JP2002213894A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
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- JP2002213894A JP2002213894A JP2001007685A JP2001007685A JP2002213894A JP 2002213894 A JP2002213894 A JP 2002213894A JP 2001007685 A JP2001007685 A JP 2001007685A JP 2001007685 A JP2001007685 A JP 2001007685A JP 2002213894 A JP2002213894 A JP 2002213894A
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- Japan
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- tank
- plate
- end plate
- heat exchanger
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- Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)
Abstract
ること。 【解決手段】 媒体を流通する複数のチューブ210
と、チューブの端部が接続されたタンク300とを備
え、チューブに伝わる熱によって媒体の熱交換を行う熱
交換器において、タンクは、半円筒形状のタンクプレー
ト310と、チューブの端部を接続する孔部321を列
設したエンドプレート320とを組み付けてなり、更
に、タンクプレートの縁部には、エンドプレートを保持
する折り曲げ片311を列設し、タンクの長手方向につ
いて、折り曲げ片のピッチは、孔部のピッチの3倍以下
である構成の熱交換器である。また、タンクプレート及
びエンドプレートの少なくとも一方の縁部には、タンク
プレート及びエンドプレートの組み付けを容易にするテ
ーパー311aを設けた。
Description
数のチューブと、チューブの端部が接続されたタンクと
を備え、チューブに伝わる熱によって媒体の熱交換を行
う熱交換器に関する。
サやエバポレータ等の熱交換器は、複数のチューブと複
数のフィンとを交互に積層してコアをなすとともに、チ
ューブの端部をタンクに接続して構成されている。媒体
は、タンクに設けられた入口部から内部に取り入れられ
て、コアに伝わる熱によって熱交換をしつつチューブを
通過した後、タンクに設けられた出口部から外部に排出
される。
は、例えば特開平5−302794号、特開平10−1
32485号、実開平2−133581号、実開平3−
56062号、実用新案登録第2570322号等に記
載されたもののように、半円筒形状のタンクプレート
と、チューブの端部を接続する孔部を設けたエンドプレ
ートとを組み付けてなるものが知られている。
交換器は、製造が容易であるとともに、所要の耐圧性
能、熱交換効率、強度等を確実に確保できる構成が望ま
しく、タンクについても、それらの諸点を踏まえて、更
なる改良が求められている。
たものであり、タンクを合理的に構成した熱交換器を提
供することを目的としている。
た発明は、媒体を流通する複数のチューブと、前記チュ
ーブの端部が接続されたタンクとを備え、前記チューブ
に伝わる熱によって前記媒体の熱交換を行う熱交換器に
おいて、前記タンクは、半円筒形状のタンクプレート
と、前記チューブの端部を接続する孔部を列設したエン
ドプレートとを組み付けてなり、更に、前記タンクプレ
ートの縁部には、前記エンドプレートを保持する折り曲
げ片を列設し、前記タンクの長手方向について、前記折
り曲げ片のピッチは、前記孔部のピッチの3倍以下であ
る構成の熱交換器であり、本熱交換器によると、タンク
は合理的に構成される。
ートは、複数の折り曲げ片を折り曲げることによって、
正確且つ堅固に組み付けらる。また、タンクの長手方向
について、折り曲げ片のピッチは、孔部のピッチの3倍
以下に設定したので、タンクは、その長手方向に亘って
確実に補強される。故に、タンクの耐圧強度は向上され
る。
に対して非常に大きいと、タンクの耐圧強度の向上は満
足に得られない。この点、本発明では、折り曲げ片のピ
ッチをかかる範囲に設定したので、顕著な効果を達成す
ることが可能である。
流通する複数のチューブと、前記チューブの端部が接続
されたタンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によっ
て前記媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タン
クは、半円筒形状のタンクプレートと、前記チューブの
端部を接続する孔部を設けたエンドプレートとを組み付
けてなり、前記タンクプレート及び前記エンドプレート
の少なくとも一方の縁部には、前記タンクプレート及び
前記エンドプレートの組み付けを容易にするテーパーを
設けた構成の熱交換器であり、本熱交換器によると、タ
ンクは合理的に構成される。
ート及びエンドプレートが容易に組み付けられるので、
熱交換器の製造能率が確実に向上される。
2において、前記タンクプレートの縁部には、前記エン
ドプレートを保持する折り曲げ片を設け、前記テーパー
は、前記折り曲げ片の先端に設けた構成の熱交換器であ
り、本熱交換器によると、タンクプレート及びエンドプ
レートは、容易に組み付けられるとともに、折り曲げ片
を折り曲げることによって、正確且つ堅固に組み付けら
る。
2又は3において、前記テーパーは、前記タンクプレー
ト又は前記エンドプレートの素材を切断する際に形成さ
れたダレである構成の熱交換器であり、本熱交換器によ
ると、テーパーは効率よく設けられる。
基づいて詳細に説明する。
車内空調用冷凍サイクルの放熱器であり、図1に示すよ
うに、媒体(つまり冷媒)を流通する複数のチューブ2
10及び複数のフィン220を交互に積層してなるコア
200と、チューブ210の両端部がそれぞれ接続され
た一対のタンク300とを備え、コア200に伝わる熱
によって媒体の熱交換を行うように構成している。
循環するものであり、媒体を圧縮するコンプレッサと、
圧縮された冷媒を冷却する放熱器と、冷却された冷媒を
減圧する膨張弁と、減圧さ冷媒を蒸化するエバポレータ
とを備えている。すなわち、放熱器たる本例の熱交換器
1は、媒体を冷却して気層から液層へ凝縮するコンデン
サである。
400、及び媒体を流出する出口部500をそれぞれ設
けている。
内部に流入されて、熱交換をしつつチューブ210を流
通した後、出口部500からタンク300の外部に排出
される。
定の間隔で区画されたものであり、媒体は、各タンク3
00の間を複数回往復する構成となっている。
材たるサイドプレート600をそれぞれ設けている。各
サイドプレート600の端部は、タンク300に支持し
ている。
層と液層に分離する気液分離器700を設けており、媒
体は、入口部400から出口部500へ流通する過程に
おいて、タンク300から気液分離器700に一旦送ら
れ、液層のみが出口部500に向かう構成となってい
る。また、本気液分離器700は、タンク300に対し
て着脱可能に装着されている。
ューブ210、フィン220、タンク300、入口部4
00、出口部500、及びサイドプレート600は、ア
ルミニウム又はアルミニウム合金を成形してなる各部材
を組み付けて、この組み付け体を炉中で加熱処理するこ
とによって一体に形成している。各部材の要所には、予
め、ろう材のクラッド及びフラックスの塗布等を施して
いる。
成形又はプレートをロール成形して作成された偏平状の
ものである。その内部は、所要の耐圧性能を得るべく複
数に区画されている。
300は、タンクプレート310及びエンドプレート3
20を組み付けて構成している。
320は、それぞれ、所要の板厚を有するアルミニウム
製又はアルミニウム合金製のプレートを切断及びプレス
成形して作成している。
材であり、エンドプレート320は、チューブ210の
端部を挿入して接続する孔部321を複数設けた部材で
ある。エンドプレート320の孔部321は、タンク3
00の長手方向に亘り、一定の間隔で列設されている。
ート320との間には、所定の間隔で仕切プレート33
0を設けている。すなわち、タンク300の端部及び内
部は、仕切プレート330にて閉鎖及び区画されてい
る。
10に設けられた孔部312に挿入される突部331を
備え、孔部312に突部331を挿入することにより、
位置決めされる。
20とは、タンクプレート310の両縁部の間にエンド
プレート320を挿入して組み付けられる。エンドプレ
ート320の挿入量は、仕切プレート330よって規制
される。そして、エンドプレート320の両縁部は、タ
ンクプレート310の内周面にろう付けされる。
は、エンドプレート320を保持する折り曲げ片311
をそれぞれ複数設けている。折り曲げ片311は、タン
ク300の長手方向に亘り、一定の間隔で列設されてい
る。
310に位置決めした後、折り曲げ片311を折り曲げ
ることによって固定される。折り曲げ片311の折り曲
げは、カシメ冶具を用いる等して行われる。
て、タンクプレート310の縁部に設けた折り曲げ片3
11のピッチは、エンドプレート320に設けた孔部3
21のピッチの2倍に設定している。
チを孔部321のピッチの3倍以下に設定することによ
り、タンクプレート310及びエンドプレート320を
正確且つ堅固に組み付けるとともに、折り曲げ片311
によるタンク300の補強をバランスよく達成してい
る。
避するように折り曲げる必要がある。この点を考慮する
と、折り曲げ片311のピッチは、孔部321のピッチ
の1倍、2倍、3倍のいずれかであるのが好ましい。
れぞれ、タンクプレート及びエンドプレートの組み付け
を容易にするテーパーを設けている。
げ片311の先端を所定の角度に面押しして設けてい
る。
レート320を挿入するタンクプレート310の両縁部
の間隔は、その挿入方向に向かって減少する。
クプレート310の縁部における突部311に、所定の
角度のテーパー311aを設けることにより、タンクプ
レート及びエンドプレートの組み付けが容易に行われる
ように構成している。
300を極めて合理的に構成したものであり、製造が容
易であるとともに、所要の耐圧性能、熱交換効率、強度
を確実に確保することができるものである。
液層へ凝縮するコンデンサであるが、そのタンクにおけ
る構成は、例えばエバポレータやラジエータ等、その他
の熱交換器にも応用することができる。
た冷凍サイクルもあり、その放熱器の内部の圧力は、気
温等の使用条件により、媒体の臨界点を上まわる。臨界
点とは、液層と気層が共存する高温側、つまり高圧側の
限界である。そして、このような冷凍サイクルの放熱器
として用いる場合は、内部の圧力が非常に高くなること
から、タンクやチューブにおける冷媒の流路面積を小さ
くしたり、タンクプレート及びエンドプレートの板厚を
厚くする等して、各部の耐圧強度を向上する。
ると、タンクプレート及びエンドプレートは、複数の折
り曲げ片を折り曲げることによって、正確且つ堅固に組
み付けることができる。また、タンクの長手方向につい
て、折り曲げ片のピッチは、孔部のピッチの3倍以下に
設定したので、タンクは、その長手方向に亘って確実に
補強することができる。故に、タンクの耐圧強度は向上
することができる。
片の先端にテーパーを設けたので、タンクプレート及び
エンドプレートを容易に組み付けることができ、熱交換
器の製造能率を確実に向上することができる。
て説明する。
20の縁部にテーパー320aを設けたものである。こ
のテーパー320aによると、タンクプレート310の
両縁部の間に挿入されるエンドプレート320の幅は、
その挿入方向に向かって僅かに減少する。尚、その他の
構成については、前述した具体例と同様であるので、説
明は省略する。
レートの組み付けを容易にするテーパーは、エンドプレ
ートの縁部に設けてもよい。或いは、タンクプレート及
びエンドプレートの縁部双方にそれぞれ設けてもよい。
に基づいて説明する。
310又はエンドプレート320の素材(本例ではアル
ミニウム製又はアルミニウム合金製のプレート)Aを、
工作機械の切断刃Bにて切断すると、その素材Aの切断
部には、切断刃Bの移動方向に応じてダレ(shear dro
p)Cが形成される。
Cを利用してなるものである。すなわち本例では、タン
クプレート310及びエンドプレート320の作成に関
し、ダレCの向きに着目することにより、それらの縁部
を面押しせずともテーパーが設けられる構成となってい
る。尚、その他の構成については、前述した具体例と同
様であるので、説明は省略する。
レート又はエンドプレートの素材を切断する際に形成さ
れたダレであり、その素材を加工する過程において、効
率よく設けることができる。
て説明する。
aは、折り曲げ片311の先端を外側に向かって広げて
なるものである。尚、その他の構成については、前述し
た具体例と同様であるので、説明は省略する。
やエンドプレートの要部を所定の方向に広げて設けるこ
とも可能である。
を流通する複数のチューブと、前記チューブの端部が接
続されたタンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によ
って前記媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タ
ンクは、半円筒形状のタンクプレートと、前記チューブ
の端部を接続する孔部を列設したエンドプレートとを組
み付けてなり、更に、前記タンクプレートの縁部には、
前記エンドプレートを保持する折り曲げ片を列設し、前
記タンクの長手方向について、前記折り曲げ片のピッチ
は、前記孔部のピッチの3倍以下である構成の熱交換器
であり、本熱交換器によると、タンクは合理的に構成す
ることができる。
流通する複数のチューブと、前記チューブの端部が接続
されたタンクとを備え、前記チューブに伝わる熱によっ
て前記媒体の熱交換を行う熱交換器において、前記タン
クは、半円筒形状のタンクプレートと、前記チューブの
端部を接続する孔部を設けたエンドプレートとを組み付
けてなり、前記タンクプレート及び前記エンドプレート
の少なくとも一方の縁部には、前記タンクプレート及び
前記エンドプレートの組み付けを容易にするテーパーを
設けた構成の熱交換器であり、本熱交換器によると、タ
ンクは合理的に構成することができる。
2において、前記タンクプレートの縁部には、前記エン
ドプレートを保持する折り曲げ片を設け、前記テーパー
は、前記折り曲げ片の先端に設けた構成の熱交換器であ
り、本熱交換器によると、タンクプレート及びエンドプ
レートは、容易に組み付けることができるとともに、折
り曲げ片を折り曲げることによって、正確且つ堅固に組
み付けることができる。
2又は3において、前記テーパーは、前記タンクプレー
ト又は前記エンドプレートの素材を切断する際に形成さ
れたダレである構成の熱交換器であり、本熱交換器によ
ると、テーパーは効率よく設けることができる。
図である。
部を示す分解斜視図である。
分解斜視図である。
エンドプレートを示す説明図である。
エンドプレートを示す説明図である。
す説明図である。
す説明図である。
す説明図である。
エンドプレートを示す説明図である。
Claims (4)
- 【請求項1】 媒体を流通する複数のチューブと、前記
チューブの端部が接続されたタンクとを備え、前記チュ
ーブに伝わる熱によって前記媒体の熱交換を行う熱交換
器において、 前記タンクは、半円筒形状のタンクプレートと、前記チ
ューブの端部を接続する孔部を列設したエンドプレート
とを組み付けてなり、 更に、前記タンクプレートの縁部には、前記エンドプレ
ートを保持する折り曲げ片を列設し、 前記タンクの長手方向について、前記折り曲げ片のピッ
チは、前記孔部のピッチの3倍以下であることを特徴と
する熱交換器。 - 【請求項2】 媒体を流通する複数のチューブと、前記
チューブの端部が接続されたタンクとを備え、前記チュ
ーブに伝わる熱によって前記媒体の熱交換を行う熱交換
器において、 前記タンクは、半円筒形状のタンクプレートと、前記チ
ューブの端部を接続する孔部を設けたエンドプレートと
を組み付けてなり、 前記タンクプレート及び前記エンドプレートの少なくと
も一方の縁部には、前記タンクプレート及び前記エンド
プレートの組み付けを容易にするテーパーを設けたこと
を特徴とする熱交換器。 - 【請求項3】 前記タンクプレートの縁部には、前記エ
ンドプレートを保持する折り曲げ片を設け、 前記テーパーは、前記折り曲げ片の先端に設けたことを
特徴とする請求項2記載の熱交換器。 - 【請求項4】 前記テーパーは、前記タンクプレート又
は前記エンドプレートの素材を切断する際に形成された
ダレであることを特徴とする請求項2又は3記載の熱交
換器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007685A JP2002213894A (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001007685A JP2002213894A (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 熱交換器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002213894A true JP2002213894A (ja) | 2002-07-31 |
Family
ID=18875405
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001007685A Pending JP2002213894A (ja) | 2001-01-16 | 2001-01-16 | 熱交換器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002213894A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2018028431A (ja) * | 2017-11-21 | 2018-02-22 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0336497A (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-18 | Nippondenso Co Ltd | 熱交換器 |
JPH0352563U (ja) * | 1989-09-29 | 1991-05-22 | ||
JPH0970711A (ja) * | 1995-09-05 | 1997-03-18 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 偏平管切断用切断刃 |
JPH10211782A (ja) * | 1997-01-30 | 1998-08-11 | Toshiba Chem Corp | 非接触データキャリア及びその製造方法 |
JPH10238987A (ja) * | 1997-02-21 | 1998-09-11 | Zexel Corp | 熱交換器 |
-
2001
- 2001-01-16 JP JP2001007685A patent/JP2002213894A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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---|---|---|---|---|
JP2018028431A (ja) * | 2017-11-21 | 2018-02-22 | 株式会社デンソー | 熱交換器 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20100216 |
|
A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20100419 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20100928 |