JP2002211393A - 車体傾斜装置 - Google Patents

車体傾斜装置

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JP2002211393A
JP2002211393A JP2001008415A JP2001008415A JP2002211393A JP 2002211393 A JP2002211393 A JP 2002211393A JP 2001008415 A JP2001008415 A JP 2001008415A JP 2001008415 A JP2001008415 A JP 2001008415A JP 2002211393 A JP2002211393 A JP 2002211393A
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bogie
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cylinder
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JP2001008415A
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Takao Watanabe
隆夫 渡邊
Hideo Takai
英夫 高井
Katsuyuki Iwasaki
克行 岩崎
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】台車重量を軽減可能で配置範囲が広く、且つ容
易に車体傾斜角を設定可能な傾斜抑制装置を提供する。 【解決手段】台車枠4の上に空気ばね5を介して車体8
を支持する。車体8の幅方向に沿って台車枠4にトーシ
ョンバー11を設ける。トーションバー11の両端にレ
バー13,13を介して車体8の内側に向けて傾斜した
リンク15,15を設ける。リンクの上端は車体8に連
結している。車体8に作用する超過遠心加速度により、
リンク機構による車体傾斜が動作する。前記傾斜装置を
備えた車両において、台車幅方向に対向して配置され、
台車中心方向を向いたシリンダ22,22によりストッ
パ21を拘束することにより車体傾斜を抑制する。これ
により、配置範囲が広く、台車重量を低減可能な傾斜抑
制装置ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は鉄道車両において、
曲線走行時の乗り心地向上のために、車体を傾斜させる
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】車体傾斜装置として、特開平6−560
34号のように、トーションバーを用いたものがある。
これは車体の左右方向に沿って設けた第1のトーション
バーと、その両端にそれぞれ設置した第2トーションバ
ーと、第1のトーションバーの各端と第2のトーション
バーの一端とをそれぞれ接続するアクチュエータと、第
2のトーションバーの他端と車体とを連結するロッド
と、からなる。アクチュエータは車体の前後方向に沿っ
て設置している。アクチュエータを伸縮させることによ
って、ロッドを上下に移動させて、車体を傾斜させる。
これをリンク−トーションバー式と称する。
【0003】これによれば、曲線路の内側に車体の重心
が移動するので、外側の車輪にかかる力の増加を防止で
き、安全にできる。
【0004】特開平2−62421号のように、コロに
よって車体を傾斜させるものがある。これは中心軸が走
行方向を向いたコロを、台車の幅方向に対向して、台車
枠に設けたものである。車体はコロによって支持されて
いる。
【0005】また、別の公知技術として、台車の幅方向
に沿って台車枠にトーションバーを設け、トーションバ
ーの両端のレバーとリンクを介して車体に連結したもの
がある。リンクは台車や車体に対して実質的に傾斜して
いない。これは車体のローリングを抑制するために用い
られている。
【0006】前記特開平2−62421号のような車体
傾斜装置においては、その構造に起因して、停車時及び
低速時において車体の傾斜、動揺を誘発する構造となっ
ている。例えば停車時においては、乗客が乗り降りする
際に重心が偏るため、車体が傾斜する。また低速時にお
いては、駅構内の分岐を連続して通過した際、車体が幅
方向(走行方向の直角方向)の力を連続して受けるた
め、動揺が発生する。そのため状況に応じて車体傾斜を
抑制する装置が必要とされる。抑制装置としては、台車
の幅方向に対向して配置され、台車中心方向を向いた、
2本の抑止シリンダ及びストッパゴムにて中心ピンを押
さえる方式が用いられている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】前記特開平2−624
21号によれば、必要に応じて車体の傾斜を抑制するこ
とが可能である。しかし、台車内に抑制シリンダ及びス
トッパゴムを設けるにあたり、台車の艤装空間が小さい
ため、構成が複雑となり台車重量が増加する。
【0008】また、特開平6−56034号に、前記抑
制シリンダを設置することを考えた場合も、特開平2−
62421号と同様な問題が発生する。
【0009】本発明の目的は、台車重量を軽減可能で、
配置範囲が広く、且つ車体傾斜角を容易に設定可能な傾
斜抑制装置を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、台車の幅方向
に沿って該台車または車体にトーションバーを設置して
おり、該トーションバーの両端にそれぞれレバーを有
し、前記トーションバーを設置していない前記車体また
は前記台車と前記それぞれのレバーの端部とをリンクで
連結しており、一方の前記リンクと前記レバーとの連結
点から他方の前記リンクと前記レバーとの連結点までの
第1の距離は、前記一方のリンクの他端と前記車体また
は前記台車との連結点から前記他方のリンクの他端と前
記車体または前記台車との連結点までの第2距離よりも
大きく、前記第1の距離は前記車体側にあり、前記第2
の距離は台車側にあること、を特徴とする鉄道車両にお
いて、台車の幅方向に沿って設置された第1のシリンダ
に対向して第2のシリンダが設置されており、第1シリ
ンダと第2シリンダの間には中心ピンまたは1本リンク
があり、前記対向は、シリンダのロッドが対向してお
り、第1シリンダのロッドまたは第2シリンダのロッド
は、前記中心ピンまたは1本リンクを指令によって押す
ことができること、を特徴とする装置。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の実施例の鉄道車両の車体
傾斜装置を図1〜図7によって説明する。車輪1を有す
る車軸2は、軸ばね3を介して台車枠4に固定されてい
る。台車枠4の上の空気ばね5を介して、車体8の下面
を支持している。車体8下面には中心ピンが設けられ、
牽引装置を介して台車枠4に連結している。各台車7に
は以下の構成を設置している。
【0012】台車枠4の上部付近には台車7の幅方向
(走行方向の直角方向)に沿ってトーションバー11を
回転自在に設置している。トーションバー11の両端は
軸受12で台車枠4に設置している。軸受12は台車枠
4にゴム座等を介して固定されている。軸受12はスラ
スト軸受である。トーションバー11の両端には半径方
向に突出するレバー13,13がある。トーションバー
11とレバー13とはインボリュート歯形を介して連結
している。レバー13,13とリンク15,15とをピ
ンで連結している。リンク15,15の他端と車体8の
下面のブラケット17,17とをピンで連結している。
【0013】トーションバー11の一端のレバー13と
リンク15との連結点からトーションバー11の他端の
レバー13とリンク15との連結点までの距離L1は、
一方のリンク15と車体8のブラケット17との連結点
から他方のリンク15と車体8のブラケット17との連
結点までの距離L2よりも大きい。つまり、リンク1
5,15は車体8の内側に傾斜して設置している。リン
ク15は水平面に対してθの角度で設置している。角度
θは50degから80deg程度である。望ましくは、角度
θは60degである。
【0014】車体8が傾斜すると、それぞれのリンク1
5,15のそれぞれの傾斜角度θは変化する。これによ
ってリンク15はレバー13を回転させる。リンク15
の回転方向とレバー13の回転方向は実質的に直行して
いる。このため、レバー13に対してリンク15をゴム
ブッシュまたは球面軸受を介して連結させている。ま
た、リンク15と車体8とは球面軸受を介して連結して
いる。
【0015】車体8の下面にストッパ21を吊り下げて
いる。これに対向させて台車7側のシリンダ22,22
を台車枠4から台車中央向きに突出させている。シリン
ダ22,22はストッパ21の両側(車体8の幅方向に
おいて両側)にある。
【0016】通常走行時ではストッパ21とシリンダ2
2,22との間には所定の空間がある。なお、ストッパ
21は既設の部材を流用できる。車体8からいわゆる中
心ピンといわれる連結部材が吊り下げられている。この
中心ピンをストッパ21にできる。また、シリンダ2
2,22は台車の幅方向に対向して配置され、台車中心
方向を向いている。
【0017】車体6が傾斜していない状態のリンク1
5,15の延長線の交点Pが車体6の傾斜の中心であ
る。傾斜時のリンク15,15の延長線は交点Pにはな
い。車体の中心は交点Pを通る。車体6の重心Gは交点
Pよりも下方にある。
【0018】かかる構成において、直線区間を走行する
場合は図2の状態である。台車7の上下動に対して、リ
ンク15,15の傾斜角度θ,θの変化はほぼ同一であ
る。このため、トーションバー11は回転し、トーショ
ンバー11にねじりは生じない。したがって、台車7の
上下動は許容できる。つまり、空気ばね5を作用させる
ことができる。これにより、車体両端での同相の上下変
位を拘束しないで、車体両端でのロール変位は拘束する
ことになる。
【0019】曲線路走行時の車体傾斜動作について説明
する。曲線部には、カント角C0が設けられている。カ
ント角C0,曲率半径と走行速度により超過遠心加速度
が決まる。この時、曲線路での走行速度の増加に伴い超
過遠心加速度が増大し、乗客には左右方向の加速度が生
じて、左右乗心地を悪化させることになる。車体8での
左右定常加速度の目安値として、0.08gの値があ
る。
【0020】曲線路をカント角C0,曲率半径と走行速
度から定まる均衡速度以上で走行すると、図3のよう
に、超過遠心加速度によって車体8は曲線路の外側に移
動する。車体8の中心位置はAからA′に移動する。車
体8の移動はストッパ21,22の接触によって停止す
る。リンク15,15によって車体8は傾斜する。内側
のリンク15の傾斜角度θはθ1になり、外側のリンク
15の傾斜角度θはθ2になる。車体8の傾斜角度はθ
3になる。なお車体の傾斜角は傾斜角検出器により検出
する。車体8が幅方向に移動することによって傾斜する
ので、滑らかな傾斜となる。
【0021】これによれば、台車7の上下動は許容し、
超過遠心加速度によって車体8が傾斜することを許容す
る。また、構成部材はトーションバー11、軸受12,
12、レバー13,13、リンク15,15である。車
体8を傾斜させるアクチュエータは不要である。このた
め、傾斜装置の構成を簡易にでき、軽量で安価にできる
ものである。また、曲線路に応じた車体の傾斜が可能と
なり、かつ超過遠心加速度に対応して傾斜動作するため
に、フェイルセイフ性の高い傾斜装置となる。
【0022】超過遠心加速度がなくなれば、傾斜の際に
左右の空気ばね5,5に付与されていたねじり等がなく
なるので、復元力が得られ、車体6は傾斜状態からスム
ーズに復帰する。
【0023】曲線路を走行する際には、空気ばね5,5
の高さを一定にするための高さ調整弁による空気ばねの
高さ調整機能を停止させる。
【0024】停車時等の傾斜抑制動作について説明す
る。抑制時は2つのシリンダ22,22を作動(ロッド
を突出させる)させ、両側より中心ピンを拘束する。
【0025】シリンダを作動させる車速は約50km/h
以下である。
【0026】このため、乗降のために車体の幅方向に乗
客が偏っても、車体が傾斜することがなくなり、乗降を
容易に行うことができる。
【0027】また、図8のように、曲線部にホーム23
がある場合を考える.この場合は、軌道24は傾斜して
いる。一方ホーム23は水平となっていることがある。
このとき、シリンダ22,22にて両側より拘束した場
合、ホーム23に対して車体8が傾斜した状態となる。
このとき図9に示すように、まずS1として車体の傾斜
方向及び角度を求める。次に図8のように車体が左側に
傾斜している場合、S2として左側のシリンダ22を開
放し、また車体傾斜角θ3に応じて右側のシリンダ22
を突出することにより、ホーム23に対して水平とする
ことが可能である。また車体が右側に傾斜している場
合、S3として右側のシリンダ22を開放し、車体傾斜
角θ3に応じて左側のシリンダを突出させることによ
り、ホーム23に対して水平とすることが可能である。
これによりホーム23に対する車両8の床面の傾斜がな
く、水平とすることにより、身障者でも乗降が容易とな
る。また車体の側面がホーム23に当たることがなくな
る。
【0028】図10の実施例について説明する。同図に
おいて、中心ピン21下端と台車枠4は走行方向に沿っ
た、いわゆる1本リンクといわれる牽引装置で連結して
いる。この1本リンクをストッパ21とすることによ
り、前記の構成が可能であり、同様の効果が得られる。
【0029】図11の実施例について説明する。同図
は、リンク15をストッパ21として構成したものであ
る。本構成により前記と同様の効果が得られる。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、台車重量を軽減可能
で、配置範囲が広く、且つ車体傾斜角を容易に設定可能
な傾斜抑制装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の正面図である。
【図2】図1要部の正面図である。
【図3】図2において車体が傾斜した状態の正面図であ
る。
【図4】図2の右側面図である。
【図5】図4のV−V断面図である。
【図6】図4のVI−VI断面図である。
【図7】図5のVII−VII断面である。
【図8】本発明の他の実施例の図である。
【図9】本発明の制御の流れを示す図である。
【図10】本発明の他の実施例の図である。
【図11】本発明の他の実施例の図である。
【符号の説明】
1…車輪、2…車軸、3…軸ばね、4…台車枠、5…空
気ばね、7…台車、8…車体、11…トーションバー、
12…軸受、13…レバー、15…リンク、21…スト
ッパ、22…シリンダ、23…ホーム、24…軌道。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】台車の幅方向に沿って該台車または車体に
    トーションバーを設置しており、 該トーションバーの両端にそれぞれレバーを有し、 前記トーションバーを設置していない前記車体または前
    記台車と前記それぞれのレバーの端部とをリンクで連結
    しており、 一方の前記リンクと前記レバーとの連結点から他方の前
    記リンクと前記レバーとの連結点までの第1の距離は、
    前記一方のリンクの他端と前記車体または前記台車との
    連結点から前記他方のリンクの他端と前記車体または前
    記台車との連結点までの第2距離よりも大きく、 前記第1の距離は前記車体側にあり、前記第2の距離は
    台車側にある鉄道車両において、 台車の幅方向に沿って設置された第1のシリンダに対向
    して第2のシリンダが設置されており、 第1シリンダと第2シリンダの間には中心ピンまたは1
    本リンクがあり、 前記対向は、シリンダのロッドが対向しており、 第1シリンダのロッドまたは第2シリンダのロッドは、
    前記中心ピン又は前記1本リンク又は前記リンク又は前
    記車体に取り付けた部材を指令によって押すことができ
    ること、 を特徴とする鉄道車両。
  2. 【請求項2】請求項1の鉄道車両において、シリンダを
    作動させたとき、車体の傾斜角を任意に設定可能である
    こと、を特徴とする鉄道車両。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009234516A (ja) * 2008-03-28 2009-10-15 Kayaba Ind Co Ltd ストッパ
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JP2011068335A (ja) * 2009-09-26 2011-04-07 Siu Wa Wong
JP2012081784A (ja) * 2010-10-07 2012-04-26 Toyota Motor Corp 車体傾斜装置
RU2475390C1 (ru) * 2011-09-14 2013-02-20 Федеральное государственное бюджетное образовательное учреждение высшего профессионального образования "Елецкий государственный университет им. И.А. Бунина" Адаптивная торсионная рессора
CN107364462A (zh) * 2017-09-01 2017-11-21 株洲时代新材料科技股份有限公司 一种轨道车辆抗侧滚扭杆系统的过载保护方法及结构

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