギング
US7895307B2 (en) 2004-01-28 2011-02-22 Sharp Kabushiki Kaisha Monitoring device, system, method, and program for monitoring a data file and a processing condition used to process the data file

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