JP2002213854A - 多目的穀類保冷庫 - Google Patents

多目的穀類保冷庫

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JP2002213854A
JP2002213854A JP2001008419A JP2001008419A JP2002213854A JP 2002213854 A JP2002213854 A JP 2002213854A JP 2001008419 A JP2001008419 A JP 2001008419A JP 2001008419 A JP2001008419 A JP 2001008419A JP 2002213854 A JP2002213854 A JP 2002213854A
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JP
Japan
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storage case
grain
grain storage
cool
multipurpose
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JP2001008419A
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English (en)
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Hisashi Yamashiro
久 山城
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  • Storage Of Harvested Produce (AREA)
  • Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 従来は穀物の保冷、保存については、紙袋を
利用した積み重ね方式やタンク収納保冷、保存が一般で
ある。しかし、この方法では穀物の冷却温度ムラが発生
し、品質低下につながるうえに女性、高齢者の使用には
不便であった。 【解決手段】穀物の収納にプラスチックダンボールでで
きた穀物収納ケースを使用し、このケースに冷気がまん
べんなく循環する様に構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、玄米、白米、小
豆、大豆等の穀類及びお茶、果物、野菜等の食物を保
冷、保存し、出し入れを女性、高齢者でも手軽に出来る
様にした比較的小型の家庭用及び比較的小規模の飲食業
者向けの多目的穀類保冷庫に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えば特公平7−63272号公
報に示されるように玄米の場合は米袋を利用して紙袋に
よって積み重ね保冷をしたり、特公平8−172892
号公報の様に保冷タンクを冷却して保存しており、小
豆、大豆、等の穀類も同様な方法をとっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の方法では袋を積み重ねることにより冷却面が減少す
るばかりか積み重ね部分においては冷気の通りが悪く、
カビの発生等を誘因して穀類の品質低下を招いていた。
また、積み重ね保存の場合、積み重ねの下部の袋の取り
出しは容易でなく、品種別に分けて保存したり、少量保
存の場合には不便であった。また、穀類は一般的には3
0kgの紙袋で保存されるため、女性や高齢者には重た
くて扱いにくかった。また、お米等の穀類は頻繁に日常
的に使用するため、保存庫内の穀類の出し入れや在庫の
量を知る上でも不十分であった。しかも、比較的小型の
保冷庫の場合は30kg入り米袋を利用するため米袋の
外形寸法560mm×370mm×185mmの大きさ
に制限されて、保冷庫の保冷室内の大きさも決定されて
しまい、大きさも比較的大型化する。しかも、穀物収納
袋を積み重ねる為、冷気の循環が不十分なため、袋間や
袋と壁の間に比較的広い冷気の通り道を設けたりする必
要も生じていた。例えば、特公平10−170126号
公報のように荷摺り柱を設ける構成が提案されている
が、その反面、保冷庫1内の有効利用も不十分となる。
そのために、電気使用効率も悪く保冷温度を高めに設定
して電気料金を節約していた。お米の場合では保存温度
は玄米で5℃以下の温度で保存して良いが電気代を考え
てこの場合10℃から15℃に設定するのが一般的であ
る。また、保存する袋が紙であるが故に破れやすく、湿
気に弱く、握り手も無いために女性や高齢者には出し入
れが大変であった。また、保冷タンク方式では品種別や
作物別の保管が一台では出来ないうえに、穀物が少量の
時は空き空間が大きく不経済である。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明はこれらの課題を
解決するために、第一に、冷気発生室に冷蔵ユニットを
組み込み、該冷蔵ユニットから発生した冷気を循環ファ
ンにて保冷庫Hの保冷室1に循環するものにおいて、該
保冷室の内容積に対して、可及的に最大限の収納量を確
保すべく、保冷室の内容積を正面視にて上下方向に等間
隙を保って複数段に区分けすると共に、左右方向に各々
等間隙となるよう複数列に区画して形成される大きさの
仮想空間を現出せしめ、該等間隙に形成した仮想空間の
各々に箱状の穀類収納ケース10を収容位置させるの
に、該穀類収納ケースの上下左右及び奥行きを前記仮想
空間の大きさより僅かに小さい外形状に構成し、その収
納ケース10の六面にまんべんに冷気が循環するように
構成した事を特徴とする。第二に、保冷庫Hの保冷室1
に冷気通過を許容する棚9を設け、各穀類収納ケース1
0の左右、前後の側面に突起体を設けて常に各穀類収納
ケース10間に適度の隙間が保てるように構成したこと
を特徴とする。第三に、穀類収納ケース10に設けた突
起体を穀類収納ケース10の左右、前後の側面に設けた
取っ手10aで構成したことを特徴とする。そして第四
に、穀類収納ケース10を中空簀巻き状の通風間隙を有
する樹脂製のプラスチックダンボールで形成し、該穀類
収納ケース10の側面上下で通風間隙を開放構成したこ
とを特徴とするものである。
【0005】
【実施例】本発明の多目的穀類保冷庫は、保冷庫1の内
容積が約幅1000mm、奥行き500mm、高さ12
00mm程度の比較的小型の保冷庫を対象として玄米保
存主体に、白米、小豆、大豆、ソバ、等の穀類及び果物
やお茶、野菜の保冷保存と多目的に活用できる穀物多目
的保冷庫であって一般家庭や比較的小規模の飲食業者を
対象に創案した。
【0006】図1、図2及び図7,図8にその全体図を
示す。まず、保冷庫1の内容積に対して、可及的に最大
限穀類を収納すべく、また、各穀類収納ケースの収納量
は穀類の比重を考慮し、又女性、高齢者が手軽に持てる
10kgから15kg程度に収まるようにし、穀類収納
ケースは全て同一形状となるよう設定する。
【0007】すなわち、保冷庫1の内容積に対して、最
大限、穀物を収納出来るように保冷庫1内を上下に複数
段、左右に複数列となるよう等分に分割してN等分し仮
想空間を現出させ、各等分した各段に冷気の通りやすい
図3、図4の柵状若しくは簀の子状の棚9を設け冷気通
過を許容する。そして、各N等分した仮想空間に穀物収
納ケース10をN個収納し、この穀物収納ケース10の
六面に対して冷気がまんべんなく循環するように、冷気
の通り道を確実に、誰でも確保出来るようにする。その
ため、該等間隙に形成した仮想空間の各々に箱状の穀類
収納ケース10を収容位置させるのに、該穀類収納ケー
スの上下左右及び奥行きを前記仮想空間の大きさより僅
かに小さい外形状に構成し、その収納ケース10の六面
にまんべんに冷気が循環するように構成した。
【0008】これをもとに、図1での保冷庫Hの保冷室
1では正面視で縦3列、横2列の配列とし、冷気がくま
なく穀類収納ケース6面に循環するように、等間隔にて
切れ目の入っている自在ラック6を保冷室1の内部側面
にビス7にて取りつける。そして該自在ラック6に引っ
かけ金具8を等ピッチにて取りつけて棚9を設置する。
棚9の断面は冷気が流れやすい様に図3の様に大小の丸
棒9a、9bを組み合わせて柵状若しくは簀の子状にな
って冷気通過を許容している。そして、冷気の通り道を
確保するべく穀物収納ケース10の前後、左右側面に最
小必要限度の冷気の通り道を確保すべく、突起体をもう
ける。
【0009】突起体は穀物収納ケース10の左右、前後
4面の側面に対して突起させ、穀物収納ケース10の出
し入れに邪魔にならなければ形状は問わない。しかし、
この発明では穀物収納ケースに必要な取っ手10aを突
起体とし、取っ手10aを側面より図6の如くd寸法突
起させて、突起体と取っ手10aを兼用させた。この棚
9の上に図5の如く4面に取っ手10aを取りつけた透
明又は半透明のプラスチックダンボール製の穀類収納ケ
ース10を収納する。取っ手10aは突起体としてケー
ス側面より図6の如く側面よりd寸法突起している。ま
た、4面に取っ手10aがはめ込み、取りつけてあり、
女性や高齢者でも持ちやすくしてある。なお、この取っ
手10aは左右両側2面のみに構成しても良い。
【0010】プラスチックダンボールは裁断、型抜き、
折り曲げが容易でプラスチックリベット10bにて自在
の形状に組み立てられる。また、穀類収納ケース10に
は、ごみや異物の混入を防止するとともに穀類の外部へ
のこぼれを無くすために図5のフタ10dにはマジック
テープ(登録商標)10cが取りつけてあり、互いに折
り畳むことで気密性が向上する。
【0011】図1、及び図2では穀類収納ケース10の
お互いの隙間は取っ手10aによって隙間寸法2dが保
たれ冷気通風が確保される。また,保冷庫の断熱パネル
5及び扉2との隙間も最小限、取っ手10aによって隙
間寸法dが確保される。
【0012】保冷庫1には、冷蔵ユニット3及び循環フ
ァン4が組み込まれており、また、保冷庫内の温度を一
定に保つためのサーモスタットがセットしてあり、各穀
物に適する保冷温度に設定出来るように1℃から15℃
程度の範囲で制御出来るようにしてある。
【0013】また、図7、図8の保冷庫では保冷庫内部
側面に等ピッチの棚受け溝11が設けてあり、この棚受
け溝11に棚9を差込、設置する。棚形状は図3と同一
であり、この上に穀物収納ケース10を縦3列、横3列
収納し最大限の収納量を確保した。穀物収納ケース10
は1個あたり満量で穀類を15kg程度収納出来る。こ
の時の穀物収納ケース10の両側面は図10の如く、突
起体である取っ手10aが箱の上面から見て中心12に
対して点対称に中央より偏倚した位置に取りつけてあ
る。この取っ手10aによって穀物収納ケース10間及
び、ドア2、断熱パネル5の間の隙間寸法dによって冷
気通路は確保され、しかも、図3、図4の棚の構造によ
って穀物収納ケース10の6面にまんべんなく冷気が循
環する。
【0014】従って、この場合穀物収納ケース10間の
隙間寸法はdとなり、ドア2、断熱パネル5との隙間寸
法もdとなり、全体幅で2dだけ収納容量の大きい穀物
収納ケース10が製作可能となり、最大穀物収納量がさ
らに増大する。穀物収納ケース10の引き出し時には取
っ手10aは交互にドア側にひっぱり出される為穀物収
納ケース10の出し入れはスムーズに出来る。
【0015】また、穀物収納ケース10aは図9に示さ
れる樹脂素材13の様にトンネル状の孔13aに構成さ
れた中空簀巻き形状構造の樹脂製のプラスチックダンボ
ールを利用する。プラスチックダンボールはポリプロピ
レンで出来ており、透明又は半透明の素材から、任意の
形状を型抜き、折り曲げ、リベット打ちにて保冷室1の
内容積のN等分に合った形状の穀物収納ケース10を製
作する。したがって穀類収納ケース10を中空簀巻き状
の通風間隙を有する樹脂製のプラスチックダンボールで
形成し、該穀類収納ケース10の側面端部の稜線部で通
風間隙が開放構成されるので、冷気がケース壁内を通過
可能になる。そして、穀物収納ケース10に穀物を満杯
収納しても、女性や高齢者が持てる15kg以内になる
ように穀物収納ケース10の大きさを決定する。
【0016】以上の手段を持った保冷庫Hに図1、図
2、図7、図8のように冷気発生室Rに冷蔵ユニット
3,保冷室1に循環ファン4、及び温度制御の為のサー
モスタットを組み込み、穀物を適温に保冷するために概
ね1℃から15℃の範囲で温度制御して管理出来る多目
的穀類保冷庫の構成とする。
【0017】
【発明の作用及び効果】保冷庫Hの保冷室1内の収容可
能容積に対してN等分に分割するために最大限の穀物収
納容積が確保出来るとともに、N等分して製作した穀物
収納ケース10に穀物を品種別、または、収穫時期別ご
とに区分して保冷保存ができる。また、この穀物収納ケ
ース10は穀物を一杯収納しても15Kg以内となるよ
う配慮する。また、冷蔵ユニット3、循環ファン4によ
って循環する冷気を穀物収納ケース10にもうけた突起
体である取っ手10aと柵状の棚9によって形成される
隙間にくまなく循環する構造とする。即ち、穀物収納ケ
ース10はプラスチックダンボールよって製作され、こ
の穀物収納ケース10の六面にたいして、まんべんに冷
気が循環する様にするとともに、プラスチックダンボー
ルは図9の如くその断面はトンネル状の中空簀巻き状構
造をなし、13の中空部分にまで直接冷気が進入する構
造になっており、冷却効率も良好で、かつ、この二重壁
構成に起因して比較的、穀物収納ケース10の内部に結
露を発生させることも少ない。また、プラスチックダン
ボールの素材は透明及び半透明のポリプロピレンであ
り、この特性を穀物収納ケース10として充分利用出来
る。
【0018】従って、保冷庫の有効保冷容積を最大限利
用出来るために、比較的小型の保冷庫でも穀物の収納量
が確保できる。また、穀物収納ケース10の各面に冷気
が循環する構造のため、冷気の通りが悪くて発生するカ
ビ、穀物の硬化もない。そして、庫内の有効利用により
電気使用利用量が少なくて済む。
【0019】また、このケースには取っ手が4面に取り
つけられており穀類を収納した状態での重量は15kg
以内のため、女性や高齢者でも楽に持ち運べる。そし
て、穀物収納ケース10が透明または半透明のプラスチ
ックダンボールで製作されており、容器が軽く、湿気等
の水気に強く,紙袋のように破れる心配もなく、図9の
ごとく冷気がトンネル状の中空内部まで行き渡り、冷気
のまわりが早く収納ケースの内部に結露の発生が少な
い。そのうえ、棚9との摩擦係数も小さく滑りがよいの
で穀物収納ケース10の出し入れがスムーズに行える。
さらに、穀物収納ケース10が透明または半透明の為内
容物が一目でわかり、品種別、収穫時期別等のケースご
との在庫量の管理が容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わる多目的穀類保冷庫を示す正面図
である。
【図2】図1のA−A断面図(要部の側断面図)であ
る。
【図3】この発明に用いる棚の斜視図である。
【図4】図3の棚のB−B断面図である。
【図5】本発明に係わる穀物収納ケースの斜視図であ
る。
【図6】図5の穀物収納ケースのC−C断面図である。
【図7】多目的穀物保冷庫の第2例の構成を示す正面図
である。
【図8】図7のD−D断面図(要部の側断面図)であ
る。
【図9】プラスチックダンボールの要部構成を示す斜視
図である。
【図10】穀物収納ケースの第2例の斜視図である。
【符号の説明】
H 多目的穀類保冷庫 R 冷気発生室 保冷室 ドア 冷蔵ユニット 循環ファン 断熱パネル 自在ラック ビス 引っかけ金具 棚 9a 大径の丸棒 9b 小径の丸棒 穀物収納ケース 10a 取っ手(プラスチック製) 10b プラスチックリベット 10c マジックテープ 10d フタ 11 棚受け溝 12穀物収納ケース10の上面中心点 13プラスチックダンボールのトンネル中空構造 13a トンネル状の孔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】冷気発生室Rに冷蔵ユニット3を組み込
    み、該冷蔵ユニットから発生した冷気を循環ファン4に
    て保冷庫Hの保冷室1に循環するものにおいて、該保冷
    室の内容積に対して、可及的に最大限の収納量を確保す
    べく、保冷室の内容積を正面視にて上下方向に等間隙を
    保って複数段に区分けすると共に、左右方向に各々等間
    隙となるよう複数列に区画して形成される大きさの仮想
    空間を現出せしめ、該等間隙に形成した仮想空間の各々
    に箱状の穀類収納ケース10を収容位置させるのに、該
    穀類収納ケースの上下左右及び奥行きを前記仮想空間の
    大きさより僅かに小さい外形状に構成し、その穀類収納
    ケース10の六面にまんべんに冷気が循環するように構
    成した事を特徴とする多目的穀類保冷庫。
  2. 【請求項2】保冷庫Hの保冷室1に冷気通過を許容する
    棚9を設け、各穀類収納ケース10の左右、前後の側面
    に突起体を設けて常に各穀類収納ケース10間に適度の
    隙間が保てるように構成したことを特徴とする請求項1
    記載の多目的穀類保冷庫。
  3. 【請求項3】穀類収納ケース10に設けた突起体を穀類
    収納ケース10の左右、前後の側面に設けた取っ手10
    aで構成したことを特徴とする請求項2記載の多目的穀
    類保冷庫。
  4. 【請求項4】穀類収納ケース10を中空簀巻き状の通風
    間隙を有する樹脂製のプラスチックダンボールで形成
    し、該穀類収納ケース10の側面端部の稜線部で通風間
    隙を開放構成したことを特徴とする請求項1、2、3記
    載の多目的穀類保冷庫。
JP2001008419A 2001-01-17 2001-01-17 多目的穀類保冷庫 Pending JP2002213854A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6725678B2 (en) * 2001-11-27 2004-04-27 Samsung Electronics Co. Ltd. Refrigerator with multipurpose storage chamber and control method thereof
CN110810027A (zh) * 2019-12-02 2020-02-21 吉林大学 一种基于粮温的粮仓内环流控温方法

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