JP2002211024A - 印字制御装置 - Google Patents

印字制御装置

Info

Publication number
JP2002211024A
JP2002211024A JP2001006442A JP2001006442A JP2002211024A JP 2002211024 A JP2002211024 A JP 2002211024A JP 2001006442 A JP2001006442 A JP 2001006442A JP 2001006442 A JP2001006442 A JP 2001006442A JP 2002211024 A JP2002211024 A JP 2002211024A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
dot
dots
line
data
printing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001006442A
Other languages
English (en)
Inventor
Nobuo Ueda
展生 植田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Power Tech Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Oki Power Tech Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd, Oki Power Tech Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2001006442A priority Critical patent/JP2002211024A/ja
Publication of JP2002211024A publication Critical patent/JP2002211024A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 用紙の移動方向に定型の特に罫線のあるフォ
ーマットがあると、罫線を印字するドットの使用頻度が
多くなり、該当ドットの寿命が他のドットに比べ短くな
り、ヘッド自体の寿命が短くなる。 【解決手段】 1ラインを同時に印刷する複数のドット
素子を用紙の移動方向に対して直交配置したドットライ
ンプリンタと、前記ドットラインプリンタのドットライ
ンヘッドに形成されている前記複数のドット素子の内、
一定幅のドット素子の使用範囲をシフトさせるドット素
子使用範囲シフト手段とからなることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ドットライン方式
のサーマルプリンタ(以下「ラインサーマルプリンタ」
という。)のサーマルヘッドの寿命を延長する印字制御
の技術に関するものである。
【0002】
【従来の技術】例えば、POS(販売時点管理装置)等
の販売内容を登録する装置では、シリアルドットマトリ
ックス方式のプリンタが採用されているが、最近では、
高速でかつ低騒音で印刷することのできるラインサーマ
ルプリンタが採用されるようになっている。しかし、一
般にラインサーマルプリンタはシリアルドットマトリッ
クス方式のプリンタに比べて、印字ヘッドの多数の発熱
ドットの内特定の発熱ドットの使用頻度が偏って寿命が
短い。
【0003】ラインサーマルプリンタのサーマルヘッド
は長期間の使用によって、用紙の移動方向に対して直交
配置された多数の発熱ドットの内、いずれか一つまたは
複数の発熱ドットが不良となると、用紙の移動方向に線
状の非印刷部が形成される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記構
成の装置では、最も使用頻度の高い発熱ドットが不良と
なる確立が高く、その発熱ドットの寿命がサーマルヘッ
ドの寿命を決定する。したがって、用紙の移動方向に定
型の特に罫線のあるフォーマットがあると、罫線を印字
するドットの使用頻度が多くなり、該当ドットの寿命が
他のドットに比べ短くなり、サーマルヘッド自体の寿命
が短くなるという問題点があった。
【0005】この発明の目的は、ラインサーマルプリン
タの印字制御を工夫することによって、そのヘッド寿命
を延長するようにした印字制御装置提供することにあ
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するために、1ラインを同時に印刷するサーマルヘッ
ドを用紙の移動方向に対して直交配置したラインサーマ
ルプリンタにおいて、前記ラインサーマルヘッドに形成
されている発熱ドットの内一定幅の発熱ドット使用範囲
をシフトさせる発熱ドット使用範囲シフト手段を設けた
ことを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の詳細を図面を用
いて説明する。図1は本発明の第1の実施の形態のライ
ンサーマルプリンタを示すブロック図であり、図2は本
発明の第1の実施の形態のフローチャートであり、図3
は罫線のあるフォーマットの1例を示す注文票の平面図
であり、図4は図3のフォーマットを印刷中のAおよび
B部分の拡大図である。
【0008】さらに、図5は本発明の第2の実施の形態
のラインサーマルプリンタを示すブロック図であり、図
6は本発明の第2の実施の形態のドットシフトコントロ
ール部の回路図であり、図7は図6のドットシフトコン
トロール部のタイムチャートである。
【0009】本発明の第1の実施の形態は、図1に示す
ように、1は図示せぬ上位装置からのコマンド、印字デ
ータ等を受信するインターフェイス部であり、2は上位
装置から送られたコマンド、印字データからの編成、ラ
インサーマルヘッドへのデータ転送タイミング生成、印
字タイミング生成等、編集や制御全般をつかさどる主制
御部、3はドット単位に分解編集されたドットデータを
格納し、主制御部2からの指令でラインサーマルヘッド
4へシリアルのドットデータを送出するイメージパター
ンメモリ、4はラインサーマルヘッドでシフトレジスタ
5、データバッファ6、ドット数の発熱体ドライバ7と
発熱体8で構成されている。
【0010】図2は本発明の第1の実施の形態のフロー
チャートであり、図3に示すようなフォーマットの注文
票を印刷するラインサーマルプリンタについて説明す
る。また、ラインサーマルヘッド4のドット密度は8ド
ット/ミリメートル、1ラインのドット数は800ドッ
トとし、図3のイ〜ホの罫線は2ドットで1本の罫線を
構成していると仮定する。また、1ラインの印字範囲は
796ドットで、1ドットラインデータのうしろ4ドッ
トはスペース(0)として編集を行うこととする。図4
は、図3の注文票を印字中のA部とB部の拡大図であり
ラインサーマルヘッドのドットは平面から透かして見た
ものである。
【0011】このような本発明は、次のように作用す
る。図1の図示せぬ上位装置からインターフェイス部1
で、印字指令(STEP1)および印字データを受信
( STEP 2)すると、主制御部2で印字内容の編集
( STEP 3)を行いカウンタの内容を見に行く。
(このカウンタは図3の注文票を印字終了すると1UP
する)カウンタが0( STEP 4)ならば用紙の移動
方向に対して直交方向の図4の第1ドットから第796
ドットを使用(STEP 5)して、1ドットラインデ
ータの後4ドットはスペース(0)とし、イメージパタ
ーンメモリ3へ1ライン800ドットのドットデータを
転送する。次に印字( STEP 6)しカウンタをプラ
ス1( STEP 7)する。
【0012】また、カウンタが1( STEP 8)なら
ば罫線幅の2ドットずらして図4の第3ドットから第7
98ドットを使用( STEP 9)して、1ドットライ
ンデータの前後の2ドットはスペース(0)とし、イメ
ージパターンメモリ3へ1ライン800ドットのドット
データを転送する。次に印字( STEP10)しカウ
ンタをプラス2( STEP 11)する。
【0013】さらに、カウンタが2( STEP 12)
ならば罫線幅の2倍の4ドットずらして図4の第5ドッ
トから第800ドットを使用( STEP 13)して1
ドットラインデータの前4ドットはスペース(0)と
し、イメージパターンメモリ3へ1ライン800ドット
のドットデータを転送する。次に印字( STEP1
4)しカウンタを0にクリア( STEP 15)する。
ただし、カウンタが0、1、2以外はエラー( STE
P 16)とする。
【0014】以上のように制御した注文票の印刷は、カ
ウンタが0の時の印刷に対して、カウンタが1ならば罫
線幅の2ドット、カウンタが2ならば4ドット分、全体
の印刷が最大4ドット分シフトした印刷となる。しか
し、ドット密度8ドット/ミリメートルのラインサーマ
ルヘッド4で、用紙9の端から最大で0.5ミリメート
ル移動する。従って、移動量も無視できる範囲である。
【0015】本発明の第2の実施の形態は、図5に示す
ように、11は図示せぬ上位装置からのコマンド、印字
データ等を受信するインターフェイス部であり、12は
上位装置から送られたコマンド、印字データからの編
成、ラインサーマルヘッドへのデータ転送タイミング生
成、印字タイミング生成等、編集や制御全般をつかさど
る主制御部、13はドット単位に分解編集されたドット
データを格納し、主制御部12からの指令でラインサー
マルヘッド15へシリアルのドットデータを送出するイ
メージパターンメモリ、14はモードによってドットを
ずらすためのドットシフトコントロール部、15はライ
ンサーマルヘッドでシフトレジスタ16、データバッフ
ァ17、ドット数の発熱体ドライバ18と発熱体19で
構成されている。
【0016】図6は本発明の主要部を示すドットシフト
コントロール部14の回路図であり、図7はタイムチャ
ートであり、図3に示すようなフォーマットの注文票を
印刷するラインサーマルプリンタについて説明する。ま
た、ラインサーマルヘッド15のドット密度は8ドット
/ミリメートル、1ラインのドット数は800ドットと
し、図3のイ〜ホの罫線は2ドットで1本の罫線を構成
していると仮定する。また、1ラインの印字範囲は79
6ドットで、1ドットラインデータのうしろ4ドットは
スペース(0)として編集を行うこととする。図4は、
図3の注文票を印字中のA部とB部の拡大図でありライ
ンサーマルヘッドのドットは平面から透かして見たもの
である。
【0017】このような本発明は、次のように作用す
る。図5において、図示せぬ上位装置からインターフェ
イス部11で、印字指令および印字データを受信する
と、主制御部2で印字内容の編集を行いイメージパター
ンメモリ13へドットデータを転送する。イメージパタ
ーンメモリ13はドットシフトコントロール部14にD
ATA20のドットデータを送る。
【0018】図6において、M0,M1は印字位置をず
らすか否かを決める信号であり、M0=0,M1=0の
時は、デマルチプレクサによりDATA20はシフトレ
ジスタ16に図4の第1ドットから第796ドットを、
さらに1ドットラインデータの後4ドットはスペース
(0)として、1ライン800ドットのドットデータを
転送する。
【0019】また、 M0=1,M1=0の時は、デマ
ルチプレクサによりDATA20はシフトレジスタBに
入力されることにより、2ドットずれて図4の第3ドッ
トから第798ドットを、1ドットラインデータの前後
2ドットはスペース(0)として、1ライン800ドッ
トのドットデータをシフトレジスタ16に転送する。
【0020】さらに、 M0=0,M1=1ならば、デ
マルチプレクサによりDATA20はデマルチプレクサ
により2ビットのシフトレジスタAに入力され、さらに
シフトレジスタBを通して4ビットずれて、図4の第5
ドットから第800ドットを、1ドットラインデータの
前4ドットはスペース(0)とし、シフトレジスタ16
に1ライン800ドットのドットデータを転送する。
【0021】1ライン800ドットのデータ転送が終了
すると、ラインサーマルヘッド15のシフトレジスタ1
6からデータバッファ17へデータを転送するSET信
号により、データバッファ17へデータを転送すると共
に、シフトレジスタ16をクリアする。データバッファ
17の内容は、DV信号でサーマル印字される。同様の
動作を1注文票分の印字が終了するまで繰り返される。
【0022】図7は、DETA20がデマルチプレクサ
により2ビットのシフトレジスタAに入力され、シフト
レジスタBを通して4ビットずれてラインサーマルヘッ
ド15のシフトレジスタ16に入力される M0=0,
M1=1の時 のタイムチャートである。
【0023】第1、第2の実施の形態では、レストラン
等における注文票を印刷するラインサーマルプリンタに
ついて説明したが、特定のドットの使用頻度が高くな
り、ヘッドの寿命が短くなるドットプリンタ全般に適用
可能である。また、あらかじめフォーマット化された媒
体に印刷する場合や用紙端からの印字開始位置の微調整
にも適用できる。
【0024】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、ド
ットラインヘッドに形成されている複数のドットの特定
のドットに使用頻度が集中しないように、使用ドットを
シフトして印刷するようにした。これにより、特定のド
ットの寿命が他のドットに比べて、極端に短くなること
がないため、ドットラインヘッド自体の寿命を延長する
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施の形態のラインサーマルプ
リンタのブロック図である。
【図2】本発明の第1の実施の形態のフローチャート図
である。
【図3】罫線のあるフォーマットの1例を示す注文票の
平面図である。
【図4】図3のフォーマットを印刷中のA部およびB部
の拡大図である。
【図5】本発明の第2の実施の形態のラインサーマルプ
リンタのブロック図である。
【図6】図5のドットシフトコントロール部の回路図で
ある。
【図7】図5のドットシフトコントロール部のタイムチ
ャート図である。
【符号の説明】
1、11 インターフェイス部 2、12 主制御部 3、13 イメージパターンメモリ 4、15 ラインサーマルヘッド 5、16 シフトレジスタ 6、17 データバッファ 7 発熱体ドライバ 8 発熱体 14 ドットシフトコントロール部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 1ラインを同時に印刷する複数のドット
    素子を用紙の移動方向に対して直交配置したドットライ
    ンプリンタと、 前記ドットラインプリンタのドットラインヘッドに形成
    されている前記複数のドット素子の内、一定幅のドット
    素子の使用範囲をシフトさせるドット素子使用範囲シフ
    ト手段とからなることを特徴とする印字制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1の印字制御装置において、 前記ドット素子使用範囲シフト手段とは、複数のモード
    を設けそれぞれのモードに対して1帳票全体を平行移動
    して印刷することを特徴とする印字制御装置。
  3. 【請求項3】 請求項2の印字制御装置において、 前記複数のモードに対して、それぞれのシフトレジスタ
    を設けたことを特徴とする印字制御装置。
JP2001006442A 2001-01-15 2001-01-15 印字制御装置 Pending JP2002211024A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001006442A JP2002211024A (ja) 2001-01-15 2001-01-15 印字制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001006442A JP2002211024A (ja) 2001-01-15 2001-01-15 印字制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2002211024A true JP2002211024A (ja) 2002-07-31

Family

ID=18874331

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001006442A Pending JP2002211024A (ja) 2001-01-15 2001-01-15 印字制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2002211024A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100683176B1 (ko) 2005-05-31 2007-02-15 삼성전자주식회사 화상형성장치 및 화상 형성 방법

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531942A (ja) * 1991-07-31 1993-02-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd サーマルプリンタ

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0531942A (ja) * 1991-07-31 1993-02-09 Mitsubishi Heavy Ind Ltd サーマルプリンタ

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100683176B1 (ko) 2005-05-31 2007-02-15 삼성전자주식회사 화상형성장치 및 화상 형성 방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2005161681A (ja) インクジェット記録装置及び方法
JP2007164773A (ja) 画像形成システム、該システム用記録装置および画像形成方法
TW580452B (en) Line printer
JP2002211024A (ja) 印字制御装置
JP2993441B2 (ja) サーマルラインプリンタの駆動方法
KR20060056197A (ko) 프린터헤드의 구동 방법 및 그를 이용한 화상 형성 장치.
JP4720041B2 (ja) プリンタ、印刷制御方法および情報記録媒体
EP0072494B1 (en) A thermal head apparatus
WO2007135785A1 (ja) サーマルプリンタおよびサーマルプリンタの駆動方法
JPH10181017A (ja) 記録装置およびその制御方法
JP3273731B2 (ja) プリンタ
JP2011056874A (ja) ラインプリンター及びその制御方法
JP4350404B2 (ja) 記録装置及びその制御方法
JP2003220726A (ja) サーマルヘッド及びサーマルヘッドの発熱素子の制御方法
JP2004013286A (ja) 印刷制御方法および印刷制御装置並びにそれを備えた印刷システム
JPH11268343A (ja) 記録装置
JP2005125536A (ja) 印字装置
JPH06122223A (ja) サーマルヘッド駆動回路
JP2008012848A (ja) 画像形成方法及び画像形成装置
JP2003039650A (ja) プリントシステム、プリント方法、情報処理装置およびプリント装置
JP2006229428A (ja) 画像形成コントローラ装置、量子化方法、およびプリンタ装置
JP4281166B2 (ja) ラミネート印画方法およびそれを使用した熱転写プリンタ
JP3861940B2 (ja) シリアルプリンタ、及び印字制御方法
JP2005059521A (ja) サーマルプリンタ及び搬送モータの駆動制御方法
JP2000006474A (ja) 画像形成装置およびそのレジストレーション調整方法

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20060923

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060929

RD04 Notification of resignation of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424

Effective date: 20061013

A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070214

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20091225

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100105

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20100511