JP3144571B2 - 自動車のドア構造 - Google Patents
自動車のドア構造Info
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- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 claims description 12
- 230000001681 protective effect Effects 0.000 claims description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 claims 1
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 4
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- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
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- Window Of Vehicle (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は自動車のドア構造に関す
るものである。
るものである。
【0002】
【従来技術】自動車のなかには、サイドドアに設けられ
るガラスとして、上下方向に変位して開閉可能なウィン
ドガラスと、該ウィンドガラスの前方に位置する前部ガ
ラスとを有し、この前部ガラスをベルトラインの下方に
まで延設したものがある(実開昭60−106823号
公報、実開昭60−58427号公報参照)。このよ
に、前部ガラスをベルトラインの下方にまで延長するこ
とにより、サイドドア直近でかつ路面に近い部分に対す
る視界が良好になる等の利点を有する。
るガラスとして、上下方向に変位して開閉可能なウィン
ドガラスと、該ウィンドガラスの前方に位置する前部ガ
ラスとを有し、この前部ガラスをベルトラインの下方に
まで延設したものがある(実開昭60−106823号
公報、実開昭60−58427号公報参照)。このよ
に、前部ガラスをベルトラインの下方にまで延長するこ
とにより、サイドドア直近でかつ路面に近い部分に対す
る視界が良好になる等の利点を有する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ベルト
ラインよりも下方にガラスを設けたものは、当該ガラス
が損傷され易いという問題を生じ易く、特に乗用車のよ
うに路面からあまり高くない位置に上記ガラスが位置さ
れるものが損傷され易いものとなる。
ラインよりも下方にガラスを設けたものは、当該ガラス
が損傷され易いという問題を生じ易く、特に乗用車のよ
うに路面からあまり高くない位置に上記ガラスが位置さ
れるものが損傷され易いものとなる。
【0004】この点を詳述すると、通常、ベルトライン
よりも下方位置においてガラスを設けたものは、トラッ
ク等、ベルトラインそのものがかなり高い位置にある車
両が一般的である。すなわち、トラック等のにおいて
は、ベルトラインが高くて元々サイドドア近傍の路面付
近が確認し難いため、ベルトラインよりも下方に開口を
形成して、この開口をガラスで施蓋するものとなってい
る。そして、トラック等においては、このガラスの高さ
位置がかなり高いものとなるため、走行中に路面からは
ね上げられる異物が当該ガラスまで届かないことが多く
て、その損傷が防止される。
よりも下方位置においてガラスを設けたものは、トラッ
ク等、ベルトラインそのものがかなり高い位置にある車
両が一般的である。すなわち、トラック等のにおいて
は、ベルトラインが高くて元々サイドドア近傍の路面付
近が確認し難いため、ベルトラインよりも下方に開口を
形成して、この開口をガラスで施蓋するものとなってい
る。そして、トラック等においては、このガラスの高さ
位置がかなり高いものとなるため、走行中に路面からは
ね上げられる異物が当該ガラスまで届かないことが多く
て、その損傷が防止される。
【0005】とりわけ、トラック等においては、駐車す
る際、車幅方向間隔を十分とって駐車されることが多い
ため、隣りに駐車しているトラックがサイドドアを開い
ても、この開いたサイドドアによって他のトラックのサ
イドドアにぶつかってしまうというような事態は生じに
くいものとなっている。
る際、車幅方向間隔を十分とって駐車されることが多い
ため、隣りに駐車しているトラックがサイドドアを開い
ても、この開いたサイドドアによって他のトラックのサ
イドドアにぶつかってしまうというような事態は生じに
くいものとなっている。
【0006】一方、車高が元々低いためベルトラインが
低くなる自動車、例えば乗用車にあっては、駐車の際
に、隣りの自動車とあまり大きな車幅間隔をとらない、
あるいはとれないことが多い。このため、開いたサイド
ドアによって、隣りに駐車している自動車のベルトライ
ン下方のガラスを誤って損傷させてしまう事態が生じ易
くなる。
低くなる自動車、例えば乗用車にあっては、駐車の際
に、隣りの自動車とあまり大きな車幅間隔をとらない、
あるいはとれないことが多い。このため、開いたサイド
ドアによって、隣りに駐車している自動車のベルトライ
ン下方のガラスを誤って損傷させてしまう事態が生じ易
くなる。
【0007】したがって、本発明の目的は、ベルトライ
ンよりも下方において設けられたガラスの損傷を防止し
得るようにした自動車のドア構造を提供することを目的
とする。
ンよりも下方において設けられたガラスの損傷を防止し
得るようにした自動車のドア構造を提供することを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明(請求項1)にあっては、ベルトラインより
も下方に形成された開口をガラスによって施蓋するよう
にした自動車のサイドドアにおいて、前記ガラス近傍で
かつ該ガラスよりも車体外方側に位置させて、車体外方
側からの大きな異物が該ガラスに当接するのを防止する
保護手段が設けられ、前記ガラスが、ドアアウタパネル
よりも車幅方向内方側に奥まった位置に配設され、前記
保護手段が、前記ガラスを車体外方側から覆うように配
設された保護部材により構成され、前記保護部材が、前
記ガラスを覆う使用位置とドアパネル内に収納された収
納位置との間で変位可能とされている、ことを特徴とす
る自動車のドア構造とした構成としてある。この請求項
1の好ましい態様としては、請求項2の記載の通りとな
る。また、上記目的を達成するため、本発明(請求項
3)にあっては、ベルトラインよりも下方に形成された
開口をガラスによって施蓋するようにした自動車のサイ
ドドアにおいて、前記ガラス近傍でかつ該ガラスよりも
車体外方側に位置させて、車体外方側からの大きな異物
が該ガラスに当接するのを防止する保護手段が設けら
れ、前記ガラスが、ドアアウタパネルよりも車幅方向内
方側に奥まった位置に配設され、前記保護手段が、前記
ガラスを車体外方側から覆うように配設された保護部材
により構成され、前記保護部材が、ドアアウタパネルよ
りも車体外方側に突出しないように配設されている、こ
とを特徴とする自動車のドア構造とした構成としてあ
る。
め、本発明(請求項1)にあっては、ベルトラインより
も下方に形成された開口をガラスによって施蓋するよう
にした自動車のサイドドアにおいて、前記ガラス近傍で
かつ該ガラスよりも車体外方側に位置させて、車体外方
側からの大きな異物が該ガラスに当接するのを防止する
保護手段が設けられ、前記ガラスが、ドアアウタパネル
よりも車幅方向内方側に奥まった位置に配設され、前記
保護手段が、前記ガラスを車体外方側から覆うように配
設された保護部材により構成され、前記保護部材が、前
記ガラスを覆う使用位置とドアパネル内に収納された収
納位置との間で変位可能とされている、ことを特徴とす
る自動車のドア構造とした構成としてある。この請求項
1の好ましい態様としては、請求項2の記載の通りとな
る。また、上記目的を達成するため、本発明(請求項
3)にあっては、ベルトラインよりも下方に形成された
開口をガラスによって施蓋するようにした自動車のサイ
ドドアにおいて、前記ガラス近傍でかつ該ガラスよりも
車体外方側に位置させて、車体外方側からの大きな異物
が該ガラスに当接するのを防止する保護手段が設けら
れ、前記ガラスが、ドアアウタパネルよりも車幅方向内
方側に奥まった位置に配設され、前記保護手段が、前記
ガラスを車体外方側から覆うように配設された保護部材
により構成され、前記保護部材が、ドアアウタパネルよ
りも車体外方側に突出しないように配設されている、こ
とを特徴とする自動車のドア構造とした構成としてあ
る。
【0009】さらに、上記目的を達成するため、本発明
(請求項4)にあっては、ベルトラインよりも下方に形
成された開口をガラスによって施蓋するようにした自動
車のサイドドアにおいて、前記ガラス近傍でかつ該ガラ
スよりも車体外方側に位置させて、車体外方側からの大
きな異物が該ガラスに当接するのを防止する保護手段が
設けられ、前記ガラスが、ドアアウタパネルと略面一と
なるように配置され、前記保護手段が、前記ガラスの周
囲近傍においてドアアウタパネルよりも車体外方側に突
出するように配置され、前記ガラス近傍においてドアア
ウタパネルを部分的に車体外方側に膨出させてなる膨出
部が形成され、前記保護手段が、前記膨出部内に配設さ
れたレインフォ−スメントにより構成されている、こと
を特徴とする自動車のドア構造とした構成としてある。
この請求項4の好ましい態様としては、請求項5の記載
の通りとなる。さらにまた、上記目的を達成するため、
本発明(請求項6)にあっては、ベルトラインよりも下
方に形成された開口をガラスによって施蓋するようにし
た自動車のサイドドアにおいて、前記ガラス近傍でかつ
該ガラスよりも車体外方側に位置させて、車体外方側か
らの大きな異物が該ガラスに当接するのを防止する保護
手段が設けられ、前記ガラスが、ドアアウタパネルと略
面一となるように配置され、前記保護手段が、前記ガラ
スの周囲近傍においてドアアウタパネルよりも車体外方
側に突出するように配置され、前記保護手段が、前記ガ
ラス近傍にあるドア開閉ハンドルを車体外方側から覆う
ように配設されたハンドルカバ−部材とされている、こ
とを特徴とする自動車のドア構造とした構成としてあ
る。
(請求項4)にあっては、ベルトラインよりも下方に形
成された開口をガラスによって施蓋するようにした自動
車のサイドドアにおいて、前記ガラス近傍でかつ該ガラ
スよりも車体外方側に位置させて、車体外方側からの大
きな異物が該ガラスに当接するのを防止する保護手段が
設けられ、前記ガラスが、ドアアウタパネルと略面一と
なるように配置され、前記保護手段が、前記ガラスの周
囲近傍においてドアアウタパネルよりも車体外方側に突
出するように配置され、前記ガラス近傍においてドアア
ウタパネルを部分的に車体外方側に膨出させてなる膨出
部が形成され、前記保護手段が、前記膨出部内に配設さ
れたレインフォ−スメントにより構成されている、こと
を特徴とする自動車のドア構造とした構成としてある。
この請求項4の好ましい態様としては、請求項5の記載
の通りとなる。さらにまた、上記目的を達成するため、
本発明(請求項6)にあっては、ベルトラインよりも下
方に形成された開口をガラスによって施蓋するようにし
た自動車のサイドドアにおいて、前記ガラス近傍でかつ
該ガラスよりも車体外方側に位置させて、車体外方側か
らの大きな異物が該ガラスに当接するのを防止する保護
手段が設けられ、前記ガラスが、ドアアウタパネルと略
面一となるように配置され、前記保護手段が、前記ガラ
スの周囲近傍においてドアアウタパネルよりも車体外方
側に突出するように配置され、前記保護手段が、前記ガ
ラス近傍にあるドア開閉ハンドルを車体外方側から覆う
ように配設されたハンドルカバ−部材とされている、こ
とを特徴とする自動車のドア構造とした構成としてあ
る。
【0010】
【発明の効果】本発明によれば、ベルトライン下方に位
置されたガラスの損傷が防止される。本発明の好ましい
態様およびその利点は、以下の説明から明らかとなる。
置されたガラスの損傷が防止される。本発明の好ましい
態様およびその利点は、以下の説明から明らかとなる。
【0011】
【実施例】図1において、自動車Dは、サイドドアSD
を有し、図面では助手席側のサイドドアが示されてい
る。サイドドアSDのベルトラインが符号BLで示さ
れ、このベルトラインBLよりも上部側には、図2に示
すように、前サッシ1と中サッシ2とが構成されてい
る。前サッシ1は、上方に向かうにつれて後方に位置す
るように大きく傾斜しており、中サッシ2は、前サッシ
1の上端部からほほまっすぐ下方に伸びている。
を有し、図面では助手席側のサイドドアが示されてい
る。サイドドアSDのベルトラインが符号BLで示さ
れ、このベルトラインBLよりも上部側には、図2に示
すように、前サッシ1と中サッシ2とが構成されてい
る。前サッシ1は、上方に向かうにつれて後方に位置す
るように大きく傾斜しており、中サッシ2は、前サッシ
1の上端部からほほまっすぐ下方に伸びている。
【0012】中サッシ2の後方には、後部ガラス3が設
けられている。この後部ガラス3は、上下方向に変位す
ることにより開閉可能とされている。ドアパネルは、ド
アアウタパネル10とインナパネル11とにより閉断面
状に形成されて、後部ガラス3は、アウタパネル10特
にベルトラインBL下方部分よりも車体内方側に位置さ
れている。
けられている。この後部ガラス3は、上下方向に変位す
ることにより開閉可能とされている。ドアパネルは、ド
アアウタパネル10とインナパネル11とにより閉断面
状に形成されて、後部ガラス3は、アウタパネル10特
にベルトラインBL下方部分よりも車体内方側に位置さ
れている。
【0013】中サッシ2より前方側には、前部ガラス4
が設けられている。すなわち、ベルトラインBLよりも
上方側においては、両サッシ1、2によって上部開口5
が形成される。また、サイドドアSD(のパネル)に
は、ベルトラインBLよりも下方に延長されて上部開口
5と連なる下部開口6が形成され、この両開口5と6と
により、ベルトラインBLを通って上下、方向に長く伸
びる前開口が形成される。前部ガラス4は、上部開口5
と下部開口6とを塞ぐ大きさを有する1枚ガラスとされ
ている。すなわち、前部ガラス4は、上部開口5を施蓋
する前部上ガラス4aと、下部開口6を施蓋する前部下
ガラス4bとが互いに一体のものとなっている。このよ
うな前部ガラス4は、全体的に、後部ガラス3と車幅方
向略同一位置、すなわちドアアウタパネル10よりも車
体内方側の奥まった位置に配置されている。
が設けられている。すなわち、ベルトラインBLよりも
上方側においては、両サッシ1、2によって上部開口5
が形成される。また、サイドドアSD(のパネル)に
は、ベルトラインBLよりも下方に延長されて上部開口
5と連なる下部開口6が形成され、この両開口5と6と
により、ベルトラインBLを通って上下、方向に長く伸
びる前開口が形成される。前部ガラス4は、上部開口5
と下部開口6とを塞ぐ大きさを有する1枚ガラスとされ
ている。すなわち、前部ガラス4は、上部開口5を施蓋
する前部上ガラス4aと、下部開口6を施蓋する前部下
ガラス4bとが互いに一体のものとなっている。このよ
うな前部ガラス4は、全体的に、後部ガラス3と車幅方
向略同一位置、すなわちドアアウタパネル10よりも車
体内方側の奥まった位置に配置されている。
【0014】前部ガラス4のうち前部下ガラス4bは、
保護部材21によって開閉される。この保護部材21
は、前部下ガラス4bよりも車体外方側に位置するも、
アウタパネル10よりは若干車体内方側に位置される。
この保護部材21は、図3に示すように、上下方向に並
設された複数枚のシャッタ板22を有し、各シャッタ板
22同士はスプリング23により連結されている。各シ
ャッタ板22はそれぞれ前後方向に伸び、その前後各端
部は、一対のガイドレ−ル25によって上下方向に摺動
可能に案内される。
保護部材21によって開閉される。この保護部材21
は、前部下ガラス4bよりも車体外方側に位置するも、
アウタパネル10よりは若干車体内方側に位置される。
この保護部材21は、図3に示すように、上下方向に並
設された複数枚のシャッタ板22を有し、各シャッタ板
22同士はスプリング23により連結されている。各シ
ャッタ板22はそれぞれ前後方向に伸び、その前後各端
部は、一対のガイドレ−ル25によって上下方向に摺動
可能に案内される。
【0015】もっとも上方に位置するシャッタ板22の
各端部にはそれぞれ、駆動ワイヤ24の一端部が連結さ
れ、ワイヤ24の他端部は、ドアSD内に配設されたモ
−タユニットMに連結されている。これにより、モ−タ
ユニットMによって、ワイヤ24を介して、もっとも上
方のシャッタ板22が上下動され、これに応じて他のシ
ャッタ板22も上下動される。
各端部にはそれぞれ、駆動ワイヤ24の一端部が連結さ
れ、ワイヤ24の他端部は、ドアSD内に配設されたモ
−タユニットMに連結されている。これにより、モ−タ
ユニットMによって、ワイヤ24を介して、もっとも上
方のシャッタ板22が上下動され、これに応じて他のシ
ャッタ板22も上下動される。
【0016】シャッタ板22をもっとも上昇位置にした
ときが図3の状態であり、このときが前部下ガラス4b
を車体外方側から覆う使用位置となる。このとき、各シ
ャッタ板22は上下方向に間隔をあけたものとなり、こ
のシャッタ板22の間を通して、前部下ガラス4bを利
用しての車室内からの視界が確保される。勿論、この使
用位置となるシャッタ板22によって、大きな異物が前
部下ガラス4bに当接されるのが防止される。勿論、シ
ャッタ板22は、鉄板等強度的に優れた部材により形成
されている。
ときが図3の状態であり、このときが前部下ガラス4b
を車体外方側から覆う使用位置となる。このとき、各シ
ャッタ板22は上下方向に間隔をあけたものとなり、こ
のシャッタ板22の間を通して、前部下ガラス4bを利
用しての車室内からの視界が確保される。勿論、この使
用位置となるシャッタ板22によって、大きな異物が前
部下ガラス4bに当接されるのが防止される。勿論、シ
ャッタ板22は、鉄板等強度的に優れた部材により形成
されている。
【0017】また、シャッタ板22をもっとも下方へ位
置させたときが図2の状態であり、このときはシャッタ
板22がドアSD内に収納された収納位置となって、前
部下ガラス4bはシャッタ板22に覆われることがな
く、十分な視界が確保される。
置させたときが図2の状態であり、このときはシャッタ
板22がドアSD内に収納された収納位置となって、前
部下ガラス4bはシャッタ板22に覆われることがな
く、十分な視界が確保される。
【0018】保護部材21を収納位置とするか使用位置
とするかは、例えば車室内に設けたマニュアルスイッチ
によってモ−タユニットMを作動させることにより任意
に行なうことができる。この他、駐車中には自動的に保
護部材21を使用位置とするようにしてもよい。この場
合は、例えばイグニッションスイッチをOFFしたと
き、あるいはパ−キングブレキが操作されたことを検出
して、このときにモ−タユニットMを作動させて、保護
部材21を自動的に使用位置となるようにすればよい。
勿論、保護部材21を車室内から手動操作可能とするこ
ともできる。
とするかは、例えば車室内に設けたマニュアルスイッチ
によってモ−タユニットMを作動させることにより任意
に行なうことができる。この他、駐車中には自動的に保
護部材21を使用位置とするようにしてもよい。この場
合は、例えばイグニッションスイッチをOFFしたと
き、あるいはパ−キングブレキが操作されたことを検出
して、このときにモ−タユニットMを作動させて、保護
部材21を自動的に使用位置となるようにすればよい。
勿論、保護部材21を車室内から手動操作可能とするこ
ともできる。
【0019】図5、図6は本発明の他の実施例を示すも
のであり、前記実施例と同一構成要素には同一符号を付
してその説明は省略する。本実施例では、前記実施例に
おける保護部材21の代りに、前後方向にスライドされ
る保護部材31を設けたものとなっている。そして、こ
の保護部材31は、鉄板等の強度的に優れた1枚の板材
に対して、複数の小穴を開口させたものとなっている。
この保護部材31が使用位置にあるときを図5に示して
あり、保護部材31が収納位置にあるときを図6に示し
てある。保護部材31の駆動は、前記実施例の保護部材
21と同様に行なうことができる。
のであり、前記実施例と同一構成要素には同一符号を付
してその説明は省略する。本実施例では、前記実施例に
おける保護部材21の代りに、前後方向にスライドされ
る保護部材31を設けたものとなっている。そして、こ
の保護部材31は、鉄板等の強度的に優れた1枚の板材
に対して、複数の小穴を開口させたものとなっている。
この保護部材31が使用位置にあるときを図5に示して
あり、保護部材31が収納位置にあるときを図6に示し
てある。保護部材31の駆動は、前記実施例の保護部材
21と同様に行なうことができる。
【0020】保護部材31として、極めて小さい小穴を
有するか全く小穴を有しないものとして、悪路等小石を
はね上げ易い路面を走行するときは、保護部材31を使
用位置としてもよい(前部下ガラス4bを通しての視界
確保よりもその損傷防止を優先)。すなわち、視界確保
を優先するときは、保護部材31を収納位置とすればよ
いので、保護部材31としては、前部下ガラス4bを完
全に覆うタイプのものが採択し得るものとなる。勿論、
保護部材31(21も同じ)が使用位置のみしかとり得
ない固定配置のときは、当該保護部材31には視界確保
のためのスリットや開口を形成しておけばよい。
有するか全く小穴を有しないものとして、悪路等小石を
はね上げ易い路面を走行するときは、保護部材31を使
用位置としてもよい(前部下ガラス4bを通しての視界
確保よりもその損傷防止を優先)。すなわち、視界確保
を優先するときは、保護部材31を収納位置とすればよ
いので、保護部材31としては、前部下ガラス4bを完
全に覆うタイプのものが採択し得るものとなる。勿論、
保護部材31(21も同じ)が使用位置のみしかとり得
ない固定配置のときは、当該保護部材31には視界確保
のためのスリットや開口を形成しておけばよい。
【0021】図7、図8は本発明の他の実施例を示すも
のである。本実施例では、上部開口5と下部開口6との
他に、該下部開口6よりも下方において第2下部開口4
1が形成されて、第2下部開口41が第2前部下ガラス
42により施蓋されている。両前部下ガラス4bと42
とはそれぞれアウタパネル10よりも車体内方側に位置
されている。
のである。本実施例では、上部開口5と下部開口6との
他に、該下部開口6よりも下方において第2下部開口4
1が形成されて、第2下部開口41が第2前部下ガラス
42により施蓋されている。両前部下ガラス4bと42
とはそれぞれアウタパネル10よりも車体内方側に位置
されている。
【0022】両下部開口6と41との間には、アウタパ
ネル10内面に沿って、保護手段としてのレインフォ−
スメント43が配設されている。そして、レインフォ−
スメント43の車体外方側端部は、前部下ガラス4bお
よび42よりも車体外方側に位置されている。レインフ
ォ−スメント43は、サイドドアSDの前後方向ほぼ全
長に渡って伸びている。このレインフォ−スメント43
により、例えば隣りに駐車した自動車の開いたドアがサ
イドドアSDに当接したとしても、レインフォ−スメン
ト43がこの当接の外力をしっかりと受けとめ、この当
接による前部下ガラス4b、43の損傷が防止される。
ネル10内面に沿って、保護手段としてのレインフォ−
スメント43が配設されている。そして、レインフォ−
スメント43の車体外方側端部は、前部下ガラス4bお
よび42よりも車体外方側に位置されている。レインフ
ォ−スメント43は、サイドドアSDの前後方向ほぼ全
長に渡って伸びている。このレインフォ−スメント43
により、例えば隣りに駐車した自動車の開いたドアがサ
イドドアSDに当接したとしても、レインフォ−スメン
ト43がこの当接の外力をしっかりと受けとめ、この当
接による前部下ガラス4b、43の損傷が防止される。
【0023】図9、図10は本発明の他の実施例を示す
ものである。本実施例では、図2の実施例の場合に比し
て、上部開口5と下部開口6とがベルトライン付近を境
に分割されて、前部ガラスが、前部上ガラス51と前部
下ガラス53との別体として構成されている。前部下ガ
ラス53は、アウタパネル10と略面一とされて、アウ
タパネル10の形状に沿う形状とされている。
ものである。本実施例では、図2の実施例の場合に比し
て、上部開口5と下部開口6とがベルトライン付近を境
に分割されて、前部ガラスが、前部上ガラス51と前部
下ガラス53との別体として構成されている。前部下ガ
ラス53は、アウタパネル10と略面一とされて、アウ
タパネル10の形状に沿う形状とされている。
【0024】アウタパネル10のうち、両ガラス51と
53との間の部分は、車体外方側に部分的に膨出された
膨出部10aとされている。膨出部10aは、前後方向
に伸びて、前部下ガラス53の前後方向長さと同じか若
干長くされている。この膨出部10a内には、当該膨出
部10aの前後方向長さ全長に渡って保護手段としての
レインフォ−スメント55が配設されている。レインフ
ォ−スメント55の下端部は、前部下ガラス53よりも
車体外方側に位置しており、このようなレインフォ−ス
メント55に、サイドミラ−54が取付けられている。
本実施例でも、レインフォ−スメント55により、前部
下ガラス53に大きな異物が直接当接するのが防止され
て、その損傷が防止される。
53との間の部分は、車体外方側に部分的に膨出された
膨出部10aとされている。膨出部10aは、前後方向
に伸びて、前部下ガラス53の前後方向長さと同じか若
干長くされている。この膨出部10a内には、当該膨出
部10aの前後方向長さ全長に渡って保護手段としての
レインフォ−スメント55が配設されている。レインフ
ォ−スメント55の下端部は、前部下ガラス53よりも
車体外方側に位置しており、このようなレインフォ−ス
メント55に、サイドミラ−54が取付けられている。
本実施例でも、レインフォ−スメント55により、前部
下ガラス53に大きな異物が直接当接するのが防止され
て、その損傷が防止される。
【0025】図11〜図13は本発明の他の実施例を示
すものである。本実施例では、ベルトラインBLよりも
上方には、上下方向に変位して開閉される1つの上部ガ
ラス61のみが存在する。ベルトラインBLよりも下方
には、サイドドアSDの後部において、下部開口62が
形成され、この下部開口62が下部ガラス63により施
蓋されている。この下部ガラス63は、上下方向に開閉
される上部ガラス61と干渉しないように、またデザイ
ン上等の見地から、アウタパネル10と略面一とされて
いる。
すものである。本実施例では、ベルトラインBLよりも
上方には、上下方向に変位して開閉される1つの上部ガ
ラス61のみが存在する。ベルトラインBLよりも下方
には、サイドドアSDの後部において、下部開口62が
形成され、この下部開口62が下部ガラス63により施
蓋されている。この下部ガラス63は、上下方向に開閉
される上部ガラス61と干渉しないように、またデザイ
ン上等の見地から、アウタパネル10と略面一とされて
いる。
【0026】ベルトラインBL下方で下部ガラス63上
方位置には、ドア開閉ハンドル65が配置されている。
このドア開閉ハンドル65は、車体外方側から、不用意
にハンドル65を操作するのを防止するためのハンドル
カバ−66が配置されている。このハンドルカバ−63
は、前後方向に伸びて、下部ガラス63よりも車体外方
側に位置している。ハンドルカバ−66は、強度的にか
なり優れたものとされているので、このハンドルカバ−
66が、下部ガラス63の損傷防止用の保護部材を兼用
することになる。
方位置には、ドア開閉ハンドル65が配置されている。
このドア開閉ハンドル65は、車体外方側から、不用意
にハンドル65を操作するのを防止するためのハンドル
カバ−66が配置されている。このハンドルカバ−63
は、前後方向に伸びて、下部ガラス63よりも車体外方
側に位置している。ハンドルカバ−66は、強度的にか
なり優れたものとされているので、このハンドルカバ−
66が、下部ガラス63の損傷防止用の保護部材を兼用
することになる。
【図1】図1は本発明の適用対象となる自動車の一例を
示す全体斜視図。
示す全体斜視図。
【図2】図2は本発明が適用されたサイドドアの斜視図
で、保護部材が収納位置にあるときの状態を示す。
で、保護部材が収納位置にあるときの状態を示す。
【図3】図3は図2の状態から保護部材を使用位置とし
たときの状態を示す図。
たときの状態を示す図。
【図4】図4は図2、図3に示された保護部材を詳細に
示す図。
示す図。
【図5】図5は本発明の他の実施例を示すもので、保護
部材が使用位置にあるときを示す。
部材が使用位置にあるときを示す。
【図6】図6は図5の状態から保護部材を収納位置とし
たときを示す図。
たときを示す図。
【図7】図7は本発明の他の実施例を示すもので、図2
に対応した図。
に対応した図。
【図8】図8は図7のX8−X8線相当断面図。
【図9】図9は本発明の他の実施例を示す側面図。
【図10】図10は図9のX10−X10線相当断面
図。
図。
【図11】図11は本発明の他の実施例を示す側面図。
【図12】図12は図11のX12−X12線相当断面
図。
図。
【図13】図13は図11のX13−X13線相当断面
図。
図。
SD:サイドドア BL:ベルトライン M:モ−タユニット(保護部材駆動用) 3:後部ガラス 4:前部ガラス 4b:前部下ガラス 5:上部開口 6:下部開口 21:保護部材 31:保護部材 42:第2前部下ガラス 43:レインフォ−スメント(保護部材) 53:下部ガラス 10a:膨出部 55:レインフォ−スメント(保護部材) 63:下部ガラス 66:ハンドルカバ−(保護部材)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田口 知生 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (72)発明者 高野 成史 広島県安芸郡府中町新地3番1号 マツ ダ株式会社内 (56)参考文献 実開 昭60−58427(JP,U) 実開 昭54−65121(JP,U) 実開 昭59−65817(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B60J 5/04
Claims (6)
- 【請求項1】ベルトラインよりも下方に形成された開口
をガラスによって施蓋するようにした自動車のサイドド
アにおいて、 前記ガラス近傍でかつ該ガラスよりも車体外方側に位置
させて、車体外方側からの大きな異物が該ガラスに当接
するのを防止する保護手段が設けられ、 前記ガラスが、ドアアウタパネルよりも車幅方向内方側
に奥まった位置に配設され、 前記保護手段が、前記ガラスを車体外方側から覆うよう
に配設された保護部材により構成され、 前記保護部材が、前記ガラスを覆う使用位置とドアパネ
ル内に収納された収納位置との間で変位可能とされてい
る、 ことを特徴とする自動車のドア構造。 - 【請求項2】 請求項1において、 前記保護部材を、前記使用位置と収納位置との間で駆動
する駆動手段を備え、 前記駆動手段が、駐車中に前記保護部材を前記使用位置
となるように駆動するもの。 - 【請求項3】ベルトラインよりも下方に形成された開口
をガラスによって施蓋するようにした自動車のサイドド
アにおいて、 前記ガラス近傍でかつ該ガラスよりも車体外方側に位置
させて、車体外方側からの大きな異物が該ガラスに当接
するのを防止する保護手段が設けられ、 前記ガラスが、ドアアウタパネルよりも車幅方向内方側
に奥まった位置に配設され、 前記保護手段が、前記ガラスを車体外方側から覆うよう
に配設された保護部材により構成され、 前記保護部材が、ドアアウタパネルよりも車体外方側に
突出しないように配設されている、 ことを特徴とする自動車のドア構造。 - 【請求項4】ベルトラインよりも下方に形成された開口
をガラスによって施蓋するようにした自動車のサイドド
アにおいて、 前記ガラス近傍でかつ該ガラスよりも車体外方側に位置
させて、車体外方側からの大きな異物が該ガラスに当接
するのを防止する保護手段が設けられ、 前記ガラスが、ドアアウタパネルと略面一となるように
配置され、 前記保護手段が、前記ガラスの周囲近傍においてドアア
ウタパネルよりも車体外方側に突出するように配置さ
れ、 前記ガラス近傍においてドアアウタパネルを部分的に車
体外方側に膨出させてなる膨出部が形成され、 前記保護手段が、前記膨出部内に配設されたレインフォ
−スメントにより構成されている、 ことを特徴とする自動車のドア構造。 - 【請求項5】 請求項4において、 前記レインフォ−スメントからなる保護手段が、前記ガ
ラスの上方または下方の少なくとも一方において前後方
向に伸ばして形成されているもの。 - 【請求項6】ベルトラインよりも下方に形成された開口
をガラスによって施蓋するようにした自動車のサイドド
アにおいて、 前記ガラス近傍でかつ該ガラスよりも車体外方側に位置
させて、車体外方側からの大きな異物が該ガラスに当接
するのを防止する保護手段が設けられ、 前記ガラスが、ドアアウタパネルと略面一となるように
配置され、 前記保護手段が、前記ガラスの周囲近傍においてドアア
ウタパネルよりも車体外方側に突出するように配置さ
れ、 前記保護手段が、前記ガラス近傍にあるドア開閉ハンド
ルを車体外方側から覆うように配設されたハンドルカバ
−部材とされている、 ことを特徴とする自動車のドア構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27856391A JP3144571B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車のドア構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27856391A JP3144571B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車のドア構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0585172A JPH0585172A (ja) | 1993-04-06 |
| JP3144571B2 true JP3144571B2 (ja) | 2001-03-12 |
Family
ID=17599012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27856391A Expired - Fee Related JP3144571B2 (ja) | 1991-09-30 | 1991-09-30 | 自動車のドア構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3144571B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104088575B (zh) * | 2014-06-28 | 2016-07-06 | 浙江吉利控股集团有限公司 | 一种兼具固定玻璃和移动玻璃的车门 |
| KR101705175B1 (ko) * | 2015-10-13 | 2017-02-22 | 현대자동차주식회사 | 승강 가능한 차량용 웨이스트바 구동 장치 |
-
1991
- 1991-09-30 JP JP27856391A patent/JP3144571B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0585172A (ja) | 1993-04-06 |
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