JP2002211897A - カウンタバランス型フォークリフト - Google Patents

カウンタバランス型フォークリフト

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JP2002211897A
JP2002211897A JP2001004283A JP2001004283A JP2002211897A JP 2002211897 A JP2002211897 A JP 2002211897A JP 2001004283 A JP2001004283 A JP 2001004283A JP 2001004283 A JP2001004283 A JP 2001004283A JP 2002211897 A JP2002211897 A JP 2002211897A
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JP
Japan
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counterweight
storage chamber
exhaust
hole
exhaust hole
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JP2001004283A
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English (en)
Inventor
Hidetaka Oniki
秀隆 鬼木
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Nippon Yusoki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Yusoki Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】電装品が収納された収納室内の全域にわたる強
制的な通風を確保し、電装品を効率的に冷却することが
可能なカウンタバランス型フォークリフトを提供する。 【解決手段】本発明にかかるカウンタバランス型フォー
クリフトは、車体4の後部位置にカウンタウエイト5を
備え、かつ、該カウンタウエイト5に電装品7を収納す
る収納室6が形成されたものであり、前記カウンタウエ
イト5の下部に前記収納室6の内外を連通接続する吸気
孔9が形成され、かつ、その上部に前記収納室6の内外
を連通接続する排気孔10が形成されており、これら前
記吸気孔9及び排気孔10の前記収納室6内に開口した
内側開口面9a,10a同士は前記電装品7を介して位
置ずれしあう位置を選択して配置されていることを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はカウンタバランス型
フォークリフトにかかり、詳しくは、カウンタウエイト
の収納室内に収納された電装品を冷却するための構成に
関する。
【0002】
【従来の技術】カウンタバランス型フォークリフトは、
図4で示すように、荷物が載置されるフォーク1と、こ
のフォーク1を昇降動作させるリフトシリンダ2と、フ
ォーク1の昇降動作を案内するマスト3とが車体4の前
部位置に配備され、かつ、鋼や鉄などの鋳造物であるカ
ウンタウエイト5が車体4の後部位置に配備された全体
構造を有するのが一般的である。そして、この際におけ
るカウンタウエイト5に対しては外向きに開口した収納
室6が形成されており、この収納室6内にはコントロー
ルユニット7などの電装品が収納されている。
【0003】すなわち、このコントロールユニット7は
冷却ファン8が設けられたものであり、収納室6と底面
壁を介して対向するカウンタウエイト5の前面上に固定
されたブラケット(図示省略)を利用したうえで収納室
6の底面上に対して固定的に取り付けられている。そし
て、図5で示すように、収納室6の下側に位置するカウ
ンタウエイト5の下部には、内側開口面9aが収納室6
内に向かって開口し、外側開口面(吸気口)9bが車体
4側へと向かって開口したのに伴って収納室6の内外を
連通接続する吸気孔9が形成される一方、収納室6の上
側に位置するカウンタウエイト5の上部には、収納室6
の内外を連通接続する排気孔10、つまり、内側開口面
10aが収納室6内に開口し、かつ、外側開口面(排気
口)10bが収納室6外に開口した排気孔10が形成さ
れている。
【0004】さらに、排気孔10には樹脂製などの排気
ダクト11が嵌入されており、この排気ダクト11の収
納室6内に開口した内側開口面(吸気口)11aはコン
トロールユニット7が具備する冷却ファン8の排気口に
臨んで配置されている。すなわち、この排気ダクト11
はコントロールユニット7及び排気孔10との間にまで
延出されており、この排気ダクト11の吸気口11a
は、冷却ファン8の排気口と密着して連通接続され、あ
るいは、その排気口と若干の隙間を介して離間したうえ
で連通接続させられている。
【0005】さらにまた、コントロールユニット7を収
納した収納室6の開口面はリヤカバー12によって外側
から閉塞されており、このリヤカバー12によっては降
雨などが収納室6内へと侵入することが防止されてい
る。そして、リヤカバー8には排気ダクト11の外側開
口面(排気口)11bを外部に突出させる開口部が形成
されており、この開口部に対しては排気ダクト11の外
側開口面11bを上方側から覆うフード13が配設され
ている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、前記従来の
形態とされたカウンタバランス型フォークリフトにおい
ては、収納室6の上下それぞれに位置するカウンタウエ
イト6の下部に対して吸気孔9を形成するとともに、そ
の上部に対して排気孔10を形成することが行われてい
るが、図6で示すように、吸気孔9及び排気孔10それ
ぞれの収納室6内に開口した内側開口面9a,10a同
士はコントロールユニット7を介して互いに対面しあう
位置に配置されるのが一般的となっている。
【0007】しかしながら、これら内側開口面9a,1
0a同士を収納室6内の上下方向に沿った一直線L上に
配置しているのでは、吸気孔9から流入してきた空気A
が収納室6内の全域に行きわたることにはならず、流入
してきた空気Aがコントロールユニット7を一直線状に
突き切って流通した後、排気孔10に嵌入された排気ダ
クト11へと流入してそのまま収納室6外へと流出する
ことになってしまう。そのため、従来の構成を採用して
いる限りは、収納室6内の全域にわたる空気Aの流通を
確保してコントロールユニット7を全面的かつ十分に冷
却するのは困難であることになっていた。
【0008】本発明はこのような不都合に鑑みて創案さ
れたものであり、電装品が収納された収納室内の全域に
わたる強制的な通風を確保し、電装品を効率的に冷却す
ることが可能なカウンタバランス型フォークリフトの提
供を目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1にかか
るカウンタバランス型フォークリフトは、車体の後部位
置にカウンタウエイトを備えており、該カウンタウエイ
トに電装品を収納する収納室が形成されてなるものであ
って、前記カウンタウエイトの下部に前記収納室の内外
を連通接続する吸気孔が形成され、かつ、その上部に前
記収納室の内外を連通接続する排気孔が形成されてお
り、これら吸気孔及び排気孔の前記収納室内に開口した
内側開口面同士は前記電装品を介して互いに位置ずれし
あう位置を選択して配置されていることを特徴とする。
【0010】本発明の請求項2にかかるカウンタバラン
ス型フォークリフトは請求項1に記載したものであり、
前記収納室内に前記電装品を冷却する冷却ファンが配設
され、かつ、前記排気孔に排気ダクトが嵌入されてお
り、該排気ダクトの吸気口は前記冷却ファンの排気口を
臨んで配置されていることを特徴とする。
【0011】本発明の請求項3にかかるカウンタバラン
ス型フォークリフトは請求項1に記載したものであっ
て、前記電装品は前記冷却ファンを具備し、かつ、前記
排気孔に前記排気ダクトが嵌入されており、該排気ダク
トの吸気口は前記冷却ファンの排気口を臨んで配置され
ていることを特徴とする。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は本実施の形態にかかるカウ
ンタバランス型フォークリフトが備えているカウンタウ
エイトの組立構造を後方側から見た状態を示す外観斜視
図、図2はその正面図であり、図3はその変形例を示す
正面図である。なお、図1〜図3ではリヤカバー及びフ
ードの図示を省略しており、また、本実施の形態にかか
るフォークリフトの全体構造と、カウンタウエイトの組
立構造を側面側から見た状態とは、図4及び図5で示し
た従来の形態と基本的に異ならないので、ここでは図示
を省略している。
【0013】本実施の形態にかかるフォークリフトは、
従来の形態と同様、フォーク1と、リフトシリンダ2
と、マスト3とのそれぞれが車体4の前部位置に配備さ
れており、かつ、図1で示すように、車体4の後部位置
にはカウンタウエイト5が配備された全体構造を有して
いる。そして、カウンタウエイト5は鋼や鉄などを用い
て作製された鋳造物であり、このカウンタウエイト5に
対しては、電装品の一例であるコントロールユニット7
を収納する所定深さの収納室6が外向きに開口した状
態、つまり、具体的にはカウンタウエイト5の後方側へ
と向かって開口した状態で形成されている。
【0014】すなわち、この際におけるコントロールユ
ニット7は、放熱用のヒートシンクや冷却ファン8を具
備して構成されたものであり、底面壁を介したうえで収
納室6と対向するカウンタウエイト5の前面上に固定さ
れたブラケット(図示省略)を利用することによって収
納室6の底面上に固着されている。なお、このコントロ
ールユニット7は、収納室6の底面とは密着しながら対
面し、かつ、収納室6の側面とは離間するようにしたう
えで固定的に配設されたものであり、図示省略している
が、具体的には、収納室6の底面壁を貫通したボルトを
用いたうえでカウンタウエイト5の前面上に固定された
ブラケットに取り付けられている。
【0015】また、図5で示した従来の形態と同じく、
収納室6の下側に位置しているカウンタウエイト5の下
部には、内側開口面9aが収納室6内に向かって開口
し、かつ、外側開口面(吸気口)9bが車体4側へと向
かって開口したのに伴って収納室6の内外を連通接続す
る吸気孔9が形成されているとともに、収納室6の上側
に位置するカウンタウエイト5の上部には、収納室6の
内外を連通接続する排気孔10、つまり、内側開口面1
0aが収納室6内に開口し、かつ、外側開口面(排気
口)10bが収納室6外に開口した排気孔10が形成さ
れている。なお、ここでの吸気孔9は収納室6内に開口
した内側開口面9aから外側開口面9bへと向かって下
向きに傾斜した側面視形状を有する一方、排気孔10は
収納室6内に開口した内側開口面10aから外側開口面
10bへと向かって上向きに傾斜した側面視形状を有し
ている。
【0016】そして、この際における吸気孔9及び排気
孔10それぞれの内側開口面9a,10a同士は、図2
で示すように、コントロールユニット7を介したうえで
互いに位置ずれしあう位置を選択して配置されている。
すなわち、これら吸気孔9及び排気孔10それぞれの内
側開口面9a,10a同士は、互いがコントロールユニ
ット7を介して対面しあうことのない、つまり、互いの
配置箇所が収納室6内の上下方向に沿った一直線L上と
はなり得ないような位置を選択したうえで配置されてい
る。
【0017】さらに、排気孔10に対しては、上下方向
に沿った貫通孔が形成されてなる樹脂製などの排気ダク
ト11が嵌入されており、この排気ダクト11の収納室
6内に開口した内側開口面(吸気口)11aはコントロ
ールユニット7が具備する冷却ファン8の排気口に臨む
状態として配置されている。すなわち、この排気ダクト
11はコントロールユニット7及び排気孔10との間に
まで延出されており、コントロールユニット7と排気孔
10との間を連通接続することになっている。なお、排
気ダクト11の内側開口面(吸気口)11aが冷却ファ
ン8の排気口に臨む状態とは、これらの両者が密着して
対面している状態は勿論のこと、若干の隙間を介して離
間したうえで対面しあっている状態も含む概念である。
【0018】また、この際における排気ダクト11の長
手方向に沿った途中位置には長手方向と直交する外向き
に突出した鍔部11cが全周にわたって形成されてお
り、この鍔部11cは排気孔10の外側周囲に形成され
たダクト支持部14によって受け止めて支持されてい
る。そこで、吸気孔9から収納室6内へと流入し、か
つ、コントロールユニット7の放散熱を含んだ空気A
は、コントロールユニット7の冷却ファン13によって
排気ダクト11へと送り込まれたうえ、この排気ダクト
11を通って収納室6外へと排出されることになる。
【0019】ところが、本実施の形態にかかる構成で
は、吸気孔9及び排気孔10それぞれの内側開口面9
a,10a同士がコントロールユニット7を介して互い
に位置ずれしあう位置を選択して配置されているため、
カウンタウエイト5の下部に形成された吸気孔9から流
入してきた空気Aは、コントロールユニット7が収納さ
れている収納室6内を左右方向に沿って横切るように流
通した後、排気孔10に嵌入された排気ダクト11へと
流入することになる。すなわち、収納室6内を流通する
空気Aは、一直線状に流通するのではなく、収納室6内
を横切りながら収納室6内の全域に行きわたるように流
通することとなる。その結果、この収納室6内に収納さ
れているコントロールユニット7は、全面的かつ十分に
冷却されることとなる。
【0020】さらに、図5で示した従来の形態と同様、
コントロールユニット7を収納した収納室6の開口面は
リヤカバー12によって外側から全面的に閉塞されてお
り、収納室6内に対する雨水などの侵入はリヤカバー1
2で防止されている。また、このリヤカバー12には排
気ダクト11の外側開口面(排気口)11bを外部に突
出させる開口(図示省略)が形成されており、この開口
に対しては横向きに開口させられたうえで排気ダクト1
1の外側開口面11bを上方側から覆うフード13が配
設されている。従って、排気ダクト11を通って収納室
6内から排出されてきた空気Aは、フード13によって
カウンタウエイト5の後方側へと向かって排出されるこ
とになる。
【0021】ところで、以上説明した本実施の形態にお
いては、カウンタウエイト5の下部及び上部に形成され
る吸気孔9及び排気孔10それぞれの内側開口面9a,
10a同士を互いに位置ずれさせることとし、吸気孔9
の内側開口面9aとは内側開口面10aが位置ずれさせ
られた排気孔10の外側開口面10bをそのまま延長し
たうえでカウンタウエイト5の上面に開口させている。
しかしながら、フォークリフトの外観形状の対称性を保
つ必要上から、図3で示すような変形例を採用すること
も可能である。
【0022】すなわち、この変形例にかかる構成では、
排気孔10の内側開口面10aを吸気孔9の内側開口面
9aとは位置ずれさせたうえ、この排気孔10を屈曲さ
せることによって外側開口面10bをカウンタウエイト
5の幅方向における中央位置に配置することが行われて
おり、このような構成を採用している場合には、外観形
状の対称性を保つことが可能になる。なお、ここでは排
気孔10を屈曲させるとしているが、排気孔10を屈曲
させるのではなくて外側開口面10bをその内側開口面
10aよりも外向きに拡げるようにしてもよいことは勿
論である。
【0023】さらにまた、本実施の形態においては、カ
ウンタウエイト5に形成された収納室6内に収納される
電装品がコントロールユニット7であるとしているが、
コントロールユニット7に限定されることはなく、他の
電装品であってもよいことは勿論である。また、このコ
ントロールユニット7が冷却ファン8を具備している必
然性があるわけではなく、コントロールユニット7を冷
却するための冷却ファン8を別途収納室6内に配設して
おいたうえ、この冷却ファン8でもってコントロールユ
ニット7を冷却する構成であってもよい。そして、この
ような構成である場合、排気ダクト11の内側開口面
(吸気口)11aは、冷却ファン8の排気口に臨んで配
置されることとなる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように、本発明にかかるカ
ウンタバランス型フォークリフトにおいては、カウンタ
ウエイトの下部及び上部に形成される吸気孔及び排気孔
それぞれの内側開口面同士が電装品を介して互いに位置
ずれしあう位置を選択して配置されているので、吸気孔
から流入してきた空気は電装品が収納されている収納室
内を横切るように流通し、排気ダクトを介して排気孔へ
と流入することになる。そして、収納室内を横切るよう
に流通する空気は、この収納室内の全域に行きわたるよ
うに流通していることとなる。そのため、電装品が収納
された収納室内の全域にわたる強制的な通風を確保する
ことが可能となり、電装品を効率的に冷却することがで
きるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態にかかるカウンタバランス型フォ
ークリフトが備えているカウンタウエイトの組立構造を
後方側から見た状態を示す外観斜視図である。
【図2】その正面図である。
【図3】その変形例を示す正面図である。
【図4】本実施の形態及び従来の形態にかかるカウンタ
バランス型フォークリフトの全体構造を一部破断して示
す側面図である。
【図5】本実施の形態及び従来の形態にかかるカウンタ
ウエイトの組立構造を示す断面図である。
【図6】従来の形態にかかるカウンタウエイトの組立構
造を後方側から見た状態を示す正面図である。
【符号の説明】
4 車体 5 カウンタウエイト 6 収納室 7 コントロールユニット(電装品) 9 吸気孔 9a 内側開口面 10 排気孔 10a 内側開口面 11 排気ダクト

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】車体の後部位置にカウンタウエイトを備え
    ており、該カウンタウエイトに電装品を収納する収納室
    が形成されてなるカウンタバランス型フォークリフトで
    あって、 前記カウンタウエイトの下部に前記収納室の内外を連通
    接続する吸気孔が形成され、かつ、その上部に前記収納
    室の内外を連通接続する排気孔が形成されており、これ
    ら吸気孔及び排気孔の前記収納室内に開口した内側開口
    面同士は前記電装品を介して互いに位置ずれしあう位置
    を選択して配置されていることを特徴とするカウンタバ
    ランス型フォークリフト。
  2. 【請求項2】前記収納室内に前記電装品を冷却する冷却
    ファンが配設され、かつ、前記排気孔に排気ダクトが嵌
    入されており、該排気ダクトの吸気口は前記冷却ファン
    の排気口を臨んで配置されていることを特徴とする請求
    項1に記載したカウンタバランス型フォークリフト。
  3. 【請求項3】前記電装品は前記冷却ファンを具備し、か
    つ、前記排気孔に前記排気ダクトが嵌入されており、該
    排気ダクトの吸気口は前記冷却ファンの排気口を臨んで
    配置されていることを特徴とする請求項1に記載したカ
    ウンタバランス型フォークリフト。
JP2001004283A 2001-01-11 2001-01-11 カウンタバランス型フォークリフト Withdrawn JP2002211897A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107814332A (zh) * 2017-11-15 2018-03-20 宁波如意股份有限公司 一种电动叉车的后壳结构

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN107814332A (zh) * 2017-11-15 2018-03-20 宁波如意股份有限公司 一种电动叉车的后壳结构

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Effective date: 20080401