JP2002210083A5 - - Google Patents
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Description
【発明の名称】スロットマシン
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数種類の図柄が表記された複数のリールを有し、該複数のリールを回転させることで可変表示を行う可変表示装置と、賭け数に応じて、各リールに亘って有効となった有効ライン上で特定停止表示態様が揃った場合に、遊技者に大きな利益を与える特別遊技状態を発生可能に制御する制御装置と、を備えるスロットマシンに関する。
【発明の属する技術分野】
本発明は、複数種類の図柄が表記された複数のリールを有し、該複数のリールを回転させることで可変表示を行う可変表示装置と、賭け数に応じて、各リールに亘って有効となった有効ライン上で特定停止表示態様が揃った場合に、遊技者に大きな利益を与える特別遊技状態を発生可能に制御する制御装置と、を備えるスロットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のパチスロ遊技機では、1回のビッグボーナスゲームによるメダルの純増枚数(以下、単に純増メダル枚数という)がまちまちであった。
すなわち、パチスロ遊技機では、同一の台で遊技する場合でも遊技者の技量(いわゆる目押しの技量など)の高低により、純増メダル枚数が多くなったり少なくなったりする。
つまり、パチスロ遊技機といったスロットマシンでは、ビッグボーナスゲームなどの特別遊技状態により遊技者が得られる利益、すなわち純増遊技媒体数(純増メダル枚数)がまちまちであった。
【従来の技術】
従来のパチスロ遊技機では、1回のビッグボーナスゲームによるメダルの純増枚数(以下、単に純増メダル枚数という)がまちまちであった。
すなわち、パチスロ遊技機では、同一の台で遊技する場合でも遊技者の技量(いわゆる目押しの技量など)の高低により、純増メダル枚数が多くなったり少なくなったりする。
つまり、パチスロ遊技機といったスロットマシンでは、ビッグボーナスゲームなどの特別遊技状態により遊技者が得られる利益、すなわち純増遊技媒体数(純増メダル枚数)がまちまちであった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上説明したような従来のスロットマシンのように、遊技者の技量、運などに応じて、一回の特別遊技状態により得られる利益が異なることは公平とはいえなかった。
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、以上説明したような従来のスロットマシンのように、遊技者の技量、運などに応じて、一回の特別遊技状態により得られる利益が異なることは公平とはいえなかった。
【0004】
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、全ての遊技者に対し、より公平なスロットマシンを提供することを目的とする。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになされたもので、全ての遊技者に対し、より公平なスロットマシンを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、
請求項1記載の発明は、複数種類の図柄が表記された複数のリールを有し、該複数のリールを回転させることで可変表示を行う可変表示装置と、
賭け数に応じて、各リールに亘って有効となった有効ライン上で特定停止表示態様が揃った場合に、遊技者に大きな利益を与える特別遊技状態を発生可能に制御する制御装置と、
を備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、
前記特別遊技状態中に成立する入賞に基づいて払い出される賞遊技媒体の累計数から、特別遊技状態中の遊技で消費される消費遊技媒体数を差し引くことにより求められる純増遊技媒体数をカウントする純増遊技媒体数カウンタを備え、
前記特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に、当該特別遊技状態を終了させる制御を行うとともに、既に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与途中であっても、該付与を止める制御を行うことを特徴としている。
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、
請求項1記載の発明は、複数種類の図柄が表記された複数のリールを有し、該複数のリールを回転させることで可変表示を行う可変表示装置と、
賭け数に応じて、各リールに亘って有効となった有効ライン上で特定停止表示態様が揃った場合に、遊技者に大きな利益を与える特別遊技状態を発生可能に制御する制御装置と、
を備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、
前記特別遊技状態中に成立する入賞に基づいて払い出される賞遊技媒体の累計数から、特別遊技状態中の遊技で消費される消費遊技媒体数を差し引くことにより求められる純増遊技媒体数をカウントする純増遊技媒体数カウンタを備え、
前記特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に、当該特別遊技状態を終了させる制御を行うとともに、既に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与途中であっても、該付与を止める制御を行うことを特徴としている。
【0006】
ここで、スロットマシンには、例えば、パチスロ遊技機などが含まれる。パチスロ遊技機の場合、可変表示装置は、例えば、周囲に複数種類の図柄が表記されたリールを複数(例えば、3つ)備え、該リールの各々を軸回りに回転させることで可変表示を行うものである。なお、パチスロ遊技機の場合の可変表示装置は、その他であっても、例えば、液晶表示装置やブラウン管式の表示装置によって、複数種類の図柄を複数の表示列で可変表示するものであっても良い。
遊技媒体とは、例えば、パチスロ遊技機におけるメダルのことである。
具体的には、パチスロ遊技機の場合、遊技を行うためには(図柄を可変表示させるためには)、その都度、ベット(賭け)を行う必要があり、ベットを行うことでメダルが消費される。
特別遊技状態とは、例えば、パチスロ遊技機におけるビッグボーナスゲーム中の状態のことである。
「特定停止表示態様」とは、例えば、パチスロ遊技機の場合、停止表示制御(リール制御)の結果、各リールに亘って構成される有効ライン上にビッグボーナスゲームと対応する図柄(例えば、「7」など)が揃って停止表示状態となることである。
また、パチスロ遊技機の場合、特別遊技状態中にも複数回の遊技(図柄の可変表示)が行われる。これら遊技の結果、入賞が成立すると、入賞毎に対応する数の賞遊技媒体(メダル)が付与される(払い出されるかまたはクレジットされる)。なお、以下では、簡単のため、クレジットされることも含めて「払い出される」ということとする。
純増遊技媒体数とは、特別遊技状態中に遊技者が獲得する遊技媒体数の正味量のことであり、特別遊技状態中に成立する入賞に基づき払い出される賞遊技媒体の累計数から、特別遊技状態中の遊技に必要な(特別遊技状態中の遊技で消費される)消費遊技媒体数を差し引くことにより求められる。
ここで、スロットマシンには、例えば、パチスロ遊技機などが含まれる。パチスロ遊技機の場合、可変表示装置は、例えば、周囲に複数種類の図柄が表記されたリールを複数(例えば、3つ)備え、該リールの各々を軸回りに回転させることで可変表示を行うものである。なお、パチスロ遊技機の場合の可変表示装置は、その他であっても、例えば、液晶表示装置やブラウン管式の表示装置によって、複数種類の図柄を複数の表示列で可変表示するものであっても良い。
遊技媒体とは、例えば、パチスロ遊技機におけるメダルのことである。
具体的には、パチスロ遊技機の場合、遊技を行うためには(図柄を可変表示させるためには)、その都度、ベット(賭け)を行う必要があり、ベットを行うことでメダルが消費される。
特別遊技状態とは、例えば、パチスロ遊技機におけるビッグボーナスゲーム中の状態のことである。
「特定停止表示態様」とは、例えば、パチスロ遊技機の場合、停止表示制御(リール制御)の結果、各リールに亘って構成される有効ライン上にビッグボーナスゲームと対応する図柄(例えば、「7」など)が揃って停止表示状態となることである。
また、パチスロ遊技機の場合、特別遊技状態中にも複数回の遊技(図柄の可変表示)が行われる。これら遊技の結果、入賞が成立すると、入賞毎に対応する数の賞遊技媒体(メダル)が付与される(払い出されるかまたはクレジットされる)。なお、以下では、簡単のため、クレジットされることも含めて「払い出される」ということとする。
純増遊技媒体数とは、特別遊技状態中に遊技者が獲得する遊技媒体数の正味量のことであり、特別遊技状態中に成立する入賞に基づき払い出される賞遊技媒体の累計数から、特別遊技状態中の遊技に必要な(特別遊技状態中の遊技で消費される)消費遊技媒体数を差し引くことにより求められる。
【0007】
この請求項1記載の発明によれば、一連の特別遊技状態中の純増遊技媒体数(以下、単に純増遊技媒体数という)が所定数に達することを条件に、当該特別遊技状態が終了するので、1回の特別遊技状態を経ることで遊技者が得る利益(純増遊技媒体数に比例する)の上限をほぼ一定にできる。つまり、遊技者が比較的公平に利益を得ることができる。
さらに、既に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与途中であっても、該付与を止める制御を行うので、純増遊技媒体数の上限数を超えることを防止でき、より公平感が高まる
この請求項1記載の発明によれば、一連の特別遊技状態中の純増遊技媒体数(以下、単に純増遊技媒体数という)が所定数に達することを条件に、当該特別遊技状態が終了するので、1回の特別遊技状態を経ることで遊技者が得る利益(純増遊技媒体数に比例する)の上限をほぼ一定にできる。つまり、遊技者が比較的公平に利益を得ることができる。
さらに、既に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与途中であっても、該付与を止める制御を行うので、純増遊技媒体数の上限数を超えることを防止でき、より公平感が高まる
【0008】
請求項2記載の発明は、請求項1記載のスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、
前記特別遊技状態中に成立する入賞に基づいて賞遊技媒体の付与に係るデータを一時的にRAMに記憶し、
前記RAMに記憶されたデータに基づき賞遊技媒体を1つ付与する毎に、該データの値を1つずつ減算するようにし、
前記特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態を強制終了した後、リセット信号が入力されることによりデータクリア条件が成立すると、前記データをクリアして初期状態にする制御を行うことを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載のスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、
前記特別遊技状態中に成立する入賞に基づいて賞遊技媒体の付与に係るデータを一時的にRAMに記憶し、
前記RAMに記憶されたデータに基づき賞遊技媒体を1つ付与する毎に、該データの値を1つずつ減算するようにし、
前記特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態を強制終了した後、リセット信号が入力されることによりデータクリア条件が成立すると、前記データをクリアして初期状態にする制御を行うことを特徴としている。
【0009】
ここで、データクリア条件は、例えば、スロットマシンが備えるリセットスイッチを操作することによりリセット信号が入力されるか、スロットマシンの外部機器が備えるリセットスイッチを操作することによりリセット信号が入力されるか、または、スロットマシンの外部機器から自動的にリセット信号が入力されることにより成立する。
ここで、データクリア条件は、例えば、スロットマシンが備えるリセットスイッチを操作することによりリセット信号が入力されるか、スロットマシンの外部機器が備えるリセットスイッチを操作することによりリセット信号が入力されるか、または、スロットマシンの外部機器から自動的にリセット信号が入力されることにより成立する。
【0010】
この請求項2記載の発明によれば、特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態を強制終了した後、リセット信号が入力されることによりデータクリア条件が成立すると、前記データをクリアして初期状態になるので、特別遊技状態中に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与に係るデータを持ち越さないで通常の遊技に移行することができる。
この請求項2記載の発明によれば、特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態を強制終了した後、リセット信号が入力されることによりデータクリア条件が成立すると、前記データをクリアして初期状態になるので、特別遊技状態中に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与に係るデータを持ち越さないで通常の遊技に移行することができる。
【0092】
【発明の効果】
請求項1記載の発明に係るスロットマシンによれば、一連の特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態が終了するので、1回の特別遊技状態を経ることで遊技者が得る利益の上限をほぼ一定にでき、遊技者が比較的公平に利益を得ることができる。
さらに、既に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与途中であっても、該付与を止める制御を行うので、純増遊技媒体数の上限数を超えることを防止でき、より公平感が高まる。
【発明の効果】
請求項1記載の発明に係るスロットマシンによれば、一連の特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態が終了するので、1回の特別遊技状態を経ることで遊技者が得る利益の上限をほぼ一定にでき、遊技者が比較的公平に利益を得ることができる。
さらに、既に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与途中であっても、該付与を止める制御を行うので、純増遊技媒体数の上限数を超えることを防止でき、より公平感が高まる。
【0093】
請求項2記載の発明に係るスロットマシンによれば、特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態を強制終了した後、リセット信号が入力されることによりデータクリア条件が成立すると、前記データをクリアして初期状態になるので、特別遊技状態中に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与に係るデータを持ち越さないで通常の遊技に移行することができる。
請求項2記載の発明に係るスロットマシンによれば、特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態を強制終了した後、リセット信号が入力されることによりデータクリア条件が成立すると、前記データをクリアして初期状態になるので、特別遊技状態中に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与に係るデータを持ち越さないで通常の遊技に移行することができる。
Claims (2)
- 複数種類の図柄が表記された複数のリールを有し、該複数のリールを回転させることで可変表示を行う可変表示装置と、
賭け数に応じて、各リールに亘って有効となった有効ライン上で特定停止表示態様が揃った場合に、遊技者に大きな利益を与える特別遊技状態を発生可能に制御する制御装置と、
を備えるスロットマシンにおいて、
前記制御装置は、
前記特別遊技状態中に成立する入賞に基づいて払い出される賞遊技媒体の累計数から、特別遊技状態中の遊技で消費される消費遊技媒体数を差し引くことにより求められる純増遊技媒体数をカウントする純増遊技媒体数カウンタを備え、
前記特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に、当該特別遊技状態を終了させる制御を行うとともに、既に成立した入賞に基づく賞遊技媒体の付与途中であっても、該付与を止める制御を行うことを特徴とするスロットマシン。 - 前記制御装置は、
前記特別遊技状態中に成立する入賞に基づいて賞遊技媒体の付与に係るデータを一時的にRAMに記憶し、
前記RAMに記憶されたデータに基づき賞遊技媒体を1つ付与する毎に、該データの値を1つずつ減算するようにし、
前記特別遊技状態中の純増遊技媒体数が所定数に達することを条件に当該特別遊技状態を強制終了した後、リセット信号が入力されることによりデータクリア条件が成立すると、前記データをクリアして初期状態にする制御を行うことを特徴とする請求項1記載のスロットマシン。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001013569A JP2002210083A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 遊技機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001013569A JP2002210083A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 遊技機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2002210083A JP2002210083A (ja) | 2002-07-30 |
JP2002210083A5 true JP2002210083A5 (ja) | 2004-07-22 |
Family
ID=18880403
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001013569A Pending JP2002210083A (ja) | 2001-01-22 | 2001-01-22 | 遊技機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2002210083A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003079819A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-18 | Ace Denken:Kk | 遊技機 |
JP2003079818A (ja) * | 2001-09-12 | 2003-03-18 | Ace Denken:Kk | スロットマシン |
JP4636499B2 (ja) * | 2005-02-28 | 2011-02-23 | サミー株式会社 | スロットマシン |
-
2001
- 2001-01-22 JP JP2001013569A patent/JP2002210083A/ja active Pending
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