JP2002212975A - 建設機械のガード装置 - Google Patents
建設機械のガード装置Info
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- JP2002212975A JP2002212975A JP2001010872A JP2001010872A JP2002212975A JP 2002212975 A JP2002212975 A JP 2002212975A JP 2001010872 A JP2001010872 A JP 2001010872A JP 2001010872 A JP2001010872 A JP 2001010872A JP 2002212975 A JP2002212975 A JP 2002212975A
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Abstract
を設ける必要がない建設機械のガード装置を提供する。 【解決手段】 油圧ショベル1の運転室3の前窓4を保
護するガード装置2であって、運転室3の前柱5に設け
られた左右一対のガイドレール6と、運転室3の屋根部
7等に設置された巻取収納箱8と、巻取収納箱8に引出
し、巻取り自在に設けられ、ガイドレール6に沿って引
き出されて前窓4を覆うシャッターガード9とを備えて
いる。
Description
室の前窓を保護する建設機械のガード装置に関する。
述べると、建設機械101、特に工事中に路肩に止めて
おかれることが多い油圧ショベルにあっては、投石等に
より運転室103の窓ガラスを破損される等の悪戯を防
止する必要がある。運転室103の前窓104以外の窓
104Aについては、その素材をガラスからポリカーボ
ネイト等の強化樹脂に換えることにより対応可能であ
る。しかし、前窓104については、ワイパー(図示省
略)により拭き払うために、傷が付きやすい合成樹脂を
使用することができず、ガラス製としなければならな
い。
前窓104を保護するために、運転室103に取付可能
な鉄板109A、109B、109Cから成るガード1
09が設けられている。ガード109は、一体とすると
重すぎて取り扱いに不便となるので、例えば上下方向に
109A乃至109Cの鉄板のように、三分割されてい
る。また、鉄板109A乃至109Cは、このように三
分割しても嵩張り、不使用時に収納するだけのスペース
を建設機械101の機体に確保することが難しいので、
図示のように、分割した一枚を更に上下方向の中央で分
割し、互いにヒンジ111で連結され、折畳み可能とさ
れることにより、機体に設けられた収納箱(図示省略)に
収納できるようにされている。
図4及び図5に示すように構成されている。図5では、
鉄板として109Aを図示するが、鉄板109B、10
9Cについても鉄板109Aと同様である。運転室10
3には、その前窓104の左右の前柱105に、運転室
103側に首下を持つボス112が設けられている。鉄
板109Aには、運転室103のボス112が嵌合可能
な略ひょうたん型の取付穴113が空けられている。そ
して、鉄板109Aを手で持って図5の矢印方向に動か
して、鉄板の取付穴109Aに運転室103のボス11
2を嵌合して、運転室103の前面に取り付ける。同様
に鉄板109Bを取付け、最後に鉄板109Cを取り付
ける際には上下の鉄板109A、109Bの端部に重ね
て接して同じボス112で、それぞれの取付穴113を
重ねて掛止めるようになっている。
おくときには、図4に示すように、例えば上方の鉄板1
09A、下方の鉄板109B、中間の鉄板109Cの順
に運転室103に組み付けて、ボルト114で締め付け
たり、或いは施錠したりして固定している。建設機械1
01の作業時には、鉄板109A乃至109Cが取り外
され、機体の何処かに設けられた収納箱に収納されるも
のとなっている。
を止めておいたり、建設作業をする度に、重い鉄板10
9A乃至109Cを持って取り付け、取り外しの作業を
する必要があり、その取付け・取外し作業が重労働とな
っている。また、鉄板109A乃至109Cを機体に設
けられた収納箱に収納する必要があるので、特に機体の
後端の旋回半径を詰めた後方小旋回機のように、建設機
械の機体にガードを収納するのに十分なスペースがない
場合には、機体に収納し難にくくなるおそれがあるなど
の問題点がある。
は、上記事情に鑑みてなされたものであり、取り扱いが
容易で手軽に操作でき、また車輌に収納スペースを設け
る必要がない建設機械のガードを提供することにある。
め、請求項1の発明では、建設機械の運転室の前窓を保
護するガード装置において、運転室の屋根部の前方に設
けられた巻取収納箱と、該巻取収納箱の設置個所から運
転室の前窓の左右に配置された前柱に沿って前窓下端位
置まで設けられた左右一対のガイドレールと、前記巻取
収納箱に出入自在に設けられ、上記ガイドレールに沿っ
て引き出されて前窓を覆うことができるシャッター式ガ
ードとからなる、という技術的手段を講じている。
部に設けた天窓の後方に設置された巻取収納箱と、該巻
取収納箱の設置個所から運転室の屋根部の前方を通り運
転室の前窓の左右に配置された前柱に沿って前窓下端位
置まで設けられた左右一対のガイドレールと、前記巻取
収納箱に出入自在に設けられ、上記ガイドレールに沿っ
て引き出されて前窓を覆うことができるシャッター式ガ
ードとからなる、という技術的手段を講じている。
された巻取収納箱と、該巻取収納箱の設置個所から運転
室の前窓の左右に配置された前柱に沿って前窓上端位置
まで設けられた左右一対のガイドレールと、前記巻取収
納箱に出入自在に設けられ、上記ガイドレールに沿って
引き出されて前窓を覆うことができるシャッター式ガー
ドとからなる、という技術的手段を講じている。
ー式ガードが、巻取収納箱に手動で、引出しおよびまた
は巻取りしうるようになっている、という技術的手段を
講じている。
ー式ガードが、巻取収納箱に自動で、引出しおよびまた
は巻取りしうるようになっている、という技術的手段を
講じている。
ード装置を油圧ショベルに適用した場合の好適実施例を
図面を参照しながら説明する。油圧ショベルは、図6に
一例を示したように下部走行体と運転室を有する上部旋
回体からなっている。この運転室にこの発明のガード装
置が設けられる。図1では、運転室3に、第1実施例の
ガード装置2が設けられた構成を示す。
7の前端に巻取収納箱8が固定される。また、上記巻取
収納箱8の設置個所から運転室3の前窓4の左右に配置
されて窓枠となる前柱(フロントピラー)5に沿ってそ
の前側に、前窓4の下端の窓枠11位置まで平行に延び
る左右一対のガイドレール6が設けられている。このガ
イドレール6は、前柱5に一体的に形成されるもので
も、あるいは支柱などの支持手段を介して前柱5の前に
突設されるものでもよく、その取付構成は特に限定しな
い。
されたシャッター式ガード9が該巻取収納箱8に巻取り
乃至引出し自在に取り付けられている。このシャッター
式ガード9は、両端が上記ガイドレール6に摺動可能に
嵌合しており、巻取収納箱8に収納されて前窓4が覆わ
れない開位置から、上記ガイドレール6に沿って引き出
されて前窓4の全面を覆う閉位置に変位することができ
る。このシャッター式ガード9の先端9aは断面L状に
折り曲がって突出する公知構成で手を掛けやすくなって
おり、引き下げられて前窓4の下端の窓枠11に直接、
あるいは窓枠11に突設され、あるいはガイドレール6
の下端間に横架されて前記シャッター先端と隙間無く衝
合する受片11’まで引き下ろされる。
位置で固定されるように、ロック装置が設けられてい
る。このロック装置は、図示しないが、例えばシャッタ
ー式ガード9側にロック乃至ロック解除位置に変位可能
なロック杆や爪を設け、固定側となるガイドレール6
や、閉位置のシャッター式ガード9の先端と接する位置
のフレームに上記ロック杆や爪を受ける孔や受部を設け
ておき、シャッター式ガード9を閉位置として上記ロッ
ク杆や爪をロック方向に変位させて固定側の孔や受部に
係合させてロックするなど、その他の公知のロック手段
を用いることができる。このロック手段では施錠装置を
設けて上記係合を外せなくするようにしてもよい。ある
いはロック装置を設けずに、シャッター式ガード9を閉
位置に引き下ろすだけであってもよい。
屋根部7で、前窓4と屋根部7の天窓10との間に固定
するので、ガード9の収納場所として邪魔にならない。
ガード9を巻取収納箱8から巻き出す方式としては、手
動式であると、モータを用いての自動式であるとを問わ
ないが、本実施例では手動式としており、オペレータが
直接手でシャッター式ガード9の先端部を把持したり、
道具を用いてガード9に係合させて引き下ろすようにな
っている。
ッター式ガード9の基端が連結されている巻取り用の軸
芯8aが軸支されており、またこの軸芯8aには巻取用
付勢バネ(図示せず)が設けられているので、引き出さ
れたシャッター式ガード9を巻取り方向に付勢するの
で、オペレータは軽い力でシャッター式ガード9を押し
上げて巻取収納箱8に巻き取らせて収納することができ
る。なお、上記収納時には、シャッター式ガード9の下
端部が巻取収納箱8から突出しているので、オペレータ
はその突出部分をつかんで引き出すことができる。
ガード装置2を示す。このガード装置2では、運転室3
の屋根部7に設けた天窓10を超えた後方位置に巻取収
納箱8が固定されている。これに伴い左右一対のガイド
レール6は、上記巻取収納箱8の設置個所から屋根部の
天窓10を通り越し前窓4の左右に配置された前柱5に
沿って平行で、前柱5の前側に前窓下端位置まで延出し
ている。
納箱8に出入自在に収納される開位置から、上記ガイド
レール6に沿って引き下ろされて、天窓10および前窓
4の両方を覆う閉位置でロック可能となっている。その
他の構成は前記実施例と同様であるので説明を省略す
る。この実施例では、巻取収納箱8が天窓10の後方に
配置されることから稼働時にも上方の視界性を確保する
ことができる。
式は、手動式または電動式等を問わないが、本実施例で
は巻取収納箱8が天窓10後方となるのでオペレータの
手が届かないので、電動式により引出し・巻取りが行え
るように前記巻取り用の軸芯8aを回転駆動させるモー
タを設けることが好ましい。そして、運転室3内のスイ
ッチ操作により、上記モータを正逆回転させてシャッタ
ー式ガード9を軸芯8aから引出しまたは巻取ることが
できる。
ガード装置2を示す。このガード装置2では、運転室3
の下部のベースフレームに巻取収納箱8が固定されてい
る。また、左右一対のガイドレール6が、上記巻取収納
箱8の設置個所から運転室3の前窓4の左右に配置され
た前柱5に沿ってその前側で前窓4の上端の窓枠位置ま
で延出している。そして、図示例では、ガイドレール6
の上端は上端窓枠位置で水平に延びる受片12によって
連結されている。そしてシャッター式ガード9は、前記
巻取収納箱8に出入自在に収納される開位置から、上記
ガイドレール6に沿って引き上げられ、その先端が前窓
4の全部を覆って受片12に衝合する閉位置まで引き上
げられる。また、その引き上げ位置で、図示しないロッ
ク装置によりシャッター式ガード9がガイドレール6ま
たは受片12にロック可能となっている。その他の構成
は前記実施例と同様であるのでその説明を省略する。
下端部に設置されているので、上方の視界性が非常に良
好となる。また巻取収納箱8の設置位置が低いので、オ
ペレータが手軽に、手動でシャッター式ガード9を引上
げたり、巻取ったりすることができる。
納箱8が運転室3の屋根部7に設置されているので、図
示しない巻取り付勢バネがガード9を巻き取ろうとする
付勢力とガード9の自重との釣り合いをとれば、ガード
9の巻出し・巻取りのための操作力が軽減されるが、本
実施例では巻取収納箱8が運転室3の下部に配置される
ので、逆に作用する。そこで、このような抵抗力を軽減
するように立上げ方向に付勢する手段を設けるなどして
もよい。上記実施例では建設機械の一例として油圧ショ
ベルを例示したが、この発明では前窓を有する運転室を
備えた建設機械であれば、同様にガード装置を設けるこ
とができる。その他、要するにこの発明の要旨を変更し
ない範囲で種々設計変更しうること勿論である。
ッター式としたので、鉄板を手で持って取付け、取外し
を行う従来例に比べ、オペレータが手軽に開閉操作を行
うことができる。また,シャッターガードの巻取収納箱
を運転室に設置するので、機体に収納スペースを設ける
必要がないので、特に機体の後端の旋回半径を詰めた後
方小旋回機のように機体にガードを収納する十分なスペ
ースがない場合に好適である。
1実施例を示す斜視図である。
斜視図である。
る。
分解斜視図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 建設機械の運転室の前窓を保護するガー
ド装置において、 運転室の屋根部の前方に設けられた巻取収納箱と、 該巻取収納箱の設置個所から運転室の前窓の左右に配置
された前柱に沿って前窓下端位置まで設けられた左右一
対のガイドレールと、 前記巻取収納箱に出入自在に設けられ、上記ガイドレー
ルに沿って引き出されて前窓を覆うことができるシャッ
ター式ガードとを備えたことを特徴とする建設機械のガ
ード装置。 - 【請求項2】 建設機械の運転室の前窓を保護するガー
ド装置において、 運転室の屋根部に設けた天窓の後方に設置された巻取収
納箱と、 該巻取収納箱の設置個所から運転室の屋根部の前方を通
り運転室の前窓の左右に配置された前柱に沿って前窓下
端位置まで設けられた左右一対のガイドレールと、 前記巻取収納箱に出入自在に設けられ、上記ガイドレー
ルに沿って引き出されて前窓を覆うことができるシャッ
ター式ガードとを備えたことを特徴とする建設機械のガ
ード装置。 - 【請求項3】 建設機械の運転室の前窓を保護するガー
ド装置において、 運転室の下部に設置された巻取収納箱と、 該巻取収納箱の設置個所から運転室の前窓の左右に配置
された前柱に沿って前窓上端位置まで設けられた左右一
対のガイドレールと、 前記巻取収納箱に出入自在に設けられ、上記ガイドレー
ルに沿って引き出されて前窓を覆うことができるシャッ
ター式ガードとを備えたことを特徴とする建設機械のガ
ード装置。 - 【請求項4】 上記シャッター式ガードが、巻取収納箱
に手動で、引出しおよびまたは巻取りしうるようになっ
ていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
載の建設機械のガード装置。 - 【請求項5】 上記シャッター式ガードが、巻取収納箱
に自動で、引出しおよびまたは巻取りしうるようになっ
ていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記
載の建設機械のガード装置。
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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KR20160149517A (ko) * | 2015-06-18 | 2016-12-28 | 박명래 | 건설중장비 캐빈용 유리보호장치 |
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2001
- 2001-01-18 JP JP2001010872A patent/JP3689338B2/ja not_active Expired - Fee Related
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KR101722188B1 (ko) * | 2015-06-18 | 2017-04-14 | 한 세이프 주식회사 | 건설중장비 캐빈용 유리보호장치 |
CN115142506A (zh) * | 2022-06-28 | 2022-10-04 | 三一重机有限公司 | 驾驶室防护装置及作业机械 |
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